JPH07110651A - プログラマブルコントローラへのコメントの格納方法およびプログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラへのコメントの格納方法およびプログラマブルコントローラ

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JPH07110651A
JPH07110651A JP25439993A JP25439993A JPH07110651A JP H07110651 A JPH07110651 A JP H07110651A JP 25439993 A JP25439993 A JP 25439993A JP 25439993 A JP25439993 A JP 25439993A JP H07110651 A JPH07110651 A JP H07110651A
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JP
Japan
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comment data
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programmable controller
memory
storing
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JP25439993A
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Inventor
Koji Fukushima
幸治 福島
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、コメントデータをプログラマブル
コントローラ内に格納すること、特に、より多くのコメ
ントデータを効率良く格納することを目的とする。 【構成】 シーケンスプログラムに付加されたコメント
データを、プログラマブルコントローラのメモリに格納
するために、コメントデータ格納領域23Dをメモリ内
に確保する。これによりプログラマブルコントローラ2
0内に専用のコメント格納領域がない場合でも、コメン
トデータをプログラマブルコントローラ内に格納するこ
とができる。また、シーケンス回路図に付記するコメン
トを入力し、当該コメントの中からプログラミングコン
トローラ20に格納するコメントデータを選択する。さ
らに、コメントデータを圧縮して格納する。これによ
り、より多くのコメントデータを格納することが可能と
なった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラミング装置、
すなわちプログラマブルコントローラの実行するシーケ
スプログラムを作成すると共に、プログラマブルコント
ローラが実行しているシーケンスプログラムの状態をモ
ニターすることの可能なプログラミング装置上で作成し
たコメントデータを、プログラマブルコントローラに格
納する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラマブルコントローラはシ
ーケスプログラムを演算実行して電子機器の自動制御を
行うことが知られている。すなわち、プログラマブルコ
ントローラは、シーケンスプログラムを周期的に実行し
て、制御対象の電子機器から動作状態信号(入力信号と
呼ばれる)を入力し、上記電子機器の動作内容を決定
し、動作指示内容を示す信号(出力信号と呼ばれる)を
制御対象の電子機器に出力する。制御対象の電子機器を
制御する内容は上記シーケンスプログラムにプログラム
命令の形態で記載されている。このシーケンスプログラ
ムはプログラマブルコントローラに接続されたプログラ
ミング装置において、ユーザにより作成される。 ユー
ザがプログラミング装置においてシーケンスプログラム
を作成する場合、キーボードからシーケンス命令を専用
のキーで入力する。このシーケンス命令を入力する毎に
プログラミング装置の表示装置の表示画面上には入力し
たシーケンス命令で構成されるシーケンスプログラムが
シーケンス回路図の状態で表示される。ユーザはこの表
示画面を見て、シーケンスプログラムを完成していく。
完成したシーケンスプログラムは、システム運転に先立
ってプログラマブルコントローラに転送される。システ
ム運転中にも上記シーケンスプログラムの修正が可能で
あり、この場合、プログラマブルコントローラからシー
ケンスプログラムをプログラミング装置に転送し、プロ
グラミング装置においてシーケンスプログラムの修正を
行なう。
【0003】このようなシーケンスプログラムの作成,
修正処理において、ユーザがシーケンスプログラムの内
容を理解しやすいように、シーケンスプログラムにコメ
ントを付加することができる。コメントの内容はシーケ
ンスプログラム中の命令などに対する注釈情報であり、
コメントとして制御対象機器側で用いている機器名や、
識別名を示す情報がユーザにより与えられる。
【0004】このようなコメントはプログラミング装置
の表示装置の表示画面にシーケンスプログラムと共に表
示されるが、プログラマブルコントローラ側の演算には
必要ないものである。
