JPS60129878A - 文字入力方式 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技硝分野 本発明は、日本〜ソードプロ中ツサなどにおいて複数桁
のコードを入力操作して、漢字、かな、数字、記すなど
の文字を入力する方式に−する。

前爪技術 従来からの日本一ワードプロセッサでは、入力すべき文
字と、借＜文字に対応して、日本工業規格で規定されて
いる区、点から１戎る４桁の飲値から収るコードとか対
応されてコード表がｔＰ倫されており、操作者はそのコ
ード表を児ながら文字を入力している。入力すべき文字
の種崩がたとえば成子もあるときにはこのコード表から
入力すべき文字のコードを侠索することは、操作者にと
って大きな負担となる。

目　的 本発明の目的は、複数桁のコードを入力操作することに
よって文字を入力する除に、そのコードの入力操作を容
易にした文字人力方式勿捉供することである。

実施例 第１図は本発明の一実施例のブロック図でらる。

この日本一ワードプロセッサでは、日本工業規格に規定
された２桁の区と、２桁の点とから収る合計４桁のコー
ド７入力操作することによって、そのコードに個別１」
・ｊに対応した文字全入力して文章のイ詞集処理蛍杓な
うことができる。キーボード２０１は畝１１１キーヶ台
み、文字に対ル６するコードを入力する／ζめに操作さ
れる。キー副側１同路２０２Ｉｒｅ、、キーホー　Ｆ　
２０１　Ｋよって入力操作されたイｄすを父１自して’
ｉｊｋ：別する。キー副側１回路２０２に開部して区点
コード人力制御回路２０３か接続されており、この１Ｉ
ＩＩＪ御１！！１路２０３によって文字入力の全＋Ｐ、
Ｅ＃’ＪなｔｌｉｌＪ　４＝１か行なわれる。区点コー
ドデータパツ７ア２０４ｖよ、入力された合計４桁のコ
ードをストアすることができる。この区点コードデータ
パンファ２０４では、アドレス指定回１ｉ　２０５　Ｋ
よって消電され７４１１１位社にコードの′６伽がスト
アされる。メモリ２０６には、区に対Ｑｊ＞する１〜９
４点の戻字などの文字データがストアされている。メモ
リ２０６からの同−区に対ル６する１〜９４点のデータ
Ｃよバッファ２０７にストアされ、その内容か陰、ｉ全
保似・などによって実現される表革手段２０８の一１１
曲に一斉に表示される。区点コードデータバッファ２０
４のストア内容は、匍ｊ何１回路２０３によって制御さ
れるゲート２ｏ９を介して文章処理装置ｎ２１０に与え
られ、文字入力が行なわれて文章の樹集処理が行なわれ
る。

キーボード２０１から文字を入力するために区「１６」
を入力すると、この区ｒ１６ＪＫ−する１〜９４点の文
字は、第２凶のように表革手段２０８によって表示され
る。区「１６」に含まれている１〜９４点の文字と、そ
の文字に対応する点とが表示手段２０８の１ｔｌｌ１面
に表示される。操作者は、第２凶にボされる画面を見て
イコ里する文字を１朶し出し、その点の２桁の数値をキ
ーボード２゜１から入力操作する。こうして文字の入力
が行なわれる。

第２１２１において斜線で示す表示位置２１１は、キー
ボード２０１から入力される点の故伽を表示する。

鵠３図を参照して、ステップ１０’Ｏがらステップ１０
１に移り、入力すべき文字のコードに含まれる区の１桁
目のデータかキーボード２０１から入力操作される。こ
の入力された凶の１桁目の数１１１は、アドレス指定回
路２０５によってアドレス指定されているバッファ２０
４のストア位置にステップ１０６にνいてストアされる
。ステップ１０７では、アドレス指定回１Ｍ　２　’０
５はバッファ２０４に次の数値をストアするストア位置
を指定するだめに、ストア位ｉ＆を１だけアップしてス
テップ１１９に移る。

川び、キーボード２０１によってこの２桁目のｆｆ−１
ｎａが入力されたときには、ステップ１０２からステッ
プｌｏｇＶｃ＝す、アドレス指定回路２０５で指定され
ているバッファ２０４のストア位ｉ白に区の２桁目の玖
１１ｆ４τストアする。次いでステップ１０９ではアド
レス指定回路２０５けバッファ２０４の次のストア位置
をまたけアップする。ステップ１１０では、２桁の区で
不される１〜９４点を、メモリ２０６にストアされてい
るテーブルから選択し、その内容をバッファ２０７に与
える。

