JPH03282844A - データベース情報の出力装置 - Google Patents
データベース情報の出力装置Info
- Publication number
- JPH03282844A JPH03282844A JP2083811A JP8381190A JPH03282844A JP H03282844 A JPH03282844 A JP H03282844A JP 2083811 A JP2083811 A JP 2083811A JP 8381190 A JP8381190 A JP 8381190A JP H03282844 A JPH03282844 A JP H03282844A
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理装置に利用する。本発明はデータベ
ースに蓄積されている情報を読出して表示する装置の改
良に関する。
ースに蓄積されている情報を読出して表示する装置の改
良に関する。
本発明は、データベースに蓄積されている情報のうちの
所望の情報を読出して人が理解しやすい形式に編集して
表示する装置において、表示したい情報のデータベース
内における形式を入力する手段を設け、この手段の入力
にしたがって編集用のプログラムを自動的に生成するこ
とにより、 データベース内の形式に制約されることなく、表示用の
出力ツール自動発生装置を得るものである。
所望の情報を読出して人が理解しやすい形式に編集して
表示する装置において、表示したい情報のデータベース
内における形式を入力する手段を設け、この手段の入力
にしたがって編集用のプログラムを自動的に生成するこ
とにより、 データベース内の形式に制約されることなく、表示用の
出力ツール自動発生装置を得るものである。
データベースに蓄積されている情報のうちの所望の情報
を読出し、人が理解しやすい形式に編集してCRT表示
装置またはプリンタに表示するた約に、一般に出力ツー
ルとして編集プログラムを備えている。編集プログラム
はその装置の使用目的にしたがって固定的である。
を読出し、人が理解しやすい形式に編集してCRT表示
装置またはプリンタに表示するた約に、一般に出力ツー
ルとして編集プログラムを備えている。編集プログラム
はその装置の使用目的にしたがって固定的である。
これを汎用にするには、編集プログラムを複数用意して
おき、その一つを選択して利用する方法があるが、編集
プログラムを記憶しておくための配憶容量には限度があ
り、また、操作により選択を行う場合には操作が複雑に
なる。これを改良するものとして、データベースに蓄積
されている情報のうち所望とする情報が指定されると、
その情報の量および種類に応じて、上記出力ツールを自
動的に変更し、または合成することが考えられた。
おき、その一つを選択して利用する方法があるが、編集
プログラムを記憶しておくための配憶容量には限度があ
り、また、操作により選択を行う場合には操作が複雑に
なる。これを改良するものとして、データベースに蓄積
されている情報のうち所望とする情報が指定されると、
その情報の量および種類に応じて、上記出力ツールを自
動的に変更し、または合成することが考えられた。
しかし、この従来装置では、出力形式の指定を柔軟に行
うことができるが、この出力ツールの適用範囲はデータ
ベースから読出される情報の形式に厳格に依存するもの
であって、データベースに蓄積されている情報の形式の
異なるものについては自動的な生成が不可能であり、汎
用性または柔軟性に欠けるものであった。
うことができるが、この出力ツールの適用範囲はデータ
ベースから読出される情報の形式に厳格に依存するもの
であって、データベースに蓄積されている情報の形式の
異なるものについては自動的な生成が不可能であり、汎
用性または柔軟性に欠けるものであった。
本発明はこれを改良するもので、データベースに蓄積さ
れている情報の形式が異なる場合にも適応可能な装置を
提供することを目的とする。
れている情報の形式が異なる場合にも適応可能な装置を
提供することを目的とする。
本発明は、データベースに蓄積された情報から指定され
た情報を読出す読出手段と、この読出手段により読出さ
れた情報を人が理解しやすい形式に編集する編集手段と
、この編集手段の出力情報を表示装置に与える出力手段
とを備えたデータベース情報の出力装置において、出力
形式を入力する第一入力手段と、前記データベースに蓄
積された情報のうち読出すことを所望する情報の形式を
入力する第二入力手段と、入力された前記出力形式およ
び前記データベースに蓄積された情報の形式から、前記
編集手段の編集プログラムを自動的に生成する手段とを
備えたことを特徴とする。
た情報を読出す読出手段と、この読出手段により読出さ
れた情報を人が理解しやすい形式に編集する編集手段と
、この編集手段の出力情報を表示装置に与える出力手段
とを備えたデータベース情報の出力装置において、出力
形式を入力する第一入力手段と、前記データベースに蓄
積された情報のうち読出すことを所望する情報の形式を
