JPH06110506A - プログラマブルコントローラのコメント記憶方法 - Google Patents

プログラマブルコントローラのコメント記憶方法

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JPH06110506A
JPH06110506A JP25980792A JP25980792A JPH06110506A JP H06110506 A JPH06110506 A JP H06110506A JP 25980792 A JP25980792 A JP 25980792A JP 25980792 A JP25980792 A JP 25980792A JP H06110506 A JPH06110506 A JP H06110506A
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JP
Japan
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programmable controller
program
comment
memory
area
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JP25980792A
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English (en)
Inventor
Motoshige Ishiro
元栄 井城
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラマブルコントローラのメモリを有効
利用する。 【構成】 シーケンスプログラム格納用のユーザプログ
ラムメモリ23内の空き領域をプログラミング装置10
からプログラマブルコントローラ20に指示し、プログ
ラマブルコントローラ20では指示された空き領域(コ
メント領域)にコメント情報を保存する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラ側で、シーケンスプログラムに付加されたコメン
ト情報を記憶しておくためのプログラマブルコントロー
ラのコメント記憶方法に関する。
【0002】
【従来の技術】プログラマブルコントローラはシーケン
スプログラムを周期的に実行して、制御対象の電子機器
から動作状態信号(入力信号と呼ばれる)を入力し、上
記電子機器の動作指示内容を決定し、動作指示内容を示
す信号(出力信号と呼ばれる)を制御対象機器の電子機
器に出力する。
【0003】制御対象の電子機器を制御する内容は上記
シーケンスプログラムにプログラム命令の形態で記載さ
れている。このシーケンスプログラムは、プログラマブ
ルコントローラに接続したプログラミング装置におい
て、ユーザにより作成される。
【0004】ユーザがプログラミング装置においてシー
ケンスプログラムを作成する場合、キーボードからシー
ケンス命令を専用のキーで入力する。このシーケンス命
令を入力する毎にプログラミング装置の表示装置の表示
画面上には入力したシーケンス命令で構成されるシーケ
ンスプログラムがシーケンス回路図の状態で表示され
る。ユーザはこの表示画面を見て、シーケンスプログラ
ムを完成して行く。完成したシーケンスプログラムは、
システム運転に先立ってプログラマブルコントローラに
転送される。システム運転中にも上記シーケンスプログ
ラムの修正が可能であり、この場合、プログラマブルコ
ントローラからシーケンスプログラムをプログラミング
装置に転送し、プログラミング装置においてシーケンス
プログラムの修正を行なう。
【0005】このようなシーケンスプログラムの作成,
修正処理において、ユーザがシーケンスプログラムの内
容を理解しやすいように、シーケンスプログラムにコメ
ントを付加することができる。コメントの内容はシーケ
ンスプログラム中の命令などに対する注釈情報であり、
コメントとして制御対象機器側で用いている機器名や、
識別名を示す情報がユーザにより与えられる。
【0006】このようなコメントはプログラミング装置
の表示装置の表示画面にシーケンスプログラムと共に表
示されるが、プログラマブルコントローラ側の演算には
必要ないものである。
【0007】そこで、従来ではコメントを帯同させたシ
ーケンスプログラムをプログラミング装置からプログラ
マブルコントローラへ転送し、プログラマブルコントロ
ーラでは、シーケンスプログラムを専用のプログラムメ
モリ(ユーザプログラムメモリと呼ばれる)に記憶し、
コメント情報をシステム用ワークメモリ等に記憶する。
システム運転時にプログラマブルコントローラ内の演算
プロセッサはユーザプログラムメモリからシーケンスプ
ログラムを読出し演算実行する。また、プログラマブル
コントローラからプログラミング装置へシーケンスプロ
グラムを転送する際にはシステム用ワークメモリのコメ
