JPH02282872A - グラフ要素編集方式 - Google Patents
グラフ要素編集方式Info
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- JPH02282872A JPH02282872A JP1105082A JP10508289A JPH02282872A JP H02282872 A JPH02282872 A JP H02282872A JP 1105082 A JP1105082 A JP 1105082A JP 10508289 A JP10508289 A JP 10508289A JP H02282872 A JPH02282872 A JP H02282872A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 7
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- 230000008569 process Effects 0.000 description 12
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- 235000012771 pancakes Nutrition 0.000 description 2
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- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Image Generation (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し概要]
供給された数値データに従ってグラフ表示を行う情報処
理装置におけるグラフ要素編集方式に関し、 用意されたグラフ要素の全てが画面上に表示して表示さ
れたグラフ要素を直接指定して選択することができるグ
ラフ要素編集方式を提供することを目的とし、 グラフに対応して関係する複数のグラフ要素の管理情報
を保持するグラフ要素管理テーブルを設け、グラフ作成
指示により上記グラフ要素管理テブルで選択状態にある
グラフ要素を含むグラフ画面の作成を行うグラフ作成手
段と、グラフ要素管理テーブルに保持された全てのグラ
フ要素を、それぞれ選択・非選択状態に対応して異なる
表示形態で縮小して作画する縮小レイアウト作成手段と
、作成されたグラフ画面と縮小レイアウト図を表示する
表示制御手段と、縮小レイアウト図に表示されたグラフ
要素を選択する指示入力によりグラフ要素管理テーブル
の対応するグラフ要素を選択状態に変更するグラフ要素
変更手段とを備え、指示入力により選択状態に変更され
たグラフ要素はグラフ画面上で表示されると同時に縮小
レイアウト図上の表示が変更されるよう構成する。
理装置におけるグラフ要素編集方式に関し、 用意されたグラフ要素の全てが画面上に表示して表示さ
れたグラフ要素を直接指定して選択することができるグ
ラフ要素編集方式を提供することを目的とし、 グラフに対応して関係する複数のグラフ要素の管理情報
を保持するグラフ要素管理テーブルを設け、グラフ作成
指示により上記グラフ要素管理テブルで選択状態にある
グラフ要素を含むグラフ画面の作成を行うグラフ作成手
段と、グラフ要素管理テーブルに保持された全てのグラ
フ要素を、それぞれ選択・非選択状態に対応して異なる
表示形態で縮小して作画する縮小レイアウト作成手段と
、作成されたグラフ画面と縮小レイアウト図を表示する
表示制御手段と、縮小レイアウト図に表示されたグラフ
要素を選択する指示入力によりグラフ要素管理テーブル
の対応するグラフ要素を選択状態に変更するグラフ要素
変更手段とを備え、指示入力により選択状態に変更され
たグラフ要素はグラフ画面上で表示されると同時に縮小
レイアウト図上の表示が変更されるよう構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は供給された数値データに従ってグラフ表示を行
う情報処理装置におけるグラフ要素編集方式に関する。
う情報処理装置におけるグラフ要素編集方式に関する。
近年、各種の数値データを処理してその結果を目で見て
直くに理解できるようにグラフ表示をすることが情報処
理の技術において広く行われている。このようなデータ
を供給されると、対応するグラフを作成して表示する処
理は、グラフ作成パンケージの形で普及し、且つ利用さ
