JPS62290920A - 入力文字表示方式 - Google Patents

入力文字表示方式

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Publication number
JPS62290920A
JPS62290920A JP61134645A JP13464586A JPS62290920A JP S62290920 A JPS62290920 A JP S62290920A JP 61134645 A JP61134645 A JP 61134645A JP 13464586 A JP13464586 A JP 13464586A JP S62290920 A JPS62290920 A JP S62290920A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
characters
storage means
character
holds
Prior art date
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Pending
Application number
JP61134645A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Tamura
隆 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP61134645A priority Critical patent/JPS62290920A/ja
Publication of JPS62290920A publication Critical patent/JPS62290920A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 8、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明はコンピュータによるデータや文書の入力に関し
、特にキーボードによる入力文字表示方式に関する。
(従来の技術) 従来、コンピュータにおけるデータ入力や文書作成に使
用されるキーボードなどの入力装置は、多くの文字や記
号が入力できるようにシフトキーを利用しているが、入
力可能な文字は限定されているので、それらのキーは不
規則に配列されておシ、印−配置は固定されていた。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した従来の入力装置は、入力できる文字があらかじ
め決められた配置に従って設定され、シフトキーを利用
して多くの文字を入力できるように構成されており、使
用者が実行する作業に合わせて文字を選択したシ、ある
いは文字を配列したシできない方式になっている。
したがって、所望のキーを捜し出すのが困難であって、
シフトキーの誤操作により意図しないデータが入力され
たシ、あるいは、はとんど使用されないキーが設定され
ているが、所望するキーが設定されていないといった場
合も多くあシ、大量のデータまたはプログラムを入力す
る際には、操作性がきわめて悪く、多大の工数がかかる
という欠点がある。
本発明の目的は、多くの檻類の文字情報を保持しておき
、そのなかから自由な文字を選択したシ、あるいは配列
を自由に選択するととができるようにし、その選択内容
を表わすことによって上記欠点を除去し、操作性を向上
できるように構成した入力文字表示方式を提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段) 本発明による入力文字表示方式は、主記憶手段と、文字
記憶手段と、入力手段と、実行手段と、選択文字記憶手
段と、表示装置とを具備して構成したものである。
主記憶手段は、実行手順プログラムを保持する丸めのも
のである。
文字記憶手段は、使用可能な全文字の情報を保持するた
めのものである。
入力手段は、文字情報を入力するためのものである。
実行手段は、入力手段からの指示により主記憶手段から
実行手順を読込み、文字記憶手段の情報にもとづいて入
力文字および文字配列を選択する丸めのものである。
選択文字記憶手段は、実行手段で選択された内容を保持
する九めのものである。
表示装置は、選択文字記憶手段の内容を表わすためのも
のである。
(実施例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明による入力文字表示方式を実現する一
実施例を示すブロック図である。第1図において、1は
主記憶手段、2は文字記憶手段、3は入力手段、4は表
示装置、SFi、実行手段、6は選択文字記憶手段であ
る。
主記憶手段lは、実行手原プログラムを保持するための
ものである。文字記憶手段2は、使用可能な全文字等の
情報を保持するためのものである。
実行手段Sは、入力手段3からの指示により主記憶手段
lから本実行手順を読込み、文字記憶手段2の情報にも
とづいて入力手段3と表示装置4とを介して入力文字、
およびその配列を選択するためのものである。選択文字
記憶手段6は、実行手段5によって選択された文字を保
持するためのものである。入力手段3は、選択文字記憶
手段6の内容を表わすための指令を保持し、実行手段5
に各種指示を与える九めのものである。
次に、本発明の動作について説明する。
まず利用者は、入力手段3から本発明による入力文字表
示方式を利用する旨の命令を入力する。
入力手段3からの命令が伝達された実行手段5は、主記
憶手段lから実行手順プログラムを読込み、その手順に
従って第2図に示すような動作を行う。
例えば、データ入力作業においてアルファベットのrl
、R,DJ、数字の「θ〜9」、記号の「◎、−0Φ」
、漢字の「鈴、木、太2部」という文字等のみを第8図
に示すように使用しやすい配列に選択する場合について
説明する。
まず、表示装置4の画面上にメツセージ亀既登録済みの
入力文字表示を要求しますか、または新規に要求します
か?lが表示される。この場合には、新規に配列の操作
が行われるので、入力手段3よシ新規に配列の要求を出
す。
次に、表示装置4の画面上には第4図に示すようなキー
ボードイメージが表示され、メツセージ1定義したい配
