JP2834882B2 - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JP2834882B2 JP2290104A JP29010490A JP2834882B2 JP 2834882 B2 JP2834882 B2 JP 2834882B2 JP 2290104 A JP2290104 A JP 2290104A JP 29010490 A JP29010490 A JP 29010490A JP 2834882 B2 JP2834882 B2 JP 2834882B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、連続する文字列を自動的に特定し、指示方
向に斯る文字列を複写し得る文書作成装置に関する。
(ロ) 従来の技術 日本語ワードプロセッサの如き文書作成装置を用いて
特定の文字列を繰り返し入力する場合、特開昭51−1353
3号公報に開示された如く当該特定の文字列に対しキー
情報を付してメモリに格納し、繰り返し使用に際しては
斯るキー情報に基づき特定の文字列を呼び出すことによ
り入力動作の操作性の向上を図っている。
一方、罫線やインデントマークの如き書式マーク(こ
の書式マークは表示画面上では表示されるが、印刷はさ
れない)で表枠が形成された領域に、特定の文字列を各
行毎に複数行繰り返し書き込む場合が多くある。特に、
既に表枠等が形成済みの状態で、表中の項目を行方向に
横罫線で区切られた行毎に繰り返し入力する場合、操作
者は入力すべき行毎にメモリ呼び出しを行う必要があ
る。即ち、例えば1行毎に横罫線で区切られた表に表項
目をメモリ呼び出しで入力を行う場合、先ずカーソルを
呼び出すべき表項目に移動させ、呼び出し操作を行い、
呼び出し後カーソルキーを下方向に2回操作して次の行
の位置までカーソルを移動させ、再びこの位置でメモリ
呼び出し操作を行わなければならなかった。
また、斯るメモリ呼び出しは基本的にはカーソル位置
がどこに位置していても当該カーソル位置に文字列が呼
び出されるために、表を枠組する横罫線上で行われた場
合、予め設計された表の枠組を破壊してしまうこともあ
る。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 本発明は斯る点に鑑みて為されたものであって、簡単
な操作で繰り返し特定の文字列を入力し得る文書作成装
置を提供することを目的としている。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明の文書作成装置は、上記目的を達成するため
に、 文字を入力する入力手段と、該入力された文字を表示
する表示手段と、該表示手段上の表示位置を指示する位
置指示手段と、文字列の行方向の複写及びその複写方向
を指示する複写指示手段と、該複写指示手段による指示
により、前記位置指示手段により指示された位置が文字
か罫線又は書式マークかを判定する第1判定手段と、該
第1判定手段により文字と判定された場合当該指示され
た文字の前後を解析し、罫線又は書式マークで囲まれた
文字列の範囲を特定する文字列解析手段と、前記第1判
定手段により罫線又は書式マークと判定された場合当該
複写処理を中断する中断手段と、前記文字列解析手段に
より特定された文字列の列位置を記憶する列位置記憶手
段と、前記複写指示手段による複写指示方向の行におい
て、前記列位置記憶手段に記憶された列位置に対応する
領域に罫線又は書式マークがあるか否かを判定する第2
判定手段と、該第2判定手段が、罫線又は書式マークが
無いと判定したとき上記指示方向の領域に上記文字列を
複写する複写手段と、前記第2判定手段が、罫線又は書
式マークがあると判定したとき上記指示方向の領域への
上記文字列の複写を禁止する複写禁止手段と、を備える
ことを特徴とする。
また、本発明の文書作成装置は、上記第2判定手段
は、罫線又は書式マークがあると判定したときは、更
に、前記複写指示方向の次の行において、前記列位置記
憶手段に記憶された列位置に対応する領域に罫線又は書
式マークがあるか否かを判定することを特徴とする。
(ホ) 作用 本発明の文書作成装置は、上述の如く入力された文字
