JPS6318401A - プログラマブルコントロ−ラ用プログラミング装置 - Google Patents
プログラマブルコントロ−ラ用プログラミング装置Info
- Publication number
- JPS6318401A JPS6318401A JP16180986A JP16180986A JPS6318401A JP S6318401 A JPS6318401 A JP S6318401A JP 16180986 A JP16180986 A JP 16180986A JP 16180986 A JP16180986 A JP 16180986A JP S6318401 A JPS6318401 A JP S6318401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- inputting
- keyboard
- ladder diagram
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 240000008415 Lactuca sativa Species 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 235000012045 salad Nutrition 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプログラマブルコントローラ用のプログラム入
力装置に係り、特にリレー・ラダーダイヤグラムを入力
する際に好適なプログラム人力装置に関する。
力装置に係り、特にリレー・ラダーダイヤグラムを入力
する際に好適なプログラム人力装置に関する。
プログラマブルコントローラのプログラム言語には大別
してフローチャート式、タイムチャート式、ロジックシ
ンボル式、そしてリレー・ラダー・ダイヤグラム式(以
下ラダー図と略す)の4種類がある。こ、れらのうちの
ラダー図のプログラム入力方式として第2図に示すよう
にマトリクス状に接点、コイルのシンボルを並へたキー
ボード20上の入力したい位置を押すことにより所望の
位置にシンボル(a接点、b接点、コイル等)を入力す
る方式のものがある。この種のa l1lfJは既に公
知になっている。
してフローチャート式、タイムチャート式、ロジックシ
ンボル式、そしてリレー・ラダー・ダイヤグラム式(以
下ラダー図と略す)の4種類がある。こ、れらのうちの
ラダー図のプログラム入力方式として第2図に示すよう
にマトリクス状に接点、コイルのシンボルを並へたキー
ボード20上の入力したい位置を押すことにより所望の
位置にシンボル(a接点、b接点、コイル等)を入力す
る方式のものがある。この種のa l1lfJは既に公
知になっている。
また、位置の指定をダイレクトには行なわずとも、例え
ば上下左右に矢印を付したキーにより画面に表示されて
いるカーソルを移動して目的の位置に合わせてからシン
ボルを入力する方式のものもある。この種の装置は既に
公知になっている。
ば上下左右に矢印を付したキーにより画面に表示されて
いるカーソルを移動して目的の位置に合わせてからシン
ボルを入力する方式のものもある。この種の装置は既に
公知になっている。
なお、プログラムの作成を容易に行うものとして特開昭
57−50008号公報に示すものが公知である。
57−50008号公報に示すものが公知である。
上記の従来技術では入力しようとするラダー図の全ての
シンボルや結線情報を全て入力する必要がある。そのた
め、ラダー図の入出力番号が異なるが、シンボルや結線
の形は全く同一というプログラム(図31図4参照)に
おいての場合でさえも、全回路を同様な手続で入力する
必要があり。
シンボルや結線情報を全て入力する必要がある。そのた
め、ラダー図の入出力番号が異なるが、シンボルや結線
の形は全く同一というプログラム(図31図4参照)に
おいての場合でさえも、全回路を同様な手続で入力する
必要があり。
キーの操作回数が多く、操作性に問題があった6本発明
の目的は、上記のように入出力番号は異なるが、そのシ
ンボルや結線の形は全く同一というプログラムの入力を
する際のキーの操作回数を少なくすることにより操作性
を向上させることにある。
の目的は、上記のように入出力番号は異なるが、そのシ
ンボルや結線の形は全く同一というプログラムの入力を
する際のキーの操作回数を少なくすることにより操作性
を向上させることにある。
上記目的は、図1に示すように従来のプログラム入力装
置に、ユーザラダー図登録エリア及びキーボードに特殊
関数キーを設け、さらにソフトウェアにニーサラダ−図
登録モードを追加し、新しく設けた特殊関数キーに対応
つけ、特定パターン(ラダー図)を登録させ1回路の書
き込みの際に呼び吊して使用することによi、l、達成
される、〔作用〕 まず、入出力番号は異なるがラダー図の骨格は等しいも
のを特殊関数キーにそれぞれ割り付けて登録する手続き
を行なう、このとき、システムソフトウェアは登録され
たラダー図をユーザーラダー図登録エリアに記憶する。
置に、ユーザラダー図登録エリア及びキーボードに特殊
関数キーを設け、さらにソフトウェアにニーサラダ−図
登録モードを追加し、新しく設けた特殊関数キーに対応
つけ、特定パターン(ラダー図)を登録させ1回路の書
き込みの際に呼び吊して使用することによi、l、達成
される、〔作用〕 まず、入出力番号は異なるがラダー図の骨格は等しいも
のを特殊関数キーにそれぞれ割り付けて登録する手続き
を行なう、このとき、システムソフトウェアは登録され
たラダー図をユーザーラダー図登録エリアに記憶する。
特殊関数キーが複数個ある場合は、それぞれのキーに対
応して、複数゛種類のラダー図を記憶させておくことが
できる。
応して、複数゛種類のラダー図を記憶させておくことが
できる。
次に従来と同様にプログラム入力モードにおいて、予め
’71Bしであるラダー図を入力する際には。
’71Bしであるラダー図を入力する際には。
予め対応付けをしである特殊関数キーを押すことによっ
て、目的のラダー図を1キ一操作で表示することができ
る。その状態で入出力番号を遂次入力することによって
目的とするラダープログラムを入力し終わることが出来
る。
て、目的のラダー図を1キ一操作で表示することができ
る。その状態で入出力番号を遂次入力することによって
目的とするラダープログラムを入力し終わることが出来
る。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。電源
を投入したりリセットがM、除されるとマイクロコンピ
ュータ8はシステムプログラム5の内容に従い第1図会
体のシステムの初期化を行なう8以後はユーザーのキー
ボード11によるキー操作に応答する形で処理を行う。
を投入したりリセットがM、除されるとマイクロコンピ
ュータ8はシステムプログラム5の内容に従い第1図会
体のシステムの初期化を行なう8以後はユーザーのキー
ボード11によるキー操作に応答する形で処理を行う。
キーボード11はマイクロコンピュータ8がキーボード
制御部7にシステムプログラム5に従って命令を出すこ
とによりコントロールされる。同様に1表示器1はマイ
クロコンピュータ8が表示制御部4にシステムプログラ
ム5に従って命令を出すことによりコントロールさ几る
。キー操作とシステムの動作を第6図に示す。
制御部7にシステムプログラム5に従って命令を出すこ
とによりコントロールされる。同様に1表示器1はマイ
クロコンピュータ8が表示制御部4にシステムプログラ
ム5に従って命令を出すことによりコントロールさ几る
。キー操作とシステムの動作を第6図に示す。
次に金入力した回路が入出力番号は異なるがその形が同
じものを数多く入力する必要があることがわかった場合
に、第7図の手順により、ラダー図を登録することがで
きる。このとき、Slという情報と登録されたラダー図
をニーサラダ−図登録二リア10に記録することになる
。(第7図に示す)。
じものを数多く入力する必要があることがわかった場合
に、第7図の手順により、ラダー図を登録することがで
きる。このとき、Slという情報と登録されたラダー図
をニーサラダ−図登録二リア10に記録することになる
。(第7図に示す)。
そしてこの登録した回路を実際にプログラム入力のとき
に利用する手順を示したものが第8図となる。第8図の
プログラム書込を可能にする43までは第6図と同一で
ある6第8図の途中おいて81キーという特殊関数キー
12を押すと、既に登録されているラダー図がユーザラ
ダー図−2Bニリア10よりマイクロコンピュータ8に
より読み出されて、システムプログラム5の内容に従い
表示制御部4に送られ1表示器1に表示される。その後
入出力番号を順番にキーボード11より入力することに
より、表示器1に重ねて表示し、入出力番号が入力され
終わったものは、ユーザープログラムエリア9に格納さ
れる。
に利用する手順を示したものが第8図となる。第8図の
プログラム書込を可能にする43までは第6図と同一で
ある6第8図の途中おいて81キーという特殊関数キー
12を押すと、既に登録されているラダー図がユーザラ
ダー図−2Bニリア10よりマイクロコンピュータ8に
より読み出されて、システムプログラム5の内容に従い
表示制御部4に送られ1表示器1に表示される。その後
入出力番号を順番にキーボード11より入力することに
より、表示器1に重ねて表示し、入出力番号が入力され
終わったものは、ユーザープログラムエリア9に格納さ
れる。
このユーザプログラムエリア9並びにユーザラダー図W
8ニリア10の内容はシステムプログラム5の内容に従
って、任意の外部の記憶袋@3に記憶することもできる
。
8ニリア10の内容はシステムプログラム5の内容に従
って、任意の外部の記憶袋@3に記憶することもできる
。
又、ユーザラダー図R8エリア10はユーザプログラム
エリア9.あるいはシステムプログラムエリア5等のメ
モリ機能のある部分と兼用することも可能とである。
エリア9.あるいはシステムプログラムエリア5等のメ
モリ機能のある部分と兼用することも可能とである。
不発明によれは、入出力番号は異なるがラダーZの形が
等しいものを何回も入力する時に、簡単なキー操作によ
り入力することができるので、操作が単純になリプOク
ラミングの入力時間の短縮等の効果がある。
等しいものを何回も入力する時に、簡単なキー操作によ
り入力することができるので、操作が単純になリプOク
ラミングの入力時間の短縮等の効果がある。
第1図は本発明の一実施例のバートウニアの構成図、第
2図は従来のハードウェアの構成図、第3図、第4図は
同一のラダー図が繰り返されている例、第5図はシステ
ムプログラムのソフトウェアの構成図、第6図、第7図
、第8図はキーの入力手順に対応したシステムの動作、
第9図〜第18図は各操作途中での表示の例である。 1は表示器、3は各種記憶装置、11はキーボードであ
る。 ′−ミス
2図は従来のハードウェアの構成図、第3図、第4図は
同一のラダー図が繰り返されている例、第5図はシステ
ムプログラムのソフトウェアの構成図、第6図、第7図
、第8図はキーの入力手順に対応したシステムの動作、
第9図〜第18図は各操作途中での表示の例である。 1は表示器、3は各種記憶装置、11はキーボードであ
る。 ′−ミス
Claims (1)
- 1、マイクロコンピュータと表示器を制御する表示制御
部とラダープログラム入力用のキーを備えるキーボード
を制御するキーボード制御部とユーザープログラム記憶
エリアと前記マイクロコンピュータと前記表示制御部と
前記キーボード制御部とをコントロールし、キーボード
より入力される内容により処理が異なるシステムプログ
ムより成るプログラマブルコントローラ用のプログラミ
ング装置において、ユーザラダー図登録エリアと前記キ
ーボードに特殊キーを設けたことを特徴とするプログラ
マブルコントローラ用のプログラミング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16180986A JPS6318401A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | プログラマブルコントロ−ラ用プログラミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16180986A JPS6318401A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | プログラマブルコントロ−ラ用プログラミング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6318401A true JPS6318401A (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=15742322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16180986A Pending JPS6318401A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | プログラマブルコントロ−ラ用プログラミング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6318401A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990008988A1 (en) * | 1989-01-25 | 1990-08-09 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for automatically generating control program for computer controlled systems |
US5586335A (en) * | 1990-03-02 | 1996-12-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for programming a programmable controller with a ladder diagram by entering multiple device names for each ladder symbol and by storing common ladder segments |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP16180986A patent/JPS6318401A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990008988A1 (en) * | 1989-01-25 | 1990-08-09 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for automatically generating control program for computer controlled systems |
US6334076B1 (en) | 1989-01-25 | 2001-12-25 | Hitachi, Ltd. | Method of and apparatus for automatically generating control programs for computer controlled systems |
US5586335A (en) * | 1990-03-02 | 1996-12-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for programming a programmable controller with a ladder diagram by entering multiple device names for each ladder symbol and by storing common ladder segments |
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