JPH05150926A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH05150926A
JPH05150926A JP3312689A JP31268991A JPH05150926A JP H05150926 A JPH05150926 A JP H05150926A JP 3312689 A JP3312689 A JP 3312689A JP 31268991 A JP31268991 A JP 31268991A JP H05150926 A JPH05150926 A JP H05150926A
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Toshihiro Takenaka
稔洋 竹中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、情報処理装置に関し、編集メニ
ューのサイズを変更または編集メニューを移動できるよ
うにして、画面上の注目箇所が編集メニューによって隠
れないようにすることを目的とする。 【構成】入力手段と、表示手段と、入力手段からの入力
情報に基づいて編集された文書情報を表示するととも
に、編集に必要な編集メニューを表示手段に表示し、選
択された編集メニューにしたがって編集を実行する編集
手段とを備えた情報処理装置において、編集メニューの
サイズを縮小変更する指示を行う指示手段と、編集メニ
ューを所望のサイズに縮小変更した場合に、変更後の編
集メニュー内に収まる編集メニュー内容を選択し、編集
メニュー内に割り当てる手段とを備えてなることを特徴
としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、情報処理装置に関
し、より詳しくは、表示画面に表示された編集メニュー
を選択することによって編集を行うことのできる情報処
理装置に関するものである。また、この発明の装置は、
携帯用電子手帳などのように表示画面のサイズに制限が
あるような情報処理装置に好適である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報処理装置において
は、編集作業を簡便にする目的で、入力画面内に編集メ
ニューを表示し、その編集メニューをカーソルやマウス
にて選択入力することにより文書の編集などが行われて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の情報処理装置において、表示画面が十分に大き
いものについては編集メニューを同時表示することに問
題はなかったが、表示画面が小さいものについては、注
目している箇所が編集メニューを表示することによって
隠されてしまうという欠点があった。また、その編集メ
ニューを画面上で移動させたとしても、表示画面が小さ
いと、編集メニューによって隠される箇所が移動するだ
けであり、上記した欠点を解消することはできなかっ
た。
【0004】この発明は以上の事情を考慮してなされた
もので、編集メニューを移動および/または縮小できる
ようにすることにより、例えば編集時のカット&ペース
トなどの処理を行うような場合に、注目している箇所が
編集メニューによって隠されることなく編集作業を行う
ことができる情報処理装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、入力手段
と、表示手段と、入力手段からの入力情報に基づいて編
集された文書情報を表示するとともに、編集に必要な編
集メニューを表示手段に表示し、選択された編集メニュ
ーにしたがって編集を実行する編集手段とを備えた情報
処理装置において、編集メニューのサイズを縮小変更す
る指示を行う指示手段と、編集メニューを所望のサイズ
に縮小変更した場合に、変更後の編集メニュー内に収ま
る編集メニュー内容を選択し、編集メニュー内に割り当
てる手段とを備えてなる情報処理装置である。
【0006】この発明における情報処理装置とは、具体
的にはワードプロセッサやオフィスコンピュータなどが
含まれるが、最も好ましい適用例としては携帯用電子手
帳のように表示画面サイズに制約があるような情報処理
装置である。また、この発明においては、編集メニュー
内容を選択した場合に、選択されなかったメニュー内容
を記憶する記憶手段と、所定の指示を受けることによっ
て記憶手段内の編集メニューを、変更後の編集メニュー
内に次頁として呼び出す手段とをさらに備えることが好
ましい。
【0007】また、この発明は、入力手段と、表示手段
と、入力手段からの入力情報に基づいて編集された文書
情報を表示するとともに、編集に必要な編集メニューを
表示手段に表示し、選択された編集メニューにしたがっ
て編集を実行する編集手段とを備えた情報処理装置にお
