JPH04146059A - 生産管理システム - Google Patents

生産管理システム

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JPH04146059A
JPH04146059A JP2270083A JP27008390A JPH04146059A JP H04146059 A JPH04146059 A JP H04146059A JP 2270083 A JP2270083 A JP 2270083A JP 27008390 A JP27008390 A JP 27008390A JP H04146059 A JPH04146059 A JP H04146059A
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和彦 前田
Sadao Shimosha
下社 貞夫
Hiroto Nagatomo
長友 宏人
Norio Yoshihara
吉原 則男
Yuichi Oyama
大山 祐一
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、複数の生産工程を経由して所望の製品が完成
する生産現場に設けられる生産管理装置、およびこれを
複数台備えて構成される生産管理システムに関する。
[従来の技術] 従来、生産現場の進行管理を行う方法としては、主に2
つの方法が取られてきた。1つは、集中管理方式と呼ば
れる方法で、各工程には実績を入力するための端末が設
置してあり、1台の計算機が生産現場全体の生産進行を
集中的に集め、管理する方法である。
もう1つの方法は、分散管理方式と呼ばわる方法で、各
工程に1台づつ置かれた計算機で作業指示や当該工程の
製品の仕掛り状況の表示を行うとともに作業実績を収集
し、収集された実績は通信手段を用いて他の工程の管理
計算機と生産現場全体を管理する計算機(1台)に送ら
れ、生産現場全体を管理する計算機では生産現場全体の
進行状況を一元的に管理する方法である。
集中管理方式の進行管理の方法としては、特開昭61−
121157号公報に記載のように、複数の装置を通信
回線で接続し、稼働状況を一元管理する方法や、特開昭
61−175758号公報に記載のように、全工程の進
行状況を入力し、センタ(生産現場全体の管理計算機)
で管理し、速やかに対処できる方式等が提案されている
分散管理方式の進行管理の方法としては、特開昭57−
19811号公報に記載のように、LAN (ローカル
エリアネットワーク)を利用して作業の着工完成状況を
収集し、作業指示を行う方法や、特開昭58−2011
05号公報に記載のように日程計画装置と、作業進行管
理装置を有し、進行にあった作業指示を自動で決定する
方式等が提案されている。
また、生産現場の状況を表示する方法としては。
特開昭62−224562号公報に記載のように、部品
の生産計画、生産進行、完成円分布といった情報を、1
台のパーソナルコンピュータ等に接続されている1台の
CRTデイスプレィ上に、各々個別の画面で表示する方
法がとられてきた。その理由としては、普通のCRTデ
イスプレィでは一度に表示できる情報量に限りがあるの
で、自ずと一度に1つの画面しか表示できないためであ
る。
また、最近では、マルチウィンドウ方式と呼ばれる方法
により、1つのCRTデイスプレィ上に複数の画面を同
時に表示する方法が確立してきている。しかし、基本的
には、1つのCRTデイスプレィ上に表示できる情報量
には変わりはないため、1つ1つのウィンドウに表示で
きる情報量自体を少なくして表示しているのが現状であ
る。
[発明が解決しようとする課題] 一般的に、複数の生産工程を不規則に経由して順次に作
業が付加されて所望の製品が完成するような生産形態(
一般にこのような生産方式はジョブショップ方式と呼ば
れる)をとる生産現場では、製品の納期遵守率向上、設
備稼働率向上等を図るため、各種の生産管理システムが
利用されつつある。特に、多品種少量の製品を生産する
ところでは、製品の納期等を管理するために、生産管理
システムの役割が非常に大きく、その機能拡充が望まれ
ている。
製品の納期遵守率向上、設備稼働率向上等を実現するた
めに必要な機能としては、以下の機能があり、これらの
機能については先に述べた従来技術では考慮されていな
っかだ。
