JPS63239527A - 簡易言語処理用パ−ソナルコンピユ−タ - Google Patents
簡易言語処理用パ−ソナルコンピユ−タInfo
- Publication number
- JPS63239527A JPS63239527A JP62073417A JP7341787A JPS63239527A JP S63239527 A JPS63239527 A JP S63239527A JP 62073417 A JP62073417 A JP 62073417A JP 7341787 A JP7341787 A JP 7341787A JP S63239527 A JPS63239527 A JP S63239527A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)産業上の利用分野
本発明は、データを−ページ単位として記録し、画面に
表示し、データの補充加工処理を行なう簡amm処理用
パーソナルコンピュータにおけるデータ表示に関し、特
に、−ページごとにタイトル名で登録されたデータを簡
便に画面へ表示できることに関する。
表示し、データの補充加工処理を行なう簡amm処理用
パーソナルコンピュータにおけるデータ表示に関し、特
に、−ページごとにタイトル名で登録されたデータを簡
便に画面へ表示できることに関する。
(2)従来技術及びその問題点
コンピュータによってデータを登録・管理をするために
はタイトル名又はファイル名を付け、データを特定して
それらの登録・管理が行われる。
はタイトル名又はファイル名を付け、データを特定して
それらの登録・管理が行われる。
従って、オ、ベレータは、自分が希望するデータを画面
上へ呼び出す場合、予め用意したメモ書き又は自己の記
憶などに基づいてキーボードその他の入力手段からデー
タのタイトル名を入力して画面上にデータを呼び出す作
業を行なりでいる。*た、データのタイトル名リストを
キーボードから入力して画面にタイトルリストを表示し
、オペレータが自分の目で追い掛けて希望のタイトルを
探し出さなければならない不便さがあった。それらの作
とする、特に、オペレータがデータのタイトル名を忘れ
てしまった場合は、コンピュータの操作作業を中断して
別途データリストを画面上へ呼び出し、登録されたデー
タが多い場合は画面をスクロールさせてデータの探索を
行ない、タイトル名をメモ書き又は記憶し、改めてコン
ビエータの処理操作を最初に戻して前記データの呼び出
し操作を行なわなければならなかった。このような場合
に −は、前記の倍以上の時間を必要とする。
上へ呼び出す場合、予め用意したメモ書き又は自己の記
憶などに基づいてキーボードその他の入力手段からデー
タのタイトル名を入力して画面上にデータを呼び出す作
業を行なりでいる。*た、データのタイトル名リストを
キーボードから入力して画面にタイトルリストを表示し
、オペレータが自分の目で追い掛けて希望のタイトルを
探し出さなければならない不便さがあった。それらの作
とする、特に、オペレータがデータのタイトル名を忘れ
てしまった場合は、コンピュータの操作作業を中断して
別途データリストを画面上へ呼び出し、登録されたデー
タが多い場合は画面をスクロールさせてデータの探索を
行ない、タイトル名をメモ書き又は記憶し、改めてコン
ビエータの処理操作を最初に戻して前記データの呼び出
し操作を行なわなければならなかった。このような場合
に −は、前記の倍以上の時間を必要とする。
このような従来の操作ではコンビエータの操作が中断さ
れるため円滑な処理が出来ないばかりでなく、オペレー
タは、データを常に記憶又はメモ書きしておかなければ
ならないなどの不便さがあった。また、特に、パーソナ
ルコンピュータにより簡易言語プログラムで、−ページ
単位のデータの並べ替え(ソート)又は演算等のデータ
処理結果を特定のデータに書き込み作業をする場合にお
いては、パーソナルコンピュータの記憶容量の限界上様
々の制限があり、書き込み先のデータを画面へ表示する
場合に該当するタイトル名をオペレータが記憶していな
いために、今までパーソナルコンビ二一夕が処理したソ
ート又は演算等のデータ処理操作を中断させ、コンピュ
ータの処理操作を最初から振り出しに戻して操作しなけ
ればならない不便さがあった。
れるため円滑な処理が出来ないばかりでなく、オペレー
タは、データを常に記憶又はメモ書きしておかなければ
ならないなどの不便さがあった。また、特に、パーソナ
ルコンピュータにより簡易言語プログラムで、−ページ
単位のデータの並べ替え(ソート)又は演算等のデータ
処理結果を特定のデータに書き込み作業をする場合にお
いては、パーソナルコンピュータの記憶容量の限界上様
々の制限があり、書き込み先のデータを画面へ表示する
場合に該当するタイトル名をオペレータが記憶していな
いために、今までパーソナルコンビ二一夕が処理したソ
ート又は演算等のデータ処理操作を中断させ、コンピュ
ータの処理操作を最初から振り出しに戻して操作しなけ
ればならない不便さがあった。
(3)発明の目的
そこで、本発明は、オペレータが予め登録されているデ
ータのタイトル名又はコードその他番号等を記憶してい
る必要な呻に、簡便に希望するデータを探索し画面に呼
び出し表示することができ、かつ、コンビ1−タ操作を
中断することな(円滑に操作することができる簡易言語
処理用パーソナルコンピュータを提供することを目的と
゛する。
ータのタイトル名又はコードその他番号等を記憶してい
