JP2020106959A - レイアウト処理装置 - Google Patents

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程 張
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Abstract

【課題】上層のオブジェクトによって隠れているオブジェクトを、少ない操作数で選択すること。【解決手段】複数のオブジェクトを含むレイアウトデータを編集するレイアウト処理装置Aは、重畳して表示されている複数のオブジェクトのうちから一つのオブジェクトを選択する操作UI部105と、操作UI部105により選択された一つのオブジェクトと、重畳して表示されている複数のオブジェクトのうちの選択された一つのオブジェクトよりも上層のオブジェクトと、を透過表示させるCPU101と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、複数の図形オブジェクト等のオブジェクトを含むレイアウトデータの編集を行うレイアウト処理装置に関する。
複数の図形オブジェクト等のオブジェクトを含むレイアウトデータを編集する際に、複数のオブジェクトを重ねてレイアウトすることがある。例えば、パワーポイント(登録商標)等のプレゼンテーションソフトでアニメーション機能を使用する場合に、クリック操作によって、あるオブジェクトの前面に別のオブジェクトを表示して表示内容が更新されるような演出をすることがある。この場合に、編集画面では、最後に表示されるオブジェクトが最前面にあるため、背面にあるオブジェクトの編集がやりにくい。
レイアウト上の各オブジェクトに対しては、一般的に階層関係を示すZ軸に配置順(以下、「Zオーダー」と記載する)が割り当てられている。従って、下の階層に隠れている所望のオブジェクトを選択して編集する場合には、Zオーダーにおいて所望のオブジェクットに重なっている上の階層のオブジェクトを移動等してから所望のオブジェクトを選択する必要があり、手間を要する。
特許文献1は、Zオーダーにおいて下の階層に隠れているオブジェクトを選択するオブジェクト選択装置を開示している。特許文献1のオブジェクト選択装置は、上の階層のオブジェクトを選択してメニュー欄から更に下の階層のオブジェクトを選択する選択アイコンを選び、所望のオブジェクトに到達するまでZオーダーにおいて選択オブジェクトを順次下の階層に向けていく。
特許文献2は、重なり合うウィンドウやオブジェクト群に対し、マウスの右クリック操作を行うことにより、マウスポインタの回りに上の階層のウィンドウを透かしてその後方に隠れているイメージを表示する透過窓を生成する装置を開示している。特許文献2の装置は、透過窓を生成した状態でマウスを移動させると、マウスポインタに透過窓が追従して移動し、マウスポインタが所望のウィンドウを指している際にマウスの左クリック操作を行うことにより、所望のウィンドウを前面に切り替える。
特開2004−280533号公報 特開平10−11261号公報
しかしながら、特許文献1においては、所望のオブジェクトと選択オブジェクトとのZオーダーにおける距離が長いほど、選択アイコンを選ぶための操作数が増えることとなり、簡単には所望のオブジェクトに到達できない可能性がある。
また、特許文献2においては、背面のオブジェクトを透過表示させる毎にマウスポインタの移動操作と右クリック操作とを行う必要があり、オブジェクトの数が増えると操作数も増えるという課題を有する。
本発明の目的は、上層のオブジェクトによって隠れているオブジェクトを、少ない操作数で選択することができるレイアウト処理装置を提供することである。
本発明のレイアウト処理装置は、複数のオブジェクトを含むレイアウトデータを編集するレイアウト処理装置であって、重畳して表示されている前記複数のオブジェクトのうちから一つのオブジェクトを選択する選択手段と、前記選択手段により選択された前記一つのオブジェクトと、前記複数のオブジェクトのうちの前記一つのオブジェクトよりも上層のオブジェクトと、を透過表示させる制御手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、上層のオブジェクトによって隠れているオブジェクトを、少ない操作数で選択することができる。
本発明の実施の形態に係るレイアウト処理装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態に係る選択オブジェクト決定処理を示すフロー図である。 本発明の実施の形態に係るレイアウト処理装置のモニタの表示の一例を示す図である。 従来の所望のオブジェクトを選択する手順を示す図である。 本発明の実施の形態に係る選択オブジェクト決定処理によって所望のオブジェクトを選択する手順を示す図である。 本発明の実施の形態に係る選択オブジェクト決定処理による各オブジェクトの透過及び非透過の表示状態の一例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
