JPS61156449A - 端末制御装置の接続系統切替方式 - Google Patents
端末制御装置の接続系統切替方式Info
- Publication number
- JPS61156449A JPS61156449A JP59276323A JP27632384A JPS61156449A JP S61156449 A JPS61156449 A JP S61156449A JP 59276323 A JP59276323 A JP 59276323A JP 27632384 A JP27632384 A JP 27632384A JP S61156449 A JPS61156449 A JP S61156449A
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- computer system
- terminal
- control device
- display
- switching
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4004—Coupling between buses
- G06F13/4022—Coupling between buses using switching circuits, e.g. switching matrix, connection or expansion network
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の端末装置を２組の計算機システムの何れ
かに接続して情報を伝送するシステムの端末制御装置に
係り、特に複数の端末装置を任意の群に分割して夫々別
個の計算機システムに接続することを可能とする端末制
御装置の接続系統切替方式に関する。
かに接続して情報を伝送するシステムの端末制御装置に
係り、特に複数の端末装置を任意の群に分割して夫々別
個の計算機システムに接続することを可能とする端末制
御装置の接続系統切替方式に関する。
最近、企業内の各所に発生する情報を端末装置から入力
し、計算機システムに伝送して処理するシステムが多数
利用されている。′ところでこのようなシステムにおい
て、計算機システムを２組設け、一方の計算機システム
では日常の処理を行い、他方の計算機システムでは次の
新しい業務の開発に対する試行を行ったり、夫々の計算
機システムが別個の業務に対する試行を行ったりするこ
とが頻繁に発生するようになってきた。
し、計算機システムに伝送して処理するシステムが多数
利用されている。′ところでこのようなシステムにおい
て、計算機システムを２組設け、一方の計算機システム
では日常の処理を行い、他方の計算機システムでは次の
新しい業務の開発に対する試行を行ったり、夫々の計算
機システムが別個の業務に対する試行を行ったりするこ
とが頻繁に発生するようになってきた。
この場合、複数の端末装置を２群に分割して、夫々の計
算機システムに接続する必要があるが、資源の無駄が発
生しないことが必要である。
算機システムに接続する必要があるが、資源の無駄が発
生しないことが必要である。
第２図は従来の計算機システムの構成例を示すブロック
図である。
図である。
計算機システムｌは端末制御装置３を経て端末装置４〜
７と情報の授受を行う。この時計算機システム２は端末
制御装置３のスイッチにより端末装置４〜７とは切り離
されている。端末制御装置３のスイッチを切替えて計算
機システム２に端末装置４〜７を接続した場合は、計算
機システム１は端末装置４〜７から切り離されてしまう
こととなる。
７と情報の授受を行う。この時計算機システム２は端末
制御装置３のスイッチにより端末装置４〜７とは切り離
されている。端末制御装置３のスイッチを切替えて計算
機システム２に端末装置４〜７を接続した場合は、計算
機システム１は端末装置４〜７から切り離されてしまう
こととなる。
上記の如く、従来は一方の計算機システムが予備という
形で端末装置から切り離される構成となっており、一方
の計算機システムと他方の計算機システムとが別の業務
を行う為、端末装置を両方の計算機システムに分割して
接続することが出来ない。
形で端末装置から切り離される構成となっており、一方
の計算機システムと他方の計算機システムとが別の業務
を行う為、端末装置を両方の計算機システムに分割して
接続することが出来ない。
従って端末制御装置と端末装置とを区別して夫々の計算
機システムに接続することとなる為、余分な端末制御装
置と端末装置とを設備する必要があり、資源の無駄が発
生するという問題がある。
機システムに接続することとなる為、余分な端末制御装
置と端末装置とを設備する必要があり、資源の無駄が発
生するという問題がある。
上記問題点は、複数の端末装置を２Ｍｉの計算機システ
