JPH03259369A - 文字入力装置 - Google Patents
文字入力装置Info
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- JPH03259369A JPH03259369A JP2058296A JP5829690A JPH03259369A JP H03259369 A JPH03259369 A JP H03259369A JP 2058296 A JP2058296 A JP 2058296A JP 5829690 A JP5829690 A JP 5829690A JP H03259369 A JPH03259369 A JP H03259369A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 5
- 206010034719 Personality change Diseases 0.000 claims 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/20—Natural language analysis
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明は文字を入力編集したりするワードプロセンサや
電子計算機等の情報処理装置に文字を入力するための文
字入力装置に関するものである。 従来の技術 従来の文字入力装置は文書作成作業にあたりオペレータ
が作成用紙の行数、桁数等の書式を設定することにより
設定した値の用紙が画面に準備されるという構成と動作
をとっており、オペレータが細文字入力したかを知るた
めには表示されている行数、桁数から自らが計算しなけ
ればならない。 発明が解決しようとするｉ！！題 しかしながら、上記従来例では、正値な文字数を算出す
るためオペレータ自らが行数、桁数を基に計算しなけれ
ばならないため、多段組みを使用したようなレイアウト
に工夫をした文書の場合、文書が何ページにもわたると
いった場合、文書のある特定の一部分だけといったよう
な場合文字数を計算する作業はわずられしく、しかも文
字数確認のための作業でスムーズな文字入力作業が妨害
されるといった問題があった。 本発明はこのような従来の問題点を解決するものであり
、オペレータがいちいち文字を数えなくても、自動的に
文字数を表示することにより効率良い文書入力作業を支
援する文字入力装置を提供することを目的とするもので
ある。 課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために計算範囲を指定し記
憶する計算範囲指定手段と指定された範囲の文字データ
が計算対象文字か否かを判定する計算文字判定手段と計
算対象文字を計算し結果を記憶する文字数計算手段と計
算結果を出力装置に出力する文字数出力手段を備えたこ
とにより、指定した文字数を自動的に計算し出力するよ
うにしたものである。 作用 したがって、本発明によれば指定した範囲の文字数を自
動的に計算する手段を設けたことにより１、 指定した
範囲に文字が何文字有るか２、 現在何文字入力したか ３、 指定した文字まであと何文字入力できるか（残量
）といった文字数の計算に関連する計算結果が自動的に
出力されるという効果を有する。 実施例 以下本発明の一実施例の構成について図面とともに説明
する。第１図は本発明における文字入力装置の概略ブロ
ック図、第２図は同実施−における動作フローチャート
図である。 第１図において、１は入力信号からいずれのグループに
属するキーかを判定するキー判定手段、２は入力された
文字データを記憶するデータ記憶手段、３は計算する範
囲を指定する計算範囲指定手段、４は計算対象文字の設
定と計算対象となるデータか否かを判定する計算文字判
定手段、５は計算範囲内の計算対象文字を計算する文字
計算手段、６は計算結果を出力装置に出力する文字数出
力手段である。 以上のように構成された本実施例の文字入力装置につい
て以下その動作を説明する。なお、本実施例において文
字数の計算方法の異なる３つのタイプについては各々独
立して説明する。 キー判定手段１により入力されたキーデータがタイプ１
の計算方法指定であれば、文字数計算手段５は計算範囲
指定手段３で指定された範囲の文字データを計算文字判
定手段４と文字数出力手段６により文字データを計算し
、結果を出力する（ステップ７〜１９）、また、キー判
定手段１によりキーデータがタイプ２の計算方法指定で
あれば、文字数計算手段５は計算文字判定手段４と文字
数出力手段６により文字データが入力される度ごとに文
字数を計算し、現在何文字入力したかといった計算結果
を出力する（ステップ２０〜２６）、また、キー判定手
段ｌによりキーデータがタイプ３の計算方法指定であれ
ば、文字数計算手段５は計算文字判定手段４と文字数出
力手段６により文字ブタが入力される度ごとに限定され
ている文字数から計算を行い、あと何文字入カーＪ能か
の計算結果を出力する（ステップ２７〜３４）。
電子計算機等の情報処理装置に文字を入力するための文
字入力装置に関するものである。 従来の技術 従来の文字入力装置は文書作成作業にあたりオペレータ
が作成用紙の行数、桁数等の書式を設定することにより
設定した値の用紙が画面に準備されるという構成と動作
をとっており、オペレータが細文字入力したかを知るた
めには表示されている行数、桁数から自らが計算しなけ
ればならない。 発明が解決しようとするｉ！！題 しかしながら、上記従来例では、正値な文字数を算出す
