JPH10271142A - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
- Publication number
- JPH10271142A JPH10271142A JP9088784A JP8878497A JPH10271142A JP H10271142 A JPH10271142 A JP H10271142A JP 9088784 A JP9088784 A JP 9088784A JP 8878497 A JP8878497 A JP 8878497A JP H10271142 A JPH10271142 A JP H10271142A
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- JP
- Japan
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- data
- bus
- lighting
- light
- management
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】簡易な構成で、装置の空間的な位置を容易に確
認することができるようにしたデータ伝送装置を提供す
ることである。 【解決手段】バスＬに接続し番号を用いてデータの送受
信を行う伝送装置において、所定の伝送装置を指定して
点灯又は消灯指令情報を送信する管理装置４と、自己の
点灯又は消灯指令情報を受信しを自己の表示器を点灯又
は消灯させる伝送装置とを備えるようにしたデータ伝送
装置である。
認することができるようにしたデータ伝送装置を提供す
ることである。 【解決手段】バスＬに接続し番号を用いてデータの送受
信を行う伝送装置において、所定の伝送装置を指定して
点灯又は消灯指令情報を送信する管理装置４と、自己の
点灯又は消灯指令情報を受信しを自己の表示器を点灯又
は消灯させる伝送装置とを備えるようにしたデータ伝送
装置である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、プロセス量等の
データの伝送を行う装置に関するものである。
データの伝送を行う装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、データ伝送方式として、従局が収
集した温度等のプロセスデータを、主局からのポーリン
グ信号に応じて従局が主局に伝送ラインを通じて伝送
し、主局で取り込んだデータを処理後、他の従局に再び
ポーリング信号により送信するようなポーリング方式が
ある。
集した温度等のプロセスデータを、主局からのポーリン
グ信号に応じて従局が主局に伝送ラインを通じて伝送
し、主局で取り込んだデータを処理後、他の従局に再び
ポーリング信号により送信するようなポーリング方式が
ある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このポ
ーリング方式では、必ず主局を必要とし、しかも、必ず
ポーリング信号が必要なので、装置が煩雑で、応答に時
間を要し通信速度も不十分な面がある。また、多くの装
置が伝送ラインに接続されていると、パネル等に配置さ
れていると、どの装置がどの位置に配置されているか分
かりにくく、パネル取付け時、メンテナンス時等、不便
であった。
ーリング方式では、必ず主局を必要とし、しかも、必ず
ポーリング信号が必要なので、装置が煩雑で、応答に時
間を要し通信速度も不十分な面がある。また、多くの装
置が伝送ラインに接続されていると、パネル等に配置さ
れていると、どの装置がどの位置に配置されているか分
かりにくく、パネル取付け時、メンテナンス時等、不便
であった。
【０００４】この発明の目的は、以上の点に鑑み、簡易
な構成で、装置の空間的な位置を容易に確認することが
できるようにしたデータ伝送装置を提供することであ
る。
な構成で、装置の空間的な位置を容易に確認することが
できるようにしたデータ伝送装置を提供することであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は、バスに接続
し番号を用いてデータの送受信を行う伝送装置におい
て、所定の伝送装置を指定して点灯又は消灯指令情報を
送信する管理装置と、自己の点灯又は消灯指令情報を受
信しを自己の表示器を点灯又は消灯させる伝送装置とを
備えるようにしたデータ伝送装置である。
し番号を用いてデータの送受信を行う伝送装置におい
て、所定の伝送装置を指定して点灯又は消灯指令情報を
送信する管理装置と、自己の点灯又は消灯指令情報を受
信しを自己の表示器を点灯又は消灯させる伝送装置とを
備えるようにしたデータ伝送装置である。
【０００６】
【発明の実施の形態】図１は、この発明の一実施例を示
す構成説明図である。図１において、伝送ラインとして
の共通のネットワークのようなバスＬに、たとえば、伝
送装置としての入力装置１１、１２…、出力装置２１、
２２…、演算装置３１、３２、…等が接続されている。
そして、出力装置２１…、演算装置３１…等で取込装置
を構成している。そして、これらの各装置には、装置固
有の装置番号が付され、この装置番号を用いてデータ等
の伝送を行うことができる。
す構成説明図である。図１において、伝送ラインとして
