JPH10224387A - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
- Publication number
- JPH10224387A JPH10224387A JP9042995A JP4299597A JPH10224387A JP H10224387 A JPH10224387 A JP H10224387A JP 9042995 A JP9042995 A JP 9042995A JP 4299597 A JP4299597 A JP 4299597A JP H10224387 A JPH10224387 A JP H10224387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- bus
- setting
- capture
- fetch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】簡易な構成で、バスに接続する装置の取込設定
を容易に行うことができるデータ伝送装置を提供するこ
とである。 【解決手段】バスLを流れる番号が付されたデータのう
ち必要とする番号のデータを取り込む伝送装置におい
て、取り込むべきデータの番号を設定する取込番号設定
手段20と、この取込番号設定手段による取込番号設定
を行うか又はバスに接続する管理装置からの設定指令に
よる取込番号設定を行うかを選択する切換手段25を備
えるか、あるいは管理装置から選択するための選択信号
を受信するようにしたデータ伝送装置である。
を容易に行うことができるデータ伝送装置を提供するこ
とである。 【解決手段】バスLを流れる番号が付されたデータのう
ち必要とする番号のデータを取り込む伝送装置におい
て、取り込むべきデータの番号を設定する取込番号設定
手段20と、この取込番号設定手段による取込番号設定
を行うか又はバスに接続する管理装置からの設定指令に
よる取込番号設定を行うかを選択する切換手段25を備
えるか、あるいは管理装置から選択するための選択信号
を受信するようにしたデータ伝送装置である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プロセス量等の
データの伝送を行う装置に関するものである。
データの伝送を行う装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、データ伝送方式として、従局が収
集した温度等のプロセスデータを、主局からのポーリン
グ信号に応じて従局が主局に伝送ラインを通じて伝送
し、主局で取り込んだデータを処理後、他の従局に再び
ポーリング信号により送信するようなポーリング方式が
ある。
集した温度等のプロセスデータを、主局からのポーリン
グ信号に応じて従局が主局に伝送ラインを通じて伝送
し、主局で取り込んだデータを処理後、他の従局に再び
ポーリング信号により送信するようなポーリング方式が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ポーリ
ング方式では、必ず主局を必要とし、しかも、必ずポー
リング信号が必要なので、装置が煩雑で、応答に時間を
要し通信速度も不十分な面がある。
ング方式では、必ず主局を必要とし、しかも、必ずポー
リング信号が必要なので、装置が煩雑で、応答に時間を
要し通信速度も不十分な面がある。
【0004】また、多くの装置が伝送ラインに接続され
ていると、どのデータを各伝送装置は取り込むべきかを
主局ですべて設定しなければならず、設定作業が煩雑
で、不都合が生じるおそれがあった。
ていると、どのデータを各伝送装置は取り込むべきかを
主局ですべて設定しなければならず、設定作業が煩雑
で、不都合が生じるおそれがあった。
【0005】この発明の目的は、以上の点に鑑み、簡易
な構成で、バスに接続する装置の取込設定を容易に行う
ことができるデータ伝送装置を提供することである。
な構成で、バスに接続する装置の取込設定を容易に行う
ことができるデータ伝送装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、バスを流れ
る番号が付されたデータのうち必要とする番号のデータ
を取り込む伝送装置において、取り込むべきデータの番
号を設定する取込番号設定手段と、この取込番号設定手
段による取込番号設定を行うか又はバスに接続する管理
装置からの設定指令による取込番号設定を行うかを選択