るためオペレータ自らが行数、桁数を基に計算しなけれ
ばならないため、多段組みを使用したようなレイアウト
に工夫をした文書の場合、文書が何ページにもわたると
いった場合、文書のある特定の一部分だけといったよう
な場合文字数を計算する作業はわずられしく、しかも文
字数確認のための作業でスムーズな文字入力作業が妨害
されるといった問題があった。 本発明はこのような従来の問題点を解決するものであり
、オペレータがいちいち文字を数えなくても、自動的に
文字数を表示することにより効率良い文書入力作業を支
援する文字入力装置を提供することを目的とするもので
ある。 課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために計算範囲を指定し記
憶する計算範囲指定手段と指定された範囲の文字データ
が計算対象文字か否かを判定する計算文字判定手段と計
算対象文字を計算し結果を記憶する文字数計算手段と計
算結果を出力装置に出力する文字数出力手段を備えたこ
とにより、指定した文字数を自動的に計算し出力するよ
うにしたものである。 作用 したがって、本発明によれば指定した範囲の文字数を自
動的に計算する手段を設けたことにより１、 指定した
範囲に文字が何文字有るか２、 現在何文字入力したか ３、 指定した文字まであと何文字入力できるか（残量
）といった文字数の計算に関連する計算結果が自動的に
出力されるという効果を有する。 実施例 以下本発明の一実施例の構成について図面とともに説明
する。第１図は本発明における文字入力装置の概略ブロ
ック図、第２図は同実施−における動作フローチャート
図である。 第１図において、１は入力信号からいずれのグループに
属するキーかを判定するキー判定手段、２は入力された
文字データを記憶するデータ記憶手段、３は計算する範
囲を指定する計算範囲指定手段、４は計算対象文字の設
定と計算対象となるデータか否かを判定する計算文字判
定手段、５は計算範囲内の計算対象文字を計算する文字
計算手段、６は計算結果を出力装置に出力する文字数出
力手段である。 以上のように構成された本実施例の文字入力装置につい
て以下その動作を説明する。なお、本実施例において文
字数の計算方法の異なる３つのタイプについては各々独
立して説明する。 キー判定手段１により入力されたキーデータがタイプ１
の計算方法指定であれば、文字数計算手段５は計算範囲
指定手段３で指定された範囲の文字データを計算文字判
定手段４と文字数出力手段６により文字データを計算し
、結果を出力する（ステップ７〜１９）、また、キー判
定手段１によりキーデータがタイプ２の計算方法指定で
あれば、文字数計算手段５は計算文字判定手段４と文字
数出力手段６により文字データが入力される度ごとに文
字数を計算し、現在何文字入力したかといった計算結果
を出力する（ステップ２０〜２６）、また、キー判定手
段ｌによりキーデータがタイプ３の計算方法指定であれ
ば、文字数計算手段５は計算文字判定手段４と文字数出
力手段６により文字ブタが入力される度ごとに限定され
ている文字数から計算を行い、あと何文字入カーＪ能か
の計算結果を出力する（ステップ２７〜３４）。
キー判定手段ｌによりタイプｌの計算方法の指定と判定
すると（ステップ７のＹ）、計算範囲指定手段３は計算
対象とする範囲を指定するかどうかの処理方法選択を促
す、範囲指定を行う方法を選択すると（ステップ８のＹ
）、計算対象とする範囲の始点、終点位置を指定させる
。まず、指定された位置が範囲の始点となるかどうかを
判定し、始点であれば（ステップ９のＹ）、始点位置を
データ記憶手段２のデータ位置と対応付けて始点位置を
記憶する（ステップｌＯ）、同様に、指定された位置が
終点となるかどうかを判定し終点であれば（ステップ１
１のＹ）、終点位置を記憶する（ステップ１２）。ステ
ップ８において範囲指定を行わなければ（ステップ８の
Ｎ）、計算する範囲をいちいち指定しなくても例えば文
書全体にある文字とかページ単位の文字とかいった、あ
らかしめ設定されている範囲の位置を自動的に設定する
（ステップ１３）。 次に、文字計算記憶手段５は、データ記憶手段２に記憶
されている文字データを計算範囲指定手段３に記憶され
ている指定範囲位置情報に基づきデータを取出しく″（
テ・プ１４）・次の文字を取出すための準備として位置
情報を更新する（ステンプ１５）。取出したデータが計
算文字判定手段４に格納されている文字情報に基づき計
算対象文字か否かの判定を行い、計算対象文字であれば
（ステップ１７のＹ）、文字数を計算し結果を記憶する
（ステップ１８のＹ）。同様な処理を繰り返し指定され
た範囲の文字の計算が終了すると（ステップ１６のＹ）
、文字数出力手段６は文字数計算記憶手段５に記憶され
ている文字数を出力装置に出力しくステップ１９）、作
業を終了する。
すると（ステップ７のＹ）、計算範囲指定手段３は計算
対象とする範囲を指定するかどうかの処理方法選択を促
す、範囲指定を行う方法を選択すると（ステップ８のＹ
）、計算対象とする範囲の始点、終点位置を指定させる
。まず、指定された位置が範囲の始点となるかどうかを
判定し、始点であれば（ステップ９のＹ）、始点位置を
データ記憶手段２のデータ位置と対応付けて始点位置を
記憶する（ステップｌＯ）、同様に、指定された位置が
終点となるかどうかを判定し終点であれば（ステップ１
１のＹ）、終点位置を記憶する（ステップ１２）。ステ
ップ８において範囲指定を行わなければ（ステップ８の
Ｎ）、計算する範囲をいちいち指定しなくても例えば文
