JPH02205461A - 生産管理方法 - Google Patents

生産管理方法

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JPH02205461A
JPH02205461A JP1022813A JP2281389A JPH02205461A JP H02205461 A JPH02205461 A JP H02205461A JP 1022813 A JP1022813 A JP 1022813A JP 2281389 A JP2281389 A JP 2281389A JP H02205461 A JPH02205461 A JP H02205461A
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production
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production line
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worker
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JP1022813A
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Masataka Ochi
大地 正孝
Tomonori Takizawa
滝澤 朝則
Jiro Ikeshita
池下 二郎
Yasunori Aiki
相木 康憲
Shigeo Oishi
大石 重雄
Toshimi Miyazaki
宮崎 稔巳
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Toyoda Koki KK
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Toyoda Koki KK
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Automatic Assembly (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明哄、複数の生産ラインの生産の進捗状況に応じて
作業者を配置するようにした生産管理方法に関する。
〈従来技術〉 複数の生産ラインにおいて各生産ラインの作業者の配置
には、納入時間に確実に所定の生産量が確保できるよう
に作業者を配置するジャストインタイム方式(納入時間
重視)がある。
このジャストインタイム方式は、納入時間には確実に所
定の生産量を確保するもので、第5図@〜(C)に示す
ように、Nolライン〜No3ラインにはそれぞれ4〜
2人の作業者が配置されており、横軸に時間、縦軸に人
数を示し、このグラフの面積が納入時間までに必要な生
産量を示している。
これをライン構成図で示すと第6図(a)〜(C)のよ
うになる、いずれの生産ラインも納入時間を重視してい
るため、納入時間までに所定の生産量が確保できるよう
になっている。
〈発明が解決しようとする課題〉 このようなジャストインタイム方式においては、各生産
ラインについて、納入時間までに生産しなければならな
い生産量、ラインの生産能力等から配置する作業者の人
数を計算により決定しており、各生産ライン毎に求めら
れる必要な作業者の人数が例えば3.4人、2.8人、
1.5人のような端数となった場合には、それぞれ4人
、3人、2人のように切り上げて配置しているため計算
上(理論的)に全生産ライン7.7人工となる。即ち、
全生産ラインで8人でまかなえるものが実際に各生産ラ
インに作業者を配置するには9人必要となる。この結果
、終業時間になる前に納入時間に必要な生産量が確保さ
れてしまい、この生産量が確保できた生産ラインの作業
者は終業時間まで遊ぶこととなり、作業効率が非常に悪
い問題があった。
〈発明を解決するための手段〉 本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
ので、各生産ライン毎に納入時間までに必要な生産量と
生産ラインの生産能力から必要な作業者人数を演算によ
り求め、この作業者の人数に端数が生じた場合には少数
点以下の端数を切り捨てまたは切り上げした人数で各ラ
インに作業者を配置し、前記生産時に生産ライン毎に、
生産開始から現在までの実績生産量を求め、この実績生
産量と現在の理論上の理論生産量との間の差を求め、こ
の差から生産の進捗時間を演算し、この進捗時間が予め
定めた所定時間を越え実績生産量が理論生産量よりも下
回るときは、実績生産量が理論生産量に一番近い生産ラ
インから前記下回る生産ラインへ作業者を派遣する指示
を出し、この作業者が前記下回る生産ラインに派遣され
るとこの下回る生産ラインのスピードをアップさせ、前
記作業者が抜けた前記上回るラインのスピードをダウン
させ、所定の時間内における前記複数のラインに配置さ
れた作業者1人当たりの負荷量がほぼ同じになるように
したものである。
く作用〉 生産の進捗時間から、納入時間までの各生産ラインの生
産量を常に把握し、進捗時間から各生産ラインのうち生
産が遅れている生産ライン(演算により求めた作業者の
人数に少数点以下の端数が生じ、この少数点以下の端数
を切り捨てしてしまうのでこの切り捨てした分の遅れが
生じてしまった生産ライン)または故障などによって生
産が遅れてしまった生産ラインを発見し、納入時間まで
に生産量が確保できる生産ラインからこの納入時間まで
に生産量が確保できない生産ラインに作業者の派遣を指
示する。
前記演算により求めた作業者の人数に少数点以下の端数
が生じた場合の切り捨てまたは切り上げする処理として
は、例えば、この少数点以下の端数が一番大きい生産ラ
インの作業者の人数(/4E産ライン数が多い場合は、
複数の生産ラインの人数)を切り上げ、それ以外のもの
を切り捨てするという処理が行われる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の生産管理方法を適用した生産管理シス
テムの全体構成図である。
この生産管理システム10は、生産ライン20゜30.
