JP2553503B2 - 文字処理装置 - Google Patents

文字処理装置

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JP2553503B2 JP60196801A JP19680185A JP2553503B2 JP 2553503 B2 JP2553503 B2 JP 2553503B2 JP 60196801 A JP60196801 A JP 60196801A JP 19680185 A JP19680185 A JP 19680185A JP 2553503 B2 JP2553503 B2 JP 2553503B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、作成文章中に文章の作成日付や時刻を入
力する文字処理装置に関する。
[従来技術とその問題点] 従来のワード・プロセッサでは、文書作成時に於い
て、その作成日付(例えば、「昭和60年7月24日」)や
作成時刻(例えば、「午前11時36分」)等の現在時点
を、作成中の文書中に入力する場合には、特別な入力手
段は提供されていなかった。従って、操作者は、自ら時
計等を参照することにより、現在時点(日付/時刻)を
知り、普通の文章入力と同様にそれを直接入力しなけれ
ばならなかった。
すなわち、操作者が文書作成中に時計を参照する必要
があったために、操作者に負担がかかり、且つ文書作成
の能率を悪くしていた。
この発明の課題は、読み仮名文字列データの入力によ
り、その入力時点で日付を含む日付文字列データ、ある
いはその入力時点での現在の時刻を含む時刻文字列デー
タを文書データ上に簡易に入力することができるように
することである。
[課題を解決するための手段] 本発明の手段は次の通りである。
現在時点での日付データ及び時刻データを遂次計時す
る計時手段と、所望する読み仮名文字列データを入力す
る読み仮名入力手段と、上記読み仮名文字列データの入
力後にあって指示される変換指示手段と、上記読み仮名
入力手段により日付あるいは時刻を意味する読み仮名文
字列データが入力された後にあって、上記変換指示手段
による指示操作があった際に、その読み仮名文字列デー
タが日付を意味する第1の仮名文字列データであるの
か、あるいは時刻を意味する第2の仮名文字列データで
あるのかを判別する判別手段と、上記判別手段で第1の
仮名文字列データであると判別された際は、上記計時手
段から現在時点での日付けデータを読み出し、上記読み
仮名文字列データを、上記現在時点での日付データを含
む日付文字列データに変換する第1の変換手段と、上記
判別手段で第2の仮名文字列データであると判別された
際は、上記計時手段から現在時点での時刻データを読み
出し、上記読み仮名文字列データを、上記現在時点での
時刻データを含む時刻文字列データに変換する第2の変
換手段と、上記第1の変換手段で変換された日付文字列
データ、あるいは上記第2の変換手段で変換された時刻
文字列データを、文書データ上に入力する変換文字列デ
ータ入力手段と、を有する。
[作用] 本発明の手段の作用は次の通りである。
読み仮名文字列入力手段により日付あるいは時刻を意
味する読み仮名文字列データが入力された後にあって、
変換指示手段による指示操作があった際に、その読み仮
名文字列データが日付を意味する第1の仮名文字列デー
タであるのか、あるいは時刻を意味する第2の仮名文字
列データであるのかが判別され、この判別で第1の仮名
文字列データであると判別された際は、計時手段から現
在時点での日付データが読み出されて上記読み仮名文字
列データが現在時点での日付データを含む日付文字列デ
ータに変換され、上記判別で第2の仮名文字列データで
あると判別された際は、計時手段から現在時点での時刻
データが読み出されて上記読み仮名文字列データが現在
時点での時刻データを含む時刻文字列データに変換され
る。この変換された日付文字列データあるいは時刻文字
列データが、文書データ上に入力される。
従って、読み仮名文字列データの入力により、その入
力時点での日付データあるいは時刻データを計時手段か
ら読み出して、その入力時点での日付を含む日付文字列
データ、あるいはその入力時点での現在時刻を含む時刻
文字列データを文書データ上に簡易に入力することがで
き、特に時刻文字列データについては、計時手段で遂次
更新される時刻データを利用するので、その対応する仮
名文字列が入力された時点での正確な時刻による時刻文
字列データを文書データ上に確実に入力することができ
る。
[発明の実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図はその構成を示すもので、図中10は中央処理装
置(CPU)であり、12は変換キー,無変換キー,及びか
な文字キー等を備える入力部である。14は日本語の単語
をその「見出し(読み)」,「表記(漢字)」,「文法
情報(品詞,活用形,意味分類等)」として記憶してい
る国語辞書であり、16は上記入力部12から入力された文
字が記憶される入力バッファである。18は仮名漢字変換
後の文書が記憶される文書メモリ、20はキャラクタ・ジ
ェネレータ(CG)パターンが記憶されるCGパターン記憶
部、22は上記国語辞書14より検索した単語群が記憶され