入力する第二入力手段と、入力された前記出力形式およ
び前記データベースに蓄積された情報の形式から、前記
編集手段の編集プログラムを自動的に生成する手段とを
備えたことを特徴とする。
また、本発明は、前記第二入力手段は、所望する情報の
形式を複数の一般的な単語の組合せにより入力する手段
を含むことができる。
形式を複数の一般的な単語の組合せにより入力する手段
を含むことができる。
データベースからユーザの所望するデータを所望する形
式で出力するためには、出力フォーマット、データベー
ス内のデータ形式およびデータが必要である。この3つ
の情報をそれぞれ独立したものとして取扱い、作成者が
出力フォーマットとデータベース内のデータ形式とを記
述言語で作成して情報出力ツールがProlog処理系
で自動作成される。
式で出力するためには、出力フォーマット、データベー
ス内のデータ形式およびデータが必要である。この3つ
の情報をそれぞれ独立したものとして取扱い、作成者が
出力フォーマットとデータベース内のデータ形式とを記
述言語で作成して情報出力ツールがProlog処理系
で自動作成される。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
まず、この実施例の構成を第1図および第2図に基づき
説明する。この実施例は、第1図に示すように、データ
ベースであるメモリ1と、CPU2と、RAM3と、操
作端4と、印字出力部5と、CPU2と操作端4との開
の入出力部6と、CPU2と印字出力部5との間の入出
力部7とを備え、ここで、CPU2は、第2図に示すよ
うに、読出手段21と、第一入力手段22と、第二入力
手段23と、編集プログラム自動生成手段24と、編集
手段25と、出力手段26とを備える。
説明する。この実施例は、第1図に示すように、データ
ベースであるメモリ1と、CPU2と、RAM3と、操
作端4と、印字出力部5と、CPU2と操作端4との開
の入出力部6と、CPU2と印字出力部5との間の入出
力部7とを備え、ここで、CPU2は、第2図に示すよ
うに、読出手段21と、第一入力手段22と、第二入力
手段23と、編集プログラム自動生成手段24と、編集
手段25と、出力手段26とを備える。
次に、この実施例の動作を第1図、第2図および第3図
に基づき説明する。
に基づき説明する。
操作端4でメモリ1の内容の読出表示が指示されると(
ステップS L) 、CPU2のプログラムが起動され
(ステップS2)、i作端4での選択を促す指示を操作
端4に画面表示する(ステップS3)。操作端4で選択
指示が与えられると(ステップS4) 、CPU2の読
出手段21はメモリ1から当該データを読出してRAM
3に転送する(ステップ35)。次に、CPU2はメモ
リ1に格納されたデータのうち読出すことを所望するデ
ータの形式の入力を促す指示を操作端4に画面表示する
と(ステップS6)、操作端4でデータ形式の入力が行
われ(ステップS7)。ひきつづき、CPU2はデータ
の出力形式のデータの入力を促す指示を操作端4の画面
表示すると(ステップS8)、操作端4でデータ出力形
式の入力が行われる(ステップS9)。
ステップS L) 、CPU2のプログラムが起動され
(ステップS2)、i作端4での選択を促す指示を操作
端4に画面表示する(ステップS3)。操作端4で選択
指示が与えられると(ステップS4) 、CPU2の読
出手段21はメモリ1から当該データを読出してRAM
3に転送する(ステップ35)。次に、CPU2はメモ
リ1に格納されたデータのうち読出すことを所望するデ
ータの形式の入力を促す指示を操作端4に画面表示する
と(ステップS6)、操作端4でデータ形式の入力が行
われ(ステップS7)。ひきつづき、CPU2はデータ
の出力形式のデータの入力を促す指示を操作端4の画面
表示すると(ステップS8)、操作端4でデータ出力形
式の入力が行われる(ステップS9)。
データ出力形式を示すデータはCPU2の第一入力手段
22を経て編集プログラム自動生成手段24に与えられ
、また、メモリ1から読出すことを所望するデータの形
式を示すデータはCPU2の第二入力手段23を経て編
集プログラム自動生成手段24に与えられ、この編集プ
ログラム自動生成手段24で編集プログラムが生成され
る(ステップ510)ここで、第二入力手段23は、所
望する情報の形式を複数の一般的な単語の組合せにより
入力する。
22を経て編集プログラム自動生成手段24に与えられ
、また、メモリ1から読出すことを所望するデータの形
式を示すデータはCPU2の第二入力手段23を経て編
集プログラム自動生成手段24に与えられ、この編集プ
ログラム自動生成手段24で編集プログラムが生成され
る(ステップ510)ここで、第二入力手段23は、所
望する情報の形式を複数の一般的な単語の組合せにより
入力する。
編集プログラム自動生成手段24で生成された編集プロ
グラムを用いて編集手段25で人を理解しやすい形式に
編集された出力情報の一部と編集結果の同意を促す指示