40、各生産ラインの進捗状況を把握するコンピュータ
50、生産ラインの進捗状況を表示する生産管理盤60
〜62から主に構成されている。
前記生産ライン20,30.40は、組付コンベア21
,31.41、このコンベアを駆動するコンベアモータ
22,32,42、組付コンベア21.31.41で組
付られた製品を検査し合格すると1製品完成信号を前記
コンピュータ50に凹路のインタフェースを介して出力
するテスタ23.33.43により構成されている。
コンピュータ50は、テスタ23,33.43から出力
される1製品完成信号をカウントし、各生産ライン20
.30.40の生産実績数を収集する。また、コンピュ
ータ50は、各コンベアモータ22,32.42に生産
ライン20,30゜40に配置された作業者の人数に応
じたコンベアスピードの制御指令を出力する。このコン
ピュータ50内の回路のメモリには、予め目標となる計
画本数、各生産ライン毎の生産能力のデータ等が記憶さ
れている。
24.34.44はバーコードリーグで、作業者が生産
ライン20,30.40に加わる時あるいは生産ライン
を離れる時に、作業者−人一人に持たせたバーコードカ
ードCを走査させることにより、組付コンベア21,3
1.41に配置している作業者の人数を把握し、この人
数をコンピュータ50に入力する。
60.61.62は生産ライン20,30.40に配置
している作業者から良く見える位置に設けられた生産管
理盤で、第2図に示すようになっており、この生産管理
盤には、1日に生産する計画本数、生産開始から現在に
至るまでの計画進度数(理論生産量)、実際の生産数を
示す生産実績数、計画進度数に対する生産実績数の進捗
時間を表示する項目が設けられている。P1〜P3は進
捗時間が所定時間を越えたことを表示する遅れラインラ
ンプ、LINL3は進捗時間が所定時間を越えた生産ラ
インに作業者の派遣を要請する作業者要請ランプで、作
業責任者はこの作業者要請ランプし1〜L3の点灯を見
て遅れラインランプP1〜P3が点灯した生産ラインに
作業者を配置する処置を行う。
以上の構成において、本発明の生産管理方法を行うコン
ピュータ50の動作について、第3図のフローチャート
に基づいて説明する。
第3図のフローチャートが実行される前に、納入時間ま
でに必要な生産数と生産ライン20,30.40の生産
能力等から、組付コンベア21゜31.41のコンベア
スピードと作業者の配置人数を演算する。この演算によ
り求めた3つの生産ライン20.30.40の計算上の
人数が、例えば、3.6人、2.5人、1.4人とする
と、この中で端数が一番大きいものは、3.6人である
のでこの3.6人の小数点以下の端数を切り上げし4人
の作業者を生産ライン20に配置する。その他の2.5
人、1.4人については、小数点以下の端数を切り捨て
し、生産ライン30には2人、生産ライン40には1人
のように配置しておく (この時も、作業者はバーコー
ドカードCを各バーコードリーグ24.34.44に走
査させ、現在の各生産ライン20,30.40の作業者
の人数をコンピュータ508に入力する)。
このような、準備が済んだ後、生産が開始されると、第
3図に示すフローチャートの処理がコンピュータ50に
より実行される。
ステップ100では、テスタ23,33.43から出力
される1製品完成信号をカウントし生産実績数Sn(以
下、生産ラインが3つであるのでn==l〜3とする)
を収集する。ステップ101では、作業開始から現在に
至る経過時間Tをl製品が完成するまでの時間Tpnで
割って算出した計画進度数Knを求める。ステップ10
2では、ステップ100でカウントされた生産実績数S
nから前記ステップ101で求めた計画進度数Knを引
き、1製品が完成するまでの時間Tpnを掛は合わせ、
生産開始から現在に至るまでの生産の進捗時間を求め、
各生産ライン20,30.40を遅れている順に順序付
けし、回路のメモリに記憶する。ステップ103では、
前記ステップ102で求めた進捗時間と、その他、計画
本数、計画進度数、実績数等も同時に各生産管理盤60
〜62に表示する。
ステップ104では、現在の各生産ライン20゜30.
