JP2002189514A - 施設管理装置 - Google Patents

施設管理装置

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JP2002189514A
JP2002189514A JP2000391099A JP2000391099A JP2002189514A JP 2002189514 A JP2002189514 A JP 2002189514A JP 2000391099 A JP2000391099 A JP 2000391099A JP 2000391099 A JP2000391099 A JP 2000391099A JP 2002189514 A JP2002189514 A JP 2002189514A
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JP2000391099A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Isei
恒男 伊世井
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Yamatake Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Yamatake Building Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザ側において、運用に合わせ、メニュー
を使い易くすることができるようにする。 【解決手段】 サブウィンドウW2にユーザカスタマイ
ズ領域AR1とシステム固定メニュー領域AR2を設け
る。ユーザカスタマイズ領域AR1(メニューMのフォ
ルダ内の領域)にはメニュー項目としてフォルダを設け
る。フォルダには各種の監視画面を登録する。例えば、
フォルダF4をマウスクリックすると、メインウィンド
ウW1に4階空調機の監視画面(サマリグラフ)が表示
される。メニューMのカスタマイズはユーザ側で行うこ
とが可能とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ビルなどの施設
内の各種管理ポイントの状態を管理する施設管理装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、多機能のビル管理システムで
は、ビル内の各種管理ポイントの状態をビル管理装置に
よって管理している。図4に従来のビル管理システムの
概要を示す。同図において、1はビル内の各種管理ポイ
ント、2(2−1〜2−n)はビル内に分散配置された
設備統合コントローラ、3はビルの中央監視室に設けら
れたビル管理装置である。
【0003】このビル管理システムにおいて、設備統合
コントローラ2−1〜2−nは自己の管理下の各種管理
ポイント1からのデータを定期的に収集し、この収集し
たデータをビル管理装置3へ送る。ビル管理装置3は、
設備統合コントローラ2−1〜2−nを介する各種管理
ポイント1からのデータを蓄積し、ユーザからの要求に
応えて各種管理ポイント1の状態を画面上に表示する。
【0004】例えば、警報一覧画面を表示させたいよう
な場合、画面上に常時表示されているメニュー4(図5
参照)をマウスクリックし、各種のメニュー項目4−1
を画面上に表示させる。そして、このメニュー項目4−
1の中から「一覧表示/印字」を選択し、この「一覧表
示/印字」中のメニュー項目4−2をさらに画面上に表
示させ、このメニュー項目4−2から目当ての「警報一
覧」を選択し、「警報一覧」の画面(監視画面)を表示
させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】通常、システム納入
後、運用している間に、ユーザにおける利用頻度の高い
監視画面は決まって行く。この場合、ユーザは、利用頻
度の高い監視画面を素早く画面上に表示させたい。しか
しながら、従来においては、メニュー4のメニュー項目
がメーカ側で定められた階層構造で用意されており、こ
の階層構造を順に追って行かなければ目当てのメニュー
項目にたどり着くことができず、使い勝手が悪く、手間
と時間がかかっていた。
【0006】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、ユーザ側に
おいて、運用に合わせ、メニューを使い易くすることの
できる施設管理装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明は、各種監視画面のメニューをサブ画面
に表示するメニュー表示手段と、このメニューから所望
のメニュー項目が選択された場合、そのメニュー項目に
応ずる監視画面をメイン画面に表示する監視画面表示手
段と、ユーザ側でのメニューのカスタマイズを可能とす
るカスタマイズ手段とを設けたものである。この発明に
よれば、運用に合わせて、ユーザ側でメニューをカスタ
マイズし、使い易いメニューとすることができる。
【0008】また、本発明は、ホームアイコンをサブ画
面に表示するものとし、このホームアイコンが選択指定
された場合およびシステム起動時に、ホームアイコンに
登録されている画面をメイン画面に表示するようにした
