JP2001243491A - プロパティ設定方法及びプロパティ設定処理を含むcadプログラムを記憶してなる媒体 - Google Patents

プロパティ設定方法及びプロパティ設定処理を含むcadプログラムを記憶してなる媒体

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JP2001243491A
JP2001243491A JP2000057657A JP2000057657A JP2001243491A JP 2001243491 A JP2001243491 A JP 2001243491A JP 2000057657 A JP2000057657 A JP 2000057657A JP 2000057657 A JP2000057657 A JP 2000057657A JP 2001243491 A JP2001243491 A JP 2001243491A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 選択された要素又は操作のプロパティをプロ
パティダイアログを用いて設定する際の操作性を向上さ
せることができるプロパティ設定方法及びプロパティ設
定処理を含むプログラムを記憶してなる媒体を提供す
る。 【解決手段】 プロパティ設定処理部6は、入力部1か
らの入力情報のうちのプロパティに関する情報やコマン
ド実行処理部5からのコマンドに関する情報を入力し、
CAD処理部9に対して指定されたプロパティの設定変
更等に関する処理を施す。ダイアログ表示制御部7は、
プロパティ設定処理部6からのプロパティの設定変更等
に関する情報に基づき、表示部4の表示画面上にプロパ
ティダイアログの表示を行うための制御をする。このダ
イアログ表示制御部7は、CAD処理部9からの実行中
のコマンドに伴うプロパティダイアログの表示命令に対
しても反応し、プロパティ設定処理部6からのプロパテ
ィダイアログの表示命令がなくても自動的にプロパティ
ダイアログの表示を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、CADシステム
で図形要素を作図、編集する際に、選択中の要素の幾何
値、スタイル、属性等や選択中の操作に関する情報(以
下、これらを「プロパティ」と呼ぶ)を設定するための
プロパティ設定方法に関し、特に画面上にプロパティダ
イアログを表示して、このプロパティダイアログ上でプ
ロパティの入力及び変更を行うプロパティ設定方法及び
プロパティ設定処理を含むCADプログラムを記憶して
なる媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、CADシステムでは、作図、
編集時に種々の操作や処理を指示する際に、作図、選
択、編集等のそれぞれの場面に合わせたプロパティの設
定を表示画面上にプロパティダイアログを開かせ、マウ
ス等の入力装置から指示を与えることにより行う。通
常、このようなプロパティダイアログは、表示画面上の
所定の領域に固定的に表示されたり、カーソル位置の近
傍に表示されたりする。そして、表示画面上に一旦表示
されると、そのプロパティダイアログを確定操作した
り、閉じる等の非表示の指示を与えるまで表示される。
従って、CADシステムのオペレータは、表示画面上で
図形等の作図、編集作業と平行しながら、随時プロパテ
ィダイアログを用いてプロパティを変更することができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなプロパティ設定方法では、プロパティダイアログ
を非表示にするためには、必ずオペレータによるプロパ
ティダイアログの確定操作や閉じる等の入力操作が必要
となり、繁雑な作業が1つ増えるため操作が面倒である
という問題がある。
【0004】この発明は、このような問題点に鑑みてな
されたもので、選択された要素又は操作のプロパティを
プロパティダイアログを用いて設定する際の操作性を向
上させることができるプロパティ設定方法及びプロパテ
ィ設定処理を含むプログラムを記憶してなる媒体を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプロパテ
ィ設定方法は、図形表示領域において図形要素を作図、
編集する際に、操作支援のために前記図形表示領域に重
ねて現在選択中の要素又は操作に関するプロパティダイ
アログを表示し、前記プロパティダイアログ上で前記選