(実施の形態)
<レイアウト処理装置の構成>
本発明の実施の形態に係るレイアウト処理装置Aの構成について、図1を参照しながら、詳細に説明する。
レイアウト処理装置Aは、印刷装置としてのプリンタBに接続されると共にプリンタBに印刷データを送信する情報処理装置であり、CPU101と、RAM102と、ROM103と、通信IF部104と、操作UI部105と、を有している。
制御手段としてのCPU101は、ROM103に記憶されている制御プログラムに基づいて、RAM102を用いながら、後述の選択オブジェクト決定処理を含む印刷データの作成又は編集の処理の制御を行う。CPU101は、作成又は編集した印刷データを通信IF部104を介してプリンタBに送信する制御を行う。
RAM102は、主としてCPU101のワークエリアを提供するメモリである。
ROM103は、制御プログラムを予め記憶している。
通信IF部104は、プリンタBと接続して、CPU101により作成又は編集した印刷データをプリンタBに送信する。
選択手段としての操作UI部105は、各種情報を表示又は各種情報が入力される操作ユーザーインターフェイス部であり、モニタと、キーボード、マウス及びタッチパネル等の座標入力デバイスと、を備えている。
なお、操作UI部105は、座標入力デバイスのみを備えていてもよい。この場合には、レイアウト処理装置Aには、通信IF部104を介して外部装置としてのモニタが接続される。
プリンタBは、通信IF部104から送信される印刷データを受信し、受信した印刷データを記録媒体に記録する。
本実施の形態のアプリケーションプログラムは、ROM103に記憶された制御プログラムの1つとして動作し、印刷データを作成又は編集し、作成又は編集した印刷データを通信IF部104を介してプリンタBに送信して印刷させるものである。
<選択オブジェクト決定処理>
本発明の実施の形態に係る選択オブジェクト決定処理について、図2及び図3を参照しながら、詳細に説明する。
ここで、図3は、操作UI部105のモニタに表示されるレイアウトデータ編集エリア201を含む操作画面を示している。レイアウトデータ編集エリア201には、図形オブジェクト202等の多様なオブジェクトを複数配置することが可能である。ユーザは、マウス等の座標入力装置によって、レイアウトデータ編集エリア201内にある任意のオブジェクトを自在に移動又は設定することができる。
図2に示す選択オブジェクト決定処理は、図3(a)に示すレイアウトデータ編集エリア201内においてマウスのカーソルを移動させ、互いに重なり合っている複数のオブジェクト群の中から所望のオブジェクトを選択状態にする処理である。
具体的には、選択オブジェクト決定処理は、主電源が投入されてレイアウト処理装置Aが起動した後に、CPU101によって制御プログラムの実行が開始されてマウスのカーソルの移動を検出したタイミングで開始される。
まず、CPU101は、操作UI部105から入力される信号に基づいて、「透過表示モード」機能が有効(ON)になっているか否かを判定する(S1)。具体的には、CPU101は、図3(a)に示す操作画面の表示メニュー203が選択され、これによって操作画面に表示される図3(b)に示す透過表示メニュー204でオン206が選択されているか否かを判定する。
CPU101は、「透過表示モード」機能が有効ではない場合に(S1:No)、選択オブジェクト決定処理を終了する。具体的には、CPU101は、透過表示メニュー204でオフ205が選択された場合に「透過表示モード」機能が有効ではないと判定して、選択オブジェクト決定処理を終了する。この際に、CPU101は、1つ以上のオブジェクトが透過表示されている状態の場合には、透過表示を解除してから選択オブジェクト決定処理を終了する。
一方、CPU101は、「透過表示モード」機能が有効である場合に(S1:Yes)、操作UI部105から入力される信号に基づいて、カーソル座標の位置を検出する(S2)。
次に、CPU101は、カーソル座標上にオブジェクトが存在しているか否かを判定する(S3)。
CPU101は、カーソル座標上にオブジェクトが存在する場合に(S3:Yes)、マウスオーバーされて現在のカーソル座標上に有るオブジェクトを、選択して透過表示させるように操作UI部105を制御する(S4)。
次に、CPU101は、Zオーダーにおいて選択して透過表示させたオブジェクトの上層にオブジェクトが存在するか否かを判定する(S5)。
CPU101は、選択して透過表示させたオブジェクトの上層にオブジェクトが存在する場合に(S5:Yes)、上層の全てのオブジェクトを透過表示させるように操作UI部105を制御する(S6)。
