JPH06162011A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH06162011A
JPH06162011A JP33234592A JP33234592A JPH06162011A JP H06162011 A JPH06162011 A JP H06162011A JP 33234592 A JP33234592 A JP 33234592A JP 33234592 A JP33234592 A JP 33234592A JP H06162011 A JPH06162011 A JP H06162011A
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JP
Japan
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plate
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Prior art date
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Pending
Application number
JP33234592A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Hayama
和裕 羽山
Tomiaki Tanaka
富明 田中
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 図版を含む文書を作成する際、1度の操作で
簡単にバランスの良い図版の配置を行うことができる文
書作成装置を提供する。 【構成】 選択手段により選択された図版データを、選
択手段により選択された基準図版データ、割付け領域情
報または算出された文字列の位置情報にそろえ、配置の
変更を行う。こうして、バランスのよいレイアウトを行
い、オペレータに意図をレイアウトに反映させることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文章データおよび図版
データの作成編集機能を有する文書作成装置(DTP)
に関する。
【0002】
【従来の技術】DTP(デスク・トップ・パブリッシン
グ)等の文書作成装置は、主として文字等の文章データ
と図形および画像等の図版データとから文書を作成す
る。ここで作成される文書の形態は多種多様になってい
る。従来の文書作成装置において図版を含む文書を作成
する場合、ページ内の図版の配置は、文書を見やすくす
るためおよび文書のバランスまたは体裁を良好にするた
め、オペレータが十分に注意しなければならない問題で
あった。その場合オペレータが文書の編集過程で各図版
ごとにその配置を考慮する必要があった。
【0003】デザイン上の見地からみれば、ページ内に
バランス良く図版を配置するためには、図版同志が所定
の縦線および横線上にそろっている状態で、さらに図版
が文字列の作る横線および版面または段の作る縦線にそ
ろっていると良いことは知られている。そのため従来の
文書作成装置では、オペレータは、所定の位置に図版を
配置するため、各図版を段組の位置および版に合わせる
複雑な操作を行う必要があり、編集過程で各図版ごとに
位置の変更を指示しなければならず、このような文書作
成装置は極めて使い難いものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】文書作成装置において
文書を作成する際、ページ内にバランス良く図版を配置
するためおよび文書を見やすくするために自動編集機能
を備えた装置が開発されているが、いずれもでき上がっ
た文書のバランスの点またはその操作性の点で不満の残
るものである。そこで、本発明の目的は、図版を含む文
書を作成する際、見やすくかつバランス良く図版をペー
ジ内に配置するため、ページ内の所定の図版を簡単にそ
ろえることができ、しかも各図版のそろえる位置をオペ
レータが任意に指定でき、かつ1度の編集作業で容易に
図版をそろえることができる文書作成装置を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を解決するた
め、本発明は、まず文字等の文章データと図形および画
像等の図版データとを入力する入力手段と、入力した文
章データおよび図版データ、および文章データを割付け
るための割付け領域情報および各図版データを配置する
図版配置位置情報を記憶する記憶手段と、1つまたは複
数の図版データ、文章データおよび割付け領域情報を選
択する選択手段と、各種編集処理を指示する指示手段
と、記憶手段上の文章データおよび図版データを割付け
