JPH06203021A - 文章情報処理装置 - Google Patents

文章情報処理装置

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JPH06203021A
JPH06203021A JP4347547A JP34754792A JPH06203021A JP H06203021 A JPH06203021 A JP H06203021A JP 4347547 A JP4347547 A JP 4347547A JP 34754792 A JP34754792 A JP 34754792A JP H06203021 A JPH06203021 A JP H06203021A
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Hirotaka Kihara
広孝 木原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文章情報処理装置に於いて、1行中の任意の
範囲でかつ複数行でのセンタリングが行えること。 【構成】 文章情報処理装置に於いて、1行中の任意の
範囲でセンタリングを行える範囲指定機能とセンタリン
グの領域指定時に行が複数になった場合、最初の行での
範囲指定に基づき残りの行もセンタリングを行う先頭行
依存機能とを追加した構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サ、コンピュータ等の文章情報処理装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来装置の実施例の説明図であ
り、表示画面を表している。
【0003】センタリング機能とはある文章情報の1行
中において、文字列をその行の中央に配置する機能であ
る(図9(1)参照)。太線枠全体が文字入力範囲であ
り、この領域が文字の配置可能範囲である。ここでは理
解しやすい様に一文字分毎に四角で区切っている。1行
目は左詰めで配置しているが、2行目の様に文字の左右
の間隔が同じになるように文字を配置することをセンタ
リングと呼ぶ。
【0004】従来の実現方法の1例を次に示す。例とし
て、図9(2)の様に『まんなか』という文字列が入力
されている行を想定する。説明を簡略化するために、文
字サイズはすべて全角とする。
【0005】カーソルをセンタリングを行いたい文字
列のある行に持って行き、センタリング開始キーを押す
ことによりセンタリング動作が開始される。
【0006】カーソルのある行に入力されている文字
列の文字数を調べる。ここでは『ま』,『ん』,
『な』,『か』の4字。
【0007】その行の入力可能な文字数を調べる。こ
こでは40字。
【0008】入力されている文字列がその行の中心に
なるようにその文字列の前を空白で埋める。例えば、1
行の文字数をM,文字列の文字数をNとすると、センタ
リングした場合の文字列の先頭位置Zは次の式で表すこ
とができる。
【0009】Z=M/2−N/2+1 ・・・a式 従って、先の例ではZ=40/2−4/2+1=19
(文字目)となり、図9(3)のようにセンタリングさ
れる。
【0010】センタリングの対象はあくまで、指定した
行の行全体であり、更に単一行のみを指定していた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来ではセンタリング
の対象となるのは1行全体であるが実際にはセンタリン
グ機能は必ずしもその行全体で行われるものではない。
例えば入力可能な範囲内の一部の範囲でセンタリングを
行いたい場合があり、従来では人が判断して適当に空白
を挿入して位置を調整するしかなかった。これらは従来
の技術がセンタリングの範囲を行全体を前提に考えられ
ているからである。また従来ではセンタリングは1行単
位で行われ、複数行について行う場合は行単位でセンタ
リングの指定を行わなければならないため、行数分だけ
操作が必要であった。つまり第1行にカーソルを移動し
センタリング開始キーを押し、第2行にカーソルを移動
しセンタリング開始キーを押し・・・,というように行
数分繰り返す必要があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的としてなされたものであり文章を入力する入力手
段と、入力された文章情報について編集を指示する指示
手段、入力情報及び編集後の情報を記憶する記憶手段、
