JPH025102A - Pcラダー図の入力方式 - Google Patents
Pcラダー図の入力方式Info
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- JPH025102A JPH025102A JP15570888A JP15570888A JPH025102A JP H025102 A JPH025102 A JP H025102A JP 15570888 A JP15570888 A JP 15570888A JP 15570888 A JP15570888 A JP 15570888A JP H025102 A JPH025102 A JP H025102A
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- ladder
- program
- net
- pattern
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はPCのシーケンス・プログラム入力方式に関し
、特にCRT/MDIユニットから入力するPCラダー
図の入力方式に関する。
、特にCRT/MDIユニットから入力するPCラダー
図の入力方式に関する。
シーケンス・プログラムをCRT/MDIユニットから
PCへ入力する場合には、ラダー図、すなわちリレーダ
イアダラムの形式で入力するのが−S的である。論理的
な接点とコイル、それらを接続するライン、およびアド
レス・データなどを順次−個ごと入力していた。
PCへ入力する場合には、ラダー図、すなわちリレーダ
イアダラムの形式で入力するのが−S的である。論理的
な接点とコイル、それらを接続するライン、およびアド
レス・データなどを順次−個ごと入力していた。
〔発明が解決しようとする課題]
一個のコイルを含む−かたまりの、すなわち−単位のラ
ダー図を一つのネットと呼ぶ。また、−個のネットから
アドレス・データを全て取り除いたものを、−個のラダ
ー・パターンと呼ぶ。
ダー図を一つのネットと呼ぶ。また、−個のネットから
アドレス・データを全て取り除いたものを、−個のラダ
ー・パターンと呼ぶ。
大規模なシーケンス・プログラムは多くのネットを含ん
でいる。それら数多くのネットの中には、互いにラダー
・パターンが同一であるかもしくは類似しているネット
が含まれている場合が多い。
でいる。それら数多くのネットの中には、互いにラダー
・パターンが同一であるかもしくは類似しているネット
が含まれている場合が多い。
従来は、類似のラダー・パターンを繰り返し何度も入力
する場合であっても、他に便利な入力方法が無く、順次
−個ごと入力していた。
する場合であっても、他に便利な入力方法が無く、順次
−個ごと入力していた。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、簡
単な入力方法を提供し、プログラム作成に要する時間を
短縮することを目的とする。
単な入力方法を提供し、プログラム作成に要する時間を
短縮することを目的とする。
本発明では上記課題を解決するために、PCのシーケン
ス・プログラムをラダー図の形式で入力するPCラダー
図の入力方式において、入力済みプログラムの、コピー
したいプログラム部分の範囲を特定するステップと、 入力中のプログラムの、コピーしたい前記プログラム部
分を書き込む場所を指定するステップと、コピーしたい
前記プログラム部分のラダー・パターンのみを、前記書
き込み場所に対応するメモリ上にコピーするステップと
、 コピーされた前記ラダー・パターンに新たなアドレス・
データを設定するステップと、を含むことを特徴とする
PCラダー図の入力方式、 が提供される。
ス・プログラムをラダー図の形式で入力するPCラダー
図の入力方式において、入力済みプログラムの、コピー
したいプログラム部分の範囲を特定するステップと、 入力中のプログラムの、コピーしたい前記プログラム部
分を書き込む場所を指定するステップと、コピーしたい
前記プログラム部分のラダー・パターンのみを、前記書
き込み場所に対応するメモリ上にコピーするステップと
、 コピーされた前記ラダー・パターンに新たなアドレス・
データを設定するステップと、を含むことを特徴とする
PCラダー図の入力方式、 が提供される。
シーケンス・プログラムの入力の途中で、既に入力し終
わったプログラム部分の範囲を指定して、そのラダー・
パターンのみをコピ・−する。次いで、そのラダー・パ
ターン上に新たなアドレス・データを設定する。
わったプログラム部分の範囲を指定して、そのラダー・
パターンのみをコピ・−する。次いで、そのラダー・パ
ターン上に新たなアドレス・データを設定する。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明のPCラダー図の入力方式を実施するた
めのハードウェアのブロック図を示す。
めのハードウェアのブロック図を示す。
図において、1はプログラマブル・コントローラ(PC
)、2はPCI全体を制御するマイクロプロセッサであ
る。3は管理プログラムの格納されているROMであり
、マイクロプロセッサ2はこのROM3の管理プログラ
ム4に従ってPC装置1を制御する。5はRA Mであ
り、シーケンスプログラム6が格納されている。このシ
ーケンスプログラム6は実際にPC装置1が制御する機
械の動作を規定するプログラムであり、機械の動作の変
