JPS61275795A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPS61275795A JPS61275795A JP60116721A JP11672185A JPS61275795A JP S61275795 A JPS61275795 A JP S61275795A JP 60116721 A JP60116721 A JP 60116721A JP 11672185 A JP11672185 A JP 11672185A JP S61275795 A JPS61275795 A JP S61275795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layout
- document
- area
- display screen
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/103—Formatting, i.e. changing of presentation of documents
- G06F40/106—Display of layout of documents; Previewing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は文書処理装置に係り、特にレイアウト画面上で
文書のレイアウトを変更できる文書処理装置に関するも
のである。
文書のレイアウトを変更できる文書処理装置に関するも
のである。
［開示の概要］
文書処理装置に係り、特にレイアウト画面上で文書のレ
イアウトを変更できる文書処理装置において、文書情報
を表示する文書情報表示画面と文書のレイアウトを表示
するレイアウト表示画面を備えた文書処理装置であって
、前記レイアウト表示画面上で文書のレイアウトの変更
を可能にしたレイアウト変更指示手段を備え、レイアウ
ト表示画面上でレイアウトの変更を可能にした文書処理
装置の技術を開示するものである。
イアウトを変更できる文書処理装置において、文書情報
を表示する文書情報表示画面と文書のレイアウトを表示
するレイアウト表示画面を備えた文書処理装置であって
、前記レイアウト表示画面上で文書のレイアウトの変更
を可能にしたレイアウト変更指示手段を備え、レイアウ
ト表示画面上でレイアウトの変更を可能にした文書処理
装置の技術を開示するものである。
［従来の技術］
一般に作成された文書の変更を行う場合、例えば差し込
みエリアを確保したいような場合等は。
みエリアを確保したいような場合等は。
文書の内容を変更する必要はなく、ただ単にレイアウト
を変更するだけで済む場合が多い。しかしこのような場
合においても、レイアウトを変更するために、通常の文
書入力と同じモードで入力操作を行なわねばならず、ま
たこのモードでは文書全体が表示されない場合が多いた
め、操作が面倒であるばかりでなく、過って文書を変え
てしまったり、消してしまう等の誤動作の原因となって
いた。
を変更するだけで済む場合が多い。しかしこのような場
合においても、レイアウトを変更するために、通常の文
書入力と同じモードで入力操作を行なわねばならず、ま
たこのモードでは文書全体が表示されない場合が多いた
め、操作が面倒であるばかりでなく、過って文書を変え
てしまったり、消してしまう等の誤動作の原因となって
いた。
［発明が解決しようとする問題点］
本発明は上述従来例の欠点を除去すると同時に、レイア
ウト表示画面上でレイアウトの変更を可能にした文書処
理装置を提供することを目的とする。
ウト表示画面上でレイアウトの変更を可能にした文書処
理装置を提供することを目的とする。
［問題点を解決するための手段］
この問題を解決する一手段として、例えば第１図に示す
実施例の文書処理装置は、文書情報表示画面としてのＣ
ＲＴＩと、レイアウト表示画面としてのＣＲＴ２と、レ
イアウト変更指示手段としてのライトペン４を備える。
実施例の文書処理装置は、文書情報表示画面としてのＣ
ＲＴＩと、レイアウト表示画面としてのＣＲＴ２と、レ
イアウト変更指示手段としてのライトペン４を備える。
［作用］
かかる第１図の構成において、ライトペン４によるＣＲ
