JP2635311B2 - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JP2635311B2
JP2635311B2 JP61071358A JP7135886A JP2635311B2 JP 2635311 B2 JP2635311 B2 JP 2635311B2 JP 61071358 A JP61071358 A JP 61071358A JP 7135886 A JP7135886 A JP 7135886A JP 2635311 B2 JP2635311 B2 JP 2635311B2
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喜久雄 瀧瀬
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は文章を自動的に組版する機能を持つ文書処理
装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の装置において例えば第2図(a)に示
す様に、組版する文書展開領域内(例えば印字可能領
域)に、“A",“B"の2つの文書展開禁止領域(例えば
印字禁止領域)が含まれているとき(或いはそれを設け
たとき)その文書展開禁止領域を避けて文書情報を図中
の矢印方向に展開(又は印刷)し、文書編集していた。
尚、図中20aは表示画面全体(或いは記録用紙)であ
り、20bは文書展開領域である表示可能領域(或いは印
刷可能領域)である。
しかし、この様な文書情報を組版した場合において、
時としてその文書情報を第2図(b)に示す様な流れで
展開したいという要求がある。例えば新聞等における編
集を考えて見た場合等が特にそうであるが、この場合に
は文書展開禁止領域“A",“B"が写真領域になつたり、
或いは絵の部分になつたりするわけであるが、この一連
文書の流れを変更したい場合が多々あるのは容易に予想
されることである。これを第2図(c)で説明すると、
第2図(a)は文書情報の展開の順序が“a−b−c−
d−e"であり、第2図(b)のそれは“a−b−d−c
−e"であることがわかる。
更に、文書情報の展開順序は、この他にまだまだ考え
られることであるが、それらの要求に対処し、簡単な操
作で文書情報の展開順序を変更させる様な処理機能を有
した装置が従来までなかつた。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記従来技術に鑑みなされたものであり、文
字の展開を禁止する展開禁止領域を示す領域データを入
力し、これでもって生成される複数の展開領域内を指示
するという簡単な操作でもって、文字の配置順番を決定
でき、文字をその配置順番によって複数の展開領域に配
置する文書処理装置を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] この問題を解決するため、本発明の文書処理装置は以
下に示す構成を備える。すなわち、 文字の展開を禁止する展開禁止領域を示す領域データ
を入力する入力手段と、 入力された前記展開禁止領域に基づいて複数の展開領
域を生成する生成手段と、 生成された展開領域に対する文字の配置順番をそれぞ
れの前記展開領域内の位置を指示することにより決定す
る決定手段と、 前記決定手段によって決定される前記配置順番に従
い、前記複数の展開領域に文字を配置する配置手段とを
有する。
[実施例] 以下、添付図面に従つて本発明に係る実施例を詳細に
説明する。
第1図は本実施例の文書処理装置のブロツク構成図で
ある。
図中、1は本装置全体を制御するCPUであり、2は文
書編集に係るプログラムや後述する第4図のフローチヤ
ートのプログラムが格納されているROMである。また3
はCPU1のワークエリアとして使用するRAMである。4は
表示装置であり、文書情報を表示する。5は表示装置4
の表示画面に対応したビデオRAM(以下、単にVRAMと称
する)である。6はVRAM5内のデータを表示装置4へ表
示するための制御、或いはVRAM5へのデータの書込みを
制御する表示制御部である。7は文書編集に係る各種デ
ータを入力したりするためのキーボードである。8は文
書情報を複数個記憶可能な外部記憶装置である。9は文
書編集に係る文書情報とそれに係る書式情報(文字ピツ
チや文字の種類等の情報)を格納する文書バツフアメモ
リであり、第3図(a)に示す様にそれらの情報が格納
されている。10は文書情報を表示或いは印刷するときの
文書情報の展開禁止領域の大きさ及びその位置情報と、
文書展開禁止領域外の展開可能領域を分割したときの各
矩形領域(以下、文書展開可能領域と称する)の大きさ
とその位置情報を記憶する展開領域メモリであり、第3
図(b)に示す様に第2図(a)〜(c)に示した文書
展開禁止領域“A",“B"の位置情報を格納する位置情報
格納エリア10aと、第2図(c)に示される分割された
文書展開可能領域a〜eの位置情報を格納する位置情報
格納エリア10bとからなる。尚、位置情報格納エリア10
a,10bはそれぞれの矩形領域の左上の座標(X座標とY
座標)と右下の座標データを格納している。11は位置情
報格納エリア10b内に格納された矩形領域の位置情報を
決定するために、文書展開領域を分割するときの基本パ
ターンが格納されている領域設定用パターンメモリであ
り、第5図(a)〜(p)に示す様に文書展開禁止領域
に係る文書展開可能領域を分割した場合の16通りの分割
領域を示す基本パターンが格納されていて、文書展開禁
止領域が複数のときにもこれらの基本パターンを組合せ
て矩形領域の文書展開領可能領域に分割することにな
