JPH01223502A - Pcの信号制御方式 - Google Patents

Pcの信号制御方式

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Publication number
JPH01223502A
JPH01223502A JP5014888A JP5014888A JPH01223502A JP H01223502 A JPH01223502 A JP H01223502A JP 5014888 A JP5014888 A JP 5014888A JP 5014888 A JP5014888 A JP 5014888A JP H01223502 A JPH01223502 A JP H01223502A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
debugging
input signals
keys
signal control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5014888A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Tanaka
久仁夫 田中
Toru Watanabe
徹 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
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Publication of JPH01223502A publication Critical patent/JPH01223502A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はPC(プログラマブル・コントローラ)のユー
ザプログラムをデバッグするためのPCの信号制御方式
に関し、特にプログラム作成装置のファンクションキー
を操作してデバッグを行うようにしたPCの信号制御方
式に関する。
〔従来の技術〕
PC<7’ログラマブル・コントローラ)のユーザプロ
グラムをデバッグするためには、直接対象となる機械を
接続したり、デバッグ用の操作盤を設けて行っている。
デバッグ用の操作盤はユーザプログラムが異なる度に接
続を変更して、機械に対応した設定等を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、直接対象となる機械を用意することは大変であ
り、また、デバッグ用の操作盤を接続したり、接続の変
更することも相当の時間を要する。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、プ
ログラム作成装置のファンクションキーを操作してデバ
ッグを行うようにしたPCの信号制御方式を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上記課題を解決するために、PC(プログラ
マブル・コントローラ)のユーザプログラムをデバッグ
するためのPCの信号制御方式において、 入力信号をプログラム作成装置のファンクションキーに
割り付けて、 該ファンクションキーを操作することによりユーザプロ
グラムのデバッグを行うことを特徴とするPCの信号制
御方式が、 提供される。
〔作用〕
ユーザプログラムのデバッグに必要な入力信号をプログ
ラム作成装置のファンクションキーに割り付ければ、デ
バッグ用の操作盤の接続及び接続変更等をしなくても、
ユーザプログラムに対応することができる。
〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明を実施するためのPC(プログラマブル
・コントローラ)のハードウェアのブロック図を示す。
図において、1はプログラム作成装置、2は表示画面で
ありCRT、液晶表示装置等が使用される。表示画面で
は、ファンクションキー3を表示して、その下に入力信
号を割り付けられるようにしている0図では、 ファンクションキー   人力信号 FI            Xo、OF2     
       Xo、IF3            
Xo、25はファンクションキーであり、6は操作キー
である。
10はPC(プログラマブル・コントローラ)、11は
PC全体を制御する”プロセッサである。12は入力回
路であり、外部からの信号を受け、信号レベルを変換し
てバスに転送する。13は出力回路であり、内部の出力
信号を外部へ出力する。
20はROMであり、その内部にはラダープログラム(
制御プログラム)の実行を管理する管理プログラム21
と工作機械等を制御するためのラダープログラム22等
が格納されている。30はRAMであり、各種のデータ
が格納されており、入力信号及び出力信号もここに格納
される。ファンクションキー5から入力される入力信号
もこのRAM30に格納される0図では、ファンクショ
ンキーによる入力信号31の一部が示されている。
40はプログラム作成装置用のインタフェースであり、
バスとプログラム作成装置を接続するためのインタフェ
ース回路である。
次にデバッグの方法について述べる。デバッグするには
、入力信号を割り付けるための表示画面を選択する0表
示画面には第1図に示すように、ファンクションキーF
1、F2、F3−・−・−−−−−・−・−が表示され
るので、各ファンクションキーの表示のしたに、割り付
けるべき入力信号を割り付けていく。
割り付けが終了したら、ファンクションキー5を使用し
て入力信号を変化させてデバッグを行う。
通常のデバッグでは変化させるべき入力信号は数点程度
で足り、プログラム作成装置のファンクションキーで十
分に足りる。
ユーザプログラムの一部のデバッグが終了したら、ファ
ンクションキーの割り付けを変更して、デバッグを行う
、これを繰り返して全体のユーザプログラムのデバッグ
を行うことができる。
また、デバッグ用の操作盤とファンクションキーを併用
して使用することもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、入力信号をプログラム
作成装置のファンクションキーに割り付けて、ファンク
ションキーでユーザプログラムをデバッグするようにし
たので、デバッグ用操作盤等の接続等を変更せずに簡単
にユーザプログラムのデバッグができる。
また、入力信号のファンクションキーへの割り付けは表
示画面上でできるので簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するためPC(プログラマブル・
コントローラ)のハードウェアのブロック図である。 1−−−−〜−−−−−−−−−・プログラム作成装置
2−・−−−−一・・・−表示画面 3−−−−−〜−−−−−−−−−ファンクションキー
の表示4−−−−−−・−−−一−−人力信号の表示5
−−−−−−−−−−−−−・ファンクションキー6・
−−一−−・−−−−−一−−操作キー10−−−−−
−−・・−・・・PC(プログラマブル・コントローラ
) 11・・・−・・−・−−−一−−プロセッサ12−−
−−−・−・−・・−入力回路13−−−−−−−−−
・−・出力回路20−−−−−−−−−一・−・−RO
M21−・−・・・・−・・・・管理プログラム22−
−一−−−−−−−−−−−−ラダープログラム30−
−−−−−−・−−−−RA M2O−・−m=−−−
−−・−インタフェース特許出願人 ファナンク株式会
社 代理人   弁理士  服部毅巖

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)PC(プログラマブル・コントローラ)のユーザ
    プログラムをデバッグするためのPCの信号制御方式に
    おいて、 入力信号をプログラム作成装置のファンクションキーに
    割り付けて、 該ファンクションキーを操作することによりユーザプロ
    グラムのデバッグを行うことを特徴とするPCの信号制
    御方式。
  2. (2)前記入力信号の前記ファンクションキーへの割り
    付けは前記プログラム作成装置の表示画面上で行うこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のPCの信号制
    御方式。
JP5014888A 1988-03-03 1988-03-03 Pcの信号制御方式 Pending JPH01223502A (ja)

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JP5014888A JPH01223502A (ja) 1988-03-03 1988-03-03 Pcの信号制御方式

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JP5014888A JPH01223502A (ja) 1988-03-03 1988-03-03 Pcの信号制御方式

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JPH01223502A true JPH01223502A (ja) 1989-09-06

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ID=12851093

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JP5014888A Pending JPH01223502A (ja) 1988-03-03 1988-03-03 Pcの信号制御方式

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59205612A (ja) * 1983-05-07 1984-11-21 Hitachi Ltd シ−ケンス制御シミユレ−シヨン装置
JPS60105009A (ja) * 1983-11-14 1985-06-10 Mitsubishi Electric Corp 数値制御装置の表示装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59205612A (ja) * 1983-05-07 1984-11-21 Hitachi Ltd シ−ケンス制御シミユレ−シヨン装置
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