JP2621987B2 - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
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- JP2621987B2 JP2621987B2 JP1189059A JP18905989A JP2621987B2 JP 2621987 B2 JP2621987 B2 JP 2621987B2 JP 1189059 A JP1189059 A JP 1189059A JP 18905989 A JP18905989 A JP 18905989A JP 2621987 B2 JP2621987 B2 JP 2621987B2
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- area
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、画面上に表示された枠内に複数の領域を
設定し、各領域毎に文字情報、画像情報を編集すること
のできる文書処理装置に関する。
設定し、各領域毎に文字情報、画像情報を編集すること
のできる文書処理装置に関する。
(ロ)従来の技術 この種の文書処理装置における枠編集機能とは、ある
一定の範囲を1つのブロックとして、そのブロック内で
編集作業を行うことを示し、枠編集には一般的に段組編
集とブロック編集の2通りの編集がある。段組編集と
は、一連の文書を2段、3段に分けて各段(各領域)ご
とに編集する機能を意味し、また、ブロック編集とは、
罫線で囲まれる部分を1つのブロックとし、その範囲で
編集する機能を意味する。そして上記した従来装置によ
る段組編集において、段組みの境界である横区切りおよ
び縦区切りの位置を設定する手順は以下の通りである。
すなわち、まずカーソルを表示枠の行方向に移動させ、
縦区切りしたい位置に合わせてファンクションキーの
“縦区切”を押下する。さらにカーソルを表示枠の列方
向に移動させ、横区切りしたい位置に合わせてファンク
ションキーの“横区切”を押下する。これらの操作によ
り縦方向および横方向にそれぞれ境界記号が表示され
る。そして表示枠は複数段(複数領域)に分割され、各
段毎に編集が可能となる。
一定の範囲を1つのブロックとして、そのブロック内で
編集作業を行うことを示し、枠編集には一般的に段組編
集とブロック編集の2通りの編集がある。段組編集と
は、一連の文書を2段、3段に分けて各段(各領域)ご
とに編集する機能を意味し、また、ブロック編集とは、
罫線で囲まれる部分を1つのブロックとし、その範囲で
編集する機能を意味する。そして上記した従来装置によ
る段組編集において、段組みの境界である横区切りおよ
び縦区切りの位置を設定する手順は以下の通りである。
すなわち、まずカーソルを表示枠の行方向に移動させ、
縦区切りしたい位置に合わせてファンクションキーの
“縦区切”を押下する。さらにカーソルを表示枠の列方
向に移動させ、横区切りしたい位置に合わせてファンク
ションキーの“横区切”を押下する。これらの操作によ
り縦方向および横方向にそれぞれ境界記号が表示され
る。そして表示枠は複数段(複数領域)に分割され、各
段毎に編集が可能となる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし上記した従来の文書処理装置では、印字ヘッド
の移動方向が用紙の行方向であることと用紙の送りが一
方向であることから、段組編集される各段の入力順序は
固定されていた。すなわち、横書き書式においては、第
5図に示す番号1→6の順序に固定され、また縦書き書
式においては第6図に示すように番号1→6の順序に固
定されていた。このように段組編集の順序が固定されて
いると、第7図に示すように番号1→8の順序で続く文
脈を持った文章を作成することができず、したがって段
組編集の際に文章レイアウトが大幅に規制されていた。
の移動方向が用紙の行方向であることと用紙の送りが一
方向であることから、段組編集される各段の入力順序は
固定されていた。すなわち、横書き書式においては、第
5図に示す番号1→6の順序に固定され、また縦書き書
式においては第6図に示すように番号1→6の順序に固
定されていた。このように段組編集の順序が固定されて
いると、第7図に示すように番号1→8の順序で続く文
脈を持った文章を作成することができず、したがって段
組編集の際に文章レイアウトが大幅に規制されていた。
この発明は以上の事情を考慮してなされたもので、段
組編集における各段毎の入力順序をオペレータが自由に
設定することのできる文書処理装置を提供する。
組編集における各段毎の入力順序をオペレータが自由に