ムの何れかに接続して情報を伝送するシステムにおいて
、前記端末装置を計算機システムに接続する為の端末制
御装置に、各端末装置の接続を切替える第１の切替手段
と、計算機システムの接続を切替える第２の切替手段と
、第１と第２の切替手段の切替内容を指示する指示手段
と、各端末装置の動作状態を検出する検出手段と、前記
指示手段の指示により第１と第２の切替手段が切替えた
内容と前記検出手段が検出した結果とを表示する表示手
段とを設け、該表示手段の表示を参照することにより、
動作中の任意の数の端末装置を希望する計算機システム
に接続し得るようにした、本発明による端末制御装置の
接続系統切替方式によって解決される。
ムの何れかに接続して情報を伝送するシステムにおいて
、前記端末装置を計算機システムに接続する為の端末制
御装置に、各端末装置の接続を切替える第１の切替手段
と、計算機システムの接続を切替える第２の切替手段と
、第１と第２の切替手段の切替内容を指示する指示手段
と、各端末装置の動作状態を検出する検出手段と、前記
指示手段の指示により第１と第２の切替手段が切替えた
内容と前記検出手段が検出した結果とを表示する表示手
段とを設け、該表示手段の表示を参照することにより、
動作中の任意の数の端末装置を希望する計算機システム
に接続し得るようにした、本発明による端末制御装置の
接続系統切替方式によって解決される。
即ち端末装置を計算機システムに接続する制御を行う端
末制御装置に、計算機システムと各端末装置とを夫々切
替える無瞬断スイッチと、該スイッチ切替信号を与える
手段とを設け、このスイッチの動作状態を表示すると共
に、端末装置が動作中か否かも表示させ、オペレータが
この表示を参照して必要とする端末装置を夫々の計算機
システムに接続して業務の遂行が可能となるようにした
ものである。
末制御装置に、計算機システムと各端末装置とを夫々切
替える無瞬断スイッチと、該スイッチ切替信号を与える
手段とを設け、このスイッチの動作状態を表示すると共
に、端末装置が動作中か否かも表示させ、オペレータが
この表示を参照して必要とする端末装置を夫々の計算機
システムに接続して業務の遂行が可能となるようにした
ものである。
第１図は本発明の一実施例を示すシステムのブロック図
である。
である。
第１図は第２図の端末制御装置３の代わりに切替機能と
表示機能と端末装置動作状態検出機能を増やした端末制
御装置８を設け、必要に応じて端末装置を分割して各８
１算機システムｌと２に接続可能としたものである。従
って、端末制御装置８は本発明に関する部分のみ示し、
他の機能部分は省略しである。
表示機能と端末装置動作状態検出機能を増やした端末制
御装置８を設け、必要に応じて端末装置を分割して各８
１算機システムｌと２に接続可能としたものである。従
って、端末制御装置８は本発明に関する部分のみ示し、
他の機能部分は省略しである。
端末制御装置８のプロセッサ１１はＲＯＭ１３に格納さ
れているプログラムを読出して動作する。
れているプログラムを読出して動作する。
プロセソナ１１は操作制御部１６を経て操作部１７の状
態を検出し、ＲＡＭ１２にその状態を格納してから読出
し、この操作部１７の状態に応じてスイッチ制御部１９
を制御し、スイッチ２１と２２を切替える。
態を検出し、ＲＡＭ１２にその状態を格納してから読出
し、この操作部１７の状態に応じてスイッチ制御部１９
を制御し、スイッチ２１と２２を切替える。
即ち端末装置４〜７を総て計算機システム１に接続する
場合、スイッチ２１を実線２３と点線２５で示す方向に
接続する。又逆に端末装置４〜７を総て計算機システム
２に接続する場合は、スイッチ２１を点線２４と実線２
６で示す方向に接続する。
場合、スイッチ２１を実線２３と点線２５で示す方向に
接続する。又逆に端末装置４〜７を総て計算機システム
２に接続する場合は、スイッチ２１を点線２４と実線２
６で示す方向に接続する。
更に例えば端末装置４と５を計算機システムｌに、端末
装置６と７を計算機システム２に接続する場合、スイッ
チ２１を実線２３と２６で示す方向に、スイッチ２２を
実線２７，２９，３２．３４で示す方向に接続する。
装置６と７を計算機システム２に接続する場合、スイッ
チ２１を実線２３と２６で示す方向に、スイッチ２２を
実線２７，２９，３２．３４で示す方向に接続する。
又更に端末装置４と５を計算機システム２に、端末装置
６と７を計算機システム１に接続する場合、スイッチ２
１を実線２３と２６で示す方向に、スイッチ２２を点線
２８，３０，３１．３３で示す方向に接続する。
６と７を計算機システム１に接続する場合、スイッチ２
１を実線２３と２６で示す方向に、スイッチ２２を点線
２８，３０，３１．３３で示す方向に接続する。
プロセッサ１１はスイッチ２１と２２の接続切替制御が
完了すると、ＲＡＭ１２のスイッチ制御情報に基つき、
