JPH10214171A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH10214171A
JPH10214171A JP9015540A JP1554097A JPH10214171A JP H10214171 A JPH10214171 A JP H10214171A JP 9015540 A JP9015540 A JP 9015540A JP 1554097 A JP1554097 A JP 1554097A JP H10214171 A JPH10214171 A JP H10214171A
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JP
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icon
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Application number
JP9015540A
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English (en)
Inventor
Masami Tomita
真美 富田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 データファイルの使用頻度やメニュー項目の
使用頻度を自動的に識別し、ディスプレイ上で使用頻度
の高いデータファイルやメニュー項目を容易に探すこと
のできる情報処理装置を得る。 【解決手段】 データファイルやメニュー項目の使用頻
度を補助記憶装置5aに記憶させる。上記使用頻度によ
り、使用頻度の高いものをすぐに探せるように、主記憶
装置4から読み出したアイコン及びメニュー項目を表示
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、計算機システム
で複数のデータファイルやプログラムを利用する際に、
アイコンやメニューの表示を制御する機能を備えた情報
処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図16は、従来のデータファイルの管理
装置を説明するための概念図であり、図16において1
は例えばキーボード、マウス等の入力装置、2は入力装
置1からの入力情報に基づいてワープロ処理や図作成処
理を行うプログラム装置、3bは処理装置(CPU)、
4はディスプレイ上に上記プログラム装置2により作成
したデータファイルをそれぞれ絵文字としてディスプレ
イ上に表示するためのアイコン及びプログラム使用時の
メニュー項目を記憶している主記憶装置、5bは上記プ
ログラム装置2で作成されたデータファイルを記憶する
補助記憶装置、6は上記アイコン等を表示するディスプ
レイである。図16(b)は、補助記憶装置5bにおい
てデータファイルが記憶されている様子を示したもので
ある。図16(c)は、主記憶装置4においてディスプ
レイに表示するためのアイコン情報及びメニュー項目情
報が記憶されている様子を示したものである。
【0003】従来は、例えば図17に示されるディスプ
レイ上において、アイコンの配置は手動あるいはアイコ
ン名称のアルファベット順の自動整列で決められてお
り、使用頻度には関係なく決められていた。また、メニ
ュー項目の配置も使用頻度には関係なく決められてい
た。また、上記データファイルをそれぞれ絵文字として
ディスプレイ上に表示するためのアイコンはCPU3b
により主記憶装置4から読み出されたアイコン情報(位
置座標等)をもとにディスプレイ6上に図17の13の
ように表示され、必要なデータファイルを読み出す場合
に入力装置1により必要なデータファイルに対応したア
イコンを指定することにより補助記憶装置5bから指定
されたデータファイルが読み出されるようになってい
る。また、プログラムの指示内容を表示するためのメニ
ュー項目はCPU3bにより主記憶装置4から読み出さ
れたメニュー情報(位置座標等)をもとにディスプレイ
6上に図17の12のように表示されるようになってい
る。
【0004】ところでディスプレイ上でアイコンを表示
する配置を決める場合において、作業者は自らアイコン
を入力装置で指定し、配置場所を決めていた。あるい
は、アイコン名称のアルファベット順の自動整列で決め
ていた。また、ディスプレイ上でメニュー項目を表示す
る場合において、メニュー項目の表示はプログラム固定
で決められていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のアイコン管
理は、作業者が手動で行っていたが、複数のアイコンを
自ら管理しやすい位置に再配置する必要があり面倒であ
った。また、上記従来のメニュー管理は固定で、メニュ
ー項目が多ければ多いほど選択する項目を入力装置を使
って指定する作業が面倒であった。