(1)生産現場内複数箇所でのリアルタイム表示生産現
場は広いため進行状況表示の端末が1台あっても、進行
状況を把握するために毎回端末の所に行かなければなら
ず不便である。そのため、生産現場内に複数台の進行状
況の表示端末が必要となる。また、1つの製品の進行を
表示するのに数十秒かかると、複数の製品の進行状況を
表示するのに数分もかかってしまい、生産現場の管理者
にとっては時間の無駄になる。そのため、生産進行はで
きるだけ高速に表示できる方がよい。
集中管理方式の生産管理では、生産管理専用の計算機で
集中的に製品の進行が管理されているため、生産現場内
に複数の表示端末を置き、各表示端末から生産管理計算
機に毎回問い合せて、生産進行を表示しなければならな
い。そのため、生産管理計算機では、生産進行の問い合
わせと作業実績の収集といった多くの処理を同時に行わ
なければならない。一方、生産管理計算機の処理能力は
、コスト面から各表示端末からの平均的な問い合わせ件
数を処理できる能力しか与えられないことが多い。その
ため、問い合わせが集中したときなどは、生産進行を表
示端末にリアルタイムで表示することが困難であった。
特に、生産現場の規模が大規模になり、実績入力端末と
表示端末の台数が多くなればなるほど、生産管理計算機
(こおける生産進行の問い合わせが重なり、表示される
までの時間が長くなってしまう。
また、従来の分散管理方式の進行管理では、各工程の生
産管理計算機に実績収集のために必要な当該工程の製品
の仕掛り状況と当該工程にこれから到着する予定の製品
情報等しか持っていなかった。そのため、各工程の生産
管理計算機では、生産現場全体の進行状況をリアルタイ
ムに把握していないので、進行状況を即座に表示できな
い。
このように、いずれの管理方式でも、生産現場全体の進
行状況をリアルタイムに表示できず、生産現場の管理者
が進行状況の把握に手間がかかるという問題がある。
(2)多数の情報の同時表示 生産現場においては、製品の種類やその生産量が設備負
荷を決定し、その設備負荷が各設備での作業待ち時間を
決め、結局は製品の完成日を決定する。例えば、現状の
製品の遅延状況を見て、その製品が納期に間に合うか否
かを判断し、遅れる場合には設備負荷量を見て対策(残
業による生産性向上や、生産する製品の削減等)を考え
ることになる。つまり、生産現場の管理者は、製品別生
産状況や設備別負荷状況、さらにこれらの情報の現在状
況や将来状況など多くの情報をいろいろな角度から分析
して、生産の仕方(設備に対する対策と製品の納期変更
等)を決定している。
しかしながら、従来の生産現場の表示端末は、現場ごと
に1台の表示装置しか設けられていないために、表示で
きる情報量が少なく、同時に多くの情報を参照して、的
確にかつ素早く生産計画等の変更を行うことができない
という問題点がある。
また、一般的な表示装置では、表示面積が小さいので、
同時に大勢の人で画面を見ながら、生産についての打ち
合わせを行うことが困難であるという問題点もある。
(3)生産現場での打合せの際等における表示画面の切
替 生産現場での生産管理装置または表示装置は、毎朝の現
場での打ち合わせなどにも使われる。その使い方として
は、その日の生産の仕方や、生産を急がなければならな
い製品のフォローアツプや、重点管理工程に対する作業
の仕方等について打ち合わせるために必要な情報を多角
的に表示させながら、生産現場の管理者が生産管理装置
等の前で行われる。こういった打ち合わせでは、複数人
の管理者や作業者がこの生産管理装置等の前で画面をい
ろいろ切り替えて打ち合わせをするために、画面を容易
に切り替えれねばならない。
しかし、従来の生産管理装置等では、画面の切り替え指
示をキーボードを用いて行っているため、毎回毎回誰か
が生産管理装置等のところに行き、キーで切り替えを指
示する必要がある。そのため、打ち合わせが度々中断す
るといった問題がある。
そこで、本発明では、以上の(1)〜(3)に記載した
問題点を解決することにより、製品の納期遵守率向上、
設備稼働率向上等を実現することができる生産管理シス
テム、生産管理装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するための生産管理システムは、複数の
生産工程を経由して所望の製品が完成する生産現場で、
所定の生産工程ごとに生産管理装置が設けられている生