Ｔ３のレイアウト表示画面上の指示１例えば削除、挿入
等のコマンド指示及び変更エリア等の指示により、文書
メモリ５−１を変更するとともに、レイアウト画面メモ
リ８及び文書表示メモリ９を変更して、レイアウト表示
と文書情報の表示を変更する。
Ｔ３のレイアウト表示画面上の指示１例えば削除、挿入
等のコマンド指示及び変更エリア等の指示により、文書
メモリ５−１を変更するとともに、レイアウト画面メモ
リ８及び文書表示メモリ９を変更して、レイアウト表示
と文書情報の表示を変更する。
［実施例］
以下、添付図面に従って本発明の一実施例を詳細に説明
する。
する。
［全体構成図の説明（第１図）〕
第１図は本発明の一実施例の文書処理装置の全体構成図
で、１は入力文字及び文書データ等を表示するＣＲＴ、
２は文字情報や各種ファンクションを入力するキーボー
ド、３は入力された文書のレイアウトを表示するＣＲＴ
、４はレイアウト表示用ＣＲＴ３上の任意の位置を指示
するライトペンである。５はメモリで、キーボード２よ
り入力された文書情報を格納する文書メモリ５−１を備
え、また文書情報作成に必要な各種情報を記憶している
。
で、１は入力文字及び文書データ等を表示するＣＲＴ、
２は文字情報や各種ファンクションを入力するキーボー
ド、３は入力された文書のレイアウトを表示するＣＲＴ
、４はレイアウト表示用ＣＲＴ３上の任意の位置を指示
するライトペンである。５はメモリで、キーボード２よ
り入力された文書情報を格納する文書メモリ５−１を備
え、また文書情報作成に必要な各種情報を記憶している
。
６は作成された文書を出力する印字装置、７は装置全体
を制御するＣＰＵで、７−１に制御プログラムが格納さ
れている。８はＣＲＴ３にレイアウトを表示するための
レイアウト画面メモリ、９はＣＲＴＩに文書データを表
示する文書表示メモリである。キーボード２より文書情
報が入力されると、ＣＰＵ７は入力された文書をメモリ
５に格納するとともにＣＲＴｌに表示する。一方メモリ
５に格納された文書全体のレイアウトを、文字のある部
分を例えば°・°゛等で表わしＣＲＴａ上に表示する。
を制御するＣＰＵで、７−１に制御プログラムが格納さ
れている。８はＣＲＴ３にレイアウトを表示するための
レイアウト画面メモリ、９はＣＲＴＩに文書データを表
示する文書表示メモリである。キーボード２より文書情
報が入力されると、ＣＰＵ７は入力された文書をメモリ
５に格納するとともにＣＲＴｌに表示する。一方メモリ
５に格納された文書全体のレイアウトを、文字のある部
分を例えば°・°゛等で表わしＣＲＴａ上に表示する。
［レイアウト変更例（第２図）（第３図）］第２図及び
第３図は、ＣＲＴ３上のレイアウト画面２０とＣＲＴｌ
上の文書データ表示画面２１を示したもので、第２図の
レイアウト画面２０に斜線部で示した領域２２を挿入し
て第３図に示す表示状態に変更する例を示している。レ
イアウト画面２０は１ペ一ジ全体のレイアウトを表示し
ていて、１ページの２６の部分が文書データ表示画面２
１として、ＣＲＴＩに表示されている。
第３図は、ＣＲＴ３上のレイアウト画面２０とＣＲＴｌ
上の文書データ表示画面２１を示したもので、第２図の
レイアウト画面２０に斜線部で示した領域２２を挿入し
て第３図に示す表示状態に変更する例を示している。レ
イアウト画面２０は１ペ一ジ全体のレイアウトを表示し
ていて、１ページの２６の部分が文書データ表示画面２
１として、ＣＲＴＩに表示されている。
レイアウト画面２０の領域ａは文書データのレイアウト
表示領域、領域すは機能指定領域で、例えば°’１ｎｓ
ｅｒｔ” （挿入〕、”ｄｅｌｅｔｅ” （削除）
、′″ｊｏｉｎｔ ” （接続）等を含み、ライトペ
ン４でＣＲＴ３のレイアウト画面２０上の所定の領域を
指定すると、ＣＲＴ３画面上を走査する走査線よりの光
をライトペン４が検出しＣＰＵ７に知らせる。これによ
りライトペン４で指示されたＣＲＴ３のレイアウト画面
上の位置が読み取られ、対応する機能が実行される。
表示領域、領域すは機能指定領域で、例えば°’１ｎｓ
ｅｒｔ” （挿入〕、”ｄｅｌｅｔｅ” （削除）
、′″ｊｏｉｎｔ ” （接続）等を含み、ライトペ
ン４でＣＲＴ３のレイアウト画面２０上の所定の領域を
指定すると、ＣＲＴ３画面上を走査する走査線よりの光
