JP2763836B2 - 文章処理装置および文章処理装置の書式変更方法 - Google Patents

文章処理装置および文章処理装置の書式変更方法

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JP2763836B2
JP2763836B2 JP25151591A JP25151591A JP2763836B2 JP 2763836 B2 JP2763836 B2 JP 2763836B2 JP 25151591 A JP25151591 A JP 25151591A JP 25151591 A JP25151591 A JP 25151591A JP 2763836 B2 JP2763836 B2 JP 2763836B2
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由治 高橋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文章処理装置および文
章処理装置の書式変更方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワ−ドプロセッサなどの文書処
理装置は、操作者によるキ−ボ−ドを介してのコマンド
入力操作等により、作成文章の書式を設定、変更するこ
とができるように構成されている。このような文書処理
装置の表示画面の一例を図7に示す。
【0003】図7において、表示画面101には、図示
しないキ−ボ−ド等により入力した文章画面に重ねて書
式設定用のウインドウ(コマンドパネル)102が表示
されている。ウインドウ102内には、左余白、一行字
数、文字間隔、改行ピッチ等の各項目が表示されてお
り、操作者は、キ−ボ−ドのカ−ソルキ−等を用いて変
更したい項目をウインドウ102内で選択し、数字キ−
等でその内容を設定、変更することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般にこのような文書
処理装置においては、文章書式の設定、変更を簡単且つ
適確に行えることが望まれている。
【0005】しかしながら、上述した従来の文書処理装
置では、ウインドウ102を表示画面101に表示して
いるとき、そのウインドウ102は表示画面101の大
部分を占領してしまうので、一般に操作者にとって理解
しやすいとされているレイアウト表示をするだけの余裕
が表示画面101には残されていない。従って、かかる
レイアウト表示を同一画面内に行うことは困難であり、
上述の如き項目を変更した結果得られるであろうレイア
ウトは、かかる書式設定操作を一旦終了させないと確認
できない。このため、書式設定中におけるこれらの設
定、変更は、操作者の勘に頼るところが多くなり、適確
な書式設定を迅速に行うことは困難であった。
【0006】本発明は上述した従来の問題点に鑑み成さ
れたものであり、簡単且つ適確に文章書式を設定できる
文書処理装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の文書処理装置は
上述の課題を達成すべく、仮想文字を含む書式設定用の
仮想文章を画面表示する表示手段と、表示画面上の任意
の位置を指定するための位置指定手段と、該位置指定手
段により指定された位置を判別する判別手段と、前記判
別手段が前記仮想文章における文頭仮想文字の指示を判
別すると継続する位置指定手段の移動に伴い左余白の変
更を行う第1書式変更手段と、前記判別手段が前記仮想
文章における文頭以外の仮想文字を判別すると継続する
位置指定手段の移動に伴い改行ピッチあるいは文字間隔
の変更を行う第2書式変更手段とを備えたことを特徴と
する。また、第2書式変更手段は位置指定手段の移動方
向が上下方向である場合に改行ピッチの変更を、左右方
向である場合に文字間隔の変更を行うようにすると好ま
しい。また、本発明の文書処理装置は、第2書式変更手
段は前記位置指定手段の移動方向が上下方向である場合
に改行ピッチの変更を、左右方向である場合に文字間隔
の変更を行うように構成することが望ましい。また、本
発明の文章処理装置の書式変更方法は、仮想文字を含む
書式設定用の仮想文章を表示手段に表示し、当該表示画
面上の任意の位置を位置指定手段により指示して文章書
式を変更する文章処理装置の書式変更方法であって、位
置指定手段により指定された位置を判別して、当該位置
が前記仮想文章における文頭仮想文字を指示する場合は
継続する位置指定手段の移動に伴い左余白の変更を行