する切換手段を備えるか、あるいは管理装置から選択す
るための選択信号を受信するようにしたデータ伝送装置
である。
る番号が付されたデータのうち必要とする番号のデータ
を取り込む伝送装置において、取り込むべきデータの番
号を設定する取込番号設定手段と、この取込番号設定手
段による取込番号設定を行うか又はバスに接続する管理
装置からの設定指令による取込番号設定を行うかを選択
する切換手段を備えるか、あるいは管理装置から選択す
るための選択信号を受信するようにしたデータ伝送装置
である。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の一実施例を示
す構成説明図である。図1において、伝送ラインとして
の共通のネットワークのようなバスLに、たとえば、伝
送装置としての入力装置1…、出力装置2…、演算装置
3、…等が接続されている。そして、出力装置2…、演
算装置3、…等で取込装置を構成している。そして、こ
れらの各装置には、装置固有の装置番号が付され、この
装置番号を用いてデータ等の伝送を行うことができる。
す構成説明図である。図1において、伝送ラインとして
の共通のネットワークのようなバスLに、たとえば、伝
送装置としての入力装置1…、出力装置2…、演算装置
3、…等が接続されている。そして、出力装置2…、演
算装置3、…等で取込装置を構成している。そして、こ
れらの各装置には、装置固有の装置番号が付され、この
装置番号を用いてデータ等の伝送を行うことができる。
【0008】入力装置1に入力された温度等のアナログ
信号データは、たとえばリニアライズ等の必要な処理が
なされた後、その入力装置1の固有の装置番号を付して
バスLに出力データとして出力される。
信号データは、たとえばリニアライズ等の必要な処理が
なされた後、その入力装置1の固有の装置番号を付して
バスLに出力データとして出力される。
【0009】そして、こうしてバスL上を流れているデ
ータのうち、必要なデータを出力装置2、演算装置3は
取り込むことになる。このため、これら取込装置には、
どの入力装置等の出力データが必要なのかによって、そ
の取込装置が必要とする入力装置等の出力データに付さ
れる装置番号を取込番号としてあらかじめ設定してお
く。
ータのうち、必要なデータを出力装置2、演算装置3は
取り込むことになる。このため、これら取込装置には、
どの入力装置等の出力データが必要なのかによって、そ
の取込装置が必要とする入力装置等の出力データに付さ
れる装置番号を取込番号としてあらかじめ設定してお
く。
【0010】たとえば、入力装置1のデータを出力装置
2、演算装置3で取り込むとすると、出力装置2、演算
装置3は、入力装置1の装置番号「01」と同一の番号
を取込番号「01」と設定しておく。
2、演算装置3で取り込むとすると、出力装置2、演算
装置3は、入力装置1の装置番号「01」と同一の番号
を取込番号「01」と設定しておく。
【0011】出力装置2は、バスLを流れるデータのう
ち、その取込番号「01」と一致し対応する入力装置1
の装置番号「01」が付いたデータのみを判別選択して
取り込み所定の処理後外部に出力する。
ち、その取込番号「01」と一致し対応する入力装置1
の装置番号「01」が付いたデータのみを判別選択して
取り込み所定の処理後外部に出力する。
【0012】また、演算装置3は、バスLに流れるデー
タのうち、その取込番号「01」と一致する入力装置1
の装置番号「01」の付いたデータのみを選択、判別し
て取り込む。そして、必要な平均等その他の演算をした
後、そのデータに演算装置3の固有の装置番号「03」
を付してバスLに出力する。
タのうち、その取込番号「01」と一致する入力装置1
の装置番号「01」の付いたデータのみを選択、判別し
て取り込む。そして、必要な平均等その他の演算をした
後、そのデータに演算装置3の固有の装置番号「03」
を付してバスLに出力する。
【0013】そして、バスLにはパソコンのような管理
用の管理装置4が接続され、初期の立上げ時や保守時に
おいて、様々な設定、確認を行ったり、また、動作時に
各伝送装置の動作状態の監視を行い必要に応じ表示装置
に表示したり、また、動作していない異常の装置を発見
したときは、表示装置に表示したり外部に警報を発した
りして、必要な処置を取ることができる。
用の管理装置4が接続され、初期の立上げ時や保守時に
おいて、様々な設定、確認を行ったり、また、動作時に
各伝送装置の動作状態の監視を行い必要に応じ表示装置
に表示したり、また、動作していない異常の装置を発見