れている。
直くに理解できるようにグラフ表示をすることが情報処
理の技術において広く行われている。このようなデータ
を供給されると、対応するグラフを作成して表示する処
理は、グラフ作成パンケージの形で普及し、且つ利用さ
れている。
ところが、従来のグラフ作成の方式では、グラフを構成
している、軸(X、Y)、目盛り、目盛り値、表題、凡
例、枠、データ値、%値や注釈文字などのグラフ要素を
編集(選択してグラフ中に設定すること)する処理に繁
雑な選IR処理を必要としていたのでその改否が望まれ
ている。
している、軸(X、Y)、目盛り、目盛り値、表題、凡
例、枠、データ値、%値や注釈文字などのグラフ要素を
編集(選択してグラフ中に設定すること)する処理に繁
雑な選IR処理を必要としていたのでその改否が望まれ
ている。
[従来の技術]
第7図は従来例の構成図である。
従来のグラフ作成ソフトでは、グラフ作成の指示により
呼出されると、入力した数値情報に従っ第7図A、に示
すようにデフォルト設定による作画が行われて表示され
る。なお、グラフの形式は折れ線グラフ、棒線グラフ、
円グラフなど種々のものが選択されたソフトにより作成
表示される。
呼出されると、入力した数値情報に従っ第7図A、に示
すようにデフォルト設定による作画が行われて表示され
る。なお、グラフの形式は折れ線グラフ、棒線グラフ、
円グラフなど種々のものが選択されたソフトにより作成
表示される。
このようにグラフが作成表示される時、従来は最初にグ
ラフ要素を指定する必要がないように各グラフ毎にデフ
ォルト設定により所定のものだけを表示するようになっ
ている。もし、デフォルト設定がなければグラフ要素の
全てを表示することになって、不必要なグラフ要素まで
表示してしまいかえって不便になり使いものにならなく
なる。
ラフ要素を指定する必要がないように各グラフ毎にデフ
ォルト設定により所定のものだけを表示するようになっ
ている。もし、デフォルト設定がなければグラフ要素の
全てを表示することになって、不必要なグラフ要素まで
表示してしまいかえって不便になり使いものにならなく
なる。
A、の場合、X軸、Y軸の線や、X軸の目盛りの数字な
どのグラフ要素がデフォルトにより設定されている例を
示す。
どのグラフ要素がデフォルトにより設定されている例を
示す。
次にA、の画面中に希望するグラフ要素を指定して表示
したい場合は、第7図B、に示すようにグラフ要素編集
両面をオープンする。
したい場合は、第7図B、に示すようにグラフ要素編集
両面をオープンする。
この画面は、表示したいグラフ要素が存在する専用画面
やメニューを幾つもの中から選択を行うために表示され
る。この例では、タイトル(グラフの名称)や、Xタイ
トル(X軸の名称)やYタイトル(Y軸の名称)が表示
され、それぞれが表示なしの状態、指定された色が表示
されている。
やメニューを幾つもの中から選択を行うために表示され
る。この例では、タイトル(グラフの名称)や、Xタイ
トル(X軸の名称)やYタイトル(Y軸の名称)が表示
され、それぞれが表示なしの状態、指定された色が表示
されている。
この表示画面を見て、次に第7図C4に示すよようにグ
ラフ要素編集画面やメニューを111用してA、のグラ
フに採用ずべきグラフ要素を選択したり、キー人力を行
う。この場合、「タイトル」の項を選択し、その内容と
して「グラフのタイl−ルJという名称がキー人力され
た場合を示す。
ラフ要素編集画面やメニューを111用してA、のグラ
フに採用ずべきグラフ要素を選択したり、キー人力を行
う。この場合、「タイトル」の項を選択し、その内容と
して「グラフのタイl−ルJという名称がキー人力され
た場合を示す。
上記のC9に示すようなグラフ要素の選択と入力動作を
行われた後グラフの表示をjテうと、A。
行われた後グラフの表示をjテうと、A。
の画面に無かった「タイトル」として1グラフのタイト
ル」という文字が第7図り、に示すように表示される。
ル」という文字が第7図り、に示すように表示される。
この従来例の方式の他に、グラフソフトで実際に作画さ
れた画面の一点を指定し、編集するという手法も存在す
るが、グラフ要素の指定は、修正するグラフ部分の指定
、専用メニューのオープン後に行う方式が用いられる場
合もある。
れた画面の一点を指定し、編集するという手法も存在す
るが、グラフ要素の指定は、修正するグラフ部分の指定
、専用メニューのオープン後に行う方式が用いられる場
合もある。
[発明が解決しようとする課題]