【0005】そこでプログラミング装置内では、シーケ
ンスプログラムとコメントとは異なるメモリ領域に格納
されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のプログラマブル
コントローラの中には、コメントを専用的に記憶してお
くメモリ領域を有するものもあるが、このようなメモリ
領域を有さない場合は、プログラミング装置の外部記憶
装置(例えば、フロッピーディスクまたはハードディス
ク)に格納する以外に、コメントを記憶する手段がなか
った。
【0007】そこで本発明は、コメントを専用的に記憶
しておくメモリ領域を有さないプログラマブルコントロ
ーラに対しても、コメントを格納することのできるプロ
グラミング装置およびコメント格納方法を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1記載の発明は、シーケンスプログラ
ムの作成時に該シーケンスプログラムに付加するために
キーボードから入力されたコメントデータを、プログラ
マブルコントローラのメモリに格納するコメント格納方
法であって、メモリ内に於ける、コメントデータを格納
するコメントデータ格納領域(23D)の範囲を入力す
るステップと、入力された範囲のコメントデータ格納領
域(23D)をメモリ内に確保するステップと、コメン
トデータを入力するコメントデータ入力ステップと、当
該コメントデータを前記コメントデータ格納領域に格納
するコメントデータ格納ステップとを備えたことを特徴
とする。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のコメント格納方法において、前記コメントデータ入力
ステップが、シーケンス回路図に付記するコメントを入
力するステップと、当該コメントの中からプログラミン
グコントローラ(20)に格納するコメントデータを選
択する選択情報を入力する選択情報入力ステップとを備
えることを特徴とする。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載のコメント格納方法において、前記コメントデ
ータ格納ステップが、コメントデータを圧縮するステッ
プと、圧縮したコメントを前記コメントデータ格納領域
に格納するステップとを備えたことを特徴とする。
【0011】請求項4に記載の発明は、シーケンスプロ
グラムの作成時に該シーケンスプログラムに付加するた
めにキーボードから入力されたコメントデータを、プロ
グラマブルコントローラのメモリに格納するプログラマ
ブルコントローラであって、メモリ内に於ける、コメン
トデータを格納するコメントデータ格納領域(23D)
の範囲を入力する手段と、入力された範囲のコメントデ
ータ格納領域(23D)をメモリ内に確保する手段と、
コメントデータを入力するコメントデータ入力手段と、
当該コメントデータを前記コメントデータ格納領域に格
納するコメントデータ格納手段とを備えたことを特徴と
する。
【0012】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
のプログラマブルコントローラにおいて、前記コメント
データ入力手段が、シーケンス回路図に付記するコメン
トを入力する手段と、当該コメントの中からプログラミ
ングコントローラ(20)に格納するコメントデータを
選択する選択情報を入力する手段とを備えることを特徴
とする。
【0013】請求項6に記載の発明は、請求項4または
5に記載のプログラマブルコントロラにおいて、前記コ
メントデータ格納手段が、コメントデータを圧縮する手
段と、圧縮したコメントを前記コメントデータ格納領域
に格納する手段とを備えたことを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明によれば、メモリ内に於ける、コメント
データを格納するコメントデータ格納領域23Dの範囲
を入力し、入力された範囲のコメントデータ格納領域2
3Dをメモリ内に確保するので、プログラマブルコント
ローラ20内に専用のコメント格納領域がない場合で
も、コメントデータをプログラマブルコントローラ内に
格納することができる。これによりプログラムデータお
よびそれに対応するコメントデータを一括してプログラ
マブルコントローラ内に保存することができる。
【0015】また本発明によれば、シーケンス回路図に
付記するコメントを入力し、当該コメントの中からプロ
グラミングコントローラ(20)に格納するコメントデ
ータを選択する選択情報を入力するので、全コメントデ
ータの情報量よりもコメントデータの記憶領域が小さい
場合であっても、コメントデータを部分的に格納するこ
とができる。
【0016】さらに本発明によれば、コメントデータを
圧縮し、圧縮したコメントをコメントデータ格納領域に
格納することにより、従来と比較してより多くのコメン
トデータを格納することが可能となった。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0018】本発明を適用したプログラマブルコントロ
ーラのシステム構成を、図2を用いて説明する。図2に
おいて、プログラミング装置10内で、中央演算処理装
置(CPU)11,システムメモリ12,ユーザプログ
ラムメモリ13,キーボード14,表示器15および入
