JPH04216169A - 物品情報の検索方法および装置 - Google Patents

物品情報の検索方法および装置

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JPH04216169A
JPH04216169A JP2402647A JP40264790A JPH04216169A JP H04216169 A JPH04216169 A JP H04216169A JP 2402647 A JP2402647 A JP 2402647A JP 40264790 A JP40264790 A JP 40264790A JP H04216169 A JPH04216169 A JP H04216169A
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JP2402647A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Ando
宏明 安藤
Yukio Chihara
千原 幸雄
Takatoshi Nakamura
中村 高敏
Ikuo Okajima
岡島 郁夫
Chiaki Takahashi
千秋 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュ−タ装置、ある
いはコンピュ−タ装置を利用した各種装置を利用して、
多数の物品情報の中から所望の物品に関する情報を検索
する物品の検索方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】物品、例えば、電子部品、電気機器、あ
るいは機械部品等は、同じ機能等を有する製品であって
も、これを利用する環境、あるいは相手機械等との関係
に応じ、種々の仕様の異なるものが必要となる。一般的
に、このような製品を製造するメーカは種々の利用者の
様々な要求に答えるため、同一機能の製品であっても仕
様の異なる多数の製品を準備している。これらの製品は
一般的には紙により本の形態をしたカタログに記載され
、利用者にその情報が提供される。このカタログには、
物品の仕様を初め、その外形形状、寸法等が記入され、
利用者の便を図っている。
【0003】利用者はこのカタログに記載された膨大な
数の物品から要求にあった1つの物品を探し当て、その
型式番号等により該当のものを購入することとなる。
【0004】一方、コンピュ−タ装置、あるいはコンピ
ュ−タ装置を利用した各種ソフトウェア等、例えばワ−
ドプロッセサでは文書ファイル、住所録であれば名前や
住所等のように、多くのものについては、必要な情報を
何らかの命令により種々の記憶媒体から読み出す仕組み
がある。この仕組みにより表示される表示画面は、必要
な情報を呼び出す1つの命令、又は1通りの命令が終わ
ると画面表示を前記情報を表示するための画面に切り替
えて、前記情報を表示する。これにより、表示画面上に
より多くの情報を表示するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】物品の情報を提供する
ための媒体、例えばカタログ、あるいはパンフレット等
は、一般的には物品一つだけの情報を提供するものでは
なく、例えば姉妹品や同シリ−ズの物品、あるいは全く
別の物品等、さまざまな物品の情報を提供するものが多
い。しかしながら、これの利用者は、前記媒体により提
供される前記物品のすべての情報を必要とすることは少
なく、前記情報の中から1個または数個の情報を必要と
する場合がほとんどである。
【0006】いずれの場合にしても、物品の情報を必要
とする側が、前記媒体から所望の物品の情報を探さなけ
ればならない。
【0007】近年、各種の分野でコンピュ−タ化が進み
、前述したような作業をCRT等の出力装置を使いビジ
ュアル的に表現し、分かりやすくしたものも多い。これ
には、大きく2通りの方法が考えられる。1つめは、ま
ず情報が必要な物品の名称等を入力装置から直接入力し
て前記情報を引き出すやり方である。2つめは、情報が
必要な物品を間接的に示すような数個の項目、例えば色
や形等を入力し、そこから何の物品であるかを判断し、
前記情報を引き出すやり方である。
【0008】しかし、このような方法にしても、まだい
くつかの問題が残る。例えば、1つめの方法で「まず情
報が必要な物品の名称を」と述べたが、前記物品の名称
というものには愛称や略称、あるいは記号等のようなも
のが使われることがほとんどで、しかもこれは物品から
容易に想像し得るものではなく、熟知している者にしか
