JPH077391B2 - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPH077391B2 JPH077391B2 JP60017237A JP1723785A JPH077391B2 JP H077391 B2 JPH077391 B2 JP H077391B2 JP 60017237 A JP60017237 A JP 60017237A JP 1723785 A JP1723785 A JP 1723785A JP H077391 B2 JPH077391 B2 JP H077391B2
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- Japan
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 ＜産業上の利用分野＞ この発明は、日本語ワードプロセッサ等の文書処理装置
の書式設定方式に関する。
の書式設定方式に関する。
＜従来の技術＞ 従来、日本語ワードプロセッサにおいては、一般に、書
式フォーマットは標準の書式フォーマットが提供されて
いる。また、プリンタ内にバックアップRAM（ランダム
アクセスメモリ）を設け、このRAMに先に設定したプリ
ント書式を記憶しておき、再利用可能にしたものがある
（特開昭57−146678号）。
式フォーマットは標準の書式フォーマットが提供されて
いる。また、プリンタ内にバックアップRAM（ランダム
アクセスメモリ）を設け、このRAMに先に設定したプリ
ント書式を記憶しておき、再利用可能にしたものがある
（特開昭57−146678号）。
しかしながら、上記従来のプリンタでは、RAMに一つの
設定された書式を記憶しているだけであるから、類似す
る書式を設定する場合に、一から設定し直さなければな
らず、書式設定に時間と手間を要するという欠点があ
る。
設定された書式を記憶しているだけであるから、類似す
る書式を設定する場合に、一から設定し直さなければな
らず、書式設定に時間と手間を要するという欠点があ
る。
＜発明の目的＞ そこで、この発明の目的は、先に作成した文書と同種の
文書を作成するときであっても、異なる種類の文書を作
成するときであっても書式設定を簡単、迅速にできる文
書処理装置を提供することにある。
文書を作成するときであっても、異なる種類の文書を作
成するときであっても書式設定を簡単、迅速にできる文
書処理装置を提供することにある。
＜発明の構成＞ 上記目的を達成するため、この発明の文書処理装置は、
キーボード等より入力された文章データと指示された文
書サイズ/1行字数／文字間隔等の書式フォーマットを文
書記憶手段に記憶し、前記文章データを前記書式フォー
マットに従って出力する文書処理装置において、 予め設定された複数種の固定書式フォーマットを記憶す
る第１記憶手段と、 使用中の書式フォーマットを記憶する第２記憶手段と、 前記第１記憶手段および第２記憶手段に記憶された書式
フォーマットを表示する表示手段と、 前記表示手段に表示された書式フォーマットのいずれか
１つを選択する選択手段と、 選択された書式フォーマット中の所望の項目を変更する
変更手段と、 前記選択手段により選択された書式フォーマットまたは
前記変更手段により変更された書式フォーマットを前記
文書記憶手段に記憶させると共に前記第２記憶手段に記
憶させる制御手段とを備えたことを特徴としている。
キーボード等より入力された文章データと指示された文
書サイズ/1行字数／文字間隔等の書式フォーマットを文
書記憶手段に記憶し、前記文章データを前記書式フォー
マットに従って出力する文書処理装置において、 予め設定された複数種の固定書式フォーマットを記憶す
る第１記憶手段と、 使用中の書式フォーマットを記憶する第２記憶手段と、 前記第１記憶手段および第２記憶手段に記憶された書式
フォーマットを表示する表示手段と、 前記表示手段に表示された書式フォーマットのいずれか
１つを選択する選択手段と、 選択された書式フォーマット中の所望の項目を変更する
変更手段と、 前記選択手段により選択された書式フォーマットまたは
前記変更手段により変更された書式フォーマットを前記
文書記憶手段に記憶させると共に前記第２記憶手段に記
憶させる制御手段とを備えたことを特徴としている。
＜作用＞ 固定書式と既に用いられた書式、すなわち指示書式とが
夫々第1,第２記憶手段に記憶される。そして、記憶され
た書式より所望のものが選択手段により選択される。そ
して、選択した書式が変更手段によって変更される。こ
のように、固定書式または指示書式を部分的に再利用し
て、類似した書式の設定が迅速，容易に行われる。
夫々第1,第２記憶手段に記憶される。そして、記憶され
た書式より所望のものが選択手段により選択される。そ
して、選択した書式が変更手段によって変更される。こ
のように、固定書式または指示書式を部分的に再利用し
て、類似した書式の設定が迅速，容易に行われる。