出力インタフェース(I/O)16が共通バスに接続さ
れている。
【0019】CPU11はシステムメモリ12内に格納
されたシステムプログラムに基き、シーケンスプログラ
ムの作成,修正,転送処理に関わる制御を行なう。
【0020】システムメモリ12は、システムプログラ
ム領域およびシステムワーク領域を有する。これらの領
域は、それぞれ単体のメモリで構成されることもある。
システムプログラム領域は、CPU11の実行するシス
テムプログラムを格納する領域であり、システムワーク
領域は、CPU11の演算に用いるデータ、表示器15
に表示するデータ、作成途中のシーケンスプログラム
(中間言語形態)等を記憶する。
【0021】ユーザプログラムメモリ13は作成,修正
済みのシーケンスプログラム(機械言語形態)を記憶す
る。本実施例ではシーケンスプログラムをシーケンス回
路図の形態で表示するので、中間言語形態で入力された
シーケンス命令をその入力毎にシステムワーク領域に展
開記憶し、また、このシーケンス命令を機械語に変換し
てユーザプログラムメモリ13にも展開記憶させる。
【0022】キーボード14からはCPU11に対する
動作指示や、シーケンスプログラムを構成するシーケン
ス命令を入力する。
【0023】表示器15はシーケンスプログラム作成モ
ードにおいて、シーケンスプログラムをシーケンス回路
図(ラダー図と呼ばれる)の形態で表示する。コメント
情報もシーケンス回路図内の回路部品(シーケンス命
令)と共に表示される。
【0024】I/O16はプログラマブルコントローラ
20側のI/O26と信号線を介して接続し、シーケン
スプログラムや、プログラマブルコントローラ20に対
する動作指示を転送する。
【0025】プログラマブルコントローラ20内では、
CPU21,システムメモリ22,ユーザプログラムメ
モリ23,システムワークメモリ24,データメモリ2
5およびその他回路が共通接続されている。
【0026】CPU21はシステムメモリ22に格納さ
れたシステムプログラムに従って、プログラマブルコン
トローラ内のシステム制御たとえば、プログラミング装
置との間のシーケンスプログラムの転送処理、本発明に
関わるコメント情報のアクセス処理等のシステム制御を
実行する他、システム運転時にはユーザプログラムメモ
リ23に格納したシーケンスプログラムを、不図示のビ
ット演算プロセッサと共同して、実行する。
【0027】ユーザプログラムメモリ23はシーケンス
プログラムに関わるデータ、すなわち、パラメータ,シ
ーケンスプログラムおよびファイルレジスタ情報を格納
する。
【0028】システムワークメモリ24はCPU21の
システム処理に関わるデータを一時的に記憶する。
【0029】データメモリ25は制御対象機器との間で
授受する入出力信号およびシーケンスプログラム内のレ
ジスタ命令により格納しておくデータを記憶する。
【0030】I/O26はプログラミング装置10のI
/O16との間でデータ転送を行なう。
【0031】図1を用いて、プログラマブルコントロー
ラ20で用いるアドレス空間について説明する。プログ
ラマブルコントローラ内のプログラムメモリは、パラメ
ータ領域23A、プログラム領域23B、およびファイ
ルレジスタ領域23Cを有する。ファイルレジスタ領域
23Cは範囲を設定でき、可変長である。
【0032】本発明では、ファイルレジスタ領域内にコ
メント領域23Dを割り当てる。コメント領域も範囲を
設定でき、可変長である。ファイルレジスタ領域のすべ
てをコメント領域として使用することもできる。ファイ
ルレジスタ領域およびコメント領域の範囲データは、パ
ラメータ領域23Aに格納される。このデータの書き換
えにより領域の割付が変化する。
【0033】図3を用いて、コメントデータをプログラ
マブルコントローラに格納する場合のプログラミング装
置10の動作を説明する。ステップs100ではまず、
ファイルレジスタ領域23Cの範囲およびコメント格納
領域23Dの範囲等の、パラメータをユーザから入力す
る。ステップs110でパラメータの設定が完了したと
判断すると、ステップs120でパラメータをプログラ
ミング装置10のシステムメモリ12に格納し、ステッ
プs130でパラメータをプログラマブルコントローラ
20に送信する。ステップs140では、シーケンス回
路図に付記されたコメントの中からプログラミングコン
トローラ20に格納するコメントデータを選択する選択
情報をユーザから入力する。ステップs150で選択情
報の入力が完了したと判断すると、ステップs160
で、選択されたコメントデータを圧縮する。圧縮の方法
としては、例えば連続して繰り返される文字列を、その
文字列および連続する回数に置き換えるなどの公知の方
法を用いることができる。ステップs170では圧縮し
たコメントをプログラマブルコントローラ20に送信す
る。
【0034】図4を用いて、コメントデータを格納する
場合のプログラマブルコントローラ20の動作を説明す
る。ステップs200では、まずパラメータをプログラ
ミング装置10から受信する。ステップs210では、
受信したパラメータに従ってメモリ内にコメントを格納
するためのコメント格納領域23Dを確保する。ステッ
プs220では圧縮したコメントをプログラマブルコン
トローラ10から受信する。ステップs230ではコメ
