JPS5917471B2 - デ−タ管理装置 - Google Patents
デ−タ管理装置Info
- Publication number
- JPS5917471B2 JPS5917471B2 JP51024815A JP2481576A JPS5917471B2 JP S5917471 B2 JPS5917471 B2 JP S5917471B2 JP 51024815 A JP51024815 A JP 51024815A JP 2481576 A JP2481576 A JP 2481576A JP S5917471 B2 JPS5917471 B2 JP S5917471B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- numerical data
- data
- key
- memory
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000013523 data management Methods 0.000 title claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は在庫管理機等のデータ管理装置に関し、特に選
択されたデータに演算処理する操作が容易なデータ管理
装置に関する。
択されたデータに演算処理する操作が容易なデータ管理
装置に関する。
在庫管理機等のように大容量のメモリから多数のデータ
を取出して処理する装置においては大量のコード番号を
必要とし、そのアドレスのためにキー数及びキー操作は
複雑で、またコード番号帖等を備えてそれを参照しなけ
ればならず操作性に欠け、ミスも多く発生した。
を取出して処理する装置においては大量のコード番号を
必要とし、そのアドレスのためにキー数及びキー操作は
複雑で、またコード番号帖等を備えてそれを参照しなけ
ればならず操作性に欠け、ミスも多く発生した。
本発明は上記難点に鑑み、一時に複数行のデータ及び特
定データを表示できる表示器を用い、その表示器内の複
数行への選択的演算処理を簡易なキー操作にて行い得る
ようにしたものである。
定データを表示できる表示器を用い、その表示器内の複
数行への選択的演算処理を簡易なキー操作にて行い得る
ようにしたものである。
今在庫管理機の多倉庫管理を例にして図を参照しながら
説明する。第１図はＣＲＴ表示器１の表示例で一時に４
ケ所の倉庫Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄのボールペン在庫量及びＣ倉
庫を特定マーク２で指定表示している。
説明する。第１図はＣＲＴ表示器１の表示例で一時に４
ケ所の倉庫Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄのボールペン在庫量及びＣ倉
庫を特定マーク２で指定表示している。
第２図はキーボードの例で、３はデータ入力用数値キー
、４、５は各々１回操作すると特定マーク２を各々１行
上下させるための行選択キー、６、７は加減算キーで、
４、５で選択された行の在庫量データに置数データを加
減算等の演算機能を有するキーである。今例えばキー４
、５を操作して第１図のように特定マーク２をＣ倉庫を
選択する行に移動させる。
、４、５は各々１回操作すると特定マーク２を各々１行
上下させるための行選択キー、６、７は加減算キーで、
４、５で選択された行の在庫量データに置数データを加
減算等の演算機能を有するキーである。今例えばキー４
、５を操作して第１図のように特定マーク２をＣ倉庫を
選択する行に移動させる。
またその在庫量５０に新規に３０本追加しておきたい場
合、数値キー３から３０を置数し、第１図の最下行の如
く常時表示させ、また加算キー６を操作すると５０に３
０力坊”算される。また他の倉庫Ｂにも同様に３０本追
加する場合にはキー４を１回操作するとマーク２が１行
上昇し、次にキー６を操作すると１２０＋３０が行われ
る。
合、数値キー３から３０を置数し、第１図の最下行の如
く常時表示させ、また加算キー６を操作すると５０に３
０力坊”算される。また他の倉庫Ｂにも同様に３０本追
加する場合にはキー４を１回操作するとマーク２が１行
上昇し、次にキー６を操作すると１２０＋３０が行われ
る。
第３図はプロツク図で８はアツプダウンカウンタ、９は
表示用バツフア、１０は表示用メモリ、１１は加減算器
、１２はメモリ１０の１行を選択的に出力させるデータ
選択器、１３はメモリ１０の１行に選択的に入力させる
データ分配器、１４は全ての在庫データを貯蔵するフア
イルメモリである。
表示用バツフア、１０は表示用メモリ、１１は加減算器
、１２はメモリ１０の１行を選択的に出力させるデータ
選択器、１３はメモリ１０の１行に選択的に入力させる
データ分配器、１４は全ての在庫データを貯蔵するフア
イルメモリである。
今例えばコード番号をキーボードから指定すると、フア
イルメモ１月４から選択されてメモリ１０に送出され、
第１図のように表示される。
イルメモ１月４から選択されてメモリ１０に送出され、
第１図のように表示される。
また数値キー３からの置数データもメモｌ川０に格納さ
れ、例えばデータ３０が第１図のように常時表示される
。またキー４または５を操作すればカウンタ８がアツプ
またはダウンし、Ｃ倉庫を指定したとすればカウンタ８
の出力がバツフア９に送出されて、第１図のように特定
マーク２がＣザイコを指示表示する。この状態でキー６
または７を操作すれば、メモリ１０からカウンタ８の指
定している行のデータ即ち５０が加減算器１１に印加さ
れ、また置数データ３０がメモリ１０から加減算器１１
に印加されて、加減算された結果８０（または２０）を
メモリ１０の選択された行の前の数値データ５０の代り
に格納すると、表示器１の指定行に結果８０（または２
０）が表示される。
れ、例えばデータ３０が第１図のように常時表示される
。またキー４または５を操作すればカウンタ８がアツプ
またはダウンし、Ｃ倉庫を指定したとすればカウンタ８
の出力がバツフア９に送出されて、第１図のように特定
マーク２がＣザイコを指示表示する。この状態でキー６
または７を操作すれば、メモリ１０からカウンタ８の指
定している行のデータ即ち５０が加減算器１１に印加さ
れ、また置数データ３０がメモリ１０から加減算器１１
に印加されて、加減算された結果８０（または２０）を
メモリ１０の選択された行の前の数値データ５０の代り
に格納すると、表示器１の指定行に結果８０（または２
０）が表示される。
またフアイルメモリ１４にも格納されて処理が完了する
。本発明は上述の如く、大量のフアイルデータからまず