表示制御部１５を経て表示部１４にスイッチ２１と２２
の状態を表示する。又インタフェース部１８を経て計算
機システム１の表示部９と計算機システム２の表示部Ｉ
Ｏにも、スイッチ２１と２２の状態を表示する。
完了すると、ＲＡＭ１２のスイッチ制御情報に基つき、
表示制御部１５を経て表示部１４にスイッチ２１と２２
の状態を表示する。又インタフェース部１８を経て計算
機システム１の表示部９と計算機システム２の表示部Ｉ
Ｏにも、スイッチ２１と２２の状態を表示する。
プロセッサ１１は端末装置４〜７の各信号線に流れる伝
送制御手順に基づく信号の状態を動作検出部２０を経て
収集し、各端末装置毎に動作中か停止中かの状態を検出
する。そしてこの状態をＲＡＭ１２に格納してから読出
し、前記同様表示部１４．９．ｔｏに夫々表示する。
送制御手順に基づく信号の状態を動作検出部２０を経て
収集し、各端末装置毎に動作中か停止中かの状態を検出
する。そしてこの状態をＲＡＭ１２に格納してから読出
し、前記同様表示部１４．９．ｔｏに夫々表示する。
以上説明した如く、本発明は２組の計算機システムに一
つの端末制御装置を経て複数の端末装置を接続したシス
テムにおいて、任意の数の端末装置を夫々の計算機シス
テムに接続することが出来る。
つの端末制御装置を経て複数の端末装置を接続したシス
テムにおいて、任意の数の端末装置を夫々の計算機シス
テムに接続することが出来る。
第１図は本発明の一実施例を示すシステムのブロック図
、 第２図は従来の計算機システムの構成例を示すブロック
図である。 図において １．２は計算機システム、３，８は端末制御装置、４〜
７は端末装置、 ９．１０．１４は表示部、１工はプ
ロセッサ、 １２はＲＡＭ、１３はＲＯＭ、
１５は表示制御部、１６は操作制御部、 １
７は操作部、１８はインタフェース部、１９はスイッチ
制御部、２０は動作検出部、 ２１．２２はスイッ
チである。
、 第２図は従来の計算機システムの構成例を示すブロック
図である。 図において １．２は計算機システム、３，８は端末制御装置、４〜
７は端末装置、 ９．１０．１４は表示部、１工はプ
ロセッサ、 １２はＲＡＭ、１３はＲＯＭ、
１５は表示制御部、１６は操作制御部、 １
７は操作部、１８はインタフェース部、１９はスイッチ
制御部、２０は動作検出部、 ２１．２２はスイッ
チである。
Claims (1)
- 複数の端末装置を２組の計算機システムの何れかに接続
して情報を伝送するシステムにおいて、前記端末装置を
計算機システムに接続する為の端末制御装置に、各端末
装置の接続を切替える第１の切替手段と、計算機システ
ムの接続を切替える第２の切替手段と、第１と第２の切
替手段の切替内容を指示する指示手段と、各端末装置の
動作状態を検出する検出手段と、前記指示手段の指示に
より第１と第２の切替手段が切替えた内容と前記検出手
段が検出した結果とを表示する表示手段とを設け、該表
示手段の表示を参照することにより、動作中の任意の数
の端末装置を希望する計算機システムに接続し得るよう
にしたことを特徴とする端末制御装置の接続系統切替方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59276323A JPS61156449A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 端末制御装置の接続系統切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59276323A JPS61156449A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 端末制御装置の接続系統切替方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61156449A true JPS61156449A (ja) | 1986-07-16 |
Family
ID=17567848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59276323A Pending JPS61156449A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 端末制御装置の接続系統切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61156449A (ja) |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP59276323A patent/JPS61156449A/ja active Pending
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