択中の要素又は操作に関するプロパティを設定するプロ
パティ設定方法において、前記選択中の要素又は操作に
関するプロパティダイアログの選択コマンドを入力する
ステップと、このステップで入力されたプロパティダイ
アログの選択コマンドに応答して前記図形要素を表示す
る図形表示領域に重ねて前記プロパティダイアログを表
示するステップと、前記プロパティダイアログが表示さ
れている状態で前記図形表示領域に対する操作がなされ
たことを検出するステップと、 このステップで前記図
形表示領域に対する操作がなされたことを検出したとき
に前記プロパティダイアログに設定されている前記選択
中の要素又は操作に関するプロパティを確定状態にする
と共に前記プロパティダイアログを非表示にするステッ
プとを備えたことを特徴とする。
【0006】また、この発明の媒体は、図形表示領域に
おいて図形要素を作図、編集する際に、操作支援のため
に前記図形表示領域に重ねて現在選択中の要素又は操作
に関するプロパティダイアログを表示し、前記プロパテ
ィダイアログ上で前記選択中の要素又は操作に関するプ
ロパティを設定するプロパティ設定処理を含むCADプ
ログラムを記憶してなる媒体において、前記選択中の要
素又は操作に関するプロパティダイアログの選択コマン
ドを入力する処理と、このステップで入力されたプロパ
ティダイアログの選択コマンドに応答して前記図形要素
を表示する図形表示領域に重ねて前記プロパティダイア
ログを表示する処理と、前記プロパティダイアログが表
示されている状態で前記図形表示領域に対する操作がな
されたことを検出する処理と、このステップで前記図形
表示領域に対する操作がなされたことを検出したときに
前記プロパティダイアログに設定されている前記選択中
の要素又は操作に関するプロパティを確定状態にすると
共に前記プロパティダイアログを非表示にする処理とを
備えたプロパティ設定処理を含むCADプログラムを記
憶してなるものである。
【0007】この発明によれば、表示画面上の図形表示
領域に重なって表示されたプロパティダイアログへの入
力、変更操作の後に例えばポイント指定等の図形表示領
域要素に対する操作からされたことを検出したら、プロ
パティを確定状態にすると共に、プロパティダイアログ
を非表示にするようにしているので、従来のようにプロ
パティダイアログを非表示にするための確定操作、キャ
ンセル操作又は閉じるという入力動作を要しなくなり、
作図処理に際してマウスのカーソル移動が少なくなり操
作性が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、こ
の発明の実施例について説明する。図1は、この発明の
一実施例に係るプロパティ設定方法を実現するためのC
ADシステムの基本構成の一部を示すブロック図であ
る。
【0009】入力部1は、マウス等のポインティングデ
バイスやキーボード等のコード入力手段である入力装置
から構成される。この入力部1のマウス等から入力され
る入力情報のうちのマウスカーソルの位置情報は、カー
ソル位置検出部2に入力され、ここでカーソルの位置が
検出される。このカーソル位置検出部2で検出されたカ
ーソル位置は、表示制御部3に供給され、例えばCRT
装置や液晶ディスプレイ装置からなる表示部4の表示画
面上の検出された位置にマウスカーソル等が表示され
る。
【0010】また、入力部1からの入力情報のうちのコ
マンドに関する情報は、コマンド実行処理部5及びプロ
パティ設定処理部6にも供給されている。コマンド実行
処理部5は、入力部1で選択されたコマンドを実行し、
CAD処理部9に対して指定された所定のコマンド処理
を施す。プロパティ設定処理部6は、入力部1からの操
作に基づきコマンド実行処理部5からのプロパティダイ
アログ選択コマンドを入力し、CAD処理部9に対して
指定されたプロパティの設定変更等に関する処理を施
す。ダイアログ表示制御部7は、プロパティ設定処理部
6からのプロパティダイアログ表示指令に基づき、表示
部4の表示画面上にプロパティダイアログの表示を行う
ための制御をする。このダイアログ表示制御部7は、C
AD処理部9からの実行中のコマンドに伴うプロパティ
ダイアログの表示命令に対しても反応し、プロパティ設
定処理部6からのプロパティダイアログの表示命令がな
くても自動的にプロパティダイアログの表示を行う。
【0011】CAD処理部9は、コマンド実行処理部5
を介して入力された情報に基づきCAD処理を行う。こ
のCAD処理部9については、通常のCAD処理を行う
