JPH02274454A - Ｃａｄ／ｃａｍ装置 - Google Patents
Ｃａｄ／ｃａｍ装置Info
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- JPH02274454A JPH02274454A JP9803489A JP9803489A JPH02274454A JP H02274454 A JPH02274454 A JP H02274454A JP 9803489 A JP9803489 A JP 9803489A JP 9803489 A JP9803489 A JP 9803489A JP H02274454 A JPH02274454 A JP H02274454A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 63
- 238000011165 process development Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 23
- 238000011161 development Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 abstract 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、ワイヤ加工におけるＮＣデータの作成に利
用する工程表を自動的に作成するＣＡＤ／ＣＡＭ装置に
関するものである。
用する工程表を自動的に作成するＣＡＤ／ＣＡＭ装置に
関するものである。
（従来の技術〕
第６図は従来のＣＡＤ／ＣＡＭ装置のハードウェア構成
を示すブロック図で、図において、（１）はキーボード
（６）或いはマウス装置（７） から入力されるデータ
を処理するＣＰＵ 、 （２）は入力されたデータを
記憶するメモリ、（３） 、 （５）は入力されたデー
タから算出される形状や文字を描くプリンタ装置とＣＲ
Ｔ装置、（４）は各種データ（ＮＣデータ等）を紙テー
プに穿孔たり、穿孔された紙テープの内容を読み取った
りする紙テープ入出力装置、（６）はデータを入力する
ためのキーボード、（７）はＣＲＴ（５）上で作図する
ために必要な情報を入力するマウス装置（或いはタブレ
ット装置）、（８）は保存したい情報を書き込んだり、
保存した情報を読み出したりする補助記憶装置で、上記
各装置（１）〜（８）はバス（９）に接続されている。
を示すブロック図で、図において、（１）はキーボード
（６）或いはマウス装置（７） から入力されるデータ
を処理するＣＰＵ 、 （２）は入力されたデータを
記憶するメモリ、（３） 、 （５）は入力されたデー
タから算出される形状や文字を描くプリンタ装置とＣＲ
Ｔ装置、（４）は各種データ（ＮＣデータ等）を紙テー
プに穿孔たり、穿孔された紙テープの内容を読み取った
りする紙テープ入出力装置、（６）はデータを入力する
ためのキーボード、（７）はＣＲＴ（５）上で作図する
ために必要な情報を入力するマウス装置（或いはタブレ
ット装置）、（８）は保存したい情報を書き込んだり、
保存した情報を読み出したりする補助記憶装置で、上記
各装置（１）〜（８）はバス（９）に接続されている。
次に動作について説明する。従来のＣＡＤ／ＣＡＭ装置
において、ワイヤ加工におけるＮＣデータの作成に際し
ては、加工表編集、加工表登録及び工程表作成というメ
ニューがあり、これらのメニューをキーボード（６）或
いはマウス装置（７）を用いて選択・実行し、工程表を
作成する。
において、ワイヤ加工におけるＮＣデータの作成に際し
ては、加工表編集、加工表登録及び工程表作成というメ
ニューがあり、これらのメニューをキーボード（６）或
いはマウス装置（７）を用いて選択・実行し、工程表を
作成する。
すなわち、初めに加工表編集メニューを選択すると、第
７図に示す様な加工表がＣＲＴ （５）に表示される。
７図に示す様な加工表がＣＲＴ （５）に表示される。
この加工表をキーボード（６）にて編集し、加工表登録
メニューを選択することにより補助記憶装置（８） に
加工表ファイルが作成、登録される。
メニューを選択することにより補助記憶装置（８） に
加工表ファイルが作成、登録される。
次に、工程表作成メニューを選択すると、第８図に示す
様な対話形式で、工程表作成に必要な項目をキーボード
（６）で入力する処理に入り、工程表の登録を行うと、
補助記憶装置（８）に第９図に示す如く工程表ファイル
が作成、゛登録され、動作が終了する。
様な対話形式で、工程表作成に必要な項目をキーボード
（６）で入力する処理に入り、工程表の登録を行うと、
補助記憶装置（８）に第９図に示す如く工程表ファイル
が作成、゛登録され、動作が終了する。
〔発明が解決しようとする課゛題〕
従来のＣＡＤ／ＣＡＭ装置は以上のように構成されてい
るので、工程表の自動作成において、第８図に示す如く
、ワイヤ材質、ワイヤ径等をその都度指定しなければな
らず、入力が面倒であった。また、作成される工程表フ
ァイルは、第９図に示す如く、−形状について見知ニー
