JP4350256B2 - プロパティ設定方法及びプロパティ設定処理を含むcadプログラムを記憶してなる媒体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、CADシステムで図形要素を作図、編集する際に、選択中の要素の幾何値、スタイル、属性等や選択中の操作に関する情報(以下、これらを「プロパティ」と呼ぶ)を設定するためのプロパティ設定方法に関し、特に画面上にプロパティダイアログを表示して、このプロパティダイアログ上でプロパティの入力及び変更を行うプロパティ設定方法及びプロパティ設定処理を含むCADプログラムを記憶してなる媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、CADシステムでは、作図、編集時に種々の操作や処理を指示する際に、作図、選択、編集等のそれぞれの場面に合わせたプロパティの設定を表示画面上にプロパティダイアログを開かせ、マウス等の入力装置から指示を与えることにより行う。通常、このようなプロパティダイアログは、表示画面上の所定の領域に固定的に表示されたり、カーソル位置の近傍に表示されたりする。そして、表示画面上に一旦表示されると、そのプロパティダイアログを確定操作したり、閉じる等の非表示の指示を与えるまで表示される。従って、CADシステムのオペレータは、表示画面上で図形等の作図、編集作業と平行しながら、随時プロパティダイアログを用いてプロパティを変更することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のようなプロパティ設定方法では、プロパティダイアログを非表示にするためには、必ずオペレータによるプロパティダイアログの確定操作や閉じる等の入力操作が必要となり、繁雑な作業が1つ増えるため操作が面倒であるという問題がある。
【0004】
この発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、選択された要素又は操作のプロパティをプロパティダイアログを用いて設定する際の操作性を向上させることができるプロパティ設定方法及びプロパティ設定処理を含むプログラムを記憶してなる媒体を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るプロパティ設定方法は、入力部、カーソル位置検出部、表示制御部、表示部、コマンド実行処理部、プロパティ設定処理部及びダイアログ表示制御部を有するCADシステムの前記表示部に表示される図形表示領域において図形要素を作図、編集する際に、前記ダイアログ表示制御部が操作支援のために前記図形表示領域に重ねて現在選択中の図形要素のプロパティを表示、入力及び変更するためのプロパティダイアログを前記表示部に表示させ、前記プロパティ設定処理部が前記プロパティダイアログ上で前記選択中の図形要素のプロパティを設定するプロパティ設定方法において、前記プロパティ設定処理部が、前記入力部からの入力情報に基づき前記選択中の図形要素に関するプロパティダイアログの選択コマンドを入力するステップと、前記ダイアログ表示制御部が、前記ステップで入力されたプロパティダイアログの選択コマンドに応答して前記図形要素を表示する図形表示領域に重ねて前記プロパティダイアログを表示するステップと、前記ダイアログ表示処理部が、前記プロパティダイアログが表示されている状態で前記図形表示領域に対する次の図形要素の選択操作がなされたことを検出するステップと、前記ダイアログ表示制御部が、前記ステップで前記図形表示領域に対する次の図形要素の選択操作がなされたことを検出したときに前記プロパティダイアログに設定されている前記選択中の図形要素に関するプロパティを確定状態にすると共に前記プロパティダイアログを非表示にするステップとを備えたことを特徴とする。
【0006】