【0006】この発明はこのような従来の課題を解決す
るためになされたものであり、データファイルやメニュ
ー項目の使用頻度を自動的に認識し、ディスプレイ上で
使用頻度に応じたアイコン、メニュー項目表示を行う情
報処理装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る情報処理
装置は、データファイルの使用頻度を補助記憶装置に記
憶させる手段と、データファイル使用頻度を補助記憶装
置から読み出す手段、この手段で読み出された使用頻度
情報に基づいて主記憶装置の中からそのデータファイル
に対応したアイコン情報を読み出し、ディスプレイ上で
上記データファイルの使用頻度に応じてアイコン配置を
決めて表示させる手段及びメニュー項目の使用頻度を補
助記憶装置に記憶させる手段と、メニュー項目使用頻度
を補助記憶装置から読み出す手段、この手段で読み出さ
れた使用頻度情報に基づいてメニュー項目の配置を決め
て表示させる手段とを具備したものである。
【0008】また、この発明はアイコンを表示させる手
段として、表示位置を使用頻度の高い順に並べて表示す
るようにしたものである。
【0009】この発明は、アイコンを表示させる手段と
して、使用頻度低いアイコンを重ねて表示するようにし
たものである。
【0010】この発明は、アイコンを表示させる手段と
して、使用頻度の低いアイコンを小さく表示するように
したものである。
【0011】この発明は、メニューを表示させる手段と
して、メニュー項目の表示位置を使用頻度の高い順にし
たものである。
【0012】この発明は、メニューを表示させる手段と
して、使用頻度の低いメニュー項目をブルダウン方式で
表示するようにしたものである。
【0013】この発明は、メニューを表示させる手段と
して、使用頻度の低いメニュー項目を使用頻度の高いメ
ニュー項目の後方に重ねて表示するようにしたものであ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は、この発明の情報処理装置の構成
を示す機能ブロック図であり、図において1,2,4,
6は従来と同様のものである。この発明は、CPU3a
の処理機能と、補助記憶装置5aに記憶される内容が従
来と異なるところである。すなわち、補助記憶装置5a
に、図1(b)に示すようにデータファイル7の他に各
データファイルに対応して、9に示すデータファイル使
用頻度情報が記憶されている。ここで、例えば補助記憶
装置5aには、従来の方法で作成されたデータファイル
A,B,C,Dが記憶されている。これらのデータファ
イルに対応してデータファイル使用頻度情報が各データ
ファイルと独立して記憶されている。
【0015】このデータファイル使用頻度情報は、図1
(b)に示すように、先頭データとしてデータファイル
名8、そして使用頻度9で構成される。CPU3aはデ
ータファイルを開いて修正を行う都度、使用頻度9を変
更する。例えば、データファイルAを開いて修正が行わ
れると、データファイルAの使用頻度9の数値115を
116に変更する。また、CPU3aはメニューから項
目を選択する都度、メニュー項目10に対応した使用頻
度11を変更する。例えば、メニュー項目アが選択され
ると、メニュー項目アの使用頻度11の数値108を1
09に変更する。
【0016】例えば、CPU3aは、上記補助記憶装置
5a上のデータファイル使用頻度情報を読み出し、画面
上で各データファイルに対応したアイコンを表示する際
の配置変更処理を行う。
【0017】次にCPU3aの処理について、図3を用
いて本発明に係る第一のアイコンの表示位置を使用頻度
の高い順に並べる処理について説明する。図2は、CP
U3aの処理手順を示すフローチャートである。なお、
s1〜s11は各ステップを示す。まず、画面のデータ
ファイルを開き(ステップs1)、プログラム装置によ
りワープロ処理や図作成処理を行った後にデータファイ
ルを閉じると(ステップs2)、CPU3aは、補助記
憶装置内のデータファイル情報の中から使用したデータ
ファイルの使用頻度情報を検索する(ステップs3)。
検索の結果、使用頻度情報がなかった場合は上記データ
ファイルの使用回数を1として使用頻度情報を作成する
(ステップs10,s11)。検索の結果、使用頻度情
報があった場合は、検索した使用頻度情報の中から使用
回数を読み出し(ステップs4)、使用回数に1を足す
(ステップs5)。
【0018】上記データファイルを含め、現在ディスプ
レイ6上にアイコン表示されている全てのデータファイ
ルの使用頻度情報を検索する(ステップs6)。次に、
主記憶装置4の中から上記全てのデータファイルに対応
したアイコン情報を読み出す(ステップs7,s8)。
使用頻度の高い順にアイコンを並び替えて図3に示すよ
うに表示する(ステップs9)。
【0019】実施の形態2.上記実施の形態1では使用
頻度の高い順にアイコンを並び替え、表示していたが、
使用頻度の低いアイコンを重ねて表示してもよい。図4