ントをコメント格納領域に格納する。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プログラマブルコントローラ20内に専用のコメント格
納領域がない場合でも、コメントデータをプログラマブ
ルコントローラ内に格納することができる。これにより
プログラムデータおよびそれに対応するコメントデータ
を一括してプログラマブルコントローラ内に保存するこ
とができる。
【0036】また本発明によれば、コメントデータの情
報量よりもコメントデータの記憶領域が小さい場合であ
っても、コメントデータを部分的に格納することができ
る。
【0037】また、コメントデータを圧縮して格納する
ことにより、従来と比較してより多くのコメントデータ
を格納することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】プログラムメモリの構成を示す説明図である。
【図2】本発明実施例のプログラミング装置およびプロ
グラマブルコントローラの回路構成を示すブロック図で
ある。
【図3】図2のプログラミング装置10が実行するコメ
ント格納処理の手順を示すフローチャートである。
【図4】図2のコントローラ20の実行するコメント格
納処理の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 プログラミング装置 11 CPU 12 システムメモリ 13 ユーザプログラムメモリ 14 キーボード(入力装置) 15 表示器 20 プログラマブルコントローラ 21 CPU 23 ユーザプログラムメモリ 23A パラメータ領域 23B プログラム領域 23C ファイルレジスタ領域 23D コメント格納領域 24 システムワークメモリ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シーケンスプログラムの作成時に該シー
    ケンスプログラムに付加するためにキーボードから入力
    されたコメントデータを、プログラマブルコントローラ
    のメモリに格納するコメント格納方法であって、 メモリ内に於ける、コメントデータを格納するコメント
    データ格納領域(23D)の範囲を入力するステップ
    と、 入力された範囲のコメントデータ格納領域(23D)を
    メモリ内に確保するステップと、 コメントデータを入力するコメントデータ入力ステップ
    と、 当該コメントデータを前記コメントデータ格納領域に格
    納するコメントデータ格納ステップとを備えたことを特
    徴とするコメント格納方法。
  2. 【請求項2】 前記コメントデータ入力ステップが、 シーケンス回路図に付記するコメントを入力するステッ
    プと、 当該コメントの中からプログラミングコントローラ(2
    0)に格納するコメントデータを選択する選択情報を入
    力する選択情報入力ステップとを備えることを特徴とす
    る請求項1に記載のコメント格納方法。
  3. 【請求項3】 前記コメントデータ格納ステップが、 コメントデータを圧縮するステップと、 圧縮したコメントを前記コメントデータ格納領域に格納
    するステップとを備えたことを特徴とする請求項1また
    は2に記載のコメント格納方法。
  4. 【請求項4】 シーケンスプログラムの作成時に該シー
    ケンスプログラムに付加するためにキーボードから入力
    されたコメントデータを、プログラマブルコントローラ
    のメモリに格納するプログラマブルコントローラであっ
    て、 メモリ内に於ける、コメントデータを格納するコメント
    データ格納領域(23D)の範囲を入力する手段と、 入力された範囲のコメントデータ格納領域(23D)を
    メモリ内に確保する手段と、 コメントデータを入力するコメントデータ入力手段と、 当該コメントデータを前記コメントデータ格納領域に格
    納するコメントデータ格納手段とを備えたことを特徴と
    するプログラマブルコントローラ。
  5. 【請求項5】 前記コメントデータ入力手段が、 シーケンス回路図に付記するコメントを入力する手段
    と、 当該コメントの中からプログラミングコントローラ(2
    0)に格納するコメントデータを選択する選択情報を入
    力する手段とを備えることを特徴とする請求項4に記載
    のプログラマブルコントローラ。
  6. 【請求項6】 前記コメントデータ格納手段が、 コメントデータを圧縮する手段と、 圧縮したコメントを前記コメントデータ格納領域に格納
    する手段とを備えたことを特徴とする請求項4または5
    に記載のプログラマブルコントローラ。
JP25439993A 1993-10-12 1993-10-12 プログラマブルコントローラへのコメントの格納方法およびプログラマブルコントローラ Pending JPH07110651A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107092622A (zh) * 2016-12-14 2017-08-25 口碑控股有限公司 一种评论信息的展示方法及装置

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