ものである。この発明によれば、システムを起動する
と、自動的にホームアイコンに登録されている画面がメ
イン画面に表示される。また、ホームアイコンを選択指
定すると、メイン画面の表示がホームアイコンに登録さ
れている画面に切り替えられる。
【0009】また、本発明は、メニューから所望のメニ
ュー項目が選択された場合、その選択されたメニュー項
目を反転表示するとともに、選択されたことを示すアイ
コンをそのメニュー項目に付加表示するようにしたもの
である。この発明によれば、メニューから所望のメニュ
ー項目を選択すると、選択されたメニュー項目が反転表
示さると同時に、選択されたことを示すアイコン(例え
ば、矢印マーク)がそのメニュー項目に付加表示され
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて詳
細に説明する。図1はこの発明の一実施の形態を示すビ
ル管理装置の要部のブロック図である。同図において、
3−1はCPU、3−2はRAM、3−3はROM、3
−4〜3−6はインターフェイス、3−7はディスプレ
イ、3−8はキーボード、3−9はマウスである。
【0011】CPU3−1は、インターフェイス3−4
〜3−6を介して与えられる各種入力情報を得て、RA
M3−2にアクセスしながら、ROM3−3に格納され
たプログラムに従って処理を行う。なお、この実施の形
態では、CPU3−1に、インターフェイス3−6を介
して、図4に示した設備統合コントローラ2−1〜2−
nを経由して各種管理ポイント1からのデータが与えら
れる。また、後述する処理動作は、全てCPU3−1が
行う。
【0012】図2にディスプレイ3−7における本実施
の形態特有の画面表示例を示す。画面Gにはその左上に
システム領域Sが表示されている。このシステム領域S
には、ナビゲータボタンS1,追加ボタンS2,整理ボ
タンS3,ブザーボタンS4,画面消去ボタンS5およ
びプリンタボタンS6が設けられている。システム領域
Sは常時表示領域とされている。
【0013】システム領域Sにおいて、ナビゲータボタ
ンS1をマウスクリックすると、メイン画面(メインウ
ィンドウ)W1の左横に、サブ画面(サブウィンドウ)
W2が表示される。図2はナビゲータボタンS1をマウ
スクリックした状態である。
【0014】サブウィンドウW2には、システムのファ
イル構成がツリー構造で示され、メニューM,監視K,
運用Uの各フォルダが設けられている。メニューMの下
層にはフォルダMF1〜MF5が設けられている。フォ
ルダMF1には空調設備に関する監視画面(例えば、サ
マリグラフ)が登録されており、フォルダMF2には防
災設備に関する監視画面が登録されている。フォルダM
F3には電気設備に関する監視画面が、フォルダMF4
には照明設備に関する監視画面が、フォルダMF5には
熱源設備に関する監視画面が登録されている。フォルダ
MF1〜MF5内には、さらにフォルダが設けられてお
り、このフォルダ内に監視画面が細分化して登録されて
いる。
【0015】例えば、フォルダMF1中のフォルダF1
には1階フロアの空調機(1階空調機)の監視画面がが
登録されており、フォルダF2には2階空調機の監視画
面が登録されている。フォルダF3には3階空調機の監
視画面が登録されており、フォルダF4には4階空調機
の監視画面が登録されており、フォルダF5には5階空
調機の監視画面が登録されている。本実施の形態におい
て、メニューM内のフォルダの作成およびフォルダへの
監視画面の登録、すなわちメニューMのカスタマイズ
は、運用に合わせてユーザ側で行われている。このメニ
ューMのカスタマイズについては後述する。
【0016】監視Kには、細分化されたフォルダ内に、
ビル内の各種監視画面や管理ポイントが登録されてい
る。監視Kや運用Uは、メーカ側で定められた階層構造
とされており、この階層構造への管理ポイントや監視画
面の登録はメーカ側において行われている。
【0017】本実施の形態では、メニューMのフォルダ
内の領域をユーザカスタマイズ領域と呼び、監視Kおよ
び運用Uのフォルダ内の領域をシステム固定メニュー領
域と呼ぶ。すなわち、本実施の形態では、ナビゲータボ
タンS1をマウスクリックすると、ユーザがカスタマイ
ズすることのできるユーザカスタマイズ領域AR1と、
ユーザがカスタマイズすることのできないシステム固定
メニュー領域AR2とが設けられたサブウィンドウW2
が表示される。また、サブウィンドウW2には、ホーム
アイコンHMも表示される。
【0018】〔メインウィンドウへの監視画面の表示〕
メニューMにおいて、例えばフォルダF4をマウスクリ
ックすると、フォルダF4に登録されている4階フロア
の空調機の監視画面がメインウィンドウW1に表示され
る。図2はフォルダF4をマウスクリックした状態であ
る。すなわち、フォルダF4をメニュー項目としてマウ
スクリックすると、このメニュー項目に対応する4階空
調機の監視画面(サマリグラフ)がメインウィンドウW
1に表示される。
【0019】この時、サブウインドウW2では、フォル
ダF4の名称を示す「4F空調機」が反転表示されると
ともに、選択されたことを示すアイコン(矢印マーク)
YがフォルダF4に付加表示される。
【0020】〔ユーザによるメニューのカスタマイズ〕
メニューM内のフォルダの作成やフォルダ内の監視画面
の登録はユーザ側で行われている。システム領域Sにお
いて、追加ボタンS2をマウスクリックすると、メニュ
ー追加用のダイアログ(図示せず)が出現する。このメ
ニュー追加用のダイアログからフォルダを作成する。こ
の作成したフォルダに所望の監視画面を登録する。登録
する監視画面はシステム固定メニュー領域AR2のフォ
ルダKの中から選択する。
【0021】メニューM中に作成したフォルダの削除や
登録した監視画面の削除なども可能である。この場合、
システム領域Sにおいて、整理ボタンS3をマウスクリ
ックし、メニュー整理用のダイアログ(図示せず)を出
現させる。このメニュー整理用のダイアログにおいて、
フォルダの削除や登録されている監視画面の削除、フォ
ルダの並べ替え、フォルダ名の変更など、各種の編集作
業を行うことができる。
【0022】なお、作成したフォルダに使用頻度の高い
監視画面のみを登録したり、作成したフォルダの下層に
新たなフォルダを作成し、そのフォルダに他の監視画面
を登録するようにしたりしてもよい。また、専門分野に
応じ、個人個人のフォルダを作成するようにしてもよ
い。このように、本実施の形態では、ユーザ側でのメニ
ューMのカスタマイズが可能であるので、メニューMを
ユーザの使い易いメニューとし、使い勝手をよくするこ
とができる。
【0023】〔ホームアイコン〕本実施の形態では、サ
ブウィンドウW2中にホームアイコンHMが表示され
る。このホームアイコンHMには、システム起動時に表
示させたい画面、例えば使用頻度の最も高い画面を登録
しておく。これにより、システムを起動すると、自動的
にホームアイコンHMに登録されている使用頻度の最も
高い画面がメインウィンドウW1に即座に表示される。
【0024】また、本実施の形態では、ホームアイコン
HMをマウスクリックすると、メインウィンドウW1の
表示がホームアイコンHMに登録されている画面に切り
替えられる。これにより、登録されている使用頻度の最
も高い画面をワンクリックでメインウィンドウW1に表
示させることができ、使い勝手が格段によくなる。
【0025】また、本実施の形態では、一定時間何も操
作しないと、メインウィンドウW1上の表示画面が自動
的に消える。画面が消えた後、マウス操作やキー操作を
行うと、メインウィンドウW1にホームアイコンHMに
登録されている画面が自動的に現れる。また、システム
領域Sにおける画面消去ボタンS5をクリックした場合
にも、メインウィンドウW1上の表示画面が自動的に消
える。この場合も同様にして、マウス操作やキー操作を
行うと、メインウィンドウW1にホームアイコンHMに
登録されている画面が自動的に現れる。なお、ホームア
イコンHMへの画面の登録は1画面のみとし、変更はオ
ンラインで任意に行うことができるようになっている。
【0026】〔反転表示と矢印マーク〕メニューMにお
いて、フォルダF4をマウスクリックした場合、メイン
ウィンドウW1にフォルダF4をメニュー項目とする4
階空調機の監視画面が表示される。この時、サブウイン
ドウW2では、フォルダF4の名称を示す「4F空調
機」が反転表示されるとともに、フォルダF4に矢印マ
ークYが付加表示される。
【0027】この場合、「4F空調機」の反転表示によ
り、メインウィンドウW1に表示されている現在の画面
がフォルダF4をメニュー項目とする監視画面であるこ
とを知ることができる。また、この監視画面がメニュー
上のどの位置にあるのかを視覚的に知ることができる。
【0028】また、フォルダF4への矢印マークYの付
加表示により、メインウィンドウW1の4階空調機の監
視画面から他の画面へ画面移行を行った場合、メニュー
上のどの位置から画面移行を行ったかを視覚的に知るこ
とができ、元の画面に戻る際の手助けとなる。
【0029】図3(b)に画面移行を行った場合のサブ
ウィンドウW2における表示例を示す。この例は、フォ
ルダF4をメニュー項目とする4階空調機の監視画面か
ら熱源設備の監視画面に移行した場合を示し、サブウィ
ンドウW2での表示は図3(a)の状態から図3(b)
の状態へ変化する。
【0030】すなわち、4階空調機の監視画面から熱源
設備の監視画面に移行すると、サブウィンドウW2で
は、熱源設備の監視画面の名称を示す「熱源設備」が反
転表示され、現在表示されている画面が熱源設備の監視
画面であることを知らせる。この場合、フォルダF4の
名称を示す「4F空調機」の反転表示は解除され、矢印
マークYのみが残る。したがって、このフォルダF4に
対する矢印マークYと「熱源設備」の反転表示により、
現在表示されている画面が熱源設備の監視画面であり、
フォルダF4をメニュー項目とする4階空調機の監視画
面から移行してきたものであることを一目で知ることが
できる。
【0031】図3(b)の例では、フォルダF4をメニ
ュー項目とする4階空調機の監視画面から熱源設備の監
視画面に移行した場合を示したが、さらにこの熱源設備
の監視画面から次の画面に移行するというように、次々
に画面移行して行くことが多い。このような場合、矢印
マークYがないと、移行を開始した元の画面(フォルダ
F4をメニュー項目とする4階空調機の監視画面)がど
れであったのか、またメニュー上のどの位置にあるのか
が分からなくなってしまい、簡単には元の画面に戻るこ