る同音語バッファである。24は、仮名漢字変換の処理プ
ログラム等が記憶されるプログラム・エリアであり、こ
のプログラム・エリア24には日付/時刻等の現在時点の
入力のための特殊辞書テーブルも記憶されている。この
特殊辞書テーブルは、第2図に示すように、読み長241,
処理コード242,読み243の順に記憶されている。この場
合、上記処理コードは、「0」が日付の読み出しを意味
し、「1」が時刻の読み出しを意味している。
第1図中、26は表示データをドット・パターンで記憶
する表示メモリであり、上記入力バッファ16又は上記文
書メモリ18等に記憶された文字が、上記CGパターン記憶
部20内の該当するパターンに変換された後に、ここに記
憶される。28は表示のためのドライバ、30はCRT表示装
置等の表示部である。即ち、該表示部30には、上記入力
バッファ16内の文字、上記文書メモリ18内の文字、又は
仮名漢字変換後の同音語等が表示される。
32は、日付,時刻等を計数,記憶するためのクロック
手段であり、上記CPU10を介して現在時点、即ち日付,
時刻等を読出すことができる。
このような構成の日本語ワード・プロセッサの操作及
び動作の例を第3図に示す。ここで、同図(a)はキー
の操作例であり、同時(b)は表示例を、同図(a)に
対応させて示している。即ち、 (1)同図(a)に示すように、入力部12より文字キー
を操作して「ひづけ」を入力する。この文字は、入力バ
ッファ16に入力されると共に、該入力バッファ16から読
み出されて、表示部30にて同図(b)に示すように表示
される。なおこの場合、図中の斜線部分は反転のカーソ
ルを示し、枠で囲まれた部分は未確定の高輝度であるこ
とを示している。
(2)同図(a)に示すように、変換キーを打鍵する
と、国語辞書14の検索が行なわれ、入力バッファの文字
と「見出し(読み)」が一致する単語の表記(漢字)
が、上記国語辞書14より同音語バッファ22に転送され
る。この単語は、複数ある場合もある。
この時、プログラム・エリア24にある特殊辞書テーブ
ルを上記入力バッファ16に記憶された文字で検索し、一
致したなら、指定された処理(日付か時刻をクロック手
段32より読み出す)を行ない、その結果も上記同音語バ
ッファ22に格納する。
引き続いて、この同音語バッファ22の中から第1番目
に検索されたものを上記表示部30に、同図(b)に示す
ように表示する。
(3)次に、同図(a)に示すように、さらに変換キー
を打鍵すると、次候補の表示の意味に解釈し、第2番目
の同音語を表示する。この例の場合、上記国語辞書14に
は「日付」という単語が1つあるのみであったので、同
図(b)に示すように、上記プログラム・エリア24の特
殊辞書テーブルを検索して処理された現在の日付、例え
ば「昭和60年7月24日」が表示される。
(4)次に、同図(a)に示すように、「じこく」と入
力すると、同図(b)に示すように、上記「昭和60年7
月24日」は自動的に選択されて確定し、上記(1)と同
様に「じこく」が表示される。
(5)次に、同図(a)に示すように、変換キーを打鍵
すると、上記(2)と同様に、上記国語辞書14を検索し
て「時刻」というデータと、上記プログラム・エリア24
の特殊辞書テーブルの検索と上記クロック手段32の読み
出し処理による「6時54分」というデータとを、上記同
音語バッファ22に格納する。続いて、同図(b)に示す
ように、第1番目の候補である「時刻」を上記表示部30
に表示する。
(6)次に、同図(a)に示すように、変換キーを打鍵
すると、次候補の意味に解釈し、同図(b)に示すよう
に、第2番目の候補である「6時54分」を表示する。
このように、「ひづけ」,「じこく」という読みによ
る仮名漢字変更操作によって、簡単に現在の日付や時刻
等の現在時点を入力することができる。
以下、第4図に示すような、変換キー,文字キーを操
作した時のCPU10の処理を示すフローチャートを用いて
説明を行なう。
すなわち、変換キーを打鍵すると、入力バッファ16の
文字列と、国語時点14の見出し(読み)の照合が行なわ
れる(ステップST1)。一致する(ステップST2)場合に
は、この単語の表記を同音語バッファ22に格納する(ス
テップST3)。一致しない場合には、この処理をスキッ
プする。
上記国語辞書14の最後までサーチ(ステップST4)し
ていない場合には、再び次の単語と上記入力バッファ16
の文字列の照合を行なう。
上記国語辞書14を最後までサーチしたら、次の特殊辞
書のサーチを行なう(ステップST5)。ここでは、特殊
辞書の見出しと上記入力バッファ22の文字列が一致(ス
テップST6)した場合には、その処理コードを参照して
日付か時刻かを判断する(ステップST7)。続いて、そ
の処理コードに従って、クロック手段32より日付又は時
刻の情報を読み出し、これを上記同音語バッファ22に格
納する(ステップST8又はステップST9)。
また、一致しない場合には、特殊辞書の終わりまでサ
ーチをする(ステップST10)。
以上により、入力された読みに対応する候補が全て上
記同音語バッファ22に格納されたことになる。
次に、上記同音語バッファ22上のポインタnを初期化
し(ステップST11)、第n位の同音語を取出し(ステッ
プST12)、表示部30に表示する(ステップST13)。
次に、操作者からのキー入力を受付ける(ステップST
14)。変更キーならば(ステップST14)。変換キーなら
ば(ステップST15)、上記ポインタnを1増加させ(ス
テップST16)、上記ステップST12より再度候補の表示を
行なう。変換キーでなかったなら、上記ポインタnが指
示する候補を文書メモリ18に格納する(ステップST1
7)。
最後に、上記入力バッファ16をクリアして(ステップ
ST18)、次の入力待ちとなる。
なお、上記実施例では、日付の表示が、「昭和60年7
月24日」となっているが、これは例えば「1985年7月24
日」、あるいは「85′7.24」等と表示しても良い。即
ち、種々の表現方法がある。もちろん、日付だけでなく
時刻に関しても、上記のような「6時54分」だけでな
く、例えば「18:54」等、種々の表現方法がある。ま
た、これらの種々の表現方法を、変換キーの打鍵によっ
て(即ち、次候補操作によって)、次々と表示すること
も可能である。この場合は、これらの文字列を全て、同
音語バッファ22に格納しておく必要がある。
また、上記実施例では、先ず国語辞書14をサーチした
が、特殊文字を先にサーチするようにしても良い。この
ようにすると、「日付」という漢字よりも、現在の日付
(例えば、昭和60年7月24日」等)の方が先に表示され
るようになる。
また、上記実施例では必ず、特殊辞書もサーチした
が、これを例えばモードを設定することによって禁止
し、現在の日付等は表示させないようにするようするこ
ともできる。
さらに、上記実施例では、日付は「ひづけ」、時刻は
「じこく」という読みの例を示したが、これを違う読
み、例えば日付は「ひ」、時刻は「じ」等のような読み
で、入力するようにすることも、特殊辞書を変更するこ
とによって可能である。
また、上記実施例では、特殊辞書を使用していたが、
その代わりにプログラムによる特殊文字列のチェックを
行なうようにしても良い。
[発明の効果] 本発明によれば、読み仮名文字列データの入力によ
り、その入力時点で日付データあるいは時刻データを計
時手段から読み出して、その入力時点での日付を含む日
付文字列データ、あるいはその入力時点での現在時刻を
含む時刻文字列データを文書データ上に簡易入力するこ
とができ、特に時刻文字列データについては、計時手段
で遂次更新される時刻データを利用するので、その対応
する仮名文字列が入力された時点での正確な時刻による
時刻文字列データを文書データ上に確実に入力すること
ができる。
また、上記日付文字列データと上記時刻文字列データ
とを、その読み仮名文字列データの入力内容により明確
に区別して入力することができ、上記日付文字列データ
あるいは上記時刻文字列データのうちの所望する種類の
文字列データを、その種類に応じた読み仮名文字列デー
タにより確実に入力することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る日本語ワード・プロセ
ッサの構成を示す図、第2図は上記実施例に用いられる
特殊辞書テーブルを示す図、第3図(a)及び(b)は
それぞれ上記実施例の動作を説明するためのキー操作の
例及び表示の例を対応させて示す図、第4図は上記実施
例の動作のフロー・チャートである。 10……CPU、12……入力部、14……国語辞書、16……入
力バッファ、18……文書メモリ、20……CGパターン記憶
部、22……同音語バッファ、24……プログラム・エリ
ア、26……表示メモリ、28……ドライバ、30……表示
部、32……クロック手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現在時点での日付データ及び時刻データを
    遂次計時する計時手段と、 所望する読み仮名文字列データを入力する読み仮名入力
    手段と、 上記読み仮名文字列データの入力後にあって指示され、
    その読み仮名文字列の変換を指示する変換指示手段と、 上記読み仮名入力手段により日付あるいは時刻を意味す
    る読み仮名文字列データが入力された後にあって、上記
    変換指示手段による指示操作があった際に、その読み仮
    名文字列データが日付を意味する第1の文字列データで
    あるのか、あるいは時刻を意味する第2の文字列データ
    であるのかを判別する判別手段と、 上記判別手段で第1の仮名文字列データであると判別さ
    れた際は、上記計時手段から現時点での日付けデータを
    読み出し、上記読み仮名文字列データを、上記現時点で
    の日付データを含む日付文字列データに変換する第1の
    変換手段と、 上記判別手段で第2の仮名文字列データであると判別さ
    れた際は、上記計時手段から現時点での時刻データを読
    み出し、上記読み仮名文字列データを、上記現時点での
    時刻データを含む時刻文字列データに変換する第2の変
    換手段と、 上記第1の変換手段で変換された日付文字列データ、あ
    るいは上記第1の変換手段で変換された日付文字列デー
    タを、文書データ上に入力する変換文字列データ入力手
    段と、 を具備したことを特徴とする文字処理装置。
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