JP2710245B2 - グラフ編集処理装置 - Google Patents

グラフ編集処理装置

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JP2710245B2
JP2710245B2 JP1211077A JP21107789A JP2710245B2 JP 2710245 B2 JP2710245 B2 JP 2710245B2 JP 1211077 A JP1211077 A JP 1211077A JP 21107789 A JP21107789 A JP 21107789A JP 2710245 B2 JP2710245 B2 JP 2710245B2
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忍 後藤
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株式会社 ピーエフユー
ピーエフユー関西ソフトウェア 株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 作成されたグラフを表示部に表示して体裁を修正する
ためのグラフ編集処理装置に関し、 グラフの修正対象となるパラメータとグラフの作画部
分との対応付けを容易にし、パラメータ変更による作画
が直ちに得られるグラフ編集処理方式を提供することを
目的とし、 処理装置にグラフ編集処理部を設け,グラフの体裁情
報を格納したグラフ定義テーブルを保持するメモリを備
え,グラフ編集処理部は,レイアウト表示手段と,テー
ブル設定手段と,グラフ描画手段とを備え,レイアウト
表示手段は,編集指示により起動して,現在設定された
情報に従ったグラフを表示する画面に対し,グラフ体裁
の修正が可能な位置と項目を見本のグラフと共に画面の
一部分のウィンドウによりレイアウト表示し,テーブル
設定手段は,レイアウト表示に対し修正指示が入力され
るとその内容によりグラフ定義テーブルを修正し,グラ
フ描画手段は,テーブル設定手段による設定が終了する
とグラフ定義テーブルを参照して補正されたグラフ情報
を作画し,編集終了指示によりレイアウト表示を止めて
修正されたグラフだけの描画を行うよう構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は作成されたグラフの体裁を修正するためのグ
ラフ編集処理装置に関する。
近年プレゼンテーションの重要性が浸透しはじめ、様
々なプレゼンテーションソフトが登場している。しか
も、オーバヘッドプロジェクター用の液晶パネル、カラ
ースライド・サービスなどハードウェアの整備とともに
グラフィック・プレゼンテーション分野の発展が見込ま
れている。
そのような中で既存のグラフ作成ソフトはその表現力
を増せば増すほど体裁修正の操作が繁雑になり、何度も
同じ操作を繰り返さなくてはならないという実情であ
る。そのため、体裁修正を手軽な操作で実現できる編集
方式が望まれている。
[従来の技術] 一般のグラフ作成ソフトでは、ユーザがグラフを作成
する場合、通常 デフォルトで作画 グラフ体裁修正項目のパラメータ変更 何度かの再作画 完成 という過程を踏む。これを具体例により以下に説明す
る。
第6図は従来例の説明図である。
第6図のは、グラフ作成中の画面において、上部に
示される各項目ファイル」,「軸」,「項目」,「装
飾」等の中から処理を行いたい1つを選択することによ
り必要なメニューが表示され、そのメニューについて入
力等の操作を行ってグラフの作成、修正等が行われる。
このの画面は画面の最上段の欄の「項目」を選択した
時に、これに対応するメニューがオープンされ、修正す
る項目を選択できる状態を表す。この例では、メニュー
中の「タイトル」が選択された場合を表す。
この選択によりに示すようなタイトル修正画面がオ
ープンして、画面全体に表示される。なお、この「タイ
トル」はの画面において「出荷高」という文字列が該
当する。このタイトルについてのパラメータ変更専用の
画面には、「色」,4「位置」,・・・等の各種の修正可
能な項目が表示され、現在選択表示されているパラメー
タにマークが付されている。例えば、「タイトル」の色
は「青」で、位置は「左」(の図参照)に表示されて
いることを表している。
において利用者は、このメニューの画面中から希望
するパラメータを選択して、修正画面をクローズする。
この例では、色として「青」,位置として「中央」を選
択してクローズする場合を示す。
次に、利用者が画面上欄の「ファイル」を選択する
と、画面の左上にメニューがのように表示され、その
中から「作画」を指定すると、のように修正項目で指
定された「タイトル」の「出荷高」という文字が中央の
位置に修正されたグラフが表示される。このの状態か
ら更に他の項目について修正したい場合は、上記の〜
の処理を繰り返すことにより実行される。
