JPS63120396A - プラント監視装置 - Google Patents

プラント監視装置

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JPS63120396A
JPS63120396A JP61265553A JP26555386A JPS63120396A JP S63120396 A JPS63120396 A JP S63120396A JP 61265553 A JP61265553 A JP 61265553A JP 26555386 A JP26555386 A JP 26555386A JP S63120396 A JPS63120396 A JP S63120396A
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西川 和幸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、1つの工業プラントを複数の監視室より同時
に監視するプラント監視装置に関する。
(従来の技術) 大規模な工業プラントのプラン1一監視装置の従来例を
第4図に示す。図示せぬプラン1−内に配設したプラン
トセンサにより検出されたプロセス信号Pは、プロセス
入力装置1を介してプロセス計算機2に入力される。
一方、上記プラントの状態は1例えば現場に設けられた
監視室3aと現場から離れた地点に設けられた中央監視
室3bとの2個所から監視される場合がある。
監視室3a 、 3bにはCRT表示装置4a 、 4
bと画面選択スイッチ5a 、 5bとが配設されてい
る。監視室3a 、 3bのオペレータは画面選択スイ
ッチ5a 、 5bで画面番号を指定する9表示処理装
置であるプロセス計算機2は、プラン1−の各系統図や
各系統内の各部のプロセス量をCRT画面に表示すると
きのレイアラ1−情報などを画面番号を付与して記憶し
2ている。
これにより、プロセス計算機2は上記画面スイッチ53
または5bより画面番号が指定されると、対応する上記
系統図と前記プロセス信号Pより得た所定のプロセス量
を所定のレイアウトでCRT表示装置4aまたは4bに
表示する。監視室のオペレータは、このように任意の画
面をCRT表示装置に表示して、プラント状態を監視し
ている。
と、:ろで、プラント内に事故など異常が発生した場合
、監視室3aと3bのオペ1ノータは異常原因の解明の
ために協調して監視作業を行なわなければならない。こ
のため、従来は双方のメ゛ベレータが、監視室3aと3
bを結んだ電話6aで監視ずべき系統を確認し合い、C
RT表示表示装量一画面を表示させて、情報交換してい
た。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、電話による表示画面の確認は面倒で時間がか
かる上、連絡の不手際などにより、双方のオペレータが
異なった画面を見て両者の認識が相違する場合が生じる
。このため、異常発生時の苅゛応が遅わてしまうという
問題があった。
本発明は、上記の問題を解決し、オペレータがプラント
状態を把握するLで、互いに認識の相違を生じることな
く、迅速な対応が行なえるプラント監視装置を提供する
ことを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) このため本発明は、各監視室の表示装置には、オペレー
タにより指定される所定の表示画面と共に、他の監視室
で表示されている画面番号を常時表示する一方、オペレ
ータが当該監視室の入力手段によって他の監視室の表示
装置を指定することにより、指定した表示装置に追従し
てそれに表示される表示画面と同じ画面を当該監視室の
表示装置に表示するようにしたものである。
(作用) これにより、オペレータは他の監視室のオペレータと電
話による確認などをしなくとも、そのオペレータと同一
表示画面を見ることができるようになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るプラント監視装置のブ
ロック構成図である9図において、第4図と同一符号は
同一部分を示している。図示せぬプラント内には多数の
プラントセンサが配設さ九、それらの検出信号であるプ
ロセス信号Pはプロセス入力装置1に入力される。プロ
セス入力装置1は入力さ九た各プロセス信号Pをデジタ