＜実施例＞ 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第１図は文書処理装置のブロック図であり、１は文字入
力キー（フルキー）とファンクションキーを有するキー
ボードで、上記ファンクションキーには代表的なキーと
して書式フォーマットを新規に設定することを指示する
指示キー、複数種の固定フォーマットを指示する選択手
段としてのカーソルキー、モード設定を実行することを
指示する実行キーを含んでいる。上記カーソルキーは勿
論、既に用いられた指示書式フォーマットを指示するこ
とも可能である。また、２はキー信号を出力するキーボ
ード制御回路、４は書式フォーマットを編集する制御手
段としての編集制御回路、５は陰極線管（CRT）制御回
路、６はCRT表示装置、８はディスク制御回路、９は書
式情報を記憶する第１記憶手段としてのフロッピディス
ク等のディスク装置、11はランダムアクセスメモリ（RA
M）で、上記ディスク装置９よりロードされるシステム
プログラムおよび書式フォーマットを記憶するプログラ
ムメモリ、12は複数種の書式フォーマットを記憶する第
２記憶手段としての書式メモリ、13は文章データを記憶
する文章バッファや各種編集制御バッファ等から成る文
章記憶手段としての編集メモリである。
力キー（フルキー）とファンクションキーを有するキー
ボードで、上記ファンクションキーには代表的なキーと
して書式フォーマットを新規に設定することを指示する
指示キー、複数種の固定フォーマットを指示する選択手
段としてのカーソルキー、モード設定を実行することを
指示する実行キーを含んでいる。上記カーソルキーは勿
論、既に用いられた指示書式フォーマットを指示するこ
とも可能である。また、２はキー信号を出力するキーボ
ード制御回路、４は書式フォーマットを編集する制御手
段としての編集制御回路、５は陰極線管（CRT）制御回
路、６はCRT表示装置、８はディスク制御回路、９は書
式情報を記憶する第１記憶手段としてのフロッピディス
ク等のディスク装置、11はランダムアクセスメモリ（RA
M）で、上記ディスク装置９よりロードされるシステム
プログラムおよび書式フォーマットを記憶するプログラ
ムメモリ、12は複数種の書式フォーマットを記憶する第
２記憶手段としての書式メモリ、13は文章データを記憶
する文章バッファや各種編集制御バッファ等から成る文
章記憶手段としての編集メモリである。
上記ディスク装置９に予め記憶されている固定書式フォ
ーマットには、第２図に示すように、文書サイズB5、A
4、B4、フリーサイズのXXの固定書式フォーマットが有
り、上記各固定書式フォーマットは、１行字数、行間ピ
ッチ、文字サイズを示す普通と倍角、縦書き／横書きを
任意に設定可能になっている。
ーマットには、第２図に示すように、文書サイズB5、A
4、B4、フリーサイズのXXの固定書式フォーマットが有
り、上記各固定書式フォーマットは、１行字数、行間ピ
ッチ、文字サイズを示す普通と倍角、縦書き／横書きを
任意に設定可能になっている。
次に、この文書処理装置の書式設定方式について、第３
図を参照しながら以下に詳しく説明する。
図を参照しながら以下に詳しく説明する。
まず、ステップS1で、入力電源を入れる。ステップS2
で、編集プログラムと共に書式情報をディスク装置９よ
りプログラムメモリ11へロードし、書式情報は書式メモ
リ12へ記憶される。ステップS3で、書式キーが押される
と、書式メモリ12の書式情報を文字データに変換して、
CRT制御回路５に供給し、第２図に示すように、CRT表示
装置６に書式フォーマットを表示する。この表示された
書式フォーマットは、第２図に示すように、電源オン時
は、26に示す行を除いて表示され、固定書式フォーマッ
トA4サイズ20、B5サイズ21、Ｂサイズ22、フリーサイズ
XX23、メッセージ24、システムプログラムのバーション
ナンバ、使用者を示す情報27が表示される。第２図中の
ａは文書サイズ、ｂは１行字数、ｃは行間ピッチ、ｄは
文字パターンサイズ（普：普通サイズ、倍：倍角）、ｅ
は縦／横書きの印字（横：横書き印字、縦：縦書き印
字）で、これらは任意に変更することができる。また、
26の行は電源オン後に選択された書式フォーマットで、
この書式フォーマットは、所定の文章を作成し、再び書
式設定のモード時において、その直前に設定された書式
フォーマット（上記20〜23のいずれか１つ）である。こ
の表示状態で、最初はカーソルマーク25が26の行位置に
表示している（但し、電源オン時は、20の行位置に表示
する）。ステップS4で、キーボードによりカーソルキー
を操作して、１つの固定書式フォーマットを選択する
と、カーソルカウンタが更新され、対応する行にカーソ
ルマーク25が移動すると共に、書式メモリ12中の対応の
アドレスを指示する。ステップS5では、予め記憶されて
いる固定書式フォーマットを用いるか、固定書式フォー
マットを変更するかを選択する。例えば、固定書式フォ
ーマットを変更するとする。ステップS6で、第２図に示
す書式フォーマットのｂ項〜ｅ項を変更するため変更手
段としての書式キーを操作し、選択した固定書式フォー