更に応じて途中で変更することができる。RAM5は、
電源がオフになってもシーケンス処理プログラムを保持
できるようにバッテリバックアップされている。7は入
力回路であり、機械等の外部からの入力信号を受信する
レシーバ回路(図示せず)を有し、バス8を通してマイ
クロプロセッサ2が入力信号を読出せるようにする。9
は出力回路であり、機械等を動作させるための出力信号
を出力する。10はCRT/MDIユニットであり、C
RTIIとキーボード12とを含む。オペレータは、C
RTIIの表示画面を見ながら、キーボード12の多数
の操作キー(図示せず)を操作してプログラムを作成す
る。新しくシーケンス・プログラムを作成する場合には
、い(つかの接点、コイル、およびそれらを接続する縦
横の線を表示させて、まずネットのラダー・パターンを
組む。次いで、それぞれの接点とコイルとにアドレス・
データを書き込み、ネットを完成する。このようにして
次々にネットを入力していくうちに、次に入力しようと
するネットのラダー・パターンが、既に入力し終わった
ネットのラダー・パターンと同一であるかもしくは類似
している場合がある。
)、2はPCI全体を制御するマイクロプロセッサであ
る。3は管理プログラムの格納されているROMであり
、マイクロプロセッサ2はこのROM3の管理プログラ
ム4に従ってPC装置1を制御する。5はRA Mであ
り、シーケンスプログラム6が格納されている。このシ
ーケンスプログラム6は実際にPC装置1が制御する機
械の動作を規定するプログラムであり、機械の動作の変
更に応じて途中で変更することができる。RAM5は、
電源がオフになってもシーケンス処理プログラムを保持
できるようにバッテリバックアップされている。7は入
力回路であり、機械等の外部からの入力信号を受信する
レシーバ回路(図示せず)を有し、バス8を通してマイ
クロプロセッサ2が入力信号を読出せるようにする。9
は出力回路であり、機械等を動作させるための出力信号
を出力する。10はCRT/MDIユニットであり、C
RTIIとキーボード12とを含む。オペレータは、C
RTIIの表示画面を見ながら、キーボード12の多数
の操作キー(図示せず)を操作してプログラムを作成す
る。新しくシーケンス・プログラムを作成する場合には
、い(つかの接点、コイル、およびそれらを接続する縦
横の線を表示させて、まずネットのラダー・パターンを
組む。次いで、それぞれの接点とコイルとにアドレス・
データを書き込み、ネットを完成する。このようにして
次々にネットを入力していくうちに、次に入力しようと
するネットのラダー・パターンが、既に入力し終わった
ネットのラダー・パターンと同一であるかもしくは類似
している場合がある。
第2図(a)に、これから入力しようとするネットの例
を示す。第2図(b)に示すネットは既に入力済みのネ
ットのうちの一つであり、そのラダー・パターンは第2
(a)のネットのラダー・パターンと類似している。そ
こでオペレータは、入力済みの多数のネットの中から第
2図(b)のネットを選んでコピーすることにしてCR
TIIの画面に表示させる。そして、このネットの初め
の位置にカーソルを合わせて「コピー・スタート」のキ
ーを押し、次いで、このネットの終わりの位置にカーソ
ルを合わせて「コピー・エンド」のキーを押す。これに
より、コピーされる範囲が特定される。次に、入力中の
プログラムの、コピーしたい前記ネットを書き込みたい
場所をCRTllの画面に表示させてその場所にカーソ
ルを合わせ、「パターン・インサート」のキーを押す。
を示す。第2図(b)に示すネットは既に入力済みのネ
ットのうちの一つであり、そのラダー・パターンは第2
(a)のネットのラダー・パターンと類似している。そ
こでオペレータは、入力済みの多数のネットの中から第
2図(b)のネットを選んでコピーすることにしてCR
TIIの画面に表示させる。そして、このネットの初め
の位置にカーソルを合わせて「コピー・スタート」のキ
ーを押し、次いで、このネットの終わりの位置にカーソ
ルを合わせて「コピー・エンド」のキーを押す。これに
より、コピーされる範囲が特定される。次に、入力中の
プログラムの、コピーしたい前記ネットを書き込みたい
場所をCRTllの画面に表示させてその場所にカーソ
ルを合わせ、「パターン・インサート」のキーを押す。
以上の操作によって、コピーしたいネットのラダー・パ
ターンのみが、入力中のプログラムの選択された場所に
対応するメモリ上にコピーされる。
ターンのみが、入力中のプログラムの選択された場所に
対応するメモリ上にコピーされる。
このようにしてコピーされた第2図(b)のネットのラ
ダー・パターンを、第2図(C)に示す。
ダー・パターンを、第2図(C)に示す。
第2図(d、 )は、実際に入力しようとする第2図(
a)のネットのラダー・パターンである。第2図(C)
のパター ンは、第2図(d)のパターンと比較すると
一つの接点13が不足しているので、キーを操作してこ
の接点を付加し、第2図(d)のラダー・パターンにす
る。
a)のネットのラダー・パターンである。第2図(C)
のパター ンは、第2図(d)のパターンと比較すると
一つの接点13が不足しているので、キーを操作してこ
の接点を付加し、第2図(d)のラダー・パターンにす
る。
次いで、この第2図(d)のラダー・パターンの各接点
およびコイルに新たなアドレス・データを設定して、目