上記した第7図に示す従来例の方式では、ユーザは全て
のグラフ要素名5 グラフ要素が存在する専用画面や、
メニューの場所などを知る必要があり、その上順次メニ
ューをオープン、クローズするなどの多くの煩わしい操
作が必要であるという問題があった。また、グラフソフ
トで実際に作画した画面の一点を1旨定して編集すると
いう上記従来例の他の方式でも同様に面倒な操作を要す
るという問題があった。
のグラフ要素名5 グラフ要素が存在する専用画面や、
メニューの場所などを知る必要があり、その上順次メニ
ューをオープン、クローズするなどの多くの煩わしい操
作が必要であるという問題があった。また、グラフソフ
トで実際に作画した画面の一点を1旨定して編集すると
いう上記従来例の他の方式でも同様に面倒な操作を要す
るという問題があった。
本発明は用意されたグラフ要素の全てが画面上に表示し
て表示されたグラフ要素を直接指定して選択することが
できるグラフ要素編集方式を提供することを目的とする
。
て表示されたグラフ要素を直接指定して選択することが
できるグラフ要素編集方式を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理的構成図である。
第1図において、10は情報処理装置、11はグラフ作
成手段、12は縮小レイアウト作成手段、13は表示制
御手段、14はグラフ要素変更手段、15は表示メモリ
、16はグラフ要素管理テーブルを表す。
成手段、12は縮小レイアウト作成手段、13は表示制
御手段、14はグラフ要素変更手段、15は表示メモリ
、16はグラフ要素管理テーブルを表す。
本発明は、グラフ要素管理テーブルに保持されたグラフ
要素の中で選択状態のグラフ要素によりグラフ両面の作
成を行い、グラフ要素管理テーブルに保持された全ての
グラフ要素を選IJ<・非選択に応じて異なった表示形
態にして縮小したレイアウト図を作成し、両者を同時に
表示画面に表示して、縮小レイアウト図のグラフ要素を
指定して選択することによりグラフ画面中に選択したグ
ラフ要素を表示するものである。
要素の中で選択状態のグラフ要素によりグラフ両面の作
成を行い、グラフ要素管理テーブルに保持された全ての
グラフ要素を選IJ<・非選択に応じて異なった表示形
態にして縮小したレイアウト図を作成し、両者を同時に
表示画面に表示して、縮小レイアウト図のグラフ要素を
指定して選択することによりグラフ画面中に選択したグ
ラフ要素を表示するものである。
[作用]
情報処理装置10に対しグラフ作成指示が人力されると
、グラフ作成手段11が設定されたブタに対応して指示
されたグラフを作成し、表示メモリ15に格納される。
、グラフ作成手段11が設定されたブタに対応して指示
されたグラフを作成し、表示メモリ15に格納される。
このグラフ作成に対し用意されたグラフ要素がグラフ要
素管理テーブル16に格納されており、この場合、デフ
ォルトにより予めグラフ要素管理テーブル16により選
択状態となっているグラフ要素についてはグラフ画面中
に表示すべきものとして選択される。
素管理テーブル16に格納されており、この場合、デフ
ォルトにより予めグラフ要素管理テーブル16により選
択状態となっているグラフ要素についてはグラフ画面中
に表示すべきものとして選択される。
次に縮小レイアウト作成手段12が起動し、前記グラフ
要素管理テーブル16に格納された全てのグラフ要素と
それ以外のグラフ作成手段11において作成されたグラ
フ画面とを含めた画面の縮小レイアウトを作画して表示
メモリ15の所定位πに格納する。その場合、各グラフ
要素について選択状B(表示するよう選択されている状
態)か、非選択状態(表示されない状態)かがグラフ要
素管理テーブル16に格納されているので、その状態に
対応して縮小レイアウトのグラフ要素の表示を巽ならせ
た表示形態とする。その表示形態としては、輝度を表す
情報として一方を明、他方を暗にしたり、色を変えると
か、点線と実線で表示するなどの方法がある。
要素管理テーブル16に格納された全てのグラフ要素と
それ以外のグラフ作成手段11において作成されたグラ
フ画面とを含めた画面の縮小レイアウトを作画して表示
メモリ15の所定位πに格納する。その場合、各グラフ
要素について選択状B(表示するよう選択されている状
態)か、非選択状態(表示されない状態)かがグラフ要
素管理テーブル16に格納されているので、その状態に
対応して縮小レイアウトのグラフ要素の表示を巽ならせ
た表示形態とする。その表示形態としては、輝度を表す
