JPH0713791B2 - 文書処理方法 - Google Patents

文書処理方法

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JPH0713791B2
JPH0713791B2 JP61071363A JP7136386A JPH0713791B2 JP H0713791 B2 JPH0713791 B2 JP H0713791B2 JP 61071363 A JP61071363 A JP 61071363A JP 7136386 A JP7136386 A JP 7136386A JP H0713791 B2 JPH0713791 B2 JP H0713791B2
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ゆかり 谷口
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は文書処理方法、特に文書情報を自動的に組版し
て出力する機能を持つ文書処理方法に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来のこの種の置で、第2図(a)に示す様に文書情報
を例えばプリンタに出力するときに文書を印刷しない領
域(以後、文書展開禁止領域と称する)20a、例えば写
真のための空白領域を設けて印刷処理すると、文書展開
禁止領域20aを単に避けて印刷するために、〜行が
途中で分かれしまう格好になり、文書が読みにくくなる
という欠点があった。また文書情報が縦書きの場合にも
第2図(b)に示す様に、文書展開禁止領域20bによ
り、〜行が分かれてしまい同様の不具合があった。
尚、図中21は記録用紙であり、22は可視画像領域であ
る。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明はかかる従来技術に鑑みなされたものであり、文
書出力禁止領域によって文書の読み方がとびとびになる
のを軽減すると共に、違和感をなくし、文書を自然な順
序にすることを可能する文書処理方法に提供しようとす
るものである。
[問題点を解決するための手段] この問題を解決するため、本発明の文書処理方法は以下
に示す工程を備える。すなわち、 可視領域内に文書情報の出力を禁止する領域を設定する
第1の設定工程と、 前記文書情報を構成する要素を行又は列方向に展開する
際に、当該行又は列中の要素の流れが、設定された文書
出力禁止領域によって分断される場合、当該分断によっ
て生じる前領域と後領域とを文書出力可能領域として設
定する第2の設定工程と、 設定された文書出力可能領域の前領域、後領域の順に前
記文書情報の要素を展開し出力する出力工程とを備え
る。
[作用] かかる本発明の工程において、先ず、第1の設定工程で
文書出力禁止領域を可視領域内に設定する。そして、そ
の設定された文書出力禁止領域によって、その文書情報
の行又は列中の要素の流れが断される場合には、その分
断によって生じる前領域と後領域を文書出力可能領域と
して設定する。そして、設定された前領域、後領域の順
に文書要を展開し出力する。
[実施例] 以下添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に説明
する。
先に説明した様に、文書展開禁止領域20a,bを設け、そ
らを避て文書情報を展開する場合において、読み易く文
書情報を展開するためには第2図(c)(横書きの場
合)、或いは第2図(d)(縦書きの場合)の矢印で示
した方向に文書情報を展開する様にすると良いのがわか
る。
これを具体的に説明すると第2図(e),(f)に示す
様になる。ななわち、第2図(c)(横書きの場合)に
おいては、第2図(e)に示す様に文書展開禁止領域20
aを設けることにより、可視画像領域22をa〜dの矩形
の文書展開可能領域に分割し、文書情報をこのa〜の順
に展開していくことにより第2図(c)に示す様な文書
を形成することができるわけである。また第2図(d)
(縦書きの場合)においては、第2図(f)に示す様に
文書展開禁止領域20bを設けることにより、可視画像領
域22を同様にa〜dの矩形の文書展開可能領域に分割
し、文書情報をa〜dの順に展開することにより第2図
(d)の如く文書を形成することが可能となる。
以上の処過程を踏まえて、本実施例では文書情報を印刷
するまでの過程を説明するが、例えば表示装置に表示す
る場合においても応用できることは言うまでもないこと