的とする第2図(a)のネットを完成させる。このよう
にして、入力済みプログラムの任意のネットのラダー・
パターンを応用することにより、新しいネットを素早く
作成することができる。
およびコイルに新たなアドレス・データを設定して、目
的とする第2図(a)のネットを完成させる。このよう
にして、入力済みプログラムの任意のネットのラダー・
パターンを応用することにより、新しいネットを素早く
作成することができる。
以上の説明では、ただ一つのネットのラダー・パターン
をコピーする場合について述べたが、入力済みのプログ
ラムの中から、連続した複数のネットを含むプログラム
部分をコピー範囲として選択することもできる。
をコピーする場合について述べたが、入力済みのプログ
ラムの中から、連続した複数のネットを含むプログラム
部分をコピー範囲として選択することもできる。
さらに、作成中のプログラムの入力済み部分のネットを
コピーしてもよく、メモリに格納されている他のプログ
ラムに含まれているネットをコピーしてもよい。
コピーしてもよく、メモリに格納されている他のプログ
ラムに含まれているネットをコピーしてもよい。
その上、使用頻度の高いラダー・パターンをライブラリ
形式にてメモリに記憶させておき、必要に応じてそのラ
イブラリから特定のラダー・パターンを選択してもよい
。
形式にてメモリに記憶させておき、必要に応じてそのラ
イブラリから特定のラダー・パターンを選択してもよい
。
以上説明したように本発明では、入力済みプログラムの
任意の部分のラダー・パターンをコピーできるようにし
たので、84以のラダー・パターンが反復して使用され
ることの多い大規模なシーケンス・プログラムの作成所
要時間を短縮することができる。
任意の部分のラダー・パターンをコピーできるようにし
たので、84以のラダー・パターンが反復して使用され
ることの多い大規模なシーケンス・プログラムの作成所
要時間を短縮することができる。
第1図は本発明のPCラダー図の入力方式を実施するた
めのハードウェア・ブロック図、第2図(a)はこれか
ら入力しようとするネットの例を示す図、 第2図(b)は入力済みのネットを示す図、第2図(C
)は第2図(b)のネットのラダー・パターンを示す図
、 第2図(d)は第2図(a)のネットのラダー・パター
ンを示す図である。 1・−−一−−−−・−一一−−−プログラマブル・コ
ントローラ(PC) 2−−−−−−−・−−−−−一−マイクロプロセッサ
3 ROM 4−・−−一一−−一−−一一一管理プログラム−−−
・−・−・−RAM ・−・−−−−−・−・・−シーケンス・プログラム・
・−・・−・−・・入力回路 一−−−−−−−−−バ′ス ・〜・・−一−−−・−−−m−出力回路−・・・−・
・・−CRT/M D Iユニントー ・−・・・−・
・CRT ・−一一−−−−・−−一一−キーボード−・−接点 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巌 第2図(a) 第2 図(b)
めのハードウェア・ブロック図、第2図(a)はこれか
ら入力しようとするネットの例を示す図、 第2図(b)は入力済みのネットを示す図、第2図(C
)は第2図(b)のネットのラダー・パターンを示す図
、 第2図(d)は第2図(a)のネットのラダー・パター
ンを示す図である。 1・−−一−−−−・−一一−−−プログラマブル・コ
ントローラ(PC) 2−−−−−−−・−−−−−一−マイクロプロセッサ
3 ROM 4−・−−一一−−一−−一一一管理プログラム−−−
・−・−・−RAM ・−・−−−−−・−・・−シーケンス・プログラム・
・−・・−・−・・入力回路 一−−−−−−−−−バ′ス ・〜・・−一−−−・−−−m−出力回路−・・・−・
・・−CRT/M D Iユニントー ・−・・・−・
・CRT ・−一一−−−−・−−一一−キーボード−・−接点 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巌 第2図(a) 第2 図(b)
Claims (2)
- (1)PCのシーケンス・プログラムをラダー図の形式
で入力するPCラダー図の入力方式において、 入力済みプログラムの、コピーしたいプログラム部分の
範囲を特定するステップと、 入力中のプログラムの、コピーしたい前記プログラム部
分を書き込む場所を指定するステップと、コピーしたい
前記プログラム部分のラダー・パターンのみを、前記書
き込み場所に対応するメモリ上にコピーするステップと
、 コピーされた前記ラダー・パターンに新たなアアドレス
・データを設定するステップと、を含むことを特徴とす
るPCラダー図の入力方式。 - (2)PCのシーケンス・プログラムをラダー図の形式
で入力するPCラダー図の入力方式において、 使用頻度の高いラダー・パターンをライブラリ形式でメ
モリに記憶させるステップと、 前記ライブラリにファイルされたラダー・パターンの中
から特定のラダー・パターンを選択するステップと、 入力中のプログラムの、選択した前記ラダー・パターン
を書き込む場所を指定するステップと、選択した前記ラ
ダー・パターンを、前記書き込み場所に対応するメモリ
上にロードするステップと、 ロードされた前記ラダー・パターンにアドレス・データ