書全体にある文字とかページ単位の文字とかいった、あ
らかしめ設定されている範囲の位置を自動的に設定する
（ステップ１３）。 次に、文字計算記憶手段５は、データ記憶手段２に記憶
されている文字データを計算範囲指定手段３に記憶され
ている指定範囲位置情報に基づきデータを取出しく″（
テ・プ１４）・次の文字を取出すための準備として位置
情報を更新する（ステンプ１５）。取出したデータが計
算文字判定手段４に格納されている文字情報に基づき計
算対象文字か否かの判定を行い、計算対象文字であれば
（ステップ１７のＹ）、文字数を計算し結果を記憶する
（ステップ１８のＹ）。同様な処理を繰り返し指定され
た範囲の文字の計算が終了すると（ステップ１６のＹ）
、文字数出力手段６は文字数計算記憶手段５に記憶され
ている文字数を出力装置に出力しくステップ１９）、作
業を終了する。
【タイプ２の計算】
キー判定手段１ムこよりタイプ２の計算方法の指定と判
定されると（ステップ２０のＹ）、文字数計算記憶手段
５は内部に記憶している文字数情報を初期化しくステッ
プ２１）、文字データ入力を待つ（ステップ２２のＮ）
、文字が入力されれば（ステップ２２のＹ）、入力され
た文字データが計算文字判定手段４に格納されている文
字情報に基づき計算対象文字か否かの判定を行い、計算
対象文字であれば（ステップ２４のＹ）、文字数を計算
（加算）し、現在何文字入力したかといった計算結果を
記憶する（ステ・７プ２５）。文字出力手段６は文字数
計算記憶手段５に記憶されている計算結果を出力装置に
出力しくステップ２６）処理終了の指定（ステップ２３
のＹ）が行われるまで同様の処理を繰り返す。
定されると（ステップ２０のＹ）、文字数計算記憶手段
５は内部に記憶している文字数情報を初期化しくステッ
プ２１）、文字データ入力を待つ（ステップ２２のＮ）
、文字が入力されれば（ステップ２２のＹ）、入力され
た文字データが計算文字判定手段４に格納されている文
字情報に基づき計算対象文字か否かの判定を行い、計算
対象文字であれば（ステップ２４のＹ）、文字数を計算
（加算）し、現在何文字入力したかといった計算結果を
記憶する（ステ・７プ２５）。文字出力手段６は文字数
計算記憶手段５に記憶されている計算結果を出力装置に
出力しくステップ２６）処理終了の指定（ステップ２３
のＹ）が行われるまで同様の処理を繰り返す。
【タイプ３の計算】
キー判定手段Ｉによりタイプ３の計算方法の指定と判定
されると（ステップ２７のＹ）、文字数計算記憶手段５
は細文字入力するかといった入力文字数設定値の入力を
待つ（ステップ２８のＮ）、設定値が入力されれば（ス
テップ２８のＹ）、入力文字数設定値を記憶しくステッ
プ２９）文字入力を待つ（ステ・ンプ３０のＮ）、文字
データが入力されれば（ステップ３０のＹ）、入力文字
データが計算文字判定手段４に格納されている文字情報
に基づき計算対象文字か否かの判定を行い、計算対象文
字であれば（ステップ３２のＹ〉記憶されている入力文
字数設定値から文字数を計算（減算）し、あと細文字入
力できるかといった計算結果を記憶する（ステップ３３
）。文字数出力手段６は文字数計算記憶手段５に記憶さ
れている計算結果を出力装置に出力しくステップ３４）
、処理終了の指定が行われる（ステップ３１のＹ）まで
の同様の処理を繰り返す。 さらに、キー判定手段１により、計算対象文字変更の指
定と判定されると（ステップ３５のＹ）、計算文字判定
手段４は変更する計算対象文字入力を待ち（ステ・ノブ
３６のＮ）、入力されれば（ステップ３６のＹ）、内部
に記憶している計算対象文字に対し、追加、削除または
変更の処理を行い（ステップ３７）、結果を記憶し作業
を終了する。 発明の効果 本発明は上記実施例から明らかなように、指定範囲を記
憶する手段と、計算対象とする文字の判定手段と、文字
数を計算する手段と、計算結果を出力する手段が動作す
るように構成したため、いちいち文字数を気にしながら
入力したり、今まで細文字入力したか、あと何文字入力
可能かといった計算をオペレータが行わなくても自動的
に出力されるため、効率良い文書入力作成作業を支援す
ることができるという効果を有する。 さらに、計算対象とする文字データを自由に追加、変更
が可能となるため、例えば句読点が文書中に何文字有る
かといった作成した文書を評価することも可能となると
いう効果も有する。
されると（ステップ２７のＹ）、文字数計算記憶手段５
は細文字入力するかといった入力文字数設定値の入力を
待つ（ステップ２８のＮ）、設定値が入力されれば（ス
テップ２８のＹ）、入力文字数設定値を記憶しくステッ
プ２９）文字入力を待つ（ステ・ンプ３０のＮ）、文字
データが入力されれば（ステップ３０のＹ）、入力文字
データが計算文字判定手段４に格納されている文字情報
に基づき計算対象文字か否かの判定を行い、計算対象文
字であれば（ステップ３２のＹ〉記憶されている入力文
字数設定値から文字数を計算（減算）し、あと細文字入
力できるかといった計算結果を記憶する（ステップ３３
）。文字数出力手段６は文字数計算記憶手段５に記憶さ
れている計算結果を出力装置に出力しくステップ３４）
、処理終了の指定が行われる（ステップ３１のＹ）まで
の同様の処理を繰り返す。 さらに、キー判定手段１により、計算対象文字変更の指
定と判定されると（ステップ３５のＹ）、計算文字判定
手段４は変更する計算対象文字入力を待ち（ステ・ノブ
３６のＮ）、入力されれば（ステップ３６のＹ）、内部
に記憶している計算対象文字に対し、追加、削除または