の共通のネットワークのようなバスＬに、たとえば、伝
送装置としての入力装置１１、１２…、出力装置２１、
２２…、演算装置３１、３２、…等が接続されている。
そして、出力装置２１…、演算装置３１…等で取込装置
を構成している。そして、これらの各装置には、装置固
有の装置番号が付され、この装置番号を用いてデータ等
の伝送を行うことができる。
【０００７】例えば入力装置１１に入力された温度等の
アナログ信号データは、たとえばリニアライズ等の必要
な処理がなされた後、その入力装置１１の固有の装置番
号を付してバスＬに出力データとして出力される。
アナログ信号データは、たとえばリニアライズ等の必要
な処理がなされた後、その入力装置１１の固有の装置番
号を付してバスＬに出力データとして出力される。
【０００８】そして、こうしてバスＬ上を流れているデ
ータのうち、必要なデータを出力装置２１、演算装置３
１等は取り込むことになる。このため、これら取込装置
には、どの入力装置等の出力データが必要なのかによっ
て、その取込装置が必要とする入力装置等の出力データ
に付される装置番号を取込番号としてあらかじめ設定し
ておく。
ータのうち、必要なデータを出力装置２１、演算装置３
１等は取り込むことになる。このため、これら取込装置
には、どの入力装置等の出力データが必要なのかによっ
て、その取込装置が必要とする入力装置等の出力データ
に付される装置番号を取込番号としてあらかじめ設定し
ておく。
【０００９】たとえば、入力装置１１のデータを出力装
置２１、演算装置３１で取り込むとすると、出力装置２
１、演算装置３１は、入力装置１１の装置番号「０１」
と同一の番号を取込番号「０１」と設定しておく。
置２１、演算装置３１で取り込むとすると、出力装置２
１、演算装置３１は、入力装置１１の装置番号「０１」
と同一の番号を取込番号「０１」と設定しておく。
【００１０】出力装置２１は、バスＬを流れるデータの
うち、その取込番号「０１」と一致し対応する入力装置
１１の装置番号「０１」が付いたデータのみを判別選択
して取り込み所定の処理後外部に出力する。
うち、その取込番号「０１」と一致し対応する入力装置
１１の装置番号「０１」が付いたデータのみを判別選択
して取り込み所定の処理後外部に出力する。
【００１１】また、演算装置３１は、バスＬに流れるデ
ータのうち、その取込番号「０１」と一致する入力装置
１１の装置番号「０１」の付いたデータのみを選択、判
別して取り込む。そして、必要な平均等その他の演算を
した後、そのデータに演算装置３の固有の装置番号「３
１」を付してバスＬに出力する。
ータのうち、その取込番号「０１」と一致する入力装置
１１の装置番号「０１」の付いたデータのみを選択、判
別して取り込む。そして、必要な平均等その他の演算を
した後、そのデータに演算装置３の固有の装置番号「３
１」を付してバスＬに出力する。
【００１２】そして、バスＬにはパソコンのような管理
用の管理装置４が通信インターフェイス装置４０を介し
接続され、初期の立上げ時や保守時において、様々な設
定、確認を行ったり、また、動作時に各伝送装置の動作
状態の監視を行い必要に応じ表示装置に表示したり、ま
た、動作していない異常の装置を発見したときは、表示
装置に表示したり外部に警報を発したりして、必要な処
置を取ることができる。
用の管理装置４が通信インターフェイス装置４０を介し
接続され、初期の立上げ時や保守時において、様々な設
定、確認を行ったり、また、動作時に各伝送装置の動作
状態の監視を行い必要に応じ表示装置に表示したり、ま
た、動作していない異常の装置を発見したときは、表示
装置に表示したり外部に警報を発したりして、必要な処
置を取ることができる。
【００１３】なお、管理装置４は、バスＬに接続する各
伝送装置に対し指令等を行ったり、各伝送装置からの状
態データを受信したりするメモリ４ｄを有する処理手段
４ａ、各伝送装置の状態を表示したり、装置の指令内容
等表示するＣＲＴ、ＬＣＤ等の表示手段４ｂと、必要な
操作を行うキーボード、マウス等の操作手段４ｃ等を有
している。
伝送装置に対し指令等を行ったり、各伝送装置からの状
態データを受信したりするメモリ４ｄを有する処理手段
４ａ、各伝送装置の状態を表示したり、装置の指令内容
等表示するＣＲＴ、ＬＣＤ等の表示手段４ｂと、必要な
操作を行うキーボード、マウス等の操作手段４ｃ等を有
している。
【００１４】ここで、図２で示すように、パネルＰに、
入力装置１１、１２、…出力装置２１、２２、…、演算
装置３１、３２、…等の複数の伝送装置が配置され、各
々表示ランプ等の表示器Ａを有し、例えば図１のように
接続されれている。そして、立上げ時や、保守点検、メ
ンテナンス時等において、どの伝送装置が、どの位置に
配置されているかを知る必要がある。例えば、入力装置
１２の位置を知りたい場合、管理装置４から、入力装置
１２の装置番号「０２」、点灯指令「ＬＡ−ＯＮ」を含
む次のような点灯指令情報をバスＬに送信する。
入力装置１１、１２、…出力装置２１、２２、…、演算
装置３１、３２、…等の複数の伝送装置が配置され、各
々表示ランプ等の表示器Ａを有し、例えば図１のように
接続されれている。そして、立上げ時や、保守点検、メ
ンテナンス時等において、どの伝送装置が、どの位置に
配置されているかを知る必要がある。例えば、入力装置
１２の位置を知りたい場合、管理装置４から、入力装置
