JP2001243488A - 図形要素選択方法及びcad処理プログラムを記憶してなる媒体 - Google Patents
図形要素選択方法及びcad処理プログラムを記憶してなる媒体Info
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Abstract
作を容易にすることができる図形要素選択方法及びCA
Dプログラムを記憶してなる媒体を提供する。 【解決手段】 CAD処理部2は、カーソル位置情報処
理部5、表示制御部6、要素選択部8及びフィルタ処理
部9を備えて構成されている。カーソル位置情報処理部
5は、マウスカーソルの位置情報を検出する。フィルタ
処理部9は、図形要素記憶部3に記憶された複数の図形
要素のうち入力部1による入力操作で指定された図形要
素のみを選択可能図形要素として選択する。要素選択部
8は、カーソル位置情報を入力し、入力部1での図形要
素の選択操作がフィルタ処理部9で指定された選択可能
図形要素に対してなされたときにその選択操作を有効に
する。表示制御部6は、選択可能図形要素と、選択され
た図形要素と、選択不可能な図形要素とを、表示部4に
てそれぞれ異なる表示形態で表示させるための制御を行
うと共に、カーソル位置情報や各部からの情報を入力
し、必要な各種情報を表示部4に表示するための制御を
実行する。
Description
において、複数の図形要素の中から選択可能な図形要素
を指定して編集対象を絞り込んだ上で図形要素の選択を
行う図形要素選択方法及び図形要素選択処理を有するC
ADプログラムを記憶してなる媒体に関する。
形要素の中から特定の図形要素を編集対象として選択す
る場合、選択可能な図形要素を予め限定しておくと選択
操作が容易である。そのような目的で、従来より、図形
要素の種類、図形の色、線種、ペン種、レイヤ番号等の
属性を指定して、選択可能な図形要素を限定する選択フ
ィルタ機能を備えたCADシステムが知られている。
選択フィルタ機能を備えたCADシステムでは、選択可
能な図形要素を限定することはできるものの、どの図形
要素が選択可能な要素であるのかの判別が付かず、選択
操作に多少の混乱を来すという問題があった。
されたもので、選択可能な図形要素を絞り込んだ後の選
択操作を容易にすることができる図形要素選択方法及び
CADプログラムを記憶してなる媒体を提供することを
目的とする。
選択方法は、複数の図形要素の中から選択すべき1又は
複数の図形要素を選択するための図形要素選択方法にお
いて、予め前記複数の図形要素の中から選択可能な図形
要素を指定するステップと、前記図形要素の選択操作時
に前記指定された選択可能な図形要素を判別して当該選
択可能な図形要素に対する選択操作がなされたときのみ
その選択操作を有効にするステップと、前記選択可能な
図形要素をその選択時及び選択不可能時とは異なる表示
形態で表示するステップとを備えたことを特徴とする。
中から選択すべき1又は複数の図形要素を選択するため
の図形要素選択処理を有するCADプログラムを記憶し
てなる媒体において、予め前記複数の図形要素の中から
選択可能な図形要素を指定する処理と、前記図形要素の
選択操作時に前記指定された選択可能な図形要素を判別
して当該選択可能な図形要素に対する選択操作がなされ
たときのみその選択操作を有効にする処理と、前記選択
可能な図形要素をその選択時及び選択不可能時とは異な
る表示形態で表示する処理とを備えた図形要素選択処理
を有するCADプログラムを記憶してなるものである。
プは、選択条件を指定するステップであり、前記選択可
能な図形要素をその選択時及び選択不可能時とは異なる
表示形態で表示するステップは、前記選択条件を満たし
た図形要素を判別してその表示形態を選択時及び選択不
可能時とは異なる表示形態となるように変更するステッ
プであることが望ましい。
形要素に共通する属性によって与えられるものである。
選択不可能時とは異なる表示形態で表示するステップ
は、例えば指示入力用のカーソルが前記選択可能な図形
要素を捕捉しているときに、その図形要素の表示形態を
選択時及び選択不可能時とは異なる表示形態となるよう
に変更するステップである。
複数の図形要素の中から予め指定された選択可能な図形
要素を、その図形要素の選択時及び選択不可能時とは異
なる表示形態で表示するため、選択可能な図形要素の確
認が容易になり、選択操作が極めて簡単になる。
の実施例を説明する。図1は、この発明の一実施例に係
る図形要素選択方法を実現するためのCADシステムの
基本構成の一部を示す機能ブロック図である。