表示する表示手段を有する文章情報処理装置に於いて、
1行中の任意の範囲内でセンタリング処理が行える範囲
指定手段とセンタリング処理の領域指定が複数行になる
場合、最初の行での範囲指定に基づき残りの行のセンタ
リング処理を実行する先頭行依存手段とを有することを
特徴とする文章情報処理装置である。
【0013】
【作用】上記構成により自由にセンタリングの適用範囲
を指定することができるため1行中の任意の範囲でのセ
ンタリングが可能であり、入力可能な範囲の一部の範囲
でのセンタリングが可能になり、従来では人が判断して
中央に調整していたが、どの範囲でセンタリングを行い
たいかを指定するだけで自動で行われる。
【0014】また複数行を領域指定することにより、一
度に複数行にわたりセンタリングすることが可能とな
り、従来では1行づつ行っていたものを一度に行うこと
ができる。
【0015】
【実施例】以下図面に示した本発明の実施例に基づき詳
細を説明する。尚、これらの実施例に本発明は限定され
るものではないことは勿論である。
【0016】図1は本発明装置の構成図である。
【0017】この図において1はキーボードであって、
操作したキーに対応する文字のコードを発生し、センタ
リングを行うべき文章情報を入力したり、センタリング
の開始指示を与える。2はこのシステムの制御を行うC
PU(中央処理装置)である。3はシステムの動作手順
やデータを収めているROMで、4は入力された文章情
報やセンタリング後の文章情報を収めるためのRAMで
ある。5は表示装置で文章情報や文章情報中の位置を示
すためのカーソルの位置を表示し、これを参照しながら
センタリングの範囲を指定する。また入力情報はキーボ
ードからの入力に限定されることはなく、別の手段でデ
ータのみ入力してもよいし、センタリングの指定もコマ
ンド列を別の装置から送るなど別の手段によって行って
もよい。キーボード1にはセンタリングを開始するため
のセンタリング開始キー11,領域を指定するための領
域指定キー12,位置を指定するためのカーソルを上下
左右に移動するためのカーソルキー13,文章入力する
ための文字キー17とが設けられている。
【0018】又、CPU2は、行中の任意の範囲内でセ
ンタリング処理が行える範囲指定手段部2a,センタリ
ング処理の領域が複数行になる場合、最初の行での範囲
指定に基づき残りの行のセンタリング処理を実行する先
頭行依存手段部2bを包含する。
【0019】図2〜図7は全て本発明の実施例の説明図
であり、表示画面を表している。下記具体的に述べる。
【0020】[1]1行中の任意の範囲においてセンタ
リングを行う機能について ここでは表の上部中央に左詰めで入力している『売上推
移』という文字列を表の枠の範囲(図2(1)のA)で
センタリングしたい場合を想定する。まず手順について
説明する。
【0021】図2(2)のようにカーソルキーで範囲
の最初の位置(『売』の位置)にカーソルを移動する。
【0022】領域指定キーを押す。
【0023】図2(3)のように次にカーソルキーで
範囲の最後の位置にカーソルを移動する。
【0024】領域指定キーを押す。
【0025】センタリング開始キーを押すと図3
(1)のようにセンタリングが行われる。次に詳細を説
明する。
【0026】(I)カーソルのある行に存在する文字列
の文字数Nを調べる。ここではN=4。
【0027】(II) 指定された範囲の最初と最後の位置
を調べる(図2(3)のX,Y)。ここでは最初のXの
ポイントは5文字目,最後のYのポイントは34文字目
であるとする(図3(1))。
【0028】もし領域が指定されていなければ、行全体
を領域指定されたとしてセンタリングを行う。これは従
来と同機能である。
【0029】(III)一般に最初がX文字目,最後がY文
字目である範囲の中央に文字数Nの文字列を中央に配置
した場合の文字列の先頭位置Zはa式より次の式で表せ
る。
【0030】 Z=[Y−(X−1)]/2+X−N/2 ・・・b式 従って、Z=[34−(5−1)]/2+5−4/2=18 (IV) センタリング結果が1行の範囲を超えていないか
チェックする。例えば図3(2)のように『abcde
fgh』という文字列があり、それぞれAとBの範囲で
センタリング指定を行った場合に、Aでは行の前に、B
では後ろにはみ出してしまう。文章入力領域の先頭を1
文字目,最後の文字をS文字目とする文字列の先頭位置