とを操作端4に画面表示する(ステップSllおよび5
12)。操作端4からの同意が得られると(ステップ5
13)、出力手段26を経由して編集手段25で編集さ
れた出力情報を操作端4に表示する(ステップ514)
。
グラムを用いて編集手段25で人を理解しやすい形式に
編集された出力情報の一部と編集結果の同意を促す指示
とを操作端4に画面表示する(ステップSllおよび5
12)。操作端4からの同意が得られると(ステップ5
13)、出力手段26を経由して編集手段25で編集さ
れた出力情報を操作端4に表示する(ステップ514)
。
次に、編集プログラム自動生成手段24および編集手段
25で行われるProlog処理系での編集動作を関数
引数のクラスを例にして説明する。
25で行われるProlog処理系での編集動作を関数
引数のクラスを例にして説明する。
(以下本頁余白)
表1
表2
表3
表4
表5
表6
第1表に示すデータベース内のデータ形式は、この実施
例では第2表に示すように記述され、また、第3表に示
すフォーマットは、第4表に示すように指定される。
例では第2表に示すように記述され、また、第3表に示
すフォーマットは、第4表に示すように指定される。
ここで、フォーマット記述の規則を説明する。
第3表に示す形式で、−Xがない場合には出力後に改行
され、XがCの場合には改行は行われず、Xが数字の場
合には出力後にカーソルがこの数字の示す位置まで移動
される。また、第4表のtype−outはツール内の
組み込み言語であり、また、出力させたい固定パターン
を°文字列′で記述し、出力させたいデータベース内の
データとして#〜をそのまま記述する。
され、XがCの場合には改行は行われず、Xが数字の場
合には出力後にカーソルがこの数字の示す位置まで移動
される。また、第4表のtype−outはツール内の
組み込み言語であり、また、出力させたい固定パターン
を°文字列′で記述し、出力させたいデータベース内の
データとして#〜をそのまま記述する。
第2表および第4表に示す2つの情報に基づき出力手段
26で第6表に示す情報出力ツールが生成される。第6
表に示す頭部、本体部および足部はそれぞれ独立した述
語で生成され、ここで、頭部の引数は第3表の情報に基
づき生成される。また、第6表に示すLlおよびL2は
、カラムカウントのパラメータであり、また、第4表で
#〜で示したものは組み込み述語5out内のパラメー
タになり、さらに、例えば、#comment −*
commentのようにプロログ言語の変数名に置換さ
れる。ここで、wrlte(comment) とせ
ずに5out (comment) にすることにより
、コメン) (comment)が複数行にわたっても
対応することができる。
26で第6表に示す情報出力ツールが生成される。第6
表に示す頭部、本体部および足部はそれぞれ独立した述
語で生成され、ここで、頭部の引数は第3表の情報に基
づき生成される。また、第6表に示すLlおよびL2は
、カラムカウントのパラメータであり、また、第4表で
#〜で示したものは組み込み述語5out内のパラメー
タになり、さらに、例えば、#comment −*
commentのようにプロログ言語の変数名に置換さ
れる。ここで、wrlte(comment) とせ
ずに5out (comment) にすることにより
、コメン) (comment)が複数行にわたっても
対応することができる。
(以下本頁余白)
表7
表8
表9
表10
また、データの出力は、第7表に示す汎用ルーチンを介
して行われる。汎用ルーチンには、第7表に示す汎用ル
ーチン以外にtypeoutや5outなどがある。こ
の汎用ルーチンはすべてフォーマットには依存せずに独
立しているが、第8表に示す汎用ルーチンの一部に含ま
れる述語body −outはデータ形式に依存する。
して行われる。汎用ルーチンには、第7表に示す汎用ル
ーチン以外にtypeoutや5outなどがある。こ
の汎用ルーチンはすべてフォーマットには依存せずに独
立しているが、第8表に示す汎用ルーチンの一部に含ま
れる述語body −outはデータ形式に依存する。
次に、情報出力ツールにより、例えば第9表に示す関数
引数がデータベース内に格納されていると、第10表に
示すソーステキストが得られる。
引数がデータベース内に格納されていると、第10表に
示すソーステキストが得られる。
この実施例では、関数引数のクラスについて述べたが、
この他のクラスについてデータ形式記述およびフォーマ
ット記述を行っても情報出力ツールを自動作成すること
ができる。
この他のクラスについてデータ形式記述およびフォーマ
ット記述を行っても情報出力ツールを自動作成すること
ができる。
また、この実施例では、ソーステキストの生成について
述べたが、ソース生成時のツールと同一の形式の情報を
用いてフォーマット記述を行うことにより詳細設計書や
関数−覧表の生成も自動化することができる。
述べたが、ソース生成時のツールと同一の形式の情報を
