JP3163471B2 - 施設管理装置 - Google Patents
施設管理装置Info
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
画面をディスプレイ上に選択的に呼びして施設の管理を
行い得る施設管理装置に関するものである。
どの施設においては、各種設備が配置されている。例え
ば、その設備として、空調設備,電力設備,防犯設備,
防災設備,熱源設備などの設備が挙げられ、これら設備
は設備機器としての各種機器を多数備えている。近年、
インテリジェントビル等では、各種機器からの各種情報
(例えば、発停状態,故障警報,温度,電力量等)を通
信によって収集し、各種設備の状態を監視することがで
きるビル管理システムが配備されている。このシステム
では、中央監視室に配置された中央管理装置のディスプ
レイ上に、所望のグラフィック画面を選択的に呼び出
し、このグラフィック画面に上記の情報を図形,文字,
動画等で表示して、各種機器の監視を行うことができ
る。
ビル管理システムでは、500枚程度のグラフィック画
面による階層構造を採用しており、あるグラフィック画
面から所望のグラフィック画面に表示を切り替えるに
は、マウスやキーボードをマニュアル操作し、プルダウ
ン方式でディスプレイ上に呼び出すものとしているた
め、関連するグラフィック画面を順次に確認して行くル
ーチンワーク(例えば、一定時間毎に行われる動作確認
作業など)に際して、オペレータに大きな負担がかかる
という問題があった。すなわち、ビル管理者は、確認す
べき画面種類およびその表示操作手順を記憶するか、記
録しておく必要があった。また、ある画面を表示し忘れ
てしまうこともあり、確認作業が不確実になることを防
止できなかった。
ていることを確認するために、ルーチンワークとして、
毎朝このビルに入居している会社の社員が入室する前
に、全てのフロアの平面図(グラフィック画面)を確認
する作業を行う。この場合、オペレータは、マウスを操
作してプルダウン方式のメニューを表示させ、メニュー
を選択することにより、各フロアの平面図を順次切替表
示させて行く。ルーチンワークはこの他にも種々行われ
る。それぞれのルーチンワークにおいて、確認すべきグ
ラフィック画面の選択作業は、オペレータに委ねられて
いる。
ークに際して、マニュアル操作によるグラフィック画面
の切替表示に加えて、確認すべきグラフィック画面の選
択作業も行わなければならず、オペレータにかかる負担
が大きかった。本発明はこのような課題を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、ルーチン
ワークに際して、オペレータに大きな負担がかかること
のない施設管理装置を提供することにある。
るために、第1発明(請求項1に係る発明)は、上述し
た施設管理装置において、グラフィック画面を呼び出す
時間間隔と呼び出すべきグラフィック画面を指定する複
数の表示画面指定IDとが所定の区分毎に設定された連
続呼出設定テーブルと、区分を指定しての所定の入力操
作に応じ、その指定された区分に対応して設定されてい
る時間間隔を連続呼出設定テーブルから読み出し、この
読み出した時間間隔で、その指定された区分に対応して
連続呼出設定テーブルに設定されている表示画面指定I
Dを指定された順序で読み出し、この読み出した表示画
面指定IDが指定するグラフィック画面に関する施設に
おける各機器から収集した各種情報を含むグラフィック
データを読み出し、この読み出したグラフィックデータ
に基づいてグラフィック画面を作成し、ディスプレイ上
に順次に呼び出す画面連続自動呼出手段とを設けたもの
である。また、第2発明(請求項2に係る発明)は、第
1発明において、画面連続自動呼出中、警報を含むグラ
フィック画面がディスプレイ上に呼び出された場合、以
降のグラフィック画面の呼び出しを阻止する画面連続自
動呼出阻止手段を設けたものである。
区分を指定して所定の入力操作を行うと、その指定され
た区分に対応して設定されている時間間隔が連続呼出設
定テーブルから読み出され、この読み出された時間間隔
で、その指定された区分に対応して連続呼出設定テーブ
ルに設定されている表示画面指定IDが指定された順序
で読み出され、この読み出された表示画面指定IDが指
定するグラフィック画面に関する施設における各機器か
ら収集した各種情報を含むグラフィックデータが読み出
され、この読み出されたグラフィックデータに基づいて
グラフィック画面が作成され、ディスプレイ上に順次に
呼び出される。また、第2発明では、第1発明におい
て、画面連続自動呼出中、警報を含むグラフィック画面
がディスプレイ上に呼び出されると、以降のグラフィッ
ク画面の呼び出しが阻止される。
る。図2はこの発明の一実施例を示すビル管理システム
の全体構成を示すブロック図である。同図において、1
はビルの中央監視室に配置された中央管理装置、2はビ
ル内に分散配置されたサブセントラルユニット(サブコ
ントローラ)、3はリモートユニット(リモートコント
ローラ)、4は空調設備,電力設備,防犯設備,防災設
備,熱源設備などの設備である。設備4は設備機器とし
ての各種機器を多数備えており、これら各種機器からの
各種情報が、リモートユニット3介し、サブセントラル
ユニット2を通して、中央管理装置1へ与えられる。
PU1−1と、ROM1−2と、RAM1−3と、ディ
スプレイ1−4と、キーボードやマウス等の入力装置1