ント情報をシーケンスプログラムに帯同させる。
【0008】このように、従来のプログラマブルコント
ローラではコメント情報を専用的に記憶しておくメモリ
領域を設けているので、プログラマブルコントローラ内
で使用するアドレス空間内に、コメント情報の読み/書
き(アクセス)のためのアドレス空間を割当てる必要が
あった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述のようにコメント
情報は、プログラミング装置側で必要な情報であり、プ
ログラマブルコントローラ側では必要のない情報であ
る。このコメント情報の保存のために、使用制限のある
アドレス空間を一部、占有することは、メモリの有効利
用の観点からすると、決して良いとは言えない。
【0010】そこで、本発明は、上述の点に鑑みて、メ
モリを一層、有効利用することの可能な、プログラマブ
ルコントローラのコメント記憶方法を提供することを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、シーケンスプログラムに付加され
たコメント情報を該シーケンスプログラムと共にプログ
ラミング装置からプログラマブルコントローラに転送
し、該プログラマブルコントローラ内に前記コメント情
報を保存記憶しておくためのプログラマブルコントロー
ラの記憶方法において、前記プログラマブルコントロー
ラ内の前記シーケンスプログラムを記憶しておくメモリ
内の特定範囲を前記プログラミング装置から前記プログ
ラマブルコントローラに指示し、当該プログラマブルコ
ントローラは前記指示の内容を記憶しておき、前記コメ
ント情報が前記プログラマブルコントローラに転送され
た時に、該プログラマブルコントローラは記憶しておい
た前記指示の内容に基いて、前記メモリ内の特定範囲
に、当該コメント情報を記憶することを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明では、シーケンスプログラム格納用メモ
リ内の空き領域をプログラミング装置からプログラマブ
ルコントローラに対して指示し、コメント情報をシーケ
ンスプログラム格納用メモリの空き領域に記憶する。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0014】本発明の説明に先立って、本発明を適用し
たプログラマブルコントローラのシステム構成を、図2
を用いて説明する。図2において、プログラミング装置
10内で、中央演算処理装置(CPU)11,システム
メモリ12,ユーザプログラムメモリ13,キーボード
14,表示器15および入出力インタフェース(I/
O)16が共通バスに接続されている。
【0015】CPU11はシステムメモリ12内に格納
されたシステムプログラムに基き、シーケンスプログラ
ムの作成,修正,転送処理に関わる制御を行なう。
【0016】システムメモリ12は、システムプログラ
ム領域およびシステムワーク領域を有する。これら領域
は、それぞれ単体メモリで構成されることもある。シス
テムプログラム領域は、CPU11の実行するシステム
プログラムを格納する領域であり、システムワーク領域
は、CPU11の演算に用いるデータ、表示器15に表
示するデータ、作成途中のシーケンスプログラム(中間
言語形態)等を記憶する。
【0017】ユーザプログラムメモリ13は作成,修正
済みのシーケンスプログラム(機械言語形態)を記憶す
る。本実施例ではシーケンスプログラムをシーケンス回
路図の形態で表示するので、中間言語形態で入力された
シーケンス命令をその入力毎にシステムワーク領域に展
開記憶し、また、このシーケンス命令を機械語に変換し
てユーザプログラムメモリ13にも展開記憶させる。本
発明に関わるコメント情報はシステムワーク領域に格納
される。
【0018】キーボード14からはCPU11に対する
動作指示や、シーケンスプログラムを構成するシーケン
ス命令を入力する。
【0019】表示器15はシーケンスプログラム作成モ
ードにおいて、シーケンスプログラムをシーケンス回路
図(ラダー図と呼ばれる)の形態で表示する。コメント
情報もシーケンス回路図内の回路部品(シーケンス命
令)と共に表示される。
【0020】I/O16はプログラマブルコントローラ
20側のI/O26と信号線を介して接続し、シーケン
スプログラムや、プログラマブルコントローラ20に対
する動作指示を転送する。
【0021】プログラマブルコントローラ20内では、
CPU21,システムメモリ22,ユーザプログラムメ
モリ23,システムワークメモリ24,データメモリ2
5およびその他回路が共通接続されている。
【0022】CPU21はシステムメモリ22に格納さ
れたシステムプログラムに従って、プログラマブルコン
トローラ内のシステム制御たとえば、プログラミング装
置との間のシーケンスプログラムの転送処理、本発明に
関わるコメント情報のアクセス処理等のシステム制御を
実行する他、システム運転時にはユーザプログラムメモ
