JP3035061B2 - スケジュール機能付仮名漢字変換装置 - Google Patents

スケジュール機能付仮名漢字変換装置

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JP3035061B2 JP4074497A JP7449792A JP3035061B2 JP 3035061 B2 JP3035061 B2 JP 3035061B2 JP 4074497 A JP4074497 A JP 4074497A JP 7449792 A JP7449792 A JP 7449792A JP 3035061 B2 JP3035061 B2 JP 3035061B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロッセ
サや電子システム手帳のように、スケジュール機能を有
する電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、多機能を有する日本語ワードプロ
ッセサや電子システム手帳において、それぞれの機能は
機能選択画面から選択できる。また、ある機能から別の
機能へ機能を変えるためには一旦機能選択画面に戻って
から、機能の選択を行わなければならない。よって、文
章を入力中に今日のスケジュールが気になり、今日のス
ケジュールを知りたい場合は、まず、文章入力モードを
終了し、機能選択画面に戻ってから、スケジュール機能
を選択して、今日またはスケジュールが知りたい月日
(年月日)を入力して、その日のスケジュールを呼出さ
なければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、所望
する月日(年月日)のスケジュールを知るためには一々
スケジュール機能モードにしなければならなく、よっ
て、使用者は仮名漢字変換を行なっている最中でも登録
済みのスケジュールを確認するために、スケジュール機
能のモードに移行するという作業を行なわなければなら
なかった。これは、スケジュール機能の活用範囲を狭め
るばかりでなく、せっかくスケジュール機能を設けても
簡単にその内容を知ることができなければ、手書きの手
帳の方が便利で使い易いということになってしまう。よ
って、上記モードの移行作業を不必要とする機能が求め
られている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的としてなされたもので、スケジュール機能ですで
に登録済みのスケジュールを仮名漢字変換の操作を行な
うことによって呼び出せる機能を提案するものであり、
スケジュール機能付仮名漢字変換装置に、文章入力モー
ドにおいて、かな文字列を入力する入力手段と、かな文
字列を漢字かな混じり文字列に変換するための変換テー
ブルと、日々のスケジュールを蓄えるスケジュール記憶
手段と、現在の日時を計時する計時手段と、前記入力手
段から入力された月日情報に、前記計時手段に計時され
た現在の年情報を追加する追加手段と、前記追加手段に
よる年月日情報のスケジュールを前記スケジュール記憶
手段から取り出す取出手段と、前記入力手段から入力さ
れた月日情報を前記変換テーブルを参照して漢字かな混
じり文字列に変換する変換手段と、前記取出手段によっ
て取り出されたスケジュールおよび前記変換手段によっ
て変換された漢字かな混じり文字列を、前記入力手段か
ら入力された月日情報の変換候補として出力する出力手
段とを具備するものである。
【0005】
【作用】本発明は、文章入力モードにおいて、入力され
た月日情報に現在の年情報を追加して、スケジュール記
憶手段からスケジュールを取り出すと共に、入力された
月日情報を変換テーブルを参照して、漢字かな混じり文
字列に変換し、この取り出されたスケジュールと変換さ
れた漢字かな混じり文字列とを、入力された月日情報の
変換候補として出力するものである。
【0006】
【実施例】図1は本発明の実施例の構成を示すブロック
図であり、図2は年月日変換テーブルの一例であり、図
3はスケジュール記憶テーブルの一例である。また、図
4、図5、図6は本発明の実施例の動作のフローチャー
ト図である。特に、図5は入力文字列チェック処理のフ
ローチャート図であり、図6はかなスケジュール変換処
理のフローチャート図である。
【0007】図1において、制御装置1はかな漢字変換
を行い、かな漢字変換に必要な変換テーブル等を含んで
いる。表示装置2は入力文字列や変換結果の確認などに
使用するCRTディスプレイ、液晶、ELパネルなどで
ある。入力装置3はかな列や数字の入力や変換の指示な
どに使用するキーボードなどである。入力文字列記憶装
置4は入力装置3から入力された文字列を格納するのに
使用する。かな漢字変換バッファ5はかな漢字変換の変
換結果を蓄えておくバッファである。スケジュール入力
装置6は特定の年月日の特定の時刻を指定してそのとき
のスケジュールを記憶させるための入力装置である。ス
ケジュール記憶装置7はスケジュール入力装置6におい