ものなので詳しい説明は割愛する。出力部8は、例えば
プリンタやプロッタ等の出力装置からなり、CAD処理
部9の制御に従って図面等を出力する。
【0012】図2は、このCADシステムの表示部4上
に表示されるシステム画面の一例を示す図である。この
システム画面10は、図形表示領域11、タイトルバー
12、起動しているアプリケーションソフトウェアの機
能選択等のためのメニューバー13及びツールバー1
4,15、メッセージ表示等をするためのステータスバ
ー16等で構成されている。図形表示領域11には、編
集対象である図形要素18,19やマウスカーソル20
等が表示されている。ここで、例えば、何らかのコマン
ド実行中に、メニューバー13やツールバー14,15
等から「プロパティダイアログ」を選択すると、各種情
報や属性を入力等するためのプロパティダイアログ21
が図形表示領域11に重なる形で表示される。
【0013】図3は、このプロパティダイアログ21の
一例を示す図である。いま、図形要素19が編集対象と
なっているとすると、このプロパティダイアログ21で
は、図形要素19の持つ座標、長さ、半径等の情報であ
る「幾何値」やこの要素を構成する線の色、線種、ペン
番号等の情報である「スタイル」をプロパティとして表
示、入力、変更等することができる。変更等の際には、
このプロパティダイアログ21の必要なパラメータをマ
ウスカーソル20で選択し、設定値等を変更すればよ
い。各パラメータが変更されると、それに対応して編集
対象図形要素19の表示形態も変化する。また、このよ
うなプロパティダイアログ21には、図形要素を選択し
ている場合だけでなく、現在選択中の操作、例えば選択
操作等において選択対象の条件を設定する場合等にも使
用される。
【0014】また、このプロパティダイアログ21に
は、プロパティダイアログ21を表示部4の表示画面上
に、常時表示するか否かを設定する表示維持設定ボタン
22が設けられている。この表示維持設定ボタン22を
オンに設定すると、プロパティダイアログ21が常時表
示される。一方、この表示維持設定ボタン22をオフに
設定すると、オペレータからのプロパティダイアログ2
1の表示命令があるか、CADシステムからの自動表示
命令があるまで、プロパティダイアログ21を表示しな
い。
【0015】例えば、表示維持設定ボタン22の設定が
オフであり、オペレータからのプロパティダイアログ2
1の表示命令があってプロパティダイアログ21が表示
された場合に、通常は、各種変更等の入力の後にその入
力を「確定」する入力を行うか、「キャンセル」入力を
行うか、プロパティダイアログ21を閉じる(非表示に
する。)ための閉じるボタン23等への入力を行うまで
は、プロパティダイアログ21の表示は維持される。し
かしながら、本発明の実施例では、図4に示すように、
各種変更等の入力後の「確定」の代わりに図形表示領域
11への入力操作、例えば次の図形要素18の選択操作
やポイント指定操作等を行うと同時にプロパティダイア
ログ21を閉じることができる。そのため、閉じるため
の操作を省略でき、作業の連続性が確保されて、操作性
が向上する。
【0016】このようなプロパティダイアログ21の表
示/非表示は、ダイアログ表示制御部7で、例えば図5
に示すような処理によって決定される。なお、表示モー
ドが「常時表示」である場合には、表示部4にプロパテ
ィダイアログ21が常時表示されるので、このフローに
は従わない。表示モードが「常時表示」でない場合に
は、プロパティ設定処理部6又はCAD処理部9からプ
ロパティダイアログ選択イベントが起動されると、その
際の選択要素又は選択操作に関するプロパティダイアロ
グ21が表示部4に表示される(S1)。
【0017】ダイアログ表示制御部7は、プロパティダ
イアログ21表示中に、閉じるボタン23の入力(S
2)又は、図形表示領域への入力操作(S3)を確認す
ると現在表示中のプロパティを確定状態にし(S4)、
プロパティダイアログ21を閉じて終了する(S5)。
また、プロパティダイアログ21表示中に、“ESC”
キーの入力が確認されると(S6)、プロパティを更新
せずにプロパティダイアログ21の表示を閉じて終了す
る(S5)。このように本実施例では、図形表示領域1
1への入力操作によってプロパティダイアログ21の表
示が閉じられると共に、プロパティが確定される。これ
により、図形編集処理での入力動作を減らすことがで
き、よりスムーズなオペレーションが可能となる。な
お、常時表示モードの時には、プロパティダイアログ2
1は閉じられないので、所望によりオペレータはプロパ
ティダイアログ21を見ながらの図形編集処理等もする
ことができる。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
表示画面上の図形表示領域に重なって表示されたプロパ
ティダイアログへの入力、変更操作の後に例えばポイン
ト指定等の図形表示領域要素に対する操作からされたこ
とを検出したら、プロパティを確定状態にすると共に、
プロパティダイアログを非表示にするようにしているの
で、従来のようにプロパティダイアログを非表示にする
ための確定操作、キャンセル操作又は閉じるという入力
動作を要しなくなり、作図処理に際してマウスのカーソ
ル移動が少なくなり操作性が向上するという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例に係るプロパティ設定方
法を実現するためのCADシステムの基本構成の一部を
示すブロック図である。
【図2】 同システムの表示部上に表示される画面の一
例を示す図である。
【図3】 同画面に表示されるプロパティダイアログの
一例を示す図である。
【図4】 同プロパティダイアログが更新により閉じる
際の画面の様子を示す図である。
【図5】 同システムのダイアログ表示制御部での処理
の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…入力部、2…カーソル位置検出部、3…表示制御
部、4…表示部、5…コマンド実行処理部、6…プロパ
ティ設定処理部、7…ダイアログ表示制御部、8…出力
部、9…CAD処理部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 図形表示領域において図形要素を作図、
    編集する際に、操作支援のために前記図形表示領域に重
    ねて現在選択中の要素又は操作に関するプロパティダイ
    アログを表示し、前記プロパティダイアログ上で前記選
    択中の要素又は操作に関するプロパティを設定するプロ
    パティ設定方法において、 前記選択中の要素又は操作に関するプロパティダイアロ
    グの選択コマンドを入力するステップと、 このステップで入力されたプロパティダイアログの選択
    コマンドに応答して前記図形要素を表示する図形表示領
    域に重ねて前記プロパティダイアログを表示するステッ
    プと、 前記プロパティダイアログが表示されている状態で前記
    図形表示領域に対する操作がなされたことを検出するス
    テップと、 このステップで前記図形表示領域に対する操作がなされ
    たことを検出したときに前記プロパティダイアログに設
    定されている前記選択中の要素又は操作に関するプロパ
    ティを確定状態にすると共に前記プロパティダイアログ
    を非表示にするステップとを備えたことを特徴とするプ
    ロパティ設定方法。
  2. 【請求項2】 図形表示領域において図形要素を作図、
    編集する際に、操作支援のために前記図形表示領域に重
    ねて現在選択中の要素又は操作に関するプロパティダイ
    アログを表示し、前記プロパティダイアログ上で前記選
    択中の要素又は操作に関するプロパティを設定するプロ
    パティ設定処理を含むCADプログラムを記憶してなる
    媒体において、 前記選択中の要素又は操作に関するプロパティダイアロ
    グの選択コマンドを入力する処理と、 このステップで入力されたプロパティダイアログの選択
    コマンドに応答して前記図形要素を表示する図形表示領
    域に重ねて前記プロパティダイアログを表示する処理
    と、 前記プロパティダイアログが表示されている状態で前記
    図形表示領域に対する操作がなされたことを検出する処
    理と、 このステップで前記図形表示領域に対する操作がなされ
    たことを検出したときに前記プロパティダイアログに設
    定されている前記選択中の要素又は操作に関するプロパ
    ティを確定状態にすると共に前記プロパティダイアログ
    を非表示にする処理とを備えたプロパティ設定処理を含
    むCADプログラムを記憶してなる媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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