情報として一方を明、他方を暗にしたり、色を変えると
か、点線と実線で表示するなどの方法がある。
両画面のデータが作成されると、表示制御手段13によ
り2つの画像を合成して表示部(図示せず)に表示する
。
り2つの画像を合成して表示部(図示せず)に表示する
。
表示された縮小レイアウト画を含むグラフ画面を見て、
利用者が縮小レイアウト中の非選択グラフ要素の座標を
人力手段(マウスなど)により指定すると、グラフ要素
変更手段14の座標−アドレス変更部141で、その座
標位置をグラフ要素管理テーブル16のアドレスに変換
する。これにより得られたアドレスによりグラフ要素管
理テブル16の対応するグラフ要素を選択状態に変更す
る。この変更により表示制御手段13は、グラフ画面中
に選択されたグラフ要素を表示し、縮小レイアウト内の
グラフ要素の表示形態を非選択状態から選択状態の表示
形態に変更して表示する。
利用者が縮小レイアウト中の非選択グラフ要素の座標を
人力手段(マウスなど)により指定すると、グラフ要素
変更手段14の座標−アドレス変更部141で、その座
標位置をグラフ要素管理テーブル16のアドレスに変換
する。これにより得られたアドレスによりグラフ要素管
理テブル16の対応するグラフ要素を選択状態に変更す
る。この変更により表示制御手段13は、グラフ画面中
に選択されたグラフ要素を表示し、縮小レイアウト内の
グラフ要素の表示形態を非選択状態から選択状態の表示
形態に変更して表示する。
[実施例]
第2図は実施例のハードウェア構成図、第3図はグラフ
作成制御部の処理フロー図、第4図はグラフ要素管理テ
ーブルの具体例を示す図、第5図は作画の処理フロー図
、第6世はグラフ要素編集の具体例を示す図である。
作成制御部の処理フロー図、第4図はグラフ要素管理テ
ーブルの具体例を示す図、第5図は作画の処理フロー図
、第6世はグラフ要素編集の具体例を示す図である。
第2図において、20は処理装置(CP U及びメモリ
)、21はグラフ作成制御部、22はグラフ情報テーブ
ル、23はレイアウト図情報チーフル、24は座標変換
テーブル、25はマウス、26はキーボード、27は表
示制御部、28はデイスプレィ、29はハスを表す。
)、21はグラフ作成制御部、22はグラフ情報テーブ
ル、23はレイアウト図情報チーフル、24は座標変換
テーブル、25はマウス、26はキーボード、27は表
示制御部、28はデイスプレィ、29はハスを表す。
処理装置20のグラフ作成制?1部21はプログラムに
より構成され、作画処理部211はサブルーチンとして
備えられている。グラフ作成制御部21の処理フロー図
は第3図、作画処理部の処理フロー図は第5同に示す。
より構成され、作画処理部211はサブルーチンとして
備えられている。グラフ作成制御部21の処理フロー図
は第3図、作画処理部の処理フロー図は第5同に示す。
グラフ情報テーブル22とレイアウト図情報テーブル2
3は、両者を合わせて第1図のグラフ゛ν素管理テーブ
ルに対応する。また、座標変換テーブル24は両面の座
標人力をレイアウト図情報のテーブル番号に変換するの
にfil用する。またマウス25により両面Fの一点を
ポインティングしてグラフ要素の選択を行い、キーボー
ド2〔iにより作画コマンドの人力や、文字人力を行う
。表示制御部27には作画され画像が格納するVRAM
(画像メモリ)を備え、デイスプレ・イ28への表示制
御を行う6 グラフ作成制御部21における処理フロー図を第3図に
示し、以下に内容を説明する。
3は、両者を合わせて第1図のグラフ゛ν素管理テーブ
ルに対応する。また、座標変換テーブル24は両面の座
標人力をレイアウト図情報のテーブル番号に変換するの
にfil用する。またマウス25により両面Fの一点を
ポインティングしてグラフ要素の選択を行い、キーボー
ド2〔iにより作画コマンドの人力や、文字人力を行う
。表示制御部27には作画され画像が格納するVRAM
(画像メモリ)を備え、デイスプレ・イ28への表示制
御を行う6 グラフ作成制御部21における処理フロー図を第3図に
示し、以下に内容を説明する。
第3図において、最初にグラフ作成のパンケージに対し
て−1−−ホー1′(第2図26)から入力されたグラ
フI11画コマンドが開始されると(ステ。
て−1−−ホー1′(第2図26)から入力されたグラ
フI11画コマンドが開始されると(ステ。
ブ30 ’) 、グラフ作画が実行される(ステ、ブ3
1)。ごのグラフ(Mii!jの処理フローは後述する
第5図に示されている。
1)。ごのグラフ(Mii!jの処理フローは後述する
