JPH01177609A - Pcのシュミレーション方式 - Google Patents

Pcのシュミレーション方式

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JPH01177609A
JPH01177609A JP63002147A JP214788A JPH01177609A JP H01177609 A JPH01177609 A JP H01177609A JP 63002147 A JP63002147 A JP 63002147A JP 214788 A JP214788 A JP 214788A JP H01177609 A JPH01177609 A JP H01177609A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
machine
input
simulation
ladder program
Prior art date
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Pending
Application number
JP63002147A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Kitani
木谷 信之
Kimio Maeda
前田 紀美夫
Yoshiharu Saiki
嘉春 斎木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Priority to US07/397,464 priority patent/US5113359A/en
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Priority to PCT/JP1989/000008 priority patent/WO1989006388A1/ja
Publication of JPH01177609A publication Critical patent/JPH01177609A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
    • G05B19/058Safety, monitoring
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S715/00Data processing: presentation processing of document, operator interface processing, and screen saver display processing
    • Y10S715/961Operator interface with visual structure or function dictated by intended use
    • Y10S715/965Operator interface with visual structure or function dictated by intended use for process control and configuration
    • Y10S715/966Computer process, e.g. operation of computer
    • Y10S715/967Visual or iconic programming

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はPCのシュミレーション方式に関し、特にラダ
ープログラムを表示した画面からの信号と機械からの信
号を論理処理して入力信号として使用するPCのシュミ
レーション方式に関する。
〔従来の技術〕
PC(プログラマブル・コントローラ)では作成された
ラダープログラム等を機械に接続して確認する必要があ
るが、ラダープログラムが不完全な状態で機械を完全に
作動させることはできないので、ラダープログラムの一
部しかシュミレーションすることができない。
一方、機械を接続してシュミレーションできない個所を
シュミレーション用の機器を接続したりして行うことが
望ましいが、そのためにはシュミレーション用の機器を
常に用意する必要がある。
しかし、ラダープログラムの数が増えると常にこれらの
機器等を用意することが困難である。従って、プログラ
ム編集装置のキーボード等から入出力を制御して、ラダ
ープログラムをシュミレーションする方式が採用されて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の方式では、キーボードからアルファベッ
トキー或いは数値キーを使用して入出力を制御するので
、ラダープログラムとの関係を直観的に把握することが
困難で、時間がかかり、設定の誤り等も少なくないとい
う問題点がある。
また、機械でのシュミレーションと、プログラム編集装
置のシュミレーションを別個に実行しても、十分なシュ
ミレーションができない。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、ラ
ダープログラムを表示した画面からの信号と機械からの
信号を論理処理して入力信号として使用するPCのシュ
ミレーション方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はでは上記課題を解決するために、PC(プログ
ラマブル・コン1−ローラ)のラダープログラムをシュ
ミレーションするPCのシュミレーション方式において
、 ラダープログラムの表示された画面上のリレー接点にカ
ーソルをセントして、直接入力信号を変化させ、 該信号と機械からの入力信号を論理処理して、ラダープ
ログラムをシュミレーションすることを特徴とするPC
のシュミレーション方式が、提供される。
〔作用〕
ラダープログラムを画面に表示して、カーソルをリレー
の接点に直接セットして、その接点を変化させるので、
変化させるべき信号が確実に把握でき、シュミレーショ
ンの効率が上がり、誤りもない。
さらに、ラダープログラムの表示画面からの入力信号と
機械からの入力信号を論理処理、例えばアンド処理して
実際の入力信号として使用するので、表示画面からの信
号と機械からの信号を選択して、十分なシュミレーショ
ンを実行することが可能になる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明の一実施例のラダープログラムを表示し
た画面の例を示す。回において、42aはプログラム編
集装置の表示画面であり、ラダープログラムが表示され
ている。1はカーソルであり、図示されていないカーソ
ルキーによって、画面上を移動させることができる。
リレーの接点(X3.0)2をオンさせるために、カー
ソル1を接点(X3.O)2の上に持っていく。次にソ
フトキー42cのオン釦を押すと、接点(X3.O)2
はオンニなり、コイル(Yo。
0)3がオンになり、このラインが太い線に変わる。図
はこのラインが変化した後の状態を表している。また、
接点をオフしたいときはソフトキー42cのOFF釦を
押せばよい。接点(X3゜0)2はオンされると、この
状態は内部のRAMに記憶され保持される。