る必要な呻に、簡便に希望するデータを探索し画面に呼
び出し表示することができ、かつ、コンビ1−タ操作を
中断することな(円滑に操作することができる簡易言語
処理用パーソナルコンピュータを提供することを目的と
゛する。
(4)発明の構成
本発明の構成を概説すると、本発明は、簡易言語処理用
パーソナルコンピュータであって、最小一ページ単位ご
とにデータが四面に表示され、−ページごとのデータと
して処理・記録される簡易”′¥語処理用パーソナルコ
ンピュータにおけるーページごとのデータを画面に表示
させる場合に、入力手段からタイトル名又は特定のタイ
トル呼び出しコード(記号、符号)を入力することなし
に、所望の前記−ページごとのデータを画面に簡便に表
示できることを特徴とする。
パーソナルコンピュータであって、最小一ページ単位ご
とにデータが四面に表示され、−ページごとのデータと
して処理・記録される簡易”′¥語処理用パーソナルコ
ンピュータにおけるーページごとのデータを画面に表示
させる場合に、入力手段からタイトル名又は特定のタイ
トル呼び出しコード(記号、符号)を入力することなし
に、所望の前記−ページごとのデータを画面に簡便に表
示できることを特徴とする。
(5)発明の実施例
第1図は、本発明に係る簡易言語処理用パーソナルフン
ピユータにおける最小一ページ単位ごとのデータの表示
を行なう処理装置のブロック構成図である。1はキーボ
ード、マウス等の入力装置、2はシステムプログラム用
メモリ(ROM)、3はデータ記憶用メモ+7(RAM
・外部記憶装置)、4は制御部(CP U )、5は表
示部(CRT、LED。
ピユータにおける最小一ページ単位ごとのデータの表示
を行なう処理装置のブロック構成図である。1はキーボ
ード、マウス等の入力装置、2はシステムプログラム用
メモリ(ROM)、3はデータ記憶用メモ+7(RAM
・外部記憶装置)、4は制御部(CP U )、5は表
示部(CRT、LED。
プラズマディスプレイその他の表示Vta>である。
12図は、表示部5に表示される表示画面を示す図であ
り、システムプログラム用メモリ(ROM)を介して表
示されたメツセージ[[タイトル名を入力して下さい]
表示[TIを表示した状態を示す図である。メツセーフ
の表示個所は画面の下部される表示画面を示す図であり
、表示部5にはデータ記憶用メモリ3に記録格納dれた
一ページ単位のデータを制御部4及びシステムプログラ
ムメモリ2を介して表示する。第3図においては、一つ
の画面に表示できる「タイトルリスト」は10件分であ
るため、入力手段としてのキーボード、79ス等の入力
装置1からの指定により、画面をスクロールさせて順次
タイトル名を表示できる。所望の [タイトル名]を探
索できたときは、入力装置1を介してカーソル(図示せ
ず)を所望の「タイトル名」の個所へ移動させて指定す
る。
り、システムプログラム用メモリ(ROM)を介して表
示されたメツセージ[[タイトル名を入力して下さい]
表示[TIを表示した状態を示す図である。メツセーフ
の表示個所は画面の下部される表示画面を示す図であり
、表示部5にはデータ記憶用メモリ3に記録格納dれた
一ページ単位のデータを制御部4及びシステムプログラ
ムメモリ2を介して表示する。第3図においては、一つ
の画面に表示できる「タイトルリスト」は10件分であ
るため、入力手段としてのキーボード、79ス等の入力
装置1からの指定により、画面をスクロールさせて順次
タイトル名を表示できる。所望の [タイトル名]を探
索できたときは、入力装置1を介してカーソル(図示せ
ず)を所望の「タイトル名」の個所へ移動させて指定す
る。
第4図は、所望の「タイトル名」のデータを表示11s
5に表示される表示画面を示す図である。
5に表示される表示画面を示す図である。
次に、本発明の詳細な説明する。
[タイトル名を指定して下さい] 表示[T1表示部5
の画面に表示されるメッセーノに基づき、オペレータが
タイトル名を記憶している場合確に入力しないとエラー
表示、例えば[入力されたデータは登録されておりませ
んJのように表示される。したがって、オペレータは、
予め登録したーページ単位のデータを表示部5の画面に
表示する場合は、正確に入力しなければならない6本発
明は、このような場合に「タイトル名」を記憶しなくて
も、単に、例えばI−TJ又は[13TJをキーボード
1から人力すると#53図に示す[タイトルリスHが画
面表示されることから、画面表示された[タイトルリス
ト]を探索し、所望の「タイトル名」の個所へカーソル
(図示せず)を移動させ、キーボード1から指定するだ
けで、オペレータが上記正確なタイトル名をキーボード
1から入力したと同一の作用を有し、第4図に示すよう
な所望の一ペーノ単位のデータを画面に表示できる。
の画面に表示されるメッセーノに基づき、オペレータが
タイトル名を記憶している場合確に入力しないとエラー
表示、例えば[入力されたデータは登録されておりませ
んJのように表示される。したがって、オペレータは、
予め登録したーページ単位のデータを表示部5の画面に
表示する場合は、正確に入力しなければならない6本発
明は、このような場合に「タイトル名」を記憶しなくて
も、単に、例えばI−TJ又は[13TJをキーボード
1から人力すると#53図に示す[タイトルリスHが画
面表示されることから、画面表示された[タイトルリス
ト]を探索し、所望の「タイトル名」の個所へカーソル
