JPS62210572A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
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- JPS62210572A JPS62210572A JP61053117A JP5311786A JPS62210572A JP S62210572 A JPS62210572 A JP S62210572A JP 61053117 A JP61053117 A JP 61053117A JP 5311786 A JP5311786 A JP 5311786A JP S62210572 A JPS62210572 A JP S62210572A
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- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、特に簡易型の文書作成装置に関する。
(従来の技I)
近年、数行程度の限定された表示画面を備えた簡易型の
文書作成装置が開発されている。このような文書作成装
置では、例えば4行表示の表示画面に作成された文書の
文字列が4行分表示されることになる。ところで、文書
作成装置は、作成された文書の文字列を任意の文書中に
移動、コビ−又は削除等を行なうための校正/編集機能
を備えている。このような校正ZII集機能を実行する
際、その実行に必要なメツセージを表示することがある
。
文書作成装置が開発されている。このような文書作成装
置では、例えば4行表示の表示画面に作成された文書の
文字列が4行分表示されることになる。ところで、文書
作成装置は、作成された文書の文字列を任意の文書中に
移動、コビ−又は削除等を行なうための校正/編集機能
を備えている。このような校正ZII集機能を実行する
際、その実行に必要なメツセージを表示することがある
。
しかしながら、前記のような文書作成装置では、表示画
面の表示行が限定されているため、メツセージを表示す
るためには現在表示中の画面の一部を消去する必要があ
る。即ち、例えば表示画面上の文字行のいずれか(通常
では最後の表示行)を消去し、その消去した文字行の代
わりにメツセージを表示することになる。
面の表示行が限定されているため、メツセージを表示す
るためには現在表示中の画面の一部を消去する必要があ
る。即ち、例えば表示画面上の文字行のいずれか(通常
では最後の表示行)を消去し、その消去した文字行の代
わりにメツセージを表示することになる。
(発明が解決しようとする問題点)
前記のような簡易型の文書作成装置では校正/編集機能
等を実行する際に、そのメツセージを表示するために画
面上の文書の一部を消去する必要があった。このため、
消去された文書の一部を画面上で確認できないため、入
力操作性が悪化する問題がある。
等を実行する際に、そのメツセージを表示するために画
面上の文書の一部を消去する必要があった。このため、
消去された文書の一部を画面上で確認できないため、入
力操作性が悪化する問題がある。
本発明の目的は、所定の表示行の文書が表示されている
表示画面に例えば校正/編集機能に必要なメツセージ等
を表示する際に、表示されている指定の文書を消去する
ことなくメツセージ等を表示できるようにして、入力操
作性を向上することができる文書作成装置を提供するこ
とにある。
表示画面に例えば校正/編集機能に必要なメツセージ等
を表示する際に、表示されている指定の文書を消去する
ことなくメツセージ等を表示できるようにして、入力操
作性を向上することができる文書作成装置を提供するこ
とにある。
し発明の構メ]
(問題点を解決するための手段と作用)本発明は、表示
画面の所定の表示行位置に文書以外の制御情報を表示す
る際に、その制御情報の表示範囲内にカーソルで指定さ
れた文書がある場合には、その文書の表示行位置を再設
定するように構成された文書作成装置である。
画面の所定の表示行位置に文書以外の制御情報を表示す
る際に、その制御情報の表示範囲内にカーソルで指定さ
れた文書がある場合には、その文書の表示行位置を再設
定するように構成された文書作成装置である。
即ち、本発明は、制御情報出力手段、カーソル位置判定
手段及び表示画面設定手段を備えている。
手段及び表示画面設定手段を備えている。
制御情報出力手段は、表示画面に所定の表示行数で文書
データが表示されている際に、文書以外の各種制御情報
を表示画面の所定の表示行位置に表示させるように出力
する。カーソル位置判定手段は、制御情報出力手段の出
力に応じて表示画面に各種制御情報が表示される際に、
その表示範囲内に文書データの一部を指定するカーソル
が存在するか否かを判定する。表示画面設定手段は、カ
ーソル位置判定手段の判定結果に基づいてカーソルの位
置が各種制御情報が表示される際の表示範囲内に存在す
る場合に、そのカーソルで指定された文書データが表示
画面に表示されるようにその文書データの表示行位置を
再設定するように構成されている。
データが表示されている際に、文書以外の各種制御情報
を表示画面の所定の表示行位置に表示させるように出力
する。カーソル位置判定手段は、制御情報出力手段の出
力に応じて表示画面に各種制御情報が表示される際に、
その表示範囲内に文書データの一部を指定するカーソル
が存在するか否かを判定する。表示画面設定手段は、カ
ーソル位置判定手段の判定結果に基づいてカーソルの位
置が各種制御情報が表示される際の表示範囲内に存在す
る場合に、そのカーソルで指定された文書データが表示