る。尚、この領域設定用パターンメモリ内に格納されて
いる基本パターンは、実際の文書展開領域を分割するた
めのめやすとなるテーブルであつて、その展開禁止領域
(斜線部)とそれ以外の矩形領域(〜で番号付けら
れた領域)の大きさ及びその位置は相対的なものであ
る。尚、〜で番号付けられた文書展開領域は、特に
文書情報の展開位置の順序を指定しないかぎり、この番
号順に展開されるものである。12はプリンタ13に出力す
るイメージデータを1ページ分記憶する出力画像バツフ
アメモリである。またこのプリンタ13は本実施例ではレ
ーザビームプリンタとして説明するが、これに限定され
るものではない。尚、各装置及びメモリ等はバス14で接
続されている。
以上の様な構成からなる本実施例の文書処理装置にお
ける処理を以下に説明する。
また、本実施例では第2図(a)に示す様な組版した
文書を第2図(b)に示す順序に文書情報を組版する場
合において、それを表示装置上に実現するか或いは記録
用紙上に実現するか2通り考えられるが、本実施例では
印刷する処理について説明することにする。
さて、第2図(a)に組版した文書を第2図(b)に
示す様に組版し直すために、一旦第2図(c)に示す様
に文書情報が展開される文書展開可能領域a〜eに分割
することが必要である。以下、これらの文書展開可能領
域a〜eへの分割処理から印刷処理までの一連の処理手
順を第4図のフローチャートに従って説明する。
先ずステツプS1では、文書展開禁止領域“A",“B"の
座標を入力する。(この入力の方法は例えばデジタイザ
ーやマウス等の座標入力装置を使用しても構わないが、
本実施例ではキーボード7を使用して入力するものとす
る。)このとき複数の文書展開禁止領域を設定したい場
合には、その個数分入力することになるが、本実施例で
は第2図(a)〜(c)に示した様に2つの文書展開禁
止領域“A",“B"の座標を入力することになる。また、
この入力された位置情報は位置情報格納エリア11aに順
次格納されるとともに表示装置4にも表示される。次に
ステツプS2では文書展開可能領域を第6図(a)に示す
様に1つの文書展開可能領域aに初期化する。次にステ
ツプS3において、全ての文書展開禁止領域数(この場合
は2つ)に対して印刷可能領域への分割処理が終了した
か否かを判断する。この場合にはまだ未終了であるので
ステツプS4に移つて、以下ステツプS8までに1つの文書
展開禁止領域に対する文書展開領域の印刷可能な複数の
矩形領域に分割することになるわけである。ステツプS4
では、位置情報格納エリア10aに記憶されている第1番
目の文書展開禁止領域“A"の位置情報を読み込む。次に
ステツプS5で文書展開領域20b内にある文書展開可能領
域を1つ読み出す。(この時点では文書展開領域20bと
文書展開可能領域aは同じ領域である)更に次のステツ
プS6において、読み出した文書展開禁止領域と文書展開
可能領域とが互いに重なつているか否かを判断する(第
6図(b))。このときは文書展開可能領域aに文書展
開禁止領域“A"が重なつていることになるから、ステツ
プS7に移り、文書展開可能領域aを分割処理する。この
分割処理において、この時点での文書展開禁止領域“A"
と文書展開領域20bとの関係は第5図(c)に該当して
いるのがわかる。従つて、第6図(a)に示された文書
展開可能領域aは、このステツプS7において、新たに第
6図(c)に示される文書a〜cに分割されることにな
る。尚、新たに分割されて出来た文書展開可能領域a〜
cの位置情報は位置情報格納エリア10aに格納されるこ
とになる。次にステツプS8に移り、ステツプS5の時点
で、読み込んだ以外の文書展開可能領域があるか否かを
判定する(ステツプS5の時点では文書展開可能領域aの
みであつた)。この場合には、ないから再びステツプS3
に戻ることになるわけであるが、これで文書展開禁止領
域“A"に対しての文書展開可能領域への分割処理が済ん
だことになる。
さて、ステツプS3に戻ると、今度は文書展開禁止領域
“B"に対して同様の処理が成されることになる。先ずス
テツプS4において、このときの文書展開領域20b(第6
図(c))に文書展開禁止領域“B"の位置情報を位置情
報格納エリア10aより読み出す(第6図(d))。次に
ステツプS5からステツプS8において文書展開禁止領域
“B"と重なつている文書展開可能領域cについてのみ分
割することになるわけである。このときの文書展開可能
領域cと文書展開禁止領域“B"との関係は第5図(a)
であることがわかる。従つてステツプS7で第6図(c)
の文書展開可能領域cを分割し、新たに文書展開可能領
域c〜eができることになる。
以上の様な過程を経て第6図(e)に示す文書展開可
能領域に分割されることになる。
さて、ステツプS3において、全ての文書展開禁止領域
数に対して印刷可能領域への分割処理が終了したわけで
あるから、ステツプS9に移ることになるが、ステツプS9
では文書展開可能領域a〜eの内容を表示装置4に表示
し、印刷順序を変更するか否かを指定させる(尚、文書
展開可能領域a〜eの表示方法は、例えばその内容であ
る領域の左上の点と右下の点の座標をテーブル内の順序
に従つて表示しても良い。)このとき、キーボード7よ
り、変更する旨のキーを押下するとステツプS10に移
る。ステツプ10では印刷したい順(第2図(b)に示す
順序a b−d−c−e)に各領域の左上の点の座標をキ
ーボード7より入力し、印刷順序の指定を行なうが、例
えばマウスやデジタイザを使用する場合は、各領域を矩
形で表示しておき、順序の指定はその内部の点を順に指
定していく方法が自然で操作性が良いから、それらを採
用しても構わない。さて、印刷順序の指定が終了する