のうち指定された文字の前後を解析し、連続した文字列
の範囲を特定する文字列解析手段を備えることによっ
て、複写すべき一連の文字列の特定が容易となり、更に
連続した文字列の複写を指示した際、斯る複写指示方向
の領域が上記文字列の書き込みが可能な領域であるか否
かを判定手段が判定することによって、書き込みかの領
域のみ特定の文字列の複写が行える。
また、上記判定手段が、書き込み不可能な領域と判定
したとき、指示方向の次の領域について判定を行うこと
によって、この次の領域が書き込み可能領域のとき再び
特定の文字列の複写を行える。
(ヘ) 実施例 以下、図面を参照しつつ本発明文書作成装置を詳細に
説明する。
第1図は本発明による文書作成装置の一実施例の構成
を示すブロック図である。
1は文字を入力する文字キー1a、カーソル移動キー1
b、各種機能を選択指示する機能指示キー1c(このキー
は上記カーソル移動キー1bと共に操作されると、当該カ
ーソル移動方向に複写指示を与える)や入力された文字
が漢字変換対象の読みのとき斯る読みに対しかな漢字変
換を指示する変換キー等の各種ファンクションキーを有
するキーボード、2はカーソルの行方向を示す行カウン
タ、3はカーソルの列方向を示すカーソルカウンタであ
る。4は各種構成要素の制御を司る制御部、5は入力さ
れた文字列が格納されるテキストバッファ、6は該テキ
ストバッファ5から1行分のデータを読み出す1行デー
タ読出部、7は上記テキストバッファ5に1行分のデー
タを書き込む1行データ書込部、8は上記テキストバッ
ファ5から読み出された1行データが書き込まれる1行
バッファである。9は1行バッファ8に書き込まれたデ
ータのカーソル位置を基準に連続した文字列を特定する
文字コード解析部、10は該文字コード解析部9で特定さ
れた文字列を内蔵する文字コードバッファに書き込む文
字コード書込部、11はキーボード1からカーソル移動キ
ー1b及び機能指示キー1cの同時押下により複写指示があ
るとその指示方向の領域が書き込み可能か否か判定する
書込領域判定部、12は表示部である。
斯る構成を有する本発明文書作成装置の動作を、第2
図乃至第4図のフローチャート及び第5図の表示図面の
推移を示す模式図を参照して、予め表が枠組された状態
で4行目の文字列 を、上記枠組を破壊することなく5行目、7行目に複写
する実施例につき詳細に説明する。
第2図は基本動作を示すフローチャートで、先ず、S1
ステップでキーボード1からのキー入力がカーソル移動
キー1b及び複写指示キー1cの同時押下により複写指示で
あるか否かが判定される。複写指示であると判定された
ら、カーソル位置が文字コードであるかを判定し文字コ
ードでなければ処理を終了する。ここで文字コードと
は、書式、罫線、ナル(空白)コードを除く漢字、か
な、アルファベット、記号等を文字及び斯る文字と他の
文字とがスペースを隔てているにも拘らず、連続した文
字列であることを指示するスペースコードを含む。この
スペースコードは上記ナルコードと印刷時は両者共に印
刷されない点で共通するものの、斯るスペースコードは
表示画面では例えば第5図の の各文字間に位置する のように表示され、何も表示されないナルコードと区別
される。
S2ステップでカーソルが示す位置が文字コードであれ
ば、S3ステップで文字コード解析部9により、指定され
たカーソル位置を基準に文字コード列の連続性について
の解析が始まる。解析の結果、位置変数SP、位置変数EP
には文字コード列開始位置、終了位置がセットされ、文
字コードバッファMOJI(*)には、位置変数SPから位置
変数EP内の文字コードが格納される(S4ステップ)。
第3図は上記文字コード解析部9の内部処理を示した
フローチャートである。まずS31ステップで、カーソル
スタート位置を位置変数XSにセットする。次にS32ステ
ップで列変数XPの位置のデータが文字コードであるか判
定する。最初はすでに文字コードであることが判定され
ているので位置変数SPに列変数XPの値が格納される(S3
3ステップ)。S34ステップで列変数XPは−1されて再び
S32ステップに戻り列変数XPの位置のデータが判定され
る。列変数XPの位置のデータが文字コードでなければ