である。
第1図は本実施例の文書処理装置のブロック構成図であ
る。尚、本実施例では第3図c)に示す様に文書展開禁
止領域(30a,30b)が2つある場合について説明する。
図中、1は本装置全体を制御するCPUであり、2文書編
集に係るプログラムや後述する第4図のフローチヤート
のプログラムが格納されているROMである。また3はCPU
1のワークエリアとして使用するRAMである。4は表示装
置であり、文書情報を表示する。5は表示装置4の表示
画面に対応したビデオRAM(以下、単にVRAMと称する)
である。6はVRAM5内のデータを表示装置4へ表示する
ための制御、或いはVRM5へのデータの書込みを制御する
表示制御部である。7は文書編集に係る各種データを入
力したりするためのキーボードである。8は文書情報を
複数個記憶可能な外部記憶装置である。9は文書編集に
係る文書情報とそれに係る書式情報(文字ピツチや文字
の種類等の情報)を格納する文書バツフアメモリであ
り、第3図(a)に示す様それらの情報が格納されてい
る。10は文書情報を表示或いは印刷するときの文書展開
禁止領域の大きさ及びその位置情報と、文書展開禁止領
域外の展開可能領域を分割したときの各矩形領域(以
下、文書展開可能領域と称する)の大きさとその位置情
報を記憶する展開領域メモリであり、第3図(b)に示
す様に第3図(c)に示した文書展開禁止領域30a,30b
大きさと位置情報を格納した位置情報格納エリア10a
と、可視画像領域を矩形に分割した文書展開可能領域a
〜fの位置情報を格納する位置情報格納エリア10bとか
らなる。尚、本実施例では位置情報格納エリア10a,10b
はそれぞれの矩形領域の左上の座標(X座標とY座標)
と右下の座標データを格納するが、これに限定されるも
のではなく各矩形領域の左上の座標と、その座標からの
長さで表わしても構わない。11は位置情報格納エリア10
bに格納されたそれぞれの文書展開可能領域の位置情報
を決定するために、文書展開領域を分割するときのめや
すとなる基本パターンが格納されている領域処理定用パ
ターンメモリである。
尚、領域設定用パターンメモリ11には文書情報が横書き
のときの分割処理に係る基本パターン(第5図(a)〜
(p))と縦書きのときの基本パターン(第6図(a)
〜(p))が格納されていて、これらの基本パターンは
文書展開禁止領域1つに対しての割される文書展開可能
領域を示したものであり、可視画像領域内に複数の文書
展開禁止領域がある場合においてもこれらの基本パター
ンを組合せて文書展開可能領域に分割することになる。
また、この領域設定用パターンメモリ内に格納されてい
る基本パターンは、実際の文書展開領域を割するための
めやとなるテーブルであつて、その文書展開禁止領域
(斜線部)とそれ以外の矩形領域(〜で番号付けら
れた領域)の大きさ及びその位置は相対的なものであ
る。尚、〜で番号付けられた文書展開可能領域は文
書情報の展開順序を示すものである。12はプリンタ13に
出力するイメージデータを1ページ分記憶する出力画像
バツフアメモリである。またこのプリンタ13は本実施例
ではレーザビームプリンタとして説明するが、これに限
定されるものではない。また、各装置及びメモリ等はバ
ス14で接続されている。
以上の様な構成からなる本実施例の文書処理装置におけ
る処理を第4図のフローチヤートに従つて説明する。
また、本実施例では第3図(c)に示す様に文書展開禁
止領域30a,30bを設定し、次にa〜fの矩形の文書展開
可能領域に分割処理し、そして文書情報を文書展開可能
領域a〜fの順序で展開し、印刷処理するまでの処理手
順について説明することにする。
先ずステツプS1では、文書展開禁止領域30a,30bの座標
を入力する。(この入力の方法は例えばデジタイザーや
マウス等の座標入力装置を使用しても構わないが、本実
施例ではキーボード7を使用して入力するものとす
る。)このとき複数の文書展開禁止領域を設定たい場合
には、その個数分入力することになるが、本実施例では
第3図(c)に示した様に2つの文書展開禁止領域30a,
30bの座標を入力することになる。また、この入力され
た位置情報は位置情報格納エリア10aに順次格納される
とともに表示装置4にも表示される。次にステツプS2で
は文書展開可能領域を第7図(a)に示す様に1つの文
書展開可能領域aに初期化する。次にステツプS3におい
て、全ての文書展開禁止領域数(この場合は2つ)に対
して印刷可能領域への分割処理が終了したか否かを判断