第5図に示されている。
グラフが作画されると、グラフ要素の修正があるかどう
か判断され(ステップ32 ) 、ある場合は、グラフ
情報テーブル内の対応するグラフ要素のグラフ表示フラ
グがオンかオフかが判別される(ステップ3;()。
か判断され(ステップ32 ) 、ある場合は、グラフ
情報テーブル内の対応するグラフ要素のグラフ表示フラ
グがオンかオフかが判別される(ステップ3;()。
グラフ要素の管理I−R報を格納するグラフ情9))テ
ーブル(第2図22)およびレイアウト図情報テーブル
(第2図23)のそれぞれの具体例を第4図に示す。
ーブル(第2図22)およびレイアウト図情報テーブル
(第2図23)のそれぞれの具体例を第4図に示す。
第4図へ、にはグラフ情報テーブルの具体例が示され、
利用1iJ能な多数のグラフ要素について、各グラフ要
素が格納されたテーブル番壮、そのテブル番号のグラー
ノ要素が表示状B(選択状態)か、非表示状悪く非選択
状態夕かを“1゛(オン)か°”O”(オフ)で表示す
るグラフ表示フラグ、そのグラフ要素を表示する時の坪
度、カラー表示する時の色番号1文字サイズ、等の各情
報が格納されている。この例では、グラフ要素としてr
X軸J+ r’、’軸J、および「格子線」が表示さ
れ、1−タイトルコ (グラフ全体のタイトル)、rX
軸のタイトル」、rY軸のタイトルjは表示されない。
利用1iJ能な多数のグラフ要素について、各グラフ要
素が格納されたテーブル番壮、そのテブル番号のグラー
ノ要素が表示状B(選択状態)か、非表示状悪く非選択
状態夕かを“1゛(オン)か°”O”(オフ)で表示す
るグラフ表示フラグ、そのグラフ要素を表示する時の坪
度、カラー表示する時の色番号1文字サイズ、等の各情
報が格納されている。この例では、グラフ要素としてr
X軸J+ r’、’軸J、および「格子線」が表示さ
れ、1−タイトルコ (グラフ全体のタイトル)、rX
軸のタイトル」、rY軸のタイトルjは表示されない。
第3Vの処理フローに戻って、ステップ33においてグ
ラフ情報テーブルのグラフ表示フラグがオンの場合、レ
イアウト図情テーブルの輝度変更(高輝度から低輝度へ
)を行う(ステップ35)。
ラフ情報テーブルのグラフ表示フラグがオンの場合、レ
イアウト図情テーブルの輝度変更(高輝度から低輝度へ
)を行う(ステップ35)。
もし、グラフ要素表示フラグがオフであれば、縮小レイ
アウト図用テーブルの輝度変更(低輝度から高輝度へ)
を行う(ステップ34)。
アウト図用テーブルの輝度変更(低輝度から高輝度へ)
を行う(ステップ34)。
上記のステップ33〜35の動作は、グラフ情報テーブ
ルに対応して設けられた縮小レイアウト図を作成するの
に用いられるレイアウト図情報テーブルの内容を変更す
るために行われる。
ルに対応して設けられた縮小レイアウト図を作成するの
に用いられるレイアウト図情報テーブルの内容を変更す
るために行われる。
レイアウト図情報テーブルは縮小レイアウト画を作画す
るのに用いられる。その内容は具体例(第4図[3,)
に示すように、上記グラフ情報テーブルと共通する項l
」を備え、テーブル番号、グラフ表示フラグおよび輝度
とで構成される。
るのに用いられる。その内容は具体例(第4図[3,)
に示すように、上記グラフ情報テーブルと共通する項l
」を備え、テーブル番号、グラフ表示フラグおよび輝度
とで構成される。
このレイアウト図情報テーブルのグラフ表示フラグは全
てのグラフ要素が表示状態に設定され、表示形態を示す
輝度の情報は、上記のステップ33〜35の処理により
グラフ情報テーブルにおけるグラフ表示フラグのオン・
オフに対応して異なる輝度に設定される。この場合、グ
ラフ情報テーブルで表示となっているグラフ要素は低輝
度(輝度2)とし、非表示のグラフ要素は高輝度(輝J
γ7)に設定される。
てのグラフ要素が表示状態に設定され、表示形態を示す
輝度の情報は、上記のステップ33〜35の処理により
グラフ情報テーブルにおけるグラフ表示フラグのオン・
オフに対応して異なる輝度に設定される。この場合、グ
ラフ情報テーブルで表示となっているグラフ要素は低輝
度(輝度2)とし、非表示のグラフ要素は高輝度(輝J
γ7)に設定される。
次に、グラフ情報テーブル(第4図A、 )を退避し、
レイアウト図情報テーブル(第4図B、)を転送する(
ステップ3G)。但し、この転送は、元のグラフ情報テ
ーブル(退避先に転送されても元の位置に残っている)
にレイアウト図情報テブルの全体をテーブル番号、グラ