40の人数を再度把M(このステップを初めて処理する
場合は人数と変わらない。)し、回路のメモリに人数を
記憶する。ステップ105では、作業者が他の生産ライ
ンに派遣されたり、または、他の生産ラインから派遣さ
れていないかどうかを判定(このステップを初めて処理
する場合は判定はNoとなる。)する。この判定により
、Noと判定されると、次のステップ106に移行し、
前記ステップ102で求めた進捗時間が5分以上(この
値は、生産量等により任意に設定する)遅れている生産
ラインがあるか判定される。この判定がNoの場合は、
生産が遅れることなく順調に行われていると判定され、
ステップ107に移行して生産実績数Snと計画本数O
nが等しいかどうか判定し、この判定がYesの場合は
このフローチャートの処理を終了し、判定がNoの場合
は前記ステップ100に移行して再びステップ100〜
106の処理が行われる。
前記ステップ106の判定がYesの場合は、次のステ
ップ108に移行し、進捗時間が遅れている生産ライン
が複数あるか判定する。
この判定がYesの場合は、次のステップ109に移行
し、前記ステップ102で順序付けされたメモリから最
も遅い生産ラインを検索して判定する。この判定が終了
すると、次のステップ110に移行し、最も遅い生産ラ
インの生産管理盤の遅れラインランプ(Pi〜P3)を
点灯させるとともに、最も順調に生産され計画本数On
に達している生産ラインを前記ステップ102で順序付
けされたメモリから判定して、最も順調な生産ラインの
作業者要請ランプ(Ll〜L3)を点灯させるとともに
、作業責任者は、作業者要請ランプ作業(Ll〜L3)
の点灯を見て、遅れラインランプ(Pi〜P3)が点灯
した生産ラインに作業者を配置する処理を行う。また、
前記ステップ108の判定がNOの場合も同様にステッ
プ110に移行する。
ステップ111では、最も遅い生産ラインに最も順調に
生産されている生産ラインの作業者が1人派遣したかど
うか判定する。
この判定がYesの場合は、次のステップ112に移行
し、最も遅い生産ラインの作業者が1人増えたと判定さ
れ、この生産ラインのコンベアモータの回転を作業者の
人数に応じた速度に増速しヰ、最も順調に生産されてい
る生産ラインのコンベアモータの回転を遅くする。この
判定がNOの場合は、次のステップ113に移行する。
ステップ113では、最も遅い生産ラインに作業者が配
置された後、進捗時間がOになったかどうか判定され、
この判定がYesの場合は、次のステップ114に移行
し、最も遅い生産ラインの生産管理盤の遅れラインラン
プの点灯をやめる。
この判定がNoの場合は、次のステップ115に移行し
、最も遅かった生産ラインから前記ステップ111で派
遣された作業者が出たかどうか判定し、この判定がYe
sの場合は、次のステップ116に移行し、前記ステッ
プ112で速くしたコンベアモータの回転を遅くし、作
業者が再び配置された前記ステップ109における最も
順調に生産されている生産ラインのコンベアモータの回
転を速くする。
以上のステップ100〜116の処理が終了すると、再
び前記ステップ100に移行し、全ての生産ラインがス
テップ107の判定で、ENDになるまで行われ゛る。
以上のようにして、各生産ラインに作業者を配置する時
に、演算により求めた各生産ラインに必要な作業者の人
数に小数点以下の端数が生じた場合には、この端数の一
番大きいものについのみ、切り上げし、それ以外のもの
は端数を切り捨てした人数で各生産ラインに作業者を配
置する方法であるので、第4図(a)〜(C)に示す(
以下、それぞれをNolライン、No2ライン、N03
ラインという)ように、第4図(a)の計算で求めた必
要な作業者を3.6人、第4図(b)の計算で求めた必
要な作業者を2.5人、第4図(C)の計算で求めた必
要な作業者を1.4人とすると、実際に各ラインに配置
される作業者の人数は少数点以下の端数が一番大きいも
のは切り上げ、それ以外のものは切り捨てするため、N
olラインが4人、No2ラインが2人、No3ライン
が1人となる。
そうすると、小数点以下の端数が切り上げられたNol
ラインについては、納入時間までに計画の計画本数にな
るが、No2ライン、No3ラインについては、小数点
以下の端数が切り捨てられた人数分だけ計画本数分遅れ
(第4図[有])のB、第4図(C)のCに示す生産数
分の遅れ)が生じてしまうので、この遅れを無くすため
に生産の進捗時間から所定時間を越えるような異常なラ
インを発見し、この異常なライン(この例では第4図(
b)のN02ラインまたは第4図(C)のNo3ライン
)にN01ラインから作業者を派遣することにより、納
入時間前に生産が終わってしまったラインの作業者が遊
ぶとこなく、計算上端数で出てしまった作業者を端数が
