JPH0785236B2 - 文字データ入力装置 - Google Patents
文字データ入力装置Info
- Publication number
- JPH0785236B2 JPH0785236B2 JP60297106A JP29710685A JPH0785236B2 JP H0785236 B2 JPH0785236 B2 JP H0785236B2 JP 60297106 A JP60297106 A JP 60297106A JP 29710685 A JP29710685 A JP 29710685A JP H0785236 B2 JPH0785236 B2 JP H0785236B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- data
- input
- read
- document
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、日本語ワードプロセッサ、タイプライタ等の
文字データ入力装置に関する。
文字データ入力装置に関する。
［従来の技術］ 一般に文書等の文字データを入力するためには、各文字
データに対応して設けられているキー等を操作しなけれ
ばならず、このための入力操作がめんどうである欠点が
あった。
データに対応して設けられているキー等を操作しなけれ
ばならず、このための入力操作がめんどうである欠点が
あった。
［発明が解決しようとする課題］ 本発明の課題は、既に入力された文書データと同一の文
書データを入力する際に、入力操作を簡略化できるよう
にすることである。
書データを入力する際に、入力操作を簡略化できるよう
にすることである。
［課題を解決するための手段］ 本発明は、複数の文字データからなる文書データを記憶
する文書記憶手段と、この文書記憶手段内に記憶された
上記文書データ上から所定の文字読み出し単位で読み出
される文字データの読み出し位置を指定する読み出し位
置指定手段と、表示画面上における文字入力位置を指定
する入力位置指定手段と、任意に指定された文字と一致
する文字を上記文書記憶手段に記憶された文書データか
ら検索する検索手段と、この検索手段により検索された
文字の位置に基づいた位置を文字データの読み出し位置
として上記読み出し位置指定手段に設定する設定手段
と、上記文書記憶手段に記憶された文書データからの文
字データの読み出し入力が指示された際に、上記文書デ
ータから上記読み出し位置指定手段で指定された読み出
し位置の文字データを上記所定の文字読み出し単位で読
み出し、その読み出された文字データを上記入力位置指
定手段で指定された上記表示画面上の文字入力位置に入
力する入力手段と、この入力手段により上記文字データ
の入力が行なわれる毎に、上記読み出し位置指定手段で
指定される上記読み出し位置および上記入力位置指定手
段で指定される上記文字入力位置を更新する更新手段と
を具備し、上記文字データの読み出し入力が指示される
毎に、上記文書記憶手段に記憶された文書データ上の上
記読み出し位置から上記所定の文字読み出し単位で順次
読み出した各文字データを、その読み出した順序で上記
表示画面上の指定位置より順次入力するようにしたこと
を特徴とする。
する文書記憶手段と、この文書記憶手段内に記憶された
上記文書データ上から所定の文字読み出し単位で読み出
される文字データの読み出し位置を指定する読み出し位
置指定手段と、表示画面上における文字入力位置を指定
する入力位置指定手段と、任意に指定された文字と一致
する文字を上記文書記憶手段に記憶された文書データか
ら検索する検索手段と、この検索手段により検索された
文字の位置に基づいた位置を文字データの読み出し位置
として上記読み出し位置指定手段に設定する設定手段
と、上記文書記憶手段に記憶された文書データからの文
字データの読み出し入力が指示された際に、上記文書デ
ータから上記読み出し位置指定手段で指定された読み出
し位置の文字データを上記所定の文字読み出し単位で読
み出し、その読み出された文字データを上記入力位置指
定手段で指定された上記表示画面上の文字入力位置に入
力する入力手段と、この入力手段により上記文字データ
の入力が行なわれる毎に、上記読み出し位置指定手段で
指定される上記読み出し位置および上記入力位置指定手
段で指定される上記文字入力位置を更新する更新手段と
を具備し、上記文字データの読み出し入力が指示される
毎に、上記文書記憶手段に記憶された文書データ上の上
記読み出し位置から上記所定の文字読み出し単位で順次
読み出した各文字データを、その読み出した順序で上記
表示画面上の指定位置より順次入力するようにしたこと
を特徴とする。
［作用］ 本発明の手段の作用は次の通りである。
検索手段は任意に指定された文字と一致する文字を文書
記憶手段に記憶された文書データから検索し、設定手段
はこの検索された文字の位置に基づいた位置を文字デー
タの読み出し位置として読み出し位置指定手段に設定
し、入力手段は文書記憶手段に記憶された文書データか
らの文字データの読み出し入力が指示された際に、文書
データから読み出し位置指定手段で指定された読み出し
位置の文字データを所定の文字読み出し単位で読み出