画面に表示されるようにその文書データの表示行位置を
再設定するように構成されている。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図は
実施例に係わる文書作成装置の基本的構成を示すブロッ
ク図である。第1図において、マイクロプロセッサ(C
PtJ)10は、装置全体の制御を行なう回路であり、
文書作成処理、校正/編集処理及び表示制御処理を実行
する。RAM11は、文書バッファ領域、表示フラグ領
域及び表示制御情報領域を有するリード/ライトメモリ
である。ROM12は、CP LJ 10の動作を決定
するプログラム、校正/m集処理に必要なメツセージテ
ーブル及び標準辞1等を予め記憶したり一ドオンリメモ
リである。キーボード13は、文書作成処理及び校正/
ml集処理等に必要な各種入カキ−を備えた入力装置で
ある。キーボードコントローラ14はCP U 10と
キーボード13とのインターフェースを構成する制御回
路である。表示器15は、液晶表示装置(LCD装置)
からなり、例えば最大4行表示の可能な表示画面を有す
る。表示コントローラ16は、CP U 10により制
御により表示器15の表示画面の変更等を行なうLCD
1llll@置である。
実施例に係わる文書作成装置の基本的構成を示すブロッ
ク図である。第1図において、マイクロプロセッサ(C
PtJ)10は、装置全体の制御を行なう回路であり、
文書作成処理、校正/編集処理及び表示制御処理を実行
する。RAM11は、文書バッファ領域、表示フラグ領
域及び表示制御情報領域を有するリード/ライトメモリ
である。ROM12は、CP LJ 10の動作を決定
するプログラム、校正/m集処理に必要なメツセージテ
ーブル及び標準辞1等を予め記憶したり一ドオンリメモ
リである。キーボード13は、文書作成処理及び校正/
ml集処理等に必要な各種入カキ−を備えた入力装置で
ある。キーボードコントローラ14はCP U 10と
キーボード13とのインターフェースを構成する制御回
路である。表示器15は、液晶表示装置(LCD装置)
からなり、例えば最大4行表示の可能な表示画面を有す
る。表示コントローラ16は、CP U 10により制
御により表示器15の表示画面の変更等を行なうLCD
1llll@置である。
FDD17及びFDClBは、作成された文書を保存す
るフロッピーディスク装置を構成する。プリンタ19及
びプリンタコントローラ20幡、作成された文書を印字
するための印字装置を構成する。
るフロッピーディスク装置を構成する。プリンタ19及
びプリンタコントローラ20幡、作成された文書を印字
するための印字装置を構成する。
次に、同実施例の動作を説明する。同実施例では、表示
器15は例えば最大4行を表示できる表示画面を備えて
いる。CP Ll 10は、文書作成モード時では、キ
ーボード13から入力された入力情報に基づいて文書を
作成し、その文書をRA M 11の文書バッファ領域
へ展開する。c p u ioは、文書バッファに展開
された文書を表示器15の表示画面に表示させるような
制御を行なう。このとき、c p u ioは、第3図
に示すように、RAM11に予め設けられた表示フラグ
領域30に表示動作に必要な各種フラグ情報をセットす
る。表示コントローラ16は、表示フラグ領域30のフ
ラグ情報に基づいて、CP LJ 10から出力される
文書データ及びカーソルを表示器15の画面に表示させ
る。
器15は例えば最大4行を表示できる表示画面を備えて
いる。CP Ll 10は、文書作成モード時では、キ
ーボード13から入力された入力情報に基づいて文書を
作成し、その文書をRA M 11の文書バッファ領域
へ展開する。c p u ioは、文書バッファに展開
された文書を表示器15の表示画面に表示させるような
制御を行なう。このとき、c p u ioは、第3図
に示すように、RAM11に予め設けられた表示フラグ
領域30に表示動作に必要な各種フラグ情報をセットす
る。表示コントローラ16は、表示フラグ領域30のフ
ラグ情報に基づいて、CP LJ 10から出力される
文書データ及びカーソルを表示器15の画面に表示させ
る。
ここで、RAM11は、第3図に示すように、校正/編
集用のメツセージの表示制御に必要なメツセージ管理テ
ーブル31、文書の表示先頭行及び表示先頭桁の各デー
タを格納する各レジスタ32.33、文字表示行数デー
タを格納するレジスタ34、及びカーソルの行9桁の各
データを格納する各レジスタ35.36をそれぞれ備え
ている。
集用のメツセージの表示制御に必要なメツセージ管理テ
ーブル31、文書の表示先頭行及び表示先頭桁の各デー
タを格納する各レジスタ32.33、文字表示行数デー
タを格納するレジスタ34、及びカーソルの行9桁の各
データを格納する各レジスタ35.36をそれぞれ備え
ている。
ところで、作成された文書に対して、例えば文字列の一
部を他の文字列へ移動するような校正/編集処理の要求
が発生したとする。このような校正/I集処理の要求が
キーボード13から入力されると、CP U 10は文
書作成モードから校正/編集モードへ変更する。c p
u ioは、校正/II集処理を実行するために、例
えば移動すべき文字列の開始位置からの範囲を指定させ
るためのメツセージを表示させる処理を行なう。校正/
If集処理に必要なメツセージデータは、予めROM1
2のメツセージテーブルに記憶されている。CP U
10は、−ROM12から必要なメツセージデータを読
出し、表示コントローラ16へ出力する。このとき、表
示コントローラ16は、メツセージ管理テーブル31に