１２の装置番号「０２」、点灯指令「ＬＡ−ＯＮ」を含
む次のような点灯指令情報をバスＬに送信する。
【００１５】ＬＡ−ＯＮ ０２ すると入力装置２１は、この情報を受信し、装置番号
「０２」で、自己が指定されたことを判断し、図２のよ
うに自己の表示器Ａを点灯させる。このことで、点灯状
態を人間が目で見ることにより装置の空間的な位置を容
易に確認することができ、多数の装置が配置されている
場合においても、交換作業等を容易に行うことができ
る。また、消灯する場合は、同様に、管理装置４から、
入力装置１２の装置番号「０２」、消灯指令「ＬＡ−Ｏ
Ｆ」を含む次のような消灯指令情報をバスＬに送信す
る。
「０２」で、自己が指定されたことを判断し、図２のよ
うに自己の表示器Ａを点灯させる。このことで、点灯状
態を人間が目で見ることにより装置の空間的な位置を容
易に確認することができ、多数の装置が配置されている
場合においても、交換作業等を容易に行うことができ
る。また、消灯する場合は、同様に、管理装置４から、
入力装置１２の装置番号「０２」、消灯指令「ＬＡ−Ｏ
Ｆ」を含む次のような消灯指令情報をバスＬに送信す
る。
【００１６】ＬＡ−ＯＦ ０２ すると入力装置２１は、この情報を受信し、装置番号
「０２」で、自分が指定されたことを判断し、表示器Ａ
を消灯させる。
「０２」で、自分が指定されたことを判断し、表示器Ａ
を消灯させる。
【００１７】また、複数の装置を点灯させる場合、次の
ような指定する複数の装置番号を点灯指令と共に送信す
る。
ような指定する複数の装置番号を点灯指令と共に送信す
る。
【００１８】ＬＡ−ＯＮ ０１，０２ この点灯指令情報により、入力装置１１、１２の両方を
点灯させることができる。さらに、多数の装置を点灯さ
せようとする場合、無指定で全数指定（特定の数字・符
号でもよい）、グループ指定ではグループを示す基準番
号「００」（入力装置全体）を用いるものと規約し、次
のような点灯指令情報を管理装置４はバスＬに送信し必
要な点灯を行う。消灯も同様である。
点灯させることができる。さらに、多数の装置を点灯さ
せようとする場合、無指定で全数指定（特定の数字・符
号でもよい）、グループ指定ではグループを示す基準番
号「００」（入力装置全体）を用いるものと規約し、次
のような点灯指令情報を管理装置４はバスＬに送信し必
要な点灯を行う。消灯も同様である。
【００１９】ＬＡ−ＯＮ ＬＡ−ＯＮ ００ ところで、このようなコマンド方式でなく、図３で示す
管理装置４の表示手段４ｂの表示画面Ｄを参照し、操作
手段４ｃで同様な点灯又は消灯指令を行うことができ
る。
管理装置４の表示手段４ｂの表示画面Ｄを参照し、操作
手段４ｃで同様な点灯又は消灯指令を行うことができ
る。
【００２０】例えば、操作手段４ｃのマウス等で、表示
画面Ｄの上部の「状態」を示すアイコン４１を選択し、
中央の番号指定エリア４２に指定する装置の番号（例え
ば「０２」）を入れ、ついで、下部の「点灯」を示すア
イコン４３を選択することで、管理装置ＬからバスＬに
上記同様な点灯指令情報が送信され、パネルＰ等の入力
装置１２の表示器Ａを点灯させることができる。
画面Ｄの上部の「状態」を示すアイコン４１を選択し、
中央の番号指定エリア４２に指定する装置の番号（例え
ば「０２」）を入れ、ついで、下部の「点灯」を示すア
イコン４３を選択することで、管理装置ＬからバスＬに
上記同様な点灯指令情報が送信され、パネルＰ等の入力
装置１２の表示器Ａを点灯させることができる。
【００２１】消灯する場合、「消灯」を示すアイコン４
４を選択することで、消灯する。
４を選択することで、消灯する。
【００２２】
【発明の効果】以上述べたように、この発明は、バスに
接続し番号を用いてデータの送受信を行う伝送装置にお
いて、所定の伝送装置を指定して点灯又は消灯指令情報
を送信する管理装置と、自己の点灯又は消灯指令情報を
受信しを自己の表示器を点灯又は消灯させる伝送装置と
を備えるようにしたデータ伝送装置である。このため、
メインの主局は不要で、通信速度は十分に速いものとで
き、最少２個の装置とバスのみの構成から、番号が許す
限り、数十、数百以上ものデータや装置を組み合わせた
ものが、簡易かつ任意に、しかも、フレキシブルに構成
でき、さまざまなシステムに容易かつ十分に、柔軟性、
拡張性に富み、効果的、効率的に対応することができ
る。また、管理装置から、各伝送装置を指定して、点灯
又は消灯指令を送り、各装置の表示器を点消灯できるの
で、多数の装置がパネルに設置して設けられていたとし
ても、所望の装置の表示器のみを点灯又は消灯させるこ
とで、その空間的な位置を容易に知ることができ、立上
げ時、保守点検、メンテナンス時等極めて取扱いが便利
である。また、複数の装置の点消灯もできるので、用途
に応じて用いることができ、不要なもののみの消灯も可
能で、現場の暗い場所でも容易に目で確認でき、さらに
アイコンを用いることで、簡易に点消灯操作ができる。
接続し番号を用いてデータの送受信を行う伝送装置にお
いて、所定の伝送装置を指定して点灯又は消灯指令情報
を送信する管理装置と、自己の点灯又は消灯指令情報を
受信しを自己の表示器を点灯又は消灯させる伝送装置と
を備えるようにしたデータ伝送装置である。このため、
メインの主局は不要で、通信速度は十分に速いものとで
き、最少２個の装置とバスのみの構成から、番号が許す
