JPS6152708A - コントロ−ラの表示装置 - Google Patents
コントロ−ラの表示装置Info
- Publication number
- JPS6152708A JPS6152708A JP59174100A JP17410084A JPS6152708A JP S6152708 A JPS6152708 A JP S6152708A JP 59174100 A JP59174100 A JP 59174100A JP 17410084 A JP17410084 A JP 17410084A JP S6152708 A JPS6152708 A JP S6152708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controller
- control program
- keyboard
- display
- designated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
- G05B19/0426—Programming the control sequence
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、主として計装制御用ループコントローラの制
御情報およびモニタリング情報をマイクロコンピュータ
を介して液晶グラフィックで表示するコントローラの表
示装置に関するものである。
御情報およびモニタリング情報をマイクロコンピュータ
を介して液晶グラフィックで表示するコントローラの表
示装置に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点コ
計装制御用ループコントローラの表示装置が用いられる
一般的な系統の構成を第6図に示す。
一般的な系統の構成を第6図に示す。
第6図はポンプの吐出流量の制御に適用した場合の一例
であり、ポンプ1の吐出流i#は流付計2でプロセス値
Pvとして検出される。
であり、ポンプ1の吐出流i#は流付計2でプロセス値
Pvとして検出される。
ループコントローラ(以下コントローラと呼ぶ)3は上
記Pvを入力し、あらかじめ設定した設定値Svと比較
し、PVかSvに一致するようにポンプ1の回転数増減
指令を出力する。
記Pvを入力し、あらかじめ設定した設定値Svと比較
し、PVかSvに一致するようにポンプ1の回転数増減
指令を出力する。
増減指令はλ1v保持装置it4に入力され、前回の操
作量MVに加算されて今回の操作量htv としてポン
プ1に出力されると共に、コントローラ3にMYフィー
ドバック値として入力され、さらに表示装置5に表示さ
れる。
作量MVに加算されて今回の操作量htv としてポン
プ1に出力されると共に、コントローラ3にMYフィー
ドバック値として入力され、さらに表示装置5に表示さ
れる。
表示装置5は上記MY、PV、SVを表示すると共に、
8V設定増減指令およびMYの手動増減指令を出力する
。
8V設定増減指令およびMYの手動増減指令を出力する
。
この場合SVの設定はコントローラの制御モードが自動
(以下人モードと呼ぶ)のとき可能であり、MYの手動
増減はコントローラの制御そ−ドが手動(以下Mモード
と呼ぶ)のとき可能である。
(以下人モードと呼ぶ)のとき可能であり、MYの手動
増減はコントローラの制御そ−ドが手動(以下Mモード
と呼ぶ)のとき可能である。
このほか必要に、より上位のループからカスケードに制
御されるCモードがあり、こ力、らC/A/Mモードの
切換操作も表示器g3−5で行われる087図は上記表
示装置5の従来の構成を示す器具配置図であi)、21
.22はそれぞれ8V、PVを表示するLEDバー表示
器、23a、 23b、 23cはそれぞれ制御モード
C,A、Mに対する切換表示スイッチ、24a、 24
bはSV設定増、減用スイッチ、25はMY(1りLE
D表示器、26a、26bはMYの手動増、減用スイッ
チ、27はアラーム表示ランプである。
御されるCモードがあり、こ力、らC/A/Mモードの
切換操作も表示器g3−5で行われる087図は上記表
示装置5の従来の構成を示す器具配置図であi)、21
.22はそれぞれ8V、PVを表示するLEDバー表示
器、23a、 23b、 23cはそれぞれ制御モード
C,A、Mに対する切換表示スイッチ、24a、 24
bはSV設定増、減用スイッチ、25はMY(1りLE
D表示器、26a、26bはMYの手動増、減用スイッ
チ、27はアラーム表示ランプである。
なおSV、PVは第7図ではバー表示器を用いているが
、7セグメン) LEDを用いて数字で表示することも
可能である。
、7セグメン) LEDを用いて数字で表示することも
可能である。
また複数のポンプを共通のコントローラで制御する場合
のシステム構成の一例を第8図に示す。
のシステム構成の一例を第8図に示す。
第8図において、コントローラ3は伝送ステーション3
1および伝送線路32を介して図示しない他のコントロ
ーラや集中監視用計算機とデータの授受を行いながらプ
ロセスを制御する。
1および伝送線路32を介して図示しない他のコントロ
ーラや集中監視用計算機とデータの授受を行いながらプ
ロセスを制御する。
ローダ6はコントローラ3のプログラムの変更や表示な
どを行う保守用ツールであり、運転時は取はずされる、 第8図のシステム構成が大規撲のときは、プログラムの
モニタリングは集中監視用計nf8で行われるが、シス
テムが小規模で計算機が設けられていないときは、ロー
ダ6でモニタリングを行う必砂がある。
どを行う保守用ツールであり、運転時は取はずされる、 第8図のシステム構成が大規撲のときは、プログラムの
モニタリングは集中監視用計nf8で行われるが、シス
テムが小規模で計算機が設けられていないときは、ロー
ダ6でモニタリングを行う必砂がある。
しかしながらローダ6は複数のコントローラに共用され
ると共に可搬式になっており、従ってこれにプログラム