分からないのが一般的である。2つめの方法では、1つ
めの方法のような問題はなくなるはずであるが、この方
法をとっているほとんどのものは、次のような手順で行
っている。まず、情報が必要な物品を示すような数個の
項目を入力するのは前述したとうりだが、次に「これで
いいですか?」のような確認を行った後に画面を切り替
えて、前記物品の情報を表示している。一見すると大変
親切な方法に思われるが、この方法にもいくつか問題は
ある。例えば、最初に数個の項目を入力して、次に「こ
れでいいですか?」という確認に対しての入力を行うと
いうように1つめの方法よりはるかに手間がかかる。他
には、前記数個の情報を入力した画面とそれに対応する
前記物品の情報を表示する画面を切り替えてしまってい
るため、前記物品の情報を表示したあとでは、前記数個
の情報を入力した状況を確認することもできず、また他
の物品の情報を知りたいときには、前記数個の情報を入
力した画面に戻る必要がある。
【0009】本発明は、上記の点に鑑みて成されたもの
であり、その目的とするところは、記憶媒体から必要な
物品情報を検索し、表示する際の効率の向上、あるいは
操作性の良好な物品情報の検索方法および装置を得るこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明においては、ある情報を探す方法及びそれを表
示するときの画面表示の方法を改善し、使い勝手の向上
を図ることにあり、これを解決するために次のような事
項が考えられる。
【0011】まず1つめとして、物品の情報を探す際に
物品の固有名称を入力する方法だけではなく、前記物品
を示すような項目をいくつか入力可能とし前記情報を検
索可能とする。
【0012】2つめとして、物品を示すような項目を入
力する際に一文字ずつ入力するのではなく、予め考えら
れる項目をすべて画面上に表示し、その中から選択可能
とする。
【0013】3つめとして、物品を示すような項目を選
んだ後、その項目は文字の色や背景模様あるいは形態等
を変えて他の項目と区別して表示し、選ばれない項目も
同時に表示する。これにより、いつでもどのような項目
をどのような範囲から選べるかを知ることができる。
【0014】4つめとして、選んだ項目に対応する検索
情報は、前記項目が表示してある画面と同じ画面上に表
示する。これにより、表示された検索情報は、どのよう
な項目から選んだ情報かをいつでも知ることができ、情
報を引き出すために選んだ項目が本当に正しいか否かを
即座に確認することができる。
【0015】5つめとして、物品を示すような項目を最
初からある項目に設定しておき、その項目に対応する情
報を表示しておく。そして、そこから物品を示すような
項目を選択変更し、その都度、その項目に対応する情報
を画面上に表示する。これにより、従来のように選んだ
項目を確認する動作や、前記情報を表示させる動作(選
び終わったことを知らせる動作)が不要となる。更には
、いつでも項目を選択、あるいは選択変更することがで
きると同時に、いつでも前記項目に対応する情報を知る
ことができる。
【0016】すなわち、本発明の特徴とするところは、
多数の物品の詳細情報を記憶した記憶媒体を備え、特定
の物品を指定する物品指定情報を入力することにより当
該特定の物品に関する詳細情報を前記記憶媒体から検索
して出力するものにおいて、前記多数の物品指定情報の
各々と当該各物品指定情報を特定する複数の選択情報と
を対応して記憶した記憶媒体を備える。そして、所望の
物品を特定する複数の特定項目と、当該各項目に対し複
数の選択項目とを関係を持たせて表示し、前記複数の特
定項目の各々に対し、任意の1つの選択項目を選択する
と共に当該選択された項目を明示し、前記任意の1つの
項目が選択されるたび毎に前記明示された選択情報に基
づいて前記物品選択記憶媒体から物品指定情報を検索し
、当該検索結果を表示することにある。
【0017】また、多数の物品の詳細情報を記憶した記
憶媒体を備え、特定の物品を指定する物品指定情報を入
力することにより当該特定の物品に関する詳細情報を前
記記憶媒体から検索して出力するものにおいて、前記多
数の物品指定情報の各々と当該各物品指定情報を特定す
る複数の選択情報とを対応して記憶した記憶媒体と、所
望の物品を特定する複数の特定項目と当該各項目に対し
複数の選択項目とを表示画面上に関連を持たせて配置表
示すると共に、少なくとも選択された選択項目を明示す
る表示手段と、前記表示画面との対応において、前記複
数の特定項目の各々に対し、任意の1つの選択項目を選
択する選択手段と、前記任意の1つの項目が選択される
たび毎に前記明示された選択情報に基づいて前記物品選