設定することのできる文書処理装置を提供する。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、用紙サイズと略対応する表示枠を画面上
に表示して、当該表示枠内に複数の領域を設定する領域
設定手段と、前記領域設定手段によって設定された領域
の数に応じて、1から当該領域数までの各々の数字を含
むキーシンボルを表示するキーシンボル表示手段と、前
記領域設定手段によって設定された複数の領域の中から
任意の領域を指定する領域指定手段と、前記キーシンボ
ル表示手段によって表示されたキーシンボルの指示に基
づき、対応する入力順序を前記領域指定手段によって指
定された領域に設定する入力順序設定手段とを具備する
ことを特徴とする文書処理装置である。
に表示して、当該表示枠内に複数の領域を設定する領域
設定手段と、前記領域設定手段によって設定された領域
の数に応じて、1から当該領域数までの各々の数字を含
むキーシンボルを表示するキーシンボル表示手段と、前
記領域設定手段によって設定された複数の領域の中から
任意の領域を指定する領域指定手段と、前記キーシンボ
ル表示手段によって表示されたキーシンボルの指示に基
づき、対応する入力順序を前記領域指定手段によって指
定された領域に設定する入力順序設定手段とを具備する
ことを特徴とする文書処理装置である。
(ホ)作用 この発明は、用紙サイズと略対応する表示枠を画面上
に表示して、当該表示枠内に複数の領域を設定し、設定
された領域の数に応じて、1から当該領域数までの各々
の数字を含むキーシンボルを表示し、設定された複数の
領域の中から任意の領域を指定し、表示されたキーシン
ボルの指示に基づき、対応する入力順序を指定された領
域に設定するものである。
に表示して、当該表示枠内に複数の領域を設定し、設定
された領域の数に応じて、1から当該領域数までの各々
の数字を含むキーシンボルを表示し、設定された複数の
領域の中から任意の領域を指定し、表示されたキーシン
ボルの指示に基づき、対応する入力順序を指定された領
域に設定するものである。
(ヘ)実施例 以下図に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する。
なお、これによってこの発明は限定されるものではな
い。
なお、これによってこの発明は限定されるものではな
い。
第1図はこの発明の一実施例としての日本語ワードプ
ロセッサの構成を示すブロック図である。同図におい
て、10はキーボードであり、文字情報を入力するための
文字キー、枠編集モードを選択する枠編集キー、横区切
位置および縦区切位置をカーソルにて指定するためのカ
ーソル移動キー、枠内を横区切および縦区切するための
横区切キー、縦区切キー、区切られた領域単位でその入
力順序を指定するファンクションキー、各種処理を実行
する実行キー等を備え、文字情報、画像情報、入力順序
を含む各種の指示をCPU11に入力する。
ロセッサの構成を示すブロック図である。同図におい
て、10はキーボードであり、文字情報を入力するための
文字キー、枠編集モードを選択する枠編集キー、横区切
位置および縦区切位置をカーソルにて指定するためのカ
ーソル移動キー、枠内を横区切および縦区切するための
横区切キー、縦区切キー、区切られた領域単位でその入
力順序を指定するファンクションキー、各種処理を実行
する実行キー等を備え、文字情報、画像情報、入力順序
を含む各種の指示をCPU11に入力する。
CPU11はマイクロプロセッサから構成され、ROMからな
るプログラムメモリ12に記憶されている制御プログラム
に従って以下の処理を行う。すなわち、キーボード10か
ら入力された横区切および縦区切に基づいて、表示枠
(後述する)を複数の領域に分割する。キーボード10か
ら文字情報または画像情報が入力された際に、入力順序
メモリ14に記憶されている入力順序にしたがって各領域
毎に文字情報または画像情報を編集し、その編集結果を
データメモリ13に記憶させる。
るプログラムメモリ12に記憶されている制御プログラム
に従って以下の処理を行う。すなわち、キーボード10か
ら入力された横区切および縦区切に基づいて、表示枠
(後述する)を複数の領域に分割する。キーボード10か
ら文字情報または画像情報が入力された際に、入力順序
メモリ14に記憶されている入力順序にしたがって各領域
毎に文字情報または画像情報を編集し、その編集結果を
データメモリ13に記憶させる。
上記のデータメモリ13、入力順序メモリ14はそれぞれ
RAMから構成される。15はROMからなる枠メモリであり、
予め設定されたA4、B5等の用紙のサイズに対応する表示
用の枠が記憶されている。16は座標メモリであり、後述
する座標データを記憶する。
RAMから構成される。15はROMからなる枠メモリであり、
予め設定されたA4、B5等の用紙のサイズに対応する表示