変更の処理を行い（ステップ３７）、結果を記憶し作業
を終了する。 発明の効果 本発明は上記実施例から明らかなように、指定範囲を記
憶する手段と、計算対象とする文字の判定手段と、文字
数を計算する手段と、計算結果を出力する手段が動作す
るように構成したため、いちいち文字数を気にしながら
入力したり、今まで細文字入力したか、あと何文字入力
可能かといった計算をオペレータが行わなくても自動的
に出力されるため、効率良い文書入力作成作業を支援す
ることができるという効果を有する。 さらに、計算対象とする文字データを自由に追加、変更
が可能となるため、例えば句読点が文書中に何文字有る
かといった作成した文書を評価することも可能となると
いう効果も有する。
第１図は本発明の一実施例における概略ブロック図、第
２図は同実施例における動作フローチャート図である。 ｌ・・・・・・キー判定手段、２・・・・・・データ記
憶手段、３・・・・・・計算範囲指定手段、４・・・・
・・計算文字判定手段、５・・・・・・文字数εＩ算千
手段６・・・・・・文字数出力手段。
２図は同実施例における動作フローチャート図である。 ｌ・・・・・・キー判定手段、２・・・・・・データ記
憶手段、３・・・・・・計算範囲指定手段、４・・・・
・・計算文字判定手段、５・・・・・・文字数εＩ算千
手段６・・・・・・文字数出力手段。
Claims (1)
- キーボード等の入力信号から計算タイプまたは文字変更
等のいずれのグループに属するキーであるかを判定する
キー判定手段と、入力された文字データを記憶するデー
タ記憶手段と、記憶されている上記文字データに対し計
算の対象とする範囲を指定し結果を記憶する計算範囲指
定手段と、計算対象文字データの設定とその情報に基づ
き計算対象となるデータか否かを判断する計算文字判定
手段と、記憶されている上記文字データを上記計算範囲
の情報と上記計算対象文字の情報に基づき文字数を計算
し記憶する文字数計算手段と、この計算結果を出力装置
に出力する文字数出力出力手段を備えたことを特徴とす
る文字入力装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2058296A JPH03259369A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 文字入力装置 |
| US08/162,969 US5396589A (en) | 1990-03-09 | 1993-12-08 | Character input apparatus for determining the total number of characters which may be written in a predetermined space |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2058296A JPH03259369A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 文字入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03259369A true JPH03259369A (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=13080258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2058296A Pending JPH03259369A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 文字入力装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5396589A (ja) |
| JP (1) | JPH03259369A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004054958A (ja) * | 2002-07-19 | 2004-02-19 | Agere Systems Inc | 電子デバイスの編集フィールド内の残りの文字数のビジュアル・グラフィカル表示 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8516398B2 (en) * | 2006-05-08 | 2013-08-20 | Sony Corporation | Method and system for graphically delimiting text message content for a mobile radio terminal |
Family Cites Families (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2093142A (en) * | 1934-11-27 | 1937-09-14 | James D Bolongaro | Calculating apparatus for use in printing |
| GB1220067A (en) * | 1967-08-17 | 1971-01-20 | Standard Telephones Cables Ltd | Improvements in typewriters and like machines |