リ23に格納のシーケンスプログラムを、不図示のビッ
ト演算プロセッサと共同して、実行する。
【0023】ユーザプログラムメモリ23はシーケンス
プログラムに関わるデータ、すなわち、パラメータ,シ
ーケンスプログラム自体およびコメント情報を格納す
る。本実施例では、ユーザプログラムメモリ23のシー
ケンスプログラム格納領域の一部を、コメント情報格納
領域として共有する点が従来例と異なる。この点につい
ては図1を用いて説明する。
【0024】システムワークメモリ24はCPU21の
システム処理に関わるデータを一時記憶する。上述のユ
ーザプログラムメモリ23内にコメント領域が設けられ
た場合は、コメント領域のアドレス範囲を示す情報(コ
メントディレクトリ情報と称す)がシステムワークメモ
リ24内に専用的に格納される。
【0025】データメモリ25は制御対象機器との間で
授受する入出力信号およびシーケンスプログラム内のレ
ジスタ命令により格納しておくデータを記憶する。
【0026】I/O26はプログラミング装置10のI
/O16との間でデータ転送を行なう。
【0027】次に、プログラマブルコントローラ20側
で用いるアドレス空間について説明する。図1に本実施
例のアドレス空間と従来例のアドレス空間を示す。
【0028】図1において、アドレスX1〜アドレスX
6がユーザプログラムメモリ23に与える固定のアドレ
ス空間であり、本実施例および従来例でも同じ容量であ
る。
【0029】本実施例の場合、シーケンスプログラム用
のプログラム領域としてはアドレスX5から最大X6ま
で使用可能であるが、コメント領域が設定される場合
は、コメント領域分だけすなわち、アドレスX5′まで
アドレス空間が減少する。
【0030】したがって、コメント領域が設定された場
合は、コメント領域のアドレス空間はX5′〜X6の間
となる。コメント領域のアドレス空間は可変設定可能で
あり、先頭アドレスX5′がプログラミング装置10か
らプログラマブルコントローラ20に対して予め指示さ
れる。
【0031】従来では、プログラム領域とは別個にアド
レスX6〜X7のコメント情報記憶領域(コメント領
域)を設けていたのに対し、本実施例では、コメント領
域はプログラム領域内に含まれている。シーケンスプロ
グラムは制御対象の機器に応じてユーザ側で作成するの
で、プログラム容量が可変となる。またシーケンスプロ
グラムをユーザプログラムメモリ23のプログラム領域
に格納すると、空き領域が生じることが多い点に着目
し、この空き領域にコメント情報を格納できるようにし
たところに本発明の特徴がある。
【0032】以下、コメント情報をプログラマブルコン
トローラ20に格納するまでの図2の回路の処理動作を
説明する。
【0033】(i)コメント領域の設定処理 ユーザはシーケンスプログラムの転送に先立って、プロ
グラミング装置10のキーボード14からコメント設定
命令を入力する(図3のS100)。この命令は、コメ
ント領域の設定をプログラマブルコントローラ20に指
示する命令であり、この命令の中にコメント領域の先頭
アドレス(図1のアドレスX5′に相当)を示す値が含
まれる。
【0034】プログラミング装置10のCPU11はキ
ーボード14から情報入力を受信すると、入力内容を識
別する。コメント領域設定命令の入力を検知したCPU
11はこの命令をI/O16を介してプログラマブルコ
ントローラ20に送信する(図3のS110→S12
0)。
【0035】この命令をI/O26を介して受信したプ
ログラマブルコントローラ20のCPU21は、命令識
別により、コメント領域設定命令であることを知ると、
命令の中に含まれているアドレス値をシステムワークメ
モリ24内のコメントディレクトリ情報領域に設定記憶
する(図3のS200→S210→S220)。
【0036】(ii)コメント情報の格納処理 シーケンスプログラムの作成やローディング(フロッピ
ィディスク等からの読出し)の後、ユーザはシーケンス
プログラムの転送の指示をプログラミング装置10のキ
ーボードから入力する。この指示に応じて、CPU11
は従来通り、シーケンスプログラムおよびコメント情報
をプログラマブルコントローラ20に転送する。
【0037】プログラマブルコントローラ20のCPU
21はコメント情報を図4の処理手順でユーザプログラ
ムメモリ23に書き込む。すなわち、CPU21はシス
テムワークメモリ24のコメントディレクトリ情報を読
取り、コメントディレクトリ情報の示すアドレス値をコ
メント情報の書込み先頭アドレスに設定する(図4のS
300→S310)。次に、CPU21は設定されたア
ドレス、より具体的にはユーザプログラムメモリ23内
のコメント領域23Cの先頭アドレスにコメント情報を
書き込む(S320)。
【0038】以下、CPU21は順次に書き込みアドレ
スを更新して、プログラミング装置10から受信のコメ
ント情報をユーザプログラムメモリ23のコメント領域
に書込んで行く(S340→S320〜S340のルー