また、この発明の記録媒体は、入力部、カーソル位置検出部、表示制御部、表示部、コマンド実行処理部、プロパティ設定処理部及びダイアログ表示制御部を有するCADシステムの前記表示部に表示される図形表示領域において図形要素を作図、編集する際に、前記ダイアログ表示制御部が操作支援のために前記図形表示領域に重ねて現在選択中の図形要素のプロパティを表示、入力及び変更するためのプロパティダイアログを前記表示部に表示させ、前記プロパティ設定処理部が前記プロパティダイアログ上で前記選択中の図形要素のプロパティを設定するプロパティ設定処理を含むCADプログラムをコンピュータに読み取り可能に記録してなる記録媒体であって、前記CADプログラムは、コンピュータに、前記入力部からの入力情報に基づき前記選択中の図形要素に関するプロパティダイアログの選択コマンドを入力させる処理と、前記処理で入力されたプロパティダイアログの選択コマンドに応答して前記図形要素を表示する図形表示領域に重ねて前記プロパティダイアログを表示させる処理と、前記プロパティダイアログが表示されている状態で前記図形表示領域に対する次の図形要素の選択操作がなされたことを検出する処理と、前記処理で前記図形表示領域に対する次の図形要素の選択操作がなされたことを検出したときに前記プロパティダイアログに設定されている前記選択中の図形要素に関するプロパティを確定状態にすると共に前記プロパティダイアログを非表示にさせる処理とを実行させるものであることを特徴とする。
【0007】
この発明によれば、表示画面上の図形表示領域に重なって表示されたプロパティダイアログへの入力、変更操作の後に例えばポイント指定等の図形表示領域要素に対する操作からされたことを検出したら、プロパティを確定状態にすると共に、プロパティダイアログを非表示にするようにしているので、従来のようにプロパティダイアログを非表示にするための確定操作、キャンセル操作又は閉じるという入力動作を要しなくなり、作図処理に際してマウスのカーソル移動が少なくなり操作性が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面を参照して、この発明の実施例について説明する。
図1は、この発明の一実施例に係るプロパティ設定方法を実現するためのCADシステムの基本構成の一部を示すブロック図である。
【0009】
入力部1は、マウス等のポインティングデバイスやキーボード等のコード入力手段である入力装置から構成される。この入力部1のマウス等から入力される入力情報のうちのマウスカーソルの位置情報は、カーソル位置検出部2に入力され、ここでカーソルの位置が検出される。このカーソル位置検出部2で検出されたカーソル位置は、表示制御部3に供給され、例えばCRT装置や液晶ディスプレイ装置からなる表示部4の表示画面上の検出された位置にマウスカーソル等が表示される。
【0010】
また、入力部1からの入力情報のうちのコマンドに関する情報は、コマンド実行処理部5及びプロパティ設定処理部6にも供給されている。コマンド実行処理部5は、入力部1で選択されたコマンドを実行し、CAD処理部9に対して指定された所定のコマンド処理を施す。プロパティ設定処理部6は、入力部1からの操作に基づきコマンド実行処理部5からのプロパティダイアログ選択コマンドを入力し、CAD処理部9に対して指定されたプロパティの設定変更等に関する処理を施す。ダイアログ表示制御部7は、プロパティ設定処理部6からのプロパティダイアログ表示指令に基づき、表示部4の表示画面上にプロパティダイアログの表示を行うための制御をする。このダイアログ表示制御部7は、CAD処理部9からの実行中のコマンドに伴うプロパティダイアログの表示命令に対しても反応し、プロパティ設定処理部6からのプロパティダイアログの表示命令がなくても自動的にプロパティダイアログの表示を行う。
【0011】
CAD処理部9は、コマンド実行処理部5を介して入力された情報に基づきCAD処理を行う。このCAD処理部9については、通常のCAD処理を行うものなので詳しい説明は割愛する。出力部8は、例えばプリンタやプロッタ等の出力装置からなり、CAD処理部9の制御に従って図面等を出力する。
【0012】
図2は、このCADシステムの表示部4上に表示されるシステム画面の一例を示す図である。このシステム画面10は、図形表示領域11、タイトルバー12、起動しているアプリケーションソフトウェアの機能選択等のためのメニューバー13及びツールバー14,15、メッセージ表示等をするためのステータスバー16等で構成されている。図形表示領域11には、編集対象である図形要素18,19やマウスカーソル20等が表示されている。ここで、例えば、何らかのコマンド実行中に、メニューバー13やツールバー14,15等から「プロパティダイアログ」を選択すると、各種情報や属性を入力等するためのプロパティダイアログ21が図形表示領域11に重なる形で表示される。
【0013】
図3は、このプロパティダイアログ21の一例を示す図である。いま、図形要素19が編集対象となっているとすると、このプロパティダイアログ21では、図形要素19の持つ座標、長さ、半径等の情報である「幾何値」やこの要素を構成する線の色、線種、ペン番号等の情報である「スタイル」をプロパティとして表示、入力、変更等することができる。変更等の際には、このプロパティダイアログ21の必要なパラメータをマウスカーソル20で選択し、設定値等を変更すればよい。各パラメータが変更されると、それに対応して編集対象図形要素19の表示形態も変化する。また、このようなプロパティダイアログ21には、図形要素を選択している場合だけでなく、現在選択中の操作、例えば選択操作等において選択対象の条件を設定する場合等にも使用される。
【0014】
また、このプロパティダイアログ21には、プロパティダイアログ21を表示部4の表示画面上に、常時表示するか否かを設定する表示維持設定ボタン22が設けられている。この表示維持設定ボタン22をオンに設定すると、プロパティダイアログ21が常時表示される。一方、この表示維持設定ボタン22をオフに設定すると、オペレータからのプロパティダイアログ21の表示命令があるか、CADシステムからの自動表示命令があるまで、プロパティダイアログ21を表示しない。
【0015】
例えば、表示維持設定ボタン22の設定がオフであり、オペレータからのプロパティダイアログ21の表示命令があってプロパティダイアログ21が表示された場合に、通常は、各種変更等の入力の後にその入力を「確定」する入力を行うか、「キャンセル」入力を行うか、プロパティダイアログ21を閉じる(非表示にする。)ための閉じるボタン23等への入力を行うまでは、プロパティダイアログ21の表示は維持される。しかしながら、本発明の実施例では、図4に示すように、各種変更等の入力後の「確定」の代わりに図形表示領域11への入力操作、例えば次の図形要素18の選択操作やポイント指定操作等を行うと同時にプロパティダイアログ21を閉じることができる。そのため、閉じるための操作を省略でき、作業の連続性が確保されて、操作性が向上する。
【0016】
このようなプロパティダイアログ21の表示/非表示は、ダイアログ表示制御部7で、例えば図5に示すような処理によって決定される。なお、表示モードが「常時表示」である場合には、表示部4にプロパティダイアログ21が常時表示されるので、このフローには従わない。表示モードが「常時表示」でない場合には、プロパティ設定処理部6又はCAD処理部9からプロパティダイアログ選択イベントが起動されると、その際の選択要素又は選択操作に関するプロパティダイアログ21が表示部4に表示される(S1)。
【0017】
ダイアログ表示制御部7は、プロパティダイアログ21表示中に、閉じるボタン23の入力(S2)又は、図形表示領域への入力操作(S3)を確認すると現在表示中のプロパティを確定状態にし(S4)、プロパティダイアログ21を閉じて終了する(S5)。また、プロパティダイアログ21表示中に、“ESC”キーの入力が確認されると(S6)、プロパティを更新せずにプロパティダイアログ21の表示を閉じて終了する(S5)。このように本実施例では、図形表示領域11への入力操作によってプロパティダイアログ21の表示が閉じられると共に、プロパティが確定される。これにより、図形編集処理での入力動作を減らすことができ、よりスムーズなオペレーションが可能となる。なお、常時表示モードの時には、プロパティダイアログ21は閉じられないので、所望によりオペレータはプロパティダイアログ21を見ながらの図形編集処理等もすることができる。
【0018】
【発明の効果】
以上述べたように、この発明によれば、表示画面上の図形表示領域に重なって表示されたプロパティダイアログへの入力、変更操作の後に例えばポイント指定等の図形表示領域要素に対する操作からされたことを検出したら、プロパティを確定状態にすると共に、プロパティダイアログを非表示にするようにしているので、従来のようにプロパティダイアログを非表示にするための確定操作、キャンセル操作又は閉じるという入力動作を要しなくなり、作図処理に際してマウスのカーソル移動が少なくなり操作性が向上するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例に係るプロパティ設定方法を実現するためのCADシステムの基本構成の一部を示すブロック図である。
【図2】 同システムの表示部上に表示される画面の一例を示す図である。
【図3】 同画面に表示されるプロパティダイアログの一例を示す図である。
【図4】 同プロパティダイアログが更新により閉じる際の画面の様子を示す図である。
【図5】 同システムのダイアログ表示制御部での処理の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…入力部、2…カーソル位置検出部、3…表示制御部、4…表示部、5…コマンド実行処理部、6…プロパティ設定処理部、7…ダイアログ表示制御部、8…出力部、9…CAD処理部。
Claims (2)
- 入力部、カーソル位置検出部、表示制御部、表示部、コマンド実行処理部、プロパティ設定処理部及びダイアログ表示制御部を有するCADシステムの前記表示部に表示される図形表示領域において図形要素を作図、編集する際に、前記ダイアログ表示制御部が操作支援のために前記図形表示領域に重ねて現在選択中の図形要素のプロパティを表示、入力及び変更するためのプロパティダイアログを前記表示部に表示させ、前記プロパティ設定処理部が前記プロパティダイアログ上で前記選択中の図形要素のプロパティを設定するプロパティ設定方法において、
前記プロパティ設定処理部が、前記入力部からの入力情報に基づき前記選択中の図形要素に関するプロパティダイアログの選択コマンドを入力するステップと、
前記ダイアログ表示制御部が、前記ステップで入力されたプロパティダイアログの選択コマンドに応答して前記図形要素を表示する図形表示領域に重ねて前記プロパティダイアログを表示するステップと、
前記ダイアログ表示処理部が、前記プロパティダイアログが表示されている状態で前記図形表示領域に対する次の図形要素の選択操作がなされたことを検出するステップと、
前記ダイアログ表示制御部が、前記ステップで前記図形表示領域に対する次の図形要素の選択操作がなされたことを検出したときに前記プロパティダイアログに設定されている前記選択中の図形要素に関するプロパティを確定状態にすると共に前記プロパティダイアログを非表示にするステップと
を備えたことを特徴とするプロパティ設定方法。 - 入力部、カーソル位置検出部、表示制御部、表示部、コマンド実行処理部、プロパティ設定処理部及びダイアログ表示制御部を有するCADシステムの前記表示部に表示される図形表示領域において図形要素を作図、編集する際に、前記ダイアログ表示制御部が操作支援のために前記図形表示領域に重ねて現在選択中の図形要素のプロパティを表示、入力及び変更するためのプロパティダイアログを前記表示部に表示させ、前記プロパティ設定処理部が前記プロパティダイアログ上で前記選択中の図形要素のプロパティを設定するプロパティ設定処理を含むCADプログラムをコンピュータに読み取り可能に記録してなる記録媒体において、
前記CADプログラムは、コンピュータに、
前記入力部からの入力情報に基づき前記選択中の図形要素に関するプロパティダイアログの選択コマンドを入力させる処理と、
前記処理で入力されたプロパティダイアログの選択コマンドに応答して前記図形要素を表示する図形表示領域に重ねて前記プロパティダイアログを表示させる処理と、
前記プロパティダイアログが表示されている状態で前記図形表示領域に対する次の図形要素の選択操作がなされたことを検出する処理と、
前記処理で前記図形表示領域に対する次の図形要素の選択操作がなされたことを検出したときに前記プロパティダイアログに設定されている前記選択中の図形要素に関するプロパティを確定状態にすると共に前記プロパティダイアログを非表示にさせる処理と
を実行させるものであることを特徴とするプロパティ設定処理を含むCADプログラムをコンピュータに読み取り可能に記録してなる記録媒体。
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