する。この場合にはまだ未終了であるのでステツプS4に
移り、以下ステツプS8までに1つの文書展開禁止領域に
対する文書展開領域の印刷可能な複数の矩形領域に分割
することになるわけである。ステツプS4では、位置情報
格納エリア10aに記憶されている第1番目の文書展開禁
止領域30aの位置情報を読み込む。次にステツプS5で可
視画像領域32内にある文書展開可能領域を1つ読み出
す。(この時点では可視画像領域32と文書展開可能領域
aは同じ領域である)更にステツプS6において、読み出
した文書展開禁止領域30aと文書展開可能領域aとが互
いに重なつているか否かを判断する(第7図(b))。
このときは文書展開可能領域aに文書展開禁止領域30a
が重なつていることになるから、ステツプS7に移り、文
書展開可能領域aを分割処理する。この分割処理におい
て、この時点での文書展開禁止領域30aと可視画像領域3
2との関係は第5図(m)に該当しているのがわかる。
従つて、第7図(a)に示された文書展開可能領域a
は、このステツプS7において、新たに第7図(c)に示
される文書展開領域a〜dに分割されることになる。
尚、新たに分割されて出来た文書展開可能領域a〜dの
位置情報は位置情報格納エリア10bに格納されることに
なる。次にステツプS8に移り、ステツプS5の時点で、読
み込んだ以外の文書展開可能領域があるか否かを判断す
る(ステツプS5の時点では文書展開可能領域aのみであ
つた)。この場合には、ないから再びステツプS3戻るこ
とになるわけであるが、これで文書展開禁止領域30aに
対しての文書展開可能領域への分割処理が済んだことに
なる。
さて、ステツプS3に戻ると、今度は文書展開禁止領域30
bに対して同様の処理が成されることになる。先ずステ
ツプS4において、このときの可視画像領域32(第7図
(c))に文書展開禁止領域30bの位置情報を位置情報
格納エリア10aより読み出す(第7図(d))。次にス
テツプS5からステツプS8において文書展開禁止領域32b
と重なつている文書展開可能領域dについてのみ分割す
ることになるわけである。このときの文書展開可能領域
dと文書展開禁止領域32bとの関係は第5図(d)であ
ることがわかる。従つてステツプS7で第7図(c)の文
書展開可能領域dを分割し、新たに文書展開可能領域d
〜fができることになる。
以上の様な過程を径て第7図(e)に示す文書展開可能
領域に分割されることになる。
さて、ステツプS3において、全ての文書展開禁止領域数
に対して文書展開可能領域a〜fへの分割処理が終了し
たわけであるから、ステツプS9に移ることになるが、ス
テツプS9では先ず先頭の文書展開可能領域aの位置情報
を位置情報格納エリア10bより読み出し、その領域に対
応する出力画像バツフアメモリ12内の領域に、文書バツ
フアメモリ9内から読み出した文書情報を順に展開して
いく。次のステップ10では全ての文書展開可能領域(a
〜fの全て)に対して文書情報を格納たか、或いは文書
情報を展開したかどうかを判断する。今の場合には文書
展開可能領域aのみに関して文書情報を展開したが、文
書展開可能領域b〜fに対しても同様の処理をするた
め、再びステップ9に戻ることになる。
さて、全ての文書情報を文書展開可能領域a〜fに展開
が終了すると、ステップ11に移り、出力画像バツフアメ
モリ12内に展開されたデータをプリンタ13に出力するこ
とにより像を形成することになる。
以上、説明した様に本実施例によれば、文書展開禁止領
域を可視画像の領域内に設定して、その可視画像領域内
に一連の文書情報を展開するとき、矩形の文書展開可能
領域に分割して、予め設定された順に文書情報を格納し
ていくことにより、読み易い出力文書を得ることができ
る様になる。更に文書展開可能領域に分割するときに最
小数の矩形領域に分割することにより文書情報の混乱を
招くことがなくなる。
また、本実施例では横書きの文書情報について説明した
が、縦書きの文書展開可能領域に分割処理するには第6
図(a)〜(p)の基本パターンから様に分割すること
により達成されるから説明は省略する。
また、本実施例では記録用紙に出力する場合について説
したが、表示装置に表示する場合にはステツプS10での
出力画像バツフアメモリ12をVRM4に変更することにより
達成されるので印刷処理にのみに限定されるものではな
い。
以上説明したように本実施例よれば、例えば文書を展開
していくときであって、それが文書展開禁止領域によっ