と、ステツプS11において、文書情報を文書バツフアメ
モリ9から読み出して、決定された文書展開可能領域a
〜eに指定された順序に出力画像バツフアメモリ12内に
展開することによる。このときの展開順序はa−b−d
−c−eの順序であるから、先ず最初に展開領域メモリ
10内の位置情報格納エリア10b内のより読み出された文
書展開可能領域aの位置情報を基に文書バツフアメモリ
9より読み出された文書情報を出力画像バツフアメモリ
12内に展開する。次に文書展開可能領域bの位置情報を
基に同様に出力画像バツフアメモリ12に文書情報を展開
し、以下同様に文書展開可能領域d、文書展開可能領域
c、文書展開可能領域eの順に出力画像バツフアメモリ
12に文書情報を展開することになる。次にステツプS12
で出力画像バツフアメモリ12内に展開された文書情報を
プリンタ13に出力することにより第2図(b)に示す様
な文書の流れの文章が記録用紙上に形成されることにな
る。
以上、説明した様に本実施例によれば文書展開禁止領
域があるときに編集された文書の流れを簡単な操作によ
り、変更することができることになる。
また、本実施例では記録様子に出力する場合について
説明したが、表示装置に表示する場合にはステツプS10
での出力画像バツフアメモリ12をVRAM4に変更すること
により達成されるので印刷処理にのみに限定されるもの
ではない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、文字の展開を禁
止する展開禁止領域を示す領域データを入力し、これで
もって生成される複数の展開領域内を指示するという簡
単な操作でもって、文字の配置順番を決定でき、文字を
その配置順番によって複数の展開領域に配置することが
可能になる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本実施例のブロツク構成図、 第2図(a)〜(c)は文書展開禁止領域があるときの
文書情報の展開の流れを示す図、 第3図(a)は本実施例の文書バツフアメモリ内への文
書情報の格納状態を示す図、 第3図(b)は本実施例の展開領域メモリの内容を示す
図、 第4図は本実施例の文書展開領域の分割処理に係るフロ
ーチャート、 第5図(a)〜(p)は本実施例の文書展開領域を分割
する際の基本パターンを示す図、 第6図(a)〜(e)は本実施例の文書展開領域の各分
割状態を示す図である。 図中、1……CPU、2……ROM、3……RAM、4……表示
装置、5……VRAM、6……表示制御部、7……キーボー
ド、8……外部記憶装置、9……文書バツフアメモリ、
10……展開領域メモリ、10a,10b……位置情報格納エリ
ア、11……領域設定パターンメモリ、12……出力画像バ
ツフアメモリ、13……プリンタである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 瀧瀬 喜久雄 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 谷口 ゆかり 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 浜田 正基 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−142770(JP,A) 特開 昭60−175184(JP,A) 特開 昭61−27256(JP,A) 特開 昭61−863(JP,A) 特開 昭58−144255(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字の展開を禁止する展開禁止領域を示す
    領域データを入力する入力手段と、 入力された前記展開禁止領域に基づいて複数の展開領域
    を生成する生成手段と、 生成された展開領域に対する文字の配置順番をそれぞれ
    の前記展開領域内の位置を指示することにより決定する
    決定手段と、 前記決定手段によって決定される前記配置順番に従い、
    前記複数の展開領域に文字を配置する配置手段と を有することを特徴とする文書処理装置。
JP61071358A 1986-03-31 1986-03-31 文書処理装置 Expired - Lifetime JP2635311B2 (ja)

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JPS62229289A JPS62229289A (ja) 1987-10-08
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04209071A (ja) * 1990-12-01 1992-07-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像データ記憶方法
JP2000163044A (ja) 1998-11-30 2000-06-16 Sharp Corp 画像表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60142770A (ja) * 1983-12-29 1985-07-27 Hitachi Ltd 文字列配置制御方式
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JPS6127256A (ja) * 1984-07-18 1986-02-06 Mitsubishi Electric Corp エリアごとの組版順序が自由に選択できる組版システム

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