ル情報に変換し、表示処理装置であるプロセス計算機2
に出力する。
プロセス計算機2では、センサ信号入力部21がプラン
ト状態を示す上記デジタル情報を入力し、この情報は記
憶部22にプロセスデータPDとして記憶される。記憶
部22には、 CRT画面にプラントの各系統図を表示
するための情報および各プロセス量を表示するときの画
面のレイアラ1−情報などの固定データと、その固定デ
ータに従ってプロセスデータPDのどれを取り出して表
示するかを指示する可変データとが、画面データGDと
して予め格納されている。
画面表示制御部23a 、 23bは、監視室3a 、
 3bのオペレータの指示に従って、所定の画面データ
GDとこれに対応するプロセスデータPDを監視室3a
 、 3bのCRT表示装置1I4a、4bにそれぞれ
表示するものである。
監視室3a 、 3bにおいて1画面選択スイッチ5a
 、 5bは、 CRT表示装[4a、4bに表示する
表示画面を選択するもので、オペレータはこれに所望の
画面番号を設定する。追従CRT選択スイッチ7aは、
他の監視室のCRT表示装置に追従してCRT表示装[
4aに同一表示画面を表示させたい場合に、所望のCR
T表示装置番号を設定するものである。但し、本実施例
では監視室は3aと3bとの2a1所だけなので、追従
CRT選択スイッチ7aには他方の監視室3bのCRT
表示装[4bの番号を設定し、同様に追従CRT選択ス
イッチ7bにはCRT表示装[4aの番号を設定するこ
とになる。また、追従許可スイッチ8aはCRT表示装
[4aで上記のようなCRT表示装置4bに追従した画
面表示を開始するときにオンする。同様に追従許可スイ
ッチ8bは、 CRT表示装置4bで上記画面表示を開
始するときオンする。
上記各スイッチ5a 、 7a 、 8aおよび5b、
7b、8bに設定された情報は、プロセス計算機2のス
イッチ信号入力部24a 、 24bを介して記憶部2
2に格納される。
即ち、画面選択スイッチ5a 、 5bに設定された画
面番号は、要求画面番号Ka、Kbとして、また、追従
CRT選択スイッチ7a 、 7bに設定されたCRT
表示装置の番号は、追従CRT番号Laルbとしてそれ
ぞれ記憶される8さらに、追従許可スイッチ8a 、 
8bがオンされたとき、追従許可フラグHa、Mbがセ
ラI−される。
また1画面表示制御部23a 、 23bは所定の表示
画面をCRT表示装置4aまたは4bに表示させるとき
その表示中の画面番号を示す表示画面番号。Iaまたは
Jbを記憶部22に記憶させるようにしている。
ここで、画面表示制御部23a 、 23bの動作を2
3a側を例にとって第2図に示す。画面表示制御部23
aは、画面表示制御を開始すると、記憶部22に記憶さ
れている表示画面番号Jaと」二記要求画面番号Kaを
読み出す。そして、表示画面番号Jaと要求画面番号K
aとの照合を行なう(処理101)。この表示画面番号
Jaは表示中の画面番号を示すデータなので、この制御
動作開始時にはまだ記憶されていない。このため、両者
の不一致が判別されるので(処理101のN)、要求画
面番号Kaを後の判断処理のためXとおく処理を行なう
(処理102)。
次に、表示画面番号JaとそのXとが照合され(処理1
03)、上記と同様に、このとき表示画面番号Jaは番
号データではないので両者の不一致が判別される(処理
103のN)。この結果、又は記憶部22に表示画面番
号Jaとして記憶される(処理104)。
次に1画面データ6Dの中のXに対応する前記固定デー
タと可変データとを読み出し、その固定データに従って
プラント系統図などの画面をCRT表示装置4aに表示
する(処理105)。上記可変データは上記画面にどん
なプロセスデータを表示すべきかを指示するデータなの
で、記憶されているプロセスデータPDの中の対応する
データを読み出しく処理106)、 CRT表示装置4
aの上記プラント系統図などの表示画面と共にそのデー
タで示される各プロセス量を表示する(処理107)、
このときの表示画面には、第3図に示すように画面番号
201と時刻202とを付加して表示する。また、記憶
部22より監視室3b側の要求画面番号Kbを読み出し
、監視室3b側のCRT表示装置i!4bの番号203
とその表示中の画面番号204とを合わせて表示する(
処理108)。
なお1本実施例では他の監視室は3bだけであるが、複
数ある場合には、他の全ての監視室における要求画面番
号を同様に表示することになる。
この後、上記表示画面更新の時間間隔となる一定時間を
置いて処理101にもどる(処理109)。
処理101において1表示画面番号Jaと要求画面番%
Kaとが一致したとき(処理101のY)、記憶部22
に記憶されている追従許可フラグMaをチェックする(
処理110)。ここで、この追従許可フラグMaがオフ
しているとき1表示画面番号JaをXとおく(処理11
1)、この場合、次の処理103において、表示画面番
号JaとXとが一致しく処理103のY)、処理106
以降を実行する。これにより、 CRT表示装置4aの
表示画面は、系統図などの固定画面はそのままで、プロ
セス量の表示のみが更新さiることになる。
一方、処理110において、追従許可フラグMaがオン
されていると(処理110のY)、記憶部22に記憶さ
れている追従CRT番号Laを読み出す。そして。
番号Laで示されるCRT表示表示装置室判定それに対
応する要求画面番号、つまり本実施例ではKbを記憶部
22より読み出す(処理112)、次いで、その要求画
面番号KbをXとおく(処理113)。その後、上記と
同様に動作する、 これにより、 CRT表示装置4aには、他方の監視室
3bのCRT表示装置1W4bと同一の表示画面が表示
されることになる。
以上、画面表示制御部23a側の動作を説明したが1画
面表示制御部23b側は記憶部22の他方の各データに
基づいてCRT表示装[4bに所定の表示画面を同様に
表示する。
さて、オペレータ9a 、 9bは画面表示選択スイッ
チ5a 、 5bを操作して、所望の表示画面をみてプ
ラントを監視している。いま、監視室3aのオペレータ
9aがCRT表示装H,4aの表示画面よりプラン1−
の事故など異常を発見した場合、そのオペレータ9aは
監視室3b側のオペレータ9bに電話回線6で異常を発
見した旨を伝え、どちらかが主導権をもつか決める。こ
こで、オペレータ9aが主導権をもった場合、オペレー
タ9bは追従CRT選択スイッチ7bにCRT表示装[
4aの番号を設定し、追従許可スイッチ8bをオンする
オペレータ9aは、プラントの異常原因を解明するだめ
に、各系統の表示画面を次々にCRT表示装置4aに表
示して各プロセス量などをチェックする。
このとき、他方のCRT表示装置4bには−h記と同一
の表示画面が表示される。オペレータ9bは次々に表示
されるその画面を見て、オペレータ9aに協力して各プ
ロセス量などのチェック等を行なう。この作業は、電話
回線6を通して情報交換しながら逐行する。
これにより、オペレータ9bはオペレータ9aからいち
いち画面番号の指定を受けることなく、相手と同一画面
を見ることができる。従って、プラントの異常原因解明
にあたって5両者の認識に相違を生じることがなく、そ
の作業を迅速に遂行できるようになる。
上記においては、オペレータ9aが異常を発見し。
主導権をもつ場合を示したが、オペ1ノータ9bが異常
を発見したときや主導権をもつ場合も上記と同様に処理
できる。
また、平常時のプラント運転中においては、第3図に示
したようにCRT表示装置の表示画面上に表示される番
号203と画面番号204とで常に他方の監視室の表示
画面がわかるようにしたので、オペレータ9a 、 9
bが互いに監視不足を補助しあうことができる。
このように、各CRT表示装置の表示画面に他の監視室
での表示中の画面番号を表示する一方、追従CRT選択
スイッチ7a 、 7bと追従許可スイッチ8a。
8bとを操作することにより、他方の監視室で表示中の
表示画面をその監視室に追従して表示することができる
ようにしたので、これにより、オペレータ9a 、 9
bはプラント状態を能率よく把握して迅速な対応が行な
えるようになる。
なお、上記実施例では、他方の監視室の表示画面を見る
とき、追従CRT選択スイッチ7a 、 7bと追従許
可スイッチ8a 、 8bとを操作するようにしたが、
追従CRT選択スイッチ7a、7bだけの操作で同様の
処理をするようにしてもよい、また、CRT表示装置4
a 、 4bの表示画面とには、 CRT表示装置番号
203と画面番号204とを常時表示するようにしたが
、上記追従CRT選択スイッチ7a 、 7bを操作し
たときそれらを表示するようにし1次いで追従許可スイ
ッチ8a 、 8bを操作したとき、その追従画面に切
り換えて表示するようにしてもよい。さらに、監視室は
3aと3bとの2個所設けた例について示したが、本発
明は3個所以上の場合においても同様に適用できること
は言う迄もない7 [発明の効果] 以上のように本発明によれば、表示装置の表示画面に他
の監視室で表示中の画面番号を表示する一方、オペレー
タの操作により他の監視室で表示中の表示画面をその監
視室に追従して表示できるようにしたので、オペレータ
はプラント状態を把握する上で互いに認識の相違を生じ
ることなく、迅速な対応が行なえるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るプラン!一監視装置の
ブロック構成図、第2図は第1図の画面表示制御部の動
作を示すフローチャー1−1第3図は第1図の表示装置
に表示さ九る表示画面の一例を示す説明図、第4図は従
来のブラント益視装置のブロック構成図である。 1・・ プロセス入力装置62・・・プロセス計算機、
3a、3b−監視室、4a、4b −CRT表示装置、
5a 、 5b・・・画面表示選択スイッチ、6・・・
f!話回線。 7a 、 7b・・・追従CRT選択スイッチ、 8a
、8b・・・追従許可スイッチ、9a 、 9b・・・
オペレータ、21a、21b・・・プロセスデータ入力
部。 22a、22b・・・記憶部、 23a、23b・・・
画面表示制御部。 24a 、 24b・・・スイッチ信号入力部。 代理人 弁理士  紋 1) i、  )2♀1 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の監視室にそれぞれ設置される画面選択器か
    らの信号を表示処理装置で処理し、前記画面選択器に対
    応して設けられる表示装置に表示出力することにより、
    1つのプラントの各部状態を各監視室で選択監視するプ
    ラント監視装置において、各監視室には、他の1つの監
    視室の表示装置の画面を選択する追従表示装置選択器を
    設ける一方、前記表示処理装置には、前記追従表示装置
    選択器からの信号を処理して選択された監視室の表示装
    置の画面を対応する表示装置に表示出力する手段を設け
    たことを特徴とするプラント監視装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載において、前記表示処
    理装置には前記表示装置の画面の一部に常時他の監視室
    の表示画面番号を表示する手段を設けたことを特徴とす
    るプラント監視装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載において、各監視室に
    は、選択した監視室の表示装置の画面への追従開始を許
    可する追従許可操作器を設ける一方、前記表示処理装置
    には、前記追従表示装置選択器からの信号が入力された
    とき対応する表示装置の画面の一部に選択された監視室
    の表示装置の画面番号を表示出力する手段と、前記追従
    許可操作器からの信号が入力されたとき前記対応する表
    示装置に選択された監視室の表示装置の画面を表示出力
    する手段を設けたことを特徴とするプラント監視装置。
JP61265553A 1986-11-10 1986-11-10 プラント監視装置 Expired - Lifetime JPH0697479B2 (ja)

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JPH0697479B2 JPH0697479B2 (ja) 1994-11-30

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03168801A (ja) * 1989-11-29 1991-07-22 Toshiba Corp プラント操作装置
JP2010262323A (ja) * 2009-04-29 2010-11-18 Mitsubishi Electric Corp 監視制御装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61210403A (ja) * 1984-11-20 1986-09-18 Mitsubishi Electric Corp プラント監視装置

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