JPH05174029A - 大型表示板及びそれを用いた生産管理システム - Google Patents

大型表示板及びそれを用いた生産管理システム

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JPH05174029A
JPH05174029A JP33714091A JP33714091A JPH05174029A JP H05174029 A JPH05174029 A JP H05174029A JP 33714091 A JP33714091 A JP 33714091A JP 33714091 A JP33714091 A JP 33714091A JP H05174029 A JPH05174029 A JP H05174029A
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JP
Japan
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data
production control
host computer
large display
display panel
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Application number
JP33714091A
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English (en)
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Mitsue Takahashi
美津枝 高橋
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Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
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Publication of JPH05174029A publication Critical patent/JPH05174029A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Abstract

(57)【要約】 【目的】 大型表示板を用いた生産管理システムにおけ
るホストコンピュータの負荷を軽減すると共に、計算方
法の変更も容易にし、大型表示板の移動や増設も簡単に
できるようにする。 【構成】 通信ネットワーク5を介してホストコンピュ
ータ4に接続され、各工程に対して設置される生産管理
端末装置3に大型表示板10をインタフェース11によ
って直接接続し、生産管理端末装置で作成した表示デー
タによって生産ライン全体あるいは工程群に対する目標
数や実績数をその大型表示板10に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、縫製工場等の生産現
場において、製品を生産する各工程を管理するための大
型表示板及びそれを用いた生産管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】縫製工場あるいはその他各種の製品の生
産工場では、一般に各製品毎に生産ラインを設け、そこ
にその製品の各生産工程で使用する設備及びその作業を
分担して行なう作業員を工程順に配置し、流れ作業によ
って製品を効率よく生産する方式がとられている。
【0003】このような生産ラインでは、各工程での作
業の進捗状況や品番毎の作業完了数等の実績すなわち出
来高情報を把握することが、生産計画の遂行や人員配置
の適正化、トラブルに対する迅速なフォローなどを行な
うために必要である。そのため、例えば図3に示すよう
に、生産ライン全体あるいは複数の工程グループに対し
て1個の大型表示板1を各作業員から見える位置に設置
すると共に、各工程毎に配置した複数のカウンタスイッ
チ2とケーブルで接続し、各工程の作業員あるいは責任
者がその工程の作業完了毎にカウンタスイッチ2を押す
と、大型表示板1にその工程の実績が加算表示されるよ
うにしたシステムがある。
【0004】さらに、図4に示すように、生産ラインの
各工程に対してそれぞれデータの入力及び表示が可能な
生産管理端末装置(PT)3を配置し、その各生産管理
端末装置3とホストコンピュータ4及び大型表示板1と
をトランシーバ(TR)6を介してローカルエリア・ネ
ットワーク(LAN)のような共通の通信ネットワーク
5によって接続した生産管理システムも用いられるよう
になってきた。
【0005】このようなシステムでは、ホストコンピュ
ータ4から各生産管理端末装置3へ生産計画に応じた各
工程の作業内容や目標数等を指示し、それを各表示部3
aに表示させ、各生産管理端末装置から作業員が図示を
省略したテンキー等によって品番毎の作業完了数等の実
績データを入力してホストコンピュータへ送る。ホスト
コンピュータ4はそれを順次記憶し、集計及び加工して