はこの発明の実施の形態2を示すフローチャートであ
る。なお、s1〜s11は各ステップを示す。
【0020】なお、ステップs1からステップs8まで
の処理は実施の形態1と同様である。ステップs8の
後、図5に示すように使用頻度の低いアイコンを重ねて
表示する(ステップs9)。
【0021】実施の形態3.上記実施の形態1では使用
頻度の高い順にアイコンを並び替え、表示していたが、
使用頻度の低いアイコンを小さく表示してもよい。図6
はこの発明の実施の形態3を示すフローチャートであ
る。なお、s1〜s11は各ステップを示す。なお、ス
テップs1からステップs8までの処理は実施の形態1
と同様である。ステップs8の後、図7に示すように使
用頻度の低いアイコンを小さく表示する(ステップs
9)。
【0022】実施の形態4.次にCPUの処理につい
て、図8を用いてメニュー項目の表示位置を使用頻度の
高い順に並べる処理について説明する。
【0023】図8は、この発明の実施の形態4を示すフ
ローチャートである。なお、s31〜s38は各ステッ
プを示す。
【0024】画面上でメニュー項目を指定し、処理を行
った後(ステップs31)、CPU3aは補助記憶装置
内のメニュー項目情報の中から使用したメニュー項目の
使用頻度情報を検索する(ステップs32)。検索の結
果、使用頻度情報がなかった場合は上記メニュー項目の
使用回数を1として使用頻度情報を作成する(ステップ
s37,s38)。検索の結果、使用頻度情報があった
場合は、検索したメニュー項目使用頻度情報の中から使
用回数を読み出し(ステップs33)、使用回数に1を
足す(ステップs34)。
【0025】上記メニュー項目を含め、現在ディスプレ
イ上にメニューとして表示される全てのメニュー項目の
使用頻度情報を検索する(ステップs35)。この検索
結果に基づき、メニュー項目を使用頻度の高い順にし、
図9に示すように表示する(ステップs36)。
【0026】実施の形態5.上記実施の形態4では使用
頻度の高い順にメニュー項目を並び替えていたが、使用
頻度の低いメニュー項目をプルダウンメニュー方式で表
示するようにしてもよい。図10はこの発明の実施の形
態5を示すフローチャートである。なお、s31〜s3
8は各ステップを示す。なお、ステップs31からステ
ップs35までの処理は実施の形態4と同様である。ス
テップs35の後、図11に示すように使用頻度の低い
メニュー項目をプルダウンメニューで表示する(ステッ
プs36)。プルダウンメニューを指定したときの様子
を図12に示す。
【0027】実施の形態6.上記実施の形態4では使用
頻度の高い順にメニュー項目を並び替えていたが、使用
頻度の低いメニュー項目を使用頻度の高いメニュー項目
の後方に重ねて表示してもよい。図13はこの発明の実
施の形態6を示すフローチャートである。なお、s31
〜s38は各ステップを示す。なお、ステップs31か
らステップs35までの処理は実施の形態4と同様であ
る。ステップs35の後、図14に示すように使用頻度
の低いメニュー項目を使用頻度の高いメニュー項目の後
方に重ねて表示する(ステップs36)。後方に表示さ
れるメニュー項目を使用したいときは、図15に示すよ
うに後方にあるメニュー項目の端を指定することにより
前方に持ってくることができるものとする。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明においてはデー
タファイルやメニュー項目が、使用頻度に応じてディス
プレイ上に表示されるので、効率的に作業することを可
能にする。
【0029】また、この発明はアイコンを使用頻度の高
い順に並べて表示するので、使用頻度の高いアイコンを
容易に探すことができる効果がある。
【0030】また、この発明は使用頻度の低いアイコン
を重ねて表示するので、使用頻度の高いアイコンを容易
に探すことができる効果がある。
【0031】また、この発明は使用頻度の低いアイコン
を小さく表示するので、使用頻度の高いアイコンを容易
に探すことができる効果がある。
【0032】また、この発明はメニュー項目を使用頻度
の高い順に表示するので、使用頻度の高いメニュー項目
を容易に探すことができる効果がある。
【0033】また、この発明は使用頻度の低いメニュー
項目をブルダウン方式で表示するので、使用頻度の高い
メニュー項目を容易に探すことができる効果がある。
【0034】また、この発明は使用頻度の低いメニュー
項目を使用頻度の高いメニュー項目の後方に重ねて表示
するので、使用頻度の高いメニュー項目を容易に探すこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す情報処理装置
の構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態2を示すアイコン管理
のフローチャートである。
【図3】 この発明の実施の形態2によるアイコンの表
示状態を示す図である。
【図4】 この発明の実施の形態3を示すアイコン管理