したときは、表示装置に表示したり外部に警報を発した
りして、必要な処置を取ることができる。
【0014】ところで、これら多くの伝送装置がバスL
に接続していると、各伝送装置がどの番号のデータを取
り込むべきかを、あらかじめ設定しておく必要がある。
に接続していると、各伝送装置がどの番号のデータを取
り込むべきかを、あらかじめ設定しておく必要がある。
【0015】このため、図2で示すように、例えば出力
装置2を考えると、バスLとデータ送受信を行う通信手
段21、バスLを流れるデータのうち取り込むべきデー
タの番号を設定する取込番号設定手段20、各種処理を
行う処理手段22、取込処理後のデータ信号を外部に出
力する出力手段24を備えている。そして、取込番号設
定手段20による取込番号設定を行うか又はバスに接続
する管理装置4からの設定指令による取込番号設定を行
うかを選択する切換手段25、設定値等を格納するメモ
リ23を備えている。これら切換手段25、取込番号設
定手段20は、通常、装置の前面等に設けられたスイッ
チ等により手動で操作できるようになっている。
装置2を考えると、バスLとデータ送受信を行う通信手
段21、バスLを流れるデータのうち取り込むべきデー
タの番号を設定する取込番号設定手段20、各種処理を
行う処理手段22、取込処理後のデータ信号を外部に出
力する出力手段24を備えている。そして、取込番号設
定手段20による取込番号設定を行うか又はバスに接続
する管理装置4からの設定指令による取込番号設定を行
うかを選択する切換手段25、設定値等を格納するメモ
リ23を備えている。これら切換手段25、取込番号設
定手段20は、通常、装置の前面等に設けられたスイッ
チ等により手動で操作できるようになっている。
【0016】つまり、装置の前面等に設けられたスイッ
チ等の切換手段25を操作して、取込番号設定手段20
による取込番号設定を行うモード(現場設定モード)を
選択し、装置の前面等に設けられた番号スイッチ等の取
込番号設定手段20により取り込むべき番号を設定す
る。以後、出力装置2は、この取込番号が付されたデー
タのみを、バスLに流れるデータから選択判別して取り
込む。
チ等の切換手段25を操作して、取込番号設定手段20
による取込番号設定を行うモード(現場設定モード)を
選択し、装置の前面等に設けられた番号スイッチ等の取
込番号設定手段20により取り込むべき番号を設定す
る。以後、出力装置2は、この取込番号が付されたデー
タのみを、バスLに流れるデータから選択判別して取り
込む。
【0017】又、装置の前面等に設けられた切換手段2
5を操作して、バスLに接続する管理装置4からの設定
指令による取込番号設定を行うモード(伝送設定モー
ド)を選択し、管理装置4から、この出力装置2の装置
番号を指定し、所望の取込番号を設定する取込番号設定
指令を、バスLを通じて出力装置2に送信する。このこ
とにより、出力装置2は、自己の番号の付された取込番
号設定指令を受信し、同時に送信された取込番号をメモ
リ23に格納して新たな取込番号とする。以後、出力装
置2は、この取込番号が付されたデータのみを、バスL
に流れるデータから選択判別して取り込む。
5を操作して、バスLに接続する管理装置4からの設定
指令による取込番号設定を行うモード(伝送設定モー
ド)を選択し、管理装置4から、この出力装置2の装置
番号を指定し、所望の取込番号を設定する取込番号設定
指令を、バスLを通じて出力装置2に送信する。このこ
とにより、出力装置2は、自己の番号の付された取込番
号設定指令を受信し、同時に送信された取込番号をメモ
リ23に格納して新たな取込番号とする。以後、出力装
置2は、この取込番号が付されたデータのみを、バスL
に流れるデータから選択判別して取り込む。
【0018】なお、以上の例では、切換手段25を出力
装置2等の取込装置の側にハード的に設けた例について
説明したが、取込番号設定手段20による取込番号設定
を行う現場設定モードとするか、又は管理装置4からの
設定指令による取込番号設定を行う伝送設定モードとす
るかを選択するための選択信号を、管理装置4から伝送
装置に送信し、これを受信した伝送装置が、いずれかの
モードに設定されるようにしてもよい。この場合、切換
手段25はあってもなくともよいが、切換手段25によ
る選択又は管理装置4の設定指令による選択のうち後か
らのもっとも新しい選択が優先されることとなる。
装置2等の取込装置の側にハード的に設けた例について
説明したが、取込番号設定手段20による取込番号設定