て入力したスケジュールデータをテーブルとして記憶す
る。入力文字列チェック装置8は入力装置3から入力さ
れた文字列の内容をチェックするために使用する。かな
スケジュール変換装置9は入力装置3から入力された文
字列が年月日のときにスケジュール記憶装置7を参照
し、入力された年月日に対応する年月日のデータがスケ
ジュール記憶装置7内にあるときに入力された年月日を
スケジュールデータの内容に変換する装置である。年月
日変換テーブル10は入力装置3から入力された文字列
が年月日であることを確認する際に使用するテーブルで
ある。
【0008】図2に年月日変換テーブル10の一例を示
す。図中「Y」は年を示し、「M」は月を、「D」は日
を示し、それぞれ取り得る数値の範囲が図2の(b)の
ように決まっている。「()」で囲まれたものは必須で
なくても良いデータを示し、「()」で囲まれていない
データは必須のデータである。「/」
「−」「.」「,」「’」は記号である。例えば11は
「Y/」が省略されていてもよいデータである。11の
場合は「1/1」のような入力に対して一致し、1月1
日の意味で認識する。
【0009】図3にスケジュール記憶装置7の一例を示
す。図3において、31は「年」、32は「月」、33
は「日」、34は「スケジュール開始時間」、35は
「スケジュール終了時間」、36はスケジュールの「内
容」を示す。
【0010】次に図4、図5、図6のフローチャート図
をもとに、入力文字列が「1991ねん12がつ11に
ち」の例の動作を説明する。
【0011】機能選択画面から新規文章作成機能または
文章呼出機能を選択して、文章入力モードにする。この
モードにおいて、入力装置3からかな文字列「1991
ねん12がつ11にち」を入力すると、入力文字列「1
991ねん12がつ11にち」を変換対象文字列として
入力文字列記憶装置4に格納する(S201)。そして
S202の入力文字列チェック処理に進む。
【0012】入力文字列チェック処理を図5に示す。ま
ず、入力文字列チェック装置8は入力文字列の先頭文字
が数字か否かをチェックする(S301)。数字でなけ
れば(NO)、S304に進みリターンし、図4のフロ
ーチャート図に戻る。今、入力文字列は「1991ねん
12がつ11にち」であるので、先頭文字が数字となり
(YES)、S302に進み、数字の切り出しを行う。
数字の切り出しは、入力文字列の先頭から数字の連続部
とそれ以外とにブロック分けする処理である。この例で
は「1991」「ねん」「12」「がつ」「11」「に
ち」に分けられる。
【0013】次に、入力文字列チェック装置8は年月日
変換テーブル10(図2の(a))を参照してS302
でブロック分けしたものとのパターンマッチを行う(S
303)。S302で切り出したデータで年月日変換テ
ーブルと順にパターンマッチを行い、この例の場合は
「1991」「ねん」「12」「がつ」「11」「に
ち」であるので、図2の13の「(Yねん)MがつDに
ち」とパターンが一致する。
【0014】処理はS304からS203に戻り、S2
03では入力文字列チェック処理の結果をもとに入力文
字列が年月日であるか否かを確認する。年月日のとき
(YES)はS204のかなスケジュール変換処理へ、
年月日でないとき(NO)はS205のかな漢字変換に
進む。
【0015】S204のかなスケジュール変換処理のフ
ローを図6に示す。かな変換スケジュール装置9はS4
01で入力データに年のデータがあるか否かをチェック
する。年のデータがない場合(NO)はS402に進
み、年を現在使用しているときの年にし、S403に進
む。この際、年を現在の年にするには、時計機能を保持
しているものではそれを参照し、そうでないときには使
用者があらかじめ入力したデータかあるいは使用者に目
的の年を入力してもらう方法でも良い。一方、年のデー
タがあるとき(YES)はS403に進む。
【0016】本実施例では年データ「1991」がある
ので、S403に進む。そして、入力文字列の年月日が
スケジュール記憶テーブル7に記憶されているか否かの
判断を行う(S403)、つまり既に入力されているス
ケジュールの中に「1991年12月11日」のデータ
があるか否かをチェックする。スケジュール記憶テーブ
ル7(図3)へのスケジュールの入力方法は本発明の重
要な部分でないので省略する。スケジュール記憶テーブ
ル7はあらかじめ年月日の順で昇順にソートされてい
て、入力されたデータの年月日の数字部分でスケジュー
ル記憶テーブルを順に比較して行く。この場合「199
11211」で比較して行くと図3のBのデータが一致
する。
【0017】年月日がスケジュール記憶テーブル7にな
いとき(NO)は処理はS406に進みリターンし、図
4のフローチャート図に戻る。あるとき(YES)はS
404に進む。S404では、かなスケジュール変換装
置9が一致したスケジュールの内容部分(図3の36)
を取り出し、かな漢字変換バッファ5に入れる。この例
では「連絡会」がかな漢字変換バッファ5に入る。S4