中仕上げ一仕上げの順に登録するだけのもので、複数の
形状について工具の交換回数を減らすことを目的とする
ような荒加工工程の優先も指定できなかった。さらに、
工程表の作成が対話人力形式で行われた後、工程表ファ
イルに登録されるだけで、加工工程の順番を自由に入れ
換えることを目的とするような工程表の編集が行えない
という問題点があった。
るので、工程表の自動作成において、第８図に示す如く
、ワイヤ材質、ワイヤ径等をその都度指定しなければな
らず、入力が面倒であった。また、作成される工程表フ
ァイルは、第９図に示す如く、−形状について見知ニー
中仕上げ一仕上げの順に登録するだけのもので、複数の
形状について工具の交換回数を減らすことを目的とする
ような荒加工工程の優先も指定できなかった。さらに、
工程表の作成が対話人力形式で行われた後、工程表ファ
イルに登録されるだけで、加工工程の順番を自由に入れ
換えることを目的とするような工程表の編集が行えない
という問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、ワイヤ材質、ワイヤ径等のデータを工程表
作成の都度指定するのではなく、変更する必要がある場
合にだけ修正すればよく、また複数の形状について工具
交換の回数を減らすことを目的とした荒加工優先機能や
加工工程の順番を自由に入れ換えることができる工程表
編集機能を持つＣＡＤ／ＣＡＭ装置を得ることを目的と
する。
れたもので、ワイヤ材質、ワイヤ径等のデータを工程表
作成の都度指定するのではなく、変更する必要がある場
合にだけ修正すればよく、また複数の形状について工具
交換の回数を減らすことを目的とした荒加工優先機能や
加工工程の順番を自由に入れ換えることができる工程表
編集機能を持つＣＡＤ／ＣＡＭ装置を得ることを目的と
する。
（課題を解決するための手段）
この発明に係るＣＡＤ／ＣＡＭ装置は、ワイヤ加工にお
けるＮＣデータの作成に利用する工程表を作成するＣＡ
Ｄ／（：ＡＭ装置において、工程表を作成するのに必要
な機械パラメータ、加工表、工程展開パラメータをファ
イル化すると共に、これらパラメータを編集画面上で設
定する設定手段と、工程展開、工程表編集または終了の
いずれかのメニューを選択する選択手段と、選択したメ
ニューが工程展開の時、荒加工優先モードか否かを判定
する判定手段と、その判定結果に応じた工程展開を行う
工程展開手段と、選択したメニューが工程表編集の時、
加工工程の順番の入れ換えが可能な工程表編集機能を有
する編集手段とを備えたものである。
けるＮＣデータの作成に利用する工程表を作成するＣＡ
Ｄ／（：ＡＭ装置において、工程表を作成するのに必要
な機械パラメータ、加工表、工程展開パラメータをファ
イル化すると共に、これらパラメータを編集画面上で設
定する設定手段と、工程展開、工程表編集または終了の
いずれかのメニューを選択する選択手段と、選択したメ
ニューが工程展開の時、荒加工優先モードか否かを判定
する判定手段と、その判定結果に応じた工程展開を行う
工程展開手段と、選択したメニューが工程表編集の時、
加工工程の順番の入れ換えが可能な工程表編集機能を有
する編集手段とを備えたものである。
この発明においては、ワイヤ材質・ワイヤ径等のデータ
をファイル化することにより、これらのデータの修正は
必要な時だけ行なえばよいことになり、また、荒加工優
先を指定でき、編集手段により加工工程順番を自由に入
れ換えることができる工程表編集機能を持つ。
をファイル化することにより、これらのデータの修正は
必要な時だけ行なえばよいことになり、また、荒加工優
先を指定でき、編集手段により加工工程順番を自由に入
れ換えることができる工程表編集機能を持つ。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。まず
、この発明におけるＣＡＤ／ＣＡＭ装置のハードウェア
構成としては第６図に示す従来例と同様な構成を採用す
ると共に、ここでＣＰＵ （１）は第１図に示す工程表
の自動作成機能を有する。また、この発明においては、
工程表を作成するのに必要な機械パラメータ、加工表、
工程パラメータを第２図ないし第４図に示す如くファイ
ル化する。なお、第２図ないし第５図において、（ａ）
と（ｂ）は、機械パラメータ、加工表、工程パラメータ
、及び工程表の編集画面とファイル化された内容を示し
ている。
、この発明におけるＣＡＤ／ＣＡＭ装置のハードウェア
構成としては第６図に示す従来例と同様な構成を採用す
ると共に、ここでＣＰＵ （１）は第１図に示す工程表
の自動作成機能を有する。また、この発明においては、
工程表を作成するのに必要な機械パラメータ、加工表、
工程パラメータを第２図ないし第４図に示す如くファイ
ル化する。なお、第２図ないし第５図において、（ａ）
と（ｂ）は、機械パラメータ、加工表、工程パラメータ
、及び工程表の編集画面とファイル化された内容を示し
ている。
すなわち、第１図はこの実施例におけるＣＰＵ（１）に
よる動作を示すフローチャートで、ワイヤ加工における