択記憶媒体から物品指定情報を検索する検索手段と、当
該検索手段からの検索結果を前記表示画面上に表示する
出力表示手段とを具備したことにある。
【0018】
【作用】前記のように選択する項目を表示画面に表示し
、そこから選んで所望の情報を得る方法は、選べる項目
には具体的にどのようなものがあるのかを知らない操作
者にとっては非常に使いやすいものとなり、また選べる
項目を具体的に知っている操作者にとっても、文字を入
力する作業が不要となり、検索効率を大幅に向上するこ
とができる。さらに、前記項目以外にも前記項目の中か
ら選んだ項目、さらには前記項目によって示される情報
、これらすべてを同一画面上に表示することによって、
一度にすべての情報を知ることができる。さらに、前記
項目及び前記情報のすべてが画面上に表示されているの
で、一か所の項目あるいは情報を参照しながら他の項目
を変更したり、選んだ項目と前記項目によって表示され
る情報とを見比べて、入力に間違いがないか確認すると
いったことも容易に可能となる。
【0019】
【実施例】以下、図に示す本発明の一実施例について説
明する。本発明の実施例によれば、検索装置はコンピュ
ータ装置を利用して構成される。図1は本発明の実施例
によって作成され、コンピュータ装置の表示画面上に表
示される表示画面SC上の検索画面例を示したものであ
る。この実施例においては、検索する物品として、電動
機にギヤ機構を一体的に組み合わせたギヤモートルの図
面を例に取った場合について示してある。検索される物
品としての多数の図面は、実際には、あらかじめCAD
(計算機援用設計)装置等によって作成され、その図面
データは記憶媒体、例えば多数のフロッピーディスク等
に格納されている。実施例においては、検索結果として
ギヤモートルの機種略号、面図名、およびこの検索した
図面が格納されているフロッピーディスクの名称を表示
する。
【0020】この種の物品においては、物品を特定する
ため、そのギヤモートルの種類、すなわち立て型、横型
、ブレーキ付か否かを決定する必要がある。また、同様
に、その出力、減速比、および必要とする図面の方向の
決定が必要となる。そこで、この表示画面SCには、こ
の物品を特定する4つの項目、すなわち「種類」項目R
1、「出力」項目R2、「減速比」項目R3、「方向」
項目R4を表示する。そして、前記4つの特定項目R1
,R2,R3,R4のそれぞれに対し、具体的な内容を
選択する項目(以下、選択項目という。)、すなわち「
種類」項目R1であれば、その下に「横形」、「立て形
」、「ブレ−キ付」というように4種類の選択項目C1
を「種類」項目R1と関連を持たせて表示する。同様に
、「出力」項目R2であれば、この例の場合、65Wか
ら11KWまでの12種類の選択項目C2を、「減速比
」項目R3であれば、この例の場合、1/200から1
/5までの11種類の選択項目C3を、さらに「方向」
項目R4であれば、正面図、平面図等の5種類の選択項
目C4をそれぞれの項目R2、R3、R4と対応づけて
表示してある。
【0021】G1は操作ガイダンスであり、操作者に対
し操作手法を知らせるためのものである。この実施例の
場合、特定項目R1、R2、R3、R4、および選択項
目C1、C2、C3、C4は表示画面上に表示した長方
形のブロックカーソルで選択するようにしている。した
がって、ガイダンスG1は、このカーソルの操作方法を
指示している。すなわち、このカーソルは、コンピュー
タ装置の入力装置としてのキーボードに配置された矢印
キーによって移動操作されるものであることが理解でき
る。G2は操作者に対するメッセージ欄である。G3は
検索結果を表示する欄、G4はこの検索装置の名称を表
示する欄である。
【0022】表示画面SC上に表示された4つの特定項
目R1、R2、R3、R4のうち、その1つの項目、す
なわち図1において、項目R1は、その文字背景色と文
字色とを反転して表示してある(図1では、ハッチング
で示してある。)。これは、特定項目R1、R2、R3
、R4のうち、項目R1にカーソルが移動され、現在こ
の項目R1が選択されていることを示す。なお、特定項
目R1、R2、R3、R4については、いずれか1つの
みが選択可能であり、この選択された項目R1、R2、
R3、R4についてのみ、この項目の選択項目C1、C
2、C3、C4がカーソルにより選択可能となる。すな
わち、項目R1、R2、R3、R4は左右矢印キーで、
また選択項目C1、C2、C3、C4内の各々の選択項
目は上下矢印キーで選択可能となる。
【0023】すなわち、文字背景色と文字色とを反転さ