用の枠が記憶されている。16は座標メモリであり、後述
する座標データを記憶する。
17はキーボード10から入力されたかな文字列を漢字交
じり文に変換するためのかな漢字変換辞書である。18は
かな文字列や変換された文を表示するためのCRTであ
る。19は枠編集された文書を印刷するためのプリンタで
ある。
じり文に変換するためのかな漢字変換辞書である。18は
かな文字列や変換された文を表示するためのCRTであ
る。19は枠編集された文書を印刷するためのプリンタで
ある。
第2図は段組編集される文章情報Lと座標Sとの関係
を示した図である。領域Aは、スタート座標S1、行方向
長さX1mm、列方向長さY1mmとで設定される。領域Bは、
同様にスタート座標S2、行方向長さX2mm、列方向長さY2
mmとで設定される。これらスタート座標、行方向長さ、
列方向長さは座標データを構成する。なお、行方向およ
び列方向長さには方向成分も含まれる。
を示した図である。領域Aは、スタート座標S1、行方向
長さX1mm、列方向長さY1mmとで設定される。領域Bは、
同様にスタート座標S2、行方向長さX2mm、列方向長さY2
mmとで設定される。これらスタート座標、行方向長さ、
列方向長さは座標データを構成する。なお、行方向およ
び列方向長さには方向成分も含まれる。
次にCPU11の処理動作の内容を第3図に示すフローチ
ャートに従って説明する。
ャートに従って説明する。
まず、キーボード10の枠編集キーを押すと、CRT18の
画面上に枠設定としての段組設定画面が表示され、従来
の操作によって複数の領域を設定する。具体的にはカー
ソルを縦区切したい位置に移動させて縦区切キーを押
し、さらに横区切したい位置にカーソルを移動させ横区
切キーを押す。これらの操作によって第4図に示す段組
画面が画面上に表示される。同時に画面上のファンクシ
ョンキー表示部には、段組みの個数分のファンクション
キーガイダンスが表示され(ステップ30)、初期設定に
より入力順の枠が太実線で表示される(ステップ3
1)。ここでキー待ちとなり(ステップ32)、カーソル
移動キーを押すと(ステップ33)、カーソル移動キーの
向きに応じて太実線枠が移動し(ステップ34)入力順を
変更したい対象を選択しステップ32に戻る。ステップ32
においてファンクションキーを押すと(ステップ35)、
選択した数字が入力の順番に変更され(ステップ36)、
ステップ32に戻る。例えば第5図においてファンクショ
ンキーを押すと、太実線が位置する枠の入力順は4番
目に変更される。さらにステップ32において実行キーを
押すと(ステップ37)、変更した入力順序を含み入力順
序と各領域とを対応させて入力順序メモリ14に記憶し
(ステップ38)、次いで入力順序内で同一番号が存在す
るかどうかを判断する(ステップ39)。判断の結果、YE
Sであればエラーメッセージを表示し(ステップ40)、N
Oであれば入力順序設定のための処理を終了する。な
お、ステップ32において解除キーが押されると(ステッ
プ41)、入力順序の変更は行わず(ステップ42)、初期
設定の入力順序となる。入力順序の設定後の文字情報ま
たは画像情報の入力は従来の方法と同じため、説明を省
略する。
画面上に枠設定としての段組設定画面が表示され、従来
の操作によって複数の領域を設定する。具体的にはカー
ソルを縦区切したい位置に移動させて縦区切キーを押
し、さらに横区切したい位置にカーソルを移動させ横区
切キーを押す。これらの操作によって第4図に示す段組
画面が画面上に表示される。同時に画面上のファンクシ
ョンキー表示部には、段組みの個数分のファンクション
キーガイダンスが表示され(ステップ30)、初期設定に
より入力順の枠が太実線で表示される(ステップ3
1)。ここでキー待ちとなり(ステップ32)、カーソル
移動キーを押すと(ステップ33)、カーソル移動キーの
向きに応じて太実線枠が移動し(ステップ34)入力順を
変更したい対象を選択しステップ32に戻る。ステップ32
においてファンクションキーを押すと(ステップ35)、
選択した数字が入力の順番に変更され(ステップ36)、
ステップ32に戻る。例えば第5図においてファンクショ
ンキーを押すと、太実線が位置する枠の入力順は4番
目に変更される。さらにステップ32において実行キーを
押すと(ステップ37)、変更した入力順序を含み入力順
序と各領域とを対応させて入力順序メモリ14に記憶し
(ステップ38)、次いで入力順序内で同一番号が存在す
るかどうかを判断する(ステップ39)。判断の結果、YE
Sであればエラーメッセージを表示し(ステップ40)、N
Oであれば入力順序設定のための処理を終了する。な
お、ステップ32において解除キーが押されると(ステッ
プ41)、入力順序の変更は行わず(ステップ42)、初期
設定の入力順序となる。入力順序の設定後の文字情報ま
