JPS6042980B2 - マルチ・ワ−ク・ステ−シヨン処理システム - Google Patents

マルチ・ワ−ク・ステ−シヨン処理システム

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Publication number
JPS6042980B2
JPS6042980B2 JP53163880A JP16388078A JPS6042980B2 JP S6042980 B2 JPS6042980 B2 JP S6042980B2 JP 53163880 A JP53163880 A JP 53163880A JP 16388078 A JP16388078 A JP 16388078A JP S6042980 B2 JPS6042980 B2 JP S6042980B2
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JP
Japan
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console
work station
program
shared
control program
Prior art date
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JP53163880A
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JPS5588157A (en
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定夫 金田
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマルチ・ワーク・ステーション処理システム、
特にディスプレイ部を有するワーク・ステーションが複
数台動作するデータ処理システムにおいて、上記ワーク
・ステーションの少なくとも1つにコンソールとしての
機能を兼ね得るように構成されるマルチ・ワーク・ステ
ーション処理システムに関するものである。
従来からデータ処理システムにおいては、データ処理装
置と該データ処理装置との間で情報を送受するコンソー
ルとをそなえている。
一方マン・マシン対話形式のデータ処理システムにおい
ては、ディスプレイ部とキイ入力部とを有するワーク・
ステーションをそなえているが、該ワーク・ステーショ
ンは従来から存在する上記コンソールとディスプレイ部
やキイ入力部などの装置構成としては略同一である。本
発明は上記の点に鑑みて上記ワーク・ステーションの少
なくとも1つを共用化ワーク・ステーションとして使用
しコンソールの機能を切替えて発揮せしめるようにする
ことを目的としており、本発明のマルチ●ワーク●ステ
ーション処理システムは特許請求の範囲の欄記載の如く
、(1)ゲット・コンソール・プログラム、(Ii)バ
ック・コンソール・プログラム、(Iii)フリー・コ
ンソール・プログラムを用意して上記切替を行ない得る
ようにすることを特徴としている。
以下図面を参照しつつ説明する。第1図は本発明のマル
チ・ワーク・ステーション処理システムの一実施例全体
図、第2図は本発明における処理において情報の流れを
中心に表わした一実施例構成、第3図は本発明の詳細な
説明する説明図を示す。
第1図において、1はデータ処理装置、2−0は共用化
ワーク・ステーション、2−1ないし2一nは夫々ワー
ク・ステーション、3はバスを表わしている。
本願明細書冒頭に述べた如く、対話形式のデータ処理シ
ステムにおいては複数のワーク●ステーション2−0な
いし2−nがもうけられ、各ワーク・ステーションを用
いてオペレータが対話形式をデータ処理装置に依頼しつ
つ処理を行なうようにされる。
本発明は上記ワーク●ステーションの少なくとも1つ例
えばワーク・ステーション2一0を共用化ワーク・ステ
ーションとしてコンソール機能を兼ね得るように構成さ
れる。しかし、本発明は、必要に応じて図示共用化ワー
ク・ステーション2−0を有するデータ処理システムに
おいて、既存のシステムの如くコンソールを別置するこ
とを排除するものではない。第2図は本発明の一実施例
構成を示し、図中の符号1″は第1図図示のデータ処理
装置1を記憶装置の内容をもつて代表せしめたデータ処
理装置、4−0はモニタ・プログラム(制御プログラム
)4−1はワーク・ステーション用制御プログラム、5
はコンソール制御プログラム格納域(又はそのプログラ
ム)、6はエラー通知処理プログラム格納域(又はその
プログラム)、7はゲット●コンソール・フラグ、8は
コンソール/ワーク・ステーション動作検出フラグ、9
はその他のフラグ、10−0,10−1,・・・・は夫
々ワーク・ステーション制御プログラム格納域(又はそ