せる特定項目R1、R2、R3、R4は、入力装置であ
るキーボードから指示することにより、前記4つの項目
の中からその1つを選択することが出来る。さらに、前
記選択項目C1、C2、C3、C4についても、前記4
つの項目R1、R2、R3、R4のそれぞれに対して1
つの項目の文字背景色と文字色とを反転させて表示して
ある(図1では、ハッチングで示してある。)。この文
字背景色と文字色を反転させる選択項目も、前記4つの
項目と同様に、入力装置であるキーボードからの指示に
よって選択することが出来る。この文字背景色と文字色
との反転は、その反転した所の項目を選択したことを示
すものであり、前記選択項目C1、C2、C3、C4か
ら選択した選択項目をもとに、後述する図2以降のフロ
−チャ−ト及び図面が示すように、前記選択した項目に
該当する物品の情報を検索し、前記4つの特定項目及び
前記選択項目が表示されている表示画面と同一画面上に
前記物品の情報を表示する。
【0024】これにより、操作者は選択できる項目には
どのような項目があるのかを知ることができると同時に
、どのような項目を選択したか、また、その選択した項
目からどのような情報が得られたかを同一画面により一
度に知ることが出来る。また、これとは逆に、得られた
結果の情報が、本当に自分の要求する物品の情報かを、
具体的項目の中の文字背景色と文字色の反転した項目を
見ることで確認することも可能となる。尚、すべての選
択項目は、一つ選んで決定し、次を選んで決定し、最終
的に結果が表示され、次の選択はもう一度初めから行う
といったような選択方法ではなく、好きな項目から好き
なように選択が行えるようになっている。例えば、一度
選択した項目から、「出力」の項目を変えて、もう一つ
別の物品の情報を検索するといったような方法も可能で
あると同時に、項目の選択ミス等にも対応することが出
来る。また、表示される前記物品の情報は、選択が終わ
ってから最終的に表示されるのではなく、前記具体的項
目のうち一つでも選択個所を変えれば、その都度、前記
物品の情報が変わるので、いちいち操作者が前記物品の
情報を表示させる命令をしなくても、その都度、前記物
品の情報を確認することが出来るものである。
【0025】どの項目を選択したかを操作者に知らせる
やり方として、ここでは、項目の文字背景色と文字色と
を反転することで行っているが、これは他の項目とは別
の色、別の文字形態、あるいは図1に示すハッチングの
ような背景模様でもよい。すなわち、選択されたものと
、選択されないものとが区別可能なよう表示属性が変更
されていればよい。
【0026】図2は、実施例にて利用するコンピュ−タ
装置の全体構成を示すブロック図である。この図におい
て、1は入力装置としてのキーボード、2はリ−ド・オ
ンリ記憶装置(以下、ROMと称する。)、3はランダ
ム・アクセス記憶装置(以下、RAMと称する。)、4
は中央演算処理装置(以下CPUと称する。)、5は表
示制御回路、6は表示装置(以下、CRTと称する。)
、7は外部記憶装置制御回路、8は外部記憶装置である
【0027】外部記憶装置8には、複数の選択情報、す
なわち選択項目C1、C2、C3、C4の各選択項目と
の組み合わせと、この組み合わせによって特定される物
品指定情報、すなわち機種略号、面図名、フロッピーデ
ィスク名称とを対応させた検索データ、および図1に示
した画面を表示するプログラム、さらには後述する検索
、表示プログラムを記憶格納する。
【0028】これらの概略動作は次の通りである。入力
装置1よりこの実施例に係わるプログラムを始動させる
指令を入力すると、このプログラムを格納した外部記憶
装置8より外部記憶装置制御回路7を経由して前記プロ
グラムをRAM3に読み込み、CPU4がこれを実行す
る。これにより、前記プログラムの指令に基づき、CP
U4、CRT制御回路5を経由して、CRT6に図1の
ような画面が表示される。
【0029】そして、前記プログラムの指令により、物
品の情報を表示するための検索デ−タを外部記憶装置8
より外部記憶装置制御回路7を経由して読み込み、RA
M3に記憶させる。次に入力装置1より項目選択指令を
入力すると、前記プログラムの指令に基づき、選択する
項目が変わったことをCRT制御回路5を経由して、C
RT6に表示する。これと同時に、前記選択した項目が
示す前記物品の情報をRAM3へ探しに行き、前記物品
の情報をCPU4にて組み合わせ、CRT制御回路5を
経由して、CRT6に表示する。後は、入力装置1より
何らかの選択入力が行われる毎に、CRT6への前記選
択項目の表示、及び、前記選択項目に対応する前記物品