大型表示板1に転送して、生産ライン全体あるいは工程
グループ又は各工程毎の実績等を表示させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示した例のように単に大型表示板によって各工程での作
業実績を表示するだけでは、コンピュータによる生産管
理や生産計画の作成にそのデータを活用することがてき
ない。
【0007】また、図4に示したような生産管理システ
ムによれば、実績データを活用した生産管理や生産計画
の作成等を行なうことができるが、ホストコンピュータ
4が各生産管理端末装置3から送られる実績データを集
計及び加工して大型表示板1に表示用のデータを送らな
ければならないため、ホストコンピュータの負荷が多く
なるという問題があった。また、計算方法を変更する場
合などには、それをホストコンピュータに入力しなけれ
ばならないので手間がかかる。さらに、大型表示板の設
置場所を移動したり増設したりするのが難かしいという
問題もあった
【0008】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、上述のような生産管理システムにおけるホスト
コンピュータの負荷を軽減すると共に、計算方法の変更
も容易にし、大型表示板の移動や増設も簡単にできるよ
うにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、通信ネットワークを介してホストコンピ
ュータに接続される生産管理端末装置に直接接続するた
めのインタフェースを備え、生産管理端末装置からのデ
ータにより数値表示が可能な大型表示板を提供する。
【0010】また、ホストコンピュータと、製品を生産
するための各工程に対して配設された複数の生産管理端
末装置と、上記ホストコンピユータと各生産管理端末装
置及び該各生産管理端末装置相互を接続する共通の通信
ネットワークとからなる生産管理システムにおいて、上
記複数の生産管理端末装置のうちの少なくとも1台に、
上記の大型表示板を直接接続したシステムも提供する。
【0011】
【作用】この発明による大型表示板は、通信ネットワー
クを介してホストコンピュータに接続される生産管理端
末装置に直接接続するためのインタフェースを備えてい
るので、各工程毎に配置された生産管理端末装置のいず
れかに直接(通信ネットワークを介さずに)接続して、
それからのデータにより作業実績やその加工データの数
値を表示することができる。
【0012】この大型表示板を使用して上記のように構
成したこの発明による生産管理システムによれば、各工
程毎に配置された複数の生産管理端末装置のうちの任意
の1台あるいは複数台に直接接続した大型表示板に、そ
れを接続した生産管理端末装置が収集して集計したデー
タを表示させることができるので、ホストコンピュータ
は大型表示板用の表示データを作成する必要がなくなり
負荷が軽減され、計算方法の変更もその生産管理端末装
置で容易にできる。また、大型表示板の接続位置及び台
数は生産管理端末装置の設置位置及び台数に応じて拡大
され、移動や増設も簡単である。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図1はこの発明の一実施例を示す大型
表示板及びそれを使用した生産管理システムの構成図で
あり、図4に示した従来例と同じものには同一の符号を
付してある。
【0014】大型表示板10は、トランシーバ6を含む
LAN等の通信ネットワーク5を介してホストコンピュ
ータ4に接続される生産管理端末装置(以下「PT」と
略称する)3に直接接続するためのインタフェース11
を備え、生産管理端末装置3からのデータにより数値等
を表示する画面10aを有している。インタフェース1
1は、例えばRS232Cインタフェースであり、イン
タフェースケーブルと図示しないコネクタ及び内部のイ
ンタフェース回路からなる。
【0015】そして、ホストコンピュータ4と、製品を
生産するための各工程に対して配設した多数のPT3
(2台のみを図示している)と、ホストコンピユータ4
とをそれぞれトランシーバ6を介して共通の通信ネット
ワーク5によって相互に接続し、その多数のPT3の内
の1台にインタフェース11を介して大型表示板10を
接続して、生産管理システムを構成している。なお、こ
の大型表示板10は、通信ネットワーク5に接続されて
いるPT3のいずれに対しても必要に応じて接続可能で
あり、任意の位置に任意の台数だけ設置することができ
る。
【0016】この生産管理システムによれば、ホストコ
ンピュータ4から通信ネットワーク5を通して各PT3
へ生産計画に応じた各工程の作業内容や目標数等のデー
タを転送し、それを対応する各PT3の表示部3aにそ
れぞれ表示させるが、その表示はPT3を操作している
作業員だけにしかよく見えない。そこで、作業員が多数
いる工程では、そのPT3に大型表示板10を接続して
おけば、そのPT3がホストコンピュータ4から転送さ
れたデータを大型表示板用の表示データに変換し、大型
表示板10へ送出してその画面10aに表示させること
により、全員に生産目標等を通知することができる。
【0017】また、各工程で例えば同一品番の作業が完
了する毎に、PT3から工程責任者のような作業員がテ
ンキー3b等によってその品番と作業完了数などの実績
データを入力してホストコンピュータへ送る。このと
き、大型表示板10を接続したPT3は、自己の入力デ
ータを記憶すると共に、他のPT3からホストコンピュ
ータ4に転送されるデータを監視し、必要なデータのみ
を取り込んで計算する。その計算方式は各PT3におい
て設定できるので、作業現場で容易に変更設定すること
ができる。
【0018】そして、計算したデータに基づいて大型表
示板用の表示データを作成してインタフェース11を通
して大型表示板10へ転送し、工程別あるいは生産ライ
ン全体などの実績データをその画面10aに表示させ
る。それによって、作業員全員が実績を確認することが
できる。このようにすれば、ホストコンピュータ4は大
型表示板用の表示データを作成する必要がないので負荷
が軽減され、その他の処理を速く行なうことができる。
【0019】図2はこの発明のさらに具体的な実施例を
示す生産管理システムの構成図であり、図1と同じ部分
には同一符号を付してある。この実施例は、3階建ての
工場内での生産管理システムであり、1階にホストコン
ピュータ4を、3階に4台の生産管理端末装置3(PT
〜)と1台の大型表示板10を、2階に3台の生産
管理端末装置3(PT〜)と1台の大型表示板10
をそれぞれ設置し、これらを各トランシーバ6を介して
共通の通信ネットワーク5によって接続している。
【0020】この実施例における3階の各生産管理端末
装置3からのデータの流れは、PT〜からそれぞれ
実線矢印で示すようにホストコンピュータ4へデータを
送り、PT,,は破線矢印で示すように大型表示
板10を接続しているPTへも同時にデータを送る。
PTは集まって来たデータを集計して大型表示板用の
表示データを作成し、接続されている大型表示板10に
3階での実績データを数値で表示する。
【0021】2階の各生産管理端末装置3(PT〜
)も同様に動作し、PTが他のPT,からのデ
ータを集計して、接続されている大型表示板10に2階
での実績データを数値で表示する。このように、この実
施例では大型表示板10を各フロアに1台設置し、フロ
ア内での作業実績を集計して表示する。ホストコンピュ
ータ4からの目標数等も同時にあるいは交互に表示する
ことができる。ホストコンピュータ4の負荷が軽減する
こと、及び大型表示板10の移動や増設が容易なことな
どは前述の実施例と同じである。
【0022】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、大型表示板を備えた生産管理システムにおけるホ
ストコンピュータの負荷が軽減され、実績計算方法の変
更も生産管理端末装置で容易にできる。また、大型表示
板の移動や増設も簡単にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す大型表示板及びそれ
を使用した生産管理システムの構成図である。
【図2】この発明のさらに具体的な実施例を示す生産管
理システムの構成図である。
【図3】従来の大型表示板の使用例を示す説明図であ
る。
【図4】従来の大型表示板を用いた生産管理システムの
一例を示す構成図である。
【符号の説明】 1,10 大型表示板1 2 カウンタスイ
ッチ 3 生産管理端末装置(PT) 4 ホストコンピ
ュータ 5 通信ネットワーク(LAN) 6 トランシーバ 11 インタフェース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信ネットワークを介してホストコンピ
    ュータに接続される生産管理端末装置に直接接続するた
    めのインタフェースを備え、前記生産管理端末装置から
    のデータにより数値表示が可能な大型表示板。
  2. 【請求項2】 ホストコンピュータと、製品を生産する
    ための各工程に対して配設された複数の生産管理端末装
    置と、前記ホストコンピユータと各生産管理端末装置及
    び該各生産管理端末装置相互を接続する共通の通信ネッ
    トワークとからなる生産管理システムにおいて、 前記複数の生産管理端末装置のうちの少なくとも1台
    に、該生産管理端末装置からのデータにより数値表示が
    可能な大型表示板を直接接続したことを特徴とする生産
    管理システム。
JP33714091A 1991-12-19 1991-12-19 大型表示板及びそれを用いた生産管理システム Pending JPH05174029A (ja)

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JP33714091A JPH05174029A (ja) 1991-12-19 1991-12-19 大型表示板及びそれを用いた生産管理システム

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