のフローチャートである。
【図5】 この発明の実施の形態3によるアイコンの表
示状態を示す図である。
【図6】 この発明の実施の形態4を示すアイコン管理
のフローチャートである。
【図7】 この発明の実施の形態4によるアイコンの表
示状態を示す図である。
【図8】 この発明の実施の形態5を示すメニュー管理
のフローチャートである。
【図9】 この発明の実施の形態5によるメニュー項目
の表示状態を示す図である。
【図10】 この発明の実施の形態6を示すメニュー管
理のフローチャートである。
【図11】 この発明の実施の形態6によるメニュー項
目の表示状態を示す図である。
【図12】 この発明の実施の形態6によるプルダウン
メニューを指定したときのメニュー項目の表示状態を示
す図である。
【図13】 この発明の実施の形態7を示すメニュー管
理のフローチャートである。
【図14】 この発明の実施の形態7によるメニュー項
目の表示状態を示す図である。
【図15】 この発明の実施の形態7による後方メニュ
ーを指定したときのメニュー項目の表示状態を示す図で
ある。
【図16】 従来の情報処理装置の一例を示すブロック
図及び補助記憶装置の内容概念図、主記憶装置の記憶内
容概念図である。
【図17】 従来のディスプレイ、アイコン、メニュー
表示の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 入力装置、2 プログラム装置、3 処理装置、4
主記憶装置、5 補助記憶装置、7 データファイ
ル、8 データファイル名、9 データファイル使用回
数、10 メニュー項目名、11 メニュー項目使用回
数、12 メニュー項目、13 アイコン。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力装置と、複数のデータファイルを
    それぞれ絵文字として表示画面上に表示させるためのア
    イコン及びプログラム使用時にプログラムへの指示内容
    を表示画面上に表示するためのメニューを記憶している
    主記憶装置と、上記複数のアイコン、メニューの使用頻
    度を記憶する補助記憶装置と、上記複数のアイコン、メ
    ニューを表示する表示手段と、上記表示手段で表示され
    ている複数個のアイコン、メニューの使用頻度を識別す
    る手段、この手段で読み出した使用頻度情報ファイルの
    データに基づいて、上記主記憶装置の中からアイコン、
    メニューを読み出し、使用頻度に応じたアイコン、メニ
    ュー表示を行う手段とを有する制御手段とを具備したこ
    とを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 上記アイコンを表示させる手段は、アイ
    コンの表示位置を使用頻度の高い順に並べるようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 上記アイコンを表示させる手段は、使用
    頻度の低いアイコンを重ねて表示するようにしたことを
    特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 上記アイコンを表示させる手段は、使用
    頻度の低いアイコンを小さく表示するようにしたことを
    特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 上記メニューを表示させる手段は、メニ
    ューの表示位置を使用頻度の高い順にするようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  6. 【請求項6】 上記メニューを表示させる手段は、使用
    頻度の低いメニューをブルダウン方式で表示するように
    したことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  7. 【請求項7】 上記メニューを表示させる手段は、使用
    頻度の低いメニュー項目を使用頻度の高いメニュー項目
    の後方に重ねて表示するようにしたことを特徴とする請
    求項1記載の情報処理装置。
JP9015540A 1997-01-29 1997-01-29 情報処理装置 Pending JPH10214171A (ja)

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JP9015540A JPH10214171A (ja) 1997-01-29 1997-01-29 情報処理装置

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JPH10214171A true JPH10214171A (ja) 1998-08-11

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