の情報の検索と表示を、プログラムの指令に基づき繰り
返して実行する。
【0030】次に実施例でのプログラムをフロ−チャ−
トを参照して説明する。図3は本プログラムの初期値の
設定及び、初期画面の表示までを行うル−チンを示すフ
ロ−チャ−トである。このルーチンにおいては、まず、
ステップ3aで画面の初期化を行い、ステップ3b〜3
cでは選択項目以外の部分を表示する。すなわち、ステ
ップ3bでは図1に示すメイン画面のグラフィック部分
を表示し、ステップ3cではメイン画面の操作説明部を
表示する。すなわち、ステップ3b、3cでは項目R1
、R2、R3、R4、および選択項目C1、C2、C3
、C4以外の画面上への表示を行う。
【0031】次に、ステップ3d〜3fで物品の情報を
表示するためのデ−タを読み込む。すなわち、ステップ
3dでは面図名、フロッピーディスク番号に関するデー
タを読み込み、ステップ3eでは面図指示記号データを
読み込み、ステップ3fでは機種略号データを読み込む
。続く、ステップ3gでは、実際に選択する4つの項目
R1、R2、R3、R4と、選択項目C1、C2、C3
、C4を表示画面SC上に表示する。ステップ3hでは
各選択項目が最初に示している項目をセットし、初期化
する。このステップ3hにおいて、i、L(1)、L(
2)、L(3)、L(4)は変数記憶部であり、RAM
3の予め定めたアドレスに設定する。初期値として、記
憶部iには4つの特定項目R1、R2、R3、R4の1
番目、記憶部L(1)には「種類」項目C1の1番目、
記憶部L(2)には「出力」項目C2の1番目、記憶部
L(3)には「減速比」項目C3の3番目、記憶部L(
4)には「方向」項目C4の1番目をそれぞれセットす
る。この初期設定により、図1の画面構成の示す状況と
同じ画面が表示画面SC上に表示される。続く、ステッ
プ3iでは、各選択項目C1、C2、C3、C4の数が
いくつあるかをセットしている。KK(1)、KK(2
)、KK(3)、KK(4)は変数記憶部であり、RA
M3の予め定めたアドレスに設定する。記憶部KK(1
)には項目「種類」の選択の数3、記憶部KK(2)に
は項目「出力」の選択項目の数12、記憶部KK(3)
には項目「減速比」の選択項目の数11、記憶部KK(
4)には項目「方向」の選択項目の数5をそれぞれ設定
する。
【0032】図4は本プログラムでのキ−の受付を行い
各キ−に応じて次の処理を決定するル−チンを示すフロ
−チャ−トである。このルーチンにおいて、ステップ4
aで何らかのキ−入力があると判断すると次の処理に移
る。ステップ4b〜4fは入力したキ−がカ−ソルキ−
もしくは復改キ−であると判断した場合、それぞれに対
応する処理を実行する部分であり、前記以外のキ−の場
合は、前記処理を無視する。すなわち、ステップ4bで
は上矢印キーか否かを判定し、上矢印キーであれば図5
に示す処理を実行する。ステップ4cでは下矢印キーか
否かを判定し、下矢印キーであれば図6に示す処理を実
行する。ステップ4dでは左矢印キーか否かを判定し、
左矢印キーであれば図7に示す処理を実行する。ステッ
プ4eでは右矢印キーか否かを判定し、右矢印キーであ
れば図8に示す処理を実行する。
【0033】図5は図4で示す処理において、カ−ソル
キ−の上矢印キーを押したと判断した場合の処理を示す
フロ−チャ−トであり、選択項目のうち、文字背景色と
文字色とが反転している項目をもう一度反転して、他の
選択されていない項目と合わせ、同時に一つ上の選択項
目の文字背景色と文字色とを反転させる処理を実行する
。これにより、一つ上の選択項目が選択されたことを表
示する。但し、もともと選択されていた選択項目が一番
上にあり、さらに上の選択となる場合には、ステップ5
cにて一番下の項目を選択させている。すなわち、ステ
ップ5aでは、現在選択されている項目R1、R2、R
3、R4と対応する選択項目C1、C2、C3、C4に
位置するカーソルの位置を表示画面SC上において一つ
上に移動する処理を実行している。そして、ステップ5
bではこのカーソルの位置が選択項目の一番上にあるか
否かを判定している。一番上に無ければ、処理をステッ
プ5dに移し、一番上にあればステップ5cを実行後、
処理をステップ5dに移す。ステップ5cではカーソル
位置を示す記憶部L(i)に記憶部KK(i)の内容を
記憶、すなわちカーソルを選択項目の一番下に設定する
。ステップ5dにおいては、選択項目のうち現在、色が
反転している選択項目をもう一度反転して、他の選択さ
れていない項目と合わせ、同時に一つ上、あるいは一番
下の選択項目の文字背景色と文字色とを反転させる処理
を実行する。