[発明が解決しようとする課題] グラフはその性質上、でき上がりの形が予想しにく
く、何度か試しに作画を行ってみないと自分が本当に作
りたいグラフが作成できない。そこで、如何にグラフの
体裁修正がスムーズに行えるかが、グラフ作成において
重要な課題となっている。
ところが、上記した従来例の方式によれば、グラフの
一部の項目を修正して、その結果を画面上で確認したい
場合は、第6図の乃至の手続きを実行する必要があ
り、更に修正したい個所があれば全く同じ操作を繰り返
さなければならない。
従って、従来のこの方式では自分がパラメータ修正し
た項目を作画と同時に確認できないし、作画されたグラ
フと修正項目パラメータの対応付けが不明瞭である。更
にそのグラフ作成ソフトが有している修正項目が1つの
画面で表示できないので、利用者が全体の機能を充分に
把握できないという欠点があり、機能が増大する程利用
の負担が増大するという問題があった。
本発明はグラフの修正対象となるパラメータとグラフ
の作画部分との対応付けを容易にし、パラメータ変更に
よる作画が直ちに得られるグラフ編集処理装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理的構成図である。
第1図において、10は処理装置、11はグラフ編集処理
部、12はレイアウト表示手段、13はテーブル設定手段、
14はグラフ描画手段、15はメモリ、151はグラフ定義テ
ーブル、16は表示部を表す。
本発明は修正を行う時にグラフ表示と同時に修正項目
と補正個所をレイアウト表示して、表示されたレイアウ
ト中から修正項目や修正個所を選択する入力があると、
それに対応するグラフの作画を直ちに行って修正結果を
確認し、必要な修正を順次行って修正を終了すると、レ
イアウト表示を止めて修正されたグラフだけを表示する
ものである。
[作用] グラフを表示している時にパラメータを修正する必要
があると、修正を要求する指示が入力される。これによ
り、処理装置10のグラフ編集処理部11のレイアウト表示
手段12が起動する。レイアウト表示手段12はグラフの体
裁修正を入力するためのレイアウトを表示する。
その内容は、グラフの修正項目(表示の有無,表示位
置,色,線種,等)および固定のグラフ見本とその各部
の位置(修正個所に対応する標題,X軸,Y軸,目盛,等)
を表示する手段であり、このレイアウト表示は現在表示
されているグラフの画面中の一部に固定のレイアウト用
の表示データを用いてマルチウィンドウの形式で表示さ
れる。
表示されたレイアウトに対して、修正したい項目と部
位(位置)が入力されたり、項目に対する文字データが
入力されると、テーブル設定手段13により、グラフ定義
テーブル151に格納されたグラフ要素の現在のパラメー
タを変更して他のパラメータに設定する。
その場合、修正されるパラメータの順序は予め設定さ
れており、修正項目(修正個所も選択された時)が指定
されると、現在選択されているパラメータの次の順位の
ものが選択されて、それがテーブル設定手段13により設
定される。例えば、項目「色」の設定順序が、赤,橙,
黄,緑・・となっている時、現在「黄」で表示している
のを、修正入力があると、「緑」が設定される。
このテーブル設定手段13によるグラフ定義テーブル15
1の設定動作が行われると、直ちにグラフ描画手段14は
グラフ定義テーブル151に設定された内容に従ってグラ
フの描画処理を行い、表示部16に表示する。この時レイ
アウトも表示される。
このように作画された画面を見てさらに修正を行いた
い場合は、レイアウト表示について上記と同様に修正の
操作と作画を行う。
修正を終了する時は、編集終了指示が入力され、これ
によりレイアウト表示が消去され、修正された結果のグ
ラフがグラフ描画手段14により描画され表示部16に表示
される。
[実施例] 第2図は本発明が実施される情報処理装置の構成図、
第3図は実施例の処理フロー図、第4図はレイアウトと
各データの例を示す図、第5図は本発明の具体的な動作
例を示す図である。
第2図において、20は中央処理装置CPU、21はメモ
リ、22,24はインターフェイス、23はマウス、25はキー
ボード、26は表示制御装置、27はディスプレイ、28はバ
スを表す。
メモリ21には、レイアウト表示データとグラフ定義テ
ーブルが示されているが、マルチウィンドウの処理を行
う制御プログラムおよび編集処理のプログラムが含ま
れ、ディスプレイ27の画面を見ながらマウス23またはキ
ーボード25を用いてグラフの体裁を編集する。
第2図のような情報処理装置に実行される本発明の実
施例の処理フローを第3図に示す。
まず、実施例の処理に使用するレイアウト画面とテー
ブルの構成例を第4図を用いて説明する。
第4図A.にレイアウトの例が示され、修正項目として
示す欄には、表示(表示させるか、表示を止めるかの選
択)、位置(表示する場所を選択)、色(表示する色を