(図示せず)を移動させ、キーボード1から指定するだ
けで、オペレータが上記正確なタイトル名をキーボード
1から入力したと同一の作用を有し、第4図に示すよう
な所望の一ペーノ単位のデータを画面に表示できる。
画面におけるタイトル情報としてのメツセージには、上
記のほかに、第5図に示すように、既に指定さているデ
ータのタイトル名を表示することる場合はメツセージに
従って操作するだけでデータの記録保存が可能になる。
記のほかに、第5図に示すように、既に指定さているデ
ータのタイトル名を表示することる場合はメツセージに
従って操作するだけでデータの記録保存が可能になる。
。例えば、実行キー([RETURNJキー)をキーボ
ードからタイプすると、[上書きしても宜しいですか、
]とメツセージの内容が変化し、 「はい」の場合はr
YJ又は「RETURN」キーをタイプする。これによ
って、データは画面に表示されているタイトル名のデー
タに自動的に記録される。他方、「C1いえ」の場合は
fNJをタイプする。そして、「いいえ」の場合には上
記I’TJ又は「BTJをタイプすると画面にタイトル
名リストが表示され、データを登録するタイトル名を選
択指定する。
ードからタイプすると、[上書きしても宜しいですか、
]とメツセージの内容が変化し、 「はい」の場合はr
YJ又は「RETURN」キーをタイプする。これによ
って、データは画面に表示されているタイトル名のデー
タに自動的に記録される。他方、「C1いえ」の場合は
fNJをタイプする。そして、「いいえ」の場合には上
記I’TJ又は「BTJをタイプすると画面にタイトル
名リストが表示され、データを登録するタイトル名を選
択指定する。
(6)発明の効果
本発明は、以上の構成であるから、予め登録されたーペ
ージ単位のデータを画面に表示し又はデータを保存加工
する場合に、それらのデータのタイトル名をオペレータ
が入力しなくでも連続的な処理操作をするパーソナルコ
ンピュータの処理操対して一ページ単位のデータのタイ
トル名を記憶させる負担を解消できる効果を奏する。
ージ単位のデータを画面に表示し又はデータを保存加工
する場合に、それらのデータのタイトル名をオペレータ
が入力しなくでも連続的な処理操作をするパーソナルコ
ンピュータの処理操対して一ページ単位のデータのタイ
トル名を記憶させる負担を解消できる効果を奏する。
第1図は、本発明に係る処理装置を示すブロック図、第
2図乃至第5図は、本発明に係る表示画面に表示された
図である。 1・・・入力装置 2・・・システムプログラム用メモリ(ROM>3・・
・データ記憶用メモリ 4・・・制御g(cpu)5・
・・表示部
2図乃至第5図は、本発明に係る表示画面に表示された
図である。 1・・・入力装置 2・・・システムプログラム用メモリ(ROM>3・・
・データ記憶用メモリ 4・・・制御g(cpu)5・
・・表示部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 最小一ページ単位ごとのデータとして画面に表示され、
該一ページ単位のデータとして処理・記録される簡易言
語処理用パーソナルコンピュータにおいて、 前記画面上にデータを表示する場合に、予め登録された
データのタイトル名又は特定のタイトル呼び出し記号等
を入力する代わりに、 前記画面上に、予め指定されたタイトル名であるか別の
タイトル名であるかを選択できるタイトル情報を表示し
、 少なくとも、画面には表示すべきデータを選択できる一
ページごとのタイトル名リストが表示され、希望するデ
ータを画面に表示できることを特徴とする簡易言語処理
用パーソナルコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62073417A JPS63239527A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 簡易言語処理用パ−ソナルコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62073417A JPS63239527A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 簡易言語処理用パ−ソナルコンピユ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63239527A true JPS63239527A (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=13517611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62073417A Pending JPS63239527A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 簡易言語処理用パ−ソナルコンピユ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63239527A (ja) |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP62073417A patent/JPS63239527A/ja active Pending
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