【0034】図6は図4で示す処理において、カ−ソル
キ−の下矢印キーを押したと判断した場合の処理を示す
フロ−チャ−トであり、選択項目のうち、文字背景色と
文字色とが反転している項目をもう一度反転して、他の
選択されていない項目と合わせ、同時に一つ下の選択項
目の文字背景色と文字色とを反転させる処理を実行する
。これにより、一つ下の選択項目が選択されたことを表
示する。但し、もともと選択されていた選択項目が一番
下にあり、さらに下の選択となる場合には、ステップ6
cにて一番上の項目を選択させている。すなわち、ステ
ップ6aでは、現在選択されている項目R1、R2、R
3、R4と対応する選択項目C1、C2、C3、C4に
位置するカーソルの位置を表示画面SC上において一つ
下に移動する処理を実行している。そして、ステップ6
bではこのカーソルの位置が選択項目の一番下にあるか
否かを判定している。一番下に無ければ、処理をステッ
プ6dに移し、一番上にあればステップ6cを実行後、
処理をステップ6dに移す。ステップ6cではカーソル
位置を示す記憶部L(i)に1をセット、すなわちカー
ソルを選択項目の一番上に設定する。ステップ5dにお
いては、選択項目のうち現在、色が反転している選択項
目をもう一度反転して、他の選択されていない項目と合
わせ、同時に一つ下、あるいは一番上の選択項目の文字
背景色と文字色とを反転させる処理を実行する。図7は
図4で示す処理において、カ−ソルキ−の左を押したと
判断した場合の処理を示すフロ−チャ−トであり、4つ
の選択項目R1、R2、R3、R4のうち、文字背景色
と文字色とが反転している項目をもう一度反転し、他の
選択されていない項目と合わせ、一つ左の項目の文字背
景色と文字色とを反転させる処理をさせている。但し、
もともと選択されていた項目が一番左にあり、さらに左
の選択となる場合には、ステップ7cにて一番右の項目
を選択するようにしている。すなわち、ステップ7aに
おいては、記憶部iの内容から1を減算し、カーソルを
一つ左に移す。ステップ7bにおいては、一番左から更
に左に移動されたか否かを判定し、そうであれば記憶部
iに4、すなわちこのカーソルを一番右側に移動し、そ
うでなければそのままステップ7dを実行する。 ステップ7dでは、項目R1、R2、R3、R4のうち
現在、色が反転している項目をもう一度反転して、他の
選択されていない項目と合わせ、同時に一つ左、あるい
は一番右の項目の文字背景色と文字色とを反転させる処
理を実行する。
【0035】図8は図4で示す処理において、カ−ソル
キ−の右を押したと判断した場合の処理を示すフロ−チ
ャ−トであり、4つの選択項目R1、R2、R3、R4
のうち、文字背景色と文字色とが反転している項目をも
う一度反転し、他の選択されていない項目と合わせ、一
つ右の項目の文字背景色と文字色とを反転させる処理を
させている。但し、もともと選択されていた項目が一番
右にあり、さらに右の選択となる場合には、ステップ8
cにて一番左の項目を選択するようにしている。すなわ
ち、ステップ8aにおいては、記憶部iの内容に1を加
算し、カーソルを一つ右に移す。ステップ8bにおいて
は、一番右から更に右に移動されたか否かを判定し、そ
うであれば記憶部iに1、すなわちこのカーソルを一番
左側に移動し、そうでなければそのままステップ8dを
実行する。ステップ8dでは、項目R1、R2、R3、
R4のうち現在、色が反転している項目をもう一度反転
して、他の選択されていない項目と合わせ、同時に一つ
右、あるいは一番左の項目の文字背景色と文字色とを反
転させる処理を実行する。
【0036】図9は図8以前で示した処理にて選択され
た選択項目に該当する物品が何であるかを判断し、前記
物品の情報を表示する処理を示したフロ−チャ−トであ
る。まず、ステップ9aにて「種類」の中の具体的項目
はどれであるかによって次の処理を変えている。前記選
択項目が「横形」又は「立て形」である場合は、ステッ
プ9b及び9fにて該当する物品があるかどうかの判断
をする。該当する物品があると判断した場合は、ステッ
プ9c〜9e及びステップ9g〜9iにて前記物品の情
報を表示する。前記選択項目が「ブレ−キ付」である場
合は、ステップ9jにて該当する物品があるかどうかの
判断をする。該当する物品があると判断した場合は、ス
テップ9kにて「出力」の中の選択項目はどれであるか
によって次の処理を変えている。ステップ9kでの判断
に応じた処理をステップ9lあるいは9mで行い、ステ
ップ9oまでの処理で前記物品の情報を表示する。
【0037】図10は図9のステップ9b、9f及び9
jにて、該当する物品がないと判断した場合の処理を示