のモニタ表示機能を設けることは、面倒であるばかりで
なくコスト上でも問題がある。
ると共に可搬式になっており、従ってこれにプログラム
のモニタ表示機能を設けることは、面倒であるばかりで
なくコスト上でも問題がある。
[発明の目的]
本発明は%コントローラの制御プログラムの表示、変更
、実行状態のモニタリング機能を持ち、簡単な監視や保
守も行えるコストパフォマンスの良好なコントローラの
表示装置を提供することを目的と(7ている。
、実行状態のモニタリング機能を持ち、簡単な監視や保
守も行えるコストパフォマンスの良好なコントローラの
表示装置を提供することを目的と(7ている。
[発明の概要コ
本発明は、声示面に液晶グラフィック表示器とキーボー
ドを備えると共に、キーボードの操作に応じてコントロ
ーラの制御プログラムの変更および液晶グラフィック表
示器へのモニタ表示を行うマイクロコンピュータを内蔵
し、これによって制御情報をグラフィック表示すると共
に、制御プログラムの変更やモニタ表示などの監視保守
機能を備えたコントローラの表示装置である。
ドを備えると共に、キーボードの操作に応じてコントロ
ーラの制御プログラムの変更および液晶グラフィック表
示器へのモニタ表示を行うマイクロコンピュータを内蔵
し、これによって制御情報をグラフィック表示すると共
に、制御プログラムの変更やモニタ表示などの監視保守
機能を備えたコントローラの表示装置である。
[発明の実施例コ
本発明の一実施例を第1図および第2図に示す。
第1図は表示装置の機能溝D5tを示すブロック図、第
2図は表示面の器具配置図である。
2図は表示面の器具配置図である。
第1図において、mPU (マイクロプロセッサ)41
はROM42内のプログラムを実行し、A/D変換器4
,1を介して入力されたPvおよびDI(ディジタル入
力回路)4(jを介して入力されたキーボード52の操
作信号Vil?AM43に格納されて演Junる。
はROM42内のプログラムを実行し、A/D変換器4
,1を介して入力されたPvおよびDI(ディジタル入
力回路)4(jを介して入力されたキーボード52の操
作信号Vil?AM43に格納されて演Junる。
LCD (液晶グラフィック表示器〕51はLCD−I
/F (インタフェース回路)47を介して駆動さfL
。
/F (インタフェース回路)47を介して駆動さfL
。
所要の表示を行う。
MY保持装置4へのC/A/h1名モードでの増減指令
はDo(ティジタル出カ回路)45を介しておたえらr
Lる。
はDo(ティジタル出カ回路)45を介しておたえらr
Lる。
またコントローラ3との情報交換FiD I R−I/
F(伝送インタフェース回路)49を介して行われる。
F(伝送インタフェース回路)49を介して行われる。
上記キーボード52は例えば第2図に示すように構成さ
れており、FUNキーと0〜9の数字キーの組合せによ
って制御プログラム変更1衷示の要求を含む種々の機能
を指令することができる。
れており、FUNキーと0〜9の数字キーの組合せによ
って制御プログラム変更1衷示の要求を含む種々の機能
を指令することができる。
またSV、MYの設定値の増減はそれぞれsvキー、M
Yキーと↑キー、↓キーとを用いて行う。
Yキーと↑キー、↓キーとを用いて行う。
C/A 7M %−ドの切*hcキ++、 Aキ+、M
キーを押すことによって可能であるO Fキーは増減速度を変化する場合に用いるもので↑キー
または↓キーと同時に押す。CL[クリヤキーである。
キーを押すことによって可能であるO Fキーは増減速度を変化する場合に用いるもので↑キー
または↓キーと同時に押す。CL[クリヤキーである。
上記のように構成された表示装置を用いてコントローラ
の監視保守を実行するプログラムの手順を第3図および
第4図に示す。
の監視保守を実行するプログラムの手順を第3図および
第4図に示す。
第3図は、コントローラの制御プログラムを変更または
表示するためのプログラムであり、先ずステップ61で
1ノリ御プログラム表示の要求があるがを、要求のない
場合は通常のp’v、 sv制御情報なLCD51へ表
示する。
表示するためのプログラムであり、先ずステップ61で
1ノリ御プログラム表示の要求があるがを、要求のない
場合は通常のp’v、 sv制御情報なLCD51へ表
示する。
制御プログラム表示の要求があると、ステップ62で表
示すべき制御プログラムのブロック番号を入力し、ステ
ップ63で指定さ11. fcプログラムブロックの転
送要求をDIR−I/F49を介してコントローラへ伝
送し、ステップ64でコントローラから転送されたデー
タを読込み、ステップ65でLCD51(二例えば第5
回内のように表示する。
示すべき制御プログラムのブロック番号を入力し、ステ
ップ63で指定さ11. fcプログラムブロックの転
送要求をDIR−I/F49を介してコントローラへ伝
送し、ステップ64でコントローラから転送されたデー
タを読込み、ステップ65でLCD51(二例えば第5
回内のように表示する。
畑らにステップ66で表示データの変更要求があるかを
調べ、変更要求があればステップ67で変更箇所および
変更データをキーボード52から入力し。
調べ、変更要求があればステップ67で変更箇所および
変更データをキーボード52から入力し。
ステップ68で変更した制御プログラムをコントローラ
へ転送する。
へ転送する。
第4図はコントローラの制御プログラムの実行状態をモ
ニタリングするプログラムであり、先ずステップ71で
モニタリング要求があるかを調べ、モニタリング要求が
ないときはステップ78で通常の制御情報をLCD51
に表示する。
ニタリングするプログラムであり、先ずステップ71で
モニタリング要求があるかを調べ、モニタリング要求が
ないときはステップ78で通常の制御情報をLCD51
に表示する。
モニタリング徴求があると、ステップ72でモニタすべ
きjl;II Hプログラムのブロック番号を入力する
0 次でステップフコ以下順次指定されたブロックの転送要
求を行い、コントローラから転送されたデータを読込み