スやキーボード等の入力デバイス等の入力部1と、CP
U及び所定のアプリケーション・ソフトウェア等で構成
されたCAD処理部2と、図形要素を記憶する外部ディ
スク装置、ワーキングメモリ等の図形要素記憶部3と、
カラーCRTディスプレイ装置又はカラー液晶ディスプ
レイ装置等の表示部4とを備えて構成されている。
成されている。カーソル位置情報処理部5は、入力部1
からの入力情報に基づいてマウスカーソルの位置情報を
検出する。フィルタ処理部9は、図形要素記憶部3に記
憶された複数の図形要素のうち入力部1による入力操作
で指定された図形要素のみを選択可能図形要素として選
択する。要素選択部8は、カーソル位置情報処理部5か
らの情報を入力し、入力部1での図形要素の選択操作が
フィルタ処理部9で指定された選択可能図形要素に対し
てなされたときにその選択操作を有効にする。表示制御
部6は、選択可能図形要素と、選択された図形要素と、
選択不可能な図形要素とを、表示部4にてそれぞれ異な
る表示形態で表示させるための制御を行う。また、表示
制御部6は、カーソル位置情報処理部5からのカーソル
位置情報や各部からの情報を入力し、必要な各種情報を
表示部4に表示するための制御を実行する。なお、CA
D処理部2の各ブロックの機能を実現するためのプログ
ラムは、例えばCD−ROM等の適当な媒体に記録され
て提供される。
動作について説明する。図2は、このCADシステムの
表示部4上に表示される画面の一例を示す図である。
メニュー表示領域12等で構成されている。まず、例え
ば画面10のメニュー表示領域12から「選択」コマン
ドメニューを選択すると、要素選択部8が起動され、図
3に示すように、選択コマンドのサブコマンド設定ダイ
アログ13が画面10上に表示される。なお、この「選
択」コマンドは、指定した要素を選択状態にするもの
で、コマンド待ちの状態では常に選択コマンドが実行さ
れているものとする。
を用いて、オペレータは選択要素の指定方法を設定した
り、図形要素の選択方法を設定したりすることができ
る。例えば、図4(a),(b)に示すように、図形要
素の選択方法は、選択プルダウンメニュー14を用いて
選択することができ、選択する要素を実要素・仮想要素
で設定するには、選択要素設定プルダウンメニュー15
を用いて設定することができる。
「通常選択」と「クロス選択」の選択と解除をそれぞれ
設定することができ、これにより、選択可能な図形要素
の指定方法を異ならせることができる。図5(a)は、
通常選択・解除をシングルで設定した場合の図形要素の
選択方法を示すものであり、この場合、カーソル19で
画面上の選択する図形要素を各々選択することができ
る。同図(b)は、通常選択・解除を領域で設定した場
合の図形要素の選択方法を示し、この場合、画面上の複
数の図形要素をカーソル19でドラッグしながら選択領
域20で囲み選択することができる。また、同図(c)
は、クロス選択・解除を設定した場合の図形要素の選択
方法を示し、カーソル19で、任意の2点(P1,P
2)を指示することで、その2点(P1,P2)を結ん
だ直線23と交差する図形要素を選択することができ
る。
タ有効チェックボックス16をチェックすることによ
り、フィルタ処理部9のフィルタ機能17及び属性フィ
ルタ機能18を起動することができ、選択する条件を細
かく設定して選択可能要素を更に限定することができ
る。
図6に示すように、フィルタダイアログ30が開き、選
択可能図形要素について種々の条件を設定することがで
きる。図形要素については、図形要素設定ウィンドウ3
1の各チェックボックスをチェックすることで、選択可
能図形要素を指定された図形要素に限定することができ
る。色については色設定ウィンドウ32で、ペンについ
てはペン番号設定ウィンドウ33で、線種については線
種設定ウィンドウ34で、それぞれ限定することができ
る。また、シンボル構成要素設定チェックボックス35
でシンボル構成要素の選択対象切替を設定することが、
レイヤ設定チェックボックス36でレイヤ番号を指定し
てレイヤを選択することが、グループ設定チェックボッ
クス37で設定されているグループ図形を選択すること
ができる。これにより、細かな選択条件の設定が可能と
なるので、オペレータは限定された図形要素のみに対し
て選択操作をすることができる。
と、図7に示すように、属性フィルタダイアログ40が
開き、選択可能図形要素の属性を限定して選択すること
ができる。この属性フィルタダイアログ40では、図面
上に設定されている全ての属性を一覧表示し選択条件と
して設定することができるので、属性の名称や値で選択