| US4193071A (en) * | 1976-10-21 | 1980-03-11 | Ricoh Company, Ltd. | Character display apparatus |
| US4143808A (en) * | 1977-08-08 | 1979-03-13 | George Klavitter | Typewriter word counter |
| JPS57199675A (en) * | 1981-06-03 | 1982-12-07 | Fujitsu Ltd | Controlling system of printing |
| JPS5831785A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | Fuji Xerox Co Ltd | プリンタ制御方式 |
| JPS5849291A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-23 | Fujitsu Ltd | 印字率算出機能付ラインプリンタ |
| US4484826A (en) * | 1981-09-24 | 1984-11-27 | International Business Machines Corporation | Automatic intertext column spacing |
| JPS5859881A (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-09 | Brother Ind Ltd | 電子式タイプライタ |
| US4523294A (en) * | 1982-05-27 | 1985-06-11 | Southwest Research Institute | Character spaced justification method and apparatus |
| JPS597077A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 印字機構用ワ−ド計数装置 |
| JPS6014292A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-24 | 株式会社東芝 | 文書作成装置 |
| JPS61275795A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-05 | キヤノン株式会社 | 文書処理装置 |
| JPS6324457A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-01 | Toshiba Corp | 複合文書処理装置 |
| JPS63219062A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-09-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 文書作成装置 |
| JP2559725B2 (ja) * | 1987-02-04 | 1996-12-04 | 富士通株式会社 | 表示装置 |
| JPS63217464A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書作成装置 |
| US5065358A (en) * | 1987-07-22 | 1991-11-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Text processing apparatus for adjusting pagination to accommodate a second text field on a page |
| US4923314A (en) * | 1988-01-06 | 1990-05-08 | Smith Corona Corporation | Thesaurus feature for electronic typewriters |
| JPH04144775A (ja) * | 1990-10-05 | 1992-05-19 | Nec Corp | 印刷データ出力状況表示装置 |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP2058296A patent/JPH03259369A/ja active Pending
-
1993
- 1993-12-08 US US08/162,969 patent/US5396589A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004054958A (ja) * | 2002-07-19 | 2004-02-19 | Agere Systems Inc | 電子デバイスの編集フィールド内の残りの文字数のビジュアル・グラフィカル表示 |
| JP2010073206A (ja) * | 2002-07-19 | 2010-04-02 | Agere Systems Inc | 電子デバイスの編集フィールド内の残りの文字数のビジュアル・グラフィカル表示 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5396589A (en) | 1995-03-07 |
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