フ表示フラグおよび輝度の各情報を対応する同じ位置に
なるよう転送する(うわ書きする)。
レイアウト図情報テーブル(第4図B、)を転送する(
ステップ3G)。但し、この転送は、元のグラフ情報テ
ーブル(退避先に転送されても元の位置に残っている)
にレイアウト図情報テブルの全体をテーブル番号、グラ
フ表示フラグおよび輝度の各情報を対応する同じ位置に
なるよう転送する(うわ書きする)。
これにより、レイアウト図情報に対しグラフ情報テーブ
ル内の色番号1文字サイズ等の情報が共通情報として組
み合わされる。
ル内の色番号1文字サイズ等の情報が共通情報として組
み合わされる。
第3図のステ、ブ37で上記したレイアウト図情報テー
ブルと共通情報とにより縮小レイアウト図が作画される
。この作画の処理は上記ステップ31と同様にして行わ
れ第5図に示されている。
ブルと共通情報とにより縮小レイアウト図が作画される
。この作画の処理は上記ステップ31と同様にして行わ
れ第5図に示されている。
次に先に退避したグラフ情報テーブル(第4図A、)を
元の位置に復元する(ステップ38)。
元の位置に復元する(ステップ38)。
この状態で、人力手段によりVRAM(表示画面に対応
)上の縮小レイアウトのグラフ要素を指定する座標値が
入力されると(ステップ39)、その座標からグラフ要
素のテーブル番号への変換を行う(ステップ40)。座
標からテーブル番号の変換は、座標変換テーブル(第2
図24)を用いて行われる。
)上の縮小レイアウトのグラフ要素を指定する座標値が
入力されると(ステップ39)、その座標からグラフ要
素のテーブル番号への変換を行う(ステップ40)。座
標からテーブル番号の変換は、座標変換テーブル(第2
図24)を用いて行われる。
テーブル番号が判別されるとステップ41において、対
応するグラフ要素が表示されているかどうかをグラフ表
示フラグを調べることにより識別する。そしてグラフ情
報テーブル(第4図A )を参照した結果、そのグラフ
要素のグラフ表示フラグがオンであれば、グラフ表示フ
ラグをオフに設定しくステップ42)、オフであればオ
ンに設定する(ステップ43)。
応するグラフ要素が表示されているかどうかをグラフ表
示フラグを調べることにより識別する。そしてグラフ情
報テーブル(第4図A )を参照した結果、そのグラフ
要素のグラフ表示フラグがオンであれば、グラフ表示フ
ラグをオフに設定しくステップ42)、オフであればオ
ンに設定する(ステップ43)。
ステップ42または43によりグラフ表示フラグが変更
されると、最初のステップ31に戻って変更されたグラ
フ表示フラグを備えるグラフ情報テーブルに基づいてグ
ラフ作画を行い、修正されたグラフ要素に対応してレイ
アウト図情報テーブルの表示形態(輝度)を変更して、
レイアウト図の作画を行い、グラフ要素の修正がなけれ
ば終了する(ステップ32でNoの場合)、。
されると、最初のステップ31に戻って変更されたグラ
フ表示フラグを備えるグラフ情報テーブルに基づいてグ
ラフ作画を行い、修正されたグラフ要素に対応してレイ
アウト図情報テーブルの表示形態(輝度)を変更して、
レイアウト図の作画を行い、グラフ要素の修正がなけれ
ば終了する(ステップ32でNoの場合)、。
次に第2図の作画処理部(21+)における処理フロー
を第5図により説明する。
を第5図により説明する。
この作画処理は第3図のステップ31のグラフの作画お
よびステップ37のレイアウト図の作画において実行さ
れる。
よびステップ37のレイアウト図の作画において実行さ
れる。
最初に作画サブルーチンが開始されると(ステップ50
)、VRAM上の作画範囲情報を得る(ステップ51)
。この時、グラフの作画をする場合は、VRAM座標部
(第2図表示制御部27に含まれる)から表示画面全体
の作画範囲が与えられるが、レイアウト図の作画をする
場合は、■RA M座標部から小さい範囲(縮小レイア
ウト用)の作画範囲情報が与えられる。
)、VRAM上の作画範囲情報を得る(ステップ51)
。この時、グラフの作画をする場合は、VRAM座標部
(第2図表示制御部27に含まれる)から表示画面全体
の作画範囲が与えられるが、レイアウト図の作画をする
場合は、■RA M座標部から小さい範囲(縮小レイア
ウト用)の作画範囲情報が与えられる。
次のステップ52では、グラフ作画の場合は、前記のス
テップ51で得た作画範囲にグラフ情報テーブル(第4
図A、)を参照してグラフを作画し、レイアウト図の作
画の場合は、第3図のステップ36により得られたレイ
