JPH01174097A - プロセス監視制御システム - Google Patents

プロセス監視制御システム

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JPH01174097A
JPH01174097A JP62330184A JP33018487A JPH01174097A JP H01174097 A JPH01174097 A JP H01174097A JP 62330184 A JP62330184 A JP 62330184A JP 33018487 A JP33018487 A JP 33018487A JP H01174097 A JPH01174097 A JP H01174097A
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JP
Japan
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plant
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data
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Pending
Application number
JP62330184A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Suzuki
明 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP62330184A priority Critical patent/JPH01174097A/ja
Publication of JPH01174097A publication Critical patent/JPH01174097A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、広域プロセスと中央監視室との間をデータ
通信装置によって結び、広域プロセス監視を行うプロセ
ス監視制御装置に関する。
(従来の技術) 一般に、データ通信装置を適用するプラントは、プラン
トの各設備、例えばポンプ、バルブなどの各種機器やそ
れらの機器に付随する水位、圧力、流Mなどの状態を計
測するための各種センサが広範囲に点在したプロセスと
なっている。
このようなプラントの各プロセスを監視制御するシステ
ムとして従来は、第7図に示すように中央の監視室1に
プロセス用計012を設置し、これにCRT表示B F
f 3やオペレータコンソール4を接続し、各設備のプ
ラント情報の表示やプラントの運転制御などの監視制御
を行うようにしている。
そして、各プラント設備P1.P2.・・・、Pnの近
くにはプロセス用コントローラ5,5.・・・を設置し
、ブランI−設備P1.P2.・・・、Pnごとにプラ
ントの状態をプロセス用コントローラ5゜5、・・・に
入力し、プラントを制御している。、そして、これら広
域に点在しているプロセス用コントローラ5.5・・・
は、それらプラント設備P1、P2.・・・、Pnごと
に設置されたデータ通信装置6,6.・・・に接続され
、公衆回線網7を介して中央の監視室1のプロセス用計
p機2に接続する構成となっている。
上記従来のプロセス監視制御システムでは、プロセス用
計算機2が、演算制御装置2a1記憶装置2b 、CR
Tインタフェース2C1オペレータコンソールインタフ
ェース2dより構成されている。また、ブOセス用コン
トO−ラ5は、プロセッサ5a、メモリ5b、プロセス
用入出力インタフェース5c、データ通信装置6に対す
るシリアルインタフェース5dより構成されている。
このような従来のプロセス監視制御システムでは、各設
備Pi、P2.・・・、Pnの監視は、中央の監視室1
に設置したCRT表示装@3を通してのみ行なうように
している。このことは、通常の運転監視制御には特に問
題が生じないが、プラント機器の状態チエツクやセンサ
の調整などを行うために操作員が現地の各設備P1.P
2.・・・、Pnに出向いて作業をしなければならない
場合に、各設備P1.P2.・・・、Pnにおいて直接
プロセス用コントO−ラ5からの情報を得ることが出来
ないため、問題が生じていた。
そこで、従来は、プロセス用コントローラ5に可搬型監
視装置8の接続可能なインタフェース5eを設けておき
、メンテナンス作業時には可搬型監視装置8をこのイン
タフェース5eに接続し、可搬型監視装置8のCR1表
示装置8a及び操作パネル8bによりメンテナンス作業