いて、編集メニューの移動および移動先を指示する第1
指示手段と、編集メニューのサイズ縮小変更を指示する
第2指示手段と、編集メニューの移動指示かまたはサイ
ズ縮小変更指示かを判定する判定手段と、移動指示と判
定された場合に、編集メニューを指示された移動先に移
動させ、また、サイズ縮小変更指示と判定された場合
に、変更後の編集メニュー内に収まる編集メニュー内容
を選択し、編集メニュー内に割り当てる手段とを備える
よう構成することもできる。
【0008】
【作用】この発明に従えば、編集メニューの縮小変更を
指示すると、編集メニューの表示サイズを縮小し、縮小
変更後の編集メニュー内に表示できる個数のメニュー項
目を自動的に選択して表示し、また、編集メニューの移
動を指示すると、指示された移動先に、編集メニューを
移すように作用する。これによって、編集メニューを画
面上に呼び出しても注目している箇所が編集メニューに
よって隠れることがなく、したがって編集作業を効率良
く行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、図に示す実施例に基づいてこの発明を
詳述する。なお、これによってこの発明は限定されるも
のではない。図1はこの発明を携帯用電子手帳に適用し
た場合の構成を示すブロック図である。同図において1
0は、LCD11およびLCDドライバ12からなる表
示デバイスである。
【0010】13は入力されたデータを記憶するための
RAMである。なお、RAM13はメモリ保護用電池1
4によってバックアップされている。15は記号入力キ
ーやファンクションキーなどから構成される本体キー、
16は透明電極を備えLCD11上に配置されたタッチ
パネル、17はICカード用透明タッチキーであり、こ
れらは入力デバイス18として機能する。また本体キー
15には図2に示すように、この実施例に係る編集メニ
ューを起動させるためのメニューキー150が備えられ
ている。
【0011】19はCPUであり、この実施例の制御を
実行するためのプログラムが格納されているROM2
0、前記表示デバイス10、RAM13および前記入力
デバイス18とそれぞれ接続されている。なお、携帯用
電子手帳に一般的な構成として4ピンI/Oポート2
1、ゲートアレイ22、ローバッテリー検出回路23、
動作用電池24そしてICカード接続用のコネクタ25
などが備えられている。
【0012】このような構成において、この実施例の編
集メニュー変更処理を、まず図3〜図8に示す表示画面
にしたがって説明する。本体の電源をonした後、アプ
リケーションが動作している状態でメニューキー150
を押すと、図3に示す編集メニューMが起動される。こ
の状態でタッチパネルPへのタッチにより項目Nを選択
すると、その項目に対応する処理が選択され実行され
る。
【0013】まず、使用者は図4に示すように、編集メ
ニューフレームの右下(他の3つの角部でもよい)をペ
ンなどでタッチする。そしてタッチした状態のまま図5
に示すようにA→B→Cとタッチポイントを移動させて
いくと、それに伴い、破線の矩形が現れて変形してい
く。
【0014】そしてC点でペンをタッチパネルPの画面
から離すと、図6に示す縮小された編集メニューSが表
示される。このとき、表示されなかった残りの項目は次
ページ以降となり、改ページなどの操作によって次ペー
ジを表示させることができる。
【0015】また、編集メニューを移動させるには、図
6に示すように、ペンを縮小編集メニューSのタイトル
部分Tにタッチし、その状態で図7に示すように、A→
B→Cと移動させると、破線矩形が移動する。そしてC
点にてペンを画面から離すと、編集メニューは図8のよ
うに表示される。
【0016】次に、編集メニュー変更処理を図9および
図10に示すフローチャートにしたがって説明する。ま
ず、ペンで画面をタッチしたとき、タッチされ始めた位
置を測定し(ステップ40)、編集メニューMの4つの角
のうちのどれかであれば、変形操作と判断し(ステップ
41)、破線矩形を画面上に表示する(ステップ42)。画
面がペンによってタッチされている間はその位置をトレ
ースし、矩形を変形させていく。ここでいう変形とは、
元の矩形を消し、新しい位置に矩形を再表示することで
ある(ステップ43→45)。なお、矩形はタッチ位置と元
のメニューの対角点とで表示する。
【0017】ステップ43においてNO、すなわち、ペン
が画面から離されると、その時の矩形に最も近いサイズ
の編集メニューフレームを設定し(ステップ46)、その
設定値を基に編集メニューウインドウのサイズなどを変
更する。上記した矩形に最も近いサイズの設定とは、破
線矩形の大きさよりも小さく、かつ編集メニューフレー
ムが最大となるサイズを計算し、フレームのサイズとす
る。例えば、横方向に3項目表示できるが、4項目を表
