JPH0213015A - 項目の選択方法及び装置 - Google Patents

項目の選択方法及び装置

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JPH0213015A
JPH0213015A JP1010109A JP1010989A JPH0213015A JP H0213015 A JPH0213015 A JP H0213015A JP 1010109 A JP1010109 A JP 1010109A JP 1010989 A JP1010989 A JP 1010989A JP H0213015 A JPH0213015 A JP H0213015A
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selection
choice
cursor
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choices
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JP1010109A
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English (en)
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Rhonald M Bateman
ローナルド・マールデイン・バテマン
Richard E Berry
リチヤード・エドモンド・ベリイ
Ronald J Lisle
ロナルド・ジエイ・リズル
Charles A Schafer
チヤールズ・アレン・シヤフアー
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International Business Machines Corp
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International Business Machines Corp
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0481Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
    • G06F3/0482Interaction with lists of selectable items, e.g. menus

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明はデータ処理システム、より詳細に言えば、処理
すべき複数の項目の内のただ1つの項目か、または複数
の項目を選ぶための項目選択リストがオペレータに表示
されるデータ処理システムに関する。
B、従来の技術 処理すべき複数の項目のうちのただ1つの項目、または
複数の項目を選ぶための項目選択リストがオペレータに
表示される多くのコンピュータ・プログラムがある。オ
ペレータがディスプレー装置の画面上の項目選択リスト
から所望の項目を見付けて選択し、キーにより入力する
作業のほうが、オペレータに項目を記憶させ(または、
他の項目リストを参照させる)て、キーにより入力する
作業よりも、オペレータにとって容易であることが、ヒ
ユーマン・ファクターの研究から解っているので、上述
のようなプログラムは広範囲に使用されている。例えば
パーソナル・コンピュータのハード・ディスク上のプロ
グラム及びデータのファイルの組織を維持するために必
要な多くのプログラムを考えてみる。オペレータが、1
つ、またはそれ以上のファイルを、例えば複写し、消去
し、または他のディレクトリに移動させるための上述の
ようなプログラムは、ディスク、またはディスケット上
にある。処理が行われる1つ、またはそれ以上のファイ
ルを選択する代りに、オペレータは、処理が行われる1
つ、またはそれ以上のファイルの選択リストを与えられ
る。
選択用の高輝度パーを移動(カーソルの移動キー、また
はマウスなどの指示デバイスの助けによって)すること
と、所望のチョイス(選択する項目)を入力するために
、キーボード、またはマウスのボタンを押すことによっ
て、チョイスの選択リスト中の所望のチョイスをオペレ
ータに選択させることが一般的な選択の仕方である。−
度に1つのチョイスの選択しか許容しないプログラムの
場合、他のチョイスは必要ないから、選択されたチョイ
スは、処理するために直ちに処理システムに入れられる
。選択されたチョイスの処理が行われる前に、複数個の
チョイスが選択可能なプログラムの場合、最初のチョイ
スを処理のフィールドに差し向ける前に、ユーザは第2
の選択を行う必要があるから、最初の選択は直接に処理
フィールドに差し向けることは出来ない。
従って、選択フィールドのこれら2つのタイプ、即ち単
一チョイスのフィールド及び複数チョイスのフィールド
は相互に排他的関係にある。単一チョイスの選択だけし
か許されていない時には、複数チョイスの選択が許され
ないことは、容易に理解できるとしても、複数チョイス
の選択が許容される場合には、2つ以上のチョイスの選
択を行うので、この場合に、ただ1つだけの選択が行わ
れたとしても、システムはただ1つのだけの選択を認識
することが出来ないこともまた、理解されねばならない
単一チョイスの選択フィールドは、チョイスの選択が行
われると、それを処理するために、選択されたチョイス
は直ちに処理システムに入力されるので、より容易な使
用特性を与える。単一チョイスの場合、1つのチョイス
が選択されるだけだから、選択が行われるや否や単一チ
ョイスの処理が行われるので、オペレータは、他の必要
とするチョイスが完了してしまったか、どうかを漫然と
待つ必要はない。しかし、−度に1つのチョイスを選択
するのが最も多く、時々、複数チョイスを必要とするよ
うな多くのアプリケーションがある。
例えば、オペレータが、ファイルの名前を選択すること
が出来るファイル名のリストが与えられ、そして例えば
「削除」のような、そのファイルに遂行されるべき処理
を選択する場合を考えてみる。
代表的なシステムの場合、これは、1つの動作で1つの
ファイルを削除する。然しながら、幾つかのファイル名
を選択し、選択されたすべてのファイルを一度に「削除
」したい場合がある。初心者的なユーザとか、場当たり
的なユーザは単一チョイスの特性の利点を必要とするが
、より熟練したユーザは複数選択フィールドの能力を欲
する。
−例として延べると、IBMディスプレーライタl (
Displaywriterl)プログラムは、ファイ
ルのディレクトリのリストを表示することが出来る。
ユーザは1つのファイルに対して遂行される幾つかの処
理の内の1つを選び出すことが出来る。ここで、ユーザ
が1つの処理、即ち「削除」を選択し、そして移動可能
のパーをファイルのリスト上で上下に移動して、削除し
ようとするファイル名の上にその可動パーを停止したと
する。ここで、入カキ−が押されると、この選択された
ファイルを削除するための動作が開始する。他の例とし
て、削除するために複数のファイルを選択することの出
来るファイル管理プログラムを取り上げる。オペレータ
が、ただ1つのファイルだけを選んだ後、入カキ−を押
した場合(ディスプレーライタ1プログラムのプロシー
ジャに従った場合)、この削除プロシージャは開始しな
い。そうではなく、オペレータに対して、スペース・パ
ーを使用して、削除されるファイルを選択させ、次に選
択されるべきすべてのチョイスの選択が完了した後、入
カキ−を押すように、プロンプトが指示する。従つて、
この場合には、オペレータは、ただ1つのチョイスだけ
を許容するプログラムを使用する場合のように、単一チ
ョイスを処理する直感的に理解できる技術を使用するこ
とが出来ない。
C0発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、データ処理システムにおいて、−度に
ただ1つのチョイスだけの選択しか許容しないプログラ
ム、またはシステムと同じように、単一のチョイスを直
ちに処理する能力を持つと同時に、1つのプログラム、
または1つのシステム内で複数のチョイスの選択が出来
る能力を与えることにある。
D0問題点を解決するための手段 本発明によって、初歩的なユーザ及び場当り的な操作を
行うユーザの便宜のために、単一チョイス選択フィール
ドの利点を与えることが出来るばかりでなく、単一チョ
イスの持つ弱点を、より熟練したユーザによってカバー
することも出来る拡張選択フィールドを使用することに
よって、単一チョイス選択フィールドの使用上の容易性
が、付加的な能力として複数チョイス選択フィールドの
能力に加えられる。例えば、輝度反転、またはカラー、
または反転ビデオの選択カーソル、即ち選択パーがチョ
イスの1つに付されて、単一チョイス選択フィールドと
して、拡張選択フィールドが最初に現われる。加えて、
拡張選択を与えられたリスト上の選択パーは、例えば包
囲枠を付した選択パーを持たせることによって、複数チ
ョイスが可能であることを示すパーの外観を持たせるこ
とが出来る。所望のチョイスに選択パーを移動させ、そ
して入カキ−のようなファンクション・キーを押す標準
的な技術を使用することによって、単一チョイスが選択
される。然しながら、より熟練したユーザは、第1の所
望のチョイスに選択パーを移動し、英数字式キー・ボー
ドのスペース・キー又はスラッシュ印のようなチョイス
選択キー(入カキ−の代りに)を押すことによって、単
一チョイス選択フィールドの欠点を克服することが出来
る。この場合、単一チョイス選択パーは標準の複数チョ
イス標識に直ちに変更され、そして、才べレータは、シ
ステムが複数チョイスを受入れることが出来ることを、
視覚的なフィードバックで直ちに知らされる。複数チョ
イスが完了すると、選択されたすべてのチョイスを処理
するために、入カキ−が押される。
E、実施例 第1図のブロック図を参照すると、IBMのパーソナル
・コンピュータのような代表的なパーソナル・コンピュ
ータ・アーキテクチャが示されている。このアーキテク
チャの主要部は、例えばInt e l 80286、
または同等のマイクロプロセッサであるマイクロプロセ
ッサ1で構成される。
マイクロプロセッサ1は、−組のデータ・ラインと、−
組のアドレス・ラインと、−組の制御ラインから成るパ
ス2に接続されている。複数個のI10装置、またはメ
モリ、またはストレージ装置3乃至8及び16、別個の
アダプタ9乃至14及び17を介してパス2に夫々接続
されている0例えば、ディスプレー装置4は、例えば1
8Mパーソナル・コンピュータ用カラー・ディスプレー
であり、従って、アダプタ10は18Mカラー/グラフ
ィック用アダプタであってよい。他の装置3と、5乃至
8と、アダプタ9及び11乃至14は、18Mパーソナ
ル・コンピュータの一部として含ませるか、または18
M社からプラグ・イン・オプションとして入手出来る。
マウス16及びアダプタ17はマイクロ・ソフトのマウ
スのパス・バージョンとしてマイクロ・ソフト社から市
販されているものでよい。ランダム・アクセス・メモリ
(RAM>6及び読取専用メモリ(ROM’)8、及び
それらに対応するアダプタ12及び14は、メモリ6に
付加的な補充用ランダム・アクセス・メモリがプラグ・
イン・メモリ拡張オプションを介して付加することが出
来るけれども、18Mパーソナルコンピュータに標準装
備として装着されている。
読取専用メモリ8の中に、マイクロプロセッサ1によっ
て実行するための基本釣人/出力オベレーテインク・シ
ステム、即ちBiO2として知られている複数個のイン
ストラクションがストアされている。BiO2はコンピ
ュータの基本的な動作を制御する。18Mパーソナル・
コンピュータ・ファミリに最も広く使用されている、マ
イクロソフト社に、よる18Mパーソナル・コンピュー
タ・シリースのディスク・オベレーテインク・システム
、即ちDOSはメモリ6の中にストアされ、そして、R
OM8にストアされているBiO2と関連してランされ
る。BIOSプログラムに変更を施すことにより、基本
システム・オペレーションを修正させるよう、ランダム
・アクセス・メモリ6に容易にロードされるように、B
iO2の一部、または全部がROM8ではなく、メモリ
6にストアされるように、パーソナル・コンピュータ・
システムを構成するのは当業者であれば容易になし得る
ことは注意を要する。
また、上述したIBMディスプレーライトドワード処理
プログラムのようなアプリケーション・プログラムは、
第1図に示したパーソナル・コンピュータによって遂行
されるテキスト文書の作成、または修正を含んで、ワー
ド処理の包括的なタスクを可能とするために、マイクロ
プロセッサ1にインストラクションを与えるメモリ6中
にもロードされる。メモリ6にロードされたアプリケー
ション・プログラムはメモリ6中に、前にロードされて
いたディスク・オベレーテインク・システムと関連して
ランする。
18Mディスプレーライト1プログラムに本発明を適用
した実施例を以下に記述して、本発明を説明するけれど
も、当業者であれば、本発明は他のタイプのアプリケー
ション・プログラムにも広く適用することが出来ること
は理解することが出来るであろう。また、上述のハード
ウェア・システムは公知であるけれども、本発明は以下
に示される本発明の教示に従って構成され、またはプロ
グラムされたハードウェア・システムの組合せを含むこ
とは、当業者であれば容易に理解できるであろう。
次に、第2図を参照すると、ディスプレー装置の画面2
0上に表示されたチョイスの選択リスト22から選択し
た項目のための公知の技術は、選択パー、または選択カ
ーソルと呼ばれる移動可能な反転ビデオ選択パー21を
使用している。この選択カーソルは、コンピュータ・キ
ーボード上の上向き矢印キー及び下向き矢印キーのよう
なカーソルの方向付はキーを用いてチョイスの選択リス
ト22上で移動される。選択カーソルが所定のチョイス
上にある時、ユーザは、例えば入カキ−のような他のキ
ーを押すことによってコンピュータに信号を送る。
この技術の利点は、コンピュータの経験の少ないユーザ
が非常に使い易く、学び易いことにある。
欠点としては、ユーザが選択リスト中の項目の1つ以上
の項目について同じ処理を繰り返すことを望んだ場合に
、1つの処理動作に対して1つのチョイスしか選択出来
ないということである。ユーザは、−時に2つ以上のチ
ョイスを選択することの必要性をしばしば経験する。
第3図はチョイスの選択リストから幾つかの項目を選択
するための公知の技術を示している。この技術は第2図
の選択カーソル21と外観が同じ選択カーソルを使用し
ている。この選択カーソル23はカーソル移動キーを用
いてチョイスの選択リスト上で移動される。カーソルが
所定のチョイス上にある時、例えばスペース・パーのよ
うな選択キーが押される。チエツク・マーク24のよう
な標識が選択されたチョイスの横に表示される。
これらのステップは、所望のすべてのチョイスが選択さ
れるまで、反復することが出来る。既に選択されている
チョイス上に選択カーソルを置いて、スペース・パーを
押すと、チョイスは選択されることになり、チエツク・
マークは消滅する。従って、選択処理は、トグル(to
ggle)が続けられる場合には、各チョイスの状態を
非選択から選択ヘトグルし、そして選択から非選択へ戻
る。所定の選択のすべてが選択された後、ユーザは、入
カキ−のような他のキーを押すことによって、これらの
チョイスをコンピュータに入力する。
第3図の技術の利点は複数個のチョイスが選択可能であ
り、そして−括処理を行うために、コンピュータに入力
出来ることである。欠点としては、ユーザは単一チョイ
スの選択リストに使用されるものと異なった余分な技術
を学ばなければならないことと、1つ、またはそれ以上
のチョイスを選択することが出来るか否かについて、こ
の選択リストは、視覚的に識別する手掛かりを何ら与え
ていないということである。
本発明は単一チョイスの選択フィールド及び複数チョイ
スの選択フィールドの両方の利点を与え、そしてユーザ
に対して視覚的に識別できる手掛りを与える。本発明は
チョイスのモデル選択リストと、2つの形式の選択カー
ソルと、単一チョイスの選択及び複数チョイスの選択の
間で切換える技術とを与える。第4図を参照すると、単
一チョイスのモードにおいて、その開始モードにおける
選択リストが示されている。選択カーソルの外観及び性
質は、第2図に示した選択カーソルと殆ど同じであるこ
とは注意を要する。この選択カーソルは、反転ビデオ・
パー26を取り巻いた包囲枠25として現われている。
この選択カーソルの外観は、拡張選択が出来ることを、
視覚的に合図し、これにより、この選択カーソルを利用
して、単一チョイスの選択フィールドで選択されたチョ
イス、または複数チョイス選択フィールドで選ばれたチ
ョイスを識別するために、ユーザに対して選択権、即ち
オプションを与える。
第4図に示したオプションについて説明すると、ユーザ
は、単一チョイスの選択リストとしてそのリストを取り
扱って、そのチョイスのリスト上で選択カーソルを上下
に移動させることが出来、そして、例えば入カキ−を押
すとか、またはマウスを動作することによって、リスト
上で1つだけ選択されたチョイスである氏名に関する処
理を直ちに起させることが出来る。入カキ−の代りに、
若しユーザがスペース・キーを押したならば、フィール
ドは複数チョイス・モードに切換わる。複数チョイス・
モードに切換ねると、選択カーソルは、第5図に示され
た包囲枠形カーソル27のような形状に変化し、選択さ
れたチョイスの横にチエツク・マーク24のような選択
済みの標識が現われる。ユーザは包囲枠形カーソル27
を他のチョイスに移動することが出来、そして、スペー
ス・パーを押すことによって、第6図に示したように2
つ以上のチョイスを選択する。既に選択されたチョイス
上に選択カーソルを置いて、スペース・キーを押すと、
チョイスは選択され、そしてチエツク・マークは消滅す
る。所望のチョイスのすべてが選択された後、ユーザは
入カキ−のような他のキーを押すことによってコンピュ
ータに信号を入力する。若し、ユーザが入カキ−を押す
前に、選択されたチョイスのすべてを非選択にしたなら
ば、フィールドは第4図に示した単一チョイス・モード
に変換する。
本発明の利点は、利用可能の動作モード(例えば単一チ
ョイスと複数チョイス)について視覚的なPA識を与え
ることと、標準的な単一チョイス選択の技術、及び複数
チョイス選択技術を与えることである。従って、経験の
少ないユーザは簡単な単一チョイス選択技術を使用して
作業を行うことが出来、より熟練したユーザは複数チョ
イス・モードで一括集中処理の利益を享受することが出
来る。
実際上において、選択カーソルの形状の外観は、3つの
型の選択リスト、即ち単一チョイス、複数チョイス及び
拡張チョイスの選択リストを通じて矛盾のないように選
ばれる。例えば単一チョイスの場合は、反転ビデオ・パ
ーか、またはカラー・パーであってよい。複数チョイス
の場合においては、選択カーソルは包囲枠型のものであ
る。拡張チョイスの場合、単一チョイスの選択カーソル
は、反転ビデオで取り囲まれた包囲枠型のものが、また
はカラー・パーで始まり、そして、複数チョイス・モー
ドにおいて包囲枠だけの包囲枠形カーソル27に変化す
る。このようにして、選択カーソルの外観が、リストの
タイプと、選択されたチョイスが幾つあるかに関して、
統一した視覚的な標識を与えることが出来る。
第7図に示したステップ100において、項目選択リス
ト(例えば第2図に示したチョイスの選択リスト22)
の最初の位置にある項目のところに、カーソルが最初に
位置付けられるようにプログラム変数がセットされる。
101において、動作は単一チョイス・モードで開始す
るから、複数チョイスの数がゼロで開始される。102
において、最初のカーソルの外観は、第4図に示された
選択カーソルと同じように、拡張選択が出来る単一チョ
イス選択カーソルとして設定される。103において、
チョイスの選択リストが表示される。
これらのサブ・ルーチンのコールの結果は第4図に示さ
れている0次に、動作は第8図に示した「A」に続く。
第8図の105において、キーがキーボードから読み取
られる。106.108及び110において、キーは、
上向き矢印か、下向き矢印か、またはスペース・キーか
を決定するテストが行われる。若し、押されたキーが上
向き矢印キーであれば、106において、ブランチが動
作され、107において、選択カーソルが上方に移動し
、次に、114において、後述される動作が行われる。
同様に、若し押されたキーが下向き矢印キーであれば、
108においてブランチ動作が行われ、109において
選択キーは下方向に移動し、次に114に行く。これら
のカーソルの方向動作の目的は、現在のチョイスから次
のチョイスへ、押されたキーによって指示された方向に
選択カーソルを移動させることにある。
110において、スペース・キーによって、テストが行
われる。スペース・キーは複数チョイスの選択を行うた
めに使用されるキーの1例である。
スペース・キーは、複数チョイスの選択を行うために使
用されるキーのほんの1例であり、当業者であれば、本
発明の主要部を構成するものではないことは、容易に理
解できるであろう。スペース・キーに代替えするキーは
、既に他の目的に使用されていない任意のキーで十分で
ある。若し、押されたキーがスペース・キーでなければ
、112において、プログラムは本発明に無関係の他の
キーのためのテストを続ける。若し、押されたキーがス
ペース・キーであれば、動作は第9図のrBJに続く。
第9図の118において、選択カーソルに関連したチョ
イスが選択されたが否かのテストが行われる。若し、選
択カーソルに関連したチョイスが選択されなければ、1
26において、選択されたチョイスの数がゼロであるか
否かのテストが行われる。若し、選択されたチョイスの
数がゼロならば、120において、複数チョイスのカー
ソルの外観がセットされ、そして122において、チエ
ツク・マークが選択されたチョイスの横に表示される。
この外観は第5図に示されている。124において、複
数チョイスの数を表示するプログラムの変数が1だけ増
加される。126において若し、選択されたチョイスの
数がゼロでなければ、120の動作は飛び越されて、現
在のチョイスに関連してチエツク・マークが表示される
若し118において、現在のチョイスが既に選択されて
いるとすれば、動作は119に続き、119において、
選択されたチョイスの横に付されたチエツク・マークは
除去される。121において、複数チョイスの数が1よ
りも大きいか否かのテストが行われる。若し、1よりも
大きければ、125において、複数チョイスの数が1だ
け減少される。若し、1よりも小さければ、1つのチョ
イスだけが選択され、そして123において、カーソル
の外観は、第4図のリストの上部に示されたように単一
チョイスへ復帰される。カーソルのこの変化に続いて、
125において、複数チョイスの数は1だけ減少される
(これは複数チョイスの数をゼロにする)。
次に、動作は、第8図の「C」に続く。114において
、人カキ−(またはチョイスの選択の完了を表示する他
のキー)のテストが行われる。若し、押されたキーが人
カキ−でなければ、動作は105に戻り、そして他のキ
ーがキーボードから読み取られる。若し、押されたキー
が入カキ−であれば、115において、選択されたチョ
イスが処理される。
別表の第1表に記載されたプログラム・デザイン言語の
リストは、上述した拡張選択チョイスの論理動作を、自
動的に遂行するための他の記載形式を示すものである。
このリストは第7図乃至第9図を参照して説明した上述
の動作と平行して読まれるものである。
以上を集約すると、単一チョイス選択フィールドの長所
を持つばかりでなく、単一チョイスの欠点を、より経験
を持つユーザによりカバーすることも出来る拡張選択フ
ィールドを使用することによって、単一チョイス選択フ
ィールドの使用の容易性が、複数チョイス選択フィール
ドの付加的能力として加えられる技術を説明してきた。
例えば輝度反転、またはカラー、または反転ビデオの選
択カーソルを持つ選択カーソルが複数個のチョイスの内
の1つに付されて、単一チョイスのフィールドとして、
拡張選択フィールドが、最初に現われる。加えて、拡張
選択を与えられたリスト上の選択カーソルは、例えば包
囲枠の選択カーソルを持たせることによって、複数チョ
イスが可能であることを示すカーソルの外観を持たせる
ことが出来る。所望のチョイスに選択カーソルを移動さ
せ、そして人カキ−を押す標準的な技術を使用すること
によって、単一チョイスが選択される。然しながら、ユ
ーザは、所望の第1のチョイスにカーソルを移動し、そ
して、スペース・キーなどのチョイス選択キーを(人カ
キ−の代りに)押す標準的な複数チョイス選択技術を使
用することによって、単一チョイス選択モードの持つ欠
点を克服することが出来る。この場合、単一チョイス選
択カーソルは標準の複数チョイス標識に直ちに変更され
、そして、オペレータは、システムが複数チョイスを受
入れることが出来ることを、視覚的なフィードバックで
直ちに知ることが出来る。複数チョイスの選択が完了す
ると、選択されたすべてのチョイスを処理するために、
人カキ−が押される。
(以下余白) 番−0 ^  Q ロ  X 〇− づ コ × F1発明の効果 上述したように、本発明は、データ処理システムにおい
て一度にただ1つのチョイスだけの選択しか許容しない
プログラム、またはシステムと同じように、単一のチョ
イスを直ちに処理する能力を持つと同時に、1つのプロ
グラム、または1つのシステム内で複数のチョイスの選
択が出来る能力を与える。
【図面の簡単な説明】
第1図はデータ処理システムと関連する本発明の機能を
遂行するストアト・プログラムを含むデータ処理システ
ムのブロック図、第2図はチョイスの選択リストと、選
択された1つのチョイスの上に乗せられた可動の反転ビ
デオ選択パーとを示す図、第3図は選択された2つのチ
ョイスの横のチエツク・マークによって表示されている
ように複数選択が可能である選択リストの図、第4図は
選択リストと、本発明の拡張選択フィールドの能力をオ
ペレータに表示する可動選択パーとを示す図、第5図は
オペレータが本発明の拡張選択フイールドの能力を持つ
複数チョイス選択オプションを開始した後の、第4図の
選択リストを示す図、第6図はオペレータが本発明の拡
張選択フィールドの能力を持つ複数チョイス選択オプシ
ョンを使用して、3つのチョイスを選択した後の、第4
図の選択リストを示す図、第7乃至9図は本発明の実施
例の動作に遂行される論理動作の流れ図である。 20・・・・ディスプレー装置の画面、21.23・・
・・選択カーソル、22・・・・チョイスのリスト、2
4・・・・チエツク・マーク、25・・・・包囲枠、2
6・・・・反転ビデオ・バー、27・・・・包囲枠形カ
ーソル。 出 願 人  インターナショナル・ビジネス・マシー
ンズ・コーポレーション 代 理 人  弁理士  山  本  仁  朗(外1
名) 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスプレーと入力装置をもつコンピュータ・シ
    ステム上でオペレータに表示される項目のリスト中で1
    つまたはそれ以上の項目を選択する方法であつて、 (a)少なくとも2つの異なる選択モードからの選択を
    表示する第1の外観をもつ選択カーソルを上記項目の1
    つに関連して表示する段階と、 (b)上記入力装置からのエントリ入力に応答して上記
    システムを第1の選択モードで動作させる段階と、 (c)上記入力装置からの第1の選択入力に応答して、
    上記システム動作の第2の選択モードへの変更を表示す
    る第2の外観をもつ第2のカーソルを表示する段階を有
    する、 項目の選択方法。
  2. (2)ディスプレーと入力装置をもつコンピュータ・シ
    ステム上でオペレータに表示される項目のリスト中で1
    つまたはそれ以上の項目を選択する方法であつて、 (a)上記オペレータに、処理のため上記オペレータが
    選択すべき1つまたはそれ以上の項目のリストを表示す
    る段階と、 (b)上記入力装置によつて移動可能であり、上記項目
    の1つに関連する第1の視覚的特徴をもつ選択カーソル
    を表示する段階と、 (c)上記第1の視覚的特徴をもつ選択カーソルの位置
    に関連する上記リスト中の、上記オペレータによつて選
    択された単一の選択項目を即時に処理させることによつ
    て上記入力装置からのエントリ入力に即時に応答する段
    階と、 (d)上記入力装置からの選択入力に応答して、第2の
    視覚的特徴をもつ選択カーソルを表示する段階と、 (e)上記入力装置を用いて1つまたはそれ以上の選択
    を行うことによりオペレータが既に選択した、上記リス
    ト中の選択されためいめいの項目を即時に処理させるこ
    とによつて上記入力装置からのエントリ入力に即時に応
    答する段階を有する、項目の選択方法。
  3. (3)ディスプレーと入力装置をもつコンピュータ・シ
    ステム上でオペレータに表示される項目のリスト中で1
    つまたはそれ以上の項目を選択する装置であつて、 (a)少なくとも2つの異なる選択モードからの選択を
    表示する第1の外観をもつ選択カーソルを上記項目の1
    つに関連して表示する手段と、 (b)上記入力装置からのエントリ入力に応答して上記
    システムを第1の選択モードで動作させる手段と、 (c)上記入力装置からの第1の選択入力に応答して、
    上記システム動作の第2の選択モードへの変更を表示す
    る第2の外観をもつ第2のカーソルを表示する手段を有
    する、 項目の選択装置。
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