基づいて表示すべきメツセージデータの表示行数を認識
する。さらに、表示コントローラ16はその表示行数に
応じて表示器15の表示画面の所定の表示行位置にメツ
セージデータを表示させることになる。
部を他の文字列へ移動するような校正/編集処理の要求
が発生したとする。このような校正/I集処理の要求が
キーボード13から入力されると、CP U 10は文
書作成モードから校正/編集モードへ変更する。c p
u ioは、校正/II集処理を実行するために、例
えば移動すべき文字列の開始位置からの範囲を指定させ
るためのメツセージを表示させる処理を行なう。校正/
If集処理に必要なメツセージデータは、予めROM1
2のメツセージテーブルに記憶されている。CP U
10は、−ROM12から必要なメツセージデータを読
出し、表示コントローラ16へ出力する。このとき、表
示コントローラ16は、メツセージ管理テーブル31に
基づいて表示すべきメツセージデータの表示行数を認識
する。さらに、表示コントローラ16はその表示行数に
応じて表示器15の表示画面の所定の表示行位置にメツ
セージデータを表示させることになる。
ここで、CP U 10は、校正/SSモモ−1時メツ
セージデータを表示する際に、第2図のフローチャート
に示すような表示制御を行なう。即ち、CP U 10
は、先ずステップS1に示すように、表示器15の表示
画面をオールクリアする。次に、CP U 10は、ク
リアされる以前に文書データを表示していた表示行位置
(例えば3行分の表示行)及びメツセージ管理テーブル
31に基づいて、必要なメツセージを所定の表示画面の
表示行位置(例えば2行分の表示行)に表示した際に、
カーソルで指定した文書データの表示行がメツセージ表
示行以外の表示行の範囲内に含まれているか否かを判定
する(ステップS2)、即ち、最大4行表示の表示画面
で、クリア以前の文書データが3行表示及びメツセージ
が2行表示であれば、文書データの1行分はメツセージ
データの表示行に変更されることになる。この場合、カ
ーソルで指定された文書データの表示行がメツセージデ
ータの表示行に変更されることになれば、c p u
ioはステップS2でrNOJの判定処理をしてステッ
プS3へ移行する。
セージデータを表示する際に、第2図のフローチャート
に示すような表示制御を行なう。即ち、CP U 10
は、先ずステップS1に示すように、表示器15の表示
画面をオールクリアする。次に、CP U 10は、ク
リアされる以前に文書データを表示していた表示行位置
(例えば3行分の表示行)及びメツセージ管理テーブル
31に基づいて、必要なメツセージを所定の表示画面の
表示行位置(例えば2行分の表示行)に表示した際に、
カーソルで指定した文書データの表示行がメツセージ表
示行以外の表示行の範囲内に含まれているか否かを判定
する(ステップS2)、即ち、最大4行表示の表示画面
で、クリア以前の文書データが3行表示及びメツセージ
が2行表示であれば、文書データの1行分はメツセージ
データの表示行に変更されることになる。この場合、カ
ーソルで指定された文書データの表示行がメツセージデ
ータの表示行に変更されることになれば、c p u
ioはステップS2でrNOJの判定処理をしてステッ
プS3へ移行する。
ステップS3では、c p u ioはカーソルで指定
された表示行の文書データを表示するために、新たな表
示行を設定する処理を行なう。即ち、c p u io
は、表示画面の最大表示行く4行)からメツセージ表示
行(2行)を除く表示行に、指定の文書データを表示さ
せるために新たな表示先頭行データをレジスタ32へ設
定する。さらに、CPU10は文書データの新たな文字
表示行数(2行)データをレジスタ34へ設定する(ス
テップ84)。これにより、表示コントローラ16は、
CP Ll 10の指示に応じて表示画面の2行分の表
示行にカーソルで指定された文書データ行を含む文書を
再度表示させることになる。さらに、表示コントローラ
16は、CP U 10により指定されたメツセージデ
ータを表示画面の所定の表示行く2行)に表示させる(
ステップ85)。
された表示行の文書データを表示するために、新たな表
示行を設定する処理を行なう。即ち、c p u io
は、表示画面の最大表示行く4行)からメツセージ表示
行(2行)を除く表示行に、指定の文書データを表示さ
せるために新たな表示先頭行データをレジスタ32へ設
定する。さらに、CPU10は文書データの新たな文字
表示行数(2行)データをレジスタ34へ設定する(ス
テップ84)。これにより、表示コントローラ16は、
CP Ll 10の指示に応じて表示画面の2行分の表
示行にカーソルで指定された文書データ行を含む文書を
再度表示させることになる。さらに、表示コントローラ
16は、CP U 10により指定されたメツセージデ
ータを表示画面の所定の表示行く2行)に表示させる(
ステップ85)。
このようにして、校正/II集処理に必要なメツセージ
を表示する際に、カーソルで指定された文書の表示行を
メツセージの表示行に変更する場合には、その文書の表
示行を所定の表示行位置に再設定する。このため、メツ
セージを表示するために文書の表示行の一部を消去する
必要が場合でも、カーソルで指定された文−の表示行を
常に表示することができる。
を表示する際に、カーソルで指定された文書の表示行を
メツセージの表示行に変更する場合には、その文書の表
示行を所定の表示行位置に再設定する。このため、メツ
セージを表示するために文書の表示行の一部を消去する
必要が場合でも、カーソルで指定された文−の表示行を