ＮＣデータの作成に利用する工程表を作成するＣＡＤ／
ＣＡＭ装置において、工程表を作成するのに必要な機械
パラメータ、加工表、工程展開パラメータをファイル化
すると共に、これらパラメータを編集画面上で設定する
設定手段と、工程展開、工程表編集または終了のいずれ
かのメニューを選択する選択手段と、選択したメニュー
が工程展開の時、荒加工優先モードか否かを判定する判
定手段と、その判定結果に応じた工程展開を行う工程展
開手段と、選択したメニューが工程表編集の時、加工工
程の順番の入れ換えが可能な工程表編集機能を有する編
集手段とを備えている。
よる動作を示すフローチャートで、ワイヤ加工における
ＮＣデータの作成に利用する工程表を作成するＣＡＤ／
ＣＡＭ装置において、工程表を作成するのに必要な機械
パラメータ、加工表、工程展開パラメータをファイル化
すると共に、これらパラメータを編集画面上で設定する
設定手段と、工程展開、工程表編集または終了のいずれ
かのメニューを選択する選択手段と、選択したメニュー
が工程展開の時、荒加工優先モードか否かを判定する判
定手段と、その判定結果に応じた工程展開を行う工程展
開手段と、選択したメニューが工程表編集の時、加工工
程の順番の入れ換えが可能な工程表編集機能を有する編
集手段とを備えている。
次に、上記実施例の動作を第１図〜第５図を参照して説
明する。
明する。
始めに、工程表を作成するのに必要な機械パラメータ、
加工衣、工程展開パラメータを、第２図〜第４図の各（
ａ）に示す編集画面で設定する（第１図ＳＬ）。
加工衣、工程展開パラメータを、第２図〜第４図の各（
ａ）に示す編集画面で設定する（第１図ＳＬ）。
次に、工程展開又は工程表編集又は終了のいずれかのメ
ニューをキーボード又はマウスにて選択する（第１図５
２）。
ニューをキーボード又はマウスにて選択する（第１図５
２）。
そして、選択したメニューが工程展開ならば（第１図５
３）、荒加工優先であるかどうかを判定しく第１図５４
）、荒加工優先のある工程展開（第１図５５）、または
荒加工優先のない工程展開（第１図５６）を行う。展開
については第５図に示す（なお、（ａ）と（ｂ）は展開
前と展開後の工程展開データである）。
３）、荒加工優先であるかどうかを判定しく第１図５４
）、荒加工優先のある工程展開（第１図５５）、または
荒加工優先のない工程展開（第１図５６）を行う。展開
については第５図に示す（なお、（ａ）と（ｂ）は展開
前と展開後の工程展開データである）。
一方、選択したメニューが工程表編集であれば（第１図
５７）、工程表の編集を行う（第１図５８）。工程表の
編集は、第５図（ｂ）に示したデータ１つ１つの修正は
勿論、行単位の削除、複写、挿入ができる。
５７）、工程表の編集を行う（第１図５８）。工程表の
編集は、第５図（ｂ）に示したデータ１つ１つの修正は
勿論、行単位の削除、複写、挿入ができる。
なお、第１図において、５５． Ｓ６及びＳ８の処理が
終了すると、Ｓ２へ戻り連続的に工程表作成メニューの
実行がでミる。
終了すると、Ｓ２へ戻り連続的に工程表作成メニューの
実行がでミる。
ただし、機械パラメータ、加工衣、工程展開パラメータ
を変更する場合は、終了メニューを選択し、工程表作成
メニューから抜ける。
を変更する場合は、終了メニューを選択し、工程表作成
メニューから抜ける。
したがって、上記実施例によれば、ワイヤ加工における
ＮＣデータの作成に利用する工程表を、機械パラメータ
、加工衣、工程展開パターンを用いて自動的に作成する
ことができ、特に、荒加工の優先を指定することにより
、複数の形状を加工する場合に、すべてに荒加工工程を
まとめて先に行うように加工工程の順番を自動的に作成
することができ、工程表の作成において、工具の交換回
数を減少させることを目的とした荒加工工程の優先が指
定できる。また、機械パラメータ・加工衣・工程パター
ンの内容をファイル化しておくことにより、それらのデ
ータは必要部分の修正だけで済み、工、程表の編集によ
り、加工工程の順番を自由に入れ換えられる。
ＮＣデータの作成に利用する工程表を、機械パラメータ
、加工衣、工程展開パターンを用いて自動的に作成する
ことができ、特に、荒加工の優先を指定することにより
、複数の形状を加工する場合に、すべてに荒加工工程を
まとめて先に行うように加工工程の順番を自動的に作成
することができ、工程表の作成において、工具の交換回
数を減少させることを目的とした荒加工工程の優先が指
定できる。また、機械パラメータ・加工衣・工程パター
ンの内容をファイル化しておくことにより、それらのデ
ータは必要部分の修正だけで済み、工、程表の編集によ
り、加工工程の順番を自由に入れ換えられる。
〔発明の効果）
以上のようにこの発明によれば、荒加工優先機能によっ
て工具の交換回数を減少させられるため加工効率がよく
なり、また工程表の作成において、機械パラメータ・加
工衣・工程展開パターンの内容は変更する必要がある場
合だけの修正で済み、さらに、工程表の編集機能により
加工工程の順番を自由に変えることもできるという効果
を奏する。