し、その読み出された文字データを入力位置指定手段で
指定された表示画面上の文字入力位置に入力し、更新手
段はこの入力手段により文字データの入力が行なわれる
毎に、読み出し位置指定手段で指定される読み出し位置
および入力位置指定手段で指定される文字入力位置を更
新し、文字データの読み出し入力が指示される毎に、文
書記憶手段に記憶された文書データ上の読み出し位置か
ら所定の文字読み出し単位で順次読み出した各文字デー
タを、その読み出した順序で表示画面上の指定位置より
順次入力する。
記憶手段に記憶された文書データから検索し、設定手段
はこの検索された文字の位置に基づいた位置を文字デー
タの読み出し位置として読み出し位置指定手段に設定
し、入力手段は文書記憶手段に記憶された文書データか
らの文字データの読み出し入力が指示された際に、文書
データから読み出し位置指定手段で指定された読み出し
位置の文字データを所定の文字読み出し単位で読み出
し、その読み出された文字データを入力位置指定手段で
指定された表示画面上の文字入力位置に入力し、更新手
段はこの入力手段により文字データの入力が行なわれる
毎に、読み出し位置指定手段で指定される読み出し位置
および入力位置指定手段で指定される文字入力位置を更
新し、文字データの読み出し入力が指示される毎に、文
書記憶手段に記憶された文書データ上の読み出し位置か
ら所定の文字読み出し単位で順次読み出した各文字デー
タを、その読み出した順序で表示画面上の指定位置より
順次入力する。
従って、既に入力された文書データと同一の文書データ
を入力する際に、入力操作を簡略化することができる。
を入力する際に、入力操作を簡略化することができる。
［実施例］ （１）構成 第１図は日本語ワードプロセッサの回路構成図である。
１は入力部で、かな等のデータを入力する多数のキー等
を備えている。２はCPU、３は入力バッファ、４は辞書
メモリであり、入力部１から入力されたデータはCPU2を
介して入力バッファ３内のデータを辞書メモリ４を参照
してかな漢字混り文に変換する。変換結果のデータは文
書メモリ５へ記憶される。６は表示、印字のための文字
フォント及びCPU2の処理のためのプログラムを記憶する
ためのROM、７はカーソルポインタ等を記憶するRAMであ
る。８は後述する比較対象となるデータを記憶するスタ
ックメモリである。文書メモリ５内のデータは表示部９
で表示され、また、印字部10で印字される。
１は入力部で、かな等のデータを入力する多数のキー等
を備えている。２はCPU、３は入力バッファ、４は辞書
メモリであり、入力部１から入力されたデータはCPU2を
介して入力バッファ３内のデータを辞書メモリ４を参照
してかな漢字混り文に変換する。変換結果のデータは文
書メモリ５へ記憶される。６は表示、印字のための文字
フォント及びCPU2の処理のためのプログラムを記憶する
ためのROM、７はカーソルポインタ等を記憶するRAMであ
る。８は後述する比較対象となるデータを記憶するスタ
ックメモリである。文書メモリ５内のデータは表示部９
で表示され、また、印字部10で印字される。
（２）作用 第２図（ａ）〜（ｂ）は表示状態図であり、同図（ａ）
はかな文字「ほん」を入力した状態、同図（ｂ）は入力
部１に備えられた変換キーを操作した結果、漢字候補の
１つ「本」が表示されている状態、同図（ｃ）は入力部
１に備えられた確定キーを操作した結果、漢字の「本」
が確定し、更に、「本」に続く文節データ「日は」が既
入力文書データから読み出されて、反転表示されている
状態、同図（ｄ）は入力部１に備えられた実行キーを操
作した結果、「日は」が入力データとして確定し、「日
は」に続く次の文節データ「晴天なり」が既入力文書デ
ータから読み出されて反転表示されている状態である。
第２図（ｄ）の状態で、更に実行キーを操作する毎に、
次の文節データが順次読み出される。また、第２図
（ｃ），（ｄ）の状態で入力部１のかなキー等を操作す
ると、操作キーと対応するデータがカーソル位置（図中
のアンダーライン）へ表示され、反転表示のデータは消
去される。
はかな文字「ほん」を入力した状態、同図（ｂ）は入力
部１に備えられた変換キーを操作した結果、漢字候補の
１つ「本」が表示されている状態、同図（ｃ）は入力部
１に備えられた確定キーを操作した結果、漢字の「本」
が確定し、更に、「本」に続く文節データ「日は」が既
入力文書データから読み出されて、反転表示されている
状態、同図（ｄ）は入力部１に備えられた実行キーを操
作した結果、「日は」が入力データとして確定し、「日
は」に続く次の文節データ「晴天なり」が既入力文書デ
ータから読み出されて反転表示されている状態である。
第２図（ｄ）の状態で、更に実行キーを操作する毎に、
次の文節データが順次読み出される。また、第２図
（ｃ），（ｄ）の状態で入力部１のかなキー等を操作す
ると、操作キーと対応するデータがカーソル位置（図中
のアンダーライン）へ表示され、反転表示のデータは消
去される。
次に、第３図のフローチャートを参照して説明する。第
３図S1〜S11の処理は、第２図（ｂ）に示すように漢字
候補が表示されている状態で確定キーを操作した時のフ
ローである。第３図のS1で入力バッファ３内の確定文字