のプログラム)、11はコンソール共用化プログラム格
納域(又はそのプログラム)、12は共用化プログラム
内に存在するゲット・コンソール◆プログラム、13は
共用化プログラム内に存在するバック●コンソーノヒ●
プログラム、14は共用化プログラム内に存在するフリ
ー・コンソール・プログラム、15は画面退避兼制御テ
ーブル退避域(以下退避域という)であつてワーク・ス
テーション画面やワーク・ステーションとして動作する
ための制御テーブルが退避されるもの、16はディスク
バックであつてコンソール画面が退避されるものを表わ
している。
制御プログラム4−0内には、従来からコンソールを制
御するために、コンソール制御プログラム5が用意され
る。
そしてコンソール上のディスプレイ部に例えばエラーに
対処するメッセージなどを表示したり、データ処理装置
1を制御したりあるいはステータス情報を表示したりす
る処理を与える。また例えば各ワーク・ステーション2
−0ないし2−nに夫々対応してワーク・ステーション
制御プログラム10−0,10−1,・・・・が用意さ
れ、第1図図示の各ワーク・ステーション2−0,2−
1,・・を用いての対話形式の処理を与える。本発明に
おいては、第1図図示の如く、共用化ワーク・ステーシ
ョン2−0がコンソールとしての機能を発揮し得るよう
にするため、ワーク・ステーション用制御プログラム4
−1内にコンソール共用化プログラム11が用意される
そして、該コンソール共用化プログラム11内に、(1
)ゲット●コンソール●プログラム12、(Ii)バッ
ク●コンソール・プログラム13、(IiOフリー・コ
ンソール・プログラム14とをそなえ、図示を省略した
がプログラム●ファンクション●キー(PFキー)に対
処するプログラムや制御プログラム4一0からのエラー
通知に対処するプログラムが用意される。また共用化ワ
ーク・ステーション2−0がワーク・ステーションとし
て動作している状態のもとでコンソールとしての動作を
することが必要となつた際に、ワーク・ステーション画
面や制御テーブルを退避する退避域15が用意される。
更にコンソール制御プログラム5内にゲット●コンソー
ル●プラグ7や、共用化ワーク●ステーション2−0が
現にワーク●ステーションとして動作しているかコンソ
ールとして動作しているかを指示する動作検出フラグ8
や、その他のフラグ9例えば通知コード内容指示フラグ
などが用意される。以下、第3図に示す本発明の動作説
明図を参照しつつ、本発明による共用化ワーク・ステー
ション2−0の動作を説明する。
第3図図示の左側に、コンソール処理のための動作17
、即ち第2図図示コンソール制御プログラム5による処
理態様の要部が示されている。また第3図図示の右側に
、ワーク・ステーション処理のための動作18、即ち第
2図図示コンソール共用化プログラム11やワーク・ス
テーション制御プログラム10一0による処理態様の要
部が示されている。更に、第3図図示の中央に、共用化
ワーク・ステーション2−0におけるオペレータの操作
が示されている。共用化ワーク・ステーション2−0を
運転状態にするとき、当該ステーション2−0はコンソ
ール制御プログラム5にもとづく処理の管理下にゆだね
られる。
そしてコンソール制御プログラム5は、ワーク・ステー
ション起動処理を行ない、共.用化ワーク●ステーショ
ン2−0がワーク・ステーションとしての動作に入るよ
うに指示される。これによつて、コンソール共用化プロ
グラム11の実行に入り、ワーク・ステーションとして
の表示を行なうべく制御テーブル(図示せず)を第2図
図示の退避域15から取込まれる。そして、コンソール
共用化プログラム11の実行としてゲット◆コンソール
●プログラム(GET●CTL)12が実行される。該
ゲット・コンソール・プログラム12は、共用化ワーク
・ステーション2−0が制御テーブルを取込んだことを
コンソール制御プログラム5に通知する処理を実行する
プログラムと考えてよく、第2図図示のゲット・コンソ
ール・プラグ7を立てるなどの処理を行なう。この状態
のもとで、オペレータが共用化ワーク●ステーション2
−0におけるプログラム●ファンクション・キー(PF
キー)を押下すると、コンソール制御プログラム5は、
フラグ7が立つていることを条件にフラグ8を立てて、
共用化ワーク●ステーション2−0がワーク●ステーシ
ョンとしての動作に入つたことを指示する。またコンソ
ール共用化プログラム11はワーク●ステーション制御
プログラム10−0に処理をゆだね”る。以下、共用化
ワーク・ステーション2−0はワーク●ステーション制
御プログラム10−0の処理の下でワーク・ステーショ
ンとしての動作を行なう。即ちワーク・ステーション画
面が表示される。何んらかの障害が発生しコンソールに
表示を行なつてオペレータによる障害対処を行なう必要