領域情報および図版配置位置情報に基づいて割付けて出
力する出力手段とを備えた文章作成装置を前提としてい
る。
【0006】それにより請求項1記載の発明によれば、
この目的は次のようにして達成される。すなわち選択手
段により選択された図版データの配置位置を、選択手段
により選択された基準図版データに基づいて算出する図
版配置位置算出手段が設けられており、初めの図版配置
位置情報を算出された配置位置情報に変更する。請求項
2記載の発明によれば、この目的は次のようにして達成
される。すなわち選択手段により選択された図版データ
の配置位置を、選択手段により選択された割付け領域情
報に基づいて算出する図版配置位置算出手段が設けられ
ており、初めの図版配置位置情報を算出された配置位置
情報に変更する。請求項3記載の発明によれば、この目
的は次のようにして達成される。すなわち選択手段によ
り選択された図版データの配置位置を、選択手段により
選択された文書データに基づいて算出する図版配置位置
算出手段が設けられており、初めの図版配置位置情報を
算出された配置位置情報に変更する。
【0007】
【作用】本発明の文書作成装置によれば、入力手段によ
り入力された文章データおよび図版データは記憶手段に
記憶される。また、文章データを割付けるための割付け
領域情報および各図版データの図版配置位置情報、すな
わち図版の位置、高さおよび幅の情報も記憶手段に記憶
される。図版の配置の変更を行う場合、オペレータは、
当該の図版データ、文章データおよび割付け領域情報を
選択し、編集処理の実行を指示する。それにより記憶手
段に記憶された文章データと図版データは、割付け領域
情報と図版配置位置情報に基づいて位置決めされ、出力
される。
【0008】その場合、図版の配置を変更するためにオ
ペレータによって選択された図版データは、同様に選択
された別の図版データまたは割付け領域情報または文章
データに基づいて、その図版配置位置を算出される。初
めの図版配置位置情報は、この時算出された図版配置位
置情報に変更される。文章データと図版データは、新し
い図版配置位置情報に基づいて位置決めされ、オペレー
タの指示があった場合に出力される。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を以下図1乃至図7を参照し
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施例のかかる文
書作成装置の基本構成を示すブロック図である。この文
書作成装置は、通常の装置ように入力装置1、入力制御
部2、処理装置3、画面制御部4、表示装置5、記憶制
御部6、記憶装置7、印字制御部8および印字装置9か
ら構成されている。
【0010】図2は、図1に示す文書作成装置のうち処
理装置3と記憶装置7の構成を詳細に示したブロック図
である。まず、処理装置3は、文書展開部12、文書割
付け処理部13、図版配置処理部14および処理指示部
18から構成されている。一方、記憶装置7は、文書記
憶部10、図版記憶部11,文書割付け記憶部15、図
版配置位置情報部16および図版基準位置情報部17か
ら構成されている。通常のように文書を編集する場合、
オペレータにより入力装置1から文字列または図版、お
よび編集指示が入力される。文書作成装置における文字
列または図版および編集指示の入力方法は、一般に知ら
れているので、ここにおける詳細な説明は省略する。
【0011】編集の際に入力装置1から入力されたデー
タは、入力制御部2から処理指示部18に伝達される。
処理指示部18は、伝達されたデータの内容により、文
字列(文書)データであればこれらデータを文書記憶部
10へ送り、図版データであれば図版記憶部11へ送
り、それぞれを記憶させる。データが図版作成の指示で
あれば、これらデータは、図版配置処理部14を介して
図版配置位置情報が決定され図版配置位置情報部16に
送られ、文書割付け情報変更指示であれば、オペレータ
との対話により文書割付け処理部13を介して文書割付
け情報部15に送られる。
【0012】文書展開部12は、文書記憶部10と図版
記憶部11の内容を、文書割付け情報と図版配置位置情
報に基づいて展開する。その展開された結果は、画面制
御部4を介して表示装置5に表示される。この結果は、
オペレータの指示により、印字制御部8を介して印字装
置9から出力することもできる。
【0013】図3は、本発明の一実施例のかかる文書作
成装置の動作の手順を示すフローチャートである。まず
オペレータは、編集中のページ内の任意の数の図版をそ
ろえの対象として指定する(ステップ1)。処理指示部
18は、指定された図版の図版配置位置情報の読み出し
指示を図版配置処理部14に送り、図版配置位置情報の