コードが文書メモリ５へ書き込まれた後に、S2で入力バ
ッファ３内のデータが消去され、更にS3で、表示画面上
の次の入力位置を指示するためにRAM7内のカーソルポイ
ンタの更新を行う。次に、S4で、カーソルポインタで示
される直前のデータ、例えば第３図（ｂ）では「本」を
スタックメモリ８へ書き込み、次のS5，S6の処理で文書
メモリ５内にスタックメモリ８に記憶したデータと同一
のデータが有るか否かを検索し、同一のデータが有れ
ば、S7でフラグＦを「１」に設定した後、S8で、検索さ
れた同一のデータに続く文節データを読み出して入力バ
ッファ３へ書き込み、S9で、読み出された文節データに
続く次の文節データの先頭を示すポインタをRAM7の先頭
ポインタへ書き込む。そして、S10で、文書メモリ５内
のデータに続けて、入力バッファ３内のデータを表示部
９で表示する。この際に、入力バッファ３内のデータは
反転表示される。この時の表示状態は、例えば第２図
（ｃ）のようになる。また、前記S6の処理で同一データ
が無かった場合はS11でフラグＦを「０」に設定して処
理を終了する。次に、実行キーを操作した時のCPU2の動
作を示すフローがS12〜S16，S9，S10である。まず、S12
でフラグＦの状態が判別され、Ｆが「１」の場合、即
ち、文書メモリ５から同一データが検索されている場合
は、S13で入力バッファ３内のデータが文書メモリ５に
書き込まれた後、S14で入力バッファ３内のデータを消
去した後にS15，S16でRAM7内の先頭ポインタで指定され
る文書メモリ５の文節データをサーチし、この文節デー
タを入力バッファ３へ入力し、以下前述したS9以下の処
理を行う。即ち、第２図（ｃ）の状態で実行キーを操作
すると、同図（ｄ）のように、「本日は」に続く文節デ
ータが文書メモリ５から読み出されて表示される。
３図S1〜S11の処理は、第２図（ｂ）に示すように漢字
候補が表示されている状態で確定キーを操作した時のフ
ローである。第３図のS1で入力バッファ３内の確定文字
コードが文書メモリ５へ書き込まれた後に、S2で入力バ
ッファ３内のデータが消去され、更にS3で、表示画面上
の次の入力位置を指示するためにRAM7内のカーソルポイ
ンタの更新を行う。次に、S4で、カーソルポインタで示
される直前のデータ、例えば第３図（ｂ）では「本」を
スタックメモリ８へ書き込み、次のS5，S6の処理で文書
メモリ５内にスタックメモリ８に記憶したデータと同一
のデータが有るか否かを検索し、同一のデータが有れ
ば、S7でフラグＦを「１」に設定した後、S8で、検索さ
れた同一のデータに続く文節データを読み出して入力バ
ッファ３へ書き込み、S9で、読み出された文節データに
続く次の文節データの先頭を示すポインタをRAM7の先頭
ポインタへ書き込む。そして、S10で、文書メモリ５内
のデータに続けて、入力バッファ３内のデータを表示部
９で表示する。この際に、入力バッファ３内のデータは
反転表示される。この時の表示状態は、例えば第２図
（ｃ）のようになる。また、前記S6の処理で同一データ
が無かった場合はS11でフラグＦを「０」に設定して処
理を終了する。次に、実行キーを操作した時のCPU2の動
作を示すフローがS12〜S16，S9，S10である。まず、S12
でフラグＦの状態が判別され、Ｆが「１」の場合、即
ち、文書メモリ５から同一データが検索されている場合
は、S13で入力バッファ３内のデータが文書メモリ５に
書き込まれた後、S14で入力バッファ３内のデータを消
去した後にS15，S16でRAM7内の先頭ポインタで指定され
る文書メモリ５の文節データをサーチし、この文節デー
タを入力バッファ３へ入力し、以下前述したS9以下の処
理を行う。即ち、第２図（ｃ）の状態で実行キーを操作
すると、同図（ｄ）のように、「本日は」に続く文節デ
ータが文書メモリ５から読み出されて表示される。
尚、上記実施例では確定キーで変換候補が確定した後
に、実行キーで後続するデータの検索を指定するように
したが、かな漢字変換等の変換を行なわないものでは、
確定キー等の操作は不用であり、この際には、入力され
たデータに続くデータが検索される。
に、実行キーで後続するデータの検索を指定するように
したが、かな漢字変換等の変換を行なわないものでは、
確定キー等の操作は不用であり、この際には、入力され
たデータに続くデータが検索される。
［発明の効果］ 本発明によれば、既に入力された文書データから所定の
文字読み出し単位で文字データが順次読み出され、表示
画面上の指定位置に順次入力されるので、既に入力され
た文書データと同一の文書データを入力する際に、入力
操作を簡略化することができる。
文字読み出し単位で文字データが順次読み出され、表示
画面上の指定位置に順次入力されるので、既に入力され
た文書データと同一の文書データを入力する際に、入力
操作を簡略化することができる。
第１図は本発明の回路構成図、第２図は本発明の表示状
態図、第３図はフローチャートである。 １…入力部、２…CPU、３…入力バッファ、４…辞書メ
モリ、５…文書メモリ、６…ROM、７…RAM、８…スタッ
クメモリ、９…表示部、10…印字部。