選択可能)、線種(実線,点線,破線,太線,細線等の
何れかを選択可能)等が設けられ、その右側にグラフの
モデル(固定パターン)が表示され、その近辺にはグラ
フの各要素の部位(位置)を表す項目(グラフの標題,
格子線,凡例,X軸,Y軸の標題等)が設けられている。図
の右下には「編集終了」と「作画」の表示が設けられ、
マウスで指示する(またはキーボードで指示)ことによ
り対応する編集終了や作画を実行させる。
上記のレイアウト画面の各項目に対して□内に数字が
表示されているが、この表示は実際には表示されず、編
集処理の際に、どの修正項目(番号1〜6)およびどの
部位(位置:番号7〜15)がマウスにより(またはキー
ボードにより)指示されたかを識別して、データを管理
するために使用する。
操作者により指示された修正項目(A.の画面中の□内
の数字1〜15の1つ)が分かると、第4図B.に示すよう
に修正入力として修正項目と修正部分のデータが入力格
納部(第2図のCPU内の図示省略されたレジスタ)に設
定される。この例では、修正項目2(位置)と3(色)
が指定され、修正部位は10(X軸)が指定された場合を
表す。この設定テーブルにより、次に説明するグラフ定
義テーブルの対応する項目を設定(順番に従って設定す
る場合を含む)する処理が行われる。
一方、パラメータの設定パターンは、第4図C.にその
一部の例が示されており、修正項目「表示」について
は、“0"(非表示)と“1"(表示)の2つの状態が設け
られ、グラフのある修正位置について現在の状態が非表
示の時に、その修正位置に対して修正項目として「表
示」が指定されると、“1"が設定され表示状態になる。
また、「色」については多数の色が順序付けられて設定
されており、同様に現在の設定されている色から、修正
入力により次の色に変換される。
この修正入力により、パラメータを変換する処理は、
第4図D.に例が示されているグラフ定義テーブルの内容
を設定することにより行われる。
グラフ定義テーブルの内容は、図のように表示される
グラフ(レイアウトではなく実際のグラフ、以下これを
実作画という)について各グラフ要素の定義された状態
が格納されている。
すなわち、グラフ種類(X軸,Y軸等)、グラフ表示、
位置、色、線種、等のグラフ要素、要素パターン(形状
を表す座標データ)等および、選択可能な複数のパラメ
ータ(第4図C.)が順序付けされて格納されている。
グラフの作画は、このグラフ定義テーブルの内容を参
照することにより実行される。
次に第3図に示す実施例の処理フローについて説明す
る。
最初の状態としてグラフ定義テーブル(第4図D.)に
従ってグラフが表示されている時に、何らかの入力が行
われると、レイアウト画面の終了を指示する入力(第4
図A.の「編集終了」)であるか否かを判断する(ステッ
プ31)。レイアウト画面のクローズを指示する入力でな
い場合、レイアウト画面への入力であるか判断する(ス
テップ32)。ここでは、表示画面中のレイアウトの表示
画面に対して修正を指示する入力が行われたかどうかを
判断するものである。修正入力があると入力格納部(第
4図B.)に格納される(ステップ34)。
次に入力格納部の内容に基づいて予め登録してあるパ
ターンをグラフ定義テーブルへ設定する(ステップ3
5)。この場合の登録パターンとは、予め修正項目につ
いて選択すべきパラメータが順番に設けられており、そ
の修正項目について修正の入力があると、現在表示中
(選択されたパラメータ)のパラメータの次の順位のパ
ラメータが選択されることを意味する。
例えば、修正項目の「色」に関するパラメータとして
予め、赤,橙,黄,緑・・の順位が設定されている時、
現在「赤」が表示されている時、修正項目として「色」
が選択されると、「橙」の色がグラフ定義テーブルに設
定される。
次に、グラフ定義テーブルを参照して、グラフを描画
する(ステップ36)。
このように、レイアウト画面に対して修正項目が入力
されるとグラフのデータ(グラフ定義テーブル)が書き
換えられて描画が直ちに行われる。
上記のステップ32において、レイアウト画面の修正部
位、修正項目以外に入力があると判断されると、次のス
テップ33において、「作画」の入力があるかどうか判断
し、「YES」の時はステップ35,36の処理が実行され、予
め登録してある現在表示中の次の順位のパラメータをグ
ラフ定義テーブルに設定し、グラフ定義テーブルを参照
してグラフを描画する(レイアウトも同時に表示され
る)。
次に、ステップ31において、レイアウト画面をクロー
ズする処理が行われ(ステップ37)、これにより編集処
理が終了しレイアウトの表示が消えて、作画の内容が確
定される。
第5図に示す本発明の具体的な動作例について概説す
る。
第5図A.に示すようにグラフ表示画面ではメニュー項
目は「編集」の1つだけであり、編集メニューを選択す
ると、体裁修正画面であるレイアウトが表示される(右
側に拡大して表示)。