産管理システムにおいて、複数の前記生産管理装置の全
ては、前記生産現場における当該生産工程と他の生産工
程と生産現場全体の生産進行状況を記憶する記憶手段と
、前記生産現場における当該生産工程で付加された生産
実績を入力する生産実績入力手段と、当該生産工程の生
産実績を他の生産管理装置に送信すると共に、他の生産
管理装置から該当する他の生産工程の生産実績情報を受
信する通信手段と、当該生産工程で付加された生産実績
および他の生産管理装置からの生産実績に基づき、前記
記憶手段に記憶されている前記生産進行状況を更新する
更新手段と、操作者の指示により、前記記憶手段に記憶
されている内容を表示する表示手段とを備えていること
を特徴とするものである。
ここで、前記生産管理装置は、当該生産工程と他の生産
工程における、それぞれの製品の生産量および現状の設
備負荷と設備能力とに基づいて、各生産工程ごとの製品
完成時と、その際の設備負荷を予測すると共に、該予測
結果を前記記憶手段に記憶させる予測手段を備えていて
もよい。
また、前記生産管理装置は、前記記憶手段には複数の前
記生産工程の実行順序が記憶され、当該生産工程と他の
生産工程における、それぞれの製品の生産量および現状
の設備負荷と設備能力とに基づいて、各生産工程ごとの
製品完成時と、その際の設備負荷を予測すると共に、該
予測結果を前記記憶手段に記憶させる予測手段と、該予
測結果に応じて、前記記憶手段に記憶されている複数の
前記生産工程の実行順序を変更する工程順序変更手段と
を備えていてもよい。
また、前記目的を達成するための生産管理装置は。
生産進行状況に関する各種情報を表示することができる
生産管理装置において、複数の表示画面と、前記各種情
報を複数の前記表示画面に振り分ける表示制御手段とを
備えていることを特徴とするものである。
前記目的を達成するための他の生産管理装置は、生産進
行状況に関する各種情報を表示することができる生産管
理装置において1表示画面に表示されている内容を遠隔
から変更する遠隔制御手段を備えていることを特徴とす
るものである。
[作用] 生産管理装置には、その生産工程で付加された生産実績
が、生産実績入力手段により入力される。
また、他の生産管理装置に入力された生産実績は、通信
手段により、生産管理装置に送信される。これらの生産
実績は、更新手段により、記憶手段に記憶されている内
容が逐次更新される。記憶手段に記憶されている内容は
、操作者の指示により。
直ちに表示される。
本発明に係る生産管理システムは、このような機能がす
べての生産管理装置に設けられているので、あらゆる箇
所の装置から直ちに、生産現場全体の生産進行状況を得
ることができる。
また、生産管理システムの全てが、予測手段や工程順序
変更手段等も備えていれば、各生産工程ごとの製品完成
時、その際の設備負荷や、適切な生産工程順序をタイム
リーにかつ素早く得ることができる。
複数の表示画面を備えているものでは、多くの情報を、
例えば、製品別生産状況や設備別負荷状況、さらにこれ
らの情報の現在状況や将来状況など多くの情報を、同時
に表示することができるので、多くの情報をいろいろな
角度から的確に分析して、生産計画の決定等に役立てる
ことができる。
また、生産管理装置に対する表示面積が大きくなるので
、同時に大勢の人で画面を見ながら、容易に打合せを行
うこともできる。
一般的に、生産現場に設けられている装置では、大勢で
表示画面を見ながら打合せを行うことが多いが、遠隔制
御手段を備えているものでは、し1ちいちキーボード等
が設けられている所に行って画面切替操作をしなくても
、隔たった位置から画面を切り替えることができるので
、打合せを中断する必要がなくなる。
(以下余白) [実施例] 以下、第1図〜第16図に基づき、本発明の一実施例に
ついて説明する。
本実施例の生産管理システムは、複数の生産工程を経由
して所望の製品を完成する生産現場に設けたもので、第
1図に示すように、各生産工程ごとに設けられている複
数の現場生産管理装置20゜20、・・・と、管理室な
どの特定の場所に設けられている中央生産管理装置10
と、これらを接続するネットワーク90とで構成されて
いる。
中央生産管理装置10は、各生産工程の生産進行実績等
の情報を各現場生産管理装置20からネットワーク90
を介して受信する受信制御部12と、各生産工程の生産
進行実績等の情報を記憶するファイル14と、ファイル