示すると破線矩形のサイズをオーバーしてしまうとき
は、3項目分のサイズを設定し、フレーム横サイズとす
る。縦方向についても同様に処理を行う。
【0018】その後、新しい編集メニューウインドウを
クリアされた状態で表示し(ステップ47)、編集メニュ
ー以外の部分の再表示を行う(ステップ48)。この場合
の再表示は、前回編集メニューによって隠されていた部
分だけであってもよい。そして最後に、編集メニュー自
身を再表示して(ステップ49)処理を終了する。
【0019】上記ステップ41において編集メニューの角
部がペンによって押されず、タイトル部分Tがタッチさ
れた場合は、後述する編集メニュー移動処理に移る。な
お、タイトル部分でなければ他の処理を行う(ステップ
51)。
【0020】図10は編集メニュー移動処理を示すフロ
ーチャートである。同図において、タイトル部分Tがタ
ッチされた場合、まず編集メニューフレームと同形の破
線矩形を画面上に表示し(ステップ60→62)、画面にタ
ッチされている間はその位置をトレースし矩形を移動さ
せる(ステップ63→65)。
【0021】ペンが画面から離れると、その位置に編集
メニューウインドウを移動させ(ステップ66)、メニュ
ー以外の部分を再表示して処理を終了する(ステップ6
7)。なお、タイトル部分T以外の位置がタッチされた
場合は、それぞれに応じた処理を行う(ステップ68→6
9)。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、編集メニューが表示
されている時、注目している箇所が隠れないようにする
ことができる。これにより、ユーザーは、カット&ペー
ストなどの編集作業を確実かつ簡便に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】実施例に係る本体キーの要部配置を示す説明図
である。
【図3】実施例に係る編集メニューを示す説明図であ
る。
【図4】実施例に係る編集メニュー変更処理を示す説明
図である。
【図5】実施例に係る編集メニュー変更処理を示す説明
図である。
【図6】実施例に係る編集メニュー移動処理を示す説明
図である。
【図7】実施例に係る編集メニュー移動処理を示す説明
図である。
【図8】実施例に係る編集メニュー移動処理を示す説明
図である。
【図9】実施例の編集メニュー変更処理を示すフローチ
ャートである。
【図10】実施例の編集メニュー移動処理を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
10 表示デバイス 11 LCD 13 RAM 18 入力デバイス 19 CPU 20 ROM

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力手段と、表示手段と、入力手段から
    の入力情報に基づいて編集された文書情報を表示すると
    ともに、編集に必要な編集メニューを表示手段に表示
    し、選択された編集メニューにしたがって編集を実行す
    る編集手段とを備えた情報処理装置において、 編集メニューのサイズを縮小変更する指示を行う指示手
    段と、編集メニューを所望のサイズに縮小変更した場合
    に、変更後の編集メニュー内に収まる編集メニュー内容
    を選択し、編集メニュー内に割り当てる手段とを備えて
    なる情報処理装置。
  2. 【請求項2】 編集メニュー内容を選択した場合に、選
    択されなかったメニュー内容を記憶する記憶手段と、所
    定の指示を受けることによって記憶手段内の編集メニュ
    ーを、変更後の編集メニュー内に呼び出す手段とをさら
    に備えてなる請求項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 入力手段と、表示手段と、入力手段から
    の入力情報に基づいて編集された文書情報を表示すると
    ともに、編集に必要な編集メニューを表示手段に表示
    し、選択された編集メニューにしたがって編集を実行す
    る編集手段とを備えた情報処理装置において、 編集メニューの移動および移動先を指示する第1指示手
    段と、編集メニューのサイズ縮小変更を指示する第2指
    示手段と、編集メニューの移動指示かまたはサイズ縮小
    変更指示かを判定する判定手段と、移動指示と判定され
    た場合に、編集メニューを指示された移動先に移動さ
    せ、また、サイズ縮小変更指示と判定された場合に、変
    更後の編集メニュー内に収まる編集メニュー内容を選択
    し、編集メニュー内に割り当てる手段とを備えてなる情
    報処理装置。
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