い、一方当該位置が前記仮想文章における文頭以外の仮
想文字を指示する場合は継続する位置指定手段の移動に
伴い改行ピッチあるいは文字間隔の変更を行うようにし
たことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の文章処理装置においては、操作者が例
えば入力ペン等の位置指定手段により、表示画面上の任
意の位置を指定すると、判別手段が位置指定手段により
指定された位置を判別し、判別手段が仮想文章における
文頭仮想文字の指示を判別すると継続する位置指定手段
の移動に伴い第1書式変更手段が左余白の変更を行い、
判別手段が仮想文章における文頭以外の仮想文字を判別
すると継続する位置指定手段の移動に伴い第2書式変更
手段が改行ピッチあるいは文字間隔の変更を行うので、
位置指定手段の指定位置に応じて画面上で変化する仮想
文章を操作者は直接見ながら所望の書式を得ることがで
き、この結果、普通文章の書式を簡単且つ的確に設定す
ることができる。また、第2書式変更手段は位置指定手
段の移動方向が上下方向である場合に改行ピッチの変更
を、左右方向である場合に文字間隔の変更を行うように
すると好ましい。また、本発明の文章処理装置の書式変
更方法においては、操作者が例えば入力ペン等の位置指
定手段により、表示画面上の任意の位置を指定すると、
位置指定手段により指定された位置を判別して、当該位
置が仮想文章における文頭仮想文字を指示する場合は継
続する位置指定手段の移動に伴い左余白の変更を行い、
一方当該位置が仮想文章における文頭以外の仮想文字を
指示する場合は継続する位置指定手段の移動に伴い改行
ピッチあるいは文字間隔の変更を行うので、位置指定手
段の指定位置に応じて画面上で変化する仮想文章を操作
者は直接見ながら所望の書式を得ることができ、この結
果、普通文章の書式を簡単且つ的確に設定することがで
きる。
【0009】次に示す本発明の実施例から、本発明のこ
のような作用がより明らかにされ、更に本発明の他の作
用が明らかにされよう。
【0010】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
【0011】図1は本発明の一実施例である文書処理装
置の要部構成を示すブロック図である。
【0012】同図において、文書処理装置は、制御部1
1、表示部12、入力部13、演算部14及び記憶部1
5を備えている。
【0013】表示部12は、制御部11による制御の
下、入力されたデータなどを表示すると共に入力ペンに
よるデータ入力や指示を検知するように構成されてお
り、即ち本実施例では、表示部12はタブレットと一体
に形成されて表示手段の一例を構成している。表示部1
2の表示画面には、後述の如く特にレイアウト表示用の
仮想文章が表示される。
【0014】入力部13は、入力ペンやキ−ボ−ドから
構成することができるが、本実施例では特に表示部12
の表示画面上で任意の位置を指定できる入力ペンから構
成されており、即ち入力ペンにより表示部12のタブレ
ットの任意の位置を指定できる。従って、本実施例で
は、入力ペンから位置指定手段の一例が構成されてい
る。尚、このような位置指定手段は、キ−ボ−ドのカ−
ソルキ−やマウスから構成しても良い。
【0015】演算部14は、XY座標の変換、書式情報
の各項目の設定範囲のチェック等の書式設定操作等にか
かる演算一般を行う。
【0016】記憶部15は、書式情報等を記憶するため
のものであり、後述の如く入力ペンのポインティング操
作により変更された最新の文章書式を記憶する。
【0017】制御部11は、これら表示部12、入力部
13、演算部14、及び記憶部15を制御し、各部の仲
介役を行って入力や表示などの一連の処理を行うための
ものであり、CPU(中央処理装置)等から構成されて
いる。より具体的には、制御部11は、表示部12の表
示画面上において入力ペンにより指定された位置に基づ
き、後述の如き所定規則に従って、演算部14を用いて
文章書式を変更しつつ、変更した文章書式で、表示部1
2の表示画面に仮想文章をリアルタイムで表示させる。
更に、このように変更した仮想文章の書式を普通文章の
書式として記憶部15に記憶しておき、その後の通常の
文書処理にかかる普通文章を記憶部15に記憶された書
式により表示部12に表示させる。このように、本実施
例では、制御部11、演算部14及び記憶部15から制
御手段の一例が構成されている。
【0018】ここで図2に示すように、表示部12の表
示画面12aには、仮想用紙21が表示され、その上に