が生じたとすると、エラー通知プログラム6がこの旨を
コンソール制御プログラム5に通知する。
これによつて、該プログラム5はコンソール共用化プロ
グラム11に対してエラー通知を行なう。コンソール共
用化プログラム11は、該エラー通知に応じて、共用化
ワーク・ステーション2−0上にもうけられるメッセー
ジ・ウェイティング・ランプLを点灯する。オペレータ
が該ランプLの点灯に対応してプログラム・ファンクシ
ョン・キー(PFキー)を押下すると、コンソール共用
化プログラム11は、当該時点におけるワーク・ステー
ション画面を退避域15に退避する処理を実行し、かつ
制御テーブルを退避域15に退避する処理を実行する。
そしてバック コンソール(BACK−CTL)13を
実行する。
該バック・コンソール・プログラム13は、共用化ワー
ク・ステーション2−0をコンソール制御プログラム5
の処理に一時的に帰すプログラムと考えてよい。
該プログラム5の実行によつて検出フラグ8を落し(コ
ンソール動作を行うことを指示し)、共用化ワーク・ス
テーション2−0に障害メッセージ表示を行なう。そし
て、以後、オペレータが共用化ワーク●ステーション2
−0のキー操作によつてデータ処理装置1との間で対話
形式で障害に対処する処理を行なう。該処理が終了する
と、オペレータは、プログラム・ファンクション・キー
(PFキー)を押下して、再びワーク・ステーションに
戻ることを指示する。
これによつて、コンソール制御プログラム5は上述の検
出プラグ8を立て、一方コンソール共用化プログラム1
1は上記退避域に退避した制御テーブルを取込みかつ上
記退避したワーク・ステーション画面を復帰する。即ち
、共用化ワーク●ステーション2−0はワーク●ステー
ション画面を風示する。そして、再びワーク・ステーシ
ョン制御プログラム10−0にもとづいたワーク・ステ
ーション処理が行なわれる。そして、共用化ワーク●ス
テーション2−0によるワーク・ステーション処理がす
べて終了すると、フリー●コンソール.プログラム14
が実行される。
該フリー・コンソール・プログラム14は、以後共用化
ワーク・ステーション2−0がコンソールとして動作す
るように、コンソール制御プログラム5の管理下に戻す
プログラムと考えてよい。なお上記説明に当つて、共用
化ワーク・ステーション2−0上の画面の切替に当つて
の画面情報の切替などについての説明を省略したが、表
示すべき画面情報を保持するバッファがもうけられてお
り、該バッファの内容を上記プログラム5や10−0に
よつて切替えるようにされることは言うまでもない。
以上説明した如く、本発明によれば、コンソール制御プ
ログラムとワーク●ステーション制御プログラムとの間
の中介を行なうコンソール共用化プログラムがもうけら
れ、共用化ワーク・ステーションが従属されるプログラ
ムを切替え、表示画面の切替を行なうようにされる。
このため、複数台中の少なくとも1台のワーク・ステー
ションを共用化ワーク・ステーションとして利用するこ
とができる。そして、ワーク・ステーションとしての処
理を実行している間に、障害発生に対処して随時コンソ
ールの機能を行なうように切替えることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のマルチ●ワーク●ステーション処理シ
ステムの一実施例全体図、第2図は本発明における処理
において情報の流れを中心に表わした一実施例構成図、
第3図は本発明の詳細な説明する説明図を示す。 図中、1,1″はデータ処理装置、2−0は共用化ワー
ク・ステーション、2−1ないし2−nは夫々ワーク・
ステーション、3はバス、4−0はモニタプログラム(
制御プログラム)、4−1はワーク●ステーション用制
御プログラム、5はコンソール制御プログラム格納域(
又はそのプログラム)、7,8,9は夫々フラグ、10
−0,10−1,・・・・は夫々ワーク・ステーション
制御プログラム、11はコンソール共用化プログラム、
12はゲット・コンソール・プログラム、13はバック
・コンソール・プログラム、14はフリー・コンソール
・プログラム、15は退避域を表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ディスプレイ部とキイ入力部とを有する複数台のワ
    ーク・ステーションをそなえ、該複数台のワーク・ステ
    ーションを制御するデータ処理装置と該データ処理装置
    との間で制御情報を含む情報を送受するコンソールとを
    有するデータ処理システムにおいて、上記コンソールに
    対応したコンソール制御プログラムが格納されるコンソ
    ール制御プログラム格納域と、上記各ワーク・ステーシ
    ョンに対応したワーク・ステーション制御プログラムが