列位置にカーソルを移動し、その位置に定義したい文字
を入力して下さいIが表示される。この場合には、まず
カーソルを第4図に示す■の位置に移動させて、定義し
たい数字「1」を入力手段3よシ入力する。次にカーソ
ルが自動的に■の位置に移動する。この位置には、数字
「2」を入力手段3より入力する。次に、カーソルが自
動的に■の位置に移動する。この位置には、数字「8」
全入力する。次に、カーソルが■の位置に自動的に移動
する。このときには、数字を入力せず、■の位置でも数
字を入力しない。
次に、定義したい位置は■の位置になるので、カーソル
を■の位置まで移動させて定義したいアルファベットの
rIJを入力する。次にカーソルが■の位置に自動的に
移動するので、この位置にはアルファベットのrRJを
入力する。次にカーツルが■の位置に自動的に移動する
ので、この位置にはアルファベットのrDJを入力する
。次にカーソルが■の位置に自動的に移動する。さらに
次に移動して定義したい記号の「◎」が操作中のキーボ
ードでは入力できない記号の場合には、特殊文字等の入
力の要求を入力手段3から指示する。
特殊文字等の入力指示を受けると、表示装置4の画面上
にはメツセージ亀入力したい文字を選択して下さい?1
6%殊記号 2.ギリシャ文字 8゜フランス語 ・・
・拳・Iが表示される。
本例の場合には、特殊記号を要求するので、入力手段3
よシ「1」を入力する。
特殊記号の指示を受けると、表示装置4の画面上には文
字記憶手段2から特殊記号が編集され、第6図に示すよ
うに表示されてメツセージ−人力したい文字を選択して
配列位置番号を入力して下さいIが表示される。
こONs合にはカーソルを「◎」の位置に移動して配列
位置「10」を入力すると、表示装置の画面上のキーボ
ードイメージの位置eKr◎」が表示され、特殊文字等
入力を完了してカーソルは自動的に位置0に移動する。
以下、同様な方法でカーソルを移動させ、定義したい文
字を配列してゆく。選択が完了したならば、入力操作が
完了した旨を入力手段3から指示する。
次に、表示装置4の画面上には選択配列した結果が明確
に区別できるように第6図に示すように表示され、メツ
セージ1人力文字表示部を定義した内容に切替えますか
?1.切番え 2.再定義8、登録のみlが表示される
この場合には切替えが要求されるので、入力手段3より
「1」切替えを要求しで各棟の入力指示を完了する。
切替えの要求指示が入力されたならば、実行手段5よシ
選択文字記憶手段6に結果が送出されて記憶される。選
択文字記憶手段Bに保持された結果は、さらに実行手段
5の制御により入力手段3に送出され、入力手段3の文
字表示部へ第8図に示すように、選択/配列されたよう
な表示が得られる。入力手段3で、この表示文字を指で
触れれば、その表示文字を判読できる。
以上、新規に入力文字を選択する場合を例示したが、選
択文字記憶手段6に登録済みの内容を即時に表示させた
り、あるいは登録した内容を修正できることはいうまで
もない。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、多くの種類の文字情報を
保持しておき、自由に文字を選択したシ、あるいは配列
を自由に選択することができるようにし、七の選択内容
を表わすことにより、使用者が実行する作業に合わせた
入力文字表示を実現し、入力作業に要していた工数を大
幅に削減できるという効果がある。
また、従来以上に多くの文字を選択入力することが可能
であるため、使いやすさが大幅に向上するという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による入力文字表示方式を実現する一
実施例を示すブロック図である。 第2図は、実行手段の動作を示す説明図である。 第8図は、入力手段への光示例を示す説明図である。 第4図〜第6図は、それぞれ本発明による入力文字表示
方式を実現する表示例を示す説明図である。 l−・・主記憶装置 2・・・文字記憶手段 3・・・入力手段 4・・・表示装置 5・−・実行手段 6・・・選択文字記憶手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 実行手順プログラムを保持するための主記憶手段と、使
    用可能な全文字の情報を保持するための文字記憶手段と
    、文字情報を入力するための入力手段と、前記入力手段
    からの指示により前記主記憶手段から実行手順を読込み
    、前記文字記憶手段の情報にもとづいて前記入力文字お
    よび文字配列を選択するための実行手段と、前記実行手
    段で選択された内容を保持するための選択文字記憶手段
    と、前記選択文字記憶手段の内容を表わすための表示装
    置とを具備して構成したことを特徴とする入力文字表示
    方式。
JP61134645A 1986-06-10 1986-06-10 入力文字表示方式 Pending JPS62290920A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61134645A JPS62290920A (ja) 1986-06-10 1986-06-10 入力文字表示方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61134645A JPS62290920A (ja) 1986-06-10 1986-06-10 入力文字表示方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62290920A true JPS62290920A (ja) 1987-12-17

Family

ID=15133207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61134645A Pending JPS62290920A (ja) 1986-06-10 1986-06-10 入力文字表示方式

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JP (1) JPS62290920A (ja)

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