限り、数十、数百以上ものデータや装置を組み合わせた
ものが、簡易かつ任意に、しかも、フレキシブルに構成
でき、さまざまなシステムに容易かつ十分に、柔軟性、
拡張性に富み、効果的、効率的に対応することができ
る。また、管理装置から、各伝送装置を指定して、点灯
又は消灯指令を送り、各装置の表示器を点消灯できるの
で、多数の装置がパネルに設置して設けられていたとし
ても、所望の装置の表示器のみを点灯又は消灯させるこ
とで、その空間的な位置を容易に知ることができ、立上
げ時、保守点検、メンテナンス時等極めて取扱いが便利
である。また、複数の装置の点消灯もできるので、用途
に応じて用いることができ、不要なもののみの消灯も可
能で、現場の暗い場所でも容易に目で確認でき、さらに
アイコンを用いることで、簡易に点消灯操作ができる。
【図１】この発明の一実施例を示す構成説明図である。
【図２】この発明の一実施例を示す構成説明図である。
【図３】この発明の一実施例を示す構成説明図である。
１１、１２ 入力装置 ２１、２２ 出力装置 ３１、３２ 演算装置 ４ 管理装置 ４ａ 処理手段 ４ｂ 表示手段 ４ｃ 操作手段 Ａ 表示器 Ｌ バス
Claims (2)
- 【請求項１】バスに接続し番号を用いてデータの送受信
を行う伝送装置において、所定の伝送装置を指定して点
灯又は消灯指令情報を送信する管理装置と、自己の点灯
又は消灯指令情報を受信しを自己の表示器を点灯又は消
灯させる伝送装置とを備えたことを特徴とするデータ伝
送装置。 - 【請求項２】前記点灯又は消灯指定情報は、伝送装置の
装置番号を含むものであることを特徴とする請求項１記
載のデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9088784A JPH10271142A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9088784A JPH10271142A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | データ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10271142A true JPH10271142A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13952485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9088784A Pending JPH10271142A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | データ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10271142A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008040983A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Fujitsu Ten Ltd | 分散型シミュレーションシステム、及び、シミュレータとシミュレーションモデルの識別方法 |
| JP2009507288A (ja) * | 2005-09-05 | 2009-02-19 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ネットワークにおいてコンテンツを物理的に位置特定する方法 |
| JP2010232816A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Fujitsu Ltd | 伝送装置および制御プログラム |
-
1997
- 1997-03-24 JP JP9088784A patent/JPH10271142A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009507288A (ja) * | 2005-09-05 | 2009-02-19 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ネットワークにおいてコンテンツを物理的に位置特定する方法 |
| JP2008040983A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Fujitsu Ten Ltd | 分散型シミュレーションシステム、及び、シミュレータとシミュレーションモデルの識別方法 |
| US8412505B2 (en) | 2006-08-09 | 2013-04-02 | Fujitsu Ten Limited | Decentralized simulation system, method for identifying simulators and simulation models |
| JP2010232816A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Fujitsu Ltd | 伝送装置および制御プログラム |
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