を行う現場設定モードとするか、又は管理装置4からの
設定指令による取込番号設定を行う伝送設定モードとす
るかを選択するための選択信号を、管理装置4から伝送
装置に送信し、これを受信した伝送装置が、いずれかの
モードに設定されるようにしてもよい。この場合、切換
手段25はあってもなくともよいが、切換手段25によ
る選択又は管理装置4の設定指令による選択のうち後か
らのもっとも新しい選択が優先されることとなる。
【0019】このように、切換手段25の切換操作又は
管理装置4の選択信号により、管理装置4の介在が不要
の各装置のみで構築ができる現場設定モード、又は管理
装置4の介在が必要で任意に番号設定ができ、組合せ変
更が容易な伝送設定モードのいずれかを任意に選択でき
る。
管理装置4の選択信号により、管理装置4の介在が不要
の各装置のみで構築ができる現場設定モード、又は管理
装置4の介在が必要で任意に番号設定ができ、組合せ変
更が容易な伝送設定モードのいずれかを任意に選択でき
る。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、この発明は、バスを
流れる番号が付されたデータのうち必要とする番号のデ
ータを取り込む伝送装置において、取り込むべきデータ
の番号を設定する取込番号設定手段と、この取込番号設
定手段による取込番号設定を行うか又はバスに接続する
管理装置からの設定指令による取込番号設定を行うかを
選択する切換手段を備えるか、あるいは管理装置から選
択するための選択信号を受信するようにしたデータ伝送
装置である。このため、メインの主局は不要で、通信速
度は十分に速いものとでき、最少2個の装置とバスのみ
の構成から、番号が許す限り、数十、数百以上ものデー
タや装置を組み合わせたものが、簡易かつ任意に、しか
も、フレキシブルに構成でき、さまざまなシステムに容
易かつ十分に、柔軟性、拡張性に富み、効果的、効率的
に対応することができる。また、切換手段又は管理装置
からの選択信号で、取込番号設定手段による取込番号設
定を行うか又はバスに接続する管理装置からの設定指令
による取込番号設定を行うかを任意に選択することがで
きるので、管理装置の介在が不要の各装置のみで構築が
できる現場設定モード、又は管理装置の介在が必要で任
意に番号設定ができ組合せ変更が容易な伝送設定モード
のいずれかを必要に応じて任意に選択できる。このよう
に、現場設定モードでは、機器装置とバス配線のみで、
相互に番号で関連付けてシステムの構築が容易にでき、
又、伝送設定モードでは、管理装置のみで、装置の取込
番号指令を行って、容易に、設定、変更、更新等がフレ
キシブルに可能となり、簡易な構成で、バスに接続する
装置の取込設定を自由に行うことができる。
流れる番号が付されたデータのうち必要とする番号のデ
ータを取り込む伝送装置において、取り込むべきデータ
の番号を設定する取込番号設定手段と、この取込番号設
定手段による取込番号設定を行うか又はバスに接続する
管理装置からの設定指令による取込番号設定を行うかを
選択する切換手段を備えるか、あるいは管理装置から選
択するための選択信号を受信するようにしたデータ伝送
装置である。このため、メインの主局は不要で、通信速
度は十分に速いものとでき、最少2個の装置とバスのみ
の構成から、番号が許す限り、数十、数百以上ものデー
タや装置を組み合わせたものが、簡易かつ任意に、しか
も、フレキシブルに構成でき、さまざまなシステムに容
易かつ十分に、柔軟性、拡張性に富み、効果的、効率的
に対応することができる。また、切換手段又は管理装置
からの選択信号で、取込番号設定手段による取込番号設
定を行うか又はバスに接続する管理装置からの設定指令
による取込番号設定を行うかを任意に選択することがで
きるので、管理装置の介在が不要の各装置のみで構築が
できる現場設定モード、又は管理装置の介在が必要で任
意に番号設定ができ組合せ変更が容易な伝送設定モード
のいずれかを必要に応じて任意に選択できる。このよう
に、現場設定モードでは、機器装置とバス配線のみで、
相互に番号で関連付けてシステムの構築が容易にでき、
又、伝送設定モードでは、管理装置のみで、装置の取込
番号指令を行って、容易に、設定、変更、更新等がフレ
キシブルに可能となり、簡易な構成で、バスに接続する
装置の取込設定を自由に行うことができる。
【図1】この発明の一実施例を示す構成説明図である。
【図2】この発明の一実施例を示す構成説明図である。