14に記憶されている情報を受信した情報に更新する実
績更新部11と、キーボード16の操作によりファイル
14内に新たな製品の情報を追加する製品追加部15と
、追加された製品の情報をネットワーク9oを介して各
現場生産管理装置20に送信する送信制御部13とを有
して構成されている。
現場生産管理装置2oは、各生産工程の生産実績等の情
報を記憶するファイル5oと、装置20が設けられてい
る箇所の生産工程の生産実績の入力と生産実績の更新お
よび生産進行の予測を行う実績入力・更新部40と、他
の装置10.20間との通信制御を行う通信制御部3o
と、ファイル50内に新たな製品の情報を追加する製品
追加部6oと、4台(7)CRTデイスプレィ72,7
2゜・・・と、CRTデイスプレィ72に表示すべき情
報をファイル50から読み取り画像情報(どの位置にど
んな文字または図形を表示せよといった情報)として出
力する表示制御部70と、表示制御部70からの画像情
報をいずれかのCRTデイスプレィ72,72.・・・
に振り分ける画像制御部71と、リモコン80からの両
面切替に関する赤外線信号を受信してその内容を表示制
御部70に出力するリモコン受信部81とを有して構成
されている。
通信制御部30は、実績入力・更新部40で入力された
生産実績にいかなるデータであるかを示す識別情報を付
加して、これを他の装置10゜20に送信する送信制御
部31と、他の装置10゜20からの情報を受信しこれ
に付加されている識別情報から製品追加に関するものと
生産実績に関するものとに分ける受信制御部32とを有
している。
実績入力・更新部4oは、キーボード41と、キーボー
ド41から入力された生産実績が入力される実績入力部
42と、ファイル50内に記憶されている生産実績を新
たに入力された生産実績に更新する実績更新部43と、
ファイル5つの情報から生産進行を予測する進行予測部
44とを有している。
ファイル50内には、製品の生産進行状況が記憶される
進行情報テーブル51と、各生産工程の実施順序が記憶
されている工程フローテーブル52と、製品の納期が記
憶されている納期テーブル53と、各生産工程における
製品の生産進行の予測結果を記憶する進行予測テーブル
54と、各生産工程における設備の進行予測結果を記憶
する設備予測テーブル55とを有している。
進行情報テーブル51には、第4図に示すように、製品
名と、この製品が現存する工程名と、この工程における
製品の仕掛り状態と、設備が製品を着手した日時と、こ
の工程における設備名とが記憶されている。
工程フローテーブル52には、第5図に示すように、製
品名と、この製品が処理されてい〈実施順序に並べられ
た工程名と、各工程での標準処理時間と、各工程での製
品の仕掛り状態とが記憶されている。
納期テーブル53には、第6図に示すように、製品名と
、この製品の納期とが記憶されている。
進行予測テーブル54には、第7図に示すように、製品
名と、この製品が処理されてい〈実施順序に並べられた
工程名と、各工程で製品が処理される予定日時と、各工
程で作業を行う予定の設備名とが記憶さている。
設備予測テーブル55は、第8図に示すように、設備名
と、この設備の現在の設備状況(作業中か待ち状態か)
と、現在処理している製品に対する作業完了の予定日時
とをか記憶されている。
CRTデイスプレィ72は、1000ドツトX 100
0ドツトの解像度があり、これが第2図に示すように、
縦に2個、横に2個で、計2X2=4個、生産管理装置
20に設けられている。
次に、本実施例の作用について説明する。
生産実績は、実績入力・更新部40のキーボード41か
ら入力される。この生産実績は、実績入力部42から実
績更新部43および送信制御部31に送られる。送信制
御部31では、この生産実績に識別情報を付加してから
、各装置10゜20に生産実績を送信する。
一方、実績更新部43では、ファイル50の進行情報テ
ーブル51および工程フローテーブル52に記憶されて
いるもののうち、この装置20に係る工程における製品
の仕掛り状態などが、新たな生産実績に基づき更新され
る。
他の現場生産管理装置20の生産実績は、この装置2o
の送信制御部31で識別情報が付加されて゛からネット
ワーク9oを介して、受信制御部32に送信される。受
信制御部32では、生産実績に付加されている識別情報
により、生産実績であると識別され、実績更新部43に
出力される。
実績更新部43では、ファイル50の進行情報テーブル
51および工程フローテーブル52に記憶されているも
ののうち、他の装置20に係る工程における製品の仕掛
り状態などが、送信されてきた新たな生産実績に基づき
更新される。
なお、実績入力・更新部4oが生産実績の更新処理、ま
たは生産進行予測を行っている際には、受信制御部32
は、受信した生産実績を一時保管している。
進行予測部44では、製品が仕掛っている設備から次の
設備へいつ到着するかを予測する。この予測方式として
は、一般によく利用されている設備別の作業割付を利用
する。まず、進行情報テーブル51の内容を進行予測テ
ーブル54に複写する。そして、製品の着手日時と工程
フローテーブル52に記憶されている標準処理時間とに
基づき、現在処理している製品に対する各設備の作業完
了の予定日時を算出し、これを設備予測テーブル55に
登録する。次に、各設備のうち、完了予定時刻が小さい
設備から順に、適切な製品を振り分けて、先に処理を行
った製品に対する完了予定時刻を新たに振り分けられた
製品の着手予定日時として、これを進行予測テーブル5
4に登録する。
さらに、着手予定日時に標準処理時間を加えて、新たに
振り分けられた製品に対する設備の完了予定時刻を算出
し、これが設備予測テーブル55に登録される。
これら一連の処理を繰り返すことにより、生産現場全体
における各設備の着手予定日時(または完了予定時刻)
が算出される。このように、各設備の着手予定日時を予
測すると共に、工程の実行順序を適宜変えているので、
設備の稼動率を効率よく上げることができる。
なお、工程の実行順序は、納期テーブル53に記憶され
ている製品の納期の方が、設備の稼動率の向上よりも優
先され、納期遅延がないように決定される。
製品を新たに追加する場合は、中央生産管理装置110
に接続されているキーボード16から製品の製品名等を
入力する。この製品の情報は、中央生産管理装M10の
製品追加部15を介して、ファイル14に新たに登録さ
れると共に、通信制御部13で識別情報が付加される。
識別情報が付加された製品の情報は、通信制御部13か
らネットワーク90を介して各現場生産管理装置20゜
20、・・・の受信制御部32,32.・・・に出力さ
れる。受信制御部32では、新たに追加される製品の情
報に付加された識別情報で、この情報を製品追加に関す
るものであると認識し、製品追加部60に出力する。
製品追加部60では、送れれてきた追加製品に関する情
報(製品名等)をファイル50の各テーブル51,52
.・・・に追加する。
ファイル50内に記憶されている情報を表示する場合に
は、キーボード41またはリモコン80で、所望する画
面を指定する。
リモコン80で指定した場合は、リモコン80からの赤
外線信号がリモコン受信部81に受信され、それが表示
制御信号として表示制御部70に送られる。
表示制御部70では、指示された画面を表示するのに必
要な情報をファイル50から読み込み、画面制御部71
へ出力する。画面制御部71では。
出力された情報に含まれる情報の表示位置を基に、4台
のCRTデイスプレィ72,72.・・・のうち、どの
CRTデイスプレィ72に表示するかを判断し、そのC
RTデイスプレィ72に対応した表示用メモリ上に表示
情報を展開する。さらに、画面制御部71では、表示用
メモリの情報(赤、青、緑の3原色に対応した色情報)
を、実際のCRTデイスプレィ72に表示できる信号に
変換して、CRTデイスプレィ72に出力する。
CRTデイスプレィ72には、入力した信号に応じたも
のが表示される。
次に、収集した生産実績と予測した進行日程とを基に、
CRTデイスプレィ72,72.・・・に表示さる内容
について説明する。
(1)製品別仕掛り表示 製品別仕掛り表示画面を第9図に示す。製品別仕掛り表
示には、4台のCRTデイスプレィ72゜72、・・・
の4つの画面を全て利用して表示する。
工程フローが類似の製品を1つのグループとして画面に
表示する。この1つのグループで共通な工程フローが第
9図の縦軸に表示されている工程フローである。1つの
グループの全製品がこの工程フローを通るわけではなく
、通らない工程については、斜線で表示しである。
また、各製品の工程毎の仕掛り量を棒グラフで表示しで
ある。仕掛り量については、 (ア)製品の仕掛り数の総和 (イ)−室以上その工程に停滞している製品(つ)製品
の標準作業時間の総和 (1)優先的に作業しなければならない製品(オ)作業
してはいけない製品 (力)納期に遅れそうな製品 (キ)納期が当月1次月、次々月等の製品の状態に分け
て表示できる0表示の仕方としては、ファイル50に記
憶さている各製品を先に述べた状態で集計し、その総量
を棒グラフで表示する。棒グラフの長さにより仕掛り数
の多少を表示している。これにより、各製品がどれ位生
産が進んでいるか、どれくらい異常な製品があるかが容
易にわかる。
また、4つの画面に表示できない場合には、図に示すよ
うなカーソルをリモコンで移動させ、上下左右にスクロ
ールさせる。
このように、特定の情報をファイル50から取り出し、
グループ分けして表示することにより、情報をある程度
絞ることができると共に2表示内容が理解しやすくなり
、情報を有効に利用しやすくなる。
(2)仕掛り製品詳細表示 製品別仕掛り表示の1つの枠を、カーソル74で選択す
ると、当該製品の当該工程に仕掛っている製品の詳細情
報が表示される0例えば、第10図に示すように、製品
3のA−1工程に該当するところを選択すると、カーソ
ル74が表示されている画面に隣接する画面に、選択し
た製品3に関する、納期と、現在の進行状況から予測さ
れる製品の完成予定日1と、事前に決定した製品の完成
予定日2とが表示される。
なお、先に示した(ア)〜(キ)の状態別についても詳
細情報が表示される。
(3)工程別仕掛り表示 工程別の仕掛り量表示の画面を第11図に示す。
ここで、一つの製品は、いくつかの工程(1つの工程を
複数回通ることもある)で作業された後に完成品となる
。また、一般的には、一つの製品を作る際に通る工程の
順序には規則性がある。例えば、工程A、工程B、工程
Cの順に設備を通る場合には、必ずA−B−C−A−B
−Cの順に設備を通って生産される。また、実際の生産
現場では、同一の製品でも顧客別に生産されているため
、同一の製品が多数生産されている。
そのため、この表示画面では、横軸に工程(ただし先に
述べた工程の順番でA−B−Cで表示する)、縦軸には
通過の回数を表示する。表示の仕方としては、ファイル
50の各製品を先に述べた状態で集計し、その総量を棒
グラフで表示する。
さらに、特定の工程に次に来る予定の製品別に色分けし
て表示する。これにより、特定の工程で仕掛りがなくな
りそうな場合にどこの工程から製品を引き取ってくれば
よいかを容易に判断できる。
これにより、各工程別の仕掛り量の多さや、どこの工程
が作業が多いかが容易にわかる。
(4)仕掛り量推移表示 仕掛り量推移表示の画面を第12図に示す。
工程別の仕掛り量表示の1つの枠を、第12図に示すよ
うに、カーソル74で選択すると、当該製品の当該工程
に仕掛ってい各工程別の過去と将来の仕掛り量の推移が
□表示される。この表示画面から、将来どの工程で仕掛
り゛がなくなり、設備が遊んでしまうか等がわかる。
(5)製品進行予測表示 製品進行予測表示の画面を第13図に示す。
ここでは、製品の作業の実績と将来の作業予定を表示す
るにのグラフは、横軸に日付を、縦軸に工程を取り、各
製品の現時点までの実績を図中の太い直線で示し、現時
点から将来の作業予定を点線で示し、納期予定を細い直
線で示している。
これにより、その製品が納期に間に合うか否かが判断で
きる。
(6)工程別作業負荷表示 工程別作業負荷表示の画面を第14図に示す。
ここでは、各工程の日毎の作業負荷を表示する。このグ
ラフは、横軸に日付を取り、縦軸に工程を取り、各工程
の日毎の作業負荷を各種斜線で示している。これにより
、各工程の作業負荷が全体的にわかり、問題の工程を重
点的に対策(残業、休日出動、等)を検討できる。
(7)設備別作業着工予定表示 設備別作業着工予定表示の画面を第15図に示す。
これは、一般にガントチャートと呼ばれる表示方式で、
縦軸に設備、横軸に時間を取っである。
二九によって、各設備の作業状況や、その作業で処理す
る製品が即座にわかる。
(8)製品別製作期間分布 製品別製作期間分布の画面を第16図を示す。
このグラフは、横軸に完成予定日と納期との日数差(右
へ行くほど納期遅延している)を、縦軸に製品数を取っ
ている。これにより、製品別に納期を遅延する製品の割
合がわかり、納期遅延の製品が多い場合には、能力対策
(残業、休日出動、等)を検討する必要がある。また、