プ処理)。
【0039】なお、シーケンスプログラムをプログラマ
ブルコントローラ20からプログラミング装置に転送す
る際は、上述の書き込み処理とは逆の手順、すなわち、
CPU21はコメントディレクトリ情報を参照して読出
し先頭アドレスを設定して読出しを行なう。
【0040】システム運転時にCPU21はユーザプロ
グラムメモリ23のプログラム領域23Bの先頭アドレ
スからシーケンスプログラムを読出し実行するが、シー
ケンスプログラムの最終部を示す終了コードでシーケン
スプログラムの読み出しアドレスがリセットされるの
で、コメント領域23C内のコメント情報がCPU21
に読出され、演算されることはない。
【0041】本発明の他に次の例を実現できる。
【0042】1) ユーザプログラムメモリ23内のコ
メント領域23Cに書き込むコメント情報は1アドレス
1個とする必要はなく、メモリ構成によっては1アドレ
ス2個もしくはそれ以上とすることもできる。この場合
は、CPU21において、書き込むべきデータを合成す
る。
【0043】2) 本実施例ではコメント情報を全てユ
ーザプログラムメモリ23内に収納するようにしている
が、従来と同様にコメント情報専用の格納用メモリを有
するプログラマブルコントローラでは、コメント情報の
ための拡張用記憶領域として、ユーザプログラムメモリ
23の空き領域(コメント領域23C)を使用すること
ができる。この場合、上記専用の格納用メモリのフル
(満杯)を検出後、CPU21はユーザプログラムメモ
リ23のコメント領域23Cにコメント情報を書込む。
【0044】3) ユーザプログラムメモリ23の空き
領域を、通常データメモリ25内に設けるレジスタ領域
として使用することもできる。この場合は、このレジス
タ領域にコメント情報を単なるデータとして書込む。こ
の方法では従来と同様のレジスタ転送手順でコメント情
報をプログラミング装置10からプログラマブルコント
ローラ20へ転送することができる。
【0045】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、コメント情報記憶用のアドレス空間を設ける必要は
なく、従来、設定していたこのアドレス空間を他の用途
に有効利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例および従来例のプログラマブルコ
ントローラのアドレス空間の内容を示す説明図である。
【図2】本発明実施例のシステム構成を示すブロック図
である。
【図3】コメント情報の格納に関わる処理手順を示すフ
ローチャートである。
【図4】コメント情報の格納に関わる処理手順を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
10 プログラミング装置 11 CPU 12 システムメモリ 13 ユーザプログラムメモリ 14 キーボード(入力装置) 15 表示器 20 プログラマブルコントローラ 21 CPU 23 ユーザプログラムメモリ 24 システムワークメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シーケンスプログラムに付加されたコメ
    ント情報を該シーケンスプログラムと共にプログラミン
    グ装置からプログラマブルコントローラに転送し、該プ
    ログラマブルコントローラ内に前記コメント情報を保存
    記憶しておくためのプログラマブルコントローラの記憶
    方法において、 前記プログラマブルコントローラ内の前記シーケンスプ
    ログラムを記憶しておくメモリ内の特定範囲を前記プロ
    グラミング装置から前記プログラマブルコントローラに
    指示し、当該プログラマブルコントローラは前記指示の
    内容を記憶しておき、 前記コメント情報が前記プログラマブルコントローラに
    転送された時に、該プログラマブルコントローラは記憶
    しておいた前記指示の内容に基いて、前記メモリ内の特
    定範囲に、当該コメント情報を記憶することを特徴とす
    るプログラマブルコントローラのコメント記憶方法。
JP25980792A 1992-09-29 1992-09-29 プログラマブルコントローラのコメント記憶方法 Pending JPH06110506A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
MY138291A (en) * 1999-04-20 2009-05-29 Ajinomoto Kk Perfume precursor compositions and method for expressing perfume components

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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