に必要にプラント状態やプロセス関連データを表示させ
、メンテナンス作業を容易に行えるようにしている。
第8図(a )に、この可搬型監視装置8のCR1表示
装置8aの構成例が示され、第8図(b)に操作パネル
8bの構成例が示されている。同図(b)のように操作
パネル8bには、CR1表示装置8aの画面選択スイッ
チ9,9・・・が設けられており、このスイッチ9.9
・・・を選択して押すことにより要求するプラントの状
態を表す画面がCRT表示装@8aに表示され、その要
求したプラントの各種プロセス値やプロセス関連データ
を見ることができる。
操作パネル8bに設けられたテンキースイッチ10は、
プロセス値などの指定を行うタグ番号を入力するための
ものであり、画面消去スイッチ11によりCR1表示装
置8aに表示されている画面を消去することができる。
そしてこの可搬型監視装置8のCR1表示装置8aに表
示される画面のデータは、各プラント設備P1゛、P2
.・・・・・・、Pnからそれぞれのプロセス用コント
ローラ5に対しプロレス入出力インタフェース5Cを介
して入力され、メモリ5b内に保存されているものが用
いられる。
このような可搬型監視装置8を用いて各プラント設備P
1.P2.・・・、Pnの状態監視を行う手順を説明す
る。第9図(a)はプロセス用コントローラ5のメモリ
5b内に配置された固定画面表示データを示すものであ
り、第8図(a )の例ではタイトルや枠などの画面表
示データより構成されるテーブルとなっている。このテ
ーブルは、最大でCR1表示装置8aの表示可能文字数
分のデータが必要であり、各画面に対応してN画部分で
構成されている。
また、第9図(b )はメモリ5b内に配置されたCR
T画面のプラントの状態表示データであり、第8図(a
 )の例ではプロセス値の表示画素コードと表示位置コ
ードで構成されている。この状態表示データは、プロセ
ス入出力インタフェース5Cより周期的に入力されたプ
ラント設備P1.P2、・・・、Pnの状態や、プロセ
ス関連データが画素コードに変換され、CRT画面上の
表示位置コードと共に保存される。
そして、可搬型監視装置8のCRT画面表示手順は、第
4図に示す一般的なフローヂト一トに従うものであり、
操作パネル8bの画面選択スイッチ9が選択して押され
ると(ステップS1)、この選択されたスイッチ9に対
応する固定画面表示テーブルの内容がCR1表示装置8
aに表示される(ステップ82〜87)。
続いて、この固定画面表示テーブルに対応する状態表示
データのテーブルの内容がそのデータ数だ【プCRT表
示装fi8aに表示される(ステップ88〜513)。
このようにして、CR7表示装置8aに表示された情報
から要求したプラントの各種プロセス値やプロセス関連
データを見て、プラント設備P1゜P2.・・・、Pn
の状態を監視することができるのである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来のプロセス監視制御シス
テムでは、可搬型監視装置を各プラント設備ごとに設け
られているプロセス用コントローラに接続して使用し、
プロセス用コントローラ内のメモリに格納されているデ
ータをインタフェースを介して取り出し、CRT表示装
置に表示させるようにしているため、プロセス用コント
ローラ側に、可搬型監視装置用データのメモリを備えさ
せなければならず、プロセス用コントローラのメモリの
容量を増加させなければならず、またプロセス用コント
ローラ内のプロセッサが可搬型監視装置のための処理を
行うため、負荷が増加する問題点があった。
そして、このようなプロセス用コントローラの負荷を軽
減するために、可搬型監視装置に対する表示データを少
なくし、あるいはグラフィック画面の表示は行わないよ
うにするなどの対策をとっているが、この場合には充分
なプラント監視が出来ない問題点もあった。
また各プラント設備ごとのプロセス用コントローラに対
し可搬型監視装置を個別に接続してプラント監視を行う
ようにしているため、通常各プラント設備のプロセス用
コントローラのハードウェア構成がプラント設備ごとに
異なることが多いため、共通の一台の可搬型監視装置を
すべてのプロセス用コントローラに使用することができ
ず、異なった種類のプロセス用コントローラそれぞれに
対応する複数台の可搬型監視装置を用意しなけばならず
、メンテナンス作業が?!雑なものとなる問題点もあっ
た。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであって、プロセス用コントローラの負荷や制御周