て工具の交換回数を減少させられるため加工効率がよく
なり、また工程表の作成において、機械パラメータ・加
工衣・工程展開パターンの内容は変更する必要がある場
合だけの修正で済み、さらに、工程表の編集機能により
加工工程の順番を自由に変えることもできるという効果
を奏する。
第１図はこの発明の一実施例を示す工程表作成手段のフ
ローチャート、第２図ないし第５図はこの発明における
ファイル化を説明する機械パラメータ・加工衣・工程展
開パターン・工程表の説明図、第６図はＣＡＤ／ＣＡＭ
装置のハードウェア構成図、第７図ないし第９図は従来
例を説明するもので、第７図は加工衣、第８図は工程表
作成の流れ、第９図は工程表ファイルをそれぞれ示す図
である。 図中、（１）はＣＰＩＩ 、 （２）はメモリ、（３）
はプリンタ、（４）は紙テープ入出力装置、（５）はＣ
ＲＴ、（６）はキーボード、（７）はマウス装置、（８
）は補助記憶装置、（９）はバス、５１は設定手段、Ｓ
２は選択手段、Ｓ３．Ｓ４は判定手段、５５．Ｓ６は工
程展開手段、５７．Ｓ８は編集手段。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
ローチャート、第２図ないし第５図はこの発明における
ファイル化を説明する機械パラメータ・加工衣・工程展
開パターン・工程表の説明図、第６図はＣＡＤ／ＣＡＭ
装置のハードウェア構成図、第７図ないし第９図は従来
例を説明するもので、第７図は加工衣、第８図は工程表
作成の流れ、第９図は工程表ファイルをそれぞれ示す図
である。 図中、（１）はＣＰＩＩ 、 （２）はメモリ、（３）
はプリンタ、（４）は紙テープ入出力装置、（５）はＣ
ＲＴ、（６）はキーボード、（７）はマウス装置、（８
）は補助記憶装置、（９）はバス、５１は設定手段、Ｓ
２は選択手段、Ｓ３．Ｓ４は判定手段、５５．Ｓ６は工
程展開手段、５７．Ｓ８は編集手段。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- ワイヤ加工におけるＮＣデータの作成に利用する工程表
を作成するＣＡＤ／ＣＡＭ装置において、工程表を作成
するのに必要な機械パラメータ、加工表、工程展開パラ
メータをファイル化すると共に、これらパラメータを編
集画面上で設定する設定手段と、工程展開、工程表編集
または終了のいずれかのメニューを選択する選択手段と
、選択したメニューが工程展開の時、荒加工優先モード
か否かを判定する判定手段と、その判定結果に応じた工
程展開を行う工程展開手段と、選択したメニューが工程
表編集の時、加工工程の順番の入れ換えが可能な工程表
編集機能を有する編集手段とを備えたことを特徴とする
ＣＡＤ／ＣＡＭ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9803489A JPH02274454A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | Ｃａｄ／ｃａｍ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9803489A JPH02274454A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | Ｃａｄ／ｃａｍ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02274454A true JPH02274454A (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=14208748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9803489A Pending JPH02274454A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | Ｃａｄ／ｃａｍ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02274454A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06231137A (ja) * | 1993-01-28 | 1994-08-19 | Amada Metrecs Co Ltd | ビデオを用いたコンピュータ支援作業解析装置 |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP9803489A patent/JPH02274454A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06231137A (ja) * | 1993-01-28 | 1994-08-19 | Amada Metrecs Co Ltd | ビデオを用いたコンピュータ支援作業解析装置 |
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