たは画像情報の入力は従来の方法と同じため、説明を省
略する。
(ト)発明の効果 この説明によれば、設定された領域の数に応じて、1
から当該領域数までの各々の数字を含むキーシンボルを
表示し、このキーシンボルを指示して、指定した領域の
入力順序を設定するので、枠編集における入力順序の設
定が領域指定とキーシンボルの指示という簡単な操作で
行え、操作性が向上するだけでなく、設定された領域の
数に応じて、1から当該領域数までの各々の数字を含む
キーシンボルを表示するので、設定した領域にない入力
順序を設定するといった誤操作を防止でき、正確に入力
順序を設定できる。
から当該領域数までの各々の数字を含むキーシンボルを
表示し、このキーシンボルを指示して、指定した領域の
入力順序を設定するので、枠編集における入力順序の設
定が領域指定とキーシンボルの指示という簡単な操作で
行え、操作性が向上するだけでなく、設定された領域の
数に応じて、1から当該領域数までの各々の数字を含む
キーシンボルを表示するので、設定した領域にない入力
順序を設定するといった誤操作を防止でき、正確に入力
順序を設定できる。
第1図はこの発明の一実施例である日本語ワードプロセ
ッサの構成を示すブロック図、第2図は同じく実施例に
おける座標データを説明するための説明図、第3図は同
じく実施例の動作を説明するフローチャート、第4図は
実施例の段組設定画面を示す説明図、第5図〜第7図は
従来例の段組編集を説明するための説明図である。
ッサの構成を示すブロック図、第2図は同じく実施例に
おける座標データを説明するための説明図、第3図は同
じく実施例の動作を説明するフローチャート、第4図は
実施例の段組設定画面を示す説明図、第5図〜第7図は
従来例の段組編集を説明するための説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】用紙サイズと略対応する表示枠を画面上に
表示して、当該表示枠内に複数の領域を設定する領域設
定手段と、 前記領域設定手段によって設定された領域の数に応じ
て、1から当該領域数までの各々の数字を含むキーシン
ボルを表示するキーシンボル表示手段と、 前記領域設定手段によって設定された複数の領域の中か
ら任意の領域を指定する領域指定手段と、 前記キーシンボル表示手段によって表示されたキーシン
ボルの指示に基づき、対応する入力順序を前記領域指定
手段によって指定された領域に設定する入力順序設定手
段とを具備することを特徴とする文書処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1189059A JP2621987B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1189059A JP2621987B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 文書処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0353372A JPH0353372A (ja) | 1991-03-07 |
JP2621987B2 true JP2621987B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=16234605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1189059A Expired - Fee Related JP2621987B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2621987B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62271044A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書作成装置 |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP1189059A patent/JP2621987B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0353372A (ja) | 1991-03-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080404 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090404 Year of fee payment: 12 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |