JPS605955B2 - ディスプレイ制御方式 - Google Patents
ディスプレイ制御方式Info
- Publication number
- JPS605955B2 JPS605955B2 JP55179847A JP17984780A JPS605955B2 JP S605955 B2 JPS605955 B2 JP S605955B2 JP 55179847 A JP55179847 A JP 55179847A JP 17984780 A JP17984780 A JP 17984780A JP S605955 B2 JPS605955 B2 JP S605955B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- screen
- field
- address
- control method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディスプレイ画面の制御に関し、カーソルの移
動や文字の挿入、削除時における文字の移動等の処理が
高速に行なえるようにするため、制御用の各種テーブル
の構成を工夫したものである。
動や文字の挿入、削除時における文字の移動等の処理が
高速に行なえるようにするため、制御用の各種テーブル
の構成を工夫したものである。
従来より一般に、第１図のような画面を用いて、人物デ
ータを計算機に入力するような場合、画面のフオーマツ
トを規定するフオーム管理テーブルと、実際に画面に表
示する文字の文字コード等を保持する画面制御テーブル
とを用いて制御を行なうが、従来の画面制御テーブルで
は各フィールド（図のＡ，Ｂ，Ｃ，………など）毎にそ
のフィールドの属性や位置情報を示すへツダ部を有し、
ヘツダ部にそのフィールドに表示されるべき文字コード
をデータストリングの形式でら列している構成であった
。
ータを計算機に入力するような場合、画面のフオーマツ
トを規定するフオーム管理テーブルと、実際に画面に表
示する文字の文字コード等を保持する画面制御テーブル
とを用いて制御を行なうが、従来の画面制御テーブルで
は各フィールド（図のＡ，Ｂ，Ｃ，………など）毎にそ
のフィールドの属性や位置情報を示すへツダ部を有し、
ヘツダ部にそのフィールドに表示されるべき文字コード
をデータストリングの形式でら列している構成であった
。
そのためカーソルの移動制御においては、１桁の移動の
つどへッダ部を参照して次に進むべき位置を計算する必
要があり、計算機負荷が大きい欠点があった。
つどへッダ部を参照して次に進むべき位置を計算する必
要があり、計算機負荷が大きい欠点があった。
また一旦入力した文字の途中を削除又は挿入して後続の
文字をずらしたりする場合、次のような問題を生じる。
文字をずらしたりする場合、次のような問題を生じる。
即ち、一般に画面制御テーブルには文字デー外ま文字コ
ードの形で保持し、それを文字発生器ＣＧを介して実際
の表示パターンに変換して表示を行なうが、漢字の表示
を行なうシステムではＣＧの容量が非常に大きくなるの
で、英数字専用ディスプレイにおけるようにＣＧをハ−
ドウェアとして固定的に設けるのが困難となり、外部記
憶から主記憶へロードして利用するようにされる。従っ
て、ＣＧをアクセスするにはＣＧの主記憶上のアドレス
に文字コードを加える等のアドレス変換が必要となる。
このような場合に文字の移動が頻繁に行なわれるとその
つどＣＧアドレスの算出処理が必要となり、計算機負荷
が大きくなり、時間もかかることになる。本発明はこの
ような従来の欠点を解決するため画面制御テーブル中に
は各文字ごとに１ェントリを設け、各ェントリにはその
文字の文字コードの他の属性（フィールドの最初か、最
後かなど）や一旦算出したＣＧアドレスも持たせておく
ようにしたものである。
ードの形で保持し、それを文字発生器ＣＧを介して実際
の表示パターンに変換して表示を行なうが、漢字の表示
を行なうシステムではＣＧの容量が非常に大きくなるの
で、英数字専用ディスプレイにおけるようにＣＧをハ−
ドウェアとして固定的に設けるのが困難となり、外部記
憶から主記憶へロードして利用するようにされる。従っ
て、ＣＧをアクセスするにはＣＧの主記憶上のアドレス
に文字コードを加える等のアドレス変換が必要となる。
このような場合に文字の移動が頻繁に行なわれるとその
つどＣＧアドレスの算出処理が必要となり、計算機負荷
が大きくなり、時間もかかることになる。本発明はこの
ような従来の欠点を解決するため画面制御テーブル中に
は各文字ごとに１ェントリを設け、各ェントリにはその
文字の文字コードの他の属性（フィールドの最初か、最
後かなど）や一旦算出したＣＧアドレスも持たせておく
ようにしたものである。
第２図は本発明を実施するための計算機システムの一実
施例ブロック図である。
施例ブロック図である。
ＣＰＵは中央処理装置、ＭＳは主記憶、ＦＰＤは外部記
憶、ＳＢは画面バッファ、ＣＲＴは表示装置、ＫＢはキ
ーボ−ド、ＭＳＷはモードスイッチである。第３図は本
発明の一実施例を示す、記憶装置中に設けられる各種テ
ーブル、及びそれらの間の関係を示す図である。
憶、ＳＢは画面バッファ、ＣＲＴは表示装置、ＫＢはキ
ーボ−ド、ＭＳＷはモードスイッチである。第３図は本
発明の一実施例を示す、記憶装置中に設けられる各種テ
ーブル、及びそれらの間の関係を示す図である。
ＳＭＴは画面管理テーブルであり、表示中の画面に関す
る管理情報を有するもの、ＦＰＭＴはフオーマツトプロ
グラム管理テーフルであり、画面の種類毎に設けられて
その画面の情報を管理するものである。ＦＭＴはフオー
ム管理テーブルであり、１つの画面毎に設けられフオー
ムマツトを記憶しているものである。尚、１つの種類の
画面が複数の画面に分かれて表示されるとき、例えば第
１図の例においてさらに過去の職歴等を入力するための
画面が存在するとき、各画面毎にＦＭＴが設けられ、そ
れらに対してＦＰＭＴは共通に１つ設けられる。ＧＤＴ
はガイダンスデータテーブルであり、その画面に固定な
フオーム中の文字データ、第１図の例では「ＰＡＧＥ」
、「氏名」「住所」などを有するテーブルであり、ＦＭ
Ｔの制御部ＣＴＬで指定される。ＦＭＴ中の他の部分は
フィールド情報ＦＬＤＩ〜ｎであり、夫々第１図のＡ，
Ｂ，Ｃ，・・・・・・…に対応する。各フィールド情報
の内容は図中に拡大して示す如く、当該フィールドの開
始行位置（ＬＩＮＥ）、開始桁位置（ＤＥＧＩＴ）、フ
ィールド長（ＬＥＮＧＴＨ）、フィールド属性１，２（
Ｆ・ＣＨＩ，２）である。フィールド属性１は、そのフ
ィールド中のデータの自動複写の要杏、及び要の場合に
は単純複写か、増加複写か、減少複写かを示す。フィー
ルド属性２はそのフィールド中のデータが英数字か、そ
れとも漢字かなまじりかを示す。ＳＣＴ１，２はいずれ
も画面制御テーブルで、夫々交互に使用され、一方が現
用で動作しているときに他方は旧画面データを保持する
よう制御される。ＳＣＴには多数のェントリを有し、各
ェントリは夫々画面中の１つの文字に対応する。各ェン
トリの内容は図中に拡大して示す如く、そのエントリー
のステータスー（ＳＴＡＴＵＳ１・・・・…・・英数字
か、かな漢字か）、ステータス２（ＳＴＡＴＵＳ２・・
・・…・・その文字の位置がそのフィールＮこおける最
初か、途中か、最後か）、ＣＧスタツクポインタ（ＣＧ
ＰＯＩＮＴ）、画面上での行位置（ＬＩＮＥ）、桁位置
（ＤＥＧＩＴ）、文字コード（ＣＨ−ＣＯＤＥ・・・・
・・・・・２バイト）、ＣＧアドレス（ＣＧＡＤＲＳ）
である。ＣＧ、即ちキヤラクタゼネレータは文字コーＮ
こ対応する実際のドットパターンを発生するものであり
、本実施例では主記憶ＭＳ上に設けられており、その文
字のＣＧ上でのアドレスがＣＧＡＤＲＳである。また、
ＣＧ中の文字パターンは漢字については１文字につき３
２ゞィト程度の容量を要するが、英数字についてはその
半分の容量でよい。よって英数字の場合は、さらにＣＯ
ＰＯＩＮＴによって対応するパターンデータを特定する
。以上のような各種テーブルの動作を以下に説明する。
る管理情報を有するもの、ＦＰＭＴはフオーマツトプロ
グラム管理テーフルであり、画面の種類毎に設けられて
その画面の情報を管理するものである。ＦＭＴはフオー
ム管理テーブルであり、１つの画面毎に設けられフオー
ムマツトを記憶しているものである。尚、１つの種類の
画面が複数の画面に分かれて表示されるとき、例えば第
１図の例においてさらに過去の職歴等を入力するための
画面が存在するとき、各画面毎にＦＭＴが設けられ、そ
れらに対してＦＰＭＴは共通に１つ設けられる。ＧＤＴ
はガイダンスデータテーブルであり、その画面に固定な
フオーム中の文字データ、第１図の例では「ＰＡＧＥ」
、「氏名」「住所」などを有するテーブルであり、ＦＭ
Ｔの制御部ＣＴＬで指定される。ＦＭＴ中の他の部分は
フィールド情報ＦＬＤＩ〜ｎであり、夫々第１図のＡ，
Ｂ，Ｃ，・・・・・・…に対応する。各フィールド情報
の内容は図中に拡大して示す如く、当該フィールドの開
始行位置（ＬＩＮＥ）、開始桁位置（ＤＥＧＩＴ）、フ
ィールド長（ＬＥＮＧＴＨ）、フィールド属性１，２（
Ｆ・ＣＨＩ，２）である。フィールド属性１は、そのフ
ィールド中のデータの自動複写の要杏、及び要の場合に
は単純複写か、増加複写か、減少複写かを示す。フィー
ルド属性２はそのフィールド中のデータが英数字か、そ
れとも漢字かなまじりかを示す。ＳＣＴ１，２はいずれ
も画面制御テーブルで、夫々交互に使用され、一方が現
用で動作しているときに他方は旧画面データを保持する
よう制御される。ＳＣＴには多数のェントリを有し、各
ェントリは夫々画面中の１つの文字に対応する。各ェン
トリの内容は図中に拡大して示す如く、そのエントリー
のステータスー（ＳＴＡＴＵＳ１・・・・…・・英数字
か、かな漢字か）、ステータス２（ＳＴＡＴＵＳ２・・
・・…・・その文字の位置がそのフィールＮこおける最
初か、途中か、最後か）、ＣＧスタツクポインタ（ＣＧ
ＰＯＩＮＴ）、画面上での行位置（ＬＩＮＥ）、桁位置
（ＤＥＧＩＴ）、文字コード（ＣＨ−ＣＯＤＥ・・・・
・・・・・２バイト）、ＣＧアドレス（ＣＧＡＤＲＳ）
である。ＣＧ、即ちキヤラクタゼネレータは文字コーＮ
こ対応する実際のドットパターンを発生するものであり
、本実施例では主記憶ＭＳ上に設けられており、その文
字のＣＧ上でのアドレスがＣＧＡＤＲＳである。また、
ＣＧ中の文字パターンは漢字については１文字につき３
２ゞィト程度の容量を要するが、英数字についてはその
半分の容量でよい。よって英数字の場合は、さらにＣＯ
ＰＯＩＮＴによって対応するパターンデータを特定する
。以上のような各種テーブルの動作を以下に説明する。
まずオペレータはキーボードから目的とする画面の種類
を指定する。その結果対応するＦＰＭＴが選択されてそ
の先頭アドレスがＳＭＴのａにセットされる。ＦＰＭＴ
のｇにはその画面のフオーマットを示すＦＭＴの先頭ア
ドレスが示されているので、当該ＦＭＴを参照して必要
なガイダンスをＧＤＴより得て、ＣＧを介してパターン
を画面バッファＳＢへ格納する。又、ＦＭＴの先頭アド
レスはＳＭＴのｂにセットされる。これにより第１図の
ようなフオーマツトのみの画面が表示される。フオーム
の表示が完了するとフィールド１の処理にかかる。ＦＭ
ＴのＦＬＤＩを参照し、フィールドの先頭位置にカーソ
ル（ＣＵＲＳ）を表示する。このときＳＭＴのｃには現
在処理中のフィ−ルドに関するＦＬＤのアドレスが、ま
たＳＭＴのｄには当該フィールドの先頭文字に対応する
現用ＳＣＴ中のェントリの相対アドレス（ＳＣＴの先頭
からの距離）が、またＳＭＴのｅ，ｆには当該フィール
ドの属性１，２がセットされる。尚、ＳＭＴのｎには現
用ＳＣＴの先頭アドレスが、ｏには旧ＳＣＴの先頭アド
レスがセットされる。ｎの内容とｏの内容とは画面更新
毎に入れかわることになる。この状態でオペレータがキ
ーィンを行なえばカーソルが表示されていた文字位置の
現用ＳＣＴ中のェント川こキーィンした文字の文字コー
ドが入るとともにそのフィールドの属性や位置情報が同
一ェントリ中にセットされ、カーソルは自動的に次の文
字位置へ進み、またＳＭＴのｄの値が更新される。
を指定する。その結果対応するＦＰＭＴが選択されてそ
の先頭アドレスがＳＭＴのａにセットされる。ＦＰＭＴ
のｇにはその画面のフオーマットを示すＦＭＴの先頭ア
ドレスが示されているので、当該ＦＭＴを参照して必要
なガイダンスをＧＤＴより得て、ＣＧを介してパターン
を画面バッファＳＢへ格納する。又、ＦＭＴの先頭アド
レスはＳＭＴのｂにセットされる。これにより第１図の
ようなフオーマツトのみの画面が表示される。フオーム
の表示が完了するとフィールド１の処理にかかる。ＦＭ
ＴのＦＬＤＩを参照し、フィールドの先頭位置にカーソ
ル（ＣＵＲＳ）を表示する。このときＳＭＴのｃには現
在処理中のフィ−ルドに関するＦＬＤのアドレスが、ま
たＳＭＴのｄには当該フィールドの先頭文字に対応する
現用ＳＣＴ中のェントリの相対アドレス（ＳＣＴの先頭
からの距離）が、またＳＭＴのｅ，ｆには当該フィール
ドの属性１，２がセットされる。尚、ＳＭＴのｎには現
用ＳＣＴの先頭アドレスが、ｏには旧ＳＣＴの先頭アド
レスがセットされる。ｎの内容とｏの内容とは画面更新
毎に入れかわることになる。この状態でオペレータがキ
ーィンを行なえばカーソルが表示されていた文字位置の
現用ＳＣＴ中のェント川こキーィンした文字の文字コー
ドが入るとともにそのフィールドの属性や位置情報が同
一ェントリ中にセットされ、カーソルは自動的に次の文
字位置へ進み、またＳＭＴのｄの値が更新される。
また上記ェントリの内容に基づいてＣＧがアクセスされ
、パターン力ＳＢに格納されることによって当該文字が
表示される。またこのようにして文字入力が行なわれ、
フィールドの最終文字位置への入力が完了すれば、その
ことは当該フィールドのＦＬＤ内の情報により判明する
ので、ＳＭＴのｃ，ｄを更新して次のフィールドの処理
に得ることができる。
、パターン力ＳＢに格納されることによって当該文字が
表示される。またこのようにして文字入力が行なわれ、
フィールドの最終文字位置への入力が完了すれば、その
ことは当該フィールドのＦＬＤ内の情報により判明する
ので、ＳＭＴのｃ，ｄを更新して次のフィールドの処理
に得ることができる。
勿論カーソルも自動的に次のフィールドの先頭文字位置
へ移動する。尚、ガイダンス文字は初期の段階でＦＭＴ
及びＧＤＴに基づいてパターンを作成し、ＳＢに格納さ
れ、ＳＣＴにはオペレータから入力した文字に関する情
報のみが、入力のつど作成されて保持される。
へ移動する。尚、ガイダンス文字は初期の段階でＦＭＴ
及びＧＤＴに基づいてパターンを作成し、ＳＢに格納さ
れ、ＳＣＴにはオペレータから入力した文字に関する情
報のみが、入力のつど作成されて保持される。
従って未だ全く入力がされていないフィールドの先頭に
カーソルを表示する場合は、ＦＭＴの各ＦＬＤ中の位置
情報にもとづいて表示位置が決定される。しかし一旦入
力がされた領域中でのカーソルの移動の際は、ＳＣＴの
各ェントリのステータス２及び位置情報を参照すること
により、次に進むべき位置が直ちに判明する。また画面
上での文字の移動に際しても各ェントリ中にＣＧアドレ
スを有しているので、直ちにＣＧをアクセスして文字パ
ターンを求め、ＳＢの内容を修正することができる。
カーソルを表示する場合は、ＦＭＴの各ＦＬＤ中の位置
情報にもとづいて表示位置が決定される。しかし一旦入
力がされた領域中でのカーソルの移動の際は、ＳＣＴの
各ェントリのステータス２及び位置情報を参照すること
により、次に進むべき位置が直ちに判明する。また画面
上での文字の移動に際しても各ェントリ中にＣＧアドレ
スを有しているので、直ちにＣＧをアクセスして文字パ
ターンを求め、ＳＢの内容を修正することができる。
尚、文字の移動は具体的にはその文字のＳＣＴ中のェン
トリの位置情報を変更し、それに基づいて文字パターン
をＳＢに格納し直すことにより行なわれる。以上の如く
本発明ではＳＣＴを各文字対応のヱントリで構成し、か
つ各ェントリ‘こステータス情報、位置情報やＣＧアド
レスを持たせることによって、カーソル制御や文字の編
集処理が効率よく行なうことができる。
トリの位置情報を変更し、それに基づいて文字パターン
をＳＢに格納し直すことにより行なわれる。以上の如く
本発明ではＳＣＴを各文字対応のヱントリで構成し、か
つ各ェントリ‘こステータス情報、位置情報やＣＧアド
レスを持たせることによって、カーソル制御や文字の編
集処理が効率よく行なうことができる。
第１図は画面表示の一例を示す図、第２図は本発明の一
実施例を示す計算機システムのブロック図、第３図は本
発明の一実施例を示すテーブル群の機成図である。 図中、ＳＭＴは画面管理テーフル、ＦＰＭＴはフオーマ
ツトプログラム管理テーフル、ＦＭＴはフオーム管理テ
ーブル、ＦＬＤはフィールド情報、ＳＣＴは画面制御テ
ーブルである。 券３図 多’図 象Ｚ図
実施例を示す計算機システムのブロック図、第３図は本
発明の一実施例を示すテーブル群の機成図である。 図中、ＳＭＴは画面管理テーフル、ＦＰＭＴはフオーマ
ツトプログラム管理テーフル、ＦＭＴはフオーム管理テ
ーブル、ＦＬＤはフィールド情報、ＳＣＴは画面制御テ
ーブルである。 券３図 多’図 象Ｚ図
Claims (1)
- １ 各画面についてのフオーマツト情報を管理するフオ
ーム管理テーブルと、一つの画面に表示される各文字に
ついての文字データを保持する画面制御テーブルとを備
えるデイスプレイ制御方式において、上記画面制御テー
ブルを夫々一つの文字に対応する複数のエントリにて構
成し、各エントリには当該文字の文字コードとともに当
該文字コードのキヤラクタ・ゼネレータ上のアドレス、
当該文字の画面上の位置情報、及び当該文字の属性情報
を持たせたことを特徴としたデイスプレイ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55179847A JPS605955B2 (ja) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | ディスプレイ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55179847A JPS605955B2 (ja) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | ディスプレイ制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57104178A JPS57104178A (en) | 1982-06-29 |
| JPS605955B2 true JPS605955B2 (ja) | 1985-02-14 |
Family
ID=16072940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55179847A Expired JPS605955B2 (ja) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | ディスプレイ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605955B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6379271U (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-25 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61107285A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | デイスプレイ表示制御方式 |
-
1980
- 1980-12-19 JP JP55179847A patent/JPS605955B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6379271U (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57104178A (en) | 1982-06-29 |
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