すフロ−チャ−トである。これは、図9において物品の
情報を表示した所と同一の欄に「ありません」という表
示を行う処理である。
【0038】以上が実施例でのプログラムにおける各ル
−チンの役割であるが、図4に示す処理から図10に示
す処理を繰り返すことで、好きなときに好きな項目から
選択することができ、さらにその都度、同一画面上に前
記選択項目に対応する情報を表示することにより、選択
項目とそれに対応する物品の情報を確認しながら作業す
ることが出来る。
【0039】図11は物品の情報を表示するためのデ−
タを示している。図11の(a)、(b)、(c)はそ
れぞれ「種類」の中の選択項目が「横形」、「立て形」
、「ブレ−キ付」のときの面図名の一部とフロッピ−デ
ィスク番号を表示するためのデ−タを示す二次元のマト
リックスであり、横軸のL(2)と立て軸のL(3)は
それぞれ、「出力」の中の選択項目及び「減速比」の中
の選択項目である。図11(d)は、「出力」の中の選
択項目に対応して機種略号の一部を表示するためのデ−
タを示す。図11(e)は、「減速比」の中の選択項目
に対応して機種略号の一部を表示するためのデ−タを示
す。図11(f)は、「方向」の中の選択項目に対応し
て面図名の一部を表示するためのデ−タを示す。
【0040】以上のようにすれば、選択し得るすべての
項目及び前記項目により表示される情報、すなわち選択
結果が同一画面上に表示されることにより、選択できる
項目にはどのような項目があるのかを容易に知ることが
できる。同時に、どのような項目を選択したか、また、
その選択結果からどのような情報が得られたかを一度に
容易に知ることが出来る。また、前記とは逆に、得られ
た情報が、本当に自分の要求する物品の情報かを、具体
的項目の中の文字背景色と文字色の反転した項目を見る
ことで容易に確認することも可能となる。尚、すべての
選択項目は、一つ選んで決定し、次を選んで決定し、最
終的に結果が表示され、次の選択はもう一度初めから行
うといったような選択方法ではなく、好きな項目から好
きなように選択が行えるようになっている。例えば、一
度選択した項目から、「出力」の項目を変えて、もう一
つ別の物品の情報を検索するといったような方法も可能
であると同時に、項目の選択ミス等にも対応することが
出来る。また、表示される前記物品の情報は、選択が終
わってから最終的に表示されるのではなく、前記具体的
項目のうち一つでも選択個所を変えれば、その都度、前
記物品の情報が変わるので、いちいちユ−ザ−が前記物
品の情報を表示させる指示をしなくても、その都度、前
記物品の情報を確認することが出来る。
【0041】以上により、操作者は物品情報、実施例の
場合はギヤモートルの機種略号、面図名、この図面デー
タが格納されているフロッピーディスク番号が得られる
ことになる。操作者はこれにより選択すべきギヤモート
ルの機種番号を確認でき、これにより物品の発注等を容
易に行うことができる。また、設備図面等の作成のため
この検索したギヤモートルの図面データが必要な場合に
は、検索されたフロッピーディスク番号のフロッピーを
格納場所から取り出し、これをCAD装置等に装着し、
検索された面図名を指示して所望の図面データを容易に
CAD装置上に読み出すことができる。
【0042】以上、実施例においては、特定項目R1、
R2、R3、R4と選択項目C1、C2、C3、C4の
選択をキーボード上に配置した矢印キーで実行する場合
について説明したが、これは他の座標入力手段、例えば
マウス、ライトペン、トラックボール等、種々のものが
利用可能である。なお、項目の選択手段として、例えば
マウス等を使用した場合には、表示画面上において、各
選択項目を直接指定可能となるため、特定項目R1、R
2、R3、R4を指定してから当該選択項目を指定する
という操作が不要となり、一層の操作性の向上が可能と
なる。
【0043】本実施例の場合、利用したコンピュータ装
置はCADのプログラムをも備えており、図1のメッセ
ージ欄G2からも明らかなように、検索の終了により復
改キーを押せば、GMM、すなわちCADプログラムが
自動的に作動するようになっている。なお、この場合、
図面データを指示する図面名はCADプログラムが作動
してから、手動により入力するようにしてもよく、また
CADプログラムにこのデータを自動的に渡し、CAD
プログラムが起動と同時にこの図面データを自動的、あ
るいは読み出し許可指令により自動的に読み出すように
してもよい。
【0044】また、本実施例によれば、図2に示すよう
にスタンドアローン形のコンピュータ装置に適用した場