(書式、罫線、ナルコード)、S35ステップに進み、列
変数XPをカーソルスタート位置XSに戻し、カーソルスタ
ート位置XSが文字コードであるか否かが判定される(S3
6ステップ)。最初の1文字に対しては既に文字コード
であることが判定されているので、S37ステップで位置
変数EPに列変数XPの値が格納される。S38ステップでは
列変数XPは+1されて、再びS36ステップに戻りインク
リメントされた列変数XPの位置のデータが判定される。
列変数XPの位置のデータが文字コードでなければS39ス
テップに進み(書式、罫線、ナルコード)、位置変数S
P、位置変数EPのセットは終了する。この様にして、斯
るS31ステップ乃至S39ステップの処理の実行によりカー
ソルが存在する位置を基準にその前後について文字コー
ドの有無が解析され連続する文字列が特定される。
今、第5図(A)の如くカーソルCが表項目の5行目
に存在する文字列 の年の位置を示しているとすると、S31ステップ乃至S39
ステップの処理の実行により位置変数SPに「S」のカラ
ム値がセットされ、位置変数EPに「日」のカラム値がセ
ットされて、上記文字列 が連続した文字列として特定される。
続くS40ステップ乃至S42ステップで、S4ステップに該
当する処理が実行される。即ち、列変数XPの値を位置変
数SPにして位置変数SPから位置変数EPまで列変数XPをカ
ウントしながら文字コードを文字コードバッファMOJI
(*)に格納し、範囲内の文字コードを全て格納したら
カーソル位置を示す列変数XPの値を位置変数XSに戻して
処理を終了する(S43ステップ)。この処理の結果、一
連の文字列として特定された が文字コードバッファMOJI(*)に格納される。
この様にして、位置変数SP、位置変数EP、文字コード
バッファMOJI(*)がセットされれば、S5ステップで一
行バッファ8のデータを一行データ書込部7によって、
テキストバッファ5内の行カウンタ3中行変数LNの示す
位置に格納する。次にS6ステップにより操作者の指示方
向に行カウンタ3中行変数LNを1インクリメントする。
一行データ読込部6はインクリメントされた行変数LNの
示す位置のテキストバッファ5の内容を一行バッファ8
に読み出す(S7ステップ)。書込領域解析部11は一行バ
ッファ内の位置変数SPから位置変数EPの内容を解析し、
位置変数SPから位置変数EPの間に文字が書き込まれると
表の枠組が破壊される罫線、その他書式コードが存在す
るか否かが判定される(S8ステップ、S9ステップ)。そ
の結果、罫線、その他書式コードが存在しないと判定さ
れると、書き込み可能領域であるとし、文字コード書込
部10は、文字コードバッファMOJI(*)のデータを、一
行バッファ内の位置変数SPからEPまでに書き込む(S10
ステップ)。
第5図(B)は、5行目の位置変数SPとEPの間を解析
の結果、書き込み可能領域と判定され、前行の連続した
文字列 が当該5行目の表項目に複写された状態を示している。
第4図はS9ステップ、S10ステップの書込解析部11の
内部処理に相当するフローチャートである。まず、S91
ステップで列変数XPを位置変数XSにセットし、S92ステ
ップで列変数XPには位置変数SPをセットする。列変数XP
が位置変数EPを越えないように判断しながら(S93ステ
ップ)、S94ステップで列変数XPの位置のデータを解析
する。列変数XPの位置のデータが罫線コード、書式コー
ドであれば書き込み不可能領域として処理を終了する
(S95ステップ)。そうでなければS96ステップで変数XP
をインクリメントして再び列変数XPの位置のデータを解
析する。
その後、S93ステップで列変数XPの値が位置変数EPを
越えたと判定されれば、書き込み可能領域として処理を
終了する(S97ステップ)。
第5図(C)のように6行目には罫線が存在するた
め、S94ステップで文字コード書き込み不可能領域と判
定されると、再び、一行バッファ8のデータを一行デー
タ書込部7によって、テキストバッファ5内の行カウン
タ3の行変数LNの示す位置に格納する。即ち、当該6行
目は表を構成する罫線が存在したため、書き込み不可能
領域と判定し、連続した文字列 の複写が自動的に禁止される。