常に表示することができる。
[発明の効果コ
以上詳述したように本発明によれば、表示画面が限定さ
れた文書作成装置において、表示画面に表示された文書
の表示行を校正/Ii集用メツセージ等の制御情報の表
示行に変更する必要がある場合、カーソルで指定された
文書の表示行については常に表示することができる。こ
のため、校正/編集処理に必要なメツセージ等と共に、
カーソルで指定した文書の表示行を表示画面で確認しな
がら、必長な入力操作を行なうことができる。したがっ
て、結果的に入力操作性を向上することができ、文書作
成及び校正/l!集処理の効率を高めることができるも
のである。
れた文書作成装置において、表示画面に表示された文書
の表示行を校正/Ii集用メツセージ等の制御情報の表
示行に変更する必要がある場合、カーソルで指定された
文書の表示行については常に表示することができる。こ
のため、校正/編集処理に必要なメツセージ等と共に、
カーソルで指定した文書の表示行を表示画面で確認しな
がら、必長な入力操作を行なうことができる。したがっ
て、結果的に入力操作性を向上することができ、文書作
成及び校正/l!集処理の効率を高めることができるも
のである。
第1図は本発明の実施例に係わる文書作成装置の基本的
構成を示すブロック図、第2図は同実施例の動作を説明
するためのフローチャート、第3図は同実施例のRAM
の構成を示すブロック図である。 10・・・CPU、11・・・RAM、12・・・RO
M、15・・・表示器、16・・・表示コントローラ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図
構成を示すブロック図、第2図は同実施例の動作を説明
するためのフローチャート、第3図は同実施例のRAM
の構成を示すブロック図である。 10・・・CPU、11・・・RAM、12・・・RO
M、15・・・表示器、16・・・表示コントローラ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図
Claims (2)
- (1)予め設定された表示画面の最大表示行の範囲内で
異なる表示行数の表示を行なう表示手段と、この表示手
段により前記表示画面に所定の表示行数で文書データが
表示されている際に文書以外の各種制御情報を前記表示
画面の所定の表示行位置に表示させるように前記表示手
段に出力する制御情報出力手段と、この制御情報出力手
段の出力に応じて前記表示画面に前記各種制御情報が表
示される際にその表示範囲内に前記文書データの位置を
指定するカーソルが存在するか否かを判定するカーソル
位置判定手段と、このカーソル位置判定手段の判定結果
に基づいて前記カーソルの位置が前記各種制御情報が表
示される際の表示範囲内に存在する場合にそのカーソル
で指定された表示行の文書データが前記表示画面の前記
各種制御情報の表示行以外の表示行に表示されるように
その文書データの表示行位置を再設定する表示画面設定
手段とを具備したことを特徴とする文書作成装置。 - (2)前記制御情報出力手段は、前記各種制御情報を前
記表示画面に表示させる際に表示に必要な表示行数を可
変する表示行数可変手段を備えていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の文書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61053117A JPS62210572A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61053117A JPS62210572A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 文書作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62210572A true JPS62210572A (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=12933857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61053117A Pending JPS62210572A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62210572A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999028794A3 (de) * | 1997-11-26 | 1999-10-07 | Kloeckner Moeller Gmbh | Kleinsteuerung |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP61053117A patent/JPS62210572A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999028794A3 (de) * | 1997-11-26 | 1999-10-07 | Kloeckner Moeller Gmbh | Kleinsteuerung |
US6633278B1 (en) | 1997-11-26 | 2003-10-14 | Moeller Gmbh | Mini controller |
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