用いてフォーマット記述を行うことにより詳細設計書や
関数−覧表の生成も自動化することができる。
本発明は、以上説明したように、データ形式指定および
フォーマット指定を独立に行うので、同一のデータを使
って各種のデータ形式で検索するときにフォーマット指
定の内容のみを変更し、また、同一のフォーマットを使
って各種のデータ形式で検索するときにデータ形式指定
の内容のみを変更すれば情報出力ツールを自動生成する
ことができる効果がある。
フォーマット指定を独立に行うので、同一のデータを使
って各種のデータ形式で検索するときにフォーマット指
定の内容のみを変更し、また、同一のフォーマットを使
って各種のデータ形式で検索するときにデータ形式指定
の内容のみを変更すれば情報出力ツールを自動生成する
ことができる効果がある。
第1図は、本発明実施例の全体構成を示すブロック構成
図。 第2図は、本発明実施例のCPUの構成を示すブロック
構成図。 第3図は、本発明実施例のの処理を示すフローチャート
。 1・・・メモリ、2・・・CPU、3・・・RAM、4
・・・操作端、5・・・印字出力部、6・・・入出力部
、7・・・入出力部、21・・・読出手段、22・・・
第一入力手段、23・・・第二入力手段、24・・・編
集プログラム自動生成手段、25・・・編集手段、26
・・・出力手段。
図。 第2図は、本発明実施例のCPUの構成を示すブロック
構成図。 第3図は、本発明実施例のの処理を示すフローチャート
。 1・・・メモリ、2・・・CPU、3・・・RAM、4
・・・操作端、5・・・印字出力部、6・・・入出力部
、7・・・入出力部、21・・・読出手段、22・・・
第一入力手段、23・・・第二入力手段、24・・・編
集プログラム自動生成手段、25・・・編集手段、26
・・・出力手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、データベースに蓄積された情報から指定された情報
を読出す読出手段と、 この読出手段により読出された情報を人が理解しやすい
形式に編集する編集手段と、 この編集手段の出力情報を表示装置に与える出力手段と を備えたデータベース情報の出力装置において、出力形
式を入力する第一入力手段と、 前記データベースに蓄積された情報のうち読出すことを
所望する情報の形式を入力する第二入力手段と、 入力された前記出力形式および前記データベースに蓄積
された情報の形式から、前記編集手段の編集プログラム
を自動的に生成する手段と を備えたことを特徴とするデータベース情報の出力装置
。 2、前記第二入力手段は、所望する情報の形式を複数の
一般的な単語の組合せにより入力する手段を含む請求項
1記載のデータベース情報の出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2083811A JPH03282844A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | データベース情報の出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2083811A JPH03282844A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | データベース情報の出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03282844A true JPH03282844A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13813056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2083811A Pending JPH03282844A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | データベース情報の出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03282844A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07287652A (ja) * | 1994-04-18 | 1995-10-31 | Nec Corp | Db抽出処理プログラム自動生成方式 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2083811A patent/JPH03282844A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07287652A (ja) * | 1994-04-18 | 1995-10-31 | Nec Corp | Db抽出処理プログラム自動生成方式 |
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