読み出しを行わせる。(ステップ2)。
【0014】次に、そろえの基準の選択が行われる。
(ステップ3)。そろえの基準としては、基準として選
択された図版、割付け領域情報または文書データのいず
れかが選択できる。また、そろえの基準として図版デー
タを選択した場合、初めの文書と変更後の文書を図4に
示す。この時オペレータは、入力装置1により対象図版
の基準位置を指定する(ステップ4)。次に入力装置1
により基準図版を選択し(ステップ5)、かつ基準図版
の基準位置を指定する(ステップ6)。処理指示部18
は、指定された基準図版の図版配置位置情報の読み出し
指示を図版配置処理部14に与え、図版配置位置情報の
読み出しを行わせる(ステップ7)。
【0015】そろえの基準として割付け領域情報、例え
ば段組の外枠を選択した場合、初めの文書と変更後の文
書を図5に示す。ここでもオペレータは、入力装置1に
より対象図版の基準位置を指定する(ステップ8)。次
に、入力装置1により割付け領域情報中の段組を選択し
(ステップ9)、かつこの段組の外枠の1辺を指定する
(ステップ10)。処理指示部18は、指定された段組
の割付け領域情報の読み出し指示を文書割付け処理部1
3に与え、割付け領域情報の読み出しを行わせる(ステ
ップ11)。
【0016】次に、そろえの基準として文書データ、例
えば所定の行の文字列のベースラインを選択した場合に
ついて説明する。まず、初めの文書と変更後の文書を図
6に示す。ここでもオペレータは、入力装置1により対
象図版の基準位置を指定する(ステップ12)。そし
て、入力装置1により文書データ中の文字列を指定し
(ステップ13)、かつこの文字列の任意の1辺を指定
する(ステップ14)。ここで、処理指示部18は、指
定された文字列の位置情報計算指示を文書展開部12に
与え、文書展開部12は、指定された文字列の位置情報
を算出する(ステップ15)。
【0017】図7は、それぞれのそろえ基準を選択した
場合にそろえ条件を指定する時の表示装置の画面を示し
ている。図7の(a)は、対象図版を基準図版にそろえ
る場合のそろえ条件として、水平または垂直のそろえを
選択できることを示している。また、図7の(b)は、
そろえ条件として、対象図版を段組のどの辺にそろえる
かを選択できることを示している。そして、図7の
(c)は、そろえ条件として、対象図版を文字列のどの
辺にそろえるかを選択できることを示している。また、
それぞれの場合、図版のそろえ処理の実行が指示できる
ようになっている。
【0018】入力されまたは算出されたそろえの基準位
置と対象図版の基準位置とのそろえ処理の実行命令は、
処理指示部18に与えられ、この処理指示部18は、そ
ろえの基準位置と対象図版の基準位置およびそろえ処理
の実行を図版配置処理部14に伝達する。それによりそ
ろえの対象図版の位置情報が変更される(ステップ1
6)。そして、変更された位置情報により図版配置位置
情報部16が更新される(ステップ17)。更新された
図版配置位置情報と割付け領域情報により、文書展開部
12において文書記憶部10と図版記憶部11の内容が
新たに展開され(ステップ18)、その内容は画面制御
部4に伝達され、表示装置5に表示されて、オペレータ
に認識される(ステップ19)。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、対象となる複数の図版
の位置を1度の編集指示でそろえることができるので、
オペレータが各図版ごとに移動の処理をする必要がな
く、簡単な操作でバランスの良いレイアウトを行うこと
ができる。特に、請求項1記載の発明によれば、各図版
の任意の位置をそろえることができる。また、請求項2
記載の発明によれば、各図版の任意の位置を段組の任意
の位置にそろえることができる。さらに、請求項3記載
の発明によれば、各図版の任意の位置を文字列の任意の
位置にそろえることができる。そして、いずれの場合に
もバランスのよいレイアウトを行うことができ、しかも
オペレータの意図をレイアウトに十分に反映させること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる文書作成装置の基本
構成をを示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例にかかる文書作成装置の一部
を詳細に示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例にかかる文書作成装置の動作
の手順を示すフローチャートである。
【図4】初めの文書と配置変更後の文書を示す図であ
る。
【図5】初めの文書と配置変更後の文書を示す図であ
る。
【図6】初めの文書と配置変更後の文書を示す図であ