複数行のデータを取出し表示させ、その表示内容に簡易
なキー操作で目的データに演算処理するようにしたので
、極めて操作し易くまた誤選択等も減少するものである
。
。本発明は上述の如く、大量のフアイルデータからまず
複数行のデータを取出し表示させ、その表示内容に簡易
なキー操作で目的データに演算処理するようにしたので
、極めて操作し易くまた誤選択等も減少するものである
。
第１図は本発明の表示例を示す図、第２図はそのキーボ
ード例図、第３図はその制御プロツク例図である。 」 １・・・・・・表示器、２・・・・・・特定マーク、３
・・・・・・数値キー、４，５・・・・・・行選択キー
、６，７・・・・・・加減算キー、８・・・・・・カウ
ンタ、１０，１４・・・・・・メモリ、１１・・・・・
・加減算器。
ード例図、第３図はその制御プロツク例図である。 」 １・・・・・・表示器、２・・・・・・特定マーク、３
・・・・・・数値キー、４，５・・・・・・行選択キー
、６，７・・・・・・加減算キー、８・・・・・・カウ
ンタ、１０，１４・・・・・・メモリ、１１・・・・・
・加減算器。
Claims (1)
- １ 大容量メモリと前記大容量メモリから複数の数値デ
ータが選択送出され格納する表示用メモリと前記表示用
メモリからの複数の数値データと前記複数の数値データ
の１つを選択する特定マークとを同時に表示できる表示
器と前記表示用メモリに特定の数値データを格納し、前
記表示器に常時表示させるための数値キーと前記特定マ
ークを移動させ前記複数の数値データの１つを選択する
ための選択キーと前記選択キーにより選択された１つの
数値データと前記特定の数値データとを加減算させる加
減算指定キーと前記加減算指定キーの入力により前記表
示用メモリ内の前記特定の数値データと前記選択された
１つの数値データとが印加され加減算を実行する加減算
器と前記加減算器により加減算された結果を前記表示用
メモリ内の前記選択された１つの数値データの代りに格
納し、かつ前記大容量メモリにも格納する制御手段とを
備えたことを特徴とするデータ管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51024815A JPS5917471B2 (ja) | 1976-03-08 | 1976-03-08 | デ−タ管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51024815A JPS5917471B2 (ja) | 1976-03-08 | 1976-03-08 | デ−タ管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52108730A JPS52108730A (en) | 1977-09-12 |
| JPS5917471B2 true JPS5917471B2 (ja) | 1984-04-21 |
Family
ID=12148676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51024815A Expired JPS5917471B2 (ja) | 1976-03-08 | 1976-03-08 | デ−タ管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917471B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5498549A (en) * | 1978-01-20 | 1979-08-03 | Fujitsu Ltd | Document totalizer |
| JPS5530744A (en) * | 1978-08-25 | 1980-03-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | Input system in numerical control unit |
| JPS5534758A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-11 | Sharp Corp | Kana chinese character conversion system |
| WO1982003445A1 (en) * | 1981-04-03 | 1982-10-14 | Nagamoto Shunichi | Display unit of a cooking apparatus for selectively displaying image signals from several image signal sources |
| JPH07104750B2 (ja) * | 1987-05-11 | 1995-11-13 | 東芝機械株式会社 | タッチ入力表示装置を用いる設定画面の表示方法 |
| JPS63278125A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-15 | Toshiba Mach Co Ltd | タッチ入力表示装置を用いる設定画面の表示方法 |
| JPH07104752B2 (ja) * | 1987-05-11 | 1995-11-13 | 東芝機械株式会社 | タッチ入力表示装置を用いる設定画面の表示方法 |
| JPH07104751B2 (ja) * | 1987-05-11 | 1995-11-13 | 東芝機械株式会社 | タッチ入力表示装置を用いる設定画面の表示方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5177048A (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-03 | Tokyo Electric Co Ltd |
-
1976
- 1976-03-08 JP JP51024815A patent/JPS5917471B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5177048A (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-03 | Tokyo Electric Co Ltd |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52108730A (en) | 1977-09-12 |
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