仮想文字22が現在設定されている文章書式により配列
されている。ここに、仮想文字は、一つが全角1文字に
対応している。
【0019】また、表示画面12aには、仮想用紙表示
と通常表示との切換えを行うための切換えスイッチ23
がアイコン表示されており、入力ペン30でスイッチ2
3をポイントすることにより、かかる切り換え操作を行
うことができる。更に、仮想用紙21の右側には、書式
情報の各項目の設定の表示領域25が設けられている。
入力ペン30は、表示画面12a上で任意の位置を指定
できる。
【0020】次に、以上の如く構成された本実施例の動
作及び操作方法について、図3〜図6を用いて説明す
る。
【0021】先ず図3を参照して、左余白を変更する場
合について説明する。左余白は文章全体の設定となるた
め、文頭行で操作する必要がある。そこで、本実施例で
は、文頭行の文頭の仮想文字を入力ペン30でポイント
し、左右に移動させると、仮想文字全体が追従して表示
されるようにする。例えば、図3に示すように、左余白
が20 mm である場合に、文頭行の文頭の仮想文字22a
を左余白10 mm の位置となるまで左に動かせば、仮想文
字22aと共にその他の文字も全部左に移動され、左余
白が変更される。
【0022】次に図4を参照して、一行字数を変更する
場合について説明する。
【0023】先ず、一行字数を増加させる場合には、変
更したい行において右端に位置する仮想文字より更に右
側の文字のない位置に入力ペン30をポイントすると、
その位置までを満たすような一行字数を設定して、仮想
文字がこれにあわせて増加して表示されるようにする。
例えば、図4(a)に示すように、一行字数4を5に変
更する場合には、入力ペン30を約一文字分だけ右の位
置にポイントすると、5文字目の仮想文字22bが新た
に追加表示される。
【0024】また、一行字数を減少させる場合には、変
更したい行において右端としたい位置にある仮想文字に
入力ペン30をポイントすると、その位置より右側にあ
る仮想文字が全て削除されるようにする。例えば、図4
(b)に示すように、一行字数4を3に変更する場合に
は、入力ペン30を左端から3文字目の仮想文字22c
にポイントすると、4文字目の仮想文字22dが仮想用
紙21から消去される。
【0025】次に図5を参照して、改行ピッチを変更す
る場合について説明する。この場合には、文頭行から数
えて2行目以降の行の文頭の仮想文字を入力ペン30で
ポイントしつつ上下に移動させると、その行の一つ前の
行に改行ピッチが設定されるようにする。例えば、図5
に示すように、改行ピッチ 5 mm を 7 mm に変更する場
合には、入力ペン30を3行目の文頭の仮想文字22e
にポイントして下に移動させて改行ピッチを 7 mm に変
更する。
【0026】次に図6を参照して、文字間隔を変更する
場合について説明する。この場合には、変更したい行の
左から2つ目の仮想文字に入力ペン30をポイントしつ
つ左右に移動させると、その行の文字間隔が変更される
ようにする。例えば、図6に示すように、文字間隔2ド
ットを変更する場合には、変更したい行において文頭か
ら2つ目の仮想文字22fに入力ペン30をポイントし
て右に移動させて文字間隔を4ドットに変更する。
【0027】以上のように、本実施例によれば、表示画
面に表示された仮想表示に対して入力ペン30をポイン
トすることにより、リアルタイムで文章書式を変更する
ことができ、しかも仮想用紙21の表示により結果を予
め目で確認しながら操作者は、左余白、一行字数、改行
ピッチ、文字間隔等を変更することができ、極めて便利
である。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、位置指定手段により指定された位置を判別手段が判
別し、判別手段が仮想文章における文頭仮想文字の指示
を判別すると継続する位置指定手段の移動に伴い第1書
式変更手段が左余白の変更を行い、判別手段が仮想文章
における文頭以外の仮想文字を判別すると継続する位置
指定手段の移動に伴い第2書式変更手段が改行ピッチあ
るいは文字間隔の変更を行うので、位置指定手段の指定
位置に応じて画面上で変化する仮想文章を操作者は直接
見ながら所望の書式を得ることができ、普通文章の書式
を簡単且つ的確に設定することができる。また、第2書
式変更手段は位置指定手段の移動方向が上下方向である
場合に改行ピッチの変更を、左右方向である場合に文字
間隔の変更を行うようにすると好ましい。また、本発明
の文章処理装置の書式変更方法によれば、位置指定手段
により指定された位置を判別して、当該位置が仮想文章