をライトペン４が検出しＣＰＵ７に知らせる。これによ
りライトペン４で指示されたＣＲＴ３のレイアウト画面
上の位置が読み取られ、対応する機能が実行される。
しレイアウト変更処理
（第２図）（第３図）（第４図）」
以下第２図のレイアウト画面２０に斜線領域２２を挿入
して！！８３図のように変更する手順を第４図のフロー
チャートをもとに説明する。
して！！８３図のように変更する手順を第４図のフロー
チャートをもとに説明する。
第４図のプログラムのフローチャートはライトペン４よ
りの入力により開始され、まずステップＳ１で第２図、
第３図に示すｂ領域が指示されたかを調べ、ｂ領域でな
ければ処理を終了する。ｂ領域が指示されるとステップ
Ｓ２に進み、ｊｏｉｎｔ ”領域２５が指示されたかを
みる。ｊｏｉｎｔ ”領域２５が指示されるとステップ
Ｓ３に進み、次のライトペン入力を待つ。
りの入力により開始され、まずステップＳ１で第２図、
第３図に示すｂ領域が指示されたかを調べ、ｂ領域でな
ければ処理を終了する。ｂ領域が指示されるとステップ
Ｓ２に進み、ｊｏｉｎｔ ”領域２５が指示されたかを
みる。ｊｏｉｎｔ ”領域２５が指示されるとステップ
Ｓ３に進み、次のライトペン入力を待つ。
ライトペン４より入力があると、ステップＳ４に進み、
ライトペン４により指示された領域がａ領域かｂ領域か
をみる。ｂ領域が指示されると再びステップＳ２に戻り
、ｂ領域のどのエリアが指示されたかをみる。ａ、ｂい
ずれの領域でもない時はステップＳ３に戻り、次のライ
トペン入力を待つ。ステップＳ４でａ領域が指示される
とステップＳ５に進みライトペン４の位置を検出し、つ
づいてステップＳ６で指示された行数と何番目の文字か
を決定する。
ライトペン４により指示された領域がａ領域かｂ領域か
をみる。ｂ領域が指示されると再びステップＳ２に戻り
、ｂ領域のどのエリアが指示されたかをみる。ａ、ｂい
ずれの領域でもない時はステップＳ３に戻り、次のライ
トペン入力を待つ。ステップＳ４でａ領域が指示される
とステップＳ５に進みライトペン４の位置を検出し、つ
づいてステップＳ６で指示された行数と何番目の文字か
を決定する。
これによりステップＳ７でレイアウト画面メモリ８の指
示された行の改行コードを消し、次の行のデータを現在
の行の後につないで行を接続する。その後、ステップＳ
８で文書メモリ５−１の対応する行に対しても同様な動
作を行う、このとき文書表示メモリ９の内容も対応させ
て変更することによりＣＲＴＩ上で実際の文書で確認す
ることができる。
示された行の改行コードを消し、次の行のデータを現在
の行の後につないで行を接続する。その後、ステップＳ
８で文書メモリ５−１の対応する行に対しても同様な動
作を行う、このとき文書表示メモリ９の内容も対応させ
て変更することによりＣＲＴＩ上で実際の文書で確認す
ることができる。
ステップＳ２で“ｊｏｉｎｔ ”領域２５でなければス
テップＳ９に進み、“ｄｅｌｅｔｅ”領域２４が指示さ
れたかをみる。ｄｅｌｅｔｅ”領域２４が指示されると
ステップＳ１０に進みライトペン４よりの入力があるか
をみる。ライトペン４よりの入力があるとステップＳｌ
ｌに進み、指示領域を調べる。
テップＳ９に進み、“ｄｅｌｅｔｅ”領域２４が指示さ
れたかをみる。ｄｅｌｅｔｅ”領域２４が指示されると
ステップＳ１０に進みライトペン４よりの入力があるか
をみる。ライトペン４よりの入力があるとステップＳｌ
ｌに進み、指示領域を調べる。
ステップＳ４で説明したのと同様に領域がｂの時はステ
ップＳ２に戻り、領域がａ、ｂ以外の時はステップＳｔ
Ｏに戻る。
ップＳ２に戻り、領域がａ、ｂ以外の時はステップＳｔ
Ｏに戻る。
領域ａが指示されるとステップ５１２に進み、ライトペ
ン４の位置検出及び行数と何番目文字かを決定しくステ
ップ３１３）、ステップＳＬ４でレイアウト画面メモリ
８の該当する行または文字を削除し、ステップＳＬ５で
対応する文書メモリ５−１のエリアと文書メモリ９のエ
リアを同様に削除して文書の削除処理を行う。
ン４の位置検出及び行数と何番目文字かを決定しくステ
ップ３１３）、ステップＳＬ４でレイアウト画面メモリ
８の該当する行または文字を削除し、ステップＳＬ５で
対応する文書メモリ５−１のエリアと文書メモリ９のエ