て分断される場合、その分断による前領域(横書きの場
合は左側の領域、縦書きの場合は上側の領域)に先ず文
書を展開し、その後で後領域(横書きの場合は右側の領
域、縦書きの場合は下側の領域)に文書を展開する。従
って、文書展開禁止領域による分断の影響は少なくな
り、読み易い出力を得ることが可能になる。
また、文書展開可能領域の数は、文書展開禁止領域の位
置に応じて最少になるので、読む者が混乱することがな
くなる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、文書展開禁止領域
によって文書の流れがとびとびになるのを軽減すると共
に、自な順序に文書を展開することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例のブロツク構成図、 第2図(a)〜(f)は文書展開禁止領域があときの文
書情報の展開の流れを示す図、 第3図(a)は本実施例の文書バツフアメモリ内への文
書情報の格納状態を示す図、 第3図(b)は本実施例の展開領域メモリの内容を示す
図、 第3図(c)は本実施例の文書展開可能領域の分割処理
後を示す図、 第4図は本実施例の文書展開領域の分割処理から印刷処
理までに係るフローチヤート、 第5図(a)〜(p)は本実施例における文書情報が横
書のときの文書展開領域を分割する際の基本パターンを
示す図、 第6図(a)〜(p)は本実施例における文書情報が縦
書きのときの文書展開領域を分割する際の基本パターン
を示す図、 第7図(a)〜(e)は本実施例の文書展開領域の分割
処理の推移を示す図である。 図中、1……CPU、2……ROM、3……RAM、4……表示
装置、5……VRAM、6……表示制御部、7……キーボー
ド、8……外部記憶装置、9……文書バツフアメモリ、
10……展開領域メモリ、10a,10b……位置情報格納エリ
ア、11……領域設定パターンメモリ、12……出力画像バ
ツフアメモリ、13……プリンタ、20a,20b,30a,30b……
文書展開禁止領域、21,31……記録用紙、22,32……可視
画像領域である。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/24 (72)発明者 谷口 ゆかり 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 浜田 正基 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−178540(JP,A) 特開 昭59−221155(JP,A) 特開 昭60−11892(JP,A) 特開 昭60−118885(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可視領域内に文書情報の出力を禁止する領
    域を設定する第1の設定工程と、 前記文書情報を構成する要素を行又は列方向に展開する
    際に、当該行又は列中の要素の流れが、設定された文書
    出力禁止領域によって分断される場合、当該分断によっ
    て生じる前領域と後領域とを文書出力可能領域として設
    定する第2の設定工程と、 設定された文書出力可能領域の前領域、後領域の順に前
    記文書情報の要素を展開し出力する出力工程と を備えることを特徴とする文書処理方法。
  2. 【請求項2】前記第2の設定工程は、 予め記憶された、文書展開禁止領域に対する、前記文書
    情報を構成する要素の展開方向が縦方向、或は横方向の
    場合の基本パターンに従って、前領域と後領域とを設定
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の文
    書処理方法。
JP61071363A 1986-03-31 1986-03-31 文書処理方法 Expired - Lifetime JPH0713791B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57178540A (en) * 1981-04-28 1982-11-02 Casio Comput Co Ltd Editing system
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JPS62229290A (ja) 1987-10-08

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