次に、CPU101は、透過表示させたオブジェクトの一つ下層のオブジェクトを選択状態にして(S7)、その後にステップS1の処理に戻る。この際に、CPU101は、選択状態になったオブジェクトの外見を一時的に特殊表示に置き換えるように操作UI部105を制御する。ここで、特殊表示は、半透明又は点滅アニメーション等である。このような特殊表示の状態のオブジェクトは、ユーザによって編集可能な状態であることを示している。なお、CPU101は、透過表示させたオブジェクトの一つ下層のオブジェクトがクリック操作によってクリックされた際に、クリックされたこの一つ下層のオブジェクトを選択状態にしてもよい。
一方、CPU101は、選択して透過表示させたオブジェクトの上層にオブジェクトが存在しない場合に(S5:No)、ステップS6の処理をスキップしてステップS7の処理に進む。
また、CPU101は、ステップS3の処理においてカーソル座標上にオブジェクトが存在していないと判定した場合に(S3:No)、透過表示されているオブジェクトの透過表示を解除して(S8)、その後にステップS1の処理に戻る。これにより、オブジェクトがマウスオーバーされているか否かにより透過表示のオンとオフとを切り替えることができ、操作の利便性を向上させることができる。なお、操作者が指示するまで透過表示を維持したい場合には、CPU101は、ステップS8の処理を実行せずに、ステップS1の処理において透過表示メニュー204でオフ205が選択された時点で透過表示を解除してもよい。
続いて、上記の選択オブジェクト決定処理について、図4から図6を参照しながら、従来の処理との比較において、更に具体的に説明する。
図4及び図5は、レイアウトデータ編集エリア201内において、四角形のオブジェクト301、オブジェクト302、オブジェクト303及びオブジェクト304の一部が互いに重なった状態で配置されている場合を示している。この際に、ユーザは、オブジェクト304を選択状態にしようとする状況に置かれているとする。
ここで、レイアウトデータ編集エリア201では、左上の頂点の座標が(0、0)、及び右下の頂点の座標が(X、Y)と定義されている。また、オブジェクト301の左上の頂点の座標が(L[1]、T[1])、及びオブジェクト301の右下の頂点の座標が(R[1]、B[1])と定義されている。また、オブジェクト302の左上の頂点の座標が(L[2]、T[2])、及びオブジェクト302の右下の頂点の座標が(R[2]、B[2])と定義されている。更に、オブジェクト303及びオブジェクト304の座標も同様に定義されている。
これにより、各オブジェクトの座標範囲は図6に示すように定義される。CPU101は、カーソル401の座標が図6に示す各オブジェクトの座標範囲にある否かを判定することにより、各オブジェクトがマウスオーバーされたか否かの判定を行う。
また、透過表示モードがオフの場合、又は透過表示モードはオンであるが何れのオブジェクトも透過表示していない場合には、図6(a)に示すように、全てのオブジェクトの表示状態は「非透過」になっている。
カーソル401を上層のオブジェクトから順番に動かして透過表示させる図4に示す従来の処理の場合には、オブジェクト304を選択状態にする際に、カーソル401でマウスオーバーしてオブジェクトを1つずつ選択して透過表示させる。
具体的には、まず、全てのオブジェクトの表示状態が「非透過」である図4(a)に示す状態において、オブジェクト301をカーソル401でマウスオーバーして選択することにより、図4(b)に示すようにオブジェクト301を透過表示させる。この場合には、図6(b)に示す状態になる。
次に、オブジェクト301の一つ下の階層のオブジェクト302をカーソル401でマウスオーバーして選択することにより、図4(c)に示すようにオブジェクト301及びオブジェクト302を透過表示させる。
次に、オブジェクト302の一つ下の階層のオブジェクト303をカーソル401でマウスオーバーして選択することにより、図4(d)に示すようにオブジェクト301、オブジェクト302及びオブジェクト303を透過表示させる。これにより、ユーザは、オブジェクト304を選択状態にすることができる。
一方、本実施の形態では、全てのオブジェクトの表示状態が「非透過」である図5(a)に示す状態においてオブジェクト304を選択状態にする際に、オブジェクト304の一つ上層のオブジェクト303をカーソル401でマウスオーバーして選択する。これにより、図5(b)に示すように、オブジェクト303が透過表示されると共に、オブジェクト303の前面に重なっている上層のオブジェクト301及びオブジェクト302も透過表示される。この状態においてマウスでクリックするとオブジェクト304が選択状態にされ、オブジェクト304を編集する等の作業を行うことができる。この場合には、図6(c)に示す状態になる。
これにより、本実施の形態では、オブジェクトの重なり数が多い場合であっても、オブジェクト304を隠すオブジェクトは無くなるので、少ない操作数で所望(目的)のオブジェクト303を選択状態にして編集することができる。
そして、カーソル401をオブジェクトの表示領域の外に移動させることにより、図5(c)に示すように、オブジェクトの透過表示を全て解消した図5(a)に示す元の状態に戻る。
なお、マウスオーバーでオブジェクトを選択する場合に限らず、クリック操作でクリックしたオブジェクトを選択してもよいし、操作UI部105がタッチパネルである場合には、操作UI部105に対するタッチ操作でタッチしたオブジェクトを選択してもよい。
このように、本実施の形態では、複数のオブジェクトのうちから選択された一つのオブジェクトと、複数のオブジェクトのうちの一つのオブジェクトよりも上層のオブジェクトと、を透過表示させる。これにより、上層のオブジェクトによって隠れているオブジェクトを、少ない操作数で選択することができる。
(その他の実施の形態)
上記の実施の形態では、各オブジェクトは少しずつ位置がずれているため、各オブジェクトが重なっている場合であっても、目的のオブジェクトを選択状態にすることは容易である。
これに対して、第1層のオブジェクトに第2層のオブジェクトが完全に隠れている場合において、第2層のオブジェクトが第1層のオブジェクトよりも小さい場合は、第1層のオブジェクトを透過表示させた時に、第2層のオブジェクトを選択状態にする。第2層のオブジェクトに第3層のオブジェックトが完全に隠れている場合において、第3層のオブジェクトが第2層のオブジェクトよりも小さい場合も、上記と同様に選択状態にする。
また、各オブジェクトが完全に重なっており、大きさや形状が同じ場合には、マウスオーバー時に全てのオブジェクトがカーソルの座標下にあることになるため、どの層まで透過表示すべきであるかを判定することができない。この場合は、一番上層のオブジェクトのみを透過表示し、一旦カーソル座標がオブジェクトの外に移動した場合も、透過表示を継続し、2回目のマウスオーバー時に、第2層のオブジェクトを透過表示する。即ち、1回透過表示したオブジェクトは記憶しておき、透過表示モードがオフになるまで透過表示を継続する。
本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であることは言うまでもない。
A レイアウト処理装置
B プリンタ
101 CPU
102 RAM
103 ROM
104 通信IF部
105 操作UI部

Claims (6)

  1. 複数のオブジェクトを含むレイアウトデータを編集するレイアウト処理装置であって、
    重なって表示されている前記複数のオブジェクトのうちから一つのオブジェクトを選択する選択手段と、
    前記選択手段により選択された前記一つのオブジェクトと、前記複数のオブジェクトのうちの前記一つのオブジェクトよりも上層のオブジェクトと、を透過表示させる制御手段と、
    を有することを特徴とするレイアウト処理装置。
  2. 前記選択手段は、
    前記複数のオブジェクトのうちからマウスオーバーされた前記一つのオブジェクトを選択する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のレイアウト処理装置。
  3. 前記選択手段は、
    前記複数のオブジェクトのうちからクリックされた前記一つのオブジェクトを選択する、
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のレイアウト処理装置。
  4. 前記選択手段は、
    タッチ操作で入力が可能であり、前記複数のオブジェクトのうちから前記タッチ操作でタッチされた前記一つのオブジェクトを選択する、
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のレイアウト処理装置。
  5. 前記制御手段は、
    前記複数のオブジェクトのうちの前記一つのオブジェクトの一つ下層のオブジェクトを編集可能にする、
    ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のレイアウト処理装置。
  6. 前記制御手段は、
    前記複数のオブジェクトのうちの前記一つのオブジェクトの一つ下層のオブジェクトを特殊表示にする、
    ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のレイアウト処理装置。
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