る。
【図7】そろえ条件の選択を行う際の表示装置の画面を
示す図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 入力制御部 3 処理装置 4 画面制御部 5 表示装置 6 記憶制御部 7 記憶装置 8 印字制御部 9 印字装置 10 文書記憶部 11 図版記憶部 12 文書展開部 13 文書割付け処理部 14 図版配置処理部 15 文書割付け情報部 16 図版配置位置情報部 17 図版基準位置情報部 18 処理指示部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字等の文章データと図形および画像等
    の図版データとを入力する入力手段と、入力した文章デ
    ータ、図版データ、および文章データを割付けるための
    割付け領域情報、並びに各図版データを配置する図版配
    置位置情報を記憶する記憶手段と、1つまたは複数の図
    版データ、文章データおよび割付け領域情報を選択する
    選択手段と、各種編集処理を指示する指示手段と、前記
    記憶手段上の文章データおよび図版データを割付け領域
    情報および図版配置位置情報に基づいて割付けて出力す
    る出力手段とを備えた文章作成装置であって、 前記選択手段により選択された図版データの配置位置
    を、前記選択手段により選択された基準図版データに基
    づいて算出する図版配置位置算出手段が設けられてお
    り、初めの図版配置位置情報を算出された配置位置情報
    に変更することを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】 文字等の文章データと図形および画像等
    の図版データとを入力する入力手段と、入力した文章デ
    ータ、図版データ、および文章データを割付けるための
    割付け領域情報並びに各図版データを配置する図版配置
    位置情報を記憶する記憶手段と、1つまたは複数の図版
    データ、文章データおよび割付け領域情報を選択する選
    択手段と、各種編集処理を指示する指示手段と、記憶手
    段上の文章データおよび図版データを割付け領域情報お
    よび図版配置位置情報に基づいて割付けて出力する出力
    手段とを備えた文章作成装置であって、 前記選択手段により選択された図版データの配置位置
    を、前記選択手段により選択された割付け領域情報に基
    づいて算出する図版配置位置算出手段が設けられてお
    り、初めの図版配置位置情報を算出された配置位置情報
    に変更することを特徴とする文書作成装置。
  3. 【請求項3】 文字等の文章データと図形および画像等
    の図版データとを入力する入力手段と、入力した文章デ
    ータ、図版データ、および文章データを割付けるための
    割付け領域情報並びに各図版データを配置する図版配置
    位置情報を記憶する記憶手段と、1つまたは複数の図版
    データ、文章データおよび割付け領域情報を選択する選
    択手段と、各種編集処理を指示する指示手段と、記憶手
    段上の文章データおよび図版データを割付け領域情報お
    よび図版配置位置情報に基づいて割付けて出力する出力
    手段とを備えた文章作成装置であって、 前記選択手段により選択された図版データの配置位置
    を、前記選択手段により選択された文書データに基づい
    て算出する図版配置位置算出手段が設けられており、初
    めの図版配置位置情報を算出された配置位置情報に変更
    することを特徴とする文書作成装置。
  4. 【請求項4】 そろえるべき1つまたは複数の図版を選
    択する手段と、選択された図版にそろえの基準を設定す
    る第1の設定手段と、編集中のページ内にそろえの基準
    を設定する第2の設定手段とが設けられており、設定さ
    れた基準に基づいて図版配置位置を変更することを特徴
    とする請求項1、請求項2または請求項3記載の文書作
    成装置。
  5. 【請求項5】 第1の設定手段は図版内の1点を設定
    し、第2の設定手段はページ内に直線を設定することを
    特徴とする請求項4記載の文書作成装置。
  6. 【請求項6】 第1の設定手段は図版の外枠のうち1辺
    を設定することを特徴とする請求項4記載の文書作成装
    置。
JP33234592A 1992-11-18 1992-11-18 文書作成装置 Pending JPH06162011A (ja)

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