期を増大させないで、各プラント設備ごとに異なるプロ
セス用コントローラのハードウェア構成に依存しない共
通の可搬型監視装置を使用することができるプロセス監
視制御システムを提供することを目的とする。
(発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、この発明のプロセス監視制御
システムは、複数のプラント設備の各々にプロセス用コ
ントローラを接続し、中央監視室側に設置されているプ
ロセス用計n機と各プロセス用コントローラとの間をデ
ータ通信装置により接続し、各プロセス用コントローラ
に前記データ通信装置へ接続するデータ通信用インタフ
ェースを設け、表示装置と、この表示装置による表示画
面の種類や表示データの選定装置と、前記プロセス用コ
ントローラのデータ通信用のインタフェースと同等のイ
ンタフェースとを有する可搬型監視S置を、このインタ
フェースを介して前記各プロセス用コントローラのデー
タ通信用インタフェースに接続可能にしたものである。
(作用) この発明のプロヒス監視制御システムでは、通常は各プ
ラント設備に設けられているプロセス用コントローラが
プラントの状態信号をデータ通信装置用のインフッ1−
スよりデータ通信装置を介して中央の集中監視室のプロ
セス用計算機に送り、このプロセス用計算機内に記憶さ
せる。そして、各プラント設備のメンテナンス時には、
データ通信装置の代わりに可搬型監視装置をプロセス用
コントローラのデータ通信用のインタフェースに接続し
、通常は中央監視室のプロセス用計41に送られるプラ
ントの状態信号を可搬型監視装置に取り込むようにし、
可搬型監視装置側で記憶し、可搬型監視装置側のブロヒ
ッサにより表示装置に表示させ、操作員が要求したプラ
ントの各種プロセス値やプロセス関連データを見ことが
できる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例のシステム構成図であり、
中央監視室1にはプロセス用計算機2が設置されており
、このプロセス用計算機2に対しCRT表示装置3とオ
ペレータコンソール4とが接続されている。
また各プラント設備P1.P2.・・・、Pnにはそれ
ぞれ、プロセス用コントローラ5,5.・・・が設けら
れており、プロセス用計算機2とこれらプロセス用コン
トローラ5,5.・・・どの間はデータ通信装置6を用
い、公衆回線網7により接続されている。
前記プロセス用計算1fi2は、演算制御装置2a、記
憶装置2b、CRTインタフェース2C,オペレータコ
ンソールインタフェース2dにより構成されている。
各プロセス用コントローラ5は、プロセッサ5a1メモ
リ5b、プロセス用入出力インタフェース5C、データ
通信装置6に対するシリアルインタフェース5dにより
構成されている。この各プロセス用コントローラ5,5
.・・・におけるデータ通信装置6に対するシリアルイ
ンタフェース5dは、同一仕様のものが共通に用いられ
ている。
各プラント設備Pi、P2.・・・、Pnの状態監視の
ために用いられる可搬型監視装置12は、各プロセス用
コントローラ5のシリアルインタフェース5dに接続さ
れ、中央のプロセス用計算機2に送られるプラント状態
信号を、中央監視室1に送れる手順と同じ手順により可
搬型監視装置12内の所定のアドレスのメモリに収納で
きる構成のものとしである。
第2図は可搬型監視装置12の外観を示してJ3す、フ
ラット型デイスプレィ13と、このフラット型デイスプ
レィ13に表示される画面を選択するスイッチ14.1
4.・・・・・・、プロセス1直などの指定を行うタグ
?3号を入力するためのテンキースイッチ15、画面消
去スイッチ16を備えている。
また、可搬型監視装置12の詳しい内部構成が第3図に
示されており、プロセッサ12a1メモリ12b1デイ
スプレイ13に対するデイスプレィインタフェース12
C1スイツチ群14〜16に対するスイッチ入出力イン
タフェース12d1シリアルインタフエース12eを備
えている。
このシリアルインタフェース12eは、プロセス用コン
トローラ5のシリアルインタフェース5dにより与えら
れるプラントの状態信号を入力し、プロセッサ12aに
よりメモリ12bの所定のアドレスに格納するものであ
る。
また、プロセッサ12aは、スイッチ14,14、・・
・やテンキースイッチ15により指定される画面データ
をメモリ12bから読出し、デイスプレィインタフェー
ス120を介してデイスプレィ13に表示させるもので
ある。
上記構成のプロセス監視制御システムの動作について、
次に説明する。
通常のプラント動作では、各プラント設備P1゜P2.
・・・pnからのプラント状態信号が各プロセス用コン
トローラ5.5.・・・にプロセス入出力インタフェー
ス5Cを介して入力され、プロセッサ5aによりメモリ
5bに格納される。
そして中央監視室1との間では、プロセス用計算機2の
プロセッサ2aによりデータ通信装置6゜6、・・・と
公衆回線網7を介してデータ通信が行われる。
各プラント設備Pi、P2.・・・pnの状態の監視は
中央監視室1におけるオペレータコンソール4によりオ
ペレータが指定した情報を、CR丁表示装置3に表示さ
せることにより行われる。
そして、各プラント設備Pi、P2.・・・、[〕nに
おけるプラント状態を現地で個別に監視する場合には、
可搬型監視装置12のシリアルインタフェース12eを
目的とするプラント設備のプ]コセス用コントローラ5
に対し、そのデータ通信用のシリアルインターフェース
5dに接続する。
第5図は可搬型監視装置12のプロ廿スフロー画面の表
示例を示しており、第6図(a)、(b)はプロセス用
コントローラ5よりシリアルインタフェース5d、12
eを介してメモリ12bに格納されているテーブル構成
を示している。第6図(a )は可搬型監視装置12の
各画面に対応する状態表示データテーブルであり、この
テーブルのビットが1のとき、そのビットに対応するシ
ンボル画素が例えば赤色に点灯する。このテーブルは、
第5図のプロセスフロー画面ではポンプaの運転を表す
ビットとなり、表示画面数Nだけ持つことになる。
第6図(b )は、プロヒス関連データテーブルを示し
ており、可搬型監視装置12の各画面に対応するプロレ
ス値や設定値、その他関連データを格納したテーブルで
ある。このテーブルは、第5図におけるプロセスフロー
画面ではプロセス値のデジタル表示すとなり、表示画面
数Nだけ持つことになる。
ここで、第6図(a )、(b)のプラントの状態デー
タ信号は、中央監視室1のプロセス用計算機2にデータ
通信装置6を介して行われていたのと同様に、一定周期
で可搬型監視装置12に入力されるため、常に最新のプ
ラントの状態データ信号となっている。また同時に、上
記テーブル表示a、bは、従来と同様にデイスプレィ1
3へ出力するための第10図(b)に示す状態表示デー
タテーブルの画素コードに変換され、可搬型監視装置1
2のメモリ12bに格納される。また第9図(a )に
示す固定画面テーブルは予め可搬型監視装置12のメ[
す12b内に格納されており、以下に説明する第4図の
フローにより第5図に示すプロセス表示画面として表示
される。
第4図に示すフローチャートを参照して、可搬型監視装
置12における選択スイッチ14.14゜・・・を選択
して押すと(ステップS1)、選択スイッチ14.14
.・・・によって選択された画面番号の固定両面データ
テーブルがメモリ12bから呼び出され、呼び出された
画面データテーブル上のデータ数が確認され、固定画面
データ上の全てのデータがディスブレス13に出力され
る(82〜87)。
続いて、選択された固定画面データに対応する状態表示
データのデータテーブル上のデータ数が読み出され、こ
の状態表示データテーブル上の各データが固定画面上に
順次表示される。(88〜511)。
このようにして第5図に示すようにデイスプレィ13上
には固定画面aとその固定画面に対応する状態データb
が所定の位置に表示され、消去スイッチ16の操作があ
るまで表示が続けられる(812,813)。
このようにして、任意のプラント設備に対しそのプロセ
ス用コントローラ5に設けられたデータ通信装置6用の
シリアルインタフェース5bに対し、可搬型監視8置1
2のシリアルインタフェース12eを接続することによ
り、共通の可搬型監視装置12によって全てのプラント
設備P1.P2、・・・、Pnの状態監視を行うことが
出来るのである。
〔発明の効果〕 以上のようにこの発明によれば、各プラント設備に接続
されているプロセス用コントローラそれぞれが備えてい
るデータ通信装置用のインタフェースに可搬型監視装置
のインタフェースを接続することにより、全てのプラン
ト設備に対し共通の可搬型監視装置によりプラント状態
の監視を行うことができ、従来のように種類の異なった
複数の可搬型監視装置を用いる必要がなく、オペレータ
のメインテナンス時の負担の軽減を図ることができる。
また、可搬型監視−装置内にメモリを設け、プロセス用
コントローラが備えているデータ通信用のインタフェー
スに接続し、中央監視室にデータ通信装置を介して伝送
しようとするデータを可搬型監視装首側のメモリに格納
し、デイスプレィに表示させることができるため、プロ
セス用コントローラ側に可搬型監視装置用のデータのメ
モリを余分に設ける必要がなく、プロセス用コントロー
ラ側の負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は上
記実施例に用いる可搬型監視装置の外観図、第3図は上
記実施例の可搬型監視装置の内部構成を示ずブロック図
、第4図は上記実施例の動作を説明するフローチャート
、第5図は上記実施例における可搬型監視装置のデイス
プレィの表示画面の一例を示す説明図、第6図(a )
、(b)は上記実施例の可搬型監視装置内のプロセスの
状態信号の構成を示す説明図、第7図は従来例のブロッ
ク図、第8図(a ’)は従来例の可搬型監視装置のC
RT表示装置による表示画面の一例を示す説明図、第8
図(b )は上記従来例の可搬型監視装置の操作パネル
の説明図、第9図(a )、(b)は従来例の可搬型監
視装置の画面表示データの構造を示す説明図である。 1・・・中央監視室、2・・・プロセス用計算機、2a
・・・演算制御装置、2b・・・記憶装置、2C・・・
CRTインターフェース、 2d・・・オペレータコンソールインタフェース、3・
・・CRT表示装置、4・・・オペレータコンソール、
5・・・プロセス用コントローラ、 5a・・・プロセッサ、5b・・・メモリ、5C・・・
プロセス用入出力インタフェース、5d・・・シリアル
インタフェース、 5e・・・インタフェース、 6・・・データ通信装置、7・・・公衆回線網、12・
・・可搬型監視装置、12a・・・プロセッサ、12b
・・・メモリ、 12c・・・デイスプレィインタフェース、12d・・
・スイッヂ入出力インタフエース、12e・・・シリア
ルインタフェース、13・・・デイプレイ、14・・・
選択スッチ、15・・・テンキースイッチ、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のプラント設備の各々にプロセス用コントローラを
    接続し、中央監視室側に設置されているプロセス用計算
    機と各プロセス用コントローラとの間をデータ通信装置
    により接続し、各プロセス用コントローラに前記データ
    通信装置へ接続するデータ通信用インタフェースを設け
    、 表示装置と、この表示装置による表示画面の種類や表示
    データの選定装置と、前記プロセス用コントローラのデ
    ータ通信用のインタフェースと同等のインタフェースと
    を有する可搬型監視装置を、このインタフェースを介し
    て前記各プロセス用コントローラのデータ通信用インタ
    フェースに接続可能にして成るプロセス監視制御システ
    ム。
JP62330184A 1987-12-28 1987-12-28 プロセス監視制御システム Pending JPH01174097A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62330184A JPH01174097A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 プロセス監視制御システム

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JP (1) JPH01174097A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6658311B1 (en) * 1999-03-19 2003-12-02 Komatsu Ltd. Maintenance management system for press line
KR100790663B1 (ko) * 1999-09-21 2008-01-03 이데미쓰 고산 가부시키가이샤 유기 전자발광 소자 및 유기 발광 매체

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US6658311B1 (en) * 1999-03-19 2003-12-02 Komatsu Ltd. Maintenance management system for press line
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