上記の説明では、接点をオン、オフさせるのにソフトキ
ーを使用したが、ハードウェアのキーを使用してもよい
このようにして、変化させたいラダープログラム上の接
点上にカーソルをセットして、ソフトキーを操作するこ
とにより、ラダープログラムのシュミレーションを行う
ことができる。ラダープログラムの上で直接入力を変化
させることができるので、効率よ(シュミレーションを
進めることができる。
次にこの表示画面からの入力と機械からの入力信号を論
理処理する手段について述べる。先に述べたように、表
示画面からの入力信号で総ての機械のシュミレーション
を行うには限界がある。逆にラダープログラムが不完全
な状態では機械からの総ての信号をシュミレーションに
必要な状態にすることができない。従って、表示画面か
らの信号と機械からの信号を選択して使用してシュミレ
ーションを実行する。すなわち、機械からシュミレーシ
ョンに必要な信号が入力できるときは機械側の信号を使
用し、それが出来ないときは表示画面からの入力信号を
使用して、シュミレーションを実行する。
第2図に機械からの信号と表示画面からの信号を論理処
理するための図を示す。図において、5は表示画面から
の入力信号、すなわち擬似信号であり、6は機械からの
実際の機械入力信号である。
7は選択手段であり、゛いずれの信号を選択するかを決
定する。これには、以下のような選択の方法がある。
第1は擬似信号5を優先的に選択する方法であり、機械
側で信号を出力することができない場合に使用する。
第2は機械入力信号6を優先する方法であり、機械から
の信号が可能な場合に使用する。
第3は両者の信号の論理積をとる方法であり、機械入力
信号6が有効な場合にオンになるような信号に適用する
ことができる。
第4は両者の信号の論理和をとる方法であり、どちらの
信号も使用したい場合である。
以上のどの選択方法を使用するかは、信号ごとに決定し
て、設定する。第2図では、信号X3゜0について両者
の論理和(OR)で処理することを表しであるが、他の
入力信号についても同様に選択方法を決定して、処理す
ることができる。
8はラダープログラムが実際の入力信号として処理する
ラダー入力信号であり、ラダープログラムはこの信号を
読み取って、ラダープログラムの処理を行う。
第3図に本発明のを実施するためPC(プログラマブル
・コントローラ)の構成図を示す。図において、11は
PC(プログラマブル・コントローラ)全体を制御する
プロセッサである。12は入力回路であり、外部からの
信号を受け、信号レベルを変換してバスに転送する。1
3は出力回路であり、内部の出力信号を外部へ出力する
。図示されていないが、入力回路12及び出力回路13
には機械が接続されている。20はROMであり、その
内部にはラダープログラム(制御プログラム)の実行を
管理する管理プログラム21と工作機械等を制御するた
めのラダープログラム22等が格納されている。
30はRAMであり、各種のデータが格納されており、
シュミレーションによって入力された接点の状態もここ
に記憶される。
41はプログラム編集装置用インタフェースであり、バ
スとプログラム編集装置を接続するためのインタフェー
ス回路である。42はプログラム編集装置であり、ラダ
ープログラム22を作成、デイバッグし、シュミレーシ
ョンするための機器であり、42aは表示画面であり、
42bはキーボードであり、42cはソフトキーである
。 上記の説明では、シュミレーションはPC(プログ
ラマブル・コントローラ)に接続されたプログラム編集
装置で行うことで述べたが、PCとは別個のオフライン
のプログラム作成装置を使用してシュミレーションを行
うこともできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、画面に表示されたラダ
ープログラム上で直接入力を変化させ、この入力と機械
からの信号を選択してシュミレーションさせるように構
成したので、実際の機械の動きにあったシュミレーショ
ンを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のラダープログラムを表示し
た画面の例を示す図、 第2図は機械からの信号と表示画面からの信号を選択処
理するための図、 第3図は本発明を実施するためのPC(プログラマブル
・コントローラ)の構成図である。 1・−・−・−・−−一−−−カーソル2−−−−−−
−−−−−−・−接点 3・−一−−−−−−−−−−・−コイル5−−−−−
−−−−−−−−−一擬似信号6・−−−−−−−−−
−−−−一機械入力信号7−−−−−−−−−−−−−
一選択手段8−−−−−−−−−−−−−−−ラダー入
力信号11−−−−−−−−−−−−−プロセッサ12
−−−−−−−−−・−−−m−入力回路13−−−−
−−−−−−−−−−−〜出力回路2 0−−−−−−
−−−−−−−−−ROM21−・・−・−−−−一−
・・・管理プログラム22−−−−−−−−−−−−−
−ラダープログラム30・−−−−−−−−−−−−−
−RA M42−−−−−−−−−−−−−−プログラ
ム編集装置特許出願人 ファナック株式会社 代理人   弁理士  服部毅巖

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)PC(プログラマブル・コントローラ)のラダー
    プログラムをシュミレーションするPCのシュミレーシ
    ョン方式において、 ラダープログラムの表示された画面上のリレー接点にカ
    ーソルをセットして、直接入力信号を変化させ、 該信号と機械からの入力信号を論理処理して、ラダープ
    ログラムをシュミレーションすることを特徴とするPC
    のシュミレーション方式。
JP63002147A 1988-01-08 1988-01-08 Pcのシュミレーション方式 Pending JPH01177609A (ja)

Priority Applications (4)

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JP63002147A JPH01177609A (ja) 1988-01-08 1988-01-08 Pcのシュミレーション方式
US07/397,464 US5113359A (en) 1988-01-08 1989-01-06 Method for selecting inputs for a pc in which a ladder program is simulated
EP19890901308 EP0362392A4 (en) 1988-01-08 1989-01-06 Pc simulation system
PCT/JP1989/000008 WO1989006388A1 (en) 1988-01-08 1989-01-06 Pc simulation system

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EP (1) EP0362392A4 (ja)
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WO (1) WO1989006388A1 (ja)

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