これによって、入力操作された区で示される１〜９４点
の文字と、その文字に対応した点の２柘の数値とが第２
図に示されるようにステップ１１１で表示され、次いで
ステップ１１６に捗る。操件名は第２図に示される匝曲
を見てヤのリストから希望する入力すべき文字を剋ひ、
その＃ｉはれた文字にＸ４’　Ｖする点の２桁Ｖ奴憧忙
キーボード２０１かも順次入力する。

点の１桁目の＆値がキーボード２０１から入力されると
、ステップ１０３からステップ１１２に修す、バッファ
２０４のアドレス指定ｍＩ＠２．ｏ５で指定されている
ストア鎖板に点の１桁目の数値がストアキｔシる。そこ
でステップ１１３では、アドレス指定回路２０５はバッ
ファ２０４の次のストア領域を指定するために１だけス
トア頭載をアップして、ステップ１１９に移る。

次に、点の２桁目の＃！：値がキーボード２０１から入
力されると、ステップ１０４からステップ１１４に移り
、バッファ２０４のアドレス指定回路２０５によって指
定されているストア唄域にその点の２桁目の数値がスト
アされる。ステップ１１５では、制御回路２０３はゲー
ト２０９を開き、ノくツファ２０４にストアされている
４桁の区点コードを文章処理回路２１１〕に与えて文字
入力を行なう。文章処理回路２１０は、区点コードを文
章の謝集処理して通常の文字コードと共に文章処理回路
２１０に備えられている文章バッファにストアする。そ
こでバッファ２０７０内各ハクリアされ、１仙極線管２
０８μ文草処坤回路２１０の処理幼性に基つく通ＨｓＯ
文草腺集表示状崗に（／Ｉ換えられる。

なお、第３図では参照符Ｋ　Ｙ　Ａ　Ｄ　Ｒはアドレス
指定回路２０５を示し、参照符Ｄ　Ｓ　Ｐ　Ｄ　Ａ　Ｔ
はバッファ２０７ケ示す。

上述の実施１例では、区の２桁を先に入力することによ
って、それに対応する１〜９４点の文字および点の故イ
１０が表示されだけれども、本発明の他の実施例として
、点を先に入力し、その点に対応する区の異なる文字お
よびその谷文字に対応する区が表示手段２０８によって
表示されるようにしてもよい。

また曲述の実施例では、区にヌ」応する１〜９４点の文
字が第２図下のように表示されたけれども、本発明の他
の実施例として１〜９４点未渦の一部分の文字が表示さ
れるようにしてもよい。このことは、点を最初に入力し
、これに対応する区の文字を表示する場合も同様であり
、入力された点に対応するすべての区の文字を入力する
代りに、その一部分の区の文字を表示するようにしても
よい。

本究明は、日本工業規格に従う区点コードに基つく文字
入力に関連して実施されるたけでなく、その他のコード
によって文字を入力するために広暢囲に実施されうる。

コードは、数１１μに代えて他の文字か用いられてもよ
い。

効　果 以上のように本発明によれば、文字に対応するコードの
桁の１１はの一部分を入力したとき、その入力された桁
の伯を共通に有している被成の文字と谷文字の残余の桁
の値とを表革手段の一画圓内に表示するようにしたので
、コードの入力操作を容易に行なうことができ、入力の
誤りを防いで迅速な文字入力か川船になる。

【図面の簡単な説明】

第１図は本究明の一実施例のブロック図、第２凶は表革
手段２０８の表革状窓をボす図、第３図は動作を＆明す
るだめのフローチャートである。 ２０１・・・キーボード、２０２・・・キー副側１回路
、２０３・・・区点コード入力制仙１回路、２０４・・
・区点コードデータバソファ、２０５・・・アドレス指
定回１ｍＫ、２０６・・・メモリ、２０７・・・ノぐツ
ファ、２Ｏ８・・・表革手段、２０９・・・ゲート、２
１０・・・文章処理回路 代理人　弁理士　四教圭−即

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 入力すべき＆故の文字を一幽曲内に表示する表革手段と
   、 す奴の谷文字に対応する複数桁のコードを入力する入力
   手段と、 入力手段からの出力にｂ＠して、入力された文字をスト
   アし、かつ表革手段を表示動作させる制御手段とを含み
   、 コードの前記＆数桁米１両の桁の１１μか入力手段から
   入力されたとき、制御手段はその入力された１１以を共
   Ｊ１１１Ｋイ”Ｉしている伝般の文字と、各文字の残余
   の桁の１１μと２表丁手段に表示することを輌徴さする
   文字入力方式。