Z,文字列の長さをNとすると 行の前方向のはみ出しは、Z<1 行の後方向のはみ出しは、Z+N−1>S でそれぞれチェックが可能となる。
【0031】図3(2)でAの場合 行の前方向のはみ出しは、Z=[2−(1−1)]/2
+1−8/2=−2<1ではみ出し 行の後方向のはみ出しは、Z+N−1=2+8−1=5
<40ではみ出しなし 図3(2)でBの場合 行の前方向のはみ出しは、 Z=[40−(39−1)]/2+39−8/2=36
>1ではみ出しなし 行の後方向のはみ出しは、Z+N−1=36+8−1=
43>40ではみ出し (V)上記で問題なければその文字列を中央に配置する
様に文章情報を変換する。つまり文字列の内容をセンタ
リングした位置に移動し、それまでの内容は空白で埋め
る。図4(1)はセンタリング前の文章情報の内容であ
り、最初は1文字目から『売』,『上』,『推』,
『移』と記憶されており、その後は空白かあるいはその
行の終りを示す改行コードが記憶されている。図4
(2)は変換後の状態であり、『売上推移』を行の中央
に移動し、それまでは空白で埋めている(これらは実際
はコードで記憶されているが分かりやすくするためにそ
のまま文字を記入している)。センタリング後の表示は
図3(1)に示す通りである。
【0032】[2]領域指定を行うことにより、複数行
のセンタリングを一度に行う機能について図5(1)の
枠の中央にそれぞれセンタリングを行う場合を考える。
【0033】まず手順について説明する。
【0034】図5(2)のように2個の領域指定で全
体の範囲を指定するが、この場合1行中でセンタリング
を行う範囲の指定は左右方向の間隔(図5(2)のA)
で、複数行指定したい場合の範囲は上下方向の間隔(図
5(2)のB)で指定する。指定方法は[1]の1行の
みのセンタリングの場合と同じである。
【0035】センタリング開始キーを押すと図5
(3)のようにセンタリングが行われる。
【0036】次に実現方法について説明する。これも
[1]の場合と同じで1行ずつセンタリングを行うが、
その際の2個目の領域指定までの左右の間隔が、1行中
のセンタリングの範囲であり、上下方向の間隔の範囲内
で繰り返しセンタリングを行う。つまりこれは図5
(4)のように1行ずつ4回行うのと全く等価である。
【0037】次に詳細を説明する。
【0038】(I)領域指定された2ケ所のカーソルの
上下方向の位置が異なるかどうかを判断する。もし同じ
であれば1行内のセンタリングと見なし[1]の処理を
行う。もし違う場合、上の方にあるカーソルの位置から
下の方にあるカーソルまでの範囲でセンタリングを繰り
返すことになる。
【0039】(II)図6(1)のように各文字の位置を
左右方向をx,上下方向をyとした座標で表し、領域指
定部分の座標を(x1,y1)=(5,3),(x2,
y2)=(18,6)とすると、1行中のセンタリング
の範囲はx1からx2となる。さてまず最初の『いぬ』
と入力されている部分のセンタリングを行う。これは
[1]の場合と全く同じで指定された範囲の最初の位置
Xと最後の位置Yは、X=x1,Y=y1となる。
【0040】(III)次にカーソルのある行の文字列の文
字数Nを調べる。ここでは『い』,『ぬ』でN=2。
【0041】(IV)ここでは最初のXのポイントは5文
字目,最後のYのポイントは18文字目である(図6
(1))。それ以後の処理は[1]と全く同じなので省
略する。
【0042】(V)上記の機能をy1行目からy2行目
まで繰り返すことにより図5(3)のように完成する。
【0043】ここで2点の領域指定は図6(2)のよう
に逆になっても数値を入れ替えるのみで対応可能であ
る。
【0044】さて今までは文字の大きさが一定である場
合について説明しているが、半角や倍角などの大きさが
違う場合については最小単位で計算すれば、全く同じに
考えられる。つまり、半角が一番小さい文字であれば倍
角は半角4つ分として数えれば問題ない。
【0045】上記により、図7(1)に示すように行全
体(Bで表す)でなく特定の範囲(Aで表す)にてセン
タリング処理を可能とする。更に図7(2)に示すよう
に複数行のセンタリング処理も第1行目と同様に残りの
行を自動的に処理する為使用者の手間が省ける(図7
(4)の操作を行い、図7(2)の表示のようにセンタ
リング処理が終了する)。また図7(3)のように表示
画面には40字だが実際に編集するのは60字である場
合など、表示画面の幅を越えた文章編集を行う場合、画
面スクロールによって表示範囲をスクロールさせて全体
の文章を把握する訳であるが、例えばCの範囲でセンタ
リングを行う場合はどこが中央であるかを判断するのは
困難であった。
【0046】しかしながら本発明により、任意に特定の
文字列の範囲でセンタリング処理の実行ができ上記難点
も解消できた。
【0047】図8は本発明の動作を示すフローチャート
でありS1で文章中のセンタリング処理の適用範囲を開
始ポイントとしてキーボード1上のカーソル13を動か
して指定する。S2で領域指定キーを押す。更にS3で
終了ポイントを指定し、S4で領域指定キーを押す。S
5でセンタリング開始キーを押し、センタリング処理を
実行する。S6で行の前後方向にはみ出しがないか判断
し、はみ出した場合はS9にてエラー表示を行い、はみ
出さなかった場合は、S7にてセンタリング処理の未実
行の行の有無を確認し、未処理の行があればS5に戻
り、第1行と同様の位置にセンタリング処理を施し、全
ての行にセンタリング処理が実行されていればS8にて
画面表示を行い一連の処理が終了する。
【0048】以上のように本発明では、自由にセンタリ
ングの適用範囲が指定できる。その他、本発明は上記し
かつ図面に示した実施例のみに限定されるものではな
く、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形して実施できる
ことは勿論である。
【0049】
【発明の効果】本発明では、自由にセンタリングの適用
範囲を指定することができるため1行中の任意の範囲で
のセンタリングが可能であり、入力可能な範囲の一部の
範囲でのセンタリングが可能になり、従来では人が判断
して中央に調整していたが、どの範囲でセンタリングを
行いたいかを指定するだけで自動で行われるので、迅速
にしかも正確に行うことができる。また複数行を領域指
定することにより、一度に複数行にわたりセンタリング
することが可能となり、従来では1行づつ行っていたも
のを一度に行うことができ省力化が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の要部構成図である。
【図2】本発明の実施例の説明図である。
【図3】本発明の実施例の説明図である。
【図4】本発明の実施例の説明図である。
【図5】本発明の実施例の説明図である。
【図6】本発明の実施例の説明図である。
【図7】本発明の実施例の説明図である。
【図8】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図9】従来装置の実施例の説明図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 CPU(中央処理装置) 2a 範囲指定手段部 2b 先頭行依存手段部 3 ROM(Read Only Memory) 4 RAM(Random Access Memory) 5 表示装置 11 センタリング開始キー 12 領域指定キー 13 カーソルキー 17 文字キー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文章を入力する入力手段と、入力された
    文章情報について編集を指示する指示手段、入力情報及
    び編集後の情報を記憶する記憶手段、表示する表示手段
    を有する文章情報処理装置に於いて、1行中の任意の範
    囲内でセンタリング処理が行える範囲指定手段とセンタ
    リング処理の領域指定が複数行になる場合、最初の行で
    の範囲指定に基づき残りの行のセンタリング処理を実行
    する先頭行依存手段とを有することを特徴とする文章情
    報処理装置。
JP04347547A 1992-12-28 1992-12-28 文章情報処理装置 Expired - Fee Related JP3083665B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11184851A (ja) * 1997-12-19 1999-07-09 Seiko Epson Corp キャラクタ画像割付方法およびその装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH11184851A (ja) * 1997-12-19 1999-07-09 Seiko Epson Corp キャラクタ画像割付方法およびその装置

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