、転送データをLCD51へ例えば第5図(B)のよう
に表示し、これを一定時間遅延でモニタリング要求が無
くなるまで繰返す。
きjl;II Hプログラムのブロック番号を入力する
0 次でステップフコ以下順次指定されたブロックの転送要
求を行い、コントローラから転送されたデータを読込み
、転送データをLCD51へ例えば第5図(B)のよう
に表示し、これを一定時間遅延でモニタリング要求が無
くなるまで繰返す。
コントローラの制御プログラムの変更を行うとき、不用
意に変更されるのを防ぐためにソフトウェアによるキー
ワードを設定することも可能である0 [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、液晶グラフィック
表示器とキーボードをパネル面に配飲し、キーボードか
らの入力によって通常の制御状態の表示のみでなく、コ
ントローラの制御プログラムの表示や変更および実行状
態のモニタができる監視保守機能を備えたコントローラ
の表示装置が祷られる。
1
意に変更されるのを防ぐためにソフトウェアによるキー
ワードを設定することも可能である0 [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、液晶グラフィック
表示器とキーボードをパネル面に配飲し、キーボードか
らの入力によって通常の制御状態の表示のみでなく、コ
ントローラの制御プログラムの表示や変更および実行状
態のモニタができる監視保守機能を備えたコントローラ
の表示装置が祷られる。
1
第1図は本発明の一実施例を示す機能ブロック図、第2
図はその表示操作面図、第3図および第4図は本発明の
動作を示すフローチャート、第5図囚、(B)は本発明
における表示グラフィックを示す図、第6図は本発明が
用いられる系統の一般的な栴成を示す図、第7図は従来
の表示装置の一例を示す図、第8図は本発明が適用され
る系統の一例を示す図である。 1・・・ポンプ 2・・・流賛計3・・・ルー
プコントローラ 4・・・MY保持装飲5・・・表示装
置 6・・・プログラムローダ51・・・液晶グ
ラフィック表示器(LCD)52・・・キーボード 代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか1名)第 1
図 第3図 第 4 図 第 5 図 (f4) (βン 第 6tA 第 7 図
図はその表示操作面図、第3図および第4図は本発明の
動作を示すフローチャート、第5図囚、(B)は本発明
における表示グラフィックを示す図、第6図は本発明が
用いられる系統の一般的な栴成を示す図、第7図は従来
の表示装置の一例を示す図、第8図は本発明が適用され
る系統の一例を示す図である。 1・・・ポンプ 2・・・流賛計3・・・ルー
プコントローラ 4・・・MY保持装飲5・・・表示装
置 6・・・プログラムローダ51・・・液晶グ
ラフィック表示器(LCD)52・・・キーボード 代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか1名)第 1
図 第3図 第 4 図 第 5 図 (f4) (βン 第 6tA 第 7 図
Claims (1)
- 表示面に液晶グラフィック表示器とキーボードを備える
と共に、キーボードの操作に応じてコントローラの制御
プログラムの変更および液晶グラフィック表示器へのモ
ニタ表示を行うマイクロコンピュータを内蔵したことを
特徴とするコントローラの表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59174100A JPS6152708A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | コントロ−ラの表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59174100A JPS6152708A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | コントロ−ラの表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6152708A true JPS6152708A (ja) | 1986-03-15 |
Family
ID=15972645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59174100A Pending JPS6152708A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | コントロ−ラの表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6152708A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006201074A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Mitsubishi Electric Corp | 情報表示装置 |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP59174100A patent/JPS6152708A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006201074A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Mitsubishi Electric Corp | 情報表示装置 |
JP4667881B2 (ja) * | 2005-01-21 | 2011-04-13 | 三菱電機株式会社 | 車両ブレーキ情報表示装置 |
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