を設定するステップと、 を含むことを特徴とするPCラダー図の入力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15570888A JPH025102A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | Pcラダー図の入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15570888A JPH025102A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | Pcラダー図の入力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH025102A true JPH025102A (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=15611773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15570888A Pending JPH025102A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | Pcラダー図の入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH025102A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5406236A (en) * | 1992-12-16 | 1995-04-11 | Motorola, Inc. | Ceramic block filter having nonsymmetrical input and output impedances and combined radio communication apparatus |
WO1995030463A1 (fr) | 1994-05-10 | 1995-11-16 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Equipement permettant de jouer au flipper a distance |
WO1996030095A1 (fr) | 1995-03-29 | 1996-10-03 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Billard electrique comportant une fonction de jeu de cartes |
JPH09251307A (ja) * | 1996-03-18 | 1997-09-22 | Yokogawa Electric Corp | ラダープログラムの編集装置 |
US6952811B1 (en) | 1998-07-30 | 2005-10-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ladder circuit editing system |
WO2014155717A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | 三菱電機株式会社 | シーケンスプログラム部品作成プログラムおよびシーケンスプログラム部品作成装置 |
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US9392417B1 (en) | 2015-03-03 | 2016-07-12 | Qualcomm Incorporated | Managing activities performed by a plurality of collocated mobile devices |
US9627111B2 (en) | 2009-11-09 | 2017-04-18 | Ferrotec Corporation | Magnetic member and electronic component |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP15570888A patent/JPH025102A/ja active Pending
Cited By (13)
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TWI498687B (zh) * | 2013-03-29 | 2015-09-01 | 三菱電機股份有限公司 | 定序程式組件製作程式及定序程式組件製作裝置 |
US9626160B2 (en) | 2013-03-29 | 2017-04-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Sequence-program-component creation program and sequence-program-component creation device |
US9392417B1 (en) | 2015-03-03 | 2016-07-12 | Qualcomm Incorporated | Managing activities performed by a plurality of collocated mobile devices |
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