リアを同様に削除して文書の削除処理を行う。
ステップＳ９で“ｄｅｌｅｔｅ”領域２４が指示されて
いないとステップ３１６に進み、“１ｎｓｅｒｔ””領
域２３が指示されたかをみる。“’１ｎｓｅｒｔ”領域
２３が指示されるとステップ３１７に進み、ライトペン
４よりの入力があるとステップＳ１８に進み、このとき
ａ領域が指示されるとステップｓ１９に進む。
いないとステップ３１６に進み、“１ｎｓｅｒｔ””領
域２３が指示されたかをみる。“’１ｎｓｅｒｔ”領域
２３が指示されるとステップ３１７に進み、ライトペン
４よりの入力があるとステップＳ１８に進み、このとき
ａ領域が指示されるとステップｓ１９に進む。
いま第２図において°“１ｎｓｅｒｔ”領域２３の改行
部２７が指示され、その後ライトペン４によりａ領域の
点３０が指示されると、ステップ５１９ 。
部２７が指示され、その後ライトペン４によりａ領域の
点３０が指示されると、ステップ５１９ 。
Ｓ２０により現在のページの行数（６行目）と該当文字
の位置（４文字目）が決定されると、ステップ５２１で
レイアウト画面８の該当エリアに改行コードを挿入する
。
の位置（４文字目）が決定されると、ステップ５２１で
レイアウト画面８の該当エリアに改行コードを挿入する
。
つづいてステップＳ２２で文書メモリ５−１の対応する
エリアに改行コードを挿入する。つぎに再びライトペン
４により点３１を指示すると前述の如く再びステップＳ
１７〜３２２を実行して、第３図に示すようなレイアウ
ト及び文書データになり、文書表示メモリ９を変更する
ことによりＣＲＴＩの表示画面も変更している。
エリアに改行コードを挿入する。つぎに再びライトペン
４により点３１を指示すると前述の如く再びステップＳ
１７〜３２２を実行して、第３図に示すようなレイアウ
ト及び文書データになり、文書表示メモリ９を変更する
ことによりＣＲＴＩの表示画面も変更している。
以上説明したように本実施例では、レイアウト画面２０
により文書のレイアウトを変更するようにしたため、簡
単にかつ誤動作の少ないレイアウト変更が実施できる。
により文書のレイアウトを変更するようにしたため、簡
単にかつ誤動作の少ないレイアウト変更が実施できる。
なお本実施例ではレイアウト表示の変更を挿入、削除、
接続の３種類について説明したがこれに限定されるもの
ではない、またレイアウト表示用のＣＲＴと文書データ
表示用のＣＲＴを区別して説明したが、これに限定され
るものでなく１つのＣＲＴに同時に表示するようにして
も良いし、他の液晶等の表示装置を用いても良い。
接続の３種類について説明したがこれに限定されるもの
ではない、またレイアウト表示用のＣＲＴと文書データ
表示用のＣＲＴを区別して説明したが、これに限定され
るものでなく１つのＣＲＴに同時に表示するようにして
も良いし、他の液晶等の表示装置を用いても良い。
またレイアウト変更指示はライトペンで行うように説明
したが、これに限定されるものでなく、キーボード等の
カーソルキー等やジョイスティック、デジタイザー等を
用いても良いことは勿論である。
したが、これに限定されるものでなく、キーボード等の
カーソルキー等やジョイスティック、デジタイザー等を
用いても良いことは勿論である。
［発明の効果］
以上述べた如く本発明によれば、レイアウト表示画面上
でレイアウトの変更を可能にすることにより、文書全体
のレイアウトが一目で確認できるため操作が簡単になる
とともに文書情報の表示もそれにつれて変更されるため
誤操作が少なくなるという効果がある。
でレイアウトの変更を可能にすることにより、文書全体
のレイアウトが一目で確認できるため操作が簡単になる
とともに文書情報の表示もそれにつれて変更されるため
誤操作が少なくなるという効果がある。
第１図は本発明に係る文書処理装置の一実施例を示す全
体構成図。 第２図はレイアウト変更前のレイアウト表示画面と文書
データ表示画面の対応を示す図。 第３図はレイアウト変更後のレイアウト表示画面と文書
データの表示画面を示す図、 第４図は本実施例のレイアウト変更処理を示すフローチ
ャートである。 図中、１．３・・・ＣＲＴ、２・・・キーボード、４・
・・ライトペン、５・・・メモリ、５−１・・・文書メ
モリ、６・・・印字装置、７・・・ＣＰＵ、７−１・・