における文頭仮想文字を指示する場合は継続する位置指
定手段の移動に伴い左余白の変更を行い、一方当該位置
が仮想文章における文頭以外の仮想文字を指示する場合
は継続する位置指定手段の移動に伴い改行ピッチあるい
は文字間隔の変更を行うので、位置指定手段の指定位置
に応じて画面上で変化する仮想文章を操作者は直接見な
がら所望の書式を得ることができ、普通文章の書式を簡
単且つ的確に設定することができる。
【0029】以上の結果、本発明により、書式設定にレ
イアウト表示機能を持ち、特に「左余白」、「改行ピッ
チ」、「文字間隔」等といった空間的な文字配置にかか
る書式の設定について、視覚による直接的な設定操作が
可能であり、従来例の如くキーボード等により数値入力
する等の煩わしさが無く、極めて便利な文章処理装置
よび文章処理装置の書式変更方法を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例である文書処理装置
の要部構成を示すブロック図である。
【図2】図2は、図1の文書処理装置にかかる表示画面
を入力ペンと共に示す説明図である。
【図3】図3は、図1の文書処理装置の一動作を示す説
明図である。
【図4】図4は、図1の文書処理装置の他の動作を示す
説明図である。
【図5】図5は、図1の文書処理装置の他の動作を示す
説明図である。
【図6】図6は、図1の文書処理装置の他の動作を示す
説明図である。
【図7】図7は、従来の文書処理装置にかかる表示画面
を示す正面図である。
【符号の説明】
11 制御部 12 表示部 12a 表示画面 13 入力部 14 演算部 15 記憶部 21 仮想用紙 22 仮想文字 30 入力ペン
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−200451(JP,A) 特開 昭62−247452(JP,A) 特開 平3−97062(JP,A) 特開 平1−130253(JP,A) 特開 昭62−48581(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/21 G06F 17/22 G06F 17/25

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仮想文字を含む書式設定用の仮想文章を
    画面表示する表示手段と、表示画面上の任意の位置を指
    定するための位置指定手段と、該位置指定手段により指
    定された位置を判別する判別手段と、前記判別手段が前
    記仮想文章における文頭仮想文字の指示を判別すると継
    続する位置指定手段の移動に伴い左余白の変更を行う第
    1書式変更手段と、前記判別手段が前記仮想文章におけ
    る文頭以外の仮想文字を判別すると継続する位置指定手
    段の移動に伴い改行ピッチあるいは文字間隔の変更を行
    う第2書式変更手段とを備えたことを特徴とする文章処
    理装置。
  2. 【請求項2】 前記第2書式変更手段は前記位置指定手
    段の移動方向が上下方向である場合に改行ピッチの変更
    を、左右方向である場合に文字間隔の変更を行うように
    した請求項1に記載の文章処理装置。
  3. 【請求項3】 仮想文字を含む書式設定用の仮想文章を
    表示手段に表示し、当該表示画面上の任意の位置を位置
    指定手段により指示して文章書式を変更する文章処理装
    置の書式変更方法であって、位置指定手段により指定さ
    れた位置を判別して、当該位置が前記仮想文章における
    文頭仮想文字を指示する場合は継続する位置指定手段の
    移動に伴い左余白の変更を行い、一方当該位置が前記仮
    想文章における文頭以外の仮想文字を指示する場合は継
    続する位置指定手段の移動に伴い改行ピッチあるいは文
    字間隔の変更を行うようにした文章処理装置の書式変更
    方法。
JP25151591A 1991-09-30 1991-09-30 文章処理装置および文章処理装置の書式変更方法 Expired - Lifetime JP2763836B2 (ja)

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JP2644479B2 (ja) * 1986-02-28 1997-08-25 株式会社日立製作所 文書作成装置
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