図面により表示していないが、完成製品数の累積の百分
率を折れ線グラフで表示することもできる。
以上の画面は、リモコン80の操作により、容易に表示
することができる。したがって、作業現場で、これらの
画面を利用して打合せを行うときなど、遠方から画面切
替ができるので、打合せが画面切替のために中断するこ
とがなくなり、生産計画の決定などの素早く行うことが
できる。また。
階層的な表示を行うことができるので、操作者は、目的
の情報を素早く得ることができる。
°また、4台のCRTデイスプレィ72は、それぞれ、
1000ドツトx toooドツトの解像度があるめ。
普通の1000ドツトX100OドツトのCRTデイス
プレィの4倍の情報量を同時に得ることができる。
このため、製品別生産状況や設備別負荷状況、さらにこ
れらの情報の現在状況や将来状況など多くの情報を同時
に把握でき、これらの情報をいろいろな角度から分析し
やすくなり、生産計画などを比較的容易に決定すること
ができる。しかも。
1000ドツトX 1000ドツトのCRTデイスプレ
ィは、例えば、2000ドツトX 2000ドツトの投
影型のものに比べて、広く使用されており、非常に安価
であるので、コストの削減を図ることができる。
また、各現場生産管理装!20,20.・・・には、現
場全体の生産実績や生産進行予測などがファイル50に
逐次記憶されているので、当該工程の進行状況等のみな
らず、他工程さらには生産現場全体の進行状況をリアル
タイムに表示することができ、生産現場の管理者は、進
行状況の把握に手間がかかるないという効果もある。
なお、本実施例においては、各工程の現場生産管理装置
20,20.・・・の他に、中央生産管理装置10を設
けたが、この装置10は、生産現場全体の情報を一元的
に管理し、万が−にシステム異常で各工程の情報が消え
たり、壊れたりした場合のバックアップに利用するため
と、製品を新たに生産現場に追加投入する場合にシステ
ムに製品の追加を行うために設けたもので、他の装w2
0゜20、・・・にこれらの機能を付加して、中央生産
管理装置10を省いてもよい。
また、本実施例では、CRTデイスプレィ72の配置が
2×2であるが、第3図に示すように。
3X3.または2×3、IX3.4X4などといった様
々な場合が考えられる。特に、生産工程が非常に長く、
生産工程の全体を同時に表示することが、生産管理を行
う上で、非常に有意義な生産現場などでは、1×5とか
、2×5といった配置をしてもよい。
また、本実施例では、表示媒体としてCRTデイスプレ
ィを利用しているが、本発明はこのような表示媒体の種
類を限定するものではなく、例えば、液晶デイスプレィ
、プラズマデイスプレィ、投影型のもの等を利用しても
よい。
さらに、本実施例では、リモコン80とリモコン受信8
1との間の通信媒体として、赤外線を利用しているが、
超音波、電波、音声など利用してもよい。
[発明の効果コ 本発明によれば、生産現場に分散されている生産管理装
置に、他の工程の生産進行状況も記憶する記憶手段等を
設けたので、当該工程のみならず、他の工程や生産現場
全体の生産進行状況をリアルタイムに把握することがで
きる。
また、複数の表示画面を設けたので、同時に大量の情報
を得ることができ、情報の解析を的確にかつ素早く行う
ことができる。
さらに、遠隔制御手段を設けたので、表示画面を遠隔か
ら容易に切り替えることができ、大人数で画面を見なが
ら打合せを行う生産現場では、スムーズに打合せを行う
ことができる。
したがって、各種情報を容易にかつ素早く得ることがで
きるので、的確な生産管理を素早く行うことができ、製
品の納期遵守率向上、設備稼働車面上等を実現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は生産管理システムの全体ブロック図、第2図は
現場生産管理装置の全体斜視図、第3図は現場生産管理
装置の変形例の全体斜視図、第4図は進行情報テーブル
の内容を示すための説明図、第5図は工程フローテーブ
ルの内容を示すための説明図、第6図は納期テーブルの
内容を示すための説明図、第7図は進行予測テーブルの
内容を示すための説明図、第8図は設備予定テーブルの
内容を示すための説明図、第9図は製品別仕掛り表示画
面を示すための説明図、第10図は仕掛り製品詳細表示
画面を示すための説明図、第11図は工程別仕掛り表示