1 入力装置 2 出力装置 3 演算装置 4 管理装置 20 取込番号設定手段 21 通信手段 22 処理手段 23 メモリ 24 出力手段 25 選択手段 L バス
Claims (2)
- 【請求項1】バスを流れる番号が付されたデータのうち
必要とする番号のデータを取り込む伝送装置において、
取り込むべきデータの番号を設定する取込番号設定手段
と、この取込番号設定手段による取込番号設定を行うか
又はバスに接続する管理装置からの設定指令による取込
番号設定を行うかを選択する切換手段を備えたことを特
徴とするデータ伝送装置。 - 【請求項2】バスを流れる番号が付されたデータのうち
必要とする番号のデータを取り込む伝送装置において、
取り込むべきデータの番号を設定する取込番号設定手段
を備え、この取込番号設定手段による取込番号設定を行
うか又はバスに接続する管理装置からの設定指令による
取込番号設定を行うかを選択するための選択信号を管理
装置から受信することを特徴とするデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9042995A JPH10224387A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9042995A JPH10224387A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | データ伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10224387A true JPH10224387A (ja) | 1998-08-21 |
Family
ID=12651613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9042995A Pending JPH10224387A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | データ伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10224387A (ja) |
-
1997
- 1997-02-12 JP JP9042995A patent/JPH10224387A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH10224387A (ja) | データ伝送装置 | |
JPH1139008A (ja) | プログラマブルコントローラ用のプログラム作成装置 | |
JPH09261258A (ja) | データ伝送装置 | |
JPH09205449A (ja) | データ伝送装置 | |
JPH10271142A (ja) | データ伝送装置 | |
JPH07212864A (ja) | データ伝送装置 | |
JPH10271147A (ja) | データ伝送装置 | |
JPH09294129A (ja) | データ伝送装置 | |
JP2745617B2 (ja) | 遠方監視制御装置の送信順序制御方式 | |
JP2001051716A (ja) | 監視制御システム | |
JPH098829A (ja) | データ伝送装置 | |
JPH098830A (ja) | データ伝送装置 | |
JPH10200554A (ja) | データ伝送装置 | |
JP3483339B2 (ja) | 設定値情報伝送装置 | |
JPH0923240A (ja) | データ伝送装置 | |
JPH0923239A (ja) | データ伝送装置 | |
JPH09205448A (ja) | データ伝送装置 | |
JPH0944778A (ja) | 警報情報伝送装置 | |
JPH08265342A (ja) | 装置名伝送装置 | |
JPH09312657A (ja) | データ伝送装置 | |
JPH09312658A (ja) | データ伝送装置 | |
JPH09205688A (ja) | データ伝送装置の操作表示装置 | |
JPH0578082U (ja) | 監視制御システム | |
JPH10150456A (ja) | 情報表示装置 | |
JPH10200553A (ja) | データ取込装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051206 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060329 |