とができない。これに対し、本実施の形態では、矢印マ
ークYが表示されるので、元の画面がどれであったか、
またメニュー上のどの位置にあるのかを即座に知ること
ができ、移行を開始した元の画面に簡単に戻ることがで
きる。
【0032】なお、サブウインドウW2において画面移
行に伴う反転表示の対象がツリー構造の中に隠れている
場合には、自動的に展開して見えるようにする。また、
サブウィンドウW2内の隠れた領域にある場合には、自
動的にスクロールして見えるようにする。また、矢印マ
ークYと反転表示を同時に見ることができるように、展
開されている余計なツリー構造は縮小する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、ユーザ側でのメニューのカスタマイズを
可能とするカスタマイズ手段を設けたので、運用に合わ
せて、ユーザ側でメニューをカスタマイズし、使い勝手
をよくすることができるようになる。また、本発明によ
れば、システムを起動すると自動的にホームアイコンに
登録されている画面がメイン画面に表示されるので、ま
たホームアイコンを選択指定するとホームアイコンに登
録されている画面がメイン画面に表示されるので、使用
頻度の高い画面をホームアイコンに登録するなどして、
使い勝手をさらによくすることができる。
【0034】また、本発明によれば、メニューから所望
のメニュー項目を選択すると、その選択したメニュー項
目が反転表示さると同時に、選択されたことを示すアイ
コン(例えば、矢印マーク)がそのメニュー項目に付加
表示されるので、選択指定したメニュー項目の監視画面
から他の画面に移行したような場合、元の画面がどれで
あったのか、またメニュー上のどの位置にあるのかを即
座に知ることができ、移行を開始した元の画面に簡単に
戻ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態を示すビル管理装置の
要部のブロック図である。
【図2】 このビル管理装置のディスプレイにおける特
有の画面表示例を示す図である。
【図3】 この画面におけるサブウィンドウでの反転表
示と矢印マークの役割を説明する図である。
【図4】 従来のビル管理システムの概要を示す図であ
る。
【図5】 従来のメニュー構成を示す図である。
【符号の説明】 1…管理ポイント、3…ビル管理装置、3−1…CP
U、3−2…RAM、3−3…ROM、3−4〜3−6
…インターフェイス、3−7…ディスプレイ、3−8…
キーボード、3−9…マウス、S…システム領域、S1
…ナビゲータボタン、S2…追加ボタン、S3…整理ボ
タン、G…画面、W1…メインウィンドウ(メイン画
面)、W2…サブウィンドウ(サブ画面)、M…メニュ
ー、MF1〜MF5,F1〜F5…フォルダ、AR1…
ユーザカスタマイズ領域、AR2…システム固定メニュ
ー領域、Y…矢印マーク、HM…ホームアイコン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種監視画面のメニューをサブ画面に表
    示するメニュー表示手段と、 前記メニューから所望のメニュー項目が選択された場
    合、そのメニュー項目に応ずる監視画面をメイン画面に
    表示する監視画面表示手段と、 ユーザ側での前記メニューのカスタマイズを可能とする
    カスタマイズ手段とを備えたことを特徴とする施設管理
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、ホームアイコンを前
    記サブ画面に表示するホームアイコン表示手段と、前記
    ホームアイコンに登録されている画面をこのホームアイ
    コンが選択指定された場合およびシステム起動時に前記
    メイン画面に表示する手段とを備えたことを特徴とする
    施設管理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記メニューから所
    望のメニュー項目が選択された場合、その選択されたメ
    ニュー項目を反転表示するとともに、選択されたことを
    示すアイコンをそのメニュー項目に付加表示する手段を
    備えたことを特徴とする施設管理装置。
JP2000391099A 2000-12-22 2000-12-22 施設管理装置 Pending JP2002189514A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016139422A (ja) * 2008-09-29 2016-08-04 フィッシャー−ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド プロセス制御システムの環境設定及び管理を行う動的ユーザインターフェイス
KR20170131225A (ko) 2016-05-20 2017-11-29 아즈빌주식회사 시설 관리 장치 및 시설 관리 방법
KR20180008297A (ko) 2016-07-14 2018-01-24 아즈빌주식회사 화면 표시 장치

Cited By (4)

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