・ＲＯＭ、８・・・レイアウト画面メモリ、９・・・文
書表示メモリ、２０・・・レイアウト表示画面、２１・
・・文書データ表示画面である。
体構成図。 第２図はレイアウト変更前のレイアウト表示画面と文書
データ表示画面の対応を示す図。 第３図はレイアウト変更後のレイアウト表示画面と文書
データの表示画面を示す図、 第４図は本実施例のレイアウト変更処理を示すフローチ
ャートである。 図中、１．３・・・ＣＲＴ、２・・・キーボード、４・
・・ライトペン、５・・・メモリ、５−１・・・文書メ
モリ、６・・・印字装置、７・・・ＣＰＵ、７−１・・
・ＲＯＭ、８・・・レイアウト画面メモリ、９・・・文
書表示メモリ、２０・・・レイアウト表示画面、２１・
・・文書データ表示画面である。
Claims (2)
- （１）文書情報を表示する文書情報表示画面と文書のレ
イアウトを表示するレイアウト表示画面を備えた文書処
理装置であつて、前記レイアウト表示画面上で文書のレ
イアウトの変更を可能にしたレイアウト変更指示手段を
備えたことを特徴とする文書処理装置。 - （２）レイアウト変更指示手段よりの指示により変更さ
れた、文書のレイアウトに対応する文書情報表示画面も
変更するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の文書処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60116721A JPS61275795A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 文書処理装置 |
| US06/863,834 US4802104A (en) | 1985-05-31 | 1986-05-16 | Dual screen document processing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60116721A JPS61275795A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 文書処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61275795A true JPS61275795A (ja) | 1986-12-05 |
Family
ID=14694163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60116721A Pending JPS61275795A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 文書処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4802104A (ja) |
| JP (1) | JPS61275795A (ja) |
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- 1986-05-16 US US06/863,834 patent/US4802104A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63284666A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-21 | Hitachi Ltd | 文書作成装置 |
| JPH01125657A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Canon Inc | 文書処理装置 |
| JPH0589098A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-09 | Sharp Corp | 文書処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4802104A (en) | 1989-01-31 |
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