切り捨てられた生産ラインに効率よく配置することがで
きる。
なお、この実施例においては、最も遅れている生産ライ
ンの作業者の派遣は、計画本数に達した生産ラインから
行っているが、進捗時間に遅れがない生産ラインから派
遣するようにしても良い。
また、作業者に熟練度を付け、その熟練度が一番高い人
(熟練者)から、遅れている生産ラインに派遣するよう
にしても良い。この場合は、生産管理盤に派遣する作業
者も分かるように、例えば作業者付けられたID番号等
が表示されるようにする必要がある。
〈発明の効果〉 以上述べたように本発明は、 各生産ライン毎に納入時間までに必要な生産量と生産ラ
インの生産能力から必要な作業者人数を演算により求め
、この作業者の人数に端数が生じた場合には少数点以下
の端数を切り捨てまたは切り上げした人数で各ラインに
作業者を配置し、前記生産時に生産ライン毎に、生産開
始から現在までの実績生産量を求め、この実績生産量と
現在の理論上の理論生産量との間の差を求め、この差か
ら生産の進捗時間を演算し、この進捗時間が予め定めた
所定時間を越え実績生産量が理論生産量よりも下回ると
きは、実績生産量が理論生産量に一番近い生産ラインか
ら前記下回る生産ラインへ作業者を派遣する指示を出し
、この作業者が前記下回る生産ラインに派遣されるとこ
の下回る生産ラインのスピードをアップさせ、前記作業
者が抜けた前記上回るラインのスピードをダウンさせ、
所定の時間内における前記複数のラインに配置された作
業者1人当たりの負荷量がほぼ同じになるようにしたの
で、進捗時間に応じて生産ライン間で、最小の作業者で
所定の生産量が納入時間までに完了することができ、納
入時間よりも早く生産が完了することが無くなり、各生
産ラインの作業者全員の負荷をほぼ同じにすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図、第3図はコンピュータの動作を説明するための図、
第4図は本発明の生産管理方法を説明するための図、第
、5図は従来の生産管理方法を説明するための図、第6
図は従来のライン配置を説明するための図である。 10・・・生産管理システム、20,30.40・・・
生産ライン、22・・・コンベアモータ、60〜62・
・・生産管理盤。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の生産ラインに生産量に応じた人数の作業者
    を配置し、この配置された人数に応じてラインスピード
    をコントロールし、納入時間までに所定の生産量を確保
    する生産管理方法において、前記各生産ライン毎に納入
    時間までに必要な生産量と生産ラインの生産能力から必
    要な作業者人数を演算により求め、この作業者の人数に
    端数が生じた場合には少数点以下の端数を切り捨てまた
    は切り上げした人数で各ラインに作業者を配置し、前記
    生産時に生産ライン毎に、生産開始から現在までの実績
    生産量を求め、この実績生産量と現在の理論上の理論生
    産量との間の差を求め、この差から生産の進捗時間を演
    算し、この進捗時間が予め定めた所定時間を越え実績生
    産量が理論生産量よりも下回るときは、実績生産量が理
    論生産量に一番近い生産ラインから前記下回る生産ライ
    ンへ作業者を派遣する指示を出し、この作業者が前記下
    回る生産ラインに派遣されるとこの下回る生産ラインの
    スピードをアップさせ、前記作業者が抜けた前記上回る
    ラインのスピードをダウンさせ、所定の時間内における
    前記複数のラインに配置された作業者1人当たりの負荷
    量がほぼ同じになるようにした生産管理方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05174029A (ja) * 1991-12-19 1993-07-13 Juki Corp 大型表示板及びそれを用いた生産管理システム
JPH07311615A (ja) * 1994-05-19 1995-11-28 Nissan Motor Co Ltd 生産ラインにおける作業流れ予測装置
JPH08187647A (ja) * 1995-01-05 1996-07-23 Sekisui Chem Co Ltd 多品種混合生産ラインのための作業応受援計画作成装置
JP2000276223A (ja) * 1999-03-19 2000-10-06 Pfu Ltd 予防保全システム
CN106200580A (zh) * 2016-07-19 2016-12-07 苏州博众精工科技有限公司 一种分流有序进出料方法

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