合を例に取って説明したが、ホストコンピュータ装置に
多数の図面データ等を格納しておき、端末側に検索プロ
グラムを備え、端末側にて物品情報を検索し、この情報
を伝送手段によってホスト側に送り、ホスト側からこの
図面データを端末側に送るようにしてもよい。また、検
索プログラム自身、およびこの検索に必要なデータも、
検索作業に先立ちホスト側から送るようにシステムを作
成するようにしてもよい。
【0045】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、記憶媒体から必要な物品情報を検索し、表示
する際の効率の向上、あるいは操作性の良好な物品情報
の検索方法および装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によって作成され、表示され
る表示画面を示した図である。
【図2】本発明を適用したコンピュ−タ装置の構成を示
すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例を示すプログラムの初期値の
設定、及び初期画面の表示を実行するル−チンを示すフ
ロ−チャ−トである。
【図4】本発明の一実施例を示すプログラムでのキ−の
受付を行い各キ−に応じて次の処理を決定するル−チン
を示すフロ−チャ−トである。
【図5】図4で示す処理において、カ−ソルキ−の上矢
印キーを押したと判断した場合の処理を示すフロ−チャ
−トである。
【図6】図4で示す処理において、カ−ソルキ−の下矢
印キーを押したと判断した場合の処理を示すフロ−チャ
−トである。
【図7】図4で示す処理において、カ−ソルキ−の左矢
印キーを押したと判断した場合の処理を示すフロ−チャ
−トである。
【図8】図4で示す処理において、カ−ソルキ−の右矢
印キーを押したと判断した場合の処理を示すフロ−チャ
−トである。
【図9】物品の情報を表示する処理を示したフロ−チャ
−トである。
【図10】図9のステップ9b、9f及び9jにて、該
当する物品がないと判断した場合の処理を示すフロ−チ
ャ−トである。
【図11】物品の情報を表示するためのデ−タ構成を示
す図である。
【符号の説明】
R1、R2、R3、R4…特定項目、C1、C2、C3
、C4…選択項目、1…入力装置、2…リード・オンリ
記憶装置、3…ランダム・アクセス記憶装置、4…中央
処理装置、5…CRT制御回路、6…CRT表示装置、
7…外部記憶装置制御回路、8…外部記憶装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の物品の詳細情報を記憶した記憶媒体
    を備え、特定の物品を指定する物品指定情報を入力する
    ことにより当該特定の物品に関する詳細情報を前記記憶
    媒体から検索して出力するものにおいて、前記多数の物
    品指定情報の各々と当該各物品指定情報を特定する複数
    の選択情報とを対応して記憶した記憶媒体を備え、所望
    の物品を特定する複数の特定項目と、当該各項目に対し
    複数の選択項目とを関係を持たせて表示し、前記複数の
    特定項目の各々に対し、任意の1つの選択項目を選択す
    ると共に当該選択された項目を明示し、前記任意の1つ
    の項目が選択されるたび毎に前記明示された選択情報に
    基づいて前記物品選択記憶媒体から物品指定情報を検索
    し、当該検索結果を表示する物品情報の検索方法【請求
    項2】多数の物品の詳細情報を記憶した記憶媒体を備え
    、特定の物品を指定する物品指定情報を入力することに
    より当該特定の物品に関する詳細情報を前記記憶媒体か
    ら検索して出力するものにおいて、前記多数の物品指定
    情報の各々と当該各物品指定情報を特定する複数の選択
    情報とを対応して記憶した記憶媒体と、所望の物品を特
    定する複数の特定項目と当該各項目に対し複数の選択項
    目とを表示画面上に関連を持たせて配置表示すると共に
    、少なくとも選択された選択項目を明示する表示手段と
    、前記表示画面との対応において、前記複数の特定項目
    の各々に対し、任意の1つの選択項目を選択する選択手
    段と、前記任意の1つの項目が選択されるたび毎に前記
    明示された選択情報に基づいて前記物品選択記憶媒体か
    ら物品指定情報を検索する検索手段と、当該検索手段か
    らの検索結果を前記表示画面上に表示する出力表示手段
    とを具備してなる物品情報の検索装置。
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