次にオペレータの指示方向に行カウンタ3の行変数LN
を1カウントする。即ち、7行目についての処理が実行
される。一行データ読込部6は行変数LNの示す位置(=
7)のテキストバッファ5の内容を一行バッファ8に読
み出す。書込領域解析部11は一行バッファ内の位置変数
SPからEPの内容を解析し、文字コード書き込み可能領域
であるかどうかを解析する。
この一連の処理を繰り返すことによって表枠を破壊す
ることなく自動的に連続した文字列 を指定方向に複写することができる(第5図(D))。
(ト) 発明の効果 本発明文書作成装置は、以上説明したように、罫線や
書式マーク等で構成されている表枠等に、特定の連続し
た文字列を入力した際に、指定された指示方向の文字書
き込み可能領域に表枠を破壊することなくまとめて複写
し得ので、編集操作が簡素化し処理スピードが向上が図
れる。また、指示方向の領域が、文字書き込み不可能領
域のときには、その領域への書き込みが禁止されるばか
りか、自動的に指示方向の次の領域についての書き込み
が判定されるので、特に複数行の各行に対して特定の文
字列を繰り返し複写する際、途中の行に書き込み不可能
な領域が存在してもその行を特別な操作を施すことなく
パスすることができ、表枠を破壊することなく次行への
書き込み判定に移行することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の文書作成装置の一実施例構成を示すブ
ロック図、第2図は本発明の文書作成装置の基本動作を
示したフローチャート、第3図は本発明の文字コード解
析部の基本動作を示したフローチャート、第4図は本発
明の書込領域解析部の基本動作を示したフローチャー
ト、第5図(A)乃至同図(D)は本発明の文書作成装
置の複写動作を説明するための模式図である。 1……キーボード、1a……文字キー、1b……カーソル移
動キー、1c……複写指示キー、4……制御部、5……テ
キストバッファ、9……文字列解析部、10……文字コー
ド書込部、11……書込領域判定部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/20 - 17/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字を入力する入力手段と、 該入力された文字を表示する表示手段と、 該表示手段上の表示位置を指示する位置指示手段と、 文字列の行方向の複写及びその複写方向を指示する複写
    指示手段と、 該複写指示手段による指示により、前記位置指示手段に
    より指示された位置が文字か罫線又は書式マークかを判
    定する第1判定手段と、 該第1判定手段により文字と判定された場合当該指示さ
    れた文字の前後を解析し、罫線又は書式マークで囲まれ
    た文字列の範囲を特定する文字列解析手段と、 前記第1判定手段により罫線又は書式マークと判定され
    た場合当該複写処理を中断する中断手段と、 前記文字列解析手段により特定された文字列の列位置を
    記憶する列位置記憶手段と、 前記複写指示手段による複写指示方向の行において、前
    記列位置記憶手段に記憶された列位置に対応する領域に
    罫線又は書式マークがあるか否かを判定する第2判定手
    段と、 該第2判定手段が、罫線又は書式マークが無いと判定し
    たとき上記指示方向の領域に上記文字列を複写する複写
    手段と、 前記第2判定手段が、罫線又は書式マークがあると判定
    したとき上記指示方向の領域への上記文字列の複写を禁
    止する複写禁止手段と、 を備えることを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】上記第2判定手段は、罫線又は書式マーク
    があると判定したときは、更に、前記複写指示方向の次
    の行において、前記列位置記憶手段に記憶された列位置
    に対応する領域に罫線又は書式マークがあるか否かを判
    定することを特徴とする請求項1記載の文書作成装置。
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