アウト図情報テーブル(第4図13.)とグラフ情報テ
ーブル内の共通情報(色番号1文字サイズなど)とを参
照して、縮小レイアウト図を与えられた作画範囲に作画
する。
テップ51で得た作画範囲にグラフ情報テーブル(第4
図A、)を参照してグラフを作画し、レイアウト図の作
画の場合は、第3図のステップ36により得られたレイ
アウト図情報テーブル(第4図13.)とグラフ情報テ
ーブル内の共通情報(色番号1文字サイズなど)とを参
照して、縮小レイアウト図を与えられた作画範囲に作画
する。
作成された2つの画面は公知のマルチウィンドウ形式で
グラフインク描画処理が行われ(ステップ53)で終了
する。描画処理された結果はVRAM(第2図271)
に格納されビットマンブのデイスプレィ(第2図28)
に表示される。
グラフインク描画処理が行われ(ステップ53)で終了
する。描画処理された結果はVRAM(第2図271)
に格納されビットマンブのデイスプレィ(第2図28)
に表示される。
第6図に本発明による具体的な動作例を示す。
第6図の■において、表示部60にグラフ作画により作
成されたグラフ図61が表示され、その右上には縮小さ
れたレイアウト図62がマルチウィンドウにより表示さ
れている。この場合、レイアウト図62には、グラフe
llで表示されてない[タイトルノ rxタイトルl
+ ryタイトル」が実線(または高輝度)で表示さ
れ、グラフ図61で通常の形式で表示されている「X軸
」「Y軸」、[折れ線J、「X軸の目盛り単位」(A、
B、 ・・E)などは、レイアウト図62において
点線(または低揮度)で表示されている。
成されたグラフ図61が表示され、その右上には縮小さ
れたレイアウト図62がマルチウィンドウにより表示さ
れている。この場合、レイアウト図62には、グラフe
llで表示されてない[タイトルノ rxタイトルl
+ ryタイトル」が実線(または高輝度)で表示さ
れ、グラフ図61で通常の形式で表示されている「X軸
」「Y軸」、[折れ線J、「X軸の目盛り単位」(A、
B、 ・・E)などは、レイアウト図62において
点線(または低揮度)で表示されている。
この■の表示画面を見て、利用者がグラフ要素をグラフ
図61に書き込みたい場合は、■に示すようにボインテ
ィング手段によりレイアウト図62内の選択したいグラ
フ要素を指示する入力を行う。この例では、マウス63
を操作して、「タイトル」の表示位置をマウスカーソル
64によす指示してクリンクを行う。
図61に書き込みたい場合は、■に示すようにボインテ
ィング手段によりレイアウト図62内の選択したいグラ
フ要素を指示する入力を行う。この例では、マウス63
を操作して、「タイトル」の表示位置をマウスカーソル
64によす指示してクリンクを行う。
すると、上記第3図において説明した処理により、その
座標位置に対応するグラフ要素について、グラフ情報テ
ーブルの表示フラグとレイアウト図情報テーブルの表示
形U(輝度)が変更される。
座標位置に対応するグラフ要素について、グラフ情報テ
ーブルの表示フラグとレイアウト図情報テーブルの表示
形U(輝度)が変更される。
その結果第6図の■に示すように、グラフ図61中に「
タイトル」が表示され、レイアウト図中の「タイトル」
の表示が点線(低輝度)で表示される。
タイトル」が表示され、レイアウト図中の「タイトル」
の表示が点線(低輝度)で表示される。
【発明の効果]
本発明によればグラフ作成において提供されるグラフ要
素の全てをレイアウト図化して表示することによりユー
ザがグラフ要素名や機能を把握することができ、かつ現
在表示されている状態を一目で確認することができ、グ
ラフ要素名を意識することなく簡単な指示入力によりグ
ラフ要素の修正をすることができる。
素の全てをレイアウト図化して表示することによりユー
ザがグラフ要素名や機能を把握することができ、かつ現
在表示されている状態を一目で確認することができ、グ
ラフ要素名を意識することなく簡単な指示入力によりグ
ラフ要素の修正をすることができる。
また、グラフ要素が多い場合、グラフソフト自体の機能
が向上するが反面操作の回数が増え複雑となってユーザ
の負担が増大するという問題が生ずるが本発明によれば
それを解消することができ
が向上するが反面操作の回数が増え複雑となってユーザ
の負担が増大するという問題が生ずるが本発明によれば
それを解消することができ
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は実施例のハー