05では、さらに同じ年月日のスケジュールが無いかを
チェックし、候補があるとき(YES)はS404に進
み、無いとき(NO)はS406に進み、かなスケジュ
ール変換処理を終了する。この例では図3のCのデータ
「新製品打合せ」の候補がかな漢字変換バッファ5に入
る。
【0018】その後、かなスケジュール変換処理が終了
し、処理はS205に戻り、変換キー(特定キー)の押
圧により、かな漢字変換バッファ5を参照して、「19
91ねん12がつ11にち」に対応するかな漢字変換を
行い、すべての処理を終了する。
【0019】「1991ねん12がつ11にち」に対応
するかな漢字変換バッファ5に蓄えられた候補は「19
91年12月11日」と「連絡会」と「新製品打合せ」
であり、この出力順序は、かな漢字変換の結果を先に出
力する方式でも、スケジュールを先に出力する方式でも
どちらでもよい。また、スケジュールが複数有る場合の
出力順序も、時間の古いもの順に出す方式でも新しいも
の順に出す方式でもどちらでもよい。使用者は、かな漢
字変換の変換結果「1991ねん12がつ11にち」と
入力することで「1991年12月11日」という変換
のほかに、「連絡会」「新製品打合せ」の候補を選択で
きる。
【0020】この実施例では、かなスケジュール変換処
理をかな漢字変換処理より先に行ったが、先にかな漢字
変換処理を行い、その後にかなスケジュール変換処理を
行ってもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、文章入力モードからか
な漢字変換の操作によって既に登録されているスケジュ
ールのデータを呼び出すことが可能となるため、従来、
1度文章入力モードからスケジュール機能モードに移行
して確認していたスケジュールを日付情報を入力するこ
とで、呼び出すことが可能となる。従って、文章入力モ
ードからスケジュール機能モードに移行する操作が不必
要になり、スケジュールのデータを簡単に出力できるの
で、スケジュール機能の操作性が向上するばかりか、操
作者は今まで以上にスケジュール機能を使用できるよう
になる。また、日付情報の入力にあっては月日の入力だ
けであっても現在の年情報が自動的に追加されるので、
入力の手間が省ける。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】年月日変換テーブルの一例である。
【図3】スケジュール記憶テーブルの一例である。
【図4】本発明の実施例の動作のフローチャート図であ
る。
【図5】入力文字列チェック処理のフローチャート図で
ある。
【図6】かなスケジュール変換処理のフローチャート図
である。
【符号の説明】 1 制御装置 2 表示装置 3 入力装置 4 入力文字列記憶装置 5 かな漢字変換バッファ 6 スケジュール入力装置 7 スケジュール記憶装置 8 入力文字列チェック装置 9 かなスケジュール変換装置 10 年月日変換テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−268947(JP,A) 特開 平3−222059(JP,A) 特開 平3−100759(JP,A) 特開 平1−290068(JP,A) 特開 平1−260569(JP,A) 特開 昭62−57055(JP,A) 実開 昭63−63868(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/21 G06F 17/22 G06F 17/60 G06F 15/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文章入力モードにおいて、かな文字列を
    入力する入力手段と、 かな文字列を漢字かな混じり文字列に変換するための変
    換テーブルと、 日々のスケジュールを蓄えるスケジュール記憶手段と、 現在の日時を計時する計時手段と、 前記入力手段から入力された月日情報に、前記計時手段
    に計時された現在の年情報を追加する追加手段と、 前記追加手段による年月日情報のスケジュールを前記ス
    ケジュール記憶手段から取り出す取出手段と、 前記入力手段から入力された月日情報を前記変換テーブ
    ルを参照して漢字かな混じり文字列に変換する変換手段
    と、 前記取出手段によって取り出されたスケジュールおよび
    前記変換手段によって変換された漢字かな混じり文字列
    を、前記入力手段から入力された月日情報の変換候補と
    して出力する出力手段とを具備す ることを特徴とするス
    ケジュール機能付仮名漢字変換装置。
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JP6204752B2 (ja) * 2013-08-28 2017-09-27 京セラ株式会社 情報処理装置ならびにメール作成プログラムおよび方法

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