画面を示すための説明図。 第12図は仕掛り量推移表示画面を示すための説明図、
第13図は製品進行予測表示画面を示すための説明図、
第14図は工程別作業負荷表示画面を示すための説明図
、第15図は設備副作業着工予定表示画面を示すための
説明図、第16図は製品別製作期間分布表示画面を示す
ための説明図である。 10・・・中央生産管理装置、20・・・現場洋産管理
−装置、30・・・通信制御部、40・・・実績入力・
更新部、42・・・実績入力部、43・・・実績更新部
、44・・・進行予測部、50・・・ファイル、51・
・・進行情報テーブル、52・・・工程フローテーブル
、53・・・納期テーブル、54・・・進行予測テーブ
ル、55・・・設備予測テーブル、60・・・製品追加
部、70・・・表示制御部、71・・・画面制御部、7
2・・・CRTデイスプレィ、80・・・リモコン、8
1・・・リモコン受信部90・・・ネットワーク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の生産工程を経由して所望の製品が完成する生
    産現場で、所定の生産工程ごとに生産管理装置が設けら
    れている生産管理システムにおいて、 複数の前記生産管理装置の全ては、 前記生産現場における当該生産工程と他の生産工程と生
    産現場全体の生産進行状況を記憶する記憶手段と、 前記生産現場における当該生産工程で付加された生産実
    績を入力する生産実績入力手段と、当該生産工程の生産
    実績を他の生産管理装置に送信すると共に、他の生産管
    理装置から該当する他の生産工程の生産実績情報を受信
    する通信手段と、 当該生産工程で付加された生産実績および他の生産管理
    装置からの生産実績に基づき、前記記憶手段に記憶され
    ている前記生産進行状況を更新する更新手段と、 操作者の指示により、前記記憶手段に記憶されている内
    容を表示する表示手段とを備えていることを特徴とする
    生産管理システム。 2、前記生産管理装置は、 当該生産工程と他の生産工程における、それぞれの製品
    の生産量および現状の設備負荷と設備能力とに基づいて
    、各生産工程ごとの製品完成時と、その際の設備負荷を
    予測すると共に、該予測結果を前記記憶手段に記憶させ
    る予測手段を備えていることを請求項1記載の生産管理
    システム。 3、前記生産管理装置は、 前記記憶手段には複数の前記生産工程の実行順序が記憶
    され、 当該生産工程と他の生産工程における、それぞれの製品
    の生産量および現状の設備負荷と設備能力とに基づいて
    、各生産工程ごとの製品完成時と、その際の設備負荷を
    予測すると共に、該予測結果を前記記憶手段に記憶させ
    る予測手段と、 前記予測結果に応じて、前記記憶手段に記憶されている
    複数の前記生産工程の実行順序を変更する工程順序変更
    手段とを備えていることを特徴とする請求項1記載の生
    産管理システム。 4、前記生産管理装置は、複数の表示画面と、前記記憶
    手段に記憶されている各種情報を複数の前記表示画面に
    振り分ける表示制御手段とを備えていることを特徴とす
    る請求項1、2または3記載の生産管理システム。 5、前記生産管理装置は、表示画面に表示されている内
    容を遠隔から変更する遠隔制御手段を備えていることを
    特徴とする請求項1、2、3または4記載の生産管理シ
    ステム。 6、生産進行状況に関する各種情報を表示することがで
    きる生産管理装置において、 複数の表示画面と、 前記各種情報を複数の前記表示画面に振り分ける表示制
    御手段とを備えていることを特徴とする生産管理装置。 7、生産進行状況に関する各種情報を表示することがで
    きる生産管理装置において、 表示画面に表示されている内容を遠隔から変更する遠隔
    制御手段を備えていることを特徴とする生産管理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010244200A (ja) * 2009-04-02 2010-10-28 Hitachi Ltd 生産順序再計画システム、生産順序再計画装置及び方法

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