ドウェア構成図、第3図はグラフ作成制御部の処理フロ
ー図、第4図はグラフ要素管理テーブルの具体例を示す
図、第5図は作画の処理フロー図、第6図はグラフ要素
編集の具体例を示す図、第7図は従来例の構成図である
。 第1図中、 10:情報処理装置 llニゲラフ作成手段 +2:m小しイアウト作成手段 II表示制御手段 14;グラフ要素変更手段 15;表示メモリ 16:グラフ要素管理テーブル 特許出願人 株式会社ビーエフニー(外1名)復代理人
弁理士 穂坂 相離 $2図 で 4千、h幻y1司泗J匹ブ里70−図 第 5[21 グラフ1モ卑−濁A$11)具伯トイ子す包1.すCり
茶 6 図
ドウェア構成図、第3図はグラフ作成制御部の処理フロ
ー図、第4図はグラフ要素管理テーブルの具体例を示す
図、第5図は作画の処理フロー図、第6図はグラフ要素
編集の具体例を示す図、第7図は従来例の構成図である
。 第1図中、 10:情報処理装置 llニゲラフ作成手段 +2:m小しイアウト作成手段 II表示制御手段 14;グラフ要素変更手段 15;表示メモリ 16:グラフ要素管理テーブル 特許出願人 株式会社ビーエフニー(外1名)復代理人
弁理士 穂坂 相離 $2図 で 4千、h幻y1司泗J匹ブ里70−図 第 5[21 グラフ1モ卑−濁A$11)具伯トイ子す包1.すCり
茶 6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 設定された数値データに従ってグラフ表示を行う情報処
理装置におけるグラフ要素編集方式において、 グラフに対応して関係する複数のグラフ要素の管理情報
を保持するグラフ要素管理テーブル(16)を設け、 グラフ作成指示によりグラフ要素管理テーブル(16)
で選択状態にあるグラフ要素を含むグラフ画面の作成を
行うグラフ作成手段(11)と、グラフ要素管理テーブ
ル(16)に保持された全てのグラフ要素を、それぞれ
選択・非選択状態に対応して異なる表示形態で縮小して
作画する縮小レイアウト作成手段(12)と、 上記作成されたグラフ画面と縮小レイアウト図を表示す
る表示制御手段(13)と、 縮小レイアウト図に表示されたグラフ要素を選択する指
示入力によりグラフ要素管理テーブルの対応するグラフ
要素を選択状態に変更するグラフ要素変更手段(14)
とを設け、 指示入力により選択状態に変更されたグラフ要素はグラ
フ画面上で表示されると同時に縮小レイアウト図上の表
示形態が変更されることを特徴とするグラフ要素編集方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1105082A JPH0697464B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | グラフ要素編集方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1105082A JPH0697464B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | グラフ要素編集方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02282872A true JPH02282872A (ja) | 1990-11-20 |
JPH0697464B2 JPH0697464B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=14398003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1105082A Expired - Lifetime JPH0697464B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | グラフ要素編集方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0697464B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP1105082A patent/JPH0697464B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0697464B2 (ja) | 1994-11-30 |
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