マットの変更を行なう。この書式設定は、書式メモリ12
から選択した固定書式フォーマットを指示して、CRT表
示装置６に第２図の１つの行だけを表示し、カーソルシ
フトキー、文字キーによってｂ項〜ｅ項を修正すること
によって行なう。ステップS7で、これらの修正されたデ
ータは書式メモリ12へ格納され、書式設定後、実行キー
を押すと、書式メモリの修正された全ての書式フォーマ
ットがディスク装置９へ書き込まれる。ステップS8で、
実行キーにより書式メモリ12の選択した書式フォーマッ
トのアドレスを保持する。ステップS9では、ステップS8
で保持された書式フォーマットに従って文章編集が行な
われ、文章処理が完了する。なお、文章入力中は書式設
定後、実行キーを押しても書式フォーマットはディスク
装置９には書き込まれない。ステップ10では、文章処理
が完了すると書式モードとなり、今、設定した書式フォ
ーマットが保持されている書式メモリ12のアドレスによ
って、第２図に示す行26へ表示され、カーソルマーク25
がその行に表示される。その後、上述の設定された指示
書式フォーマットで引き続き文章編集を望む場合には、
ステップS5で、書式キーを押す代わりに実行キーを押す
と、前の変更された書式が書式設定なしで自動的に設定
され、直ちに文章入力へ移れる。上記指示書式を変更す
るときは、ステップS4,S5,S6,S7を経て、固定書式の変
更と同様にして行える。また、ステップS11では、既に
記憶されている固定書式フォーマットを指示するため、
キーボードのカーソルキーを用いて書式指示をする。
で、編集プログラムと共に書式情報をディスク装置９よ
りプログラムメモリ11へロードし、書式情報は書式メモ
リ12へ記憶される。ステップS3で、書式キーが押される
と、書式メモリ12の書式情報を文字データに変換して、
CRT制御回路５に供給し、第２図に示すように、CRT表示
装置６に書式フォーマットを表示する。この表示された
書式フォーマットは、第２図に示すように、電源オン時
は、26に示す行を除いて表示され、固定書式フォーマッ
トA4サイズ20、B5サイズ21、Ｂサイズ22、フリーサイズ
XX23、メッセージ24、システムプログラムのバーション
ナンバ、使用者を示す情報27が表示される。第２図中の
ａは文書サイズ、ｂは１行字数、ｃは行間ピッチ、ｄは
文字パターンサイズ（普：普通サイズ、倍：倍角）、ｅ
は縦／横書きの印字（横：横書き印字、縦：縦書き印
字）で、これらは任意に変更することができる。また、
26の行は電源オン後に選択された書式フォーマットで、
この書式フォーマットは、所定の文章を作成し、再び書
式設定のモード時において、その直前に設定された書式
フォーマット（上記20〜23のいずれか１つ）である。こ
の表示状態で、最初はカーソルマーク25が26の行位置に
表示している（但し、電源オン時は、20の行位置に表示
する）。ステップS4で、キーボードによりカーソルキー
を操作して、１つの固定書式フォーマットを選択する
と、カーソルカウンタが更新され、対応する行にカーソ
ルマーク25が移動すると共に、書式メモリ12中の対応の
アドレスを指示する。ステップS5では、予め記憶されて
いる固定書式フォーマットを用いるか、固定書式フォー
マットを変更するかを選択する。例えば、固定書式フォ
ーマットを変更するとする。ステップS6で、第２図に示
す書式フォーマットのｂ項〜ｅ項を変更するため変更手
段としての書式キーを操作し、選択した固定書式フォー
マットの変更を行なう。この書式設定は、書式メモリ12
から選択した固定書式フォーマットを指示して、CRT表
示装置６に第２図の１つの行だけを表示し、カーソルシ
フトキー、文字キーによってｂ項〜ｅ項を修正すること
によって行なう。ステップS7で、これらの修正されたデ
ータは書式メモリ12へ格納され、書式設定後、実行キー
を押すと、書式メモリの修正された全ての書式フォーマ
ットがディスク装置９へ書き込まれる。ステップS8で、
実行キーにより書式メモリ12の選択した書式フォーマッ
トのアドレスを保持する。ステップS9では、ステップS8
で保持された書式フォーマットに従って文章編集が行な
われ、文章処理が完了する。なお、文章入力中は書式設
定後、実行キーを押しても書式フォーマットはディスク
装置９には書き込まれない。ステップ10では、文章処理
が完了すると書式モードとなり、今、設定した書式フォ
ーマットが保持されている書式メモリ12のアドレスによ
って、第２図に示す行26へ表示され、カーソルマーク25
がその行に表示される。その後、上述の設定された指示
書式フォーマットで引き続き文章編集を望む場合には、
ステップS5で、書式キーを押す代わりに実行キーを押す
と、前の変更された書式が書式設定なしで自動的に設定
され、直ちに文章入力へ移れる。上記指示書式を変更す
るときは、ステップS4,S5,S6,S7を経て、固定書式の変
更と同様にして行える。また、ステップS11では、既に
記憶されている固定書式フォーマットを指示するため、
キーボードのカーソルキーを用いて書式指示をする。