態図、第３図はフローチャートである。 １…入力部、２…CPU、３…入力バッファ、４…辞書メ
モリ、５…文書メモリ、６…ROM、７…RAM、８…スタッ
クメモリ、９…表示部、10…印字部。
Claims (1)
- 【請求項１】複数の文字データからなる文書データを記
憶する文書記憶手段と、 この文書記憶手段内に記憶された上記文書データ上から
所定の文字読み出し単位で読み出される文字データの読
み出し位置を指定する読み出し位置指定手段と、 表示画面上における文字入力位置を指定する入力位置指
定手段と、 任意に指定された文字と一致する文字を上記文書記憶手
段に記憶された文書データから検索する検索手段と、 この検索手段により検索された文字の位置に基づいた位
置を文字データの読み出し位置として上記読み出し位置
指定手段に設定する設定手段と、 上記文書記憶手段に記憶された文書データからの文字デ
ータの読み出し入力が指示された際に、上記文書データ
から上記読み出し位置指定手段で指定された読み出し位
置の文字データを上記所定の文字読み出し単位で読み出
し、その読み出された文字データを上記入力位置指定手
段で指定された上記表示画面上の文字入力位置に入力す
る入力手段と、 この入力手段により上記文字データの入力が行なわれる
毎に、上記読み出し位置指定手段で指定される上記読み
出し位置および上記入力位置指定手段で指定される上記
文字入力位置を更新する更新手段と、 を具備し、 上記文字データの読み出し入力が指示される毎に、上記
文書記憶手段に記憶された文書データ上の上記読み出し
位置から上記所定の文字読み出し単位で順次読み出した
各文字データを、その読み出した順序で上記表示画面上
の指定位置より順次入力するようにしたことを特徴とす
る文字データ入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60297106A JPH0785236B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 文字データ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60297106A JPH0785236B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 文字データ入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62156762A JPS62156762A (ja) | 1987-07-11 |
| JPH0785236B2 true JPH0785236B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=17842286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60297106A Expired - Lifetime JPH0785236B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 文字データ入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785236B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10209858B4 (de) * | 2001-12-07 | 2005-07-21 | Otag Gmbh & Co. Kg | Elektromechanischer Energiewandler |
| JP5262190B2 (ja) * | 2008-03-03 | 2013-08-14 | 富士ゼロックス株式会社 | 入力補完装置、及び入力補完プログラム |
| JP5649027B2 (ja) * | 2010-01-15 | 2015-01-07 | 株式会社日立メディコ | 医用診断レポートシステム、当該システムとして機能させるためのプログラム、および医用診断レポート作成支援方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60136863A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Sharp Corp | カナ漢字変換装置における短縮変換方式 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60297106A patent/JPH0785236B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60136863A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Sharp Corp | カナ漢字変換装置における短縮変換方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62156762A (ja) | 1987-07-11 |
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