    格納される複数のワーク・ステーション制御プログラム
    格納域と、上記少なくとも1つのワーク・ステーション
    を共用化ワーク・ステーションとして使用すべく用意さ
    れて当該共用ワーク・ステーションに対応してもうけら
    れかつ当該共用化ワーク・ステーションをコンソールと
    して利用するためのコンソール共用化プログラムが格納
    されるコンソール共用化プログラム格納域とをもうける
    と共に、上記コンソール共用化プログラムに対応して、
    (i)上記共用化ワーク・ステーションが上記ワーク・
    ステーション制御プログラムにもとづく動作を開始する
    ことを制御するゲット・コンソール・プログラム、(i
    i)上記共用化ワーク・ステーションが上記コンソール
    制御プログラムにもとづくコンソール画像を表示するこ
    とを制御するバツク・コンソール・プログラム、(ii
    i)上記共用化ワーク・ステーションが上記ワーク・ス
    テーション制御プログラムにもとづく動作を解除するフ
    リー・コンソール・プログラムをもうけ、上記コンソー
    ル共用化プログラムと上記コンソール制御プログラムと
    の間において、少なくとも上記ゲット・コンソール・プ
    ログラムと上記バック・コンソール・プログラムと上記
    フリー・コンソール・プログラムと上記共用化ワーク・
    ステーションにもうけられるプログラム・ファンクショ
    ン・キーの動作とによつて交信処理が行われるよう構成
    されてなり、上記複数台のワーク・ステーションの少な
    くとも1つが上記コンソールの機構を兼ね、ワーク・ス
    テーション画面と上記コンソール画面とを切替え表示す
    るようにしたことを特徴とするマルチ・ワーク・ステー
    ション処理システム。 2 上記共用化プログラム格納域は、上記ワーク・ステ
    ーション画面と上記共用化ワーク・ステーションがワー
    ク・ステーションとして動作するための制御テーブルと
    を退避する退避域をそなえていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のマルチ・ワーク・ステーション
    処理システム。
JP53163880A 1978-12-27 1978-12-27 マルチ・ワ−ク・ステ−シヨン処理システム Expired JPS6042980B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53163880A JPS6042980B2 (ja) 1978-12-27 1978-12-27 マルチ・ワ−ク・ステ−シヨン処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53163880A JPS6042980B2 (ja) 1978-12-27 1978-12-27 マルチ・ワ−ク・ステ−シヨン処理システム

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Publication Number Publication Date
JPS5588157A JPS5588157A (en) 1980-07-03
JPS6042980B2 true JPS6042980B2 (ja) 1985-09-26

Family

ID=15782535

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JP53163880A Expired JPS6042980B2 (ja) 1978-12-27 1978-12-27 マルチ・ワ−ク・ステ−シヨン処理システム

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Families Citing this family (9)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4458311A (en) * 1981-10-09 1984-07-03 International Business Machines Corporation Text processor having an interactive display terminal which alternately functions as a data processing terminal
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JPS5588157A (en) 1980-07-03

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