条件を限定して選択することができる。
色を他の選択不可能図形要素の表示色及び選択されてい
る図形要素の表示色とは異なる色に変更することで、ど
の図形要素が選択可能であるかの識別を容易にすること
等ができる。例えば、図8において、いま、フィルタ機
能によって円要素21と直線要素24とが選択可能要素
であり、他の楕円要素22及び矩形要素25が選択不可
能要素であるとすると、円要素21及び直線要素24
と、楕円要素22及び矩形要素25とを異なる表示色で
表示するようにしても良いが、この実施例では、これら
要素が非選択時には、すべて同一色、例えば黒で表示
し、カーソル19が同図(a)のように、選択可能図形
要素である円要素21を補足したときには、その表示色
が青に変わる。これに対し、同図(b)に示すように、
カーソル19が選択不可能要素である楕円要素22を捕
捉しても表示色は黒のまま変わらない。これにより、フ
ィルタ機能によって円要素21が選択可能で、楕円要素
22が選択不可能であることが簡単に識別でき、選択操
作の混乱を招かない。ここで円要素21が選択された場
合には、表示色は、例えば赤に変わる。
選択可能要素を選択時及び選択不可能時と図形要素の表
示色を変えることで識別することができるとしたが、例
えば表示色のみならず、選択時及び選択不可能時とで図
形要素の表示色の輝度を変更して表示形態を変更するよ
うにしても良い。
表示手段に表示された複数の図形要素の中から予め指定
された選択可能な図形要素を、その図形要素の選択時及
び選択不可能時とは異なる表示形態で表示するため、選
択可能な図形要素の確認が容易になり、選択操作が極め
て簡単になるという効果を奏する。
を実現するためのCADシステムの基本構成の一部を示
す機能ブロック図である。
例を示す図である。
ンド設定ダイアログを示す図である。
選択要素設定プルダウンメニューを示す図である。
能な図形要素の指定方法を説明するための図である。
す図である。
を示す図である。
により選択可能図形要素の識別を行う様子を示す図であ
る。
4…表示部、5…カーソル位置情報処理部、6…表示制
御部、8…要素選択部、9…フィルタ処理部。
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の図形要素の中から選択すべき1又
は複数の図形要素を選択するための図形要素選択方法に
おいて、 予め前記複数の図形要素の中から選択可能な図形要素を
指定するステップと、 前記図形要素の選択操作時に前記指定された選択可能な
図形要素を判別して当該選択可能な図形要素に対する選
択操作がなされたときのみその選択操作を有効にするス
テップと、 前記選択可能な図形要素をその選択時及び選択不可能時
とは異なる表示形態で表示するステップとを備えたこと
を特徴とする図形要素選択方法。 - 【請求項2】 前記選択可能な図形要素を指定するステ
ップは、選択条件を指定するステップであり、 前記選択可能な図形要素をその選択時及び選択不可能時
とは異なる表示形態で表示するステップは、前記選択条
件を満たした図形要素を判別してその表示形態を選択時
及び選択不可能時とは異なる表示形態となるように変更
するステップであることを特徴とする請求項1記載の図
形要素選択方法。 - 【請求項3】 前記選択条件は、選択可能な図形要素に
共通する属性によって与えられることを特徴とする請求
項2記載の図形要素選択方法。 - 【請求項4】 前記選択可能な図形要素をその選択時及
び選択不可能時とは異なる表示形態で表示するステップ
は、指示入力用のカーソルが前記選択可能な図形要素を
捕捉しているときに、その図形要素の表示形態を選択時
及び選択不可能時とは異なる表示形態となるように変更
するステップであることを特徴とする請求項1又は2記
載の図形要素選択方法。 - 【請求項5】 複数の図形要素の中から選択すべき1又
は複数の図形要素を選択するための図形要素選択処理を
有するCADプログラムを記憶してなる媒体において、 予め前記複数の図形要素の中から選択可能な図形要素を
指定する処理と、 前記図形要素の選択操作時に前記指定された選択可能な
図形要素を判別して当該選択可能な図形要素に対する選
択操作がなされたときのみその選択操作を有効にする処
理と、 前記選択可能な図形要素をその選択時及び選択不可能時
とは異なる表示形態で表示する処理とを備えた図形要素
選択処理を有するCADプログラムを記憶してなる媒
体。
Priority Applications (1)
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