−5と、インターフェイス1−6などを備えている。C
PU1−1は、インターフェイス1−6を介するサブセ
ントラルユニット2を通してのセンサ情報の供与を受け
て、ROM1−2に格納されているプログラムに従い、
RAM1−3にアクセスしながら、各種の処理動作を行
う。CPU1−1での各種処理情報は、入力装置1−5
からの入力操作に応じて、ディスプレイ1−4上に表示
される。
出設定テーブルが格納されている。同図において、「N
O.」は区分を示し、「T」はグラフィック画面を呼び
出す時間間隔(移行時間)を示し、「ID1」〜「ID
N」は呼び出すべきグラフィック画面およびその呼び出
し順序を指定する表示画面指定IDを示している。すな
わち、区分「1」について言えば、移行時間T1で、グ
ラフィック画面A1,B1,C1・・・N1を、A1,
B1,C1・・・N1の順に呼び出すことを示してい
る。
PU1−1の行う本実施例特有の処理動作について説明
する。例えば、今、各フロアでの空調が正常に動作して
いることを確認したいとする。この場合、オペレータ
(ビル管理者)は、ディスプレイ1−4上の画面の一部
に表示されているメニューバーをマウスカーソルで指示
入力する。すると、メニューバーがプルダウンメニュー
画面(図5)に変化し、さらに「連続呼出」のメニュー
項目を指示入力すると、プルダウンメニュー画面が連続
リスト(図6)に変化する。この連続リストにおいて、
「空調」のメニュー項目(区分「1」)を指示入力する
と、CPU1−1は、この入力操作(区分指定操作)に
応じ(図1に示すステップ101)、RAM1−3に格
納されている連続呼出設定テーブルから区分「1」に関
する情報を読み出す(ステップ102)。そして、CP
U1−1は、その読み出した情報に基づき、区分「1」
に対応して連続呼出設定テーブルに登録されているグラ
フィック画面を、所定の順序でかつ所定の時間間隔でデ
ィスプレイ1−4上に順次に呼び出す。
初期設定したうえ(ステップ103)、n=n+1とし
(ステップ104)、IDnすなわちID1の指定する
グラフィック画面A1に関するグラフィックデータ(セ
ンサ情報も含む)をRAM1−3から読み出し、この読
み出したグラフィックデータに基づいてグラフィック画
面A1(1階フロアの平面図:図7)を作成し、ディス
プレイ1−4上に呼び出す(ステップ105)。
A1に警報が含まれているか否かを判断し(ステップ1
06)、警報が含まれていなければステップ107での
「n=N?」のNOに応じて、ステップ108へ進む。
ステップ108では移行時間TすなわちT1の経過を待
つ。そして、T1時間経過後、ステップ104へ戻り、
n=2として、ID2の指定するグラフィック画面B1
に関するグラフィックデータ(各機器から収集した各種
情報も含む)をRAM1−3から読み出し、この読み出
したグラフィックデータに基づいてグラフィック画面B
1(2階フロアの平面図:図8)を作成し、ディスプレ
イ1−4上に呼び出す(ステップ105)。
指定されるグラフィック画面C1〜N1に関するグラフ
ィックデータ(各機器から収集した各種情報も含む)を
RAM1−3から読み出し、この読み出したグラフィッ
クデータに基づいてグラフィック画面C1〜N1(3階
〜N階フロアの平面図)を作成し、C1〜N1の順序で
かつ時間間隔T1でディスプレイ1−4上に順次に呼び
出す。
動表示切替中、警報を含むグラフィック画面がディスプ
レイ1−4上に呼び出されると、ステップ106でのY
ESに応じてステップ109へ進み、以降のグラフィッ
ク画面の呼び出しが中断される。これにより、本実施例
によれば、警報を含むグラフィック画面が呼び出された
場合、例えば空調機からの故障警報があった場合、この
グラフィック画面を固定的に表示するものとして、自動
表示切替中のグラフィック画面上での警報の発生を見逃
さないようにすることができる。
が正常に動作していることを確認したい場合のルーチン
ワークを例にとって説明したが、他の場合のルーチンワ
ークに際しても同様にして、区分を指定して所定の入力
操作を行うのみで、その区分に対応して連続呼出設定テ
ーブルに登録されているグラフィック画面を、所定の順
序でかつ所定の時間間隔でディスプレイ1−4上に順次
に呼び出すことができる。
によれば、ルーチンワークに際して、マニュアル操作に
よるプルダウン方式で一々画面を切替表示させて行く必
要がなく、また確認すべきグラフィック画面を選択する
必要もないので、オペレータにかかる負担が従来に比し
て大幅に軽減されるものとなる。なお、本実施例におい
ては、キーボードやマウス等の入力装置1ー5から入力
操作を行うようにしたが、ディスプレイ1−4上にタッ
チパネルを設けるなどしてディスプレイ上から行うよう
にしてもよい。また、本実施例においては、図1に示し
たフローチャート上では示さなかったが、グラフィック
画面の自動表示切替中に、マニュアル操作で停止,継続
を行うことができるものとなっている。
した連続呼出設定テーブルにおいて、ID1〜IDNの
指定するグラフィック画面を変更することにより、オペ
レーションの変更に簡単に対応することができる。ま
た、移行時間Tを変更することによって、グラフィック
画面の切替速度を自由に調整することができる。
発明によれば、第1発明では、区分を指定して所定の入
力操作を行うと、その指定された区分に対応して設定さ
れている時間間隔が連続呼出設定テーブルから読み出さ
れ、この読み出された時間間隔で、その指定された区分
に対応して連続呼出設定テーブルに設定されている表示
画面指定IDが指定された順序で読み出され、この読み
出された表示画面指定IDが指定するグラフィック画面
に関する施設における各機器から収集した各種情報を含
むグラフィックデータが読み出され、この読み出された
グラフィックデータに基づいてグラフィック画面が作成
され、ディスプレイ上に順次に呼び出されるものとな
り、ルーチンワークに際して、マニュアル操作によるプ
ルダウン方式で一々画面を切替表示させて行く必要がな
く、また確認すべきグラフィック画面を選択する必要も
ないので、オペレータにかかる負担を従来に比して大幅
に軽減することができるようになる。また、第2発明で
は、第1発明において、画面連続自動呼出中、警報を含
むグラフィック画面がディスプレイ上に呼び出される
と、以降のグラフィック画面の呼び出しが阻止されるの
で、第1発明の効果に加えて、警報を含むグラフィック
画面を固定的に表示するものとして、自動表示切替中の
グラフィック画面上での警報の発生を見逃さないように
することができるようになる。
有の処理動作を説明するためのフローチャートである。
全体構成を示すブロック図である。
の要部構成を示すブロック図である。
呼出設定テーブルを示す図である。
る。
リモートユニット、4…設備、1−1…CPU、1−2
…ROM、1−3…RAM、1−4…ディスプレイ、1
−5…入力装置、1−6…インターフェイス。
Claims (2)
- 【請求項1】 所望のグラフィック画面をディスプレイ
上に選択的に呼び出して施設の管理を行い得る施設管理
装置において、グラフィック画面を呼び出す時間間隔と呼び出すべきグ
ラフィック画面を指定する複数の表示画面指定IDとが
所定の区分毎に設定された連続呼出設定テーブルと、 区分を指定しての 所定の入力操作に応じ、前記指定され
た区分に対応して設定されている時間間隔を前記連続呼
出設定テーブルから読み出し、この読み出した時間間隔
で、前記指定された区分に対応して前記連続呼出設定テ
ーブルに設定されている表示画面指定IDを指定された
順序で読み出し、この読み出した表示画面指定IDが指
定するグラフィック画面に関する前記施設における各機
器から収集した各種情報を含むグラフィックデータを読
み出し、この読み出したグラフィックデータに基づいて
グラフィック画面を作成し、ディスプレイ上に順次に呼
び出す画面連続自動呼出手段とを備えたことを特徴とす
る施設管理装置。 - 【請求項2】 請求項1において、画面連続自動呼出
中、警報を含むグラフィック画面がディスプレイ上に呼
び出された場合、以降のグラフィック画面の呼び出しを
阻止する画面連続自動呼出阻止手段を備えたことを特徴
とする施設管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24512794A JP3163471B2 (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 施設管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24512794A JP3163471B2 (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 施設管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH08110991A JPH08110991A (ja) | 1996-04-30 |
JP3163471B2 true JP3163471B2 (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=17129033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24512794A Expired - Lifetime JP3163471B2 (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 施設管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3163471B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5001876B2 (ja) * | 2008-02-25 | 2012-08-15 | 三菱重工業株式会社 | 空調システムおよび空調制御監視装置 |
JP2017037551A (ja) | 2015-08-12 | 2017-02-16 | アズビル株式会社 | 画面生成装置 |
CN105373055B (zh) * | 2015-11-18 | 2017-12-05 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种机组故障监测方法、装置和空调系统 |
-
1994
- 1994-10-11 JP JP24512794A patent/JP3163471B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08110991A (ja) | 1996-04-30 |
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