なお、書式メモリ12に第1,第２記憶手段を兼ねさせても
よく、ディスク装置９に第1,第２記憶手段を兼ねさせて
もよい。
よく、ディスク装置９に第1,第２記憶手段を兼ねさせて
もよい。
＜発明の効果＞ 以上の説明から明らかなように、この発明の文書処理装
置は、下記の効果を有する。
置は、下記の効果を有する。
１）先に作成した文書と同種の文書を作成する時は、そ
の書式は記憶されているから、その書式を指示すれば容
易に書式設定が可能となる。
の書式は記憶されているから、その書式を指示すれば容
易に書式設定が可能となる。
２）先に作成した文書と異なる文書を作成する時は、類
似の標準書式を固定書式から選択すれば容易に書式設定
が可能となる。
似の標準書式を固定書式から選択すれば容易に書式設定
が可能となる。
３）所望の書式がなければ、記憶された両書式から類似
の書式を選択した後、これを変更すれば、容易に書式設
定が可能となる。
の書式を選択した後、これを変更すれば、容易に書式設
定が可能となる。
以上の通り、本発明によれば、複数の設定項目を有する
書式を最初からすべて入力するという手間がなくなる。
書式を最初からすべて入力するという手間がなくなる。
第１図はこの発明の一実施例の文書処理装置のブロック
図、第２図は書式フォーマットの表示例を示す図、第３
図は書式設定方式の処理を示すフローチャートである。 ９……ディスク装置、20〜23……書式フォーマット。
図、第２図は書式フォーマットの表示例を示す図、第３
図は書式設定方式の処理を示すフローチャートである。 ９……ディスク装置、20〜23……書式フォーマット。
Claims (1)
- 【請求項１】キーボード等より入力された文章データと
指示された文書サイズ/1行字数／文字間隔等の書式フォ
ーマットを文書記憶手段に記憶し、前記文章データを前
記書式フォーマットに従って出力する文書処理装置にお
いて、 予め設定された複数種の固定書式フォーマットを記憶す
る第１記憶手段と、 使用中の書式フォーマットを記憶する第２記憶手段と、 前記第１記憶手段および第２記憶手段に記憶された書式
フォーマットを表示する表示手段と、前記表示手段に表
示された書式フォーマットのいずれか１つを選択する選
択手段と、 選択された書式フォーマット中の所望の項目を変更する
変更手段と、 前記選択手段により選択された書式フォーマットまたは
前記変更手段により変更された書式フォーマットを前記
文書記憶手段に記憶させると共に前記第２記憶手段に記
憶させる制御手段とを備えたことを特徴とする文書処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60017237A JPH077391B2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60017237A JPH077391B2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 文書処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61175765A JPS61175765A (ja) | 1986-08-07 |
| JPH077391B2 true JPH077391B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=11938336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60017237A Expired - Lifetime JPH077391B2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077391B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0784081B2 (ja) * | 1986-10-09 | 1995-09-13 | 沖電気工業株式会社 | シリアルドツトプリンタの往復印字アライメントの補正方法 |
| JPH0643836Y2 (ja) * | 1987-10-01 | 1994-11-14 | カシオ計算機株式会社 | 文字出力装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57146678A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-10 | Nec Corp | Printer with format control storage mechanism |
-
1985
- 1985-01-30 JP JP60017237A patent/JPH077391B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61175765A (ja) | 1986-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |