JPS59149526A - フイ−ルド内文書編集処理装置 - Google Patents

フイ−ルド内文書編集処理装置

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JPS59149526A
JPS59149526A JP58013255A JP1325583A JPS59149526A JP S59149526 A JPS59149526 A JP S59149526A JP 58013255 A JP58013255 A JP 58013255A JP 1325583 A JP1325583 A JP 1325583A JP S59149526 A JPS59149526 A JP S59149526A
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JP
Japan
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JP58013255A
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English (en)
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JPS645344B2 (ja
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Yoshiki Ikegami
池上 良己
Fumio Matsumoto
文雄 松本
Yasuaki Sato
康昭 佐藤
Yoshio Hayakawa
早川 良雄
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS645344B2 publication Critical patent/JPS645344B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/166Editing, e.g. inserting or deleting

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (A)発明の技術分野 本発明は、フィールド内文書編集処理装置、特にディス
プレイ表示画面上の予め定められたフィールド内におけ
る文書編集機能を有する文書処理装置において、上記フ
ィールド内における文字の挿入にあたって、挿入箇所以
後の文字列を、フィールドの末尾に退避させるようにし
、文字の挿入を通常の文字の記入と同様に扱い得るよう
にし、フィールドからの文字列のオーバーフロー等゛の
危陰性をなくしたフィールド内文書編集処理装置に関す
るものである。
(13)  技術の背景と問題点 例えば、ディスプレイ表示画面上て罫線でもって枠を表
示し、文字が書き込まれるべき文字フィールドを定義し
て、その枠の中で文書編集を行うことができるようにし
た文書処理装置が考えられている。例えば、本発明者等
が先に特願昭57−177801で提案した[カード・
イメージ処理データ処理装置j等もその1つである。該
カード・イメージ処理データ処理装置は、共通の様式を
持つ複数個のカードを「ボックス」なる概念によって管
理するようにして、ディスプレイ上にカード・イメージ
を表示し、カード・イメージ上のフィールドへの文字の
記入、フィールドの内容についての検索、照合処理等を
含む処理を実行できるようにしたものである。本発明は
、このカード・イメージ処理データ処理装置に限られる
わけではないが、この種の処理装置においては、フィー
ルドの領域が予め定められているため、各フィールドに
書き込むことができる文字数は限定される。
従来、例えば一般の仮名漢字変換を使用したいわゆる日
本語ワードプロセッサ等においては、文字挿入指示キー
が打鍵されると、現在のカーソル位置から後にある文字
列を一旦画面から消し、文字挿入処理が完了したあと「
実行」キーが入力されたときに、その一旦消した文字列
を挿入文字列の後に結合して表示するようにされている
。これは、仮名漢字変換の際の仮名人力時の文字長と、
変換結果の文字長とが異なるため、文字の挿入および仮
名漢字変換ごとに、後方の文字列が前後に移動して見に
くくなることを避けるために採用されたものである。
ところが、この方式を予め定められたフィールド内にお
ける文書編集に適用した場合、次のような欠点が生じる
。文字フィールドに記入されている文字列中に文字を挿
入する場合、フィールドの領域が固定のため、空きエリ
ア以上の文字を挿入すると、その挿入の結果、それまで
存在していた文字列の末尾の部分がフィールドからはみ
出してしまい、予期できないまま消えてしまうという欠
点である。また、文字の挿入にあたっては、常に残りの
空きエリアがどれ位あるかを直ちに確認できるようにな
っていれば、文章等の構成上極めて便利である。
(6)  発明の目的と構成 本発明は上記の点の解決を図り、文字の挿入によって、
非所望に文字列の末尾の部分がフィールドからはみ出て
消えてしまう危険性を防止し、また文字の挿入を逐次残
りの空きエリアや後続文字列との関連のもとに行い得る
ようにすることを目的としている。そのため本発明のフ
ィールド内文書編集処理装置は、少なくともキーボード
と、該キーボード上のキー操作によってカーソル位置制
御を行うカーソル制御部と、ディスプレイと、該ディス
プレイの表示画面上の表示に対応するコード情報が格納
される画面バッファとをそなえ、上記ディスプレイ表示
画面上の予め定められたフィールド内における文書編集
機能を有する文書処理装置において、挿入キーの入力に
よって現在のカーソル位置から記入済みの文字の最終位
置までの文字列を、上記最終位置の文字が当該処理対象
の上記フィールドの最終位置に対応するよう移動せしめ
る文字退避処理部と、カーソル位置に新たに入力した文
字を記入する文字記入制御部と、挿入終了時に上記移動
した文字列を文字挿入の最終位置の後に文字詰めする文
字詰め処理部とを少なくともそ々え、フィールド内にお
ける文字の挿入編集を行うことを特徴としている。以下
図面を参照しつつ説明する。
(D)  発明の実施例 第1図および第2図は、本発明の一実施例処理態様説明
図、第3図は本発明の一実施例構成を示す。
本発明の一実施例構成を説明するに先立ち、第1図およ
び第2図を参照して、本発明による処理態様例を説明す
る。
第1図および第2図において、符号1はディスプレイ表
示画面、2はフィールド、3はカーソル、4は挿入キー
、5は実行キーを表わす。
例えば第1図に示す如く、フィールド2は、ディスプレ
イ表示画面1上に予め記入された罫線の枠等(よって定
められる。罫線の枠ではなく、適当なフィールド指定マ
ークを定義し、そのフィールド指定マークによって、フ
ィールドを定めるようにしてもよい。フィールド2は、
通常の文字記入のための入力において、次に操作される
べき文字位置を示すカーソル3の移動を制限するものと
考えてよい。もちろん、1つの表示画面上に複数のフィ
ールドを設けることができる。
例えば、第1図(イ)図示のような表示状態において、
カーソル3の位置に、ある文字を挿入する必要があると
する。このとき、キーボードに設けられた「挿入」キー
4を打鍵すると、第1図(ロ)図示のようになる。すな
わち、カーソル5の位置から、当該フィールド2内の最
終文字までの「カード・イメージ上の個々のフィールド
」という文字列が、フィールド2の末尾に退避表示され
る。そして、カーソル6の位置から退避した文字列の先
頭まで、例えば挿入マーク「・」が記入される。1個の
挿入マーク「−」は、1文字分のスペースに対応してお
シ、従って操作者は、この挿入マークによって、フィー
ルド2をオーバーフ、ローすることなく、挿入できる文
字数を、直接祝電によって認知することができる。
この状態で文字キーを打鍵すると、入力した文字が順次
カーソル3上の挿入マークに上書きされ、カーソル6は
歩進される。第1図(ハ)は、仮名漢字変換を行いつつ
、[ともにとりがい]の文字を入力した状態を示してい
る。この文字の入力は、例えば通常の日本語ワードプロ
セッサにおける文字の記入および文字の置換と同様に行
われると考えてよい。また、退避した文字列「カード・
イメージ上・・・・」の上に文字を上書きすることによ
って、退避した内容を変更することもできる。
挿入すべき文字の入力を終えたならば、「実行」キー5
を打鍵する。これによって、ディスプレイ表示画面1ば
、第1図に)図示の如くになる。すなわちく挿入マーク
「・・・・・」の部分が圧縮されて、フィールド2の最
後に退避表示されていた文字列[カード・イメージ上・
・・]が、挿入文字の次から表示され、挿入マークが消
える。
例えば第1図(ロ)図示の状態から、「と共に」の文字
を入力し、次にカーソル移動キーによって、カーソル3
を適当に移動させて「該当」の文字を入力すると、第2
図(イ)図示の如くになる。こうした後に、「実行」キ
ー5を打鍵すると、ディスプレイ表示画面1は第2図(
ロ)図示の如くになり、挿入文字「該当」の後に、退避
されていた文字列が続いて表示され、また「と共に」と
「該当」の間の挿入マーク「・・・」は空白にされる。
従って、「空白」キーをいちいち使用することなく、カ
ーソル移動キーによって、フィールド2内における自由
なレイアウトを考慮した文字の挿入を、迅速かつ容易に
行うこともできる。
次に本発明の一実施例構成を説明する。第3図中、10
はキーボード、11はキーボード制御部、12はカーソ
ル制御部、16はカーンル自レジスタ、14は画面バッ
ファ、15はディスプレイ、16は文字退避処理部、1
7は挿入開始位置検出部、18は空白検出部、19は退
避開始位置検出部、22は挿入開始位置記憶部、23は
退避開始位置記憶部、24は文字詰め処理部、25は挿
入マーク検出部、26はカウンタ、27はプラス1回路
、28は文字列復帰部、29は空白置換部、30はフィ
ールド定義情報記憶部、31は文字記入制御部、32は
外部記憶装置を表わす。
キーボード制御部11は、キーボード1o上のキーが打
鍵されると、その入力キーのコー・ドを調べ、その内容
によって、各制御部・処理部を呼び出す。入カキ−が、
カーソル移動キーであれば、カーソル制御部12へ通知
される。「挿入」キーであれば、文字退避処理部16が
呼び出される。
「挿入」キーにより、挿入処理中になっているときに「
実行」キーが入力されると、文字詰め処理部24が呼び
出される。通常の文字キーは、文字記入制御部31に通
知される。
カーソル制御部12は、ディスプレイ15の表示画面に
おけるカーソルの位置をカーソルレジメタ13に保持し
て記憶し、カーソルを制御するものである。カーソルは
、通常の文字記入時には、文字の操作毎に1文字分ずつ
右方向へ移動するようにされ、フィールドの右端境界ま
でくると、1行改行されて、フィールドの左端に位置す
るように制御される。カーソル移動キーによる移動の場
合には、フィールドの境界によって移動が制限されるこ
とはない。
画面バッファ14は、例えはリフレッシュ・メモリで構
成され、ディスプレイ15の表示画面上の表示に対応す
るコード情報が格納される。フィールド定義情報記憶部
30は、例えば画面バッファ14上におけるフィールド
の開始座標、フィールドの横方向の桁数、縦方向の行数
等の予め定められたフィールド定義情報を各フィールド
毎に記憶している。
文字退避処理部16は、し挿入」キーによって、現在の
カーソル以後の文字列を、フィールドの末尾に退避表示
させ、空いた部分に挿入マークを表示するものである。
「挿入」キーが打鍵されると、キーボード制御部11に
よって、文字退避処理部16が呼び出され、まず挿入開
始位置検出部17が起動される。挿入開始位置検出部1
7は、カーソルレジスタ16の内容を挿入開始位置記憶
部22に記憶する。次に空白検出部18は、カーソルか
ら後にある空白を、画面バッファ14またはそれと同じ
内容をもつバッファ上のコードを判定することによって
、捜し出す。空白の後にまだ文字がある場合には、途中
の空白は、通常の文字として扱う。こうして、空白が検
出されて文字の最終位置が求められると、退避開始位置
検出部19が呼び出される。
退避開始位置検出部19は、挿入開始位置記憶部22に
記憶したカーソル位置から最終文字位置までの文字数を
、フィールドの最終位置から逆算することによって、退
避開始位置を求め、退避開始位置記憶部23に記憶する
。文字列転送部20は、上記挿入開始位置から最終文字
位置までの文字を後方から順次フィールドの末尾へ転送
して退避する。挿入マーク記入部21は、挿入開始位置
から退避開始位置の前までの画面バッファ14の領域に
、挿入マーク、例えば「・」を書き込む。
文字キーが入力されると、文字記入制御部31が些動さ
れる。文字記入制御部61は、そのときのカーソルレジ
スタ13の示すカーソル位置に、入力した文字を順次記
入する。この文字記入制御部61による記入制御は、従
来の一般のワードプロセッサにおける制御と同様と考え
てよく、周知であるので詳細な説明は省略する。例えば
、仮名漢字変換の指示に対しては、フレキシブル・ディ
スク等の外部記憶装置62の漢字辞書が参照され、仮名
文字コードが漢字コードに変換される。
文字の挿入が終って、「実行」キーが投入されると、文
字詰め処理部24が起動される。文字詰め処理部24は
、退避した文字列の復帰および挿入マークの処理を行う
ものである。まず、挿入マーク検出部25は、カウンタ
26を初期設定し、挿入開始位置記憶部22に記憶され
た画面ノ(ツファ14の位置からコードを順次走査し、
挿入マークを検出する。次にプラス1回路27によって
、カウンタ26を歩進しつつ挿入マークの数をカウント
する。退避開始位置記憶部26に記憶された位置までく
る間に通常の文字があれば、その位置とカウンタ26の
値とをスタックに記憶し、カウンタ26を初期設定して
、再度次の挿入マークを検出する。挿入マークがあれば
同様にカウントを繰り返す。退避開始位置まで走査した
ならば、最後のカウンタ26の値の分だけ、文字列復帰
部28によって、退避文字列を前方に移動させ、挿入マ
ークに順次上書きすると共に、最終文字位置からフィー
ルドの最終位置までを空白によってクリアする。また、
空白置換部29は、スタックに途中の挿入マーク情報が
記憶されているかどうかを判定し、記憶されている場合
には、その挿入マークの位置に空白を書き込む。このよ
うにして、例えば、第1図および第2図に示した処理が
実現される。
(殉 発明の詳細 な説明した如く本発明によれば、フィールドの制限され
た領域内における文字の挿入操作を、後続文字列および
空きスペースの関連のもとに容易に行うことができるよ
うになり、長い文字列を挿入した結果、後続文字列の末
尾の部分がフィールドからはみ出て消えてしまうという
危険性も防止できる。また、文字挿入ごとに後続文字列
がずれていくようにした場合等には、画面がちらついて
見にくくなるが、そのようなこともない。さらに、挿入
する文字のレイアウトも簡単に迅速に行うことができる
ようにすることも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例処理態様説明図
、第6図は本発明の一実施例構成を示す。 図中、1はディスプレイ表示画面、2はフィールド、6
はカーソル、10はキーボード、12はカーソル制御部
、14は画面バッファ、15はディスプレイ、16は文
字退避処理部、24は文字詰め処理部、31は文字記入
制御部、30はフィールド定義情報記憶部を表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (り  少なくともキーボードと、該キーボード上のキ
    ー操作によってカーソル位置制御を行うカーソル制御部
    と、ディスプレイと、該ディスプレイの表示画面上の表
    示に対応するコード情報が格納される画面バッファとを
    そなえ、上記ディスプレイ表示画面上の予め定められた
    フィールド内における文書編集機能を有する文書処理装
    置において、挿入キーの入力によって現在のカーソル位
    置から記入済みの文字の最終位置までの文字列を、上記
    最終位置の文字が当該処理対象の上記フィールドの最終
    位置に対応するよう移動せしめる文字退避処理部と、カ
    ーソル位置に新たに入力した文字を記入する文字記入制
    御部と、挿入終了時に上記移動した文字列を文字挿入の
    最終位置の後に文字詰めする文字詰め処理部とを少なく
    ともそなえ、フィールド内における文字の挿入編集を行
    うことを特徴とするフィールド内文書編集処理装置。 (2)  上記文字退避処理部は上記文字列の移動によ
    って生じた空白に所定の挿入マークを記入するとともに
    、上記文字詰め処理部は文字詰めした後に残った上記挿
    入マークを空白に置換することを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項記載のフィールド内文書編集処理装置。
JP58013255A 1983-01-28 1983-01-28 フイ−ルド内文書編集処理装置 Granted JPS59149526A (ja)

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JP58013255A JPS59149526A (ja) 1983-01-28 1983-01-28 フイ−ルド内文書編集処理装置
US06/574,252 US4663731A (en) 1983-01-28 1984-01-26 Word processing system for inserting characters into a series of characters
DE8484300518T DE3481143D1 (de) 1983-01-28 1984-01-27 Zeicheneinfuegungsmittel fuer wortverarbeitungssystem.
EP84300518A EP0115947B1 (en) 1983-01-28 1984-01-27 Character insertion means for word processing systems

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JPS645344B2 JPS645344B2 (ja) 1989-01-30

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ID=11828103

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