このように表示された体裁修正画面(レイアウト)に
対して、第5図B.に示すように操作者が、修正項目とし
て「位置」を指定(図中この項目に で表示)し、修正個所として「標題」を指定する(図中
該当個所に×で表示)と、直ちに再作画(元の画面を消
去して、新たに修正された内容により作画)が行われて
第5図C.のように表示される。
この場合、修正項目「位置」として、現在設定された
表示位置(「左上」)の次の順位の設定位置として「中
央上」が、設定されているので、グラフ中の「出荷高」
の表示位置が中央に移動したものである。
このC.に示すレイアウト画面において、「編集終了」
を指示すると、レイアウトのウィンドウが消去されて、
第5図D.のように体裁が修正されたグラフが完成する。
[発明の効果] 本発明によればレイアウト表示を行うことにより、実
作画部分とパラメータの対応づけが容易となり、操作者
は一目で修正したいグラフのレイアウト画面上のパラメ
ータ指定位置が判断できる。しかも、パラメータ変更と
同時に再作画が実行される機能を備えることにより操作
者は現在の修正指定されている個所を確認しながら、同
時にワンアクションで連続して再作画を行うことができ
る。以上のことから体裁修正時の処理時間を大幅に低減
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発明が実施
される情報処理装置の構成例を示す図、第3図は本発明
の実施例の処理フロー図、第4図はレイアウトと各デー
タの例を示す図、第5図は本発明の具体的な動作例を示
す図、第6図は従来例の説明図である。 第1図中、 10:処理装置 11:グラフ編集処理部 12:レイアウト表示手段 13:テーブル設定手段 14:グラフ描画手段 15:メモリ 151:グラフ定義テーブル 16:表示部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−104127(JP,A) 特開 昭64−18890(JP,A) 実開 昭58−36442(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作成されたグラフを表示部(16)に表示し
    て体裁を修正するためのグラフ編集処理装置において, 処理装置(10)にグラフ編集処理部(11)を設け,グラ
    フの体裁情報を格納したグラフ定義テーブル(151)を
    保持するメモリ(15)を備え, 前記グラフ編集処理部(11)は,レイアウト表示手段
    (12)と,テーブル設定手段(13)と,グラフ描画手段
    (14)とを備え, 前記レイアウト表示手段は,編集指示により起動して,
    現在設定された情報に従ったグラフを表示する画面に対
    し,グラフ体裁の修正が可能な位置と項目を見本のグラ
    フと共に画面の一部分のウィンドウによりレイアウト表
    示し, 前記テーブル設定手段は,レイアウト表示に対し修正指
    示が入力されるとその内容により前記グラフ定義テーブ
    ルを修正し, 前記グラフ描画手段は,前記テーブル設定手段による設
    定が終了すると前記グラフ定義テーブルを参照して修正
    されたグラフ情報を作画し,編集終了指示によりレイア
    ウト表示を止めて修正されたグラフだけの描画を行うこ
    とを特徴とするグラフ編集処理装置。
JP1211077A 1989-08-16 1989-08-16 グラフ編集処理装置 Expired - Lifetime JP2710245B2 (ja)

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JP1211077A JP2710245B2 (ja) 1989-08-16 1989-08-16 グラフ編集処理装置

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JPH0374783A JPH0374783A (ja) 1991-03-29
JP2710245B2 true JP2710245B2 (ja) 1998-02-10

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63104127A (ja) * 1986-10-22 1988-05-09 Hitachi Ltd 計算機システム
JPS6418890A (en) * 1987-07-14 1989-01